15/09/27(日) 10:30〜11:20 G605 ヤマハミュージックジャパン
NS-5000を試聴した。ザイロンユニットの銀色を見るとモニターオーディオのスピーカーの様だ。30センチウーファーと聞いたからか中高音域に比べて低音がちょっと遅く重く感じられた。ユニットの斬新さを箱型エンクロージャが損なっているのは残念な点だ。
15/09/27(日) 11:25〜12:00 G510 マランツ
B&W 803 D3を試聴した。モニター的な音質は私好みだ。ノーチラスチューブがアルミ削り出しになったりネットワーク回路を固定するボードが厚いアルミ板になったりとこだわり抜いたパーツの数々を見ているとこれはかなり高価になりそうだ。800 D3の発売は2016年4月予定との話があった。
15/09/27(日) 12:00〜12:50 G408 ラックスマン 角田郁雄
MAGICO S3を試聴した。角田氏はラックスマンの回路の美しさをTreasure of Circuitと呼んで褒め称えていた。
15/09/27(日) 13:00〜13:55 G503 キソアコースティック 傅信幸
HB-X1を試聴した。相変わらずそのサイズから想像出来ないパワフルな音楽を聴かせてくれる。最後にHB-X1を5本使ったSACDマルチチャンネル再生が行われたが部屋が満員でその効果が得られなかった。
15/09/27(日) 14:00〜14:55 G507 トライオード 麻倉怜士
スペンドールSP100R2を試聴した。韓国カクテルオーディオのCocktail Audio X40は45万円という価格ながらDAC、CDリッピング、フォノ端子、ネットワークプレーヤー、インターネットラジオといった多機能モデルを使用しての試聴会だった。
15/09/27(日) 15:00〜15:55 G405 モニターオーディオ
GOLD 300とPlatinum PL300を試聴した。冒頭にモニターオーディオの本社社員による会社説明からスピーカー設計の解説があり、その時間の長さからそこそこの人数が出て行ってしまった。(^_^;;
15/09/27(日) 16:00〜17:00 G607 フューレンコーディネート 藤岡誠
ピエガMaster ONEを試聴した。最初にオペレーターがCDからPHONOへの端子切り替えを忘れていて違う曲が流れたり、アナログレコードの回転数を切り替えるのを忘れてテンポが1.35倍速い音楽を聴いたりと笑いの絶えない試聴会だった。(^_^)
立って試聴することがこんなに疲れるとは思わなかった2日間だった。
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