参考：マイナンバーカード申請急増 ５０００円給付対象は月内分まで 全国民への普及には乖離
https://www.sankei.com/economy/news/210425/ecn2104250001-n1.html
この時富士フイルム「証明写真ボックス」でカード用の写真を撮影し、税込1,200円を支払い「データと証明写真プリントをセットで受け取り」を選択してプリントと一緒にJPEGファイルをダウンロード出来るようにした。撮影後まず「写真データ受付証＋領収証」が印刷され、その後写真が印刷された。
帰宅して早速Mate 10 Proでダウンロードサイトにアクセスして写真データをダウンロードした。サイズは「一般証明書用」「履歴書用(OpenES対応)」「マイナンバー申請用」「資格試験申請用」「検定用」「ピザ申請用」「任意サイズ設定」の18種類から選べる。
「マイナンバー申請用」を選べばスマホのフォルダに保存されるので、マイナンバー申請時にこのデータを申請サイトにアップロードして簡単に手続きが終わった。
この後何か使い道があるだろうとパソコンにもデータをダウンロードした。最大サイズを指定したら1500ｘ1500 24bit 1,024KBとなった。パソコンで見るとなかなか高精細に写っている。
だから住基カード用に撮影した写真から6年経っていることが一層実感出来る。頭髪が確実に薄く白くなっている。顔も老けた様に見えるのは昨年11月に自転車転倒で怪我したところが大きなシミになっていることが要因の1つだ。(T_T)
まあここは6年間健康で無事に年を取れたことを素直に喜ぶことにしよう。(^_^;;
