2017年03月06日
ほうれんそうの種まき
すでに昨年末にまいたほうれんそうを随時、育ったものから収穫しています。ほうれん草がおいしいことがわかり、けさ続けて2作目のほうれん草を種まきしました。
畑Bのアブラナ科の野菜(チンゲン菜、水菜、カブ、コマツナ)を植えていたあとを耕しておいた場所です。ここに、草木灰(雑木を燃やして作ったもの)とたい肥、腐葉土(先日来より山で集めたもの)、油粕、化成肥料を混ぜたものを畝全体にいれてよく混ぜました。
そのあと3条に溝をあけそこへ同じ元肥を入れていきました。今回は少し多めに元肥を入れてみて様子を見ることにしました。この畑はまだ有機物が足りておらず、肥料の流亡が激しいように感じているからです。
いったん表面を平らにしたあと、径1センチのステンレス棒(お気に入りでいつも種まきのすじつけに使うもの)を土に押し付け溝にしました。そこへほうれんそうの種を5センチ間隔に置いていき、土を寄せて腐葉土をかぶせ手で軽く押さえました。そこへじょうろで水やりをしました。
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さらに肥料袋をその上においていき、周囲を棒などで重石にしました。これ
から雨の予報で、今晩は雷をとな持って激しく降る予報ですので、土が流れないようにするためです。
少しづつ温かくなってきているので、このまま発芽を待つことにします。まだ温かさが十分でないので、いくぶん長く効く肥料を多めに入れてみました。
畑Bのアブラナ科の野菜(チンゲン菜、水菜、カブ、コマツナ)を植えていたあとを耕しておいた場所です。ここに、草木灰(雑木を燃やして作ったもの)とたい肥、腐葉土(先日来より山で集めたもの)、油粕、化成肥料を混ぜたものを畝全体にいれてよく混ぜました。
そのあと3条に溝をあけそこへ同じ元肥を入れていきました。今回は少し多めに元肥を入れてみて様子を見ることにしました。この畑はまだ有機物が足りておらず、肥料の流亡が激しいように感じているからです。
いったん表面を平らにしたあと、径1センチのステンレス棒(お気に入りでいつも種まきのすじつけに使うもの)を土に押し付け溝にしました。そこへほうれんそうの種を5センチ間隔に置いていき、土を寄せて腐葉土をかぶせ手で軽く押さえました。そこへじょうろで水やりをしました。
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さらに肥料袋をその上においていき、周囲を棒などで重石にしました。これ
から雨の予報で、今晩は雷をとな持って激しく降る予報ですので、土が流れないようにするためです。
少しづつ温かくなってきているので、このまま発芽を待つことにします。まだ温かさが十分でないので、いくぶん長く効く肥料を多めに入れてみました。
タグ:ほうれんそう
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