ノタウイルス＝

ノタウイルス感染症は１１月から２月頃に、赤ちゃんがかかりやすい病気です。

吐き気のほか、発熱、鼻水、咳も出るため風邪かと思うことでしょう。

特徴としては、白っぽい水のような便が出ることがあります。

脱水症状にならないよう、頻繁に水分摂取させる事が大事です。






お茶がらワザ＝

お茶がらをただ捨てるのはもったいないです。

お茶がらはいろいろ使えます。

例えば有名なところでは、肉、魚の調理後のいやなにおいを取ってくれます。

油も吸収するのでフライパンなどのお掃除に使えます。

さらに、耐熱皿にお茶柄をのせて、約１分間のチン。

電子レンジ内のにおいがとれるそうです。





畳はから拭き＝

畳に水拭きはタブーなんだそうです。

知ってる人意外に少ないかも。

畳には、白い粉のようなものが付着しています。

これは色あせを防いだり、傷からも守ったりするバリアみたいなものなんだそうです。

水拭きでこの部分まで取り除くと、畳にとっては逆効果なんだとか。

だから畳はから拭きがキホンです。

溶連菌感染症＝

小さい子供がいるママにとって溶連菌感染症はよく耳にする病気の一つだと思います。

主に冬から夏の初めまで流行し、高熱や頭痛、喉の痛みが症状として挙げられます。

かかってから数日後に発疹が出て、熱は１週間くらい続きます。

けっこう大変ですし、注意したい病気の一つです。






緑茶の使い方＝

緑茶は抗菌作用があることでしられてます。

緑茶のカテキンはうがいなどにもいいそうです。

緑茶を霧吹きに入れておいて、まな板などの消毒がわりにシュッシュッ。

キッチン無いのアチコチに吹きかけることで、食中毒の予防にもなるとか。

緑茶ってすごいですね。






ゴム手袋でカーペット＝

ゴム手袋を使ったカーペット掃除の裏ワザがあります。

裏ワザといっても特別な方法ではないです。

すごくシンプルです。

まずはゴム手袋で、毛並みと逆方向にこすると、ゴミが浮き出てきます。

つづいて、毛の流れにそってこすると汚れやごみがまとめて取れるというものです。