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ららら
寒い地方に住む、まだまだ小さい息子と娘のパパです。
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2011年03月28日
イクメンの条件、主夫、ほかにも・・
イクメンの条件=

子育てを楽しみ、母親の悩みを理解しようとする姿勢がイクメンをつくると思います。

子育ては楽しいことばかりではないです。

また子供と関わるのが苦手な人もいるでしょう。

でも、子供と距離をとってばかりでは、何も始まりません。

まずは子供と一緒の時間を増やすことが大事です。

一緒にいると、可愛く思える瞬間がけっこうあるものです。





主夫のイクメン=

夫が育児休暇を取り、妻が仕事に復帰する場合。

つかの間かも知れないですが、主夫生活ですね。

イクメンの主夫としての生活が始まります。

実際に主夫生活を体験すると考え方も変るようです。

子供への愛情が深まったとか。

また、育児の大変さを知り、妻に感謝するようになったとか。

さらに、育ててもらった両親に感謝できるようになったとか。

幸せな生活を送るにはすごく大事なことですね。

しかも仕事だけの生活では、なかなか気づく事ができないことです。






3時間おきのミルク=

生まれて間もない頃の赤ちゃんは、3時間おきにおっぱいやミルクが必要です。

ですので、ママは夜中でも起きて赤ちゃんにおっぱいかミルクをあげなくてはいけません。

ミルクが飲める赤ちゃんならママの代わりもできますが、おっぱいしか飲まない赤ちゃんだとそうはいきません。

ですので、少しづつミルクが飲めるように慣らしてあげるのも、ママの負担軽減には大事かもしれません。

とはいえミルクを代わってあげるのは、パパか家の人になりますので、家族みんなの協力も大事ですね。




2011年03月21日
イクメンになる、キャリア教育、ほかにも・・
イクメンになる=

イクメンを目指すと、いろいろな知らないこと苦労に気づきます。

例えば、お風呂に入れるのでも、赤ちゃんのうちは抱っこして入れたり。

実際にやってみると、落としそうな不安や、思ったとおりいかないもどかしさを感じます。

でも積極的にとりくめば、子供とのふれあいから、きっともっと子供のことが好きになれます。





キャリア教育=

「キャリア教育」は2011年1月末に初めて表に出てきた言葉だと思います。

ニートやフリーターが社会問題化してることへの対策だそうです。

小中学校や高校で仕事について学ぶというもの。

キャリアと聞くと、なんだかエリートをイメージするのは私だけでしょうか。

純粋に仕事のことを示しているようです。

小さいうちから働くことを学校で習うって、日本が恵まれてる証拠かも。






イクメンと育児休暇=

育児休暇が女性だけじゃなく、男性にも利用されるようになりました。

とはいえ、まだまだ十分な数とはいえないので、取りたいと思っても、取れずにいる人も多いでしょう。

育児休暇については、「育児、介護休業法」という法律で定められてます。

ちなみに「育児休暇」とは、働いている人が1歳に満たない子供の育児のために取る休暇のことです。


男性による育児休暇の取得実績が増えてくれば、もっとイクメンも育児休暇を利用しやすくなるかもしれないですね。






2011年03月11日
育児休暇の広がり、ほかにも・・
育児休暇の広がり=

イクメンという言葉が登場し、育児するお父さんも当たり前となってきました。

育児休暇も男性が取得するケースが増えてます。

でも、まだまだ育児休暇をとりたくても取れないお父さんは多いです。

厳しい業績の中、中小企業の場合は特に、難しい判断でしょうね。

育児休暇をほとんどの人が自由に取れるような社会が来るといいですね。





幼保一体化の動き2011年1月ウォッチ=

幼稚園と保育所を統合を目指すさなかの2011年1月。

2013年度から保育所、幼稚園を10年程度で「こども園」へ移行していくように誘導するという方針。

幼稚園や保育園は、行政の縦割りの象徴的存在。

民主党政府がどう料理するのか注目を集めてました。

待機児童の問題解消、道半ばといったとこですね。

安心して子供が生める社会にはまだまだといったところ。






イクメンのパパ友=

育児にはいろいろな不安やストレスがつきものです。

同じ苦労をしているからか、育児の経験を通じて見知らぬ人でも話が弾むことも。

そしてこうした会話がストレス発散や、不安解消に繋がっていたりします。

ママの場合は育児を通じてできた友達を「ママ友」といいます。

イクメンの場合も同様に、育児つながりの友達は「パパ友」と呼ばれるようになって来てます。

それだけ、お父さんの育児参加が当たり前になってきた証拠かもしれないです。



2011年03月05日
イクメンと妻、ほかにも・・
イクメンと妻=

夫をイクメンに育てた人に聞きました。

大事なことは「あたりまえ」と思わないこと。

「そのくらいやっても当たり前」と思うと、態度に表れます。

すると夫が嫌気をさして、手伝わなくなるそうです。

ちょっとしたことからお願いして、できたら褒めたり、喜びを伝えたり。

気分良く手伝わせてあげると、そのうち喜びを感じるようになります。

すると次に繋がっていくそうです。





子供手当て負担拒否=

神奈川県川崎市が、2011年度予算で子供手当ての負担を拒否したというニュースを見ました。

子供手当てはそもそも民主党が国の予算で行うといってたもの。

財政上の都合とはいえ地方に急に負担しいた経緯を考えると、ありそうな話。

でも子供手当てを期待している人たちはどうなるの?

支給のほうは満額支給する方針とのことなので、ちょっと安心ですが、ややこしいことになりそうです。





夫婦の役割=

昭和のころは夫婦の役割分担はシンプルでした。

多くの場合、夫(お父さん)が仕事してお金を稼ぎ、妻(お母さん)が家を守り育児を主導するパターンが一般的でした。

もちろん例外はありましたが少数派。

でも、近頃は共働きの夫婦が一般的です。

考え方も多様化してますし、男の人が育児休暇を取れる仕組みもできてます。

夫婦の役割分担は、夫婦で考えて決めるものになってます。







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