https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1974/0 の続き
神戸56★『神戸北野ホテル』21〜 ダイニング・イグレック
★「世界一の朝食」に感動★1
★「世界一の朝食」に感動★1
神戸に行ったら、絶対に北野ホテルに泊まって、絶対に食べたいと思ってた噂の世界一の朝食!
本当に世界一でした!!世界中を回ったわけじゃないけど、CAだった頃は、色々回ったし、現在も出張やプライベートで結構色んなホテルに泊まる機会はあるんですが、今まで食べた朝食で一番感動しました!
まあ、9割のホテルは朝食に限っては、ブッフェですけどね。高級ホテルでもブッフェ。
まあ、ブッフェも好きなんですけど。
北野ホテルの、直接テーブルでサーブされる、朝食の形式は、なんか、王族か貴族になったような気分で新鮮でした。
しかも、健康的なメニューばかりで、ちょっとした健康オタクの母も喜んでました!
さて、世界一の朝食がある神戸北野ホテルは、神戸北野エリアにある料理が美味しいオーベルジュホテル!
素材にこだわり抜いた絶品の朝食を楽しむことができるので、朝食目当ての宿泊客もいそうですね!
まず、どんなものかといいますと・・・
これが二人分です!!
凄い!!
王族の朝食みたいです・・・(意外と王族の朝食はもっとシンプルだと思いますが・・・笑)
普段、仕事がある日や、休日でも家でいる日は、朝食が、超テキトーです。
それは幼少時代からそうでした。
朝食に時間かけるより、ベッドにいる時間を長くしたいという私自身の怠慢もあるのですが笑。
でも、朝食って意外と大事なんですよね。
旅行の時は、早起きして、しっかり朝食をたべます!
朝食って、1日の始まりだから、大事。
やっぱり、健康的で華やかで美味しいものを食べると、その日も幸せな気分でスタートできると思うんです!
だから、朝食はその日を幸せにするための大事な旅への切符のようなもの。
だったら、華やかでいいものを食べたいですよね。幸せな1日にするために!
私は、もちろん、この朝食で感動したし、幸せな気分になりました。
素敵旅行が、食のおかげで、3倍楽しくなりました!(←まあ、グルメ目的の旅行ですから当たり前か笑)
さて、以下は公式ホームページからのお言葉ですが、全文同意なので、そのまま載せます。
http://www.kobe-kitanohotel.co.jp/restaurant/dining/breakfast.html
<この朝食が、『世界一』と呼ばれる理由のひとつが、オーベルジュならではの時間の過ごし方です。
ディナーの余韻に浸り、ゆったりとくつろいだ時間の中で眠りにつき、豊かな時間に包まれて迎える朝に待つ食事。
これら一つひとつの歓びを重ねる一連の流れが、かつて味わったことのない食べる感動を生み出すのです。
ロワゾー氏は、山口浩が神戸北野ホテルをオープンするにあたり、この世界一の朝食を公式に贈ってくれました。そこから、ここ神戸で独自の進化を遂げ、ここでしか味わえない唯一無二の朝食になったのです。>
※神戸北野ホテルはベルナール・ロワゾー氏の「世界一の朝食」の提供を公式に許された唯一のホテルです。
ディナーの余韻に浸り、ゆったりとくつろいだ時間の中で眠りにつき、豊かな時間に包まれて迎える朝に待つ食事。
これら一つひとつの歓びを重ねる一連の流れが、かつて味わったことのない食べる感動を生み出すのです。
ロワゾー氏は、山口浩が神戸北野ホテルをオープンするにあたり、この世界一の朝食を公式に贈ってくれました。そこから、ここ神戸で独自の進化を遂げ、ここでしか味わえない唯一無二の朝食になったのです。>
※神戸北野ホテルはベルナール・ロワゾー氏の「世界一の朝食」の提供を公式に許された唯一のホテルです。
“世界一の朝食”では、朝を豊かに彩る、厳選のされた食がテーブルへ・・・
優雅な時間を過ごす事ができました・・・
焼きたてのパン、バターの香りで食欲を誘うフィナンシェ、そして兵庫県産栗のハチミツやハム、リンゴやラズベリーなど果物そのままの食感と味を提供する手作りのコンフィチュール(ジャム)など、ここでしか味わえない品々が、色鮮やかにテーブルを彩りました。
眠気も飛んで、自然と、笑顔になりましたね。感動!そして完食!
まず、この記事では、店内の様子を!
テラス席ですね。
オープンエアでナチュラルで、リラックスできるカジュアルな雰囲気。
朝だから、こんな感じがいいですよね。
次は・・・メニューを細かく、ひとつひとつ紹介していきます!
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/1976/0
神戸はおいしそうなものが多いですね
これを食べただけで1日ハッピーな気分になれますね!