うつ病になり40歳で失業した男。

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配偶者から暴力を受けて、うつ病になって、考えていたこと。




私がうつ病になってわかったことを、書いていきたいと思います。



まず私は去年の3月にうつ病と診断書を貰いましたが、ちゃんとした療養生活に入れたのは、9月頃です。




こんなこと書いても、面白くもありせんが書き残しておきます。


見たくない人は見ないほうが良いと思います。


誰かの参考になるかもしれないので。。。列挙していきます。




あくまでもわたし個人の感情と見解です。




・医者は信用できない


・薬はほとんど効果がない


・数か月以上は、休養しなければ治らない


・インターネットの情報は、あてにならない（うつ病診断チェック）


・セロトニン薬と、うつ病が治るのは関係ない


・医者もカウンセラーも、他人なので真剣ではない


・うつ病に、運動が良いというのは嘘


・外で運動できる人は、うつ病じゃない


・医者は診断書だけを貰いに行くところ


・一カ月や数週間でうつ病が治る人は、うつ病では無い


・確かな情報を求めるなら、個人ブログを読み漁ってみる事


・うつ病の、サイトやHPの情報も、ほとんどが役立たず


・薬を飲みながら働き続けるべきではない


・ほんとうに楽になりたいなら退職するべき


・家庭に問題があるなら離婚するべき


・離婚すれば赤の他人


・誰も心配などしてくれない


・お金がないなら生活保護


・役所は生活保護の相談ではなく、申請しに行く所。


・借金があるなら自己破産


・他人にむやみに相談して、自分を傷つけてはいけない


・誰もわってなどくれない


・誰も助けてくれない


・自分だけを愛せば良い


・偽うつ病者の体験談なんてうのみにするな


・真実は自分の中にある


・過去の事を考えてもしょうがない


・過去の事を考えてしまうのがうつ病


・死にたいと思うのもうつ病


・でも死ねない


・死んだら楽になるかなんてわからない


・それでも、死にたいのがうつ病


・うつ病は逃げじゃない、魂の叫び


・うつ病は甘えじゃない


・うつ病は怠け者じゃない


・お金があっても治らないのがうつ病


・他人は、うつ病の苦しみなんてわからない


・話してもピンとこない


・わからないし想像できないから


・うつ病に「頑張ってと、言っても良い」というのは嘘


・常に頑張ってる、寝てても頑張ってる


・何もしなくても頑張ってる


・うつ病に「頑張って」は確実に禁句


・「なにかしろ」も禁句


・「甘えるな」も禁句


・自慢話も禁句


・攻撃するなんて、もっとダメ


・真面目な人がうつ病になるというのも嘘


・誰でもうつ病にはなる


・苦しかったら逃げればいい


・逃げても誰も追ってこない


・数日で忘れられる


・会社なんて何もしてくれない


・会社の同僚も同じ


・配偶者も何もしてくれない


・信じられるのは自分だけ


・親切にしても何も見返りなどない


・見返りを求めていなくても見返りなどない


・搾取されるだけ


・誰も信じられない


・でも信じようとする


・そしてまた搾取される


・人生を搾取されないように生きるべき


・時間は戻ってなど来ない


・お金も戻ってこない


・他人などどうでもいい


・自分が幸せならそれでいい


・でも幸せじゃない


・楽しければいい


・でも、うつ病になるまで搾取してたやつらが憎い


・それは、配偶者、会社


・でも、何も解決しない


・考えてもしょうがない


・自分がばかだった


・死んだほうが良い


・死んだら楽になれるかな


・笑ってる人間もいるだろう


・そんな奴は死ねばいい


・でもしょうがない、私の人生だ


・未来を考えるしかない


・でも、この恨みは一生忘れない



ふぅ〜かなりドン引きな内容ですが、私の気持ちです。


会社も、火事になって同僚もみんな死ねばいいと思っていました。


医師に話したら、そんなに真剣に聞いてはもらえませんでしたし


元妻にも、死ぬまで働けとなじられました。


そんな環境を離れ


最近ようやく洗脳が解けてきたのか、だいぶ体もあたまの回転も良くなってきて


気持ちも安定してきたので書いてみました。


今でも、正直に言うと会社も元配偶者やその家族も、この世から消えてほしいのは変わらないです。


でもそんなこと考えていてもしょうがない、そんなことはわかるんですが、考えてしまう時がまだあります。


元妻からは暴力も受けていましたので、そう考えてしまうのも普通の事ではないでしょうか？


DVですね、あとは精神的モラハラ。。。


でも、こんなことはさすがに両親に話すのは、悲しませることになってしまうので、あえてここだけで書かせてください



男性であれ女性であれ、もしも配偶者から暴力をあなたが受けていて、それが仮に数回だったとしても、そんな人間とは早急に離婚するべきだと思います。


離婚後幸せになるかなんてわかりませんが、幸せになる確率の方が高いと思います。


そして人間らしく生活すべきです！！


私みたいになる前に、目を覚ましてください。



なぜか私の住んでいる地域には、女性から搾取されて離婚した男性が多いです。


優しい人間が多いのかな？でもその優しさが仇になってしまうんですね、私のように。。。。



離婚して帰ってくる女性も多いようですが(笑)


まぁ今の時代、3組に1組が離婚する時代ですからね、うつ病になるくらいなら逃げたほうが良いです！！


我慢なんてするもんじゃないです。我慢しても良くなることが無いし、悪くなるだけです。



我慢したりするのが日本の美徳のようにとらえがちですが、もう時代遅れです。

みなさん、明けましておめでとうございます！！！


やっと大厄終了しました！！！



今年は正月から、社会人になってから初めて、まともな正月を過ごす事が出来ました！！


22年ぶりでしょうか（笑）


おせち料理を食べたり、買い物に行ったり


おせち料理食べたのも22年ぶり


思えば、働き始めてからというもの、奴隷のように働き、生活していたので（笑）


正月も働いてたので、ここまで穏やかに、お正月を過ごせたのは


実家に帰り、温かく迎えてくれた、家族のおかげです。


実家に、お正月に帰ってこれたのも、初めてだし


ましてや大晦日から年明けまで、泊まって過ごしたのも、初めてです。


なんでしょうね、こんなに幸せな気持ちは、子どもの時以来かな。。。


常に、緊張感にさらされていたせいで、なかなか子供の時のような


筋肉の緊張が元に戻るのと精神的に回復するのが、だいぶ時間がかかっていますが


一年前に比べたら、身体の筋肉の緊張もだいぶ和らいできて


精神的にも穏やかになれてきたように感じます


40代という年齢なので、これから先どうなるのか、正直わかりませんが


今日、おみくじを引いたら、お金も仕事も人間関係も、絶好調で


何をしてもうまくいくし、助けてくれる人間も現れて


有り難くて泣くくらいだそうです（笑）


こんな、最高なおみくじ初めてみましたが、嬉しくて、写真に撮りました（笑）


こういうことが、普通にうれしく思えている自分にもびっくりです


なんだか、2017年これから先、とてつもなく幸せになる！！


実感があります。



これから絶対に、良い事ある！！！！

今年2016年、一番良かったことを書いてみる


うつ病の時は離婚するなというが


今考えると、私がうつ病になった原因は結婚生活だったのだと思う


私のような人間ばかりではないと思うが


仕事がうまくいかないから、うつ病になった以前に、結婚生活がそもそも破城していたのだろう


子どももいないのに働かず、全く家事をしない女


もちろんそれでも良いという、男性は沢山いるかもしれないが


そういう家庭で育った女は、そもそも、育った環境にも、何かしらの問題があったりするわけで


簡単に言うと、男に寄生して、その両親も何かしらの問題があるだろうと、容易に想像できるようになった。


もっと簡単に言えば、自立していない人間なのだと思う


うつ病で、無職の私が言える事でもないかもしれないが（笑）


暴言や暴力を、するなどそんな馬鹿な女とは、さっさっと別れるべきだ


その愛は偽物だ！！


義理の両親にしても、暴言を言うような人間と無理に関わる必要はないのだ


別れるべきだ！！


そんな女とは、多少のリスクがあっても、早急にわかれることを、私は推奨する


それにそんな女の事を、考える必要すらない


そんな女は、すぐに寄生する男をみつけ、のうのうと生きているからだ


私が退職したときの、扱いと言ったらひどいものだった


スーツを着る職業ではなかったので、面接で使用する1〜2万円のスーツの購入をお願いしたところ


ダメだ！！と、馬鹿女が言ったのである


退職金が、100万近くあるのにだ！！！


もちろん後々の生活費が不安だったのかもしれないが


男性がスーツなしで就職活動など、私の常識からすれば、かなりのリスクがある


それを説明しても、納得せず、あろうことか、その女の父親のぶかぶかのスーツを着せられ


これでいいじゃん！！


と、女とその両親に笑いながら言われ、加齢臭の漂う、ぶかぶかのスーツで就職活動したのだ


流石に、靴は買ってくれとお願いしたが、それもかなり臭い、その女の父親のサイズの合わない靴を履かされ


就職活動の間、車の中に入れていた為、車まで臭くなる始末


今、文章を書いていて思ったのだが、そもそも、私の退職金であるし、家族なのだからお願いするとか


その女が買ってくれたという表現は、自立した夫婦生活を、送っている人達に言わせるとかなりおかしいことなのだ


何も疑問を持たずに私の文章を読んでいた男性は、私と同じ末路になる可能性があるので気を付けて頂きたい


結婚生活で思い出されるのが、その馬鹿女が、毎年決まって、年明けに趣味で散在した50万以上の借金を作っていることだった


しかも、どうにもならなくなり、その馬鹿女が、深刻そうに私に打ち明けるわけだが


そのたびに、馬鹿女の馬鹿両親が切れながら、肩代わりするわけだ


私は、何も悪くないのに、頭を下げてお願いするわけだが


そもそも、私の月々のお小遣いは、5000円なのに（笑）


こういう馬鹿女は、絶対に本当の事や金額は教えない


100円で買ったといっていたものが、10000円だったりするから驚きだ


私の年収は、300万程度で、馬鹿女の両親も馬鹿なので、馬鹿女にだけ何かにつけて、万単位でお金を渡しているのにだ


後々わかった事だが、私が把握している以上に、馬鹿女に馬鹿両親が、お金を渡していたそうだ


馬鹿な親の子は馬鹿なんだなと、まぁ私も相当馬鹿だったのかもしれないが、気が付かなかった（笑）


馬鹿親は自分の娘が、お金のことを、私に伝えていたと思ってたようだが、ほんと親子そろって馬鹿すぎる


今考えると、付き合って直ぐの頃に、車の車検代を、たかられたことがあったが、その時点で別れるべきであった


そういう人間は、一生直らないし、治そうと努力しても裏切られるだけだ


一度だけ私の両親に10万円だけ借りたことがあったのだが、私には返していると言っていたが


一円も返済されていなかったことを、離婚してから聞かされた


財布を握りたがろうとする女全てとは言わないが、こういう女が世の中にはたくさんいるという事を


知ってもらいたい


そして、今年、私にとって一番良かったことは


こんな馬鹿女や馬鹿両親と縁が切れたことだ、お金の事で悩むことも馬鹿女や馬鹿親の事で苦労することも


ないからだ、私の本心としては、こんな馬鹿女や馬鹿親にはさっさと死んでほしい気持ちだが


もう生きていても会うこともないだろうし、離婚したので赤の他人だ（笑）


幸せになろうが、不幸になろうが、私には全く関係のないことだ


まぁ私のほうが先に死ぬかもしれないが。