アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

「菌」で効果が変わる!痩せヨーグルトの選び方

65.jpg


体に良い影響をもたらすヨーグルト。しかし、種類がありすぎてどれを選べば良いのか分からない時はありませんか?


スーパーやコンビニで並んでいるのを比べてみると、メーカーや製品ごと様々な種類が並んでいます。

しかし、ヨーグルトは菌によって味や食感、また効果をもたらしていきます。

今回は、スリム女性が選ぶおすすめのヨーグルト菌と、その効果的な食べ方をご紹介します。

◆ヨーグルト菌の種類

1、ガセリ菌SP株

最近注目されている菌の1つです。ガセリ菌は、小腸に住み着いて悪玉菌の増殖を抑える活動をしつつ、内臓脂肪を減らす働きもしてくれます。

このガセリ菌SP株をヨーグルトで取り込むと、腸内に最大90日間も定着して、腸の健康を保ってくれるという調査結果も出ています。

従来のヨーグルトの腸内環境改善に、脂肪減少効果がプラスされた、ヨーグルト菌界の有望株です。

2、LB81乳酸菌

腸内のアンチエイジング効果が期待できるといわれるヨーグルト菌です。

腸内の善玉・悪玉菌のバランスは、食生活の乱れやストレスが原因で、崩れやすくなります。

崩れたまま放置すると、腸内環境が悪化し、便秘や消化機能の低下を招いてしまいます。

LB81乳酸菌は、腸内の細菌バランスを整えることで便秘を解消し、健康で若々しい腸を保ってくれます。

3、BE80

ビフィズス菌は、知っている方も多いのではないでしょうか。

実際のビフィズス菌は多くの型に分かれていて、どれも腸内環境を整えるために存在しますがそれぞれが少しずつ異なる働きをしています。

BE80は、便秘の予防と解消に加え、ガスなどでお腹が張って苦しい思いをするのも未然に防いでくれますよ。

さらに生きたまま小腸を通過し、大腸に活発に動く働きがあるため、お腹周りをスッキリさせたい方におすすめです。

4、クレモレス菌FC株

主に粘り気のあるカスピ海ヨーグルトに使われている乳酸菌。

独特な粘り気は胃の中で長くとどまることから血糖値の上昇を抑制する働きを持っています。

そのため食前に食べることが効果的でしょう。

また肌の調子を整える働きがあるため、美容にもオススメですよ。

◆食べるタイミングは?

便秘解消が1番の目的ならば食後に、ダイエットを目的とするなら食前のヨーグルトがおすすめです。

胃腸に食べ物が入っているかどうかで、菌の働き方が変わってくるからです。

また食前のヨーグルトは、お腹に満腹感を与え、その後の食事量を減らす手助けもしてくれます。

◆ホットヨーグルト

冷えは代謝の妨げとなるため、ダイエットにとってマイナスの影響も多くあります。

そこで、ヨーグルトも温めて食べましょう。温めることで、含まれているカルシウムの吸収も上がります。

やり方は、好みのヨーグルトにハチミツなどの甘味を少量加え、レンジで人肌の温度になるまで温めるだけ。

甘味料はダイエットに合わせて選びましょう。また、固めのヨーグルトの場合には水を少し足してから温めると食べやすくなります。


ダイエット中も食べることが許されるヨーグルト。美味しいうえに、便秘やダイエットに効果大。





そのナイフとフォーク、置き方合ってる? 高級レストランで使える食事のマナー

64.jpg


高級レストランで洋食を食べるとき、ナイフとフォークの使い方は知っていても、例えば「お手洗いなどで中座する」時にナイフとフォークでサインを出すことはご存じですか? 食事終了のときにも同じようにサインがあります。そこで今回は「ナイフとフォークのサイン」についてお送りします。

■中座のときは「八の字」にする
基本的に食事中に中座することはあまりいいことではありません。出来れば避けたいところですが、どうしても中座したいときがあるかと思います。お手洗いに立つときや重要な電話がかかってきてやむを得ず席を外すとき、ナプキンで口元をぬぐっているときなど、その間ナイフとフォークはどうすればいいのでしょうか? 中座するときは、お皿の上にナイフとフォークを「八の字」になるように置きます。このとき、ナイフの刃側は自分の方へ向け、フォークは背側を上にします。お皿から落ちないように、お皿の中心に重心を置くようにしましょう。

■食事が終わったときのサイン

ナイフとフォークを「八の字」にすると「まだ食事中です」というサインになりますが、食事が終わってお皿を下げてほしいときにもサインがあります。このとき、お店の人を呼ぶ必要はありません。このようなときはナイフとフォークの柄を手前にした状態で、お皿の右下に寄せて置きます。ナイフは刃側が自分の方へ向くように、フォークは背側を下にします。置く角度は国によって様々なので、わからなければ周りの人の置き方を参考にしましょう。このサインを出しておけば、食べ残してしまってもお皿を下げてもらえます。

■ナイフレストが出ていたら?

レストランの中でもカジュアルな雰囲気のお店だと、ナイフとフォークが一組しか出ていないことがあります。代わりに「ナイフレスト」が置いてあることが多いです。ナイフレストが出ていた場合は「同じカトラリーで料理を食べてください」という店側のサインです。このナイフレストは和食で言うと「箸置き」と同じものです。一組のカトラリーですべての食事をするため、食べ終わるごとにナイフレストにナイフとフォークを置きます。ナイフは刃側を内側に、フォークは背側を下にして並べて置きます。

■ナイフやフォークを落としたときは?

うっかりナイフやフォークを落としてしまった場合は、自分で拾うのはマナー違反です。お店の人が気づいて代えてくれることがほとんどですが、気付いてもらえないときもあります。そんなときは手をあげてお店の人に来てもらい、ナイフとフォークを新しいものに代えてもらいます。床の上ではなく、椅子の上などに落としてしまった場合も同様に、お店の人に代えてもらいましょう。自分で拾ってしまうとマナー違反になるだけではなく、同席者が恥ずかしい思いをしたり、お店の雰囲気にまで影響します。

ナイフとフォークを使った「食事中」や「食事終了」のサインについてご紹介しました。せっかくのレストランの雰囲気を壊さないためにも、これらのサインを上手に使いたいですね。





    >>次へ
タグクラウド
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
<< 2016年01月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
記事ランキング
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。