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2016年06月12日

作柄が良かった理由

キャベツと白菜がきれいできた要因を今後のためにあげておこうと思います。

(1)畑Cは風通しがいい。
このはたけCのある場所は台地の尾根の一部です。尾根は海岸まで伸びています。したがって畑から海を見下ろす場所にあり、午前中は海風、夕方になると山からの風が通り抜けます。したがって1日中風通しがいいです。

父は冬の風を防ぐために、カヤを刈り残しているぐらいです。したがって風通しが良いことは、アブラナ科にかぎらず野菜全般によいのかもしれません。

(2)チマサンチュを白菜とキャベツの畝回りに植えた。
レタスの仲間のチマサンチュを防虫のつもりでたくさん植えました。アブラナ科とのコンパニオンプランツです。アブラナ科全般に効果が期待できるかどうかはわからな方ので、研究がてら行ってみました。

(3)防虫ネットの効果
いちばん効果があったのは防虫ネットのトンネルだと思います。モンシロチョウ、カブラバチなどの虫よけに一定の効果があるとされています。ただし、今年は去年と比べるとあまりモンシロチョウを見かけることが少なかったように感じていますが。もちろん、ネットの端はしっかり土で押さえていました。したがって追肥や中耕、草取りは手間がいりました。


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