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今日は味スタでジュビロ磐田戦でした。
ジュビロと言えば、名波さんが監督で、
松井大輔選手もいますな！

そして東京には元ジュビロの前田遼一さん。
気持ち的にはジュビロからお借りしてるような感じですね。
もちろんジュビロのレジェンドですから。

今回はなんと得点シーンが２つも取れちゃいました！

1枚目は、得点シーンその1。
1点目のPKで、ムリキが決めたシーンです！
これは、やり直しで決めたとこですよ。
キックも駆け引きも正確ですね。



2枚目は、決勝点のセットプレーからの得点シーンです。
デビュー戦、初ゴールを決めたユインスですが、
正直当たっただけのごっつぁんゴールですが、
アグレッシブにつめていた結果ですし、
とにかくなかなか持ってますね！
これが大事で、持ってないシュチュエーションだととことんダメになるから、
こういう雰囲気はとても大事。



3枚目は、ファンタジスタ松井大輔選手ですね。
彼も南アフリカ大会の活躍があるし、
サッカー界のレジェンドの1人ですね。
そして、カッコ良い！



4枚目は、試合後の挨拶回りの様子ですがら
最近では見ないレベルでの選手達の笑顔です。
羽生先輩と河野広貴選手が全く同じポーズ且つ
左手がお腹にあるから、腹を抱えてる様に見えます。



5枚目は、決勝点を決めた
ユインス選手です。カニサムニダー！
こちら、ウッキーポーズではなく、
大きなハートを意味している様ですが、
誤解されないか心配です。



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さて、今日は久々にスタジアムに一体感が帰ってきました。
選手達は、ファイトし、
交代枠の使い方は新鮮で、それが効果的だったからです。

まずは、タカヒデ、ノザヒデのヒデヒデ交代。
次に河野、ユインスの元気っ子交代。
最後は小川、水沼の交代。

実際には入るポジションがそのままでなく、
ポジションチェンジを含んでいるので、
工夫が見られたわけです。
また選手のタイプも違ったりするので、
チームのギヤが変わります。

散々篠田監督はコーチとして長く見ていて、
選手の特徴を偏見なしで捉えていることがよくわかりますね。

野澤英之選手の視野の広さや、パスの丁寧さ、落ち着き
ユインスのガッツとそれにやる周りにハッスルを
伝染させることなどが良い雰囲気を作れてます。

安い、早い、美味い！

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ですので、今日のゲームは最後まで、
崩れることなく、
逆に終盤の押せ押せの展開にでき、
逆転をする事が出来ました。

押せ押せの展開の時、去年とか、一時期のポポ時代にあった、
スタジアム中が手拍子で揃う瞬間に感じる
一体感が遂に味スタに帰ってきました。
この一体感は他の何物にも変えがたいものです。
他にもスペクタクルも帰ってきました。
そしてゴールが決まった時の興奮。
多くの人がゴールの瞬間に立ち上がって
ガッツポーズする瞬間など。

ぞくに楽しいサッカーとか言われてある特定の戦術を用いている場合に言われますが、
それは上記をもたらす方法論ですので、
上記の喜びや楽しさはそれを遥かに凌駕します。

勝ちたいし、勝てるかもという希望を
楽しみにサポーターは、
スタジアムに足を運んでいるのです。
そこをプロサッカーを提供する側の方は、
お忘れいただかぬ様お願いいたします

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