2017年03月06日
思い出の地
母にとって、思い出の地は何処だろう?
思い出と言っても・・・と言われてしまいそうだ。
母にとって、思い出の地は沢山ある。
それは私も同じ。
母は、生まれ故郷と、長年暮らした街が違う。
いわば、第二の故郷・・・その第二の故郷で私を産んでくれた。
私は母の第二の故郷の隣り町に住んでいる。
母の第二の故郷は、私にとっての故郷。
生まれ育った土地に対する思い入れは強い。
私の故郷には母の思い出が詰まっている。
母はどうだろう・・・母の生まれ故郷には
母のどのような想いが詰まっているのだろうか?
思い出話を聞いたことはあるが、意外に覚えていない。
話半分で聞いていたのだろう・・・。
私が生まれ育った街に行くと、
いろんなことがこみあげてくる。
母もおそらくそれに似た感情を抱くのだろう・・・。
母方の母親にも、父親にもあった記憶はない。
実は私は実のおじいちゃんおばあちゃんを知らない。
母の思い出の地に、おじいちゃんおばあちゃんは眠っている。
そこに行かなければ・・・という使命感が働いている。
しかしなかなか切り出せない。
行けない理由はないし、むしろ行きたい。
母の思い出の地巡りをすることで
何かが変わるような気さえしている。
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思い出と言っても・・・と言われてしまいそうだ。
母にとって、思い出の地は沢山ある。
それは私も同じ。
母は、生まれ故郷と、長年暮らした街が違う。
いわば、第二の故郷・・・その第二の故郷で私を産んでくれた。
私は母の第二の故郷の隣り町に住んでいる。
母の第二の故郷は、私にとっての故郷。
生まれ育った土地に対する思い入れは強い。
私の故郷には母の思い出が詰まっている。
母はどうだろう・・・母の生まれ故郷には
母のどのような想いが詰まっているのだろうか?
思い出話を聞いたことはあるが、意外に覚えていない。
話半分で聞いていたのだろう・・・。
私が生まれ育った街に行くと、
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母もおそらくそれに似た感情を抱くのだろう・・・。
母方の母親にも、父親にもあった記憶はない。
実は私は実のおじいちゃんおばあちゃんを知らない。
母の思い出の地に、おじいちゃんおばあちゃんは眠っている。
そこに行かなければ・・・という使命感が働いている。
しかしなかなか切り出せない。
行けない理由はないし、むしろ行きたい。
母の思い出の地巡りをすることで
何かが変わるような気さえしている。
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