2021年01月01日

昨年中はブログへの訪問ありがとうございました



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 外出自粛要請解除後に釣行開始

 新年あけましておめでとうございます
 旧年中はブログやyoutubeにご来訪いただき感謝申し上げます

 札幌市に出されていた、コロナ禍の急速な蔓延に伴う「感染リスクを回避できない場合の外出自粛」と、道民に要請していた「感染拡大地域との往来の自粛」は1月15日まで継続延長される事になりました。
そのため、不要不急の外出自粛要請に従って当ブログの釣行記も中断しました。
釣り好きの方々を対象に、「オフシーズンのない釣行記掲載」を目的に、当ブログは更新を続けてきました。
思わぬ事態進行で、釣行記掲載を中止せざる得なかったことは残念でなりませんが、規制解除後にはこれまで通りの釣行を行う予定です。
どうかそれまでは、過去ログのご参照をお願い申し上げます。
新型コロナウィルスの終息が一日でも早く進みますよう願ってやみません。

本年が皆様にとりましてより良い年でありますよう祈念申し上げます。

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2020年11月22日

札幌市外への外出自粛で今年の渓流釣行を終了



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海のショアトラウトを狙い12月から活動再開

 今年6月から始めた渓流フライ釣行の納竿を19日に予定していたところ、「コロナ禍の急速な蔓延に伴う不要不急の外出自粛要請」が再び札幌に出された。27日に解除の予定と言うが、次の今月最後の休業日は別の予定が入っている。
 この機会を逃したら、今年の渓流釣行は坊主となった前週の12日が最後。何とか釣行できないものか、と迷っているところに当日の全道的な降雨。 不完全燃焼で残念だが、これで諦めがついた。
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 今年の目的も、「尺越えヤマメ」を狙っての渓流フライ釣行だったが、終わってみれば25センチにも届かない不甲斐ない釣果ばかり。
 このブログを訪れた皆さんには申し訳ないが、今後の渓流釣行の戒めとしてブログに残しておくことにした。

 渓流とはいっても尻別川や余市川本流への釣行が多く、これまでのドライフライを駆使した釣法からウェットフライに比重が移り、半分以上をウェットが占めた。

 ウェットフライはまだ発展途上にあるが、新たな可能性を秘めた釣法として、12月から開始する海のショアトラウト釣行にも用いていくことにしている。
 だから、今年の渓流フライ釣行は終了しても、フライ竿を用いた釣行は1年中行う事になるだろう。その最初は苫小牧東港か積丹の浜を計画している。
 自分と同じように、1年中フライロッドを使いたいフライフィッシャーの海フライ挑戦の切っ掛けブログとなれば幸いだ。
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 これまでの海のショアトラウト釣行で気の付いたことを2、3点。12月から翌年1月、2月の厳寒期の釣行は道南でもない限りアメマスが主体となるが、その走りは川から海に下ったばかりの11月末から12月中旬にかけて。

 この時期は、流れ出る川の側の沿岸や海水浴場などのワンドなどに溜まることが多く、型は小さいが数釣りができる。
 この時期が終わると、アメマスは一斉に海岸をクルージングして、一カ所に留まることが少なくなる。そして3月以降は再びワンドや岩場などに定位、場所によってはホッケも一緒に釣れることが多くなる。

 3月に入ると、道南から道央へのサクラマスの回遊が始まる。その道央日本海の主要なポイントは、精進川河口海岸から堀株川河口、神恵内の龍神岬、泊村の兜千畳敷、珊内川河口、西河海岸、幌武意海岸、美国海岸、古平川河口と北上していく。この内の早場は、堀株川河口や潮通しの良い兜千畳敷など。
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 サクラマスのヒットルアーは、一般的には近場ではミノー、遠投の必要なポイントではジグミノーが多く使われる。基本的にはミノーが一番効果があると言われてきたが、今年春にジグミノーだけで20本以上のサクラマスを上げたアングラーもいる。
 要は、サクラマスの溜まる場所や回遊のタイミング、ルアーを動かすテクニックが釣果の秘訣だろう。

 サクラマスと入れ替わりに、4月に入るとアメマスは川を遡上するので、海岸でのアメマスの釣果は激減。サクラマス一色になる。
 また今年を例にとると、ホッケの当たり年だったせいか、異常にホッケのヒットが多かった。所によっては、午前中の1時間でルアーに40センチ級ホッケが20本近く上がることがあった。
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 ホッケだけを狙うのならばヒットの連続は嬉しいだろうが、トラウト狙いの釣人にとってはため息がでるばかり。今年も、秋のホッケの釣果も届いているので、これからの時期もホッケがアメマスの外道としてヒットすることが多くなりそう。

写真は今年冬から春にかけての釣行の模様。上は精進川河口海岸、下は積丹・来岸海岸

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2020年11月15日

急な気温低下で魚の活性が鈍ったか



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  紋別川を目指したが伐採工事で植苗川に

 少し古いが先週木曜日、札幌で今季最低気温を記録した11月12日の釣行記を掲載する。
 今回の目的地は千歳川支流の紋別川。第4ダムに流れ出る河川で、実際には千歳川の支流ではなく、ママチ川や勇払川などと同じ丸山の森を流れる湧出河川。
 初冬のフライフィッシング、特にドライフライを行うには打って付けの川で、これまで幾度も11月に釣行してきた。
 棲息しているのは、ブラウントラウトにアメマス、それに岩魚の3種。以前は大型アメマスの宝庫と言われていたが、最近はブラウンが最上流域にまで勢力を広げている。
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 また、この川に入るには3カ所の鍵で閉じられた林道ゲートしか無い。そのために釣人の入渓が難しくなり、結果的にブラウンの大型化が進んできた。直近のこの川への釣行は2年前の11月15日。その時の釣果は、40センチ級のブラウンが3匹と20センチから26〜7センチが4匹。アメマスの姿は無かった。

 今回も林道奥地で伐採工事を行っている関係で、ゲートの空いている林道から川へ向かった。この林道は、現地到着がいつも入る林道よりも時間のかかる上に、伐採した木材を積んだ大型車両が通行するために、何度も車の底に轍が接触する。
 そして最後は、目的地がもう少しという場所で重機による伐採作業が行われて、大型車両が道を塞いでいた。伐採した樹木を積んで移動するには、かなり時間がかかりそう。もともと、伐採工事に乗じて林道に入ったこちらが悪い。

 水温は7度だがドライに反応せず

 仕方なく、第2の選択肢として前週釣行した勇払川支流の植苗川に向かう事に。
 この日の現地気温は午前8時で-1度と冷え込んでいたが、植苗川の水温は7度。ぎりぎりドライフライに反応する水温だ。ただ、いくら湧水河川とは言っても、急速な冷え込みによる環境変化が魚の活性を鈍らす時期にも当たり、不安を募らせて釣り上がる。

 同じ水系の勇払川と比べて、かなり小さい植苗川は、倒木や流れ込み、淵などのポイントが少ない。そのために、数少ないそうしたポイントが狙い目だが、いくらドライフライを打ち込んでも反応はない。やはり、急速な気温低下による活性の落ち込みが表われているようだ。
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 ならば、勇払川本流と並行して流れる勇振川はどうだろうと、勇振川に向かう。ここは、植苗川よりも倒木などで作るポイントが多く、過去の釣行では20センチオーバーの虹鱒が数多く釣れた。
 しかし、川を替えたからからといって急速な気温低下と言う条件は同じなので、魚は動きを鎮めたまま。
 最後にウェットフライも試したが、アタリひとつ来ない。最後の最後に坊主に見舞われた。

 帰りしなに、苫小牧市が森の中に設置している「あらいぐま捕獲オリ」の中に、小さな動物が入っているのを目撃(写真)。近づいて見ると、あらいぐまなのか、狸か判別がつかない。家に帰って調べると、どうもあらいぐまのようだ。
 支笏湖方面の道路上で、車に引かれた狸の死骸をよく目にするが、あれは狸ではなくほとんどがあらいぐまだろう。それだけあらいぐまが増えたという事か。
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 苫小牧東港のアメマスはまだこれから

 時間はまだ昼にもなっていない。どうも諦めきれずに、12月からスタートさせる予定の海のショアトラウト釣行の準備として、今度は苫小牧東港に向かう。
 この時期に、川から下ったアメマスが釣れているのかの確認作業だ。フェンス前には、フクラギを狙ったジギングや常連のフライフィッシャーの姿もあったが、釣れていたのは20センチほどのサヨリだけ。
 まだ時期が早いようだ。ならば、ショアトラウトの初日は積丹方面がよさそう。

 今年の渓流フライ釣行は11月19日が最後となる。それ以降は、寒気にさらされての海のショアトラウト釣行に切り替えるが、最後ぐらい誇らしい釣果を上げたいと願っているのだが、果たしてどうなるのだろう。
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写真説明@勇払川支流の植苗川とA勇振川の流れ。いずれも急な気温の低下からか、魚の反応は無かったB丸山の森に設置された「あらいぐま捕獲器」に入っていた狸らしき動物。後で調べたらあらいぐまだったC秋と冬の端境期なのか、さよりなどの魚種しか確認できなかった苫小牧東港


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2020年11月06日

勇払川ではまだドライフライが成立



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小型虹鱒が中心だが魚影の濃さを実感

 札幌に初雪の降った次の日の5日、11月最初の釣行先として支笏湖付近の勇払川に向かった。
 午前6時の札幌の気温は8度だったが、支笏湖付近では6度に下がり、途中の道路は至る所に前日の雪が残る。道路も一部圧雪状態で、夏タイヤならば間違いなく運転はできないだろう。
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 出発から1時間ほどで現地の丸山の森に到着、森の中は雪はないが気温は6度のまま。とてもドライフライを行える状況ではないが、勇払川は冬でもフライを行える湧水河川。だからこそ11月に入った今回の釣行先に選んだ。

 勇払川と同じ丸山の森を流れている湧水河川には、ママチ川と苫小牧川がある。いずれも冬期のドライフライ釣行が可能で、特に苫小牧川は厳寒期の1月でも、虹鱒がドライフライに反応する。

 ただ、この11月の釣行で注意しなけれならないのが、冬眠前の熊の存在。冬眠のために栄養を蓄える必要から、捕食活動が活発となる。特にこの円山の森は、名だたる熊の出没地帯。山ブドウやコクワ、ドングリなどの食物を求めて人前に姿を現すのも珍しいことではない。
 だから今回の釣行では、いつも以上に爆竹を用意。熊鈴やホイッスルなどの鳴り物もしっかりと身に着けてから入渓した。

 前回の勇払川釣行は、枯葉が落ちて見通しの効いた丁度1年前。今回は、いつもよりかなり上流に入った。場所が開けているために、蛇行を繰り返して流れる様子がよく分かる。そしてあちこちに、水の湧き出るボッケが点在している。

 勇払川の川幅は最大でも5メートルほどで、蛇行して流れる姿はママチ川と瓜二つ。違うのは、ママチ川ではブラウントラウトが棲息域を広げているのに対して勇払川は虹鱒とヤマメが共棲、ブラウンの姿はない。
 しかし、下流域で勇払川に流れ出る支流の植苗川はブラウンが制覇、勇払川もいつブラウンに侵食されてもおかしくない状況にある。
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 さて、勇払川上流の水温は気温より高い8度、この水温ならばドライフライでも問題ないはず。初めは、#8の大型フラッタリングカディスを使用することにした。倒木が作る小さな淵にフライを投じると、すぐさま小さな水柱を立つ。

 しかし、食いつくことができずに流れるまま。ようやく針に掛かったても、すぐに口から外れる。ようやく針がかりしたのは15センチ前後の虹鱒。その後も針にかからない小さな魚ばかりが反応、何とかヒットした30センチ前後の虹鱒は、こちらの油断からバラしてしまう。

 いくら釣り上がってもアタリはあるのにヒットしないという、じれったい状況が続く。それだけ魚影が濃いということだが、思い切ってフライをサイズダウン、#12のカディスに変更した。
 それが功を奏して、15センチ未満の虹鱒のヒットが続く。中には15センチほどのお腹の膨れたヤマメの姿も。
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 釣り上がってから2時間ほどが経過、しかし入渓地点から1キロも遡ってはいないはず。周りの風景に変化はなく、川はこれまでと同じように蛇行を続けている。そして釣れる魚のサイズも変わらない。
 これがママチ川ならば上流に向かうほど水量が少なくなり、魚の姿も見えなくなる。その点では、勇払川は冬の釣行に向いていると言えるだろう。

 様子見がてら入渓したが、これからの時期でも十分に釣りになるとの確信を得て勇払川を後にした。
 半年間続けてきたドライフライ釣行もあと僅か。今季を締めくくるドライフライの釣行先も湧水河川を計画している。
 11月末からはルアーロッドに持ち替えて、いつものように海のショアトラウト釣行に挑戦するつもりだ。
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写真@緩やかに蛇行を続けて流れる勇払川上流域A倒木の作った淵から虹鱒やヤマメがドライフライに飛びつくBC小型が中心だが虹鱒の魚影は濃い。時にはヤマメも。


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2020年10月31日

「しままきアメマスダービー」は2月21日から



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  昆布川で惨敗も、近くの渓流でドライに魚信

 毎年12月1日から翌年2月21日までの3か月半に渡って開催されてきた「あめますダービーin島牧大会」が、コロナ禍の影響から今年度は令和3年2月1日から令和3年3月21日の期間に短縮して開催されることになった。
 申込は令和2年11月1日から令和3年1月16日まで。参加料は1人1,000円(ルアー、フライ両部門に申し込む場合は2,000円)。問い合わせの電話とメールは次の通り。電話0136-75-6212
 mail:kankou@vill.shimamaki.lg.jp

 上記のように、今季の島牧あめますダービーは大会規模を縮小して開催される運びとなった。コロナ禍により中止に至らなかったことは幸いだ。
 さて、これまでの海の冬期間釣行は、オフショアやホッケなどの魚種に限定されて釣人も少なかったが、この数年ショアトラウトを対象に大幅に増加してきている。これも、島牧あめますダービーの功績が大きかったと言えるのでは。
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 自分も11月下旬から、川から海に下ってアメマスを狙うことにしている。特に11月末から12月中旬にかけてのアメマスは、川を下ってきたばかりでヒット確率が圧倒的に高まる。
 型は春と比べて小さいが、アタリを楽しむのならばこの時期は逃せない。札幌近郊の主要なポイントは、このブログのカテゴリー「海のトラウトフィッシング」を参考に。

 さて、10月最後の釣行として29日に尻別川支流の昆布川に出かけた。
 この時期はドライフライはさすがに厳しいので、ウェットフライを駆使してヤマメを狙う。しかし、入渓しようと考えていた中流域では工事が行われていて、その上流のポイントから川に入った。

 この場所は橋の下から簡単には入ることができて、夏ならばいつも釣人が絶えない。この日も、前日に入ったと思われる足跡が橋の下に無数残されていたが、未明の雨により川は増水。さらに水温の低下も重なって、アタリひとつ来ない散々なスタートとなった。
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 早々にこの場所をあきらめて、尻別川との出合いで竿を出すことにした。このポイントは先行者がいない限り、いつも型ものの虹鱒やブラウンを手にしてきた。
 しかし今回は、淵の底でホッチャレに近い鮭が無数泳いでいたこともあり、フライを追う魚の姿は見えない。昆布川といい、このポイントも入った時期が悪かったのだろう。

 仕方なく、前回入渓した真狩川下流に入る真狩川支流でオショロコマを狙おうと国道を右折。すると、近くに釣りを行うのに手ごろな小河川が流れているの目にした。
 川の名前は分からないが、川を跨ぐ橋は平成25年竣工の絹丘橋と言う。その橋の下から川に入ることに。未明の雨の影響なのか、本来は乾いていたらしい川岸にも流れが及び、竿を出すには丁度良い川幅となっていた。

 初めはウェットフライを試してみた。すると、10メートルほどの流れの平瀬から14,5センチほどのヤマメがヒット。そのごも小さなアタリはくるが、針がかりはしない。
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 そのポイントを除くと、流れは狭くてウェットフライを流す場所が見当たらなくなった。ではドライフライはどうかと、#10のカディスを流す。
 釣り下ると、ちいさな落ち込みや流れだし、肩から反応が。ただ魚が小さくて針にはかからない。それなら#14ではと同じ場所に打ち込むと、10センチに満たないヤマメが連続してヒット。15センチほどの虹鱒も上がった。
 
 下流にも魚の居着きそうなポイントが見えるので、移動することした。ただ、先ほどから底まで見えていた流れに濁りが入り、あっという間に泥水状態に。
 水量に変化がないので鉄砲水の予兆ではないだろうが、これではドライフライもウェットも使えない。ならば濁りの入らない上流まで、と車を走らせた。
 すると、濁りの原因が判明。先ほどの場所から1キロほど上流で重機による護岸工事が行われていた。この工事が午前9時から始まったのだろう、そのために下流域では釣りができなかった。その上流で竿を出すが下流とは一転してアタリがない。
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 今回はここで納竿、次回はドライフライの活躍できそうな湧水河川を考えている。果たして魚は飛び出るのか。

写真@昆布川上流の橋の下で竿を出すが・・・A昆布川に近い小河川でドライフライBこの川でヒットしたヤマメC上流でも竿をだしたが、アタリはなかった
 

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2020年10月23日

 今季初の湧水河川でドライフライ



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 尺虹鱒と22センチのヤマメがヒット

 24日の道央圏の天気は、朝方から曇り空で夕方にかけて雨になるとの予報。渓流や本流への釣行は前日の降雨の影響から釣行条件は厳しそう。
 この雨に先立つ22日に尻別川支流の真狩川上流へ釣行した。
 10月も中旬を過ぎて、水温低下から山岳渓流はフライへの反応が鈍くなっているだろう、との読みからだ。

 真狩川は、羊蹄山の伏流水を束ねた道央圏屈指の湧水河川。湧水のために、1年を通して水温変化の差が小さい。なので、この時期でもドライフライが使えるという貴重な渓流だ。
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 ただ、この川への釣行は一番新しいのでも3年前の4月とかなり前。この間、冬には海のショアトラウトに魅せられて釣行する機会が無くなったからだ。
 ドライフライを使用した渓流への今年の釣行は今回が最後になるだろう、との想いから久しぶりに赴いた。
 これまでの釣行では、マスふ化場のある泉地区から上流の湧水池まで遡行していた。

 その時の釣果は、中型の虹鱒や15、6センチのヤマメ。オショロコマで知られている川なのに、やけに虹鱒の多い川とのイメージが残っている。そして肝心のオショロコマは、場所が違うのかまだ手にしたことがない。

 さて、今回の入渓地点はこれまで入った場所よりもかなり下流。だからと言って川幅が広がっている訳ではなく、逆に河畔林やイタドリなどの雑草が川面を覆い尽くして、まるでジャングル状態。
 フライロッドをまともに振るスペースがない。川幅は広いところでも3メートルほど。そして流れは速く、釣人泣かせの川と言えるだろう。

 それでも、釣人の歩いた踏み跡が川岸に沿って残っており、それをなぞって行くと開けた場所が現れ、何とか竿を出すことができた。
 早瀬を中心に流れが単調で、「これは」というポイントがほとんどない。その中での最初のアタリは、入渓した地点から100メートルほど行った、段差のある流れだしから平瀬に代わった場所。カディスにきたのは15センチほどの虹鱒だった。
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 その後も河畔林やイタドリと格闘しながら、時には川に立ち込んで竿を振る。そして流れの穏やかな短い平瀬から、先ほどと同じようなサイズのヤマメがヒットした。

 さらにその上流の早瀬脇で、20センチ越えの虹鱒が連続して上がった。魚信が多くなった理由は、川の両側が切り立った崖状態で、川に立ち込む以外に竿を出す手段がなかったことからだろう。
 当然、岸の上には踏み跡らしきものは無かった。川の中から見上げれば、自動車の走っている姿が見えるほど、すぐ側に道路が隣接しているというのに。

 小型虹鱒のヒットが続いた平瀬ポイントから、今度は早瀬の連続する場所に出た。その瀬脇に上流からドライフライを流し込む。すると小さなアタリがきた。また小型虹鱒だろうと、竿を煽ると思わぬ反応。
 ジャンプを繰り返してネットインしたのは、尺を少し越えた虹鱒だった。さらに、その上流の平瀬からも同じような反応。上がったのは、サビの入った22〜3センチのヤマメ。
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入渓から3時間ほどして、前方にようやく目的の橋が見えてきた。いつもはこの橋から上流に釣り上がったが、今回はここで脱渓することに。
 今回の釣行では、虹鱒が15センチから30センチとバラバラだったが全体で7匹、ヤマメは15センチと22〜3センチの2匹に留まった。
 また、オショロコマは今回も姿を見せなかった。

 11月に入ると、ドライフライでの渓流釣行はかなり厳しくなる。しかし、今回の真狩川のような湧水渓流では、真冬でもドライフライは可能だ。冬に入ってもドライフライ釣行を考えているフライフィッシャーは、ママチ川や苫小牧川、錦多峰川、勇払川といった湧水渓流に出掛けてみては。

写真説明@川幅は狭いが流れの速い真狩川上流A河畔林や枯れたイタドリなどが川面を覆い、遡行の邪魔をするB崖下ポイントから飛び出た尺越えの虹鱒と、サビの入った22〜3センチのヤマメ



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2020年10月16日

沙流川中流の釣行で身体ごと流される



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 季節の深まりか魚の活性が鈍る

 北海道でこの秋一番の冷え込みとなった10月15日、本流でのウェットフライを目的に沙流川の中流域に赴いた。
 今年の沙流川水系への釣行は、10月1日以来2回目。前回は二風谷ダムに流れ出る支流でヤマメを狙った。
 今回の目的地はその出会いからさらに上流の竜門橋下流。ベンケイワナイ川やペンケロップ川などの、舌の噛みそうな支流が流れ出る場所を選んだつもりだったが・・・。
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 何しろ初めてのポイントで、この中流域の釣果情報はネットぐらいしかない。そこでアンテナに掛かったのが平取町岩知志近辺のポイント。
 地理院地図とグーグルアースを眺めながら、「ならば、それよりも上流にある竜門橋から釣り下れるのでは」と、行ったこともない場所なのに、期待を募らせる。

 前回の沙流川支流は、到着まで2時間半を要して5時半に着いた。今回もそのつもりでいたが、日高自動道は午前6時まで厚真インターから先は工事のために通行止め。
 仕方なく、到着時間を7時に変更して札幌を5時に出発した。
 今回は、前回のような複数の町道や農道などのない1本道。迷う心配はなかったが、日高富川インターから目的地の竜門橋までは、7時の到着予定が、結局7時半に延びるほど遠かった。
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 そして竜門橋下の流れは、上流にある岩知志ダムが放水を止めているために枯れ沢状態。
 支流の流れ出る場所を探していると、竜門橋から3キロほど戻った地点に水力発電所。この下流はザラ瀬気味の単調な流れだが、水量が豊富で川幅も太くウェットフライには最適。

 水深は深いところでも1メートル半ほどか。川に立ち込み、流芯目がけてウェットフライを送り込む。しかし、アタリのない時間が刻々と過ぎていく。
 そして、入渓地点から500メートルほど釣り下って、ようやく流れの変化する場所が表われた。

 ここで何とか1匹でも、と流芯に向かって足を進める。立ち込んだ場所の水深は50センチもないはずだが、川底に大きな岩が隠れていた。
 流芯近くの流れは早く、そして水圧も強い。そこで岩に足を取られたものだから、ひとたまりもない。強い流れにもまれて、身体ごと下流に押し流された。
 ようやく立ち上がれたのは、足を取られた場所から7メートルほど下流。幸い、竿は握ったままで流されなかったが、身体は胴長を通して下着までビシャビシャ。
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 普通、これほどのアクシデントならば、車に戻って衣類を乾かすなどの対応が当たり前だろう。しかし折角ここまできたのだから、とずぶ濡れのまま釣り下ることにした。
 幸いこの日の天気は晴れで、陽の出ている時は寒さを感じなかった。ただ、ここまでして魚が出て来なかったら最悪だろう、と自虐的な独り言。

 態勢を立て直して、再びあのポイントにウェットフライを流し込む。すると、ようやく小さなアタリがラインを通して伝わってきた。
 何度目かのアタリの後、ようやく手元まできたのは10センチほどのヤマメ。このサイズのヤマメが先ほどからフライを悪戯していたようだ。
 再び釣り下がると、これまでよりも大きなアタリがきた。派手なジャンプを繰り返して上がってきたのは、ガラのない20センチ強の虹鱒だった。
 ここから下流は、何の変哲もないザラ瀬が続いている。そして陽が陰り、気温が急速に下がっていく。
 堪えていた身体の寒さも限界にきて、車に戻ることにした。そして、ヒーターを利かせて身体と衣類を乾かす。

 衣類が乾いたのを見計らって、今度は前回釣行した支流の上流に向かった。
 この支流も、前回よりは増水気味で濁りも入っている。淵を形成する対岸に渡るのも一苦労。その淵から飛び出たのは、10メンチに満 たないヤマメと25センチほどの痩せた岩魚。どうも今回は条件が悪かったようだ。それとも、水温の低下で魚の活性が鈍ってきたのか。
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 帰りしな、「今一体何が釣れているのか」を探るために苫小牧東港に立ち寄った。フェンス前には、20人近くの釣人が竿を出していて、サビキやルアー、投げ竿、フライなど、おもいおもいの釣りに興じていた。
 港内にはサヨリが入ってきているようで、それを追ったフクラギの姿もフェンスの上から確認できた。
 ジグを用いている人は、その40センチほどのフクラギを何本も上げていたが、これから冬に向かいアメマスの回遊も始まるのだろう。

写真@沙流川・竜門橋下流にある発電所下の流れAここで沈没を味わったB前回入った支流の上流を攻めたが・・・C今回の釣果は虹鱒と岩魚だけ
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2020年10月09日

雨で増水の尻別川上流でウェットフライ



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 渇水が解消された支流はポイントが復活


 休日の10月8日の釣行先は、10月1日に赴いた沙流川本流やその支流、あるいは鵡川支流などの日高のヤマメポイントを考えていた。そうした中で、知り合いが京極に近い尻別川で尺ヤマメをヒットさせたとの話。
 
 京極近辺のポイントにはよく出かけているが、そこは大型虹鱒はともかく尺を越えるヤマメはそう簡単に釣れるような場所ではない。しかし、実際に尺ヤマメを手にしたと言うのだから、大型ヤマメは棲息しているのだろう。
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 結局10月8日は、この話に乗せられて尻別川上流に釣行することにした。
 尻別川への釣行は、今年5月からの渓流釣行で最多の5回。余市川や白老近郊河川を大きく上回っているが、釣果と言う面ではここまで満足のいくものを得られていない。

 尻別川には月に1回のペースで釣行してきたが、今年は目標の尺越えヤマメには程遠い釣果が続いてきた。
 6回目となる今回はそれなりの釣果を期待していたが、午前5時半に到着したポイントは前日の雨で増水気味。それに、濁りが加わるという最悪のコンディション。
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 水嵩の増す川に立ち込んで何とかポイントの中州に辿り着いたが、強い流れでドライフライは難しそう。なので、濁りに強いコントラストの大きなウェットフライを流すことにした。
 この場所では尺に近いヤマメを上げたことがあり、中型の虹鱒もよくヒットしたが今回はどうだろうか。

 ウェットフライを流芯に乗せたあと、瀬脇にスウィングさせて魚を誘う。白波を立てる流芯に対して、瀬脇は水深もあり穏やかな流れが作られている。濁りさえなければ魚の溜まるポイントとなるだろうが、ウェットフライにはまったく反応がない。

 下流に下りながらフライを流すが、1時間が経ってもラインから伝わる手ごたえはない。
 ウェットフライは、強い流れに負けて底を探ることができないようだ。ならばビーズヘッドニンフではどうだろう、と瀬脇に投じた。
 
 すると、1投目なのにラインがグイグイ引っ張られる。そして魚は1メートルほどのジャンプを2回3回と繰り返した後、ランディングネットに収まった。やはり虹鱒だったが、尺に欠けるサイズ。これでモチベーションは高まったが後が続かない。
 この場所で3時間ほど粘ったが、今回は他の場所も考えていたのでここで移動することに。
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 次に向かったのは、更西橋下流の長い平瀬の続くポイント。この場所は過去に実績はないが、増水で平瀬に魚が溜まっているのではとの期待から。しかし、いつも多くの釣人の入っている場所はかなり厳しいと再認識して再度の移動。
 次の場所は、夏に渇水の影響が大きく表われる尻別川支流。今回のまとまった雨でポイントが復活した可能性を求めて入渓した。
 その支流は思っていた通り、夏と比べて水嵩が倍ほどに増して流れ出しや落ち込み、小さな平瀬や作られていた。

 入渓した場所はザラ瀬が続いて魚の気配は感じられなかったが、少し釣り上がると曲りの入った平瀬や流れ出しが姿を見せる。その流芯脇から、ドライフライに飛びついたのは20センチ越えの岩魚。
 この渓流では虹鱒とヤマメ、それに岩魚が棲み分けして棲息しているが、年々虹鱒の勢力が増してきており、ヤマメの数は少なくなってきた。ただ、2年前に25センチ前後のヤマメがヒットしたことがあるので、尺ヤマメの可能性も捨てきれない。

 釣り上がる毎に虹鱒のアタリが増えてくる。それも、流れ出しや落ち込みと言った通常のポイントではなくザラ瀬から。
 いつも渇水で悩まされているこの川の魚たちは、水深のないザラ瀬でも生きていく術を身に着けたのだろう。
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 ヤマメがヒットしたのは入渓から1キロほど遡行したポイント。10センチほどの小さなサイズだが、虹鱒と岩魚しか出てこなかっただけに少しホッとする。
 が、脱渓予定の1.5キロ地点までに釣れたヤマメはこの1匹だけ。虹鱒は22、3センチから15センチまでの10匹、岩魚は20センチと17センチ、15センチの3匹。
 狙いのヤマメは低調だったが、魚影はかなりの濃さ。増水によるポイントの回復がこの背景にあるのだろう。


写真@前日の雨で増水した尻別川上流部Aここではウェットフライに泣き弱の虹鱒が1匹ヒットしただけBいつも渇水に悩まされる尻別川支流。今回はまとまった雨でポイントが回復したようだCここでヒットした岩魚と虹鱒

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2020年10月03日

沙流川支流をウェットフライで釣り下がる



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 ヤマメの濃さは実感できたが型ものは・・・

 10月最初の釣行先は平取町近辺の沙流川支流。最近の釣行は小さな渓流が多く、流れが多様で平瀬の少ない場所ばかり。必然的にドライフライの出番が多くなり、ウェットフライを使うケースがほとんどなかった。
 なので、次回の釣行は思う存分ウェットフライを泳がせられる河川を、と考えていた。
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 そして、知人から聞いた最近の沙流川での釣果。日勝峠に近い上流で50センチオーバーの虹鱒や、型もののアメマスを連続ヒットさせたという。
 自分の狙っているヤマメの型ものが出るポイントではないらしいが、その下流や支流では尺ヤマメの可能性もあるだろう、とネットでポイントを検索。その結果、二風谷ダムに流れ出る支流のひとつに目が行った。

 そこは流域が長く、河原が広くて川も太いところから、ウェットフライを用いるのに最適だろう。そして何よりも、ヤマメの魚影が濃いということが決め手となった。
 沙流川本流の釣行は、5〜6年前の初春に遡上アメマスを狙って河口で竿を出したことはあるが、その上流はもとより支流への釣行は全くない。今回はどのような釣果になるだろうか。

 そうした不安と期待を胸に10月1日の釣行がスタート。現地の状況が全く分からないために、午前5時の到着を目標に午前3時に札幌を出発。
 前もって国土地理院の地図を用意。それにカーナビを併用して走行していたが、現地が近くなる毎に道が入り組んで迷ってしまった。
 それでも少し遅れたが、5時半に現地の目的の橋に到着。
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 早速橋の上から川を眺めると、河原の広さは想像通りだが。ずっと奥まで浅いザラ瀬の続く流れ。岩や倒木は無く、魚の溜まりそうなポイントが見えない。しかし、ウェットフライを流すには好適だ。肝心の魚影はどうだろうか。

 橋の下の幅10メートル、水深30センチほどの流れにウェットフライを投じる。すると、一投目からラインを通して微かなアタリが伝わってくる。グイグイ引っ張るのではないために、小魚が悪戯しているのが分かる。

 こんなに浅いザラ瀬からでも、簡単にアタリがくるほど魚影は濃いようだ、と少しホッとする。が、最初にヒットしたのは、用いたウェットフライには不釣り合いの10センチほどのヤマメ。
 釣り下る毎に、20センチにも満たない岩魚も姿を現すが、肝心の型ものは出てこない。
 下流に下って300メートルほど行った、曲りの流れだしポイントで少しサイズアップ。それでも平均15センチほどで、最長でも20センチ弱と目的の型ものとは程遠い。
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 当初は下流に架かる3キロ先の橋まで釣り下る計画だったが、その半分まできてもザラ瀬の景観は変わらない。相変わらず小さなヤマメのアタリは続くが、これ以上下っても釣果は見えている、と諦めて脱渓することに。
 
 今回は僅か2キロ弱の釣り下りだったが、それでも20匹近くのヤマメと3匹の小型岩魚がヒット、魚影の豊かさは感じられた。
 もともと、ポイントの分からないまま入渓したことが間違いだった。地図上では太い流れが上流20キロ近くに渡って続いている。
 もし今度来ることがあったら、ヤマメの棲息する最上流域まで足を延ばそうと思う。

写真説明@目的地の橋の下からザラ瀬の続いた流れを見渡すA所どころにこうしたポイントも現れるが、数少ないBヤマメの濃さは実感したがサイズは平均15センチほど。最長でも20センチ弱と型ものは少ない。それに小さな岩魚も


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2020年09月25日

鮭釣りを横目に浜益川水系の渓流へ



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釣り上がる毎に濃くなるヤマメの魚影


 9月24日の釣行先は浜益川で、狙いはいつもの通りヤマメ。この浜益近辺の海岸は鮭釣りで賑わっており、特に浜益川や幌川、群別川、毘砂別川の各河口には平日でも多くの釣人が押し寄せる。
 これに背を向けて向かった先は、6月末に一度訪れた浜益川水系の渓流。その時の釣果は20センチオーバーのヤマメを頭に、同サイズの虹鱒や15〜6センチのヤマメが飽きずにヒットした。さて、今回はどのような状況だろう。
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 今回は、6月末よりもかなり上流の渓流を目指して林道を走行。林道は川に沿って延びており、午前5時半に目的のポイントに到着。この川の上流には、毎年「熊出没注意」の看板が何枚も立てられていたが、今年は見当たらない。
 しかし林道上には、黒く乾いた熊の糞がそこかしこに見られる。看板はなくても熊の存在を身近に感じる。

 浜益川に流れ出る支流は4河川ある。その中でも今回の渓流は、上流までヤマメは棲息するが岩魚はほとんどいない。その代わりに、虹鱒がヤマメと棲み分けしており、どこまで釣り上がってもこの2種が同時に釣れる。
 堰堤や砂防ダムといった、サクラマスの遡上を邪魔する構築物がないためにヤマメの魚影が濃いのだろう。
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 ザラ瀬が上流奥深く続く場所から釣り上がる事にした。ザラ瀬とは言っても、小さな流れ出しや大岩や小岩が点在しており、そのポイントにドライフライを打ち込むと3回に1回は、針がかりしない小さな魚が反応する。
 最初の1匹は入渓地点から50メートルほどいった平瀬から。合せると同時に、空を飛ぶほどの10センチにも満たない小さなヤマメ。先ほどからフライを悪戯していたのはこのサイズだろう。
 入渓から1時間ほどして、ようやく15センチ前後のヤマメのヒットが続く。どうも入渓地点近辺は釣人が頻繁に入る場所だったらしい。
 ある地点では、小さなヤマメと同時に20センチ前後の虹鱒も複数でヒット。黒くサビの入った20センチほどのヤマメも上がり始めた。

 川は次第に水量が少なくなり、川幅も狭くなってきたが、下流と比べると魚の濃さは雲泥の差。手つかずではないが、やはり釣人の余り入らないポイントは魚影が濃く、型も大きい。が、狙っていた尺越えのヤマメは今回も無理のようだ。
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 結局、入渓地点から4時間をかけて2キロほど釣り上がったが、釣果は20センチオーバーのヤマメが1匹に、18センチ、15センチ、10センチ前後のヤマメ10数匹、虹鱒が20センチ前後3匹に15センチ級が3匹。
 釣れた数について不服はないが、目的としているヤマメの型ものは今回も叶わなかった。

 帰りしなに浜益川河口の導流堤に立ち寄った。平日にも関わらず、導流堤には50人近くの釣人が浮きルアーを投じていたが、川を遡る鮭の姿は確認できるのに、見ている限りでは誰の竿にもアタリがきた様子はなかった。

写真説明@ザラ瀬に先に小淵が出現するA黒くサビの入ったヤマメや虹鱒のヒットが続く上流域B浜益川河口導流堤には、鮭を狙って50数人の釣人が集まっていた
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