私「漏水減免申請書のPDFファイルをダウンロード出来ませんか?」
担当者「ホームページには無いので窓口まで取りに来た下さい。」
即答したということは同じ問い合わせが多いのだろうか?
担当者「漏水修理が終わっているのであれば市指定給水装置工事事業者から”漏水修理完了報告"を受け取り窓口まで持参して下さい。」
私「指定工事事業者に来てもらい見てもらったところユニットバス内部で漏水しているので当社では修理出来ない。住宅メーカーに依頼して下さいと言われました。」
担当者「その場合は窓口で”市指定給水装置工事事業者以外に修理を依頼した理由書”を書いて頂くことになります。」
書かなくてはならない書類がもう1枚増えた。(^_^;;
私「書類を受け取り後日提出することになりますか?」
担当者「住所氏名等を記入してもらうだけなのでその場で提出して頂けます」
意外や簡単な書類らしい。
担当者「申請書を出していただいても水道料金が減免されないことがあります。」
話の途中でしつこいほどこのセリフを連呼されウンザリした。それほど必死に水道料返金を訴える市民が多いのだろうか。そこまで言うなら窓口に穴の開いた水道管を持って行こうかと言う気になった。(^_^)
8/8(水)に漏水応急修理してもらった業者には「漏水修理完了報告」を書いてくれるようお願いしていない。後から依頼するより8/27(月)から工事するリフォーム業者に書いてもらうようお願いした方が話は早そうだ。
依頼する「漏水修理完了報告」の様式はどの様なものだろうと検索して見れば市区町村によって細かな違いがある。当然市のホームページにはPDFファイルは無い。確かに市指定給水装置工事事業者であれば用紙を持っている筈だからPDFも必要ないという判断か。
お盆休みが明けたらリフォーム会社の担当者にメールでお願いすることにしよう。
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