2016年10月01日
きんぴらごぼう
昨日の昼は、なぜかきんぴらごぼうが食べたくなって、取り残してあった畑Aのごぼうを収穫しました。はじめての波板栽培で、けっこう真っ直ぐのごぼうが取れました。ごぼうの品種は渡辺早生です。
きんぴらはいつも自分流です。レシピは持っていませんし、何度か自己流でつくっているうち、このようになりました。
まずごぼうの表面をあらい、包丁で表面をなぞるようにして表面の皮をすこしだけ取りました。けっこう黒いものが出ます。もう一度軽く洗い、酢水を入れたボールに入るようにピーラーでささがきにしました。包丁で鉛筆を削るようにしてもいいのですが、このほうが簡単でうすく削れて調理も早いです。
結構あくが出ますので、もう一度酢水を変えてしばらく置きます。中華鍋にお湯を適当(500ccほど)に入れて沸かし、そこへさきほどのささがきしたごぼうを入れます。2,3分ゆでて8分通りゆでます。
中華鍋から、いったんごぼうを取り出し、お湯を捨て、もう一度熱し、サラダ油をひいて、収穫した鷹の爪を細かくしたものを入れ、辛味を油に移します。そこへゆでたささがきごぼうを入れて軽く炒めます。みりん、さけ、しょうゆ(この3つはほぼ同量)、好みで砂糖で味付けし、仕上げにごまあぶらをかけ、あればいりごまをつぶしながら加えて出来上がりです。
なかなかおいしいきんぴらごぼうでした。
きんぴらはいつも自分流です。レシピは持っていませんし、何度か自己流でつくっているうち、このようになりました。
まずごぼうの表面をあらい、包丁で表面をなぞるようにして表面の皮をすこしだけ取りました。けっこう黒いものが出ます。もう一度軽く洗い、酢水を入れたボールに入るようにピーラーでささがきにしました。包丁で鉛筆を削るようにしてもいいのですが、このほうが簡単でうすく削れて調理も早いです。
結構あくが出ますので、もう一度酢水を変えてしばらく置きます。中華鍋にお湯を適当(500ccほど)に入れて沸かし、そこへさきほどのささがきしたごぼうを入れます。2,3分ゆでて8分通りゆでます。
中華鍋から、いったんごぼうを取り出し、お湯を捨て、もう一度熱し、サラダ油をひいて、収穫した鷹の爪を細かくしたものを入れ、辛味を油に移します。そこへゆでたささがきごぼうを入れて軽く炒めます。みりん、さけ、しょうゆ(この3つはほぼ同量)、好みで砂糖で味付けし、仕上げにごまあぶらをかけ、あればいりごまをつぶしながら加えて出来上がりです。
なかなかおいしいきんぴらごぼうでした。
タグ:きんぴらごぼう
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