2016年05月25日

「西積丹のトラウトポイント」を動画投稿



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道央圏のサクラの終盤が近づく

 積丹半島のショアトラウト釣行を年明け早々から開始。釣果は、この5月中旬までアメマスはそこそこだったが、サクラマスは未だゼロ。
 4月、5月はさすがに本気になって積丹のショアポイントを攻めた。だが、例年にないサクラの当たり年と言われる中で、釣果がないのは技術と粘りの問題だろう。そして、サクラのシーズンも終盤に差し掛かろうとしている。

 表積丹のショアトラウトポイントを撮った動画を、3月14日に「2016冬 積丹トラウトポイント」としてyoutubeに投稿した。今度は裏積丹、いわゆる西積丹のショアトラウトのポイントに赴いて撮影。その動画をこのほどyoutubeに投稿した。
 本当は、西積丹でのサクラマスのヒットシーンを織り交ぜて、ポイント紹介をする計画だった。しかし、自分や自分の周りのアングラーにもサクラのヒットシーンはない。
2016y05m25d_123502396.jpg
 これ以上公開が遅れると、サクラは川を遡り海岸には一匹もいない状態で動画を見ていただくことになる。そうしたことから、まだショアでサクラが期待のできるこのタイミングで敢えて投稿した。
 なので、これまでに実績のあったショアトラウト・ポイントの紹介動画となった。また、掘株川河口や泊村のモヘル川河口など、今回撮影した場所以外にも有力ポイントがあるが、時間の都合上「掘株港」「玉川河口海岸」「竜神岬」「珊内川河口」に、西積丹の各漁港の様子を入れた動画となった。

 道央圏のサクラマスのシーズンが終盤を迎える中で、ご覧になられたアングラーの釣果に結びつくことができれば幸い。

 写真は、動画のスナップショットから神恵内・竜神岬の様子。下は今回投稿した「季節限定 西積丹のショアトラウトポイント」


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2016年05月23日

今年初のオロウェン尻別川でフライ



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 BHニンフに岩魚と虹鱒がヒット

 サクラマス狙いのショアトラウト釣行が続いて、メインカテゴリーの河川や渓流でのフライフィッシングに目が向かなかった。しかし、ようやくその機会が。
 今回の休みは限定的で、釣行するにもそれほど時間が取れないことから、近場のオロウェン尻別川に行くことにした。
 
 今年に入ってからのフライフィッシング釣行は、錦多峰川、苫小牧川、ママチ川、真狩川といった湧水河川ばかり。水温が1年を通して安定していることからこそ、フライ釣りが可能だった。
 それに対して、山間から流れ出す山岳渓流は水温が低く雪代が長引く。そのために、ドライフライのできるのは5月末から。その今年最初の川としてオロウェン尻別川を選んだ。
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 オロウェン尻別川は、尻別川の支流の中では極普通に見られる規模の川。尻別川との合流点から、上流のほろほろ山麓まで虹鱒ややまめ、岩魚が釣れる。ただ札幌から近いことと、町道と並行して流れているために多くのアングラーが入渓、魚影もそれほど濃いわけではなく、型ものも少ない。

 そうした中で、昨年何度か通って自分の足で見つけたポイントに、今回も入渓した。朝4時半に到着、ドライフライを用意をして川を遡行する。雪代は終わったようで、濁りはなく底までクッキリ見える。水温計は8度を示しているが、果たして魚はいるのか。

 遡行を開始、夏場ならば一発でアタリのくるような淵や、その上流の流れの穏やかな肩、小さな流れの合流するヒラキなどにドライフライを打ち込む。しかし、入渓地点から200メートル付近まで遡っても反応はない。その上流は長いザラ場が続いている。
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 ここから今度はニンフに代えて、中層や底を狙いながら釣り下ることにした。#12のビーズヘッド・ヘアーズイアを下流に流す。ゆっくりとリトリーブすると、フライに食いつくような反応が伝わってくる。しかし針がかりはしない。あまり型は大きくはないようだ。 
 入渓地点を越えて下流に足を進める。その下流の、大きな流れ出しからヒラキに代わるポイントで初めてヒット。20センチ強の岩魚だった。
 同じ場所で今度は、20センチ余りの虹鱒がヒット。ようやく針がかりするようなサイズがヒットする。
 途中からは、川は幾筋もの流れに代わるが、枝川にフライを流してもアタリはこない。結局、最下流の流れだし付近までビーズヘッドニンフで通した。
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 気温が上昇してきたことから、再度ドライフライに変更して、釣り下ってきた流れを遡行。結局1往復することになる。
 先ほどの、ビーズヘッドニンフにアタリがきたポイントで、今度はドライフライに小さな魚がアタックするが、針がかりしない。ようやくヒットしたのは15センチほどの虹鱒。このサイズが入渓地点まで続いた。

 3時間ほどの釣行だったが、釣果は20センチ前後の岩魚が4匹と15センチから20センチの虹鱒が5匹。この川の初日としてはまずまずか。

 余談だが、いつも車を止めて入渓する場所につい最近のものだろう、たばこの吸殻や釣具の殻などの多くのゴミが無造作に捨てられていた。
 昨年の入渓時には、このポイントに常時入渓しているアングラーの存在を感じていたが、このようなゴミが投げ捨てられていたという記憶がない。その責任の一端は自分のブログにあるのでは、と今回は敢えてポイントの記載は取りやめた。

写真上から、尻別川支流のオロウェイン尻別川の現在の流れ、ビーズヘッドニンフにきた岩魚と虹鱒、


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2016年05月18日

西積丹のサクラポイントを探求



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幌武意漁港外海でハネが連発

 余別や来岸、美国、古平などの東積丹でのショアトラウトの釣果が思わしくないこともあり、今回の休みは西積丹に向かうことにした。
これまで、神恵内付近の珊内川河口や古宇川河口に釣行したことはあるものの、今回訪れた場所は初めてのところばかり。東積丹と比べて、サクラが好調と伝えられているが、果たしてどうだろうか。

 ところが、その計画はのっけから狂ってしまった。初めて入る場所で、カーナビのセットもままならず、初めに行く予定だった掘株川河口海岸は、行きつけずにスルー。
2016y05m18d_213746855.jpg
 次の目的地は掘株港。ここは、港とはいっても実際には200メートルほど先の沖に、ケーソーンと波消しブロックを並べたワンド。海水浴場としての活用で築かれたものと、勝手に推測した。この港の外海は、時化てはいないが波長の長い大波が海岸に押し寄せていた。

 掘株川河口海岸は、もともとサクラマスの釣果で知られており、当然このワンドにもサクラは入ってきているのだろう、港内には数人のアングラーが集まっていた。イメージとしては、苫小牧の元町海岸と似ているかもしれない。

 50メートルほど先まで遠浅なので、それから先にルアーを投じることが絶対条件らしい。ただ、ルアーを巻きあげるたびに昆布などの海藻が絡みつく。ようやく海藻から逃れても、1時間たっても一度のアタリも来ない。なので、「ここは本当に釣れるのか」と疑心暗鬼に囚われる。
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 気持ちを入れ替えて向かったのは、掘株港の神恵内方向にある玉川河口。川は小さいながらも、流れ出た先は大岩と小岩で囲まれた急深のワンド。そして海岸は玉石というロケーションで、「ここにサクラがいないわけはない」と、テンションを高めてジグミノーやメタルジグ、ミノーを投じる。

 しかし、いくら粘ってもアタリはこない。終いには、サーファーが集まって波乗りをはじめだす。
 掘株港をパスしてでも、早い時間からこの場所に入っていれば、何かしらのヒットがあったのでは、と悔いが残った。
 
 そして、次に向かったのは泊漁港横のモヘル川が流れ込む100メートルほどの狭い海岸。だが、ここも河口の入り口を見過ごしてしまった。盃温泉や弁天島も通り越して、向かった先は神恵内の古宇川。古宇川河口海岸は、波は高くなかったものの、海岸からルアーを打ち込んで落ち着かせるには遠投が必要。
 ならば、河口の左に連続して続く岩場から、直接深場にルアーを打ち込もうと竜神岬へ。ここもサクラの名所として知られている。
 
 竜神岬では、河口から300メートルほど先の岩場に場所を設け、3時間ほど粘った。ここから先の岩場にも、アングラーの姿がチラホラ見えるが、そのアングラー達のロッドが自分も含めてしなることはなかった。
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 前回の珊内漁港では、港内に向けて打ち込んだスプーンに子サクラがヒットした。 
 今回もショアが不調なために、漁港内に居着いているアメマスやサクラを狙うために、泊漁港や盃漁港、興志内漁港、神恵内漁港などででルアーを投じた。泊漁港や盃漁港ではうぐいしかヒットしなかったが、興志内漁港では30pほどのアメマスが残っていた。

 帰宅に着く前に東積丹のポイントを確認。余別や来岸、野塚の各海岸にはトラウト狙いのアングラーは見えなかったが、幌武意漁港の内防波堤外海に2人組が熱心にロッドを振っていた。そして、西積丹のポイントでは一回も見ることのなかったサクラマスのハネが連続して起きる。
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 なぜ今回は西積丹に釣行したのかというと、東積丹の状況があまりにも酷いことから。それが、この幌武意漁港・内防波堤外海に限ってはサクラが集まっていたようだ。
 ならば、直接幌武意漁港にきたものを。段々泥沼にはまっていくような気がしてきた。

写真は上から「掘株港」、「玉川河口海岸」、神恵内の「竜神岬」。そしてサクラのハネが連続して起きていた幌武意漁港の「内防波堤外海」



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2016年05月14日

積丹・珊内漁港での貴重な体験



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アメマスは川を遡ったのか?

 珍しく2日間の休み。さてどこに行こうか、と考えて結局は積丹の先端へ。釣果という面では、10日に釣行した浜益海岸が無難だが、全く魚の気配がしなかった前回5月6日の釣行から、どのように変化したのか知りたくて、積丹の余別と来岸海岸を選んだ。また、ショアトラウトばかりではなく、ジグでホッケを狙うことも目的。
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 6日の積丹釣行は、他の釣人の釣った様子もほとんど見ることがなかった。辛うじて確認できたのは、来岸の外海でウキ釣りをしていた人が上げた、40センチ前後の魚だけ。
 それ以外は、余別川海岸、野塚・西河海岸、幌武意漁港外海、美国・小泊、古平川河口など、ヒットシーンは確認できなかった。
 原因は、ホッケの岸寄りの遅れやアメマスの絶対数の減少、そして道南でのイルカの大量出没の影響などが考えられる。
 サクラマスについては、逆に早い段階から好調なのかもしれないが、何しろ回遊魚。粘るしなかない。

 午前3時に出発、目的地の来岸海岸までは、余市と蘭島の間にあるフゴッペ川の河口で2人、古平川河口では4、5人が竿を出していたほか、美国の小泊海岸にもエネオス下で1人が熱心にルアーを打ち込んでいた。

 また、余市から古平に向かう沖村川河口や、来岸漁港手前の幌内府川河口といった、穴場的なポイントにも釣人の姿が確認できた。しかし、サクラ狙いならば、その手前のポイントで十分なのか、野塚海岸や西河海岸には誰もいない。

 来岸漁港は、漁港管理者名で港内での釣りの自粛を求める看板が設置されるなど、本格的に規制を行っているようだ。
 ただ、漁港の外海は対象外。いつものようにテトラポットを下りて、岩場に場所を据える。その時点で、外防にはホッケを狙っているのか3、4組の釣人が竿を出していた。
 きびなご餌のウキ釣りと、ホッケもヒットできるような、小さめのメタルジグの付けたルアーロッドを揃えてスタート。

 陽はぐんぐん昇り、6時時点で気温は15度を越えたようだ。うねりはあるものの、外海は凪に近い状態。ただ、10m先に投じたウキは1時間たってもピクリともしない。
 外防の釣人も、このまったりとした時間を持て余しているようだ。当然、ルアーにもアタリはこない。2時間経ってもこの状態が続いて、撤退を決めた。

 次は余別漁港の内防波堤から外海を狙うことにした。
 防波堤には投げ釣りの先客がおり、逆方向に足場を据える。来岸漁港とは異なり、投げ釣りの竿にはホッケが頻繁に掛かる。潮通しの差なのだろうか。
 一方、こちらも余別川海岸方向に向けて、来岸と同じウキ釣りとルアーロッドをセット。ウキ釣りには頻繁にアタリが来て、ウキが何度も消し込む。しかしあわせると、餌のきびなごは付いたまま。海底をよく見ると、小さな餌取りがうじゃうじゃ。
 2時間ほど粘ったが、狙いのショアトラウトやホッケは一度もこなかった。
2016y05m14d_084927582.jpg
 時間はすでに昼近くになった。思案した挙句、珊内川と神恵内方向にハンドルを切る。そして珊内川河口は、いつものように大波で竿を出すことが難しい。
 ならば、珊内漁港にアメマスやサクラマスが入っているのでは、と港内の舟揚場そばの岸壁から小型スプーンを投じる。
 そのスプーンに、放流したばかりか、あるいは川を下ったばかりなのか15センチ前後のサクラマスの子供がヒットする。
 
 よく見ると、港内はサクラマスの子供で一杯。こちらの狙いは親サクラとアメマス。子サクラがくわえることのできない大型のスプーンに代えても、スレでかかる。
 しばらく海面をのぞきこんでいると、地元の漁師の方が、手に持った竿に付けたルアーを不思議そうな顔で見る。

 その人に「港内にはアメマスは入っていないようですね」と話を聞くと、「もう川を上って、海にはいないよ」との答え。ついでにサクラマスのことを聞くと「つい最近まで港内にもいたが、外に出てもういない。狙うならば防波堤の外がいい」と教えてくれた。
 そして港内での子サクラについて、「一度人の手に触れた、体力のない小さな魚は、海に帰してもすぐに死んでしまう。だから釣ってしまったものは、持って帰った方がいい」という。

 その話を聞いて港内での釣りをやめた。そして場所を防波堤に移す。
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 海面から10m近く高い、防波堤の上からは海底が丸見え。すぐ下で、子サクラが群れを成して泳いでいく姿がはっきりと見えるほか、時折大型のサクラマスが小魚を追いかけて跳ねるシーン、海底を4、5匹群れを成している姿が手に取るように分かる。

 ただ、折からの強風が足元をすくう。狭い防波堤の上に立っていて、足を踏ん張っていても飛ばされるのではと、恐怖を感じながらルアーを打ち込む。
 一度、サクラマスがボイルした付近でアタリが来たが、すぐにルアーは跳ね飛ばされた。そして、児サクラよりも若干大きめの子サクラがルアーにスレがかりする。
 あたり一面で子サクラの跳ね回るこの海岸は、サクラマスの楽園なのかもしれない。

 結局、本来の目的は達することはできなかった。しかし、こうした場所を発見できたことや、新たに教えられたことを感謝したい。

写真は、上から初めに入った余別漁港外海の様子、珊内漁港の港内の模様、漁港防波堤からみた海岸の様子。海面から10mほどの高さにあり結構怖い


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2016年05月11日

毘砂別のショアトラウト不調



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凪ぎの浜益近辺をランガン

 前回、ショアトラウト釣行として積丹方面に釣行したが、魚の姿を見ることなく欲求不満の釣行となった。
 いつものように、自分だけが釣れないのならば分かるが、見た限り表積丹全体で不振のようだった。前日の時化や当日の潮回り、そして道南の海岸に現われたという、イルカの大群の影響なのだろうか。

 そして10日、積丹からは距離的に離れているので大丈夫だろうと、浜益海岸に釣行した。 ブログを通して交流させていただいている「kojiさん」(このへん釣れマスか? http://blog.goo.ne.jp/qqxq4xvdsongocnnejp)の最新の更新記事では、サクラマスとアメマスの好調な様子が描かれている。また、釣果が得られなくても、浜益付近のポイント紹介用動画を撮影との目的もあった。
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 朝5時前に毘砂別海岸に到着、海岸はこれ以上はないという凪ぎ状態。毘砂別川から浜益方向の2キロに渡る海岸には、平日の早朝だというのに20人ほどのアングラーが立ち並ぶ。

 これが休日ならば、どれだけのアングラーが来るのだろう、と考えながら竿を出していると、思いがけずkojiさんの同僚のにっしーさん、kojiさんのブログ仲間のデュランゴさん(いつのまにか釣りブログ? http://ameblo.jp/mo-005037/)たちが並んでロッドを振っていた。

 一度お会している「にっしーさん」の紹介で、kojiさんと初対面。有給を利用して、仲間と前日の朱鞠内湖に続いての釣行だという。そして、今日の毘砂別海岸は濁りが混じり、苦戦が予想されるとのこと。別れしなには、手作りのメタルジグまで頂いた。ありがとうございました!!

 しばらく様子を見ていたが、海岸一帯に広がるアングラーの誰にもアタリがきた気配がない。そして、動画撮影用に次の浜益海水浴場の一本防波堤に移動。
 このポイントは、浜益川の雪代の影響が出るが、今のところ酷い濁りは見られない。そして、近くで投げ釣りを行っている人の竿もピクリともしない。話を聞くと「カレイ狙いだが、一度もアタリはこない」という。当然、ルアーにも反応がなく、急いで次の群別川海岸へ。

 群別川河口海岸は、河口付近の根がかりが激しい。そのため、漁港横のテトラポットに乗り、河口に向けてロッドを振る。海岸には、2人のアングラーがのんびりと竿を出していたが、自分と同じように竿の動きに変化はない。

 1時間ほどして隣の幌川河口海岸に移動。ここでも河口近辺ではなく、漁港横から幌川の流れ出す漁港横の海岸に場所を据えた。この場所は潮回りがよさそうなポイントで、サクラの回遊コースにあたっていると思われる。
 1時間たってもアタリがないので港内へ。奥の舟揚場の深みに、5gのスプーンを落とし込むと、川から下ったばかりなのか、小さなサクラマスがヒット。続いて20センチと30センチ余りのアメマスも。ここは、ショアトラウトのユリカゴとなっているようだ。
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 再びポイントを移動。今度もサクラの回遊で知られる「床丹川河口海岸」。一帯がゴロタ場で、根がかりが激しいために、ジグなどの重いルアーではなくミノーやスプーンなどが使いやすい。
気温はどんどん上昇。風もないので上着を脱いでの釣りとなったが、ここでもアタリは来ない。見た目にも潮の動いている気配がないが、入るタイミングが合えば釣果が期待できそうだ。
 
 そして次のポイントは、千代志別川河口海岸。見た目にも床丹川河口海岸とそっくりだが、こちらの方がゴロタ場は長くて根がかりが激しい。ここも判を押したように、ルアーはうんともすんとも言わない。
 さらに北上して雄冬漁港に。港内では、30pほどの何かが(あぶらひれ確認)ヒットして、バレてしまったほかはアタリなし。
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 本日の釣果は漁港内の子魚だけ。「何とかまともな釣果を」と、再度毘砂別海岸に向かった。
 夕まず目にはまだ間のある時間帯なのに、毘砂別海岸で竿を出していたのはkojiさんグループのほかは3〜4人だけ。やはり釣果が上がらないからだろう。

 kojiさんに話を聞くと、「自分たちのグループでは、2キロを越えたサクラをバラシタあと、昼過ぎににっし―さんがアベレージサイズのサクラをヒットさせた」とのこと。ただアタリは少なく、これからの時間に期待しているという。
 自分も一通り、海岸を浜益方向にランガンしたが、スプーンに一度だけアタリがきただけだった。

 今回も積丹に続いてまともな釣果が得られなかった。その原因は入るタイミングなのか、それとも技術の不足なのか、釣りの奥深さを感じる。さて次はどこへ行こうか。

 写真は順番に、毘砂別海岸で一列に並んで竿を出すkojiさんグループの後ろ姿、幌漁港でヒットした児サクラとアメマス、雰囲気は良い群別川河口海岸

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