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対アルビレックス新潟戦その２です。

この試合の見どころが他にもあります。

1枚目は、新潟の心臓、
レオシルバ選手です。
攻守にわたり大車輪の活躍をする羨ましい選手です。



2枚目は、やっぱり笑顔な東慶悟選手と水沼宏太選手です。
最近チームはかなり微妙でこのゲームもなかなか微妙でしたが、
途中交代でも手応えがあったのか、
今日は出場しませんでしたが、
何かを発見したのか今にも噴き出しそうな笑顔です。



⇩先の見えないFC東京、コンタクトだけでも見やすく。






3枚目は、希望の星の1人の中島翔哉選手です。
ドリブルのキレは間違いないが、
こういうタイプの選手って
東京では活きない事が多いのが気がかり。



4枚目も中島翔哉選手ですが、
小さいですが、誰よりも熱いプレーをします。



⇩乗ってかない？






中島翔哉選手のタイプが東京では活きないと述べましたが、
ちゃんと理由は言います。

東京は遅攻が多いのでスペースが極めて狭い中で
プレーする事が多いです。
そうなるとそれなりのフィジカルがないと
難しいです。
また2列目のサイドでの出場が多いので、
爆発的なスピードがある訳ではない選手は
難しくなります。

せめてセカンドトップか、ウィングなら活きるんだろうけどな。
裏に抜けるプレーが出来る位置でプレーさせたいという事です。

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