2016年11月16日
ほうれんそうの種まきと風力発電
昨日買った、ほうれんそうの種まきを畑Aの畝にしました。ほうれんそうはアルカリ性を好むので、苦土石灰と草木灰を多めに入れました。そこへ3年置いたたい肥を入れて土をよくほぐして90p幅の畝を作りました。
何日か置いた方がいいのですが、2日以内に雨の予報ですので、今日のうちに種まきをすることにしました。5,6pの株間になるように3条ですじまきしました。土をかぶせて軽く押さえ、水をじょうろでまきました。
すでに畑Aはじゃがいも、あかそらまめ、らっきょう、わけぎでほぼ埋まっています。これから空く場所は、ごぼうを植えていたところと、里芋の残りの場所のみです。里芋は年の暮れにかけて重宝しますので、置いておくことにします。
ほうれん草を蒔いていると、ご近所さんが来て、風力発電のはなしになりました。畑に音のしないタイプの小型の風車を何台か設置して、その下で農業をしてはどうかというアイデアを話してくれました。なるほどと思いました。小型風力に関してはまだ、採算の面でペイするかどうか微妙とのこと。
これからしばらくの状況次第でしょうとの話でした。農産物作りながらその一方で電気を起こし、それを草刈りなどの電力として使えれば一石二鳥です。それも採算が合うようになったときにはいいかもしれません。
いろいろと考える人がいるものです。
何日か置いた方がいいのですが、2日以内に雨の予報ですので、今日のうちに種まきをすることにしました。5,6pの株間になるように3条ですじまきしました。土をかぶせて軽く押さえ、水をじょうろでまきました。
すでに畑Aはじゃがいも、あかそらまめ、らっきょう、わけぎでほぼ埋まっています。これから空く場所は、ごぼうを植えていたところと、里芋の残りの場所のみです。里芋は年の暮れにかけて重宝しますので、置いておくことにします。
ほうれん草を蒔いていると、ご近所さんが来て、風力発電のはなしになりました。畑に音のしないタイプの小型の風車を何台か設置して、その下で農業をしてはどうかというアイデアを話してくれました。なるほどと思いました。小型風力に関してはまだ、採算の面でペイするかどうか微妙とのこと。
これからしばらくの状況次第でしょうとの話でした。農産物作りながらその一方で電気を起こし、それを草刈りなどの電力として使えれば一石二鳥です。それも採算が合うようになったときにはいいかもしれません。
いろいろと考える人がいるものです。
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