月曜に知り合った人と呑んだのだが、彼もお酒が好きなのだ。自分と同じような所があるのだろう。
帰るとパックに入れられたご飯がテーブルに積まれてある。その日の朝、母親に両親が食べきれる量の0.7合をカップに入れて紙に0.7合と書いたものを貼って置いていたのだが。その作業自体も記憶に残るよう母親にやってもらったのだ。米の入っているカップを一旦戻して、2合炊いている。その思考をどう理解したらいいのだろうか。たぶん色んな事がリセットされてしまうのだろう。
病気だと判りながらもまだ声を荒げてしまう、母親自体が明るくて気にしない性格だから余計に腹が立ってしまうのだが反省しきりだ。
身体の状態。気圧の影響と思われた痺れの強さは消え去った。やはり気圧だったのだろうか。
下血はその後起きず、快便だったあとは再びの便秘気味。
筋トレも横グリップを使うことで腕の新しい箇所に刺激を感じている。マシンは12回を2セットやるので、1セットづつ変えてもいいかもしれない。
脚の調子が良いと地面に足が吸い付くような感覚を覚える。それとベッドに横になっていると、ほとんど痺れを感じない。ただ足裏全体がピリピリするが、それはまるで痺れを足先から放出しているような感覚で悪い感覚ではない。
今日・明日・明後日と呑みに行く予定がある。さすがに身体を気遣い昨日は休肝日にした。
休肝日自体の意味はあるのだろうかと思いながらだが、脳がお酒を休憩したらと思ったからそれに従った。酒が呑めない身体にはなりたくない、食べて呑むことが今は一番の幸せなのだ。
今日から23日まで16日のうち13日呑み会やら旅行やらで呑むようになる。気休めにウコンを常備しておくか。
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