2016年09月28日
夢で天国の母にやっと逢えたが・・・
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天国の母に久しぶりに逢えた。
それは間違いなく母だった。
声は元気そうだった。
母に何か食べ物を分けようか・・・というシーン。
母に話しかけると、母は返事をした。
生前の元気だったころの母の声だった。
元気そうで安心した・・・もちろん夢の中で・・・
母は料理をしていた・・・炒め物をしていたような・・・
フライパンと菜箸が記憶に残っていて
炒め物特有の音が耳に残っている。
しかし残念なことに、そのあとの記憶がない。
しかも、たぶん母の顔は見れていない。
夢の中の母の顔が全く思い出せない。
天国の母は顔を見せたくないのだろうか。
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今回、久しぶりに母の夢を見た・・・記憶に残っていたことで、
一つ気が付いたことがある。
母が夢に出るとき・・・その場所は生家。
よくよく思い出してみると、
それは見事なまでに当てはまっている。
母と約7年間を二世帯同居という形で過ごした我が家ではなく
夢の舞台は必ず生家・・・私が生まれ育った実家。
トタン屋根にトタンの壁、昭和初期に建てられた平屋だ。
その借家で生まれ育った・・・母はその借家に40年ほど過ごした。
思い入れは深く、ご近所との馴染みも深い。
現在は取り壊されてしまい、マンションが建っている。
母が出てくる夢・・・風景は必ずその借家・・・生家。
病院で母が危篤状態の夜にみた夢もそうだった。
私はなぜか生家にいる設定だった。
そこに母が帰ってきた・・・一人で・・・
病院にいるはずの母が、帰ってきた・・・
夢の中ながらも驚いたことをはっきりと覚えている。
母が永眠した後に見た夢も、そのまた次に見た夢も・・・
全部そうだった。
天国の母は、今の家のことをあまり好きではなかったのだろうか。
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天国の母
天国の母に久しぶりに逢えた。
それは間違いなく母だった。
声は元気そうだった。
母に何か食べ物を分けようか・・・というシーン。
母に話しかけると、母は返事をした。
生前の元気だったころの母の声だった。
元気そうで安心した・・・もちろん夢の中で・・・
母は料理をしていた・・・炒め物をしていたような・・・
フライパンと菜箸が記憶に残っていて
炒め物特有の音が耳に残っている。
しかし残念なことに、そのあとの記憶がない。
しかも、たぶん母の顔は見れていない。
夢の中の母の顔が全く思い出せない。
天国の母は顔を見せたくないのだろうか。
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場所は必ず生家
今回、久しぶりに母の夢を見た・・・記憶に残っていたことで、
一つ気が付いたことがある。
母が夢に出るとき・・・その場所は生家。
よくよく思い出してみると、
それは見事なまでに当てはまっている。
母と約7年間を二世帯同居という形で過ごした我が家ではなく
夢の舞台は必ず生家・・・私が生まれ育った実家。
トタン屋根にトタンの壁、昭和初期に建てられた平屋だ。
その借家で生まれ育った・・・母はその借家に40年ほど過ごした。
思い入れは深く、ご近所との馴染みも深い。
現在は取り壊されてしまい、マンションが建っている。
母が出てくる夢・・・風景は必ずその借家・・・生家。
病院で母が危篤状態の夜にみた夢もそうだった。
私はなぜか生家にいる設定だった。
そこに母が帰ってきた・・・一人で・・・
病院にいるはずの母が、帰ってきた・・・
夢の中ながらも驚いたことをはっきりと覚えている。
母が永眠した後に見た夢も、そのまた次に見た夢も・・・
全部そうだった。
天国の母は、今の家のことをあまり好きではなかったのだろうか。
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