積読していたHiViのバックナンバーを読むことにした。今更の6月号を読んで私的に興味深かった記事は以下の通りだ。
P6:一挙18作品登場!国内盤UHDブルーレイ発売速報
発売月の5月に読めば速報だったのだが、4カ月後に読んでもなあ…と思いながらページを捲っていたらBD同梱ばかりではなく3D版同梱パッケージがあるとは知らなかった。『エクソダス:神と王』や『X-ミッション』は私にとってはお買い得だ。
P17:『スター・ウォーズ』は永遠なり
『フォースの覚醒』全チャプター詳細解説があればこのBDで接客デモする際に困ることは無い。ネタバレになるのでこのページは飛ばして「テーマ別俺流再生術」を読むと、やはり当然の様に20世紀フォックスのファンファーレは無いことを知った。(^_^)
EPSON EH-LS10000、JVC DLA-X750R、SONY VPL-VW515の『フォースの覚醒』再生対決はなかなか興味深い結果になっている。VW515の2K/4K変換が弱いとの評価だが、過去の視聴会でそう感じたことはない。BDを購入したらチャプター9をVW500ESで観てみよう。
YAMAHA RX-A3050によるアップミックス対決はシネマDSPのサイファイモードの勝利で終わっている。リンCLASSIK UNIKのパフォーマンスが良さそうなのでトップスピーカー購入候補に入れておこう。
P56:国内盤初のDTS:X採用作品『クリムゾン・ピーク』
ホラーはちょっと苦手だが、この記事を読むと自宅で体験したくなってくる。そういえばCX-A5100のDTS:X対応ファームウェアはもう公開されている筈だ。スピーカー環境も整えていないままだしソフトはないので確認していないがブログネタに困ったらアップデートしてみよう。(^_^;;
P88:JAPAN LIMITEDに至る、オッポ の4年間の成長とは
鳥居氏が愛用中のBDP-95とBDP-105D JAPAN LIMITEDの比較視聴している。これを読むと涼しくなってきたのだからBDP-105Dを活躍させてあげないといけないなあと思う。