2017年02月27日

兜千畳敷と苫東でショアトラウト釣行



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サクラマスの姿は確認できず

 珍しく連休となった2月21日と22日、2日まとめての遠征は難しいことから、それぞれ1日ずつ行き先を分けて釣行した。まず21日は、1月中旬に初釣行した泊村・兜千畳敷。 
 この場所は、ホッケとカレイの早場として知られているが、最近サクラマスも期待できるポイントということが分かり、その時はジグによるホッケ釣りも兼ねて向かった。
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 この釣行の模様は1月21日の更新記事に載せたとおり、サクラマスのヒットシーンは確認できたものの、自分の竿はピクリともしなかったという苦い記憶が残った。
 21日はそのリベンジとしての釣行だったが、積丹は前日まで大時化と暴風雪という大荒れの天気。当日も吹雪にはならなかったが、風は収まり切ってはいなかった。

 泊村の市街地を越えて兜トンネルの手前を左折した先にある、兜千畳敷の駐車場に着いて海岸を見渡すと、混雑を覚悟していた場所には釣人の姿が見当たらない。
 岩盤の先端は大波を被っているが、それ以外の岩場は竿を出すことが出来るのに、誰も釣人はいないのだ。初めは、何日も続いた時化に嫌気が差して、釣人が来ないのだろうと考えたが、そうではなかったようだ。
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 先端から少し離れた岩盤に場所をとり、前回サクラマスを釣り上げたアングラーに教えてもらった、サクラマスの当たりルアーを、右に左に振り分けて投じてみた。しかし、1時間が経ち2時間が経過してもまったく当たりはこない。せめてホッケだけでも、と望みをつなぐが、それすら反応はなかった。

  いつの間にか、同じ岩盤上に1人のアングラーがルアーを投じていた。チラチラ横目で様子を伺うが、こちらと同じく当たりはないようだ。そのアングラーがあきらめて、崖上の駐車場に消えてからも粘ったのだが。

 結局、3時間ほどして兜千畳敷から東積丹に移動、「西積丹で竿が出せるのならば、東積丹でも大丈夫だろう」と、余別の来岸漁港まで行くことにした。ところが、神岬漁港を過ぎて東積丹に入ると、風が海から直接吹きつけて大時化模様。とても釣りのできる状況ではなく、早々に退散した。
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 翌日22日は、1月6日以来の苫小牧東港。当然目的は海アメマスだが、ここも何日間か強風が吹き荒れていたようだ。
 ようやく天候が回復したことから、地元の釣人を中心に30人ほどがフェンス前に場所を構えていた。遠くに見える通称プール付近にも車が止まっていたが、煙突の煙は向かって左から吐き出されている。なので、釣人の多くがフェンス前に集まったのだろう。

  こちらもフェンスの前にきびなご餌の竿をセット。その傍らで、ルアーロッドも並べる、いつもの形式で釣りを開始。餌をつけ終えてから、様子を見るためにフェンス前を一周。  
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 餌釣り、サビキ釣り、ルアー、フライと様々なスタイルで竿を出しているが、きびなごの餌釣りとサビキ釣りにアタリが集中していた。フライにも50センチ級がかかっていたが、ルアーには反応が鈍く、ヒットしたシーンは確認できなかった。
 そして、サビキ釣りの撒き餌に20センチから30センチほどのアメマスが群がっていたことに衝撃を受けた。それだけ苫東港のアメマスが濃くなっていることの証だろう。

 自分の餌つりの竿にも、30センチ強と40センチのアメマスが相次いでヒット。用意したきびなごが無くなってルアーに専念したが、こちらには一度もアタリが来なかった。
あれだけ群れているのに、なぜルアーに反応しないのか。あらためて釣りの奥の深さを感じた。
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 連敗の続いた1、2月の釣行も、この苫東でようやく白星。3月はできるだけ明るい記事を掲載したいと思っているのだが、果たして思いは通じるのか・・・・。

写真は上から、誰もいない泊村・兜千畳敷の模様。先端には大波が押し寄せていた。苫東火力発電所前のフェンスには多くの釣人がそれぞれのスタイルで竿を出していた。中には50センチ越えも見える


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2017年02月24日

「苫小牧東港のアメマス釣行」を動画化



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餌釣りの竿に50センチ級も

 2月22日に、苫小牧東港で海アメ釣りの模様を撮影したビデオをYOUTUBEに投稿した。本来ならば、ブログに掲載した後に動画投稿するが、今回は編集上の問題から後先が逆になってしまった。同港での詳細な釣行記は次回に掲載する予定。
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 苫小牧東港は、オホーツク海に停滞した低気圧の影響で、前日まで大荒れの天気だったようだが、当日の港内は波も無く風も収まって絶好の釣り日和となった。
 ただし、気温は尋常ではなく二桁のマイナス。毛嵐(けあらし)が漂うほどの寒さにもかかわらず、天候の回復を待ちかねた多くの釣人が押し寄せた。

 火力発電所のフェンス前には、ウキ釣り、ルアー、フライ、サビキ釣りと様々なスタイルで30人ほどが竿を出していたが、狙いのほとんどはアメマス。
 特に、きびなごを餌としたウキ釣り、たらし釣りの竿にはコンスタントにアタリがきて、30〜40センチ級のアメマスがヒットしていた。また、サビキ釣りに50センチ級もかかるなど、港内一体で好調な釣果が見られた。
 今回はウェアラブル・ビデオカメラでこの様子を撮影した。
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 実は21日、22日と珍しく連休となったことから、前日の21日も釣行した。行先は泊村・兜千畳敷で、1月のサクラマス釣りのリベンジが目的。しかし、更新記事として載せるだけの材料には乏しく、次回更新の「苫東アメマス釣行記」に加える予定。

写真は天気の回復を待ちかねた釣人が多く集まった苫小牧東港のフェンス前の様子、港内ではコンスタントに40センチ前後のアメマスが釣れていた。下はYOUTUBEに投稿した苫小牧東港の釣行動画


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2017年02月20日

1か月を切った島牧アメマスダービー



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3月には積丹、浜益のショアトラウトが本格化

 大会終了まで1ヶ月を切った「アメマスダービーin島牧大会」は、2月に入ってからの天候不順から、釣果記録が高まっていない。前回のブログで掲載した、1月25日以降2月14日までの釣果記録は13匹。開幕した12月1日からの累計は87匹にのぼる。
 これまでの記録は、1月14日に酒本健太氏(ルアーの部)が千走であげた75cmで変わりはないが、1月29日にこれに続く73cmを林準悟氏(同)が栄浜で釣りあげた。
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 ここまでのヒットポイントは、千走漁港と千走海岸が他を引き離していたが、1月25日以降、千走が4匹、赤灯6匹、栄浜2匹、中の川1匹というように、江の島海岸と栄浜が上昇の兆しを見せている。

 また、1月25日以降2月14日までの部門別サイズは、ルアーが52〜73cmの10匹、フライは65cmと68cmの2匹、レディス&jrは48・5cmの1匹。ヒットルアーはアスリートが多いが、メタルジグやミノージグ、ジグスプーンなどのジグ系にもヒットしている。
 アメマスダービーも大会終了まで残すところ1ヶ月余り。3月からは、天候の安定で時化の日が少なくなり、魚体も大型化することから、さらに白熱の度を加えるものと見られる。
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 一方、道央圏の直近のショアトラウトは、天候不順で時化が続いたこともあるが、全般的に低迷しているようだ。特にアメマスの釣果が上がっていない。秋に川を遡上した後、川を下るものが少ないのか、あるいは下ったアメマスの岸寄が遅れているのかは定かではないが、札幌圏ではメッカの積丹でも貧果に喘いでいる。

 小樽や余市、積丹などの釣果をHPに掲載している余市の釣具店・プロショップ川口に寄せられた顧客からの釣果情報をみても、島牧や瀬棚方面でのアメマスやサクラマスの釣果は上がってきているが、積丹方面の情報は皆無。

 ただ3月に入れば、積丹以外に浜益方面も本格化して、アメマスとサクラマスが期待できる状況となる。積丹では、外道としてホッケも加わるので、釣行しての坊主は少なくなりそう。
 また、太平洋側でも苫小牧東港や日高門別、鵡川漁港などでアメマスが釣れており、これからの季節は運がよければサクラマスも手にすることができるかも知れない。
 釣行されるアングラーのご健闘を祈ります。
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写真は島牧・江の島海岸と千走漁港、栄浜の20日昼の様子
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2017年02月14日

大時化の積丹へ釣行



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 積丹のトラウトは「冬枯れ」状態

 積丹方面への釣行は、今年に入ってすでに4回。新たな釣行先として泊村・兜千畳敷が加わり、これからもさらに増えていきそうな状況にある。ところが、釣果ということでは昨年末以来苦戦が続いている。そして2月12日も、短い休みを利用して積丹に向かったのだが・・・。 
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 今回の目的地は来岸漁港で、昼過ぎまでに現地到着を予定した。前日まで、日本海方面は時化が続いて、当日の積丹の予報も風雪注意報の出る荒れた天気。それを覚悟で釣行したのは、行先の来岸漁港が時化に強いことから。
 ただ、12日が日曜日ではなく、そして時間と天候に恵まれていれば、サクラマスを狙って西積丹の兜千畳敷に行ったと思う。

 積丹に入ると、野塚海岸には3メートルほどの波がしぶきを上げて押し寄せていた。その中でも竿を出すアングラーがいたことに驚いた。そこからしばらく行った来岸漁港は、港内に限ってみれば風は強いものの、波はなく釣りを行うのには支障はない。しかし、防波堤の外は多くの兎が飛び交う時化模様で、うねりも強い。いつも見慣れた岩盤は波の下に見え隠れする。
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 その外海に向かって、きびなご餌のウキ釣り仕掛けを投入する。強風に押されたラインは、あらぬ方向に飛んで行き、着水してからも波に揉まれて制御できない。仕舞には針が海底の岩に引っかかり、仕掛けごと切れてしまった。
 さらに、予想もしていなかった大波が防波堤を越えて押し寄せ、飛沫が体に降りかかる。「これはもう無理」と、全身ビシャ濡れになりながら港内に逃げだした。

 その後、場所を港内の船の着いていない外れに移して再開。1時間ほどルアーを打ち込むが、アタリは一度もこなかった。いつもは、ここですごすごとと退散するが、今回は積丹のほかの漁港の様子を見るために車を走らせた。目的地は積丹半島の突端・神岬漁港と西積丹の珊内漁港。 

 東積丹がこれだけ時化ているのならば、西積丹はそれ以上の時化模様だろう、と考えていた。しかし、神威岬を越えた西積丹は、波が1メートルもない穏やかな表情を見せていた。これならば、初めから西積丹にすればよかったと後悔したが遅い。
 さすがに珊内漁港の防波堤の外の岩盤は、波が被り竿を出すには厳しい状況だった。なので、誰も居ない港内にルアーを投げ入れたが、追ってくる魚は見えない。
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 再び車をUターンして、ホッケ釣りの有力釣場として知られる神岬漁港に。ここにも、他の漁港と同じように釣人の姿はない。同じように、港内や内防波堤から外海へのルアーへのアタリはこなかった。

 釣りの世界には「夏枯れ」という言葉がある。ならば、今時期の積丹のトラウトフィッシングに「冬枯れ」という言葉を当てはめたいくらいに、悲惨な状態が続いている。それでも春は近づいてきている。いつかは花開くと信じて、釣行を重ねて行きたい。

写真は積丹・来岸漁港内の舟揚場付近、珊内漁港の岩盤、神岬漁港の内防波堤。いずれの場所にも日曜日にもかかわらず釣人の姿が見えなかった
 

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2017年02月11日

浜益海岸へ今季初釣行



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 岸寄り遅れるアメマスが川カレイに化けた

 ブログに取り組んでからほぼ3年が経過したが、今回のように更新スパーンが長くなったのは初めてのことだと思う。
書きたいことは沢山あるが、仕事上の混乱と自らの体力・気力の喪失が重なってしまった。その調整とモチベーションの回復に時間を取られ、更新がここまで延びてしまった。

 ブログに訪問して頂いておられる皆様にお詫びを申し上げます。原因がはっきりしているので、体調を整えて再び更新を続けて参ります。
これからも応援をよろしくお願い申し上げます。
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  さて、最近のブログの更新記事はショアトラウト釣行が主力カテゴリーとなっている。ショアトラウト釣行のこれまでの傾向として、札幌からほど近い積丹と苫小牧東港や日高の太平洋沿岸、そして浜益方面の3カ所が釣行先のほとんどを占めてきた。
その中で、昨年12月からは積丹と苫小牧方面に釣行を重ねてきたが、今回ようやく浜益を訪ねることができた。

 浜松海岸にショアトラウト目的で初めて釣行したのは2年前の12月。その後は、1月から5月まで月に2、3回のペースで訪問した。この模様は、新たに設けたカテゴリー「浜益でショアトラウト」を参照ください。

  経験上、浜益のアメマスは海から川に上る11、12月と、海に下る3月以降がベストシーズンで、サクラマスのシーズンインも3月以降から。逆に、1月から2月下旬まで、ショアトラウトの姿を確認することは難しい。
 それでも、「もしかして」という期待感と、海岸の様子見を兼ねて2月9日に訪ねた。朝5時に現地に到着、満月の光だけで様子を窺うと、この時期にしては珍しい凪状態。1時間ほど仮眠して闇の残る海岸に出てみると、やはり波は穏やかなまま。

 昨年通い詰めたポイントに居座り、メタルジグやミノー、スプーンを繰り出して様子を探る。毘砂別川方向からランガンするアングラーの姿が見えるが、このだだ広い海岸に釣人は自分を含めて2人だけ。そのアングラーの竿にヒットの気配はない。

 風がほとんどない中で、ルアーは気持ちよく飛んでいく。しかし、ジャーク、フォール、リトリーブを駆使してもアタリらしきものはない。海岸に降りてから4時間しても音なし状態が続き、仕方なく川下海水浴場の一本防波堤に移動。
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 このポイントは、2年前の浜益初釣行でアメマスを上げたところ。時期的なタイミングが合えば釣果の期待が高まると、自分なりに考えていた場所。駐車場から海水浴場に出てみると海岸には先行客が。
残された足跡から、すでに目的の一本防波堤横に立ち入った様子。岸寄りが遅れているのか、それとも先行客のルアーにスレたせいか、ここでも一度もアタリは来なかった。

  再度場所を移して、今度は浜益漁港に。アメマスが岸寄りしていれば、港内でもルアーを追う姿が確認できる。その点で、港内は岸寄りを探る判断材料となるのだが・・・。

  小型のジグを港内の右左に打ち込む。特に船揚場の手前はアメマスの溜まるポイントで、入念に底を探った。今度は潮通しの良い港内中央付近に沈めてから、ゆっくりとリトリーブ。
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  それに、アメマスではない楕円形の茶色の魚がジグを追いかけてきた。再び同じ場所に打ち込んでリトリーブすると、やはり同じ魚が足元まで追いかけきた。そして3回目にそれがスレ掛かりした。上げてみると20センチほどの川カレイだった。

 結局、アメマスは確認できなかった。岸寄りにはもう少し時間がかかるものと思われる。再び浜益を訪れるのは3月にはいってからとなりそうだ。
 さて、次はどこにいこうか。

写真は上から、穏やかな早朝の浜益海岸、一本防波堤付近の様子、浜益漁港でジグにヒット(?)した川カレイ
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長い人生の中で、お金はなくても時間だけは贅沢に使える今しかできないこと、やりたいことが沢山ある。それを少しづつでも実現していきたい。
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