19/05/08(水)朝 Android版Ingress Primeがアップデートされバージョン2.22.2となったので早速更新した。出勤時にポータルをリチャージしながら変更点を確認したところポータルのレゾのXM量が見易くなっていることには気付いた。
もっとも19/03/29(金)配信のVer.2.20.3以降、
1)ハングし易い。
2)起動時に「現在位置をスキャン中...」が表示されるまで長時間掛かる。
という不具合2点は修正されないままでずーっとストレスを感じている。
ただiPhone 8でIngress Prime Ver.2.20.3を使って気付いたのだが iOS 12.2上ではAndroid 9ほどハングしないし、すぐに「現在地を取得しました。」と表示され素早く起動する。
これだけではAndroid版Ingress Primeの問題なのか、又は19/02/24(日)にアップデートしたHUAWEI Mate 10 ProのAndroid 9固有の問題なのか切り分け出来ず、NianticとHUAWEIのどちらに報告したら良いのか分からないまま1日6〜8回はハングされては再起動を繰り返す日々を過ごしている。
19/05/08(水)夜帰宅してWi-Fi接続したところMate 10 ProのAndroid 9.0.0.237が配信されたことを知った。更新内容は、
1)[アプリ] 一部のサードパーティ製アプリとの互換性を最適化。
2)[測位] 端末の測位機能を最適化して安定性を向上。
とある。
まるでIngress Primeの不具合を修正してくれそうな更新内容ではないか。0.96GBとサイズが大きくダウンロードに時間が掛かったが早速更新してみた。
期待に胸躍らせてIngress Primeを起動したが、速度は全く変わっていない。期待しただけにガッカリ砲だったが、安定性に関してはまた明日プレイしながら確認してみよう。