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2021年11月14日

多様性について

多様性について。

本当の多様性ってなんだろう。
白人の血も混ざってるが主にアジア系でアメリカ生まれで、幼少期とサマースクールと大学以外は、ほぼアメリカの外で過ごした(シンガポール、マレーシア、日本)私が考える多様性について。

多様性って簡単に言うけど、三つ四つじゃなく、この広い世の中で幾千万もあるんだね。人間の数だけある。
本当に共存しようと思ったら、押し付けたり、相手を変えようってやり方はご法度で、さらなる争いを生むだけ。あなたの正義は他人の正義ではないどころか悪の場合もある。
共存するには、人を人、自分は自分(または自分の家族は自分の家族で他の家族と比べるべきではない)をモットーに、しかし相手になるべく迷惑かけず、お互いをリスペクトして暮らした方が平和。アメリカやシンガポールやマレーシアのような多人種、多文化の国で育ったから強くそう実感した。
私の経験になるが、残念な事に今まで住んでた国で、それができてるふりをして実際はできてないのがアメリカだった。
一部が自己主張と正義の押し付けすぎる。パワーバランスは今では逆転したが昔も今もそうだ。

今はヘテロ白人男性ってだけで差別主義者と認定して迫害しているが、ちょっと前まではムスリムってだけでテロリストと認定して迫害してたよね。常に「villain」を作らないと自己主張できないのか。自分を「正義の味方」と本気で信じてるから厄介。その自信の根拠はどこから来るのか謎。それが国に留まるだけじゃなく国外でも暴走してるから見ていて恥ずかしい。少なくとも私の場合はアメリカなんかより多様性の自由を感じた国はシンガポールやマレーシアだった。日本も人様の事にあまり首突っ込まないからマシな方だと思う。なんでも食べるのが美徳!とベジタリアンの観光客に馬肉押し付けた日本人を目の前で見た時は驚いたが(悪い意味で)。でも基本的に人に干渉しない国だから、ある意味、それは平和なんだなと実感する。東京では人助けも少ないのが残念だけど。逆にシンガポールやマレーシアは他人に干渉しないが困った時は親身になって助けてくれる赤の他人もいる。私の個人的な経験談です。


国単位で考える多様性について

この地球にはさまざな国があるし、それぞれの法律がある。
アメリカの正義は中東の正義ではない。同じアジアであっても、日本の正義と中国の正義は全く違うだろう。
さっきもいったが、アメリカ(又は日本)の正義は、他国の正義ではないどころか悪の場合もある。
みんな、それを押し通そうとするから戦争になるのではないか。
昔の時代は、現在ほど正義面はせず、単に自国の利だけを考えて、戦争をしてたから、偽善者ぶってないぶん、わかりやすかったかもしれない。人権だの何だの、綺麗事だけならべて、他の国の問題に干渉しようとする(実際やっているのは他の国の考え方や文化や宗教の排除)現在の先進国、特にリベラルアメリカの方が悪質にうつる。案外、AMERICA FIRSTをモットーに、自国の利だけを考えるトランプの方が、わかりやすくてマシだ。

私は、今のアメリカのリベラル連中の間では勝手に、アジア系女ってだけで、マイノリティ、弱者にされているが、そんな被害者意識は一度も持った事はない。(クソフェミは一々、女を一括りにして巻き込むから嫌いだ。お前らと一緒にすんなよ)
私は自分を今まで弱者と思って生きてきたことはないし、むしろ家族はアメリカ裕福層に入る。
全国民のトップ20%には入るぐらいの家庭で育ったので恵まれたものという自覚はある。
あと異性愛者(ヘテロ)の女で、幸いな事に見た目も悪くはない。
確かに人生は完璧ではないので、細かい事は気にしないが、私だって、ちょっとした人種差別や嫌がらせ、パワハラ、セクハラ、その他理不尽な事は経験してきたが生きていれば誰だって経験するし、その度に、いちいち目くじら立てるのは時間の無駄で、些細な事は常にスルーしてきた。
なんでも思い通りになると思うな!ってのは小さい頃から教わってきた。まあ、よっぽど嫌な経験がなかったのは幸いだけど、生きてて、思い通りにならない事、嫌な事、多々ある。みんなそうだと思うよ。家庭、学校、職場、人間関係、色々とある。金持ちには金持ちなりの悩みや辛さがあるし、それは貧困者には理解できない。逆もしかり。ただ、みんな思い通りになるような事はないのだ。時には我慢も必要だ。そして、どこかしら折り合いをつけて、生きていく。

確かに、黒人、LGBTQ+、または太ってる人や一般的に醜いと言われる人がどれほど酷い差別やイジメを受けたかは経験してないのでわからない。きっと私が味わってきた嫌な経験より壮絶なものだろう。そのような差別が存在してる事も理解できるし、実際に目にもした事があったが、実際に当事者じゃないと本当の痛みはわからないので、偽善者ぶって、「わかるよ...」なんて簡単には言わない。
だから、そういう人達はもしかして、私が住みやすいといった、シンガポールやマレーシア、また日本も地獄に感じるにかもしれない。アメリカとかの方が息が吸えるのかもしれない。

私の遠縁(シンガポール人)にゲイがいたんだけど、オーストリアに渡って結婚したよ。
だから彼にとってはオーストリアの方が住みやすいんだろう。
私が思うには、受け入れたい国は海外からも受け入れば良いと思うし、自分の正義や伝統を守りたい国はそうすればいい。アジア各国が欧米化する必要はないし、もし変わりたいなら台湾のように、その国の人達が声をあげるだろう。(外野は黙っとけ)
そうやって変わっていった国も多々ある。
しかし、「LGBTが無理!!」って感情も多様性の一つだ。(私はそうではないけど)
宗教なりトラウマなり色々と理由があると思う。理由も人それぞれだと思う。
けど、男性嫌悪の女性はあまり叩かれないのに、なぜ、LGBT嫌悪、女性嫌悪は差別主義者と執拗に叩かれるのか。そういう事だよ。いいじゃん、嫌いでも。相手に危害を加えなければ。それも多様性の一つだよ。

ちなみに普通にシンガポールにもマレーシアにもゲイはいる。
あくまでも私が見た限り、日本よりいると思う。てか日本よりオープンかも。
宗教によっても違ってくるが、基本的に私世代の人達は比較的寛容だと思う。法律ではNGだが、政治家やムスリムでない限り、ぶっちゃけ、そこまで厳しくないのが現状。
まあ友達にいるぶんには気にしないし、迫害もしないし、たとえ国では違法でも、一々、通報する人はいないだろう。しかし、家族にいたら戸惑う...って感覚の人が多いかな。
少なくとも私のまわりではそんな感じ。他人は他人。でも自分の家族だと....って感覚だね。
やっぱり国では違法だからってのもある。でも、それも、どんどん緩くなっていくとも思う。
それが良いか悪いかは、人それぞれで立場によって変わるので、とりあえずここでは私はノーコメントだが。
ただ、基本的にどの国でも法律や宗教はそれぞれ違う。とりあえず「郷に入れば郷に入れ」なので、外国人でも、その国にいる限り、ある程度は守るべき、というか外国人側が配慮すべきと思っているよ。
私は親や学校でそう躾けられた。人の国に行くときはその文化や宗教を大切にしろ。人の家に行くときは人の家のルールを守れってね。
一番ウザいのは、一部アメリカ人が、イギリス王室や日本の皇室を批判したり、挙句の果てに、文化や習慣や価値観まで批判する。そもそも人の国の事だし、お前ら関係ないじゃん。何様だよ。
それって、アメリカ人が、土足で、日本人の家にいって、土足であがるようなもの。畳に土足であがるようなものだよ。わかってんの?幸い私のまわりには、そんなアメリカ人はいないけど。あ、前に大学で1人、そんな馬鹿がいたけど、きつく説教したら黙ったわ笑。
もちろん、もし、あなたがベジタリアンだったら、肉食国家にいって、肉を食べろ!とか言うわけじゃない。配慮というのは、別にあなた自身を変える事ではない。
でも、例えば私はマレーシアでは、あまり肌を出さないようにするとか、人前で異性とイチャイチャしないとか。(まあ、これは私が人前でイチャイチャするのが嫌いなので、アメリカでもしないけど笑。)
よっぽど人前でイチャイチャしないと死んでしまう病の人でもない限り、普通に守れる事だろう。ホテルに戻ってイチャイチャすればいいだけだし。なんども言うが、配慮というのは、別にあなた自身を変える事ではない。 
配慮とは思いやりなのだ。
同時にホスト側も、外国からきた人の宗教や文化にあわせて、配慮をみせるのも最高だろう。
ムスリムの人には、事前に豚肉を出さない食事を出すとか、ベジタリアンにはベジタリアンとか。
間違っても、ベジタリアンや馬を飼っている人に、馬肉を進めてはいけない笑。
配慮とは、お互いがすべき事で思いやりだ。
ただ、それにも限度があるし、その限度も、国によって違うけどね。
本当にあわなけば、その国に行かなければいいだけだ。


配慮も大事だが、我慢も大事だ。
誰もが生きていく上で「我慢」は必要だと思う。
それは男でも女でも異性愛でも同性愛でもそうだろう。
確かにその「我慢」の度合いがそれぞれ違う事もある。
そして本当に我慢できないなら、選挙にちゃんと出て自分の意思を選挙で伝えるか、もしくは平和なデモをするか、または、その国から出る事だね。(ちなみに個人的に、私はどんなデモもしません。そんな暇あるなら趣味に時間を費やしたり、友達と過ごしたり、そもそも働いて金をもっと稼ぐわ。その国があわないなら出ていくけどね。)
それにデモする時は、ダブルスタンダードになってないか、他の人の自由を剥奪してないか注意しないとね(アメリカのデモとか最悪だから。破壊行為が多すぎる。器物破損、暴行、窃盗、なんでもあり)

広い世の中、色んな国がある。国を出るのも良い方法だろう。
ちなみに私の父は日系アメリカ人で、母シンガポール人だが、アメリカの子供教育を、甘やかしすぎと嫌ってたので、私達兄弟全員をシンガポールで育てた。公立ではなく、高い授業料を払ってアメリカの私立学校や、スイスの寄宿学校に行く計画もあったが、やはり、学校だけじゃなく、その土地の多文化や多人種や多宗教に触れさせたい想いもあったのか、シンガポールに移住して、そこのインター校に入った。私たち家族が裕福で、母親がシンガポール人だから簡単にできた事かもしれないが、「嫌なら国を出てく」ってのもひとつの方法で何よりいいのは「人に迷惑かけてない」から。
デモして近所迷惑してるわけじゃないし、あくまでもうちはうち。
サマースクールや、大学などはアメリカに戻った。
私の親的にはアメリカの幼少教育が価値観にあわないらしいけど、アイビリーグ含めて、アメリカの良い大学は人生に有利との事。まあ大学は金だけ出してもらって行きたいのを自分で決めたけど。


家族単位で考える多様性について

国単位で話したけど、国も多様なら、家族も多様。
私の親は、うちはうち、他人は他人がモットー。
私もその価値観と同じだ。
例えば、赤の他人が誰と結婚するかはこっちに迷惑かけないなら、うちの親は、いちいち悪く言わない。
ロイヤルファミリーなど、その結婚相手が、自国の品位を下げたり、税金が使われてる場合は悪く言うが、一般人なら、基本的にノーコメントだ。しかし、これが自分の息子や娘だったら、口を出すだろう。
うちは未婚でも全くうるさく言わない家庭だし、むしろ未婚応援する家庭だけど、結婚に関してはかなり条件がある。それには、人柄はもちろん、基本的な価値観、人種、学歴、社会的地位、宗教、結婚相手の親のバックグラウンドなども含まれる。私のパートナー、一応、これに全部パスしているし、私も彼の家族の条件はパスしている。性格はさすがに少し違うがバックグランドは、似た者同士だ。
ポリコレ信者は差別主義者というだろう。ただ私達家族の結婚価値観は私たちのものだ。
差別もクソもない。こっちは他人に何も言ってないのだから、あっちもこっちに口だしすべきではない。
None of your business
ちなみに私の一族は、父方も母方も、一度結婚したら、離婚は基本的にNGな一族だ。
遠縁、親戚、叔父叔母、従兄弟、兄弟、多数いるが、離婚したのは従姉妹だけだ。
未婚は全く気にしないが、結婚すると決めたら、しっかり最後まで添い遂げる覚悟で結婚しろってのが、私の家族というか、一族のモットー。失敗はほぼ許されない。結婚とは家族になる事だから、家族を捨てたらダメじゃんって価値観。決して恋愛の延長戦ではなく、家族になる事だ。その意味では、血のつながらない子供を養子にするのと同じ感覚。その子供が手におえなくなったら捨てるのか?そういう事。結婚も同じ。配偶者が自分にあわなかったら、縁を切るのか?だから、私の一族は基本的に、家族の離婚には批判的。だから、みんな本当にじっくりゆっくり考えて結婚しているし未婚も多いし、高齢結婚も多い。
しかし、他人が離婚しようが、5回再婚しようが、どうでもいいし、他人の事は批判しない。
そもそも、きっと、他の人は他の人で、私達とは、結婚に対する価値観が違うんだろうから。
とにかく私達にとって、結婚は「個」の問題ではなく「家族」で考える事だ。
そして結婚とは、恋愛の延長戦ではなく、家族になる事だ。だから何があっても家族を捨ててはいけない。

家族ルールもある。
他人に押し付けはしないが、家族の間では守るべき事。
例えば私の両親は、他人がタトウーをしても関係ない。
他人の身体だからだ。
ただ私達家族は、タトゥー禁止だ。
ピアスも耳以外は禁止。(高校の時に隠れて私がヘソピをしたのがバレた時はすごく怒られたが、まあやったものはしょうがないので、そのまま笑)
あと門限もあった。それも平等ではなくケースバイケース。
〇〇〇と出かけて玄関まで送ってもらえる場合に限り、1時までとか。(〇〇〇は、親友とか親公認の彼氏とか親公認の男友達とか、とにかく親が相手の親を知っている人と出かけてる場合)
運転手や母の送り迎えが必要な時は、22時までとか。
次の日に法事や家族行事がある時は出かける事そのものが禁止の場合もある。
そんなルールにいちいち何故!?と反論しない。
その家にいる限り、基本的に守る努力をすべきだ。
ちなみに私の親は、女友達より、信頼できる男友達と出かけてる時の方が安心するらしい。
特に、パーティーやクラブとか行く時は、男友達と一緒じゃないとダメとかね。
まあ誘ってくるのも、いつも男友達なので、責任もって私を家に無事に送り届けるのを条件に外出OK。
確かに、体格が良い男友達や彼氏が一緒にいると、知らない人にナンパされる事もかなり減るし、トラブルに巻き込まれる事もなかった。

私の友達の家庭とかは、夜中の外出は一切禁止にしているのもいる。
それどころか、宗教上の理由で、DISNEY番組も禁止としている家族もいる。
逆に門限も何もなく、家の中をパーティー会場にかえても何も怒らない家族もいる。
親のクレジットカードで好き放題買い物しても怒られない家庭もある。
お小遣いが週50ドルの人もいれば、週100ドルの人もいれば、無限大の人もいる。
そしてお小遣いが0の人もいる。
ちなみに、私は携帯料金は自分の小遣いから払った(週50ドルの小遣いだった)。
使いすぎて、足りないこともあったが、そんなの私の親は援助しない。自己責任だ!と言われた。
でも、そのおかげで、金銭感覚は学べた。
なので家族も人それぞれ。人の事を羨ましがっても無駄だし、自分に与えられたものに感謝して、ある範囲で頑張って生きていく。少なくとも私はそうした。


「個」で考える多様性

人口の数だけ、多様性があると思っている。
人の好き嫌い、食べ物の好き嫌い、趣味の違いなどなど。
例えば、同じ映画好きでも観るジャンルが違うとか、それも人それぞれだ。
そして同じものをみても、感想や評価は千差万別だ。
同じものをみても、キャラの好き嫌いは人それぞれだ。
まあ、とにかく、自分の合う人を付き合えばいいんじゃないの?と強く思う。
一番意味不明なのは、クソフェミとか。
一々、嫌いなジャンル(オタク萌え系?)に手をだして、貴重な時間をつぶして、性的摂取だ!と発狂する。
そういえば、奴らは、女を一括りにして、勝手に私まで被害者や弱者にしてたな笑。
奴らの嫌いは、尊重する。だったら、観なければいい。以上だ。
きっと、他にも彼女たちにピッタリな作品はあるだろう、なんなら紹介してやってもいい。
というか、私自身も、オタク萌え系のアニメは嫌いなんだよ笑。性的摂取だの何だのは一切思わないけど。
そんな事、マジでどうでもいいし。私が嫌いなのは、そういうアニメに出てくる女キャラが、声からして生理的にウザいから笑。予告だけでも鳥肌がたつ。だから観ない。以上。(これは私の偏見だけど、クソフェミ達も本当は私と似たような理由で、そういう作品が嫌いなだけじゃないの?女を性的摂取とか妙に女キャラの肩をもってるが、ぶっちゃけ、そういう女キャラが嫌いなだけでしょ。ハッキリいえよ。私はハッキリしているぞ笑。ああ、偏見でした。すいません!でも、別に女が女を嫌いでもいいじゃん。私は嫌いな女たーくさんいるけど。自分の事や家族や女友達は大好きだけどね。でも私は自分が女だからって無条件で女の味方はしないよ。当たり前じゃん。男女関係なく、人それぞれ違うんだから嫌いな女もいれば好きな女もいるわ。)
でも、どんな理由で嫌いだろうと、いちいち、ツイッターで、気があわない人に絡んだりしないし!。好き嫌いなんて個人の感情なんだよ。なぜ、そんな事を主張する。犯罪に繋がるから?いやいや、DISNEYみても犯罪犯す人は犯すけど。
最近では、JOKERが話題になったね。はっきりいって、あの日本の対応もどうかと思うが、まあ、地上波で放送しない事を国が決定したので、しょうがない。さっきもいったが、私は、本当に嫌なら出てくがモットーなので、デモもしないタイプだし、基本的に上の決定には多少の不満があってもしょうがないと割り切っている。
けど、話を戻すけど、本当に人それぞれなんだよね。好き嫌いは人それぞれ。個性も人それぞれ。
しかし、犯罪に走って、人に危害を加えたら、アウト!!!当たり前の事。
DISNEYをみて、ヴィランに憧れて....まではいい。実際、ヴィランのファンって結構いるよ。
けど、ヴィランに憧れて、犯罪を犯したらアウトだ。どんな理由があっても、アウトだ。
その国の法律をやぶったらアウトだ。

好きも人それぞれだけど嫌いも人それぞれだ。
女が嫌いな人、男が嫌いな人、LGBTが嫌いな人、別にいいじゃん。
公の場で、いちいち「嫌い」を主張しまくらなくてもいいと思うがね。
その他にも、京都の人が嫌いな人、東京の人が嫌いな人、不細工が嫌いな人、デブが嫌いな人、美人が嫌いな人、ゲーマーが嫌いな人、オタクが嫌いな人、じゃがいもを食べる人が嫌いな人、あげれば切りがないよー!
なんでもいいじゃんって思う。人様に危害を加えなければ!!
それに、少なくとも、アメリカや日本では、差別をしてはいけないという法があるはず。
だから、教育の場、職場で、差別してはいけないのは当たり前。
法をやぶらない限り、あとは個々の好き嫌いの問題だよ。それも多様性だ。
そして、あわない人とは極力、離れればトラブルも回避できる。
最近、アメリカの悪いところがうつって、どこの国でも自己主張!しまくる人がいるけど、自己主張したいなら、私のように、こうやって個人ブログで意見をかけばいい。ここ個人ブログだから私の自由です笑。
そして、自分のツイッターでつぶやくのもいい。
しかし、おいおい!!って思うのは、自己主張しすぎて、人様のツイートにクソリプまで飛ばす奴だ。
そして、通報されてアカウント停止される場合もあるので注意だ。


多様性とは何か。
本当に最近は色々と考えてしまうよ。
私自身は、自分と自分の家族の価値観を大切にしつつ、しかし、移住するそれぞれの国の文化や風習なども理解して、自分ができる範囲の我慢&配慮はして、平和に生活したいな

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はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
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