2015年10月29日
肺炎にを患った１５歳娘はいまだに完治せず
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学校に復活して4日が過ぎました。
前半は、休校中の遅れを取り戻そうと
友人から借りたノートや、レポートを写す作業に追われていました。
特に理科の「イオン」がやばいといっていましたが、
その後は騒いでいないので、なんとかなったのだと思っています。
私は、子供の勉強に関心はあるのですが、関与することはなるべく避けています。
やりたいようにやらせる主義で、父のアドバイスが必要な時は
子供から来てくれるので、その時だけ真剣に考えます。
最も、最近ではアドバイスを求めに来る回数も激減しましたが・・・。
肺のレントゲン写真
肺炎になって8日・・・娘はまだ治療中
学校に復活して4日が過ぎました。
前半は、休校中の遅れを取り戻そうと
友人から借りたノートや、レポートを写す作業に追われていました。
特に理科の「イオン」がやばいといっていましたが、
その後は騒いでいないので、なんとかなったのだと思っています。
私は、子供の勉強に関心はあるのですが、関与することはなるべく避けています。
やりたいようにやらせる主義で、父のアドバイスが必要な時は
子供から来てくれるので、その時だけ真剣に考えます。
最も、最近ではアドバイスを求めに来る回数も激減しましたが・・・。
肺のレントゲン写真
昨日、肺炎の経過確認の為と、薬の追加処方を兼ねて病院へ連れてきました。
まだ肺が白くぼやけていて、完治にはまだ1週間掛かるとのこと。
1週間分のお薬を処方してもらいました。
咳の回数はかなり減ってきていますが、まだ「こんこん」やってます。
それでも今日はかなり咳が少なくて、楽だったと言っていました。
やはり咳はかなりの体力を消耗させますから
15歳でまだ若いと言っても・・・。
ちなみに、娘の場合は「咳」のダメージが腹筋に来るそうです。
咳が辛いので、咳をこらえようとしつつも咳が出てしまう・・・。
そんなことを繰り返しているうちに、腹筋が痛むようになったとのことです。
「腹筋が鍛えられる」と言っていましたが、ちょっと違う気がします・・・。
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運動は避けて、学校は送迎
過保護だと反発されそうですが、
肺への負担を極力避けるために
体育はもとより、自転車の乗車も、通学下校の徒歩さえも避けています。
肺炎が治るまでは・・・。
今週末は友人たちとハロウィンパーティーもあるとのことで
楽しみにしています。
だからこそ、もう少しの間、過保護に見守ります。
肺がんの母に移さないように
母はステージ4の肺がんで
娘は肺炎で治療中。
2世帯住宅なので食事も入浴もトイレも別です。
ただ、玄関が同じなので感染の可能性はあります。
娘が入院となっていればそれほど気遣いも必要ないのですが、
点滴治療と投薬での通院治療ですので、
娘としては良かったのですが、母に移すリスクが残りました。
なるべく、風呂上がりに母と接してみたり
マスクを着用してみたりしていますが
やはり気になってしまいます。
がん患者は免疫力が低下しているとも言いますので
かなり神経質になっています。
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