アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年12月30日

死にたいと思う気持ちと、スピリチュアル

死にたいと思う気持ちと、スピリチュアル



死にたいと思い、色々なサイトを見ていると


よく、スピリチャル系のサイトに


あの世で自分で、自分自身の人生設計をしてから、生まれてくるという話が載っている


確かにそういわれてみると


自分だったら、おそらく、そこそこ裕福な家庭に生まれて


馬鹿みたいに、不幸を厄年とかわかり易いところに、詰め込んでくるかもしれない(笑)


もちろん、結婚や恋愛も入れるし、別れや離婚も入れるだろう


それを助けてくれる存在も、巧みに用意して入れてくるだろう


どのように、人生設計の段階で、幸福と不幸のバランスを入れるのかわからないが


私の場合は、継続的に不幸と幸福を入れるよりも、一極集中型でやりたいタイプだから


今年一年こんなに不幸なのかもしれない(笑)


そこで、私だったら、どんなふうに人生を設計してこの世の生まれてくるか、考えてみた




0歳から20歳


そこそこ幸せだが、苦労や不幸な事も、わりとある、でも死ぬほどじゃない




20歳から40歳


結婚もして、まぁまぁ幸せだけど、たまに不幸もある




40歳から50歳


まぁ本厄だからこの辺でぶっこんでおくか!!ちょっと大変だけど我慢してね

でも長続きは大変だろうから、本厄の時に集中させるからね!!

でも、後厄には、癌とかぶっこむかもしれない(笑)

入れないといけないから、ごめんね!




50歳から60歳


何歳まで生きる設定にするか迷うけど、60まででいいんじゃない?


でも死ぬ前には、幸せなほうが良いから、この辺で人の為に何かしてから死んで!




こんなところでしょうかね、、、


以外と不幸な事が多いかな(笑)


でもたぶん、交通事故は入れないな私の場合。



2016年12月29日

2016年死にたいと思うほど、最悪な年だった。ちなみに42歳本厄だ!!大厄ともいう。厄年。


2016年死にたいと思うほど、最悪な年だった。ちなみに42歳本厄だ!!大厄ともいう。



どうして死にたいと思ったか、もう一度、細かく書くぞ!!!


こんな厄年あるのかというくらい最悪だ!!!


作り話じゃないぞ!!!全部事実だ!!!


今迄わりと、平凡な生活だったように思うが、前厄あたりから、暗雲が立ち込めてきた


これは、私が、42歳、本厄、大厄の時に起こった事実です。


他のページも合わせて読んでいただけると、どんなに苦しい一年だったか分かってもらえるかと思います。


年が明けて2016年


1月になり、


不眠症、うつ病、親の大病(癌)大手術。


人生で初めて心療内科を受診し、うつ病と診断される




2月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続で、人生で初めてインフルエンザにかかる

 
40度の高熱に、4日ほどうなされる。 


不眠症は薬を飲んで、二時間寝れれば良いほう。



3月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続中で、帯状疱疹が出来て、帯状疱疹にしばらくの間、悩まされる


職場では、パワハラ、モラハラが酷くなり、


医者の勧めで10年以上勤めた会社を退職。


退職を決めた次の日が、新車の納車日だった(笑)




4月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続中だが、医者の勧めで転職活動


面接で汗が止まらなくなり、パニック障害になる


その後も転職活動するが、パニック障害がでて、内定貰うも何度も辞退する




5月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続中だが、医者の勧めで退職を決めた部分もあるのに


医者から、辞めないほうが良かったですね!と言われ激怒!!


健康診断で、背骨がボロボロだと発覚し、泣く。




6月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続中で、転職活動もうまくいかず、


馬鹿女から、出ていけ!!と、離婚を言い渡される




7月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続中で、離婚成立。


馬鹿女に、退職金と生命保険を解約させられ全ての現金類を、持っていかれる。


おまけに自宅まで取られて、馬鹿女と馬鹿両親に、嫌がらせをされ、家を追い出される


手元に残ったのは、少しの衣類と、新車の軽自動車(残クレ)一台と、


一か月分の失業保険のみ13万円。


そして、実家に帰る。




8月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続中で、抗うつ薬の副作用で、寝たきり状態になる。


医者から薬やめれば?と、軽く言われ、抗うつ薬と眠剤を、やめた直後から離脱症状に苦しみ


寝たきり状態になる。


駐車場に止めていた車に、思いっきり追突される、新車なのに、、、、(´;ω;`)


そして兄弟が大病を患い、救急車で搬送され入院する。




9月は、


心療内科、不眠症、うつ病継続中で、寝たきり状態は徐々に良くなる。


この時期はあまり記憶がなく、何をしていたかも正直あまりわからない


ただこの時期に、エアコンと冷蔵庫、電子レンジが次々と故障する。


そしてすべて新品で購入する。



10月は、


心療内科の通院を辞めて自力で直そうと決意する


不眠症は、昼寝は出来ないがだいぶ改善されて


うつ病は、独学で認知療法を始める




11月は、


認知療法の効果か、不眠とうつ病がだいぶ改善される


ただ、まだ、死にたいとか、身体症状は中々改善されない



12月は、


日によるが、鬱っぽい事もあるが、眠れないという事もなくなり


徐々に身体症状も改善されてきたが、改善してきたところで


自分自身に、癌の疑いがあり、来年早々に、専門の病院を受診予定。


そして、死にたいという気持ちもだいぶ改善される





まぁほんとに、細かい事を書くと、もっとたくさんあった気がしますが




全ては、必然。




と思うようになってから、かなり回復してきたと思います。


デメリットの裏には、メリットがあるわけで、なんていうか、私が離婚したのも


もしかすると、あのまま結婚生活を続けていたら、今頃、心臓発作とかで死んでいたかもしれないし


離婚して実家に帰り、両親や兄弟たちのそばに居なければ、看病も出来なかったわけで


私にとっては、例え、うつ病で無職でも、馬鹿女と一緒に暮らしているよりも


何十倍も何百倍も幸せな事で、お金には代えられない、親孝行が出来たり


車に追突されたのも、うつ状態で、車を運転していたら、大事故を起こしていたかもしれない


馬鹿女に、お金や家を持っていかれたのも、未練なくキッパリと忘れるためだったのかもしれない


家電製品が壊れたのも、私を少し外出させるためだったのかもしれない


もしかすると私の、何か悪い物を吸い取って、身代わりになってくれたのかもしれない


退職を決めた次の日が、新車の納車日だった事も、両親や兄弟の為に、タバコ臭くない


車で送迎する為に、用意された車だったからなのかもしれない


そんな風に考えると


全ては、起こるべくして起こっているのかな?と、少し思う時があります(笑)


私のブログをいま!読んでくれている方も、必然かもしれません


私も、色々な人たちのブログや、言葉にとても、助けられました


死にたいと思う気持ちも、必然で、次の何かにつながる為に、考えている感情なのかもしれないし


悪い事が起こって、直ぐでは無いかもしれないけれど、あの時の事が今につながって


良い方向に向かっていると考えられる時が、必ず来ると、今の私は思います。


私もまだまだ、療養中ですが、お互いしぶとく生きていきましょう!!m(_ _)m

2016年12月28日

死にたいという気持ちがなくなってきたw

死にたいという気持ちがなくなってきたw


おそらく、前回書いた記事は、うつ病の専門家に言わせると、うつ病の改善の兆候らしい


それまで自分自身に向けられていた感情が、外に向かって怒りとして現れるのが良いらしい


人間の感情には、喜怒哀楽とあるが、うつ病の症状が改善していく段階で


困ったことに、最初に怒りの感情があふれ出すそうだ


それは人によって攻撃的になったり、イライラしたりそういう感情だそうだ


そして、その後に、喜びや楽しいという感情が、自然とわき上がってくるらしい


確かに最近、悩むのが少なくなった気がするし、活気もわいてきた


時間が解決してくれているのか、ブログで感情をさらけ出している、せいなのかわからないが


文章を書くと以前は頭が痛くなっていたが


今はむしろ、そう快感がある


この状態になるまで、一年以上かかっているが、




明けない夜は無い


時間が解決してくれる



とい表現がとても適切かもしれない


もしかすると


「命の電話」に、電話していれば、回復が早かったのかもとすら、思う。


失業して、無職だと正月なんて関係ない

失業して、無職だと正月なんて関係ない


失業していて、死にたいと思っていると、正月なんて、ただの苦痛でしかないし


興味すらない、正月から働いている人達の事を思うと


笑顔で楽しんでいる余裕などないし


働いている人達に対しても、嫉妬すら感じてしまう


こんな自分が情けないが、本心だ!!


年末はいいが、新年で無職というとほんとに苦痛だ


挨拶に来る、身内とも正直、会いたくないし


何を言われるのか、だいたい想像がつく


どんなに頑張って働いても、結局は私の頑張りが足りないという事で、皆、納得するわけだ


確かに私は、他の人間に比べかなり劣っている人間なのかもしれない


でも


正直自分が、3回もリストラされるなんて思っていなかったし


子供の頃は、年功序列の会社が普通で、そのような制度の下で大人になると思っていたが


現在は何処の会社も能力主義になり、私のような人間は、すぐに首を斬られてしまう


正社員ですら、40歳以上になれば、そう簡単には見つからないし


非正規雇用やアルバイトの選択肢しか、残っていない


一億総活躍社会など、何を馬鹿な事を言っているのかと感じる


失業率の改善や、求人数の増加など、そもそも正社員の求人ですらない


ほとんどが非正規雇用や有期雇用だ


それに自殺大国日本といわれるほど、自殺者が多い国でもあるし


自殺者の統計ですら、氷山の一角なのだから、、、


3万人といわれる自殺者が、本当は18万人とググればすぐに出てくるのはご存知だろうか?


周りを見れば小学生や中学生ですら、自殺する国なのだ!!


みなさんは、自分の地域で学生が自殺するのを、ある意味で特別と思っているかもしれないが


どこの市町村でも、起こっている出来事なのだから。。。


そのような真実を隠して、今の日本は成り立っている!


大人の自殺率は、子どもたちより多いのは、容易に想像できるだろう


私の住む地域では、自殺と関係ないかもしれないが、強盗事件が去年の2倍になっている


治安が悪いというよりは、車を運転していて思うのは、皆いきり立っているようにすら感じる


私の精神状態が悪いからそう思う部分もあるかもしれないが、非常に生きづらい社会になったように思う


連日報道される交通事故のニュースにしても、高齢者が多く


無職ではなくて、仕事中の高齢者の事故もかなり目立ってきている


ほんとに嫌な世の中になったものだ、おそらく今現在、70歳以上の人達の中には


60歳で定年退職し、幸せなリタイア生活を思い描いていた人たちも多いことだろう


それなのに、働いて事故を起こし、その後の人生に暗雲が立ち込める。。。


私は今現在40代だが、65歳で定年退職し、安らかに老後を過ごす事を目指していたが


それはもう到底無理な世の中になってきている


そもそも、正社員で厚生年金にはいり、貯蓄があるか、ローンのない持ち家が無ければ


豊かな老後など、無理だろう、正社員にすらなれない40前後の団塊ジュニアは、これから悲惨な事になるだろう


今現在の若者にこき使われて、死んでいくのが落ちだ


そうなれば更に自殺者も増えるし、生活保護受給者も増えて、税金はどんどん上がり、治安も悪くなると容易に想像できる


最近私の地元では、若い外国人を雇用する会社が増えて来ている


40代以上の日本人よりも、若い外国人というわけだ


もうすでに、外資系企業に限らず、日本人が外国人にこき使われる社会が、出来上がっているのだ


面白い事になってきたものだ


ますます、格差社会が広がっていくだろう、数年前までは年収300万といえば、収入が無い人達の部類であったが


現在は、良いほうである、年収100万円台が、普通になりつつある


生活するのも、ままならない日本である


私のように一度脱落してしまえば、そう簡単に元のレールに戻るなど不可能なのは、理解できるだろうか?


普通に働いて、普通に生活できている人達には到底想像も出来なことが、日本では起こっている


今回、私が書いている文章ですら、常に監視されている、たぶん妄想が酷いと思うかもしれないが


これは事実で、東北地方のある県に、そういう巨大な施設が実際にあり、監視している


そういった監視対象にならないように、ギリギリのところで書いているつもりだが、果たしてどうだろうか


おそらく、自殺は内容によっては、ギリギリセーフかも知れない、でも監視対象になり得る


といったところだろう。

2016年私の人生で、一番良かったこと。




今年2016年、一番良かったことを書いてみる


うつ病の時は離婚するなというが


今考えると、私がうつ病になった原因は結婚生活だったのだと思う


私のような人間ばかりではないと思うが


仕事がうまくいかないから、うつ病になった以前に、結婚生活がそもそも破城していたのだろう


子どももいないのに働かず、全く家事をしない女


もちろんそれでも良いという、男性は沢山いるかもしれないが


そういう家庭で育った女は、そもそも、育った環境にも、何かしらの問題があったりするわけで


簡単に言うと、男に寄生して、その両親も何かしらの問題があるだろうと、容易に想像できるようになった。


もっと簡単に言えば、自立していない人間なのだと思う


うつ病で、無職の私が言える事でもないかもしれないが(笑)


暴言や暴力を、するなどそんな馬鹿な女とは、さっさっと別れるべきだ


その愛は偽物だ!!


義理の両親にしても、暴言を言うような人間と無理に関わる必要はないのだ


別れるべきだ!!


そんな女とは、多少のリスクがあっても、早急にわかれることを、私は推奨する


それにそんな女の事を、考える必要すらない


そんな女は、すぐに寄生する男をみつけ、のうのうと生きているからだ


私が退職したときの、扱いと言ったらひどいものだった


スーツを着る職業ではなかったので、面接で使用する1〜2万円のスーツの購入をお願いしたところ


ダメだ!!と、馬鹿女が言ったのである


退職金が、100万近くあるのにだ!!!


もちろん後々の生活費が不安だったのかもしれないが


男性がスーツなしで就職活動など、私の常識からすれば、かなりのリスクがある


それを説明しても、納得せず、あろうことか、その女の父親のぶかぶかのスーツを着せられ


これでいいじゃん!!


と、女とその両親に笑いながら言われ、加齢臭の漂う、ぶかぶかのスーツで就職活動したのだ


流石に、靴は買ってくれとお願いしたが、それもかなり臭い、その女の父親のサイズの合わない靴を履かされ


就職活動の間、車の中に入れていた為、車まで臭くなる始末


今、文章を書いていて思ったのだが、そもそも、私の退職金であるし、家族なのだからお願いするとか


その女が買ってくれたという表現は、自立した夫婦生活を、送っている人達に言わせるとかなりおかしいことなのだ


何も疑問を持たずに私の文章を読んでいた男性は、私と同じ末路になる可能性があるので気を付けて頂きたい


結婚生活で思い出されるのが、その馬鹿女が、毎年決まって、年明けに趣味で散在した50万以上の借金を作っていることだった


しかも、どうにもならなくなり、その馬鹿女が、深刻そうに私に打ち明けるわけだが


そのたびに、馬鹿女の馬鹿両親が切れながら、肩代わりするわけだ


私は、何も悪くないのに、頭を下げてお願いするわけだが


そもそも、私の月々のお小遣いは、5000円なのに(笑)


こういう馬鹿女は、絶対に本当の事や金額は教えない


100円で買ったといっていたものが、10000円だったりするから驚きだ


私の年収は、300万程度で、馬鹿女の両親も馬鹿なので、馬鹿女にだけ何かにつけて、万単位でお金を渡しているのにだ


後々わかった事だが、私が把握している以上に、馬鹿女に馬鹿両親が、お金を渡していたそうだ


馬鹿な親の子は馬鹿なんだなと、まぁ私も相当馬鹿だったのかもしれないが、気が付かなかった(笑)


馬鹿親は自分の娘が、お金のことを、私に伝えていたと思ってたようだが、ほんと親子そろって馬鹿すぎる


今考えると、付き合って直ぐの頃に、車の車検代を、たかられたことがあったが、その時点で別れるべきであった


そういう人間は、一生直らないし、治そうと努力しても裏切られるだけだ


一度だけ私の両親に10万円だけ借りたことがあったのだが、私には返していると言っていたが


一円も返済されていなかったことを、離婚してから聞かされた


財布を握りたがろうとする女全てとは言わないが、こういう女が世の中にはたくさんいるという事を


知ってもらいたい


そして、今年、私にとって一番良かったことは


こんな馬鹿女や馬鹿両親と縁が切れたことだ、お金の事で悩むことも馬鹿女や馬鹿親の事で苦労することも


ないからだ、私の本心としては、こんな馬鹿女や馬鹿親にはさっさと死んでほしい気持ちだが


もう生きていても会うこともないだろうし、離婚したので赤の他人だ(笑)


幸せになろうが、不幸になろうが、私には全く関係のないことだ


まぁ私のほうが先に死ぬかもしれないが。



2016年12月27日

うつ病を最近色々とネットで検索していると

うつ病を最近色々とネットで検索していると


自分自身の経験談とかよりも、既製品のようなページばかりが多くなってきたな


と感じる、例えば、私のような人間がいないかと


40歳 死にたいとか 検索すると、あまりしっくりこないサイトばかり引っかかる


うつ病 にしてもそうだ、うつ病は完璧主義とかまじめな人が、かかる病気なんですよ


みたいな、ページばかりで、本当に苦しんでいる人達のページにはなかなかたどり着けない


うつ病の治療法にしてもそうだ、例えば うつ病 と検索すれば


運動や休養のページばかり出てくる


急性期のうつ病であれば、休養が大事だと思うが 運動は良いとは限らないし


そもそも、本当にその人がうつ病なのかも怪しい


私自身も、うつ病と診断されて、そういうサイトを色々とみてきて


ある意味、自分は本当にうつ病なんだなと洗脳されてしまったところもある


うつ病以外の病気で、慢性疲労症候群や自律神経失調症など、色々考えられるわけで


そういう治療もとても大事なのが最近分かってきた


肩の凝りとか首の凝りでも、うつ病は発症するし、身体的なほかの病気かも知れない


発達障害にしても、その病名すら怪しかったりする


うつ病や発達障害の診断が下れば本人も、病気だからしょうがないと思う事もある


でも、そもそも、うつ病や発達障害の原因や治療方法が、確立されていないのに


そういう診断は、どうなのかと思う、近年多くなってきた病気ではあるが


うつ病のサイトをいろいろ見て思うのが、薬を飲んでいるのに何年も苦しんで治らない人達が多いという事実


もちろん薬のおかげで改善している人達もいる


でも、なんかおかしい、、、


ほんとうに、精神的な事だけでみんな苦しんでいるのか?


そして私は、自分自身の体調に目を向けてみた、肩や首が凝る、腰が痛いなど色々あるわけだが


そういう部分の、ケアを忘れていた


そして、そういう体の不調を、うつ病だからと考えずに、治療してみた


まずは首の凝りだ、よく考えてみれば、うつ病の初期段階で現れていたのに、医師が無視した部分である


そして、徹底的に首のこりの原因、治療方法を調べ行ってみた


一週間おこなってみると


なんと、完ぺきではないが精神的な落ち込みがほとんどなくなった


一時的なものかもしれないが、一時的でも私にとっては凄く貴重な体験だ


もちろん、うつ病の治療方法が、全て悪いとは思わないが


チョットした改善策を示してくれない、世の中、どうなのだろうか??

2016年12月25日

寂しいという気持ちすらない、クリスマス♪




気が付けば今日はクリスマス、私の場合は、クリスマスイブにケーキ等を買って


妻と一緒に毎年ケーキを食べていたが


今年は、クリスマスがいつだったのか忘れていたし、年末という気分すらない


これは病気のせいなのか、単純に無職だから実感がないのか


世の中があまり騒がないからなのか


定かではないが、、


若いころはクリスマスに一人でいると、寂しいとかそういう気持ちになったが


今回は、全くそのような気持ちにはならなかった


おそらく私にとっては、クリスマスという日は十数年、苦痛しかなかったからかもしれない


離婚してしまったが、結婚していた時は、毎年クリスマスになると、プレゼントを買えとかケーキを買って来いとか


仕事終わりに、雪降る中、ひとりでケーキを買いに行かされた時すらあった


その帰り道に、滑って転んで、手を負傷したこともあった


ケーキを買ってきたからと言って、喜ぶわけでもなく、愚痴を言われ、冷えた体を気遣うわけでもなく


自宅にいる妻に、クリスマスイブの仕事帰りに、ケーキを買っていくのは、私にとっては


ただの苦行でしかなかった。


ありがとうなどと一言あれば、救われたが、それすらなく、私のケーキを知らない間に食べるほどの


悪妻だった。


プレゼントにしてもそうだ、妻には4〜5万円ほどのバッグ、私には無し。。


そう考えると、今回のクリスマスはとても有意義だったのかもしれない


おそらくはじめて、40代にして自分の為にクリスマスプレゼントを買った


前々から欲しかったものを買っただけなので


クリスマスプレゼントというと何だか、おかしな感じだが


無職なのでそんなにお金がない私にとっては、そうでも言わなければ


買うきっかけが、なかったのかもしれない


ただ普通の人と違うのは、どうせ死ぬんだから、お金を残してもしょうがないという気持ちが


心の中にあっただけだ。


それにしても有意義な買い物であった、今の自分を癒してくれる物を買った


癒しといえば


私の結婚生活で、癒しなど、全くなかった、朝早く起きて自分の弁当を作り


ゴミ出ししながら仕事に行き


家に帰れば、洗濯物を取り込み、洗濯機を回しながら夕食を作り


夕食を作っている間に、洗濯物を干し


夕食が出来たら、妻を呼び、食べ終わったら皿洗いをして、風呂の掃除である


そして、階段や部屋の掃除がけをして


次の日のご飯のタイマーをセットし


洗濯物をたたみながら時計を見ると10時過ぎ、、、


そこから、自分の時間が持てるが、肉体労働なので、疲れ果て寝てまた次の日が始まる


妻は毎日、カフェでモーニングコーヒを飲み、自分の趣味やインターネット、買い物をして過ごし


私は、毎日上に書いたような生活スタイルであった


このような状況の中で、ケーキを買って来いとかプレゼントを買えというのである


妻専用の車があるのにだ!!!


離婚が決まる数日前に妻から


「死ぬまで働け!!」


と、階段を掃除している私の肩をつかみ私の顔を覗き込みながら、笑顔で言われた


あの顔は悪魔にしか見えなかった、、、、


退職して、失業状態にある私の心をズタズタにした言葉だ


本人もそういうつもりで言ったのだろう


うつ病で退職した私にいう言葉などではない


それがたとえ家族であろうと、許される範囲を超えている


うつ病で退職して、なおかつ休養も無しに、死ぬまで働けとは、どうかしている


さすがにあの時は、反論する気も起きなかった、、、


暴言だけではなく、暴力も振るう妻だったので、今思えばキチガイだったんだろう


まぁでもそんな元妻に、自宅まで取られて、退職金も取られて、うつ病だが穏やかでいられるのは


ひどい女との手切れ金と考える事が出来たからかもしれない


おそらく、自分が死んでしまえば、元妻などどうでもよい存在だったのだろうと、思える自分がいるから


に他ならない


まぁ今も他人なので、どうでもよい存在なのだが(笑)


それにしても今日は、本当に最高のクリスマスだった


私と似たような気持ちで、幸せなクリスマスだった人達に幸あれ!!!!

2016年12月21日

日光がいいらしい

うつ病には、日光が良いらしい

光療法というらしく

一日の間で一時間くらい日光に当たると

うつ病が改善されることがあるそう

試しに、家の中のフローリングに寝っ転がりながら

日光を浴びると、これが意外と熱い

でもそのまま寝てしまって

起きたら、顔がちょっと赤くなってしまった。

2016年12月18日

もうそろそろ

もうそろそろ、本気で生きずらいk持ちになってきた


何か良い方法はないものか


家の中で毎日一人で考えていると


気持ちがおかしくなりそうな気がして


ドライブに出かけたが、逆に辛い気持ちになり


家に帰りどっと疲れた


どうして私だけこんなに、ダメな人間なんだろうか


自分以外の人たちに嫉妬してしまう


もう限界かも知れない

2016年12月15日

失業 死にたい 2016 リストラ。パワハラ モラハラ

まぁなんていうか


失業して死にたい気持ちでいるのは、私だけではないと思いますが


いまだに検索すると、リーマンショックのころの、ページばかりヒットして


2016年に、こんな気持ちでいるのは私だけかなとか、かなり不安になりますが


現在、失業して死にたいと思っているのは、2016年も確実にいますので


孤独な気持ちの方は、私みたいな40歳で失業して2016年年末に、死にたい

しにたいと思っている、私みたいな人間もいるという事は、現実ですから

あまり孤独な気持ちにならないでくださいね


そういえば、私もリーマンショックの頃に、リストラされました。

私も初めてリストラされたので相当なショックでしたね


パワハラとかモラハラでの退職も含めると、3回リストラされてます(笑)


もう駄目ですね、、、人生終わってます。。。。


死にたい気持ちになるのも、当然ですね


はははははは・・・・。。。。。
RSS取得
最新記事
最新コメント
連休 by ブログオーナー (03/17)
連休 by ゆうさん (03/17)
今日も明日も by ゆうさん (12/31)
土用 by ブログオーナー (08/17)
土用 by クマちゃん (08/17)
カテゴリーアーカイブ
記事ランキング
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。