2016年03月08日
夢で母が出血を訴えていました
母が夢に出てきました
夢に出てきたのはこれが初めてではありません。
母が他界した後、数回に渡り母は私の夢に出て来てくれています。
しかし、殆どが思い出すことが出来ないものばかりです。
母が夢に出てきたことはうっすらと覚えているのですが
何がどうだったという肝心な部分の記憶が飛んでいることが
殆どです。
ただ、今回のように断片的にですが思い出せる夢もあります。
これが3回目でしょうか・・・。
今回の夢が一番はっきりと思い出せるので
忘れないようにメモを取ったほどです。
夢は、記憶上は短いものでした。
鼻血
母がトイレから出てくると、ティッシュを鼻に当てていました。鼻血が出るとのことでした。
今日は鼻血が良く出る・・・だったか、止まらないだったか
定かではないのですが、それに近い表現だった記憶です。
ほら・・・と手持ちのティッシュを広げて見せてくれました。
その色は、真っ赤ではなく、朱色に近い、ちょうど朱肉のついた
印鑑をティッシュでふき取る時に着く色の様でした。
出血の量は、結構な量でした。
これって癌の症状なの?・・・そんな感じのニュアンスで
私に問いかけがあった様な記憶が残っています。
私は、その問いかけに応えることが出来ませんでした。
そのあたりで夢の記憶は途絶えています。
母は私に何か問いかけたかったのでしょうか・・・?
ちなみに、夢の舞台は現在の住宅ではなく
生まれ育った借家でした。
そこは母が40年近く住んでいた、今は無き借家。
古びた借家は現在解体されてしまいましたが、
記憶にははっきり残っています。
その家が舞台となったのは、母の思い入れが強いのか、
私の思い入れが強いのか・・・。
朝起きて、仏壇に向かって色々と話してみましたが、
何の返事ももらえませんでした(泣)
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