強化点は以下の2つだ。
1)iPhone XS Max画面サイズ対応
2)Apple Watch Series 4の新しい文字盤対応
10/09(火)夜、会社帰りにイングレスをプレイしつつ駅に向かった。駅近くになったので電車の発車時刻を確認しようと文字盤のコンプリケーション右上に登録した「駅.Locky」のアイコンにタッチしたが、何度試しても反応しないので仕方なくスマホで時刻表を確認した。
何かとカウントダウンが便利で愛用していたのが突然使えなくなるは困る。原因を考えたら前日アップデートしたことを思い出した。iPhone 8のWatchアプリでマイ文字盤を確認したらコンプリケーション右上がオフになっている。
再度「駅.Locky」を登録しようとしたが選択肢から消えている。Series 4に対応したら”Series 3の古い文字盤非対応”になったなんて洒落にならない。
このままでは乗る各駅停車の発車時刻が分からないのをいいことにイングレスのプレイ時間が長くなってしまうので代替アプリをコンプリケーションに設定することにした。
愛用している「乗換案内」がApple Watchに対応している。アプリのトップ画面左上の「通勤タイマー」に「自宅の最寄り駅」「通学・勤務先の最寄り駅」を設定すればApple Watchでもカウントダウンを確認出来る様になった。これで再びイングレスの切り上げ時を決められる。(^_^)
もっとも18/07/17(火)に「iPhone版通勤タイマー機能提供終了のお知らせ」が発表されている。2018年12月には使えなくなる予定で今後は「My時刻表」か「定期区間タイマー」をご利用下さいとのこと。「定期区間タイマー」はApple Watchでも確認出来るようなので後で試してみよう。
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