うつ病になり40歳で失業した男。

死にたいと思っていた私が今思う事は

闇を知ったから

光が分かるということ

年末で苦しんでいる

苦しんで無い年末も

未来もあるという事

お金がない

彼女もいない

物もない

食べる物もない

でも

人の役に立つ事は出来る

前を向いて歩く事もできる

相変わらずうつ病でお金も無いけど

誰かの役に立つ喜びは消えないけど

お金や物は消えて無くなる

別に感謝されなくても

それでいい

愛は自分自身の魂に刻み込まれる

大変な時こそ感謝して生きること

大変な時を知らずに生きていくほど無意味な事は無い

何の為に自分がいるのか

誰かの犠牲になる訳ではなく

誰かの役に立つ為に生きる事

誰かの人生を邪魔してはならない

憎んでも、嫉妬しても無意味

自分自身が誰かの役に立ち愛のある世界で生きなさい

ゴミを拾い役に立つのも

音楽で人を感動させるのも

同じこと

誰かの役に立つ事に大小もなく

見られていても見られていなくても関係が無い

ただ、自分の身体のメンテナンスは大切

道具を大事にしなければ役に立つことが出来ない

着飾る必要なんてない

小綺麗にして体調管理も大切に

常に笑顔でチャンスを逃さぬように

笑顔が気持ち悪いなんて言われても

言わせておけば良い

気にせず

苦しくてどん底の時は感謝して

生きればいい

魂を磨いて

身体も大切にして

精神も大切に

今私が言えるのはこれだけ