2016年01月31日
証明写真機の使い方☆プロが教える証明写真機の使い方講座
息子が資格の書類提出のために証明写真機を使いました。
最近はコンビニで自撮りした写真データを持って行き、それを証明写真として印刷できるんです。でも自撮りするのでも、
背景がちゃんとした白でないと良くないので、そんな白い背景の場所なんて早々ないんですよ家のなかではね。
白い壁紙があるんですが、シボ模様になっていたりで、ボツボツした背景となり失敗しました。結局めんどくさくなりちょっと値段が高いですが近所の証明写真機を使いました。
おすすめの証明写真機の使い方
実は旦那が昔働いていた会社はPhotoMe。証明写真機の老舗メーカーに居たのです。なので旦那を連れて行きました。
基本1人で十分撮影できるのですが、元プロに任せたほうがいいと思ってね。
まずお金を入れる前に証明写真機の場所を確認します。夜ならどこでも大丈夫。問題は日中。特に晴れている日。
太陽光が写真機の足元に照らされるとハレーションと言って写真が白っぽくなってしまいます。だから証明写真機がある場所から考えていました。さすがプロ。
今日はいい天気。晴れている。午前中ということもあり、建物の東側の証明写真機はダメ。西側で太陽光が当たらない機械を探していましたが、室内なら問題ないとなり、知っているスーパー室内にあった写真機をチョイス。
で機械に入るなり、イキナリ画面をにらめっこ。
おもむろにティッシュを出して画面を拭いていました。ここも大事。指紋とか付いていました。指で触る人が大抵いるんです。あと、子どものいたずらで画面をベタベタ触る事があって、これら指紋がベタベタ付いていると写真に白く映ってしまいます。
こういった裏ワザを覚えておいてください。
- 太陽光が当たらない証明写真機を選ぼう
- 画面が汚れていないか確認
後は写真機のアナウンスにしたがって撮影するだけです。ほんの少し顎を引くとよく写ります。そこ意識しないと少々緊張感がない顔で映ってしまいます。若干でもあごを引くとシャープに写ります。お試しあれ(*^^*)
証明写真の写真写りを少しでも良くして、
履歴書準備して、面接にいく。よくダンナがやってましたよ。結婚して何度転職したかわからないよ。うちのは・・・
そのたびに緊張して。というか全くうちのダンナ緊張とかしてない。昔はすさまじいあがり症で、単車の卒検で上がり過ぎ故に一本橋で脱輪を繰り返していたそうで(-_-;)
あれ緊張すると脱輪するんだよね。わたしも単車免許持っているけど、そこまでは緊張しなかった。
こんなトレーニングするといいみたい。
トレーニング開始から5分?60分程度で「あがり症」を改善!?行列のできる、とよだクリニック監修【あがり症改善プログラム】
タグ:証明写真機
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