Enjoy of life sports&entertainment

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さて、ジュビロ磐田戦の目玉企画は、
マッチョの来場でした。

私自身結構長い期間ウエイトトレーニングをしておりますので、
大変興味はあります。
といっても積極的にそういう場には行くほどではなかったので、
大変良い機会です。

ただ、この企画を聞いた時には、
キワモノ企画なんで、
壮大に滑るかなと思っていましたが、
だいぶ面白かったです。

マッチョ氷と言って、
ガリガリかき氷を作る。
お姫様抱っこしたりなど、
多くの方が興味はあるが近寄りがたい様子も見られましたが、
そう見る機会もないものですので、
近寄ってみたり、
ただ、近寄ってしまえば、
だいぶ笑えるし、
お気に召した方が多かった様子でありました。

⇩旅したい！






1〜2枚目は、マッチョ集団が踊ってポージングしてる様子です。
かなり爆笑してしまった。
マッチョネタで笑える領域に行くとは思っていませんでした。





3枚目は、ジュビロ磐田席の方でもポージング。
珍しいですね、アウェイ席でもイベントものを
やるの。




4枚目は、アジラッピィさんですね。
彼らも徐々に成長しておりますね。



5枚目は、アダイウトンに水を渡される河野広貴選手です。



6枚目は、画面に映ったムリキです。
なんか加工したような映像に。
ちょっとルパンぽい。



ということで、
今後も試合だけでなくイベントも楽しみにしたいですね。

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今日は味スタでジュビロ磐田戦でした。
ジュビロと言えば、名波さんが監督で、
松井大輔選手もいますな！

そして東京には元ジュビロの前田遼一さん。
気持ち的にはジュビロからお借りしてるような感じですね。
もちろんジュビロのレジェンドですから。

今回はなんと得点シーンが２つも取れちゃいました！

1枚目は、得点シーンその1。
1点目のPKで、ムリキが決めたシーンです！
これは、やり直しで決めたとこですよ。
キックも駆け引きも正確ですね。



2枚目は、決勝点のセットプレーからの得点シーンです。
デビュー戦、初ゴールを決めたユインスですが、
正直当たっただけのごっつぁんゴールですが、
アグレッシブにつめていた結果ですし、
とにかくなかなか持ってますね！
これが大事で、持ってないシュチュエーションだととことんダメになるから、
こういう雰囲気はとても大事。



3枚目は、ファンタジスタ松井大輔選手ですね。
彼も南アフリカ大会の活躍があるし、
サッカー界のレジェンドの1人ですね。
そして、カッコ良い！



4枚目は、試合後の挨拶回りの様子ですがら
最近では見ないレベルでの選手達の笑顔です。
羽生先輩と河野広貴選手が全く同じポーズ且つ
左手がお腹にあるから、腹を抱えてる様に見えます。



5枚目は、決勝点を決めた
ユインス選手です。カニサムニダー！
こちら、ウッキーポーズではなく、
大きなハートを意味している様ですが、
誤解されないか心配です。



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さて、今日は久々にスタジアムに一体感が帰ってきました。
選手達は、ファイトし、
交代枠の使い方は新鮮で、それが効果的だったからです。

まずは、タカヒデ、ノザヒデのヒデヒデ交代。
次に河野、ユインスの元気っ子交代。
最後は小川、水沼の交代。

実際には入るポジションがそのままでなく、
ポジションチェンジを含んでいるので、
工夫が見られたわけです。
また選手のタイプも違ったりするので、
チームのギヤが変わります。

散々篠田監督はコーチとして長く見ていて、
選手の特徴を偏見なしで捉えていることがよくわかりますね。

野澤英之選手の視野の広さや、パスの丁寧さ、落ち着き
ユインスのガッツとそれにやる周りにハッスルを
伝染させることなどが良い雰囲気を作れてます。

安い、早い、美味い！

格安ツアー



ですので、今日のゲームは最後まで、
崩れることなく、
逆に終盤の押せ押せの展開にでき、
逆転をする事が出来ました。

押せ押せの展開の時、去年とか、一時期のポポ時代にあった、
スタジアム中が手拍子で揃う瞬間に感じる
一体感が遂に味スタに帰ってきました。
この一体感は他の何物にも変えがたいものです。
他にもスペクタクルも帰ってきました。
そしてゴールが決まった時の興奮。
多くの人がゴールの瞬間に立ち上がって
ガッツポーズする瞬間など。

ぞくに楽しいサッカーとか言われてある特定の戦術を用いている場合に言われますが、
それは上記をもたらす方法論ですので、
上記の喜びや楽しさはそれを遥かに凌駕します。

勝ちたいし、勝てるかもという希望を
楽しみにサポーターは、
スタジアムに足を運んでいるのです。
そこをプロサッカーを提供する側の方は、
お忘れいただかぬ様お願いいたします

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FC東京U-18が
日本クラブユース選手権で
清水エスパルスと対戦し勝利し、
優勝しました。

凄いですね。

先日の投稿でU-23でのユース育成について、
ごちゃごちゃ言いましたが、

効果として出てきましたね。
より高いレベルでの経験が
活かされてるというか、
ハッキリ出るんですね。

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1枚目は前に撮影した久保建英君です




2枚目は、後ろ姿のクボタケフサ君です。



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美味しいチャーハンシリーズです。

今日は前にご紹介した
新宿御苑近くの礼華のチャーハンです。

海鮮あんかけチャーハンです。



⇩寝ることにも一生懸命！






ここのチャーハンは絶品ですな！
ぜひポケモンGOと合わせてお立ち寄り下さい。

さて、FC東京ですが、
先日の試合で怪我をした橋本拳人選手が
左ハムストリング筋挫傷という事で、
なんと全治4ヶ月との事。

うーん、本格的に既存の選手で
ボランチ、サイドバックの選手の控えがいない状況になってしまった。

しかし、あえて言うと、
若手選手のチャンスです！

手薄い時にこそ
男の中の男、
出てこいーやー！

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遂にオイルのお漏らしが止まらない症状が改善し、
気がつけば車検でしたので、ついでに出していて、
ようやく帰ってきました。
実に3ヶ月。

そして費用は何と合わせて15.6万円なり！涙

そしてショックな事が。
最高にイカしたサウンドを奏でていたものが、
車検対応でなんと大人しくなっておりました。
音もショボいし、パワーもダウン。涙。
うーん、悲しい。
悔しいから元に戻してやる！

最高にイカしたサウンドに！

1枚目は、ハーレー君のようす。
心なしか小さく見える。
実はマグナになっている？わけない。



2枚目は、西が丘サッカー場で撮影した
チームの旗と雲と青空です。
なんかカクカクした建物と空のコントラストが面白い。
向こうの入道雲の中にラピュタが有るんだ！？



3枚目は、こちらも雲と空です。



最近空を見上げるのが好きです。
青空と雲を見ていると、心が落ち着きますし、
何と言っても雲の見せる
一生でその瞬間しか見れない表情は
最高の儚い芸術と言えます。

しかしそんな事を考えるなんて年取ったもんだなと思います。
気がつけば明日8/4は36歳の誕生日。
完全におじさんですね。
四捨五入で40歳ですもん。ヤバイですね。
永遠の落ち着きのないマンチャイルド待った無し！

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昨日はFC東京U-23対ガイナーレ鳥取戦
西が丘サッカー場に行ってまいりました。

西が丘サッカー場は見やすくて良いですね。

1枚目は、選手入場時の野澤英之選手と
平岡翼選手ですが、翼が子供と喋ってる。



2枚目は、今注目のユインス選手ですね。
純朴というか、可愛らしいですね。
サッカー選手を可愛らしいってのもおかしいですがね。



3枚目は、前俊こと天才 前田俊介選手がガイナーレにいますた！
身長は小さいんですね。
東京にも一時期いましたね。



4枚目は、フォトセッションの様子です。



⇩旅して〜！





5枚目は、得点に喜ぶ、柱谷哲二監督と、
GMの野人岡野！
というか、GMが、ベンチいるんか！
それ以外にも、試合前の練習にも参加していました。
本当にサッカーが好きなんですね。
というか、点が決まった瞬間岡野さんと監督が抱き合って喜んでいました。
クラブの規模も違うし、それぞれスタイルは有るけど、
なんだかちょっと羨ましい。
J3の最下位ですが、なんかスポーツの純粋なところを見た気がします！
どこかのGMも踏ん反り返ってスタンドから見ていないで、
現場に降りてみてはいかがですか？
なんなら代行監督って手もあったわけですから。



6枚目は、観戦に来ていた元東京の1番、
現大宮アルディージャの、塩田仁史選手です。
いつも優しそうな表情が素晴らしいですね。
取り敢えず握手してもらった。



さて、ゲームの方は、最下位のガイナーレ鳥取に敗戦でした。
東京は、U-23どころか殆どユースの選手ばかりでした。
もちろん育成の為には良いんだけど、
少しなんだかなーと思ってしまった。
なんかそこかしこに勝たなくても良いという雰囲気が感じられた。

前線は全てユースの選手。
普段フォワードの林、ユインス、翼などが軒並み中盤から後ろ。

ユースの選手は、若干怯えたような自信のなさそうな
プレーが散見された。

⇩カモン金本位制！笑





なにを言いたいかと言うと、
ユースの試合でJ3の料金とるんかい！
と言うところ。

ゲーム終了直前も、
1点を取るためにパワープレーなどはせずに、
パス回しで終わっているのも見ても、
こりゃ練習試合かと感じられた。

また日本サッカー特有のサイドハーフの選手が、
真ん中に入ってボランチのようなプレーをして
そのサイドには誰もいないなど、
どんなサッカーを志向しているのか不安になりました。
またそこまでやるなら、
決定的な違いを見せる位のプレーをしないといかんですね。
それでなくても4-1-4-1で中盤がだぶつくフォーメーションですから。

ここは監督が整理つけるか、
指揮しないといけないわけですが、
そういう様子もなかったですね。

サイドハーフがサイドでプレーしないで、
真ん中でプレーして相手のブロックが下がるわけなかろうもん！

とユースの選手はプロではないので、
ブログで批評するのもよろしくないかなと思い迷いましが、
チケット代を払い観戦していますので、
そこはみなしプロという事で、
書いてしまいました。
が、誰かとは書きませんよ。

そして、最下位チームにちゃんと負けて、
どこもかしこも負けてばっかりじゃあ
流石にキツイものがありますね。

観客も、開幕当時は3500人ほど入っていましてが、
はっきりしない天気や、対戦カードなどもありますが、
1300人程度とかなりジリ貧。
コアなサポーターは良いですが、
そうでない方ように流石にもう少し見所が欲しいところですね。
あらかじめ出場予定選手とか、
登録選手位の発表するとか。

さて、今日の見所は野人岡野GMでした。
鳥取で色々と面白い取り組みというか、
資金集めのアイディアを出しておられるようで、
現役時代の印象とは違いますね。
今後に注目したいですね。

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今日はアウェイアルビレックス新潟戦でしたね！
吉祥寺のIrish pub HUBで観戦でした。

いやー、一安心一安心。

そう勝利をしたのです。

監督交代して何が変わったか？
サッカーの戦い方が、変わった訳ではないけど、
ディシプリンが戻ったかなといった印象ですね。

もちろん全般的に内容が良かった訳でもないし、
かりに今日が強豪相手なら、
勝てたか微妙なところもあります。
しかしまずは初戦なので、
アウェイでの勝ち点3を取れた事が重要なのです。
そして徐々に上積みを重ねていけばよいのです。

ディフェンスラインは正常な高さとなり、
その正常な高さがあるから
ある程度前線からボールホルダーを追えたり、
するわけです。

今日は高橋秀人選手が、
凡ミスはありましたが、
ミドルシュート狙いで良かったし、
鋭いスルーパスも出すなど、
躍動していましたね。

また今シーズンの課題の終盤の守備の脆さも、
最後吉本くんを投入して守りきる意思を監督が明確に示して、
守りきりました。
またそれにより、守備をやりきる意識が明確に見えたのも収穫です。
もちろん今日は新潟の決定力不足に助けられてる部分もありましたが、
セカンドステージではより下位のチームにすら
失点を許していましたので、
一歩前進です。

⇩守備のイロハと気迫を川崎選手から学ぼう！






しかし心配なのは、
橋本拳人選手の負傷後退です。
軽症なら良いのですが…。

また、気になるのは相変わらずの
60分以降の全体のペースの落ち方です。
流石に残り30分押されっぱなしで
守りきるのは辛い。

後半の相手も疲れてくる時間帯で裏を狙う快速選手が欲しいですね。
今日はそれがはまりそうな展開でした。

今日のベンチで言えばユインスですし、
不在でしたがバーンズでも良いし、
平岡翼でも良いのです。

それによって相手の攻め上がりも抑えられますし、
相手のブロックも下げれる。

ディフェンスラインは一息つける。

もちろん現時点では、
そこまでとは言えませんが。とにかく残留をしてもらって、
今年に関しては万年中位の中位力を発揮してもらいたいですね。

今日はともかく結果が大事で、本当の内容とかはこれからですよ。

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多摩川クラシコも遥か昔の様な気分になるくらい
色々と出来事がありましたね。

城福監督解任。
篠田さん監督に。
米本選手怪我。
などなど。

しかしまだ先週末はなしでして。
まだまだ沢山撮った写真が有りますので。

⇩テラ焼きバーガー？





1枚目は、は、試合後の中村憲剛選手の様子です。
カメラに向かってなんかおどけています。
こんなおちゃめな一面もあるんですね。
後ろから井川選手が笑いながら見てます。
なんか、中学校時代の同級生に似てるな。



2枚目は、小林悠選手ですね。
こういう見た目の選手の東京にはいないな。
なんかこう、失礼ながらチャラ男風な感じ。



3枚目は、火の中で殺陣をやるパフォーマンス。



4枚目は、東京随一、いやJリーグ随一の
エンターティナーのドロンパの可愛らしい
お遊び？イタズラ？なんかシュールな感じ。



⇩そろそろゆっくりと寝たいです。






さて、明日は、FC東京の新しい門出の
アウェイアルビレックス新潟戦ですね。

どうやら予想フォーメーションは
4-2-3-1と無難というが、現代サッカーにおいて、
もっともバランスを取りやすい形ですね。
今や4-4-2だと2列目と1列目の間が気になってしまいますもんね。
そして予想スタメンは
秋元
徳永森重丸山小川
高橋橋本
河野 東 ムリキ
平山

の様ですね。
東をトップ下に持ってきますか。
あと、ムリキをサイドは良いですね。
多分真ん中に入ろうとするし、時間も作るから
小川の攻め上がりも生きるかな。

逆にムリキがスピードで攻め上がり、
平山先生がドデーンと真ん中にいれば、
良いイメージはできますね。

もちろんムリキの後ろ、小川の後ろを突かれたら、
怖いですね。
そこは高秀先生のカバーに期待したいですね。
またユインスがベンチ入りか？
ユインス、ファイテン！

ともかく、今は、後押ししたいですね。

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こんばんは。

本日発売のエルゴラですが、
FC東京特集です。

現状の状況などの記事の中に、
右下のコラムに妙な内容が。

マッシモが去年のファーストステージの時から
他のチームに売り込みをかけていたとの内容。

マッシモの契約更新をしなかった理由のようなものにも読み取れます。
なんか、このタイミングでこう言った内容が出て、
利するの誰でしょうか？

なんかちょっと不健全ですね。
そして、寂しいですね。

またせっかく切り替えて、
篠田体制を後押ししようと切り替えようとしているところで、
ゲンナリするような内容というか、政治的な匂いがしていやですね。

政治ではなくスポーツが見たいですね。

⇩篠田監督！決めてください！






さて、多摩川クラシコの感想ですが、
先日の投稿で、川崎のパス回しについて記載いたしましたが、
もう一つ絶賛したいのは、
パスをする際のボールの受け方がいつも正確で、
次のプレーに繋がる受け方をできている事です。
またパスを出す側も受けてのそれを考えて出しているように見えた事です。

それに比べて東京のサッカーはその辺が
全く勘案されてなくて、
トラップが大きくなる様な印象ですね。

突き詰めているレベルが現状では違いますね。

しかし、一番レベルの違いを感じたのは、
この写真です！



ただの大久保嘉人選手ではなく、
被り物をした大久保選手です！

こんな事やるまたはやれる選手は東京にはいません！
完敗です！

もう一つはこちら。



川崎フロンターレの絵柄のネイルが出来るんですね。

川崎フロンターレのサポ女性が多いので
これは試合の前にやってスタジアムで指先まで応援できますね。

これは素晴らしい！

東京も色々な企画でサポーター、ファンを楽しませてもらいたいですね。

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こんにちは。

新監督が決まりましたね。

篠田コーチが内部昇格で監督となりました。

元々アビスパ福岡で2010年に昇格させた監督でした。
しかし昇格後特段の補強もなく
J1の壁に跳ね返され、翌2011年あえなく解任となった訳ですが、
2012年に東京に来てポポビッチ監督、マッシモ監督、城福監督のもとで
コーチをしていたので、
そういった経験値が蓄積されていること、
東京のストロングポイントも弱点も知っているとも言えるし、
マイナスにとらえると代わり映えがないとも言えるかもしれません。
しかし、シーズンの中盤から終盤に向かうところで、
こんな危機的な状況で引き受けてくれる外部の方がそうそういるとも思えませんので、
そういった意味では、
最適な方と言えますし、
良い方を見るようにしたいですね。
とにかくどんな取り組みを行うか注目ですね。

⇩FC東京にはクリエイティブなサーバー役が必要ですね。





さて、先日の川崎戦で膝を痛めた米本拓司選手ですが、
だいぶ悪かったようで、
右膝前十字靭帯損傷との事です。

前に2度靭帯損傷していますが、
その時は左膝でした。

これで両脚をやってしまった訳ですが、
本当に心配です。
まずは治ったとして、完全に元に戻るのか？
両脚に爆弾を抱えてしまった訳です。

プレースタイル的にいつも全力で守備しているので、
無理な体勢になる事も多いので、いつもヒヤヒヤしていました。

その全力プレーにどれだけ助けられたことか。

とにかく、復活を期待したいですね！



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