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対横浜F・マリノス戦その2です。

1枚目は、パノラマでスタジアムの全体像です。
大きいスタジアムですね。
日韓ワールドカップ決勝から、ほぼ14年ですね。
そこかしこで古さを感じる様になりましたね。
よい意味では、伝統とか威厳を感じる様な味が出てきたなと感じます。



2枚目は、マリノスサポーター前で踊るマリノス君。
なんかこれはこれで良い。



3枚目は、河野広貴選手ですね。
東京の選手で随一の熱さを持つ選手ですね。



4枚目は、マリノスの中町選手？ですな。



5枚目は、どうやら頭を打ってしまった
ネイサンバーンズ選手ですね。
このゲームのターニングポイントです。
このまま彼のプレーが見たかった。
そして中澤選手は、なんか心優しい印象を受けます。



6枚目は、徐々にディフェンダーが当たってきても、
ものともしないというか、
かわすほどになってきました。
ムリキはレベルが違います。



⇩フォー！ハロージャパン！






さてさて、
あっという間に前半戦は終了となりました。
これから後半戦に入るわけですが、
いまいちどんなテンションでいけばよいのかわかりませんな。

ポジティブに語れば、
ACLで最低限の成績は残し、過密日程のなかで、
リーグでも中位にはつけていて、
勝ち点的にも4位とは勝ち点6差。
降格圏の16位とも勝ち点7差。
うーん、絶対的な中位力ですね。

ダメでは確かにないのかもしれない。
しかしそれは語るべき視点というか、
目標が何処かによるところです。
それが目標が5位とか優勝がどのうでなければ、
上出来とも言えます。

が、頂点を目指すなら、
ましてや2位も9位も一緒という視点に立つなら
全くダメと言える。

⇩干すよりキレイですか！





まず何が足りないか、
それは方針が無いこともしくは、
行き当たりばったりにしか見えない事です。

それが前任者の1年目との違いです。
2014年は、それがあった。
こう言う戦いをしたいんだなと。
4人のディフェンダーと
スリーセンターで守り、サイドチェンジには
スリーセンターのスライドで対応して、
奪ったら早くフォワードに渡して攻める。

攻撃は強いタイプと快速系の武藤選手。
真ん中トップ下に河野選手で、
前線からボールを追いかける。

この時難しかったのが、スリーセンターのスライドで
間に合わない時の対応をどうするかが
構築のポイントだった訳です。
結局河野が下りてきてという形が
解決策だったかと思います。

そして現在の城福サッカーは、
どう守りたいのか、どう攻めたいのか、
攻めはどうしたいのか、
よく分からないんですよね。

時には奪ってショートカウンターと言ったり、
ボールポゼッション思考を見せたり、
守りを固めるような事を見せたり、
究極はそれができることな訳ですが、
それを構築するロジックとして
どうなのだろうか？
まずはベースの戦い方があった上で、
次のやり方を作るなら分かるんですよ。

しかし問題はいつそれらを選択し使うか。
これが出来ないと、策士策に溺れるに
なる訳です。

また、大きな誤解またはサポーターを騙そうとしてるなと感じるのは、
堅守に攻撃を上積みするという言葉。
野球ならわかる。
攻守がハッキリ分かれてるから。
サッカーは攻守が表裏一体だという事を
忘れてるかなと思いますね。
攻撃に振れば守備が疎かになる。
守備を固めれば攻撃が疎かになる。
そりゃ同じ人数でやるんだもの。

という事で、
後半戦の、希望スタメンで
私がみたいサッカーを表現します。

秋元
室屋 森重 丸山 小川
高橋
橋本 米本
河野 ムリキ バーンズ

サブ
囲 吉本 徳永 平岡 平山 阿部 中島

詳しいゲームプランはまたの機会にしますが、
こんな感じが私の趣味。

なんこと言っていたらハデソンレンタル移籍！
ちょっと尺が足りないので
また後日。

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今日は日産スタジアムでの
対横浜F・マリノス戦でしたね。
勝手に青赤ダービーと言いますが、
スコアは1-0の勝利でした。

1枚目は、マリノスのサポーターが、
チャントを歌いながら行進している様子です。
こう言うのFC東京には無いですね。
みんなで応援しようって、雰囲気を作り上げるには良いですね。
東京もやる時ありますが、
イケイケ団のメンバーで楽しんでいるだけに見えるんですよね。



2枚目は、マリノス側のゴール裏の様子です。
なんか盛り上がっていますが、
スタジアムが大き過ぎて、
どうしてもガラガラ感があるところが、
味スタと似てるとこですね。



⇩フットボールを骨の髄までしゃぶり尽くせ！






3枚目は、水飲みタイムの森重キャプテンですね。
意外と大きく撮れた。



4枚目は、橋本拳人選手ですね。
皆さん、オリンピックでは彼のプレーを楽しみにしてください。
彼の得点能力、身体能力は素晴らしく、
また非常にポリバレントで
キーパー、センターバック以外なら何処でも出来き、
またそのクオリティが高いです。
いずれフル代表でも見れる事になりそうな雰囲気です。



5枚目は、マリノスのカモメッシこと斎藤学選手ですね。
目の前に来たので撮りましたよ。



日産スタジアムの印象ですが、
味スタより大きく、迫力もありますが、
なんか照明が全体的に暗いですね。
目の前にマリノスの選手が来ましたが
暗くて綺麗に撮れませんでした。

あともう少し屋根が大きいと良いですね。
ピッチとの距離はここでは取り上げませんが。

さて、試合の方は勝ちましたが、
これで良いのか？というところです。

もちろんバーンズのトラブルというか
途中交代というものはありますが、
ムリキと相性のよいバーンズ不在では
そこからは全く得点を取れそうな雰囲気はありませんでした。

むしろカウンターでシュートまで持ち込まれて
秋元が今日は当たるまくって失点をしなかっただけで、
まあボコボコにやられてましたね。

俊輔さんがいなくて良かったです。
しかし勝ちました。
コーナーキックで平山の高さで押し込んだだけです。

⇩現実逃避に旅に出たい。





最近勝ってもモヤモヤするのです。
ぶり返して申し訳ないが、問いたい。
城福さんのサッカーは狙いがわからない。
アクションとはなんだ？最近点を取れてるのが
セットプレーだけ？
フロントは優勝するために城福さんのした訳か？
ならこの順位は合格か？

思い出すな、このままズルズルと降格圏のギリ上の
順位で推移する状況。

この監督は、戦術的に相手が嫌がる交代ができない。
交代は基本同じタイプを入れ替えるだけ。
しかも効果があるとは言えない選手同士。
同じタイプの交代をしても相手は、
守り方変えなくても良いから楽です。
そういった意味では効果的に
布陣を変える事もしないまたは出来ません。

また相手が嫌がる選手を真っ先に変えるのは
いつもはてなですね。

我々サポーターはノホホンとただサッカーを見ているのではなく、
学んでいるのです。
マッシモで状況に合わせて布陣を変え、
戦い方を変えるという事を
見せてもらい、そしてそれを選手は学び遂行した。
サポーターは初めは選手が馴染んで
遂行するまで我慢して見届けた。

今はまたたった１つの布陣だけで、
我慢する事をやっている。

今更大人の階段降るみたい事は
ご勘弁願いたい。

さて、雰囲気的なのもなんとなく延命となりそうです。

しかし、先日の浦和戦で露呈した
選手との溝はまだ無くなりそうもありません。

セカンドステージ初戦は鳥栖でのマッシモ率いるサガン鳥栖戦ですね。
前半戦は下位チームとの対戦ですので、
それなりの勝ち点はマストです。

本当にお願いしますよ。

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こんにちは。

今日は、とりとめもなく行きます。
浦和戦でサポーターが心穏やかではない時ですので、
笑顔になれるものを。

そう私は天の邪鬼なのか、
多くの人がチームや監督に不満な時に、
それを推進するのは気が引けますので、
さらっとね。

もっと前段階で色々気がついたことを指摘しまくります。

1枚目は、レインボーパンケーキです。
笑顔になっちゃうこと間違いなし！
場所は原宿だったかと。
たまにはこう言うの並ぶのも悪くないですね。



⇩トトビッグでびっくりしたいですね！






2枚目は、エコパにあったフィリップトルシエ元代表監督のサインボールです。
この時って日本サッカー全体が熱かったですよね。
そりゃ地元開催というのもあるけど、
楽しかったですよね。



3枚目はメキシコ五輪の銅メダルです。
日本サッカーのその昔、
釜本さんが現役時代に奇跡のメダルを取った訳ですが、
これもエコパにありました。



はてさて、本日は日産スタジアムでの横浜F・マリノス戦ですな。
日程はきついです。
とはいえマリノスはあの中村俊輔選手は欠場の様ですね。
正直残念ですねが。
あと何年レジェンドのプレーを観れるか分かりませんが、
出来れば出場てし欲しかったものです。

ムリキとバーンズのコンビに期待したい。
もう縦に遅い選手や、
サイドのプレーヤーなのにサイドで勝負しない、
上手いタイプの選手は正直見たくないです。
ゴリゴリに高速に早い選手が見たいのです。

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私は勝手に浦和レッズとの対戦を日本ダービーと言っている。
もちろん盛り上がるからと言うのと、
調布が府中競馬場に近いから言っているのだが、

サポーターの熱気も試合の激しさも
そう感じるところです。

さて、
本当の事言うと、
現場にもテレビでも観戦出来ませんでした。

ムリキとバーンズのコラボよかった見たいですね。
そりゃそうだよ、
現役豪代表だよ？
そしてACLのMVPだよ？

東京のどの選手よりもクオリティが高い訳です。
ようやくといった感想ですね。

しかしリードした段階で
4-1-4-1にして
守備固めれば良かったのかなとも想像する。

もちろんこれはタラレバ。

⇩覆面調査？覆面！






しっかし2-0から逆転とは！
鬼門、いい人、東京？

新しい言葉をつけます。
城福再生工場。
再生されるのはもちろん相手チームな訳ですが、

悲しいですな〜。

週末は日産スタジアムでの横浜F・マリノス戦ですな。
どうやら俊輔選手は出れなさそうですが、
どうなるんですかね？
ムリキとバーンズのタッグ生で見たいですな〜、

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先週末はルマン２４時間耐久レースでしたね。

劇的というか、悲劇的な結末でした。

テレビでなんとなく見ていてトヨタが優勝か〜、
なんて見ていたら、
中嶋一貴選手が「ノーパワー」の声。
「え？」って感じでしたね。

下の写真は昨年のWECの富士スピードウェイラウンドです。

1枚目は、1、2コーナーからコカ・コーラコーナーの風景です。



⇩コードレス！






2枚目は、LMP1のトヨタとポルシェです。



3枚目は、カメラ設定を変えて、
スピード感が非常に出てますね。



⇩キメキメキメ！





4枚目は、非常に綺麗にスピード感が表現できています。




久々にサーキット行きたいな〜。

レースは今年のルマンのように混乱や悲劇があるから面白い。
F1はそういった意味では、管理されすぎていて
トラブルがないと寂しいですね。

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対アルビレックス新潟戦その２です。

この試合の見どころが他にもあります。

1枚目は、新潟の心臓、
レオシルバ選手です。
攻守にわたり大車輪の活躍をする羨ましい選手です。



2枚目は、やっぱり笑顔な東慶悟選手と水沼宏太選手です。
最近チームはかなり微妙でこのゲームもなかなか微妙でしたが、
途中交代でも手応えがあったのか、
今日は出場しませんでしたが、
何かを発見したのか今にも噴き出しそうな笑顔です。



⇩先の見えないFC東京、コンタクトだけでも見やすく。






3枚目は、希望の星の1人の中島翔哉選手です。
ドリブルのキレは間違いないが、
こういうタイプの選手って
東京では活きない事が多いのが気がかり。



4枚目も中島翔哉選手ですが、
小さいですが、誰よりも熱いプレーをします。



⇩乗ってかない？






中島翔哉選手のタイプが東京では活きないと述べましたが、
ちゃんと理由は言います。

東京は遅攻が多いのでスペースが極めて狭い中で
プレーする事が多いです。
そうなるとそれなりのフィジカルがないと
難しいです。
また2列目のサイドでの出場が多いので、
爆発的なスピードがある訳ではない選手は
難しくなります。

せめてセカンドトップか、ウィングなら活きるんだろうけどな。
裏に抜けるプレーが出来る位置でプレーさせたいという事です。

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今日はアルビレックス新潟戦でした。
結果としては1-1。

キーパーがボールを持ち過ぎて
間接フリーキックでの失点と、

もちろん不幸とも言える判定で点を失ったと見ることもできるし、
脇が甘かったとも言える失点でした。

何れにせよ、防ぐ方法がなかった訳ではないです。

1枚目は、その失点直後の選手が抗議している様子です。



2枚目は、試合終了直後に審判に抗議している監督の様子です。



3枚目は、試合後の挨拶回りの際ににこやかな
東選手と水沼選手です。
なんか良い事あったんでしょう。



⇩ジメジメした梅雨にはこちらを！





4枚目は、疲れてか悔しさか顔がこわばっているキャプテンと、
悔しそうな前田選手です。



第1戦の上海上港戦で見せたようなファイトは何処にいったんでしょうか？
勝ちたいという気概は何処にいったんでしょうか？
今日それを見せた、チームを鼓舞したのはムリキでした。
正直きたときには、腰掛くらいの雰囲気かと、思っていました。
が、誰よりも何とかしようという様子を表に出しています。

個人として違いを作り出しかけていますが、
上手くは行ってない様子です。

しかし東京は個のある選手が加入当初は、
それを見せるのに、
チームに馴染んで監督が認めて試合に出だすと
違いを作り出せなくなるのは何故なんだろう？

ムリキの柏戦や、甲府戦は
見ていてヤバかったです！
モノが違うと感じたものですが、
今は良いが普通としか感じません。

このクラブは必要以上にフォワードに守備タスクを求めすぎかなと思うのと、
遅攻がメインなんで、スペースが無い中でのプレーとなりそもそも点を取りづらいのと、
攻め方としてトップの選手にまずボールを当てるプレーを狙うので、
フォワードが持てる位置が低すぎるのかなとも思います。

全てひっくるめてフォワード殺しな戦術ですね。

⇩レゴランドでレゴブロック！
監督はディフェンスブロックを構築しようとしてる！





私、優勝争いを前提としてみない事にしましたが、
だんだんそれ以前のレベルになっているような気がしてきました。

上記の東選手は球際で戦いを絶対にしないです。
これは問題では無いか？
東選手のストロングポイントがそこでは無いのは知っていますが、
ファイトする姿勢はどの選手にも必要なものかと思います。
相手が嫌がりますので。

カウンターからムリキと進撃の平山相太選手が落ち着いて取れたのは
とてもよかったですね！

ムリキとバーンズの共存がもっと見たいですね。
あと復活の中島翔哉選手が遂に帰ってきました。
この選手も違いを作り出せる選手です。

いつかこの快速スリートップとか胸熱ですね！

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2014年の天皇杯初戦の写真です。

普段のリーグ戦では座れない席で、選手の入場口真上です。

1枚目は選手入場シーンです。



2枚目はフォトセッションです。

武藤選手にエドゥー、太田宏介選手に、権田様
なんか懐かしいのとこの時のメンバーは
ワクワクするなー。



⇩安心してください、履いてますよ！





さて明日はアルビレックス新潟戦です。
ムリキ、バーンズの活用はいかに?
楽しみですね！！

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今日は、対サンフレッチェ広島戦その2です。

今回は、全体写真は斜めで撮ってみました。

あとは、普通ですが。

1枚目は、試合終了直後の挨拶の様子です。



2枚目は、足をつっていたあとのキャプテン森重真人選手の様子です。



⇩世界で1000万台！





3枚目は、サンフレッチェの清水航平選手のコーナーキックの様子です。



4枚目は、挨拶回りの際斜め撮影です。



斜めに撮るとなんか雰囲気でますね。
撮影がうまそうに見えます。

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今日は対サンフレッチェ広島戦でした。

結果は1-1のドロー。
これだけ見ると可もなく不可もない感じですね。

内容的には前半はいつも通りぐっずぐずの
ちんちくりんサッカーでした。
特に見るところもなく。

もちろんFC東京のサッカーだけが悪いわけではなく、
広島もなかなかのちんちくりんぶりだったのと、
守備時には、
5-4-1で守るサッカーですので、
トランディジョンを早くするのはかなり難しいようでした。
要は中盤での潰し合いに終止する様子でした。

こりゃ見ていて苦痛な時間になるかなと思いましたが、
河野広貴選手が交代で出場すると、
ドリブルでボールを運び、相手のディフェンスブロックを揺さぶる事が出来たわけです。

またムリキ選手がスタメンで、相手が2、3人で囲むのでかなり苦しんでいましたが、
打開しようとする所が見れました。
もしかしたら、ムリキ選手をサイドでプレーさせたら、
結構生きるかなと感じました。

1枚目は、ムリキ選手です。



2枚目は、ムリキ選手の笑顔で労をねぎらう様子。



⇩サッカーをとことん楽しみましょう！






3枚目は、挨拶回りの際のムリキ選手とハ・デソン選手の様子。



4枚目は、挨拶回りの様子です。
斜めに撮ってみました。



さて、
ムリキをスタメンに持ってきて、次の一手は、
ムリキとバーンズの共存ですね。
これがあるとカウンターを早くでき、
迫力のある攻撃を実現できそうに感じます。

ところで、今日はいつもより楽しめました。
何が私の中で変わったかというと、
優勝争いとか考えない様にした事です。
つまりは、２年前より前の感覚に戻したという事です。
これだけで、サッカーそのものを楽しめるようになりました。
ある意味では万年中位である事を承諾するという、
微妙な判断なわけですが、
すぐに上昇を望めるわけではないので、
今を楽しむには必要かなと思うようにしています。

⇩いつか東京の選手も飾られる日が来れば良いな〜。






もちろん寂しいし、悔しいですが、
去年の武藤選手、太田選手、マッシモがいた状況は、
いい思い出として、封印したという事です。

後半は、点を取りに行く姿勢があって楽しかったし、
バーンズ、河野広貴選手が入ると良いですね。
攻撃面で活性化されます。

もちろんトランディジョンがはやくなっていた事が要因でもあるのですが、
ドン引きのサッカーには、それを上回る速さで攻撃するのが
当然良いわけですよ。

でもまた優勝争いに参加したいですね！

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