Enjoy of life sports&entertainment

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今日はすみません、
完全に私的日記です。

あ、でも人生を楽しむ方法を
掲載するブログなんでそんな事ないか。

朝はとりあえず選挙行きました。
権利であり義務を行使してきました。
選挙については憲法改正の発議をする事になるんですかね。
それより投票用紙がかなりツルツルしていて気になった。

今日は参加させてもらってる
サッカーチーム？
フットサルチーム？（どっちなんだろう？まあいいや）にて、
武蔵野陸上競技場でサッカーをしてきました。
武蔵野陸上競技場といえば、
JFL（日本の4部リーグ）の横河武蔵野シティーFCのホームグラウンドです。

http://www.tokyo-musashinocity.com/watching1

そう、天然芝のグラウンドです。
これはかなりアゲなイベントですね！
ちなみに昔横河武蔵野のイベントで少しミニサッカーで
天然芝でのプレーはした経験が2度ほどありますが、
フルコートでは初めて。
ちなみにフルコート自体は、
いつぶりだ？
確か大学四年の時に雨の中少しやったくらいかな。

⇩今日はぐっすり眠れるかな。





1枚目は、グラウンドの全体ですよ。
気分はもう殆どJリーガー気分ですね。
芝生と土の匂いが良かった。
これはヒーリング効果がありそうです。(￣▽￣)



2枚目は、プレーの風景です。かなり遠目にしています。
この中に私は写っていません。
そりゃそうです、撮影者ですので。
土の上と違い足は滑るけど、
倒れても怪我しないのでちょっと無理したプレーも出来ますね。



私自身は右サイドMF、左サイドMF、左SBにてプレー。
私サイド以外はプレーできません。
出来ないというと語弊があるか、他では大したプレーは出来ないのです。
真ん中で相手が詰めてきているところで上手い事いなす事は
そんな得意でないのです。
強いて言えば裏抜けを狙ったFW位かな？
まあCBとかもやれば楽しいですけどね。
ハンドボールなんてみんなCBみたいなもんでしたし。

正直いつもサッカー観戦していても、
ディフェンスラインとサイドハーフの動きを注視しております。
それ故にこう動くべきというのはだいたい頭で理解できてるかなと。
またサイドなら誤魔化しの手が使えるし
サイドバックにドリブルでつっかければ自然と相手のブロックも下げれるし、
それが私の指向性ですね。
あとスプリントすることはとても気持ち良いです。
そこですね、限界まで力を出す事がサイドだと出来るのです。

今日やってみての感想は
高校時代とか大学の時より
動きとかわかるし、フィジカルも前よりある気もするし、
かなり悪くないプレーも出来たかなと。
そして気分はもうネイサンバーンズか石川直宏選手にでもなった気分ですね。

ゲームは20分︎4本で、途中抜けたりはありますがプレーして
サイドのクロスからの2アシストと嬉しい結果も得る事が出来た訳です。
帰りは気分良く鼻歌交じりで自転車漕いでました。

⇩得点は決めてません！






あまりに疲れたのと、
気分が良すぎたので家に帰ってシャワー浴びて
大好きなチャーハンとアツアツの春巻きを食べに行ってしまった！
おいしい上に雰囲気もお値段も良いから、
味を楽しむ事が出来ました。



食事を終えてF1を観戦してました。

チームの仲間とワイワイして、
体力がなくなるまで走り回って
美味しいものを食べる。
これも人生の楽しみの１つですね。

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今日はホーム味の素スタジアムでの
対ヴァンフォーレ甲府戦でした。

結果から申し上げますと、
1-0の勝利でした。とりあえず良かったね。

正直、最近の雰囲気的にこういう結果なるだろうなと
予想してました。

流石に今日負けると解任決定な雰囲気になるであろう時は、
内容は良くないけど勝つ事が多い。

勝ちっぷりも中途半端。
負けっぷりも中途半端。
戦い方も中途半端。
モヤモヤ、イライラしますね。
こんなにも楽しいはずのサッカーが苦痛なものかと
感じております。

攻撃的とか守備的とかどっちでも良いから、
はっきりとすっきりとお願いしたいですな。

1枚目は、噂の室屋選手です。
レッドブルエアレースではないですよ。
リオオリンピック代表頑張って欲しいですよね。
なかなか良い写真。



2枚目は、足のツリ？で負傷交代する
森重キャプテンが担架に乗って退場しているシーンです。
なんか可愛らしい。



⇩今やネットショッピングもイトーヨーカ堂！






3枚目は俺たちのバーンズです。
彼のプレーを見ているととても楽しい。
私がタイプなプレーをしてくれます。
サイドでもトップでも裏を狙い、
ゴールに迫ります。



4枚目は、室屋成選手の挨拶回りの様子です。
彼のプレーは、デビュー戦とは思えない、堂々として、
必要に応じた攻撃参加などは既に数年プレーしているかのようでした。
１年目ですが、成熟した選手ですね。



さて、得点はセットプレーでの森重キャプテンのヘディングでした。

またセットプレーかと。
流れの中ではないですし、
現状は攻撃の糸口はバーンズの裏に抜ける動きからの
ムリキとバーンズのコンビネーション、たまには河野広貴選手の絡みですね。
これのワクワク度はかなりですね。
逆に言うとセットプレーを覗くとそれ以外は全くですね。

ムリキとバーンズはなかなか相性が良いようです。
ムリキはボールを持ってパスを出す場合、
殆どバーンズに出します。

ただチームとしての問題がここにもあり、
2人のフィットネスが落ちると
攻め手もなくなり、相手にボールを持たれまくって
守備に追われます。

城福監督の懸念がここにあって
今までバーンズを途中交代していた訳ですが、
問題はその手を打つタイミングが
後手後手か、やり方に問題があるわけです。
システムをいじらずに人だけ変えて、
意識付けを変えない点です。
明確にどうするを伝えないまたは伝えられない点です。

今日も終盤押し込まれまして、
ムリキに変わり前田さんが登場しました。
その前に負傷交代森重に変わり吉本選手、
河野に変えて羽生さんが交代の全容ですね。

残り10分は押し込まれても守り忍事が必要です。
鳥栖戦は明らかにブロックを構築できてなかった。
今回はできていました。

要は戦い方を変えましょうという事です。
ギアは何速もあったほうが良いのです。

⇩FC東京にはよくフリーズするサーバーが
中盤のそこかしこにありますか？






ムリキバーンズでゴリゴリ点を狙い、
取ったらパス回しをして時間を使い、
最後押し込まれてもブロックを形成し、
耐え忍ぶ。
もしチャンスがあれば快速FWでカウンターを狙い
試合をクロージングする。

そこが見えてこないんです。
ずーっと何となく攻める…かな？
的な中途半端な雰囲気です。
監督に方針がないか選手に徹底できていないんですね。

アクションフットボール、
自分が攻めると聞こえは良いけど相手がどうかは考えない
中二病的な考えだと思います。
サッカーは相手がいて、相手も必死に
それを防ぎやりかえそうとします。
そこを忘れてはならないとこですよ。

またもや監督のコメントで少しは良かった気分が絶望に変わりました。
JリーグJPより一部抜粋です。

[ 城福　浩監督 ]
決定機を決め切れればもう少し楽なゲームになったかもしれないが、
われわれが置かれた状況、心境を考えると、
最後にナーバスな展開になるのは想定内。選手は最後まで球際に行った。
勝点３を取れたことは選手の頑張りだし、称えたい。
サポーターと喜び合えることは良かったと思う。

−−最後の時間でナーバスになることは想定内ということだが、
乗り越えることで先に行けるということか？
サッカーをしている人みんなが経験することではないことを１週間前に経験しているので、
ヘッドアップすることは簡単じゃない。
ボールを奪いに行きたいが、ゴール前を固めたくなる気持ちは分かる。
選手がゴール前に引っ張られることが想定内ということ。

もう言っている事がよく分からないのですが、
最後危険なことになるのは想定の範囲内とは
どういう事か、
分かってるなら対策しましょうよと。

勝っても心が晴れない悲しい現実は何処まで続くのか？
そろそろ心がおかしくなりそうですね。

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タキ井上こと、井上隆智穂さんの著書、

タキ井上が教えます！リアルな裏F1を

購入しました。



なかなか興味深い内容です。

細かい感想はまた後日ですが、
日本人のF1ドライバーで唯一？数少ない、自動車メーカーが
サポートしてなくてF1まで登りつめた方ですので、

忌憚のないコメントと、
他のドライバーとは違う視点で語られていて、
とてもおもしろい。

⇩今日こそはぐっすりと眠りたい。






さて、明日は味スタでの青赤ダービーこと
対ヴァンフォーレ甲府戦です。

遂にあの室屋のプレーを見れます。
天候が微妙ですが、
どうなるかな？
楽しみですね。

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WWE live in japanその2です。

今回はシンスケナカムラ中心でいきます。

対戦相手は、最近プッシュされている、
ケビンオーエンスです。
正直、見た目もあまりだし、微妙と思っていましたが、
ヒールを演じる能力、意外性のある事ができるので、
かなり見る目が変わりました。

1枚目は、シンスケナカムラの技をケビンがやった
痙攣式ストンピングです。



2枚目は、これもシンスケナカムラの得意技の
脱力ブレイクをやるケビンオーウェンス。



⇩行ってみよう！






3〜5枚目は、ボマイェ、
今はキンシャサですが、それの連続写真ですね。
いいタイミングで撮れました。







ゲームもパソコン！






6枚目は、クリスジェリコ、セスローリンズ、ディーンアンブローズの
トリプルスレットマッチの一コマです。
なんか躍動感がある写りでしたので。



プロレスも写真撮るの楽しいですね。

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という事で、
先日の土曜日は、アウェイサガン鳥栖戦でしたが、
現地はいうに及ばず、バーにも見に行かずに、
両国国技館にWWE live in japanを見に行ってました。

このブログの名前
Sports entertainmentはWWEから来ています。

ここ3ヶ月はボチボチ仕事も忙しい中、
お休みごとにFC東京でなかなか辛い思いをしていましたので、
久々に心から笑ったり、
応援する事が出来ました。
たまには切り替えも大事です。

1枚目は、THE NEW DAYSの
BIG E ラングストンです。
パンパンですね。可愛らしくもある。
もちろん迫力も。

このユニットは面白いし、盛り上げには最適。



2枚目は、元華名で現在はアスカですね。
うーん、良く見ると髪がFC東京カラー。
可愛らしい。



⇩体の真実を知る。





3枚目は、現在の女子王者シャーロットです。
親はなんとあのリビングレジェンド、
リックフレアー。
ただの親の七光りではない、多彩な技の持ち主です。
そして、うーん、タイプだな〜。



あ、でも一番はマリースウエレね。
⇩この方。

今はレスラーではなく、勘違いスターギミックのthe mizの奥さん。

4枚目は、我らがshow stopperの
JOHN CENAです。
綺麗に撮影出来ました。
筋肉が凄すぎる！
そしてステージング全体の総合力の高さは
比較にならないレベルかと。



5枚目は、凱旋試合のシンスケナカムラの
イヤァーオ！です。
席の前にケーブルがあるので微妙な写り具合ですが。
しかし体も大きいし、良いですね。



⇩空手の挨拶は、ドス！あ、じゃなくて押忍！





なお、華名じゃなくてアスカ、
ボマイェじゃなくてキンシャサ。
微調整は必要ですが、
とにかく楽しめました。

プロレスは気兼ねなく楽しむことができるエンターテイメントです。
男性専用の楽しみと思われてるのが悔しいですね。

かっこいい選手がいたりキレイな女子選手がいたりバラエティー豊かなんですが。
そして笑いもふんだんにある。

もう少し会場の男比率が下がってくれると良いなー。
切に願います。

今回は5年ぶりに行きましたが、
前回より面白系に内容がふられており、
初めて見る方が見てもかなり楽しめるものと思われます。

いきなりダンスバトルとか、コント的なものが多かったですね。
もう西口プロレスに近いですね。

強いて言えばローマンレインズが見たかったですね。

カッコよすぎ！

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さて今日はサガン鳥栖戦の、アウエイゲームでしたね。

宣言通り見ておりません。

もうさすがにメンタルバランスが崩れ気味ですので、
ここで前任者のサッカーに負けるのを見た日には
立ち直ることが困難になります。笑。

５月の味スタでの対戦時のブログを貼っておきます。
マッシモレス症候群。
https://fanblogs.jp/ashow2entertainment/archive/99/0

この時はムリキバーンズを軽視して使わずでしたね。
今は使ってますね。

ところで高橋選手はどうした？
いなくなってから中盤が蹂躙されだしてますぞ。
中島、室屋はそろそろ試しましょう。
五輪代表だから使わん？
本当に保守的ですね。

囲
室屋森重丸山小川
河野高橋橋本中島
ムリキバーンズ

（縦に読まないでね。(￣▽￣)
今は東京には丸橋、山本、川島、森高とかいませんからね。）

こんなスタメンだったらかなりスペクタクルですぜ？
攻撃的で魅力。

⇩アウェイツアーに！






さてゲームは2-1で、リードしていて、
なんとロスタイムに2点取られてひっくり返されると言う、
野球の様な展開の負け方、
まさに逆転満塁ホームランのような
およそサッカーではお目にかかれない負け方をした様ですね。

うーん、凄い。
ここまでダメだと笑えてくる。
本当に佐賀まで遠征しなくて良かった。
またマッシモレス症候群を発症させるとこですもん。

ではこれは運の悪い負けなのか？
いやいや違います。
ここで我らが監督のコメントではなく、対戦相手の監督の、
前任者でもあるマッシモ監督のコメントを見てみましょう。

⇩城福監督には送ったらブラックジョークになってまう。爆





[ マッシモ　フィッカデンティ監督 ]
最後の３分を見ると、そこだけに凝縮されたようになってしまうかもしれないんですけど、そこまでの90分の戦い方というところも、結果はともあれ、満足した内容だと考えていました。その中で、ああいう結果も得られて最高の結果になりましたが、この次につなげるためにやっぱり見なきゃいけないのは、90分の中の良かったところと悪かったところになりますので、その部分をしっかりと落ち着いた状態で見て、分析したいと考えています。

平山（相太）選手が出場したところで、うちのDFの裏を狙われるという危険が少なくなりましたので、そこで一気に押し上げることができて、最後の攻撃の態勢に入れたかなと感じています。「４−３−３」に変えて、さらに「４−４−２」に変えてというふうに戦術的な戦い方を選手が、今日はすごく理解してやってくれました。自分が２年間指導したことのある素晴らしい選手たちが相手だったというところもあって、今の自分の選手がどこまで理解してやったのか、より深く感じることができる試合でした。

とにかく今日は気持ちの勝利だと思います。その中で絶対、勝点３をFC東京相手に取るんだというところを本当にこれ以上のやり方はないんじゃないかというところで見せてくれましたので、今日はそこだけにしたいと思います。繰り返し言いますけれども、それを強い相手にやったんだというところをさらに自分の選手に対して誇りに思います。
　
−−１ｓｔステージの序盤と比べると、簡単に最終ラインにボールを戻すようになっていたが、それは相手を見てのことなのか？
FC東京の戦い方を見た中で、戦術的な選手の理解の結果というところがあると思うんですね、今日は。特に、向こうがリードしている時には、われわれに持たせて、引いて、固めたところで奪ってカウンターというところを向こうはやってくると言っていました。なので、見方によっては、焦ってすぐに１点を取り返しに行きたい、同点にしたいという状況にもかかわらず、選手がただ放り込まずに、バックパスからサイドチェンジというのを意識しながら、根気よく戦えたというところは褒めたいと思います。たまに、逃げたところもあるかもしれないのですが、多くの場合が状況を見た上での正しいパスとして、バックパスを選んだんじゃないかと思います。今日もかなり早い段階でリードされてしまいましたので、その時にすぐに（FC東京の）戦い方は、引いて守っているというのが見えました。そこでよりバックパスのシーンも多くなったのかなと思います。こっちの戦い方、向こうの戦い方の組み合わせの結果、バックパスが選択肢として多くなったのかなというふうにとらえています。

⇩そろそろ本当にキメタイデスネ！





笑えるのは平山選手登場についてのコメント。
平山選手を後半45分に投入し、前線でボールをキープさせようとした城福監督。
一方あまり脚の速くない平山選手の投入をみて、
DFラインの裏を狙われる心配をしなくて済んで
一層攻勢を強める前任者の監督。
そう、相手の攻撃のスイッチを入れてしまったのです。
城福さん、監督としてだめな采配していることを、
サクッと指摘されてますね。

サッカーとはチェスとか将棋と同じなのです。
コマの動かし方、
配置の仕方がよろしくないと簡単に形勢が変わるのです。

サッカーは監督の力量でチーム力はだいぶ変わります。
そんな事を感じた今日でした。

そしてマッシモ監督は相手チームの弱点を正確について
適切な策を講じる監督だなと改めて感じました。
我が軍にはないものです。
まあもちろん去年まではあったんですよ。笑

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おすすめグルメシリーズです。

今日はステーキ！
場所は西武新宿線武蔵関駅にある、

ステーキ「テキサスむさし関」です。
駅改札出てすぐですので、行きやすいですね！



⇩食育は大事！






お店の雰囲気もアメリカウェスタンな雰囲気で楽しめます。

立川駅にもテキサスありますが、
関係性はないらしいです。

さて今日はサガン鳥栖戦ですね。

ロースコアゲーム必至ですね！

さすがに現地は難しいです。今日は他の競技に浮気しちゃうかも。

何にかは、お楽しみアレ！

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こんにちは。

京都に行った時に撮影した写真です。

1枚目は、赤い橋の向こうの山の風景写真。



2枚目は、まさに燃えるような紅葉。



⇩そうだ旅行に行こう！






3枚目は、誰もいない紅葉。



4枚目は、川の風景。



都会で荒んだ心を洗いに行きたいな。

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今日は6/29なんで（は？）
FC東京的イケメンコンテストを勝手に開催いたします。

今回は、もし私が女性だったら目線でいきます。
あえて言いますが、オネエ目線でも、ましてや
私自身がオネエではありませんよ。

尚写真は2014年の交歓会でのものです。

1枚目は、ヤンチャ坊主的な魅力の
河野広貴選手です。
今は金髪ですが、黒髪もいいですね。



⇩やっぱり男を磨こう！




2枚目は色々いますが、
カニーニは、反則級のイケメンですな！



3枚目は、カニーニの後ろ姿です。
うーん、色気がありますな！



4枚目は、やっぱりこの人石川直宏選手でしょ！
まさに、ワイルドバットフォーマル！
素敵ですな！憧れますな！



⇩沖縄！行きたい！






5枚目は、武藤選手が中央ですが、
この写真の選手、退団、レンタル移籍した人ばっかりだわ。
松田陸もなかなか！
これを言うとブラックジョークになっちゃうか？



と、今日はこんな感じで行きました。

また、第2回やりますので、お楽しみに！

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今日は特段目的もなく、
イカした、カッコいいなと思うものを貼っておきます。

1枚目は、ジュールビアンキの駈るマルシャF1です。
この翌日に大事故にあってしまい、
後日天に召されてしまいました。
ビアンキ男前だったんだよ。
これは、車自体が良く撮れていてカッコええのです。



2枚目は、なんとウラジミールプーチン大統領です。
大型バイクに跨り疾走している様子です。
ただのギャングにしか見えないとは言ないで！



⇩不安定なこんな時には金が熱い！
金買え評論家信者かも。





3枚目は、男の中の男
WWEのトリプルHです。
もーたまらん！



⇩ハーレーブログ！


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