17/09/12(火)に『カメラグランプリ2017オリンパス三冠受賞 OM-D E-M1 Mark II受賞記念キャンペーン』の応募封筒を投函した。
それから一カ月10/14(土)にアマゾンで購入したCDと一緒に突然「2017瑞光ストラップ」が届いた。くじ運は悪いと思っていたが当選者3000名に入るとは意外と強運だ。早速開封して「2017瑞光ストラップ」を確認してみた。
黒地に黄色の糸で「瑞光 2017 TRIPLE CROWN」を刺繍されている。カメラ会社はユーザーを広告看板にするのが好きだと再確認させられるデザインだ。作りは良くそれなりにコストは掛かっているのは分かるが、熱心なオリンパスファンかどうか試されるストラップだ。
私が使うとレンズは確かに「オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」だがカメラ本体はパナソニックと予想外の組み合わせとなる。(^_^;;
「12-100mm F4.0 IS PRO」を購入してから、このレンズに合うカメラが欲しくなり、色々と検討している。「2017東京インターナショナルオーディオショウ」の帰りにヨドバシカメラ・マルチメディアAkiba 3階のカメラ売り場を見て回った。
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark IIのコンパクトさはやはり魅力で、後継機のMark IIIが「2000万画素センサー」と「5軸シンクロ手ぶれ補正」を搭載したら購入を本気で検討したいと思った。
何回か見て回ったのに今まであったコーナーにパナソニックLUMIXが見つからずDMC-G8とDMC-GX8に触れなかったのは想定外だった。17/09/28(木)発売のFUJIFILM X-E3も見て来たが、このデザインは私好みだ。コンパクトながらグリップもあり握り易い。DMC-GX8の後継機が、この様なデザインになったら欲しくなってしまいそうだ。
パナソニックは11月に新製品の発表があるとの噂なので、どんなカメラなのか今から楽しみだ。