2016年04月20日
白菜とキャベツの植え付け
今日は忙しかったです。
明日雨が降りそうだということで、苗を植えつけることにしました。白菜とキャベツです。いずれもちょうど3枚〜4枚の本葉が出かかって、ポットから抜いてみると、やわらかな産毛のような根がうっすら土の表面に出かかっています。
ちょうどいいタイミングのようです。朝食もそこそこに6時過ぎから畑に出て、植え付けの準備(苦土石灰+堆肥:2週間前、油粕+化成肥料:4日前)の整った2つの畝にそれぞれ植えつけることにしました。
すでに油粕+化成肥料を入れた穴には、2cmほど畑土を入れてあり、じょうろの水で湿らせてあり準備済みです。
防虫ネットをかけますので、トンネル用のアーチパイプ(U字型のパイプ)を畝に沿って差し、トンネルの前準備をしました。ポット苗のほうは前日の夕方にたっぷりみずやりをしてあります。
ポットをならべていき、つぎつぎに穴に入れて土をかぶせて、水をやり苗を落ち着けました。そして、防虫ネットをかけました。この畑Cは風が強い、尾根の端、つまり海に最も近い場所にあり、海風、山からの風をまともに受けます。
そこで、防虫ネットのまわりを土でしっかり押さえました。押さえておかないと風でめくれ上がる可能性があります。
3時間ほどで10mの畝を4つ分に、トンネル作りと苗の植え付けまでできました。この畑Cは道路に面していないために全ての資材を人手か一輪車で運び込むしかありません。作業小屋のある畑Dとの間を6往復して苗や資材、水を運びへとへとになりました。
午後から夜にかけては本業の方がありますので、昼はゆっくりしました。
5月15日のキャベツ(上)と白菜(下)の様子です。それぞれ葉がまきはじめたように見えます。防虫ネットごしの写真のため、見づらいことをお許しください。
明日雨が降りそうだということで、苗を植えつけることにしました。白菜とキャベツです。いずれもちょうど3枚〜4枚の本葉が出かかって、ポットから抜いてみると、やわらかな産毛のような根がうっすら土の表面に出かかっています。
ちょうどいいタイミングのようです。朝食もそこそこに6時過ぎから畑に出て、植え付けの準備(苦土石灰+堆肥:2週間前、油粕+化成肥料:4日前)の整った2つの畝にそれぞれ植えつけることにしました。
すでに油粕+化成肥料を入れた穴には、2cmほど畑土を入れてあり、じょうろの水で湿らせてあり準備済みです。
防虫ネットをかけますので、トンネル用のアーチパイプ(U字型のパイプ)を畝に沿って差し、トンネルの前準備をしました。ポット苗のほうは前日の夕方にたっぷりみずやりをしてあります。
ポットをならべていき、つぎつぎに穴に入れて土をかぶせて、水をやり苗を落ち着けました。そして、防虫ネットをかけました。この畑Cは風が強い、尾根の端、つまり海に最も近い場所にあり、海風、山からの風をまともに受けます。
そこで、防虫ネットのまわりを土でしっかり押さえました。押さえておかないと風でめくれ上がる可能性があります。
3時間ほどで10mの畝を4つ分に、トンネル作りと苗の植え付けまでできました。この畑Cは道路に面していないために全ての資材を人手か一輪車で運び込むしかありません。作業小屋のある畑Dとの間を6往復して苗や資材、水を運びへとへとになりました。
午後から夜にかけては本業の方がありますので、昼はゆっくりしました。
5月15日のキャベツ(上)と白菜(下)の様子です。それぞれ葉がまきはじめたように見えます。防虫ネットごしの写真のため、見づらいことをお許しください。
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