2017年01月02日
かぼちゃ畝の準備
今年はトンネル栽培で野菜を早めに育ててみようと思います。今考えているのはじゃがいもとかぼちゃです。
せっかく暖地の野菜の生育に恵まれた地方にいるのに、それを活かさない手はないと思ったからです。どちらも5,6年作ってみて、霜対策と苗(あるいは芽だしいも)さえ早く準備できれば、生育しそうだということがわかってきました。
このあたりでは、1月の今の時期も10月〜11月に植えたじゃがいもの葉は青々としています。これから1番寒い時期に向けてトンネルをかければ、まだまだ成長しそうです。逆に、これから2月初旬にいもを室内で浴光芽出ししたうえでトンネル内に植え付ければ、トンネル内で芽が育つという段取りです。同じ時期にかぼちゃもトンネル栽培しようと考えていますから、他の野菜の苗づくりの場にもなるので、手間はさほど変わりません。
2月中に準備できればいままでよりも早く、カボチャやじゃがいもが収穫できそうです。そうすれば、うどんこ病や疫病さらにはアブラムシやテントウムシダマシなどの虫があまりでないうちに両方とも収穫できることになるからです。
そこで、何度も書いていますが、ここ数日、自分のうちの山から腐葉土を集めています。すでに500sほどになるでしょうか。一輪車での山道の行き来ですから、体力のない私にはつらい作業です。昨年はもともとがりがりにやせているのに、そこからさらに3sやせました。食べる量は変わらないので、どうしてもやせたくないのにやせていき、しばらく困りました。
そこで今年はやせないように(おそらく胃腸を丈夫にして)注意しながらの作業です。このところ同じ作業が続いて今日も同じでしたので、このブログを書けないでいました。
すこしでもかぼちゃとじゃがいも向きの畑になればと思っての作業です。
せっかく暖地の野菜の生育に恵まれた地方にいるのに、それを活かさない手はないと思ったからです。どちらも5,6年作ってみて、霜対策と苗(あるいは芽だしいも)さえ早く準備できれば、生育しそうだということがわかってきました。
このあたりでは、1月の今の時期も10月〜11月に植えたじゃがいもの葉は青々としています。これから1番寒い時期に向けてトンネルをかければ、まだまだ成長しそうです。逆に、これから2月初旬にいもを室内で浴光芽出ししたうえでトンネル内に植え付ければ、トンネル内で芽が育つという段取りです。同じ時期にかぼちゃもトンネル栽培しようと考えていますから、他の野菜の苗づくりの場にもなるので、手間はさほど変わりません。
2月中に準備できればいままでよりも早く、カボチャやじゃがいもが収穫できそうです。そうすれば、うどんこ病や疫病さらにはアブラムシやテントウムシダマシなどの虫があまりでないうちに両方とも収穫できることになるからです。
そこで、何度も書いていますが、ここ数日、自分のうちの山から腐葉土を集めています。すでに500sほどになるでしょうか。一輪車での山道の行き来ですから、体力のない私にはつらい作業です。昨年はもともとがりがりにやせているのに、そこからさらに3sやせました。食べる量は変わらないので、どうしてもやせたくないのにやせていき、しばらく困りました。
そこで今年はやせないように(おそらく胃腸を丈夫にして)注意しながらの作業です。このところ同じ作業が続いて今日も同じでしたので、このブログを書けないでいました。
すこしでもかぼちゃとじゃがいも向きの畑になればと思っての作業です。
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