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2018年12月27日
十郎の湯は仮眠営業終了!白馬スキーで超格安に宿泊するならココ!年末年始と週末の空きは残り僅か!
白馬さのさかスキー場のある白馬村とその周辺には、1998年の長野オリンピック競技会場となった白馬八方尾根スキー場をはじめとする、国内屈指のスキー場がある。
この、白馬村とその周辺一帯の白馬山麓エリアが、数年前から日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」として、世界中から注目されているようだ。
年々、海外からのスキー客が増え続け、平日の白馬村には、外国人の方が日本人より多いのではないかと錯覚するほど、長期滞在する外国人が増えている。ホテルのロビーにいるのは外国人ばかりだ。
白馬山麓エリアのスキー場周辺には、昔から多くの宿があったが、最近では、海外からの観光客に向けて、冬のリゾートエリアにふさわしい、ハイクラスなホテルが増えているようだ。
海外旅行でスキーに出かけた方々にしてみると、ゴージャスなホテルのルームサービスで、ディナーのフォアグラを堪能しながらロマネ・コンティでも味わって、リゾート気分に浸るのも悪くないだろう。

だが、毎週末のようにスキーに出かける、国内の庶民スキーヤーにしてみると、往復の交通費にリフトや飲食など、毎回かなりの出費を強いられ、そこに、高額な宿泊費を捻出しなきゃならないとなると、スキーに出かける日数を減らしたり、給料日前などは、出かけるのを断念する方だっているだろう。
そこで、宿泊料金について、庶民感覚で少し調べてみた。
確かに白馬村周辺では、海外からの旅行者をターゲットとしているのだろう。高級志向のホテルや上げ膳据え膳の日本旅館、日本情緒溢れる古民家旅篭などが、以前よりかなり増えていて、1泊5万円以上の宿泊料金なんてのが珍しくなくなっている。

白馬八方尾根スキー場近くの老舗リゾートホテルも、ホームページで週末宿泊料金を調べてみると、1泊2名、2食付きで、7万円や8万円のプランが提示される。

このプランで毎週スキーに出かけていると、宿泊費だけで給料の大半が吹っ飛ぶ。なんて方だっているだろう。だが、海外旅行客にしてみると予算内なのだ。週末を中心に満室日が結構多い。
もし、スキー場周辺宿が、こんなホテルばかりになってしまったら、庶民スキーヤーにとって一大事だ。
ところが、こうした高級宿が増えている一方で、スキー場から少し離れた表通りから、さらに奥まった所に、ひっそりと佇む素泊まり宿が、意外とリーズナブルな料金設定で営業しているようなのだ。
気になる宿泊料金だが、リーズナブルな素泊まり宿の宿泊料金は、シングルユースで1泊5000円以下だ。
探せば3000円前後でも見つける事が出来る。ただし年末年始や週末、連休などは割増価格になる宿が多いようだ。
スキー場でしょっちゅう顔を合わせる、知り合いのスキーヤーは、こんな格安宿を何か所も知っていて、最安宿では馴染み客として宿主と親しくなっているらしい。
そんな知り合いでも、週末に宿泊料金が5000円以下という素泊まり宿は、早い時期に満室になる事が多いらしく、予約を取るのが難しいという。
トップシーズンともなると、1か月以上前に予約を取ろうとしても、希望日を予約出来ない事だってあるようだ。
馴染み宿の予約が取れない週末は、仕方なくホテル予約サイトを探すと、素泊まり3000円前後の格安プランの宿を見つける事があるらしい。だが、格安プランは予約を取ろうとしても、まず予約する事が出来ないようだ。
実際にインターネットのホテル予約サイトで、宿泊料が3000円以下の格安プランを探して予約しようとすると、最安価格を予約サイトの上位に表示させる為としか思えない限定プランばかりだ。誕生日限定だったり、70歳以上の方限定だったり。限定プランの条件を満たせないと、1万円前後のプランしか予約出来ない。
結局、スキーシーズンの週末に格安な宿を予約サイトで探しても、シングルユースで5000円以下の宿は、なかなか予約出来ないのが現状だ。


だが今回、白馬村周辺で最安宿を探していて、気になる宿泊施設を見つけたので紹介しよう。
車で白馬村周辺のスキー場に向かう方しか利用する事は出来ないだろうが、白馬村の各スキー場から遠くない、程よい距離の国道沿いに、寝泊まり専門の宿泊施設があり、その宿泊料金が超破格値なのだ。
この宿泊施設は、年末年始だろうが冬休みの期間だろうが週末だろうが連休だろうが、1人利用でもグループ利用でも、春夏秋冬、常に宿泊料金は同じ。冬季は数百円の暖房費が必要だが、それ以外の割増料金は一切ない。
もちろん期間限定の超格安プランなどでは無く、すべての宿泊客が、いつ宿泊しても、常に超リーズナブルな同一料金なのだ。シングルユースでは、ここが最安だろう。
ただし普通のホテルや旅館のような個室は無い。宿泊者が占有できるのはベッドのみ。ドミトリータイプの宿泊施設だ。気を付けたいのが風呂が無い事。入浴は施設内のコイン式シャワーか、近隣の温泉を利用する。

五竜ドライブステーション
ドミトリータイプの宿は、1人で利用する方が多いのだが、スキーシーズンは家族やグループでの利用も多いらしい。また、女性が1人で利用する事も珍しくないようで、男女別、グループ別に最適なベッドの割り振りを行ってくれるようだ。
こうした格安宿では、食事を用意しないのが普通だが、希望すればボリュームたっぷりの朝食を数百円で用意してくれるようだ。この朝食は好評らしく、リピーターの多くが朝食を予約しているようだ。
これで夕食を用意してもらえれば大助かりだが、現時点で夕食は無い。
その代わり、共有スペースのテーブル席で飲食物を持ち込んで食事をする事が出来る。徒歩圏にコンビニがあるし、車で少し走ると数軒の大型スーパーマーケットや、ファミリーレストランがある。
深夜早朝を問わず、チェックイン・アウトが出来るようだし、寝るだけで構わない方にとって、超リーズナブルなのでピッタリかもしれない。白馬村周辺のスキー場に、毎週のように滑りに行くスキーヤーにも超お勧めだ。
今回調べた時点では、この宿が最安だった。ラッキーな事に、年末年始に空きがあったので、予約する事も出来た。年末年始やトップシーズンの週末にも、今なら多少の空きがある。
国道沿いの宿泊施設なのでスキー場へのアクセスも、白馬さのさかスキー場や五竜、白馬47スキー場、八方尾根スキー場までなら、車で10分もかからないだろう。岩岳や栂池スキー場だって楽に行き来できる。
年末年始や連休、週末にスキーに出かける予定なら、早めに予約をした方が良いだろう。
余談だが、今回宿泊料金を調べる事になったのは、年末年始の予定が急遽無くなりスキーに行こうと、宿探しをはじめたのがきっかけだ。
すでに定宿は満室だ。そこで、以前エイブル白馬五竜スキー場の近くにある、十郎の湯で仮眠したのを思い出し、今回、久々に利用しようとホームページを調べたら、営業時間を短縮し仮眠利用が出来なくなっていた。そこから格安宿を探しはじめた。
今回見つけた宿泊施設は、十郎の湯で仮眠出来なくなった今、庶民スキーヤーにとって貴重な格安宿だ。
五竜ドライブステーション


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この、白馬村とその周辺一帯の白馬山麓エリアが、数年前から日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」として、世界中から注目されているようだ。
年々、海外からのスキー客が増え続け、平日の白馬村には、外国人の方が日本人より多いのではないかと錯覚するほど、長期滞在する外国人が増えている。ホテルのロビーにいるのは外国人ばかりだ。
白馬山麓エリアのスキー場周辺には、昔から多くの宿があったが、最近では、海外からの観光客に向けて、冬のリゾートエリアにふさわしい、ハイクラスなホテルが増えているようだ。
海外旅行でスキーに出かけた方々にしてみると、ゴージャスなホテルのルームサービスで、ディナーのフォアグラを堪能しながらロマネ・コンティでも味わって、リゾート気分に浸るのも悪くないだろう。

だが、毎週末のようにスキーに出かける、国内の庶民スキーヤーにしてみると、往復の交通費にリフトや飲食など、毎回かなりの出費を強いられ、そこに、高額な宿泊費を捻出しなきゃならないとなると、スキーに出かける日数を減らしたり、給料日前などは、出かけるのを断念する方だっているだろう。
そこで、宿泊料金について、庶民感覚で少し調べてみた。
確かに白馬村周辺では、海外からの旅行者をターゲットとしているのだろう。高級志向のホテルや上げ膳据え膳の日本旅館、日本情緒溢れる古民家旅篭などが、以前よりかなり増えていて、1泊5万円以上の宿泊料金なんてのが珍しくなくなっている。

白馬八方尾根スキー場近くの老舗リゾートホテルも、ホームページで週末宿泊料金を調べてみると、1泊2名、2食付きで、7万円や8万円のプランが提示される。

このプランで毎週スキーに出かけていると、宿泊費だけで給料の大半が吹っ飛ぶ。なんて方だっているだろう。だが、海外旅行客にしてみると予算内なのだ。週末を中心に満室日が結構多い。
もし、スキー場周辺宿が、こんなホテルばかりになってしまったら、庶民スキーヤーにとって一大事だ。
ところが、こうした高級宿が増えている一方で、スキー場から少し離れた表通りから、さらに奥まった所に、ひっそりと佇む素泊まり宿が、意外とリーズナブルな料金設定で営業しているようなのだ。
気になる宿泊料金だが、リーズナブルな素泊まり宿の宿泊料金は、シングルユースで1泊5000円以下だ。
探せば3000円前後でも見つける事が出来る。ただし年末年始や週末、連休などは割増価格になる宿が多いようだ。
スキー場でしょっちゅう顔を合わせる、知り合いのスキーヤーは、こんな格安宿を何か所も知っていて、最安宿では馴染み客として宿主と親しくなっているらしい。
そんな知り合いでも、週末に宿泊料金が5000円以下という素泊まり宿は、早い時期に満室になる事が多いらしく、予約を取るのが難しいという。
トップシーズンともなると、1か月以上前に予約を取ろうとしても、希望日を予約出来ない事だってあるようだ。
馴染み宿の予約が取れない週末は、仕方なくホテル予約サイトを探すと、素泊まり3000円前後の格安プランの宿を見つける事があるらしい。だが、格安プランは予約を取ろうとしても、まず予約する事が出来ないようだ。
実際にインターネットのホテル予約サイトで、宿泊料が3000円以下の格安プランを探して予約しようとすると、最安価格を予約サイトの上位に表示させる為としか思えない限定プランばかりだ。誕生日限定だったり、70歳以上の方限定だったり。限定プランの条件を満たせないと、1万円前後のプランしか予約出来ない。
結局、スキーシーズンの週末に格安な宿を予約サイトで探しても、シングルユースで5000円以下の宿は、なかなか予約出来ないのが現状だ。

だが今回、白馬村周辺で最安宿を探していて、気になる宿泊施設を見つけたので紹介しよう。
車で白馬村周辺のスキー場に向かう方しか利用する事は出来ないだろうが、白馬村の各スキー場から遠くない、程よい距離の国道沿いに、寝泊まり専門の宿泊施設があり、その宿泊料金が超破格値なのだ。
この宿泊施設は、年末年始だろうが冬休みの期間だろうが週末だろうが連休だろうが、1人利用でもグループ利用でも、春夏秋冬、常に宿泊料金は同じ。冬季は数百円の暖房費が必要だが、それ以外の割増料金は一切ない。
もちろん期間限定の超格安プランなどでは無く、すべての宿泊客が、いつ宿泊しても、常に超リーズナブルな同一料金なのだ。シングルユースでは、ここが最安だろう。
ただし普通のホテルや旅館のような個室は無い。宿泊者が占有できるのはベッドのみ。ドミトリータイプの宿泊施設だ。気を付けたいのが風呂が無い事。入浴は施設内のコイン式シャワーか、近隣の温泉を利用する。

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ドミトリータイプの宿は、1人で利用する方が多いのだが、スキーシーズンは家族やグループでの利用も多いらしい。また、女性が1人で利用する事も珍しくないようで、男女別、グループ別に最適なベッドの割り振りを行ってくれるようだ。
こうした格安宿では、食事を用意しないのが普通だが、希望すればボリュームたっぷりの朝食を数百円で用意してくれるようだ。この朝食は好評らしく、リピーターの多くが朝食を予約しているようだ。
これで夕食を用意してもらえれば大助かりだが、現時点で夕食は無い。
その代わり、共有スペースのテーブル席で飲食物を持ち込んで食事をする事が出来る。徒歩圏にコンビニがあるし、車で少し走ると数軒の大型スーパーマーケットや、ファミリーレストランがある。
深夜早朝を問わず、チェックイン・アウトが出来るようだし、寝るだけで構わない方にとって、超リーズナブルなのでピッタリかもしれない。白馬村周辺のスキー場に、毎週のように滑りに行くスキーヤーにも超お勧めだ。
今回調べた時点では、この宿が最安だった。ラッキーな事に、年末年始に空きがあったので、予約する事も出来た。年末年始やトップシーズンの週末にも、今なら多少の空きがある。
国道沿いの宿泊施設なのでスキー場へのアクセスも、白馬さのさかスキー場や五竜、白馬47スキー場、八方尾根スキー場までなら、車で10分もかからないだろう。岩岳や栂池スキー場だって楽に行き来できる。
年末年始や連休、週末にスキーに出かける予定なら、早めに予約をした方が良いだろう。
余談だが、今回宿泊料金を調べる事になったのは、年末年始の予定が急遽無くなりスキーに行こうと、宿探しをはじめたのがきっかけだ。
すでに定宿は満室だ。そこで、以前エイブル白馬五竜スキー場の近くにある、十郎の湯で仮眠したのを思い出し、今回、久々に利用しようとホームページを調べたら、営業時間を短縮し仮眠利用が出来なくなっていた。そこから格安宿を探しはじめた。
今回見つけた宿泊施設は、十郎の湯で仮眠出来なくなった今、庶民スキーヤーにとって貴重な格安宿だ。
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2018年12月26日
白馬八方尾根スキー場の年末年始は早朝営業!朝一でリーゼンスラロームのファーストトラックを狙おう!あさいちリーゼン開催!
今シーズン白馬八方尾根スキー場では、年末年始に早朝営業を実施するようだ。
年末年始というと少し先のように感じるが、今週末の土曜日が、もう12月29日。年末だ。
白馬八方尾根スキー場では、12月29日の土曜日から正月三が日の2019年1月3日、木曜日までの6日間、朝一リーゼンを実施する。

リーゼンスラロームといえば白馬八方尾根スキー場で、人気のあるフラット斜面のロングコースだ。
このリーゼンスラロームの夜明け直後のファーストトラックを楽しめる。
今のところリフトが始動するのが6時40分からで、滑走開始が7時からの予定だ。
朝一リーゼンに参加すれば、リーゼンスラロームを数本滑った頃、他のリフトが始動するので、白馬八方尾根スキー場のゲレンデに誰よりも早く滑りこむ事も可能だ。
天候次第だが、もし雪が降った日なら、リーゼンスラロームのファーストトラックを楽しんで、パウダーエリアのファーストトラックを楽しむ事が出来るかもしれない。
年末年始に八方尾根スキー場に出かける方は、朝一リーゼンを狙ってはいかがだろう?
リフト券があれば、朝一リーゼンの参加費用はかからない。事前の応募も、今のところ必要なさそうだ。
さて、今シーズンの朝一リーゼンは、トップシーズンの1月20日~2月24日の毎週日曜日と、祝日を含む3連休にも開催されるようだ。

年末年始に白馬八方尾根スキー場に出かけられないという方は、翌週以降の日曜日なら、朝一リーゼンでファーストトラックを楽しめる。
今シーズン、白馬方面にスキー場に出かける方は、土曜日に白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑り、日曜日、朝一リーゼンで早朝から八方尾根スキー場を満喫してみてはいかがだろう?


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年末年始というと少し先のように感じるが、今週末の土曜日が、もう12月29日。年末だ。
白馬八方尾根スキー場では、12月29日の土曜日から正月三が日の2019年1月3日、木曜日までの6日間、朝一リーゼンを実施する。

リーゼンスラロームといえば白馬八方尾根スキー場で、人気のあるフラット斜面のロングコースだ。
このリーゼンスラロームの夜明け直後のファーストトラックを楽しめる。
今のところリフトが始動するのが6時40分からで、滑走開始が7時からの予定だ。
朝一リーゼンに参加すれば、リーゼンスラロームを数本滑った頃、他のリフトが始動するので、白馬八方尾根スキー場のゲレンデに誰よりも早く滑りこむ事も可能だ。
天候次第だが、もし雪が降った日なら、リーゼンスラロームのファーストトラックを楽しんで、パウダーエリアのファーストトラックを楽しむ事が出来るかもしれない。
年末年始に八方尾根スキー場に出かける方は、朝一リーゼンを狙ってはいかがだろう?
リフト券があれば、朝一リーゼンの参加費用はかからない。事前の応募も、今のところ必要なさそうだ。
さて、今シーズンの朝一リーゼンは、トップシーズンの1月20日~2月24日の毎週日曜日と、祝日を含む3連休にも開催されるようだ。

年末年始に白馬八方尾根スキー場に出かけられないという方は、翌週以降の日曜日なら、朝一リーゼンでファーストトラックを楽しめる。
今シーズン、白馬方面にスキー場に出かける方は、土曜日に白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑り、日曜日、朝一リーゼンで早朝から八方尾根スキー場を満喫してみてはいかがだろう?

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2018年12月25日
白馬さのさかスキー場は本日から一時閉鎖!再開の予定は?
年末の3連休に、プレオープンした白馬さのさかスキー場は、本日から休業となった。
もちろん、積雪不足による休業だ。積雪量さえ回復すれば、すぐに営業を再開するはずだ。
ホームページによると、白馬さのさかスキー場は、22日と23日の雨の影響でゲレンデのコンディションが悪化し、一時閉鎖する事にしたようだ。

この3連休、白馬村のスキー場で雪が降る日が多かった。八方尾根ではゲレンデで雪が降っていて、スキーを終えて駐車場に戻ると、時々土砂降りに近い雨が降る日もあった。
白馬さのさかスキー場は、白馬村の他のスキー場と比べて、標高が低い立地なので、他のスキー場で雪が降っていても、雨が降る事もあるだろう。
少々残念ではあるが、白馬村の天気予報は明日から雪の日が続く。雪さえ降り続けば、少なくとも今週末に再びオープンするだろう。
今週末から年末年始の冬休みがはじまる。天気予報通りなら、それまでにまとまった雪が降ってゲレンデコンディションが回復するはずだ。
白馬さのさかスキー場は、白馬村周辺のスキー場が、オープン予定を大幅に遅らせた中、予定より1日遅れでオープンする事が出来た!
週末3連休のプレオープンは、ほぼ予定通りの白馬さのさかスキー場のオープンだった。今日から一時閉鎖するのは残念だが、今週末からの年末年始には、白馬さのさかスキー場が全面滑走可能となって、通常営業で再開する事を期待しよう!
暖冬で雪不足な今シーズンは、白馬さのさかスキー場のモーグルコースが整備されるのも、もう少し先になりそうだ。
新年早々のモーグルコースオープンを楽しみに待とう!


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もちろん、積雪不足による休業だ。積雪量さえ回復すれば、すぐに営業を再開するはずだ。
ホームページによると、白馬さのさかスキー場は、22日と23日の雨の影響でゲレンデのコンディションが悪化し、一時閉鎖する事にしたようだ。

この3連休、白馬村のスキー場で雪が降る日が多かった。八方尾根ではゲレンデで雪が降っていて、スキーを終えて駐車場に戻ると、時々土砂降りに近い雨が降る日もあった。
白馬さのさかスキー場は、白馬村の他のスキー場と比べて、標高が低い立地なので、他のスキー場で雪が降っていても、雨が降る事もあるだろう。
少々残念ではあるが、白馬村の天気予報は明日から雪の日が続く。雪さえ降り続けば、少なくとも今週末に再びオープンするだろう。
今週末から年末年始の冬休みがはじまる。天気予報通りなら、それまでにまとまった雪が降ってゲレンデコンディションが回復するはずだ。
白馬さのさかスキー場は、白馬村周辺のスキー場が、オープン予定を大幅に遅らせた中、予定より1日遅れでオープンする事が出来た!
週末3連休のプレオープンは、ほぼ予定通りの白馬さのさかスキー場のオープンだった。今日から一時閉鎖するのは残念だが、今週末からの年末年始には、白馬さのさかスキー場が全面滑走可能となって、通常営業で再開する事を期待しよう!
暖冬で雪不足な今シーズンは、白馬さのさかスキー場のモーグルコースが整備されるのも、もう少し先になりそうだ。
新年早々のモーグルコースオープンを楽しみに待とう!

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2018年12月22日
本日プレオープン白馬さのさかスキー場3日間限定リフト料金2000円
本日、白馬さのさかスキー場がプレオープンした。
当初、白馬さのさかスキー場のオープンは、昨日を予定していたが、1日遅れてのオープンとなった。

当初のオープン予定日、12月21日までには、充分な積雪量が確保出来ないと判断したのだろう、数日前にオープン予定日の延期が告知された。
幸いなことに、この数日、白馬村周辺では雪の日が多く、白馬さのさかスキー場にも、一定の積雪量が確保できたのだろう。本日リフトを1本稼働させてのプレオープンとなった。
なお、本日から3日間は、モーグルコースに向かう、第6ペアリフトのみが運行するようだ。
白馬さのさかスキー場で一番人気のモーグルコースは滑走することが出来ないが、この第6ペアリフトを利用すると、カービングゲレンデと呼ばれている、緩斜面ながら一定斜度の滑りやすいコースを滑る事が出来る。

このカービングゲレンデは、ほとんど斜度変化が無いから、初すべりの足慣らしに適している。カービングゲレンデなら、オフシーズンのブランクを感じる事なく、高速ターンも小回りターンも、すぐに感覚を取り戻すだろう。
白馬さのさかスキー場のプレオープン期間は、リフト1本のみの運行だからだろう、リフト料金が1日券で2000円と格安だ。
この格安リフト料金は、初すべり時にはうってつけだ。毎年、初すべりに出かけて、その後数日は普段使わない筋肉を酷使し、数本滑るだけで想像以上に体が疲労する。
気分はリフトが終了するまで滑り続けたいのだが、昼過ぎには筋肉痛で動きたくなくなる。早々にリタイアして温泉で体を癒したくなるのだが、そんなとき、格安な割引リフト券なら、潔く温泉に向かう事が出来るから大助かりだ。
さて、今シーズンは暖冬で、12月に入ってから冷え込みが例年より遅かった。そのため、白馬さのさかスキー場をはじめとする、白馬村周辺のスキー場のオープンが大幅に遅れた。
12月前半は、どこのスキー場も、ほとんど積雪が無い状態で、予定日から3週間ほど遅れてオープンとなった。
その後、12月中旬頃から少しずつ降雪があり、この1週間で山間部だけでなく、麓の繁華街にもかなりの積雪となったようだ。
おかげで、白馬さのさかスキー場のオープンの遅れが、予定日から1日遅れで済んだのが幸いだ。
今後の天気予報は、年末にかけてある程度まとまった雪が降るようだ。
新しい組織で生まれ変わった白馬さのさかスキー場も、これからの降雪で年内にはオールエリアが滑走可能となるだろう。
モーグルコースも早ければ年内、遅くとも年明け早々に設置されるはずだ。


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当初、白馬さのさかスキー場のオープンは、昨日を予定していたが、1日遅れてのオープンとなった。

当初のオープン予定日、12月21日までには、充分な積雪量が確保出来ないと判断したのだろう、数日前にオープン予定日の延期が告知された。
幸いなことに、この数日、白馬村周辺では雪の日が多く、白馬さのさかスキー場にも、一定の積雪量が確保できたのだろう。本日リフトを1本稼働させてのプレオープンとなった。
なお、本日から3日間は、モーグルコースに向かう、第6ペアリフトのみが運行するようだ。
白馬さのさかスキー場で一番人気のモーグルコースは滑走することが出来ないが、この第6ペアリフトを利用すると、カービングゲレンデと呼ばれている、緩斜面ながら一定斜度の滑りやすいコースを滑る事が出来る。

このカービングゲレンデは、ほとんど斜度変化が無いから、初すべりの足慣らしに適している。カービングゲレンデなら、オフシーズンのブランクを感じる事なく、高速ターンも小回りターンも、すぐに感覚を取り戻すだろう。
白馬さのさかスキー場のプレオープン期間は、リフト1本のみの運行だからだろう、リフト料金が1日券で2000円と格安だ。
この格安リフト料金は、初すべり時にはうってつけだ。毎年、初すべりに出かけて、その後数日は普段使わない筋肉を酷使し、数本滑るだけで想像以上に体が疲労する。
気分はリフトが終了するまで滑り続けたいのだが、昼過ぎには筋肉痛で動きたくなくなる。早々にリタイアして温泉で体を癒したくなるのだが、そんなとき、格安な割引リフト券なら、潔く温泉に向かう事が出来るから大助かりだ。
さて、今シーズンは暖冬で、12月に入ってから冷え込みが例年より遅かった。そのため、白馬さのさかスキー場をはじめとする、白馬村周辺のスキー場のオープンが大幅に遅れた。
12月前半は、どこのスキー場も、ほとんど積雪が無い状態で、予定日から3週間ほど遅れてオープンとなった。
その後、12月中旬頃から少しずつ降雪があり、この1週間で山間部だけでなく、麓の繁華街にもかなりの積雪となったようだ。
おかげで、白馬さのさかスキー場のオープンの遅れが、予定日から1日遅れで済んだのが幸いだ。
今後の天気予報は、年末にかけてある程度まとまった雪が降るようだ。
新しい組織で生まれ変わった白馬さのさかスキー場も、これからの降雪で年内にはオールエリアが滑走可能となるだろう。
モーグルコースも早ければ年内、遅くとも年明け早々に設置されるはずだ。

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2018年12月15日
本日オープン!八方尾根と五竜スキー場!白馬47は明日から
本日、白馬村にある、白馬八方尾根スキー場とエイブル白馬五竜スキー場がオープンした。滑走可能エリアは両スキー場とも1コースだ。
五竜と隣接する、白馬47スキー場のオープンは、明日12月16日の日曜日から。白馬47も、1コースのみ滑走可能となる予定だ。
白馬のスキー場といえば、志賀高原や野沢温泉と競うように、長野県で真っ先にオープンする天然雪のスキー場だ。暖冬の今シーズンは、例年より3週間ほど遅れてオープンした。
それも滑走可能エリアが狭く、各スキー場それぞれ1コースのみ。
例年なら、スキー場のオープン時には、標高の高い上部のゲレンデの複数のコースが滑走可能となるが、今年は12月に入っても暖かい日が続き、上部のゲレンデが積雪不足。スキー場のオープンは、スノーマシンで造雪したスキー場下部の1コースのみというのが残念だ。
雪が豊富だった昨シーズンは、八方尾根も五竜&白馬47も、11月20日前後にオープンした。その前年は暖冬といわれたが、12月はじめにオープンし、数日後には上部エリアのゲレンデが滑走可能となった。12月第2週の週末には、コブ斜面だって滑れたのだ。
今シーズンは、この数シーズンで白馬村のスキー場が、もっとも遅い12月中旬のオープンだ。このまま雪不足が続くと、スキー場のすべてのコースが滑走可能となるのが、年明けになるかもしれない。今後の降雪に期待したい。
さて、白馬村の周辺にある、その他のスキー場は標高が低いので、例年12月中旬以降のオープンだ。今シーズン、もっとも早くオープンしたのが、鹿島槍スキー場。白馬村のスキー場と同じく、本日オープンした。

滑走可能なのは、1コースのみだが、たぶんスノーマシンをフル稼働させて、オープン予定日に間に合わせたのだろう。
今後の白馬村の天気予報は、多少雪が降るようだが、雪が降り続く事はなさそうだ。
オープン予定が、12月21日の白馬さのさかスキー場。予定通りオープンしたら、年末までにモーグルコースが整備されるだろう。


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五竜と隣接する、白馬47スキー場のオープンは、明日12月16日の日曜日から。白馬47も、1コースのみ滑走可能となる予定だ。
白馬のスキー場といえば、志賀高原や野沢温泉と競うように、長野県で真っ先にオープンする天然雪のスキー場だ。暖冬の今シーズンは、例年より3週間ほど遅れてオープンした。
それも滑走可能エリアが狭く、各スキー場それぞれ1コースのみ。
例年なら、スキー場のオープン時には、標高の高い上部のゲレンデの複数のコースが滑走可能となるが、今年は12月に入っても暖かい日が続き、上部のゲレンデが積雪不足。スキー場のオープンは、スノーマシンで造雪したスキー場下部の1コースのみというのが残念だ。
雪が豊富だった昨シーズンは、八方尾根も五竜&白馬47も、11月20日前後にオープンした。その前年は暖冬といわれたが、12月はじめにオープンし、数日後には上部エリアのゲレンデが滑走可能となった。12月第2週の週末には、コブ斜面だって滑れたのだ。
今シーズンは、この数シーズンで白馬村のスキー場が、もっとも遅い12月中旬のオープンだ。このまま雪不足が続くと、スキー場のすべてのコースが滑走可能となるのが、年明けになるかもしれない。今後の降雪に期待したい。
さて、白馬村の周辺にある、その他のスキー場は標高が低いので、例年12月中旬以降のオープンだ。今シーズン、もっとも早くオープンしたのが、鹿島槍スキー場。白馬村のスキー場と同じく、本日オープンした。

滑走可能なのは、1コースのみだが、たぶんスノーマシンをフル稼働させて、オープン予定日に間に合わせたのだろう。
今後の白馬村の天気予報は、多少雪が降るようだが、雪が降り続く事はなさそうだ。
オープン予定が、12月21日の白馬さのさかスキー場。予定通りオープンしたら、年末までにモーグルコースが整備されるだろう。

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2018年11月30日
ホームページがリニューアル!白馬さのさかスキー場オープンは12月21日!
ついに12月を迎える。白馬さのさかスキー場の早割シーズン券申込も本日が最終日だ。
白馬さのさかスキー場の新たな情報がアップされていないか、ホームページをチェックしてみた。
するとホームページがリニューアルされている事に気づいた。数日前にチェックした時は気づかなかったので、12月を前に白馬さのさかスキー場ホームページをリニューアルしたのかもしれない。
閉鎖が確定していた昨年、何とか継続営業が決まった後に、ホームページのメインビジュアルが更新されたが、あれは強烈だった。メッセージが理解出来なかった。何を血迷ったのか、破れかぶれ感さえ漂っていた気がする。
今シーズンから、新たな企業により運営される事になり、ホームページも普通に更新されたようだ。

この更新に気づいたのが、11月30日の早割シーズン券の締切前なので、12月以降シーズン券の早割価格は消去されるだろう。メインビジュアルは変らないはずだ。
さて、ホームページの情報によると、白馬さのさかスキー場は12月21日のオープンを予定しているようだ。
もちろん積雪次第で、前倒しでオープンする場合もあるだろう。だが今シーズンは暖冬で、各地にスキー場のオープンが遅れているようだ。
12月21日に白馬さのさかスキー場が、オープン出来るだけの積雪があれば良いのだが、あと3週間だ。来週あたりにでも大雪が降る事を期待したい。
今シーズンは、白馬さのさかスキー場が新会社に譲渡された、最初のシーズンだ。雪不足で年末年始の集客が落ち込むと最悪だ。
来シーズン以降の運営が確実に継続されるよう、少しでも早く、少しでも多くの雪が降って欲しいものだ。
来週後半の天気予報は、今のところ雪マークだ。本格的に雪が降れば、スキー場は一気に冬景色となる。もし、予定通り12月21日に白馬さのさかスキー場がオープン出来たら、年内にモーグルコースも整備されるかもしれない。
少しでも早く、白馬さのさかスキー場モーグルコースが整備され、多くのモーグルスキーヤーで賑わって欲しいものだ。
今売れてます!


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白馬さのさかスキー場の新たな情報がアップされていないか、ホームページをチェックしてみた。
するとホームページがリニューアルされている事に気づいた。数日前にチェックした時は気づかなかったので、12月を前に白馬さのさかスキー場ホームページをリニューアルしたのかもしれない。
閉鎖が確定していた昨年、何とか継続営業が決まった後に、ホームページのメインビジュアルが更新されたが、あれは強烈だった。メッセージが理解出来なかった。何を血迷ったのか、破れかぶれ感さえ漂っていた気がする。
今シーズンから、新たな企業により運営される事になり、ホームページも普通に更新されたようだ。

この更新に気づいたのが、11月30日の早割シーズン券の締切前なので、12月以降シーズン券の早割価格は消去されるだろう。メインビジュアルは変らないはずだ。
さて、ホームページの情報によると、白馬さのさかスキー場は12月21日のオープンを予定しているようだ。
もちろん積雪次第で、前倒しでオープンする場合もあるだろう。だが今シーズンは暖冬で、各地にスキー場のオープンが遅れているようだ。
12月21日に白馬さのさかスキー場が、オープン出来るだけの積雪があれば良いのだが、あと3週間だ。来週あたりにでも大雪が降る事を期待したい。
今シーズンは、白馬さのさかスキー場が新会社に譲渡された、最初のシーズンだ。雪不足で年末年始の集客が落ち込むと最悪だ。
来シーズン以降の運営が確実に継続されるよう、少しでも早く、少しでも多くの雪が降って欲しいものだ。
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2018年11月01日
朗報!コブ斜面の滑り方を教えます!白馬さのさかフリースタイルスキースクール再開決定!
11月に入り、白馬さのさかスキー場のホームページが更新されている事に気づいた。
今回の更新で、白馬さのさかフリースタイルスキースクールの情報がアップされ、コブレッスンを常時開催する事がわかった。
フリースタイルスキースクールは昨年運営されなかったが、今シーズンから再開される事になったのだ。
昨シーズンの白馬さのさかスキー場は、閉鎖の危機を脱し、何とか継続運営が決まっただけに、残念ながらすべての策が後手後手となった。
例年、白馬さのさかスキー場で運営していたスクールは、他のスキー場に移転してしまい、まともなスキースクールを運営する事が出来なかったほどだ。
結局、昨シーズンのコブレッスンは事前予約で、近隣のスキースクールからインストラクターを招いて対応していたらしいのだが、レッスン内容が従来のモーグル選手によるレッスンには及ばず、かなり不評だったとか。
今シーズンは、例年白馬さのさかスキー場で常設運営していた、レベルの高いフリースタイルスキースクールが開催される。朗報だ。

もし、一般的なスキー場のコブレッスンに参加する予定なら、白馬さのさかスキー場のモーグルレッスン参加を検討しても良いだろう。インストラクターの指摘が的確で、コブ滑走のコツをつかみやすいようだ。
一般的なスキースクールは基礎検定に特化したコブレッスンばかりだが、白馬さのさかフリースタイルスキースクールでは、モーグル選手レベルのインストラクターがオールマイティなコブレッスンを実施する。だから、どんなコブ滑走でも的確なアドバイスが期待できる。
インストラクターは、コブ滑走の方法を、すべてわかっているプロフェッショナルだ。確実に上達するポイントを教えてくれるはずだ。
ビギナーだろうと、モーグル大会を目指す方だろうと、また、基礎スキーヤーの方だろうと、技術選に出場する選手だろうと、コブ滑走のノウハウを教えてくれる、レベルの高さが魅力のコブレッスンだ。
ホームページの案内にも、ビギナーからエキスパート、技術選選手に対応していると紹介している。
モーグルスキーの技術をベースに様々なスキーヤーに向けたコブ斜面攻略のレッスンを常時開催しております。
ゆっくり滑りたいかたからハードに攻めたい方までビギナーからエキスパート、技術選選手まで幅広く承っております。滑りやすいコースも魅力ですよ!
白馬さのさかフリースタイルスキースクールは、コブ滑走のすべてを知り尽くした、モーグル選手レベルのインストラクターによるレッスンだ。スクール参加者の目指す滑走スタイルに応じたコブ滑走法を教えてくれるだろう。
フリースタイルスキースクールのモーグルレッスンとなるとコブビギナーには敷居が高い気がする。だが、ビギナーにも対応しているから、気軽に申し込めば良い。
コブビギナーだから、スキー場のスキースクールで良いだろうと思うかもしれないが、一般的なスキー場のコブレッスンは、白馬さのさかフリースタイルスキースクールよりレベルが低いだけじゃなく、基礎検定向けの少々厄介なレッスンをする事が多い。
インストラクターのコブ滑走レベルも低く、コツを十分理解できていないから、間違ったコブ滑走法をレッスンする例も少なくない。間違ったコブ斜面の滑り方を教えられたら最悪だ。
もし、スキースクールのコブレッスンに参加しようと予定しているなら、白馬さのさかスキー場のフリースタイルスキースクールへの参加をお勧めする。
コブ滑走がなかなか上達しない方や、色々なスキースクールでレッスンを受けて、コブ滑走法がわからなくなった方など、白馬さのさかスキー場のフリースタイルスキースクールを検討してみてはいかがだろうか?


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今回の更新で、白馬さのさかフリースタイルスキースクールの情報がアップされ、コブレッスンを常時開催する事がわかった。
フリースタイルスキースクールは昨年運営されなかったが、今シーズンから再開される事になったのだ。
昨シーズンの白馬さのさかスキー場は、閉鎖の危機を脱し、何とか継続運営が決まっただけに、残念ながらすべての策が後手後手となった。
例年、白馬さのさかスキー場で運営していたスクールは、他のスキー場に移転してしまい、まともなスキースクールを運営する事が出来なかったほどだ。
結局、昨シーズンのコブレッスンは事前予約で、近隣のスキースクールからインストラクターを招いて対応していたらしいのだが、レッスン内容が従来のモーグル選手によるレッスンには及ばず、かなり不評だったとか。
今シーズンは、例年白馬さのさかスキー場で常設運営していた、レベルの高いフリースタイルスキースクールが開催される。朗報だ。

もし、一般的なスキー場のコブレッスンに参加する予定なら、白馬さのさかスキー場のモーグルレッスン参加を検討しても良いだろう。インストラクターの指摘が的確で、コブ滑走のコツをつかみやすいようだ。
一般的なスキースクールは基礎検定に特化したコブレッスンばかりだが、白馬さのさかフリースタイルスキースクールでは、モーグル選手レベルのインストラクターがオールマイティなコブレッスンを実施する。だから、どんなコブ滑走でも的確なアドバイスが期待できる。
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ビギナーだろうと、モーグル大会を目指す方だろうと、また、基礎スキーヤーの方だろうと、技術選に出場する選手だろうと、コブ滑走のノウハウを教えてくれる、レベルの高さが魅力のコブレッスンだ。
ホームページの案内にも、ビギナーからエキスパート、技術選選手に対応していると紹介している。
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白馬さのさかフリースタイルスキースクールは、コブ滑走のすべてを知り尽くした、モーグル選手レベルのインストラクターによるレッスンだ。スクール参加者の目指す滑走スタイルに応じたコブ滑走法を教えてくれるだろう。
フリースタイルスキースクールのモーグルレッスンとなるとコブビギナーには敷居が高い気がする。だが、ビギナーにも対応しているから、気軽に申し込めば良い。
コブビギナーだから、スキー場のスキースクールで良いだろうと思うかもしれないが、一般的なスキー場のコブレッスンは、白馬さのさかフリースタイルスキースクールよりレベルが低いだけじゃなく、基礎検定向けの少々厄介なレッスンをする事が多い。
インストラクターのコブ滑走レベルも低く、コツを十分理解できていないから、間違ったコブ滑走法をレッスンする例も少なくない。間違ったコブ斜面の滑り方を教えられたら最悪だ。
もし、スキースクールのコブレッスンに参加しようと予定しているなら、白馬さのさかスキー場のフリースタイルスキースクールへの参加をお勧めする。
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2018年10月17日
食事券1万円分は10月末まで!白馬さのさかスキー場シーズン券を検討しているなら決断を急ごう!
先週末、白馬さのさかスキー場のホームページが、やっと来シーズン向けに更新された。
当初、シーズン券情報のみがアップされたのに気付き、すぐに速報としてブログで紹介したが、その後、週末のあいだにも更新が続き、リフト1日券価格や営業レストランなど、来シーズンの白馬さのさかスキー場の概要がアップされたのだ。
気になるのが稼働リフト本数だが、例年白馬さのさかスキー場は、5基のリフトを稼働させていた。閉鎖の危機に瀕した昨年、稼働リフトを3基に減らして何とかスキー場を継続運営したのだ。
だが、3基のリフト稼働だと、残念ながら白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデを滑る事が出来ない。
最上部ゲレンデは未圧雪エリアで、降雪後はふかふかのパウダーが楽しめるだけに、ガッカリした白馬さのさかファンのスキーヤーやスノーボーダーが多かっただろう。

来シーズンは、最上部のゲレンデまでリフトで登る事が出来るのだろうか?白馬さのさかスキー場でパウダーを満喫したい、ファンの方々の期待に応えてくれたのだろうか?
来シーズンの白馬さのさかスキー場稼働リフト本数
この数年暖冬が続き、白馬さのさかスキー場は、数シーズン前から閉鎖の噂が絶えなかった。昨年は運営母体のマックアースが、経営放棄し譲渡先を探すも交渉が難航し継続運営は無理な状況に追い込まれた。
だが、地元の強い要望に応える形で、何とか1シーズン限りの運営を継続する事になった。スキー場関係者でさえ、今年の3月末で運営を終了し、来シーズン以降の継続営業は絶望的だと思っていたようだ。
だから、今年の6月、白馬さのさかスキー場がマックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、オールシーズンリゾートとしてリニューアルする事が発表された時は、本当に驚いた。
今シーズンまでで閉鎖される事が、ほぼ決まっていただけに、春スキーが終了した直後の6月という早い時期に、来シーズンの継続営業が確定したのだ。新会社によるリニューアルオープンに、地元も関係者も期待が高まった。
だが、つい先日まで、白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報は、ホームページはもちろん、親会社となる、ブルーキャピタルマネジメントやBlue Resort、あるいは総合プロデューサー平澤岳氏などの情報を検索するも皆無だった。
そんな中、来シーズン稼働するリフトは、以前のように5基すべて稼働する。という情報がネット上で噂され、最上部ゲレンデも滑る事が出来るだろうと思われた。これが本当かどうか確認しようにも、相変わらずホームページが更新されず、正確な稼働リフト本数がわからなかった。
そして、やっと先週末から、ホームページが更新され、来シーズンの稼働リフトも公式発表された。

どうやら噂されていた、5基すべてのリフトを稼働させるというのは間違いだった。白馬さのさかスキー場の全リフト5基のうち、1基は稼働させず、リフト4基でスキー場を運営する事が決定したようだ。
リフトが4基稼働する事で、白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデまでアクセスできる。パウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーにとって朗報だ。
リフト1基が、来シーズン稼働しないのだが、スキー場の中間あたりの「つなぎ」的なリフトで、あまり利用者がいなかったから、たいして影響はなさそうだ。
さのさかモグら~が白馬さのさかスキー場を滑る時も、このリフトを利用するのは、1日1回だけだ。せいぜい2回だろう。何度も利用する事は、ほとんどなかった。
だが、このリフトは、白馬さのさかスキー場の中腹あるいは麓のゲレンデから、最上部ゲレンデに向かう時に「つなぎ」リフトとして、無くてはならないリフトなのだ。
このリフトが稼働しない事によって、スキー場中腹より下のゲレンデから、最上部のゲレンデに向かう時、最短で登る事が出来なくなる。
たとえば、白馬さのさかスキー場の下部ゲレンデから最上部ゲレンデを目指す場合、下部ゲレンデから乗るクワッドリフトを降りて、すぐ乗場があるリフトが来シーズン稼働しないのだ。仕方なく青木湖側のクワッドリフト乗場まで滑り降りなければならない。
青木湖側のクワッドリフトに乗り、もう1基リフトを乗り継いで、最上部のゲレンデに向かう事になり、朝イチでパウダーを狙う場合、このロスが少し残念だ。
白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金
今回のホームページ更新で、リフト1日券料金も発表された。リフト料金は、リフト1日券が、4100円、こどもが1500円、シニアが3300円だ。
シニアの基準年齢は、昨年、55歳以上だったが、来シーズンは50歳以上に引き下げられた。50歳代前半の方々にとって朗報だ。シニア券は、免許証などの顔写真と生年月日がわかる証明書を提示し購入できる。
このリフト1日券価格は、近隣で規模が同程度のスキー場と比較しても、大きく変わらない設定だ。
例えば、白馬さのさかスキー場のすぐ隣にある鹿島槍スキー場のリフト1日券価格は、3800円だ。鹿島槍スキー場には2日券もあり、7000円なので1日あたり3500円になる。
白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金を鹿島槍スキー場を比較すると、大人の場合少々割高感があるが、鹿島槍スキー場はシニアと学生同額のリフト1日券が3500円だし、こども1日券が2000円だ。
シニアは鹿島槍が60歳以上、白馬さのさかスキー場は50歳以上なので、年齢によって白馬さのさかスキー場のリフト1日券が割安になるケースも多い。家族で出かける場合は、細かくチェックしてスキー場を選べば良いだろう。
白馬さのさかスキー場の早割シーズン券に特典が追加
前回のブログで紹介した、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、販売価格が大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。
このシーズン券情報が先週末以降のホームページ更新で、10月末まで限定でプレゼントが追加設定された。
シーズン券価格は変わらないが、早割シーズン券を10月末までに購入すると、食事券が1万円分プレゼントされる事が明記されたのだ。
つまり、10月末までに早割シーズン券を購入すると、食事券が1万円分もらえるから、大人35000円が実質25000円、シニア25000円が15000円、こども15000円が5000円になると多くの方が勘違いした。ネット上の書込みなどでも、50歳以上の方々が、実質15000円になるから絶対に買いだ!とか、購入を検討しているといったコメントをいくつか見かけた。
だが、この情報は、ホームページ更新中に間違えてアップした情報だったのだろう。その後の更新で、1万円分の食事券プレゼントは大人のシーズン券が対象となった。50歳以上のシニアシーズン券は5000円分の食事券プレゼントに変更されている。こどもシーズン券の場合は、食事券がもらえない。

なお、食事券プレゼントは、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を、10月末までに購入する方が対象だ。11月以降は、食事券がもらえなくなるので、もし、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を購入するのなら、今月中に購入した方がお得だ。
白馬さのさかスキー場のシーズン券を10月末までに早割で申し込もう
白馬さのさかスキー場のホームページが更新され詳細をチェックすると、すごく気になる点があった。それが早割シーズン券の支払い方法だ。思い切った方法なので、早割シーズン券の購入を迷っている方々でも申し込みやすくなるはずだ。
通常、スキー場の早割シーズン券の購入は、締切期日までの申し込みと支払いが必須だ。いわゆる前売り券なのだ。だが、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みでは、支払方法が選べるのだ。

白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みは、ホームページから申込書をダウンロードし申し込むのだが、支払方法を確認すると「お支払いは現金書留、銀行振込、初回利用時現地払いからお選びいただけます。」となっている。
つまり、10月末までに申し込んで、早割シーズン券代金を現金書留または銀行振り込み以外に、白馬さのさかスキー場がオープン後、初すべりで出かけたときに、早割シーズン券と引き換えで支払う方法を選択出来る。
今回の白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申込方法変更は、早割シーズン券の購入を検討しているけど、少々迷っている方や、お金を使いすぎて月末の支払いが厳しくなった方にしてみると、前払いじゃない分、申し込みやすいのではないだろうか?
スキー場の経営的には、オープン前の軍資金ともいえる前金が入らないし、早割シーズン券のキャンセルが出るデメリットが大きい。だが、前払いじゃない分、早割シーズン券の申し込み数が従来より増える可能性が高く、結果的に売上増となるのではないだろうか?
旧態依然とした経営陣に、早割シーズン券支払い方法を選択できるようにするなんて考えもしなかった事だろう。
この程度の施策で、もし、少しでも早割シーズン券が多く売れたら売上増になるし、シーズン券保有者は友人を連れてくる事も多いから、集客促進策となるはずだ。下手に広告を打つより効果的かもしれないのだ。
従来の感覚だと、早割シーズン券の申込後のキャンセルはあり得ない。白馬さのさかスキー場のシーズン券申込書にも、キャンセルや返金などの対応が出来ない事を明記してある。

だが、キャンセルする方は、やむを得ない理由がある場合だ。そんな困った方のキャンセル件数より、現地払いの気軽さから、早割シーズン券を申し込んでしまう方が多い気がする。
10月末までに、早割シーズン券を申し込む大半の方々は、白馬さのさかスキー場オープンと共にスキー場に出かけ、初すべりの日に支払いを済ませるだろう。特に10月末までに申し込む方々は、食事券に魅力を感じている方々だ。キャンセル前提で申し込む方なんていないはずだ。
もし、白馬さのさかスキー場のシーズン券購入を迷っている方は、10月末まで、じっくり検討して、シーズン中に7日ほど白馬さのさかスキー場に行くだろうと判断出来たら、早割シーズン券を申し込もう!10月末までに申し込めば、食事券を得る事ができるから絶対にお得だ!
モーグルコースとモーグルスクール
さのさかモグら~をはじめとするコブスキーヤーが、白馬さのさかスキー場シーズン券を購入する理由は、モーグルコースを滑るためだ。
モーグルコースが整備されているかどうかは、コブスキーヤーにしてみると、白馬さのさかスキー場に滑りに行くか行かないかを決める重要なポイントだ。
来シーズン、白馬さのさかスキー場には、モーグルコースが設定されるはずだ。
だが本当にモーグルコースが整備されるかどうかは、現時点のホームページから判断できない。現状では、ホームページのゲレンデ紹介の更新がされておらず、昨年のままになっているのだ。
モーグルコースを紹介しているのが、ゲレンデ紹介のページだが、そのページでは、稼働リフトが3基になっている。来シーズンの稼働リフトは4基のはずだ。
もちろん、白馬さのさかスキー場の売りは、モーグルコースなので、来シーズンも整備されるとは思うが、次回のホームページ更新で、稼働リフトを4基に修正するとき、モーグルコースの設定が無くなるかもしれない。
白馬さのさかスキー場のホームページは現在更新中なのだ。修正や更新が遅れているページもあるのだ。
さて、スキースクールの紹介ページは、更新され新しくなっている。
スノーボード初心者向けの30分無料レッスンは、例年通り実施されるようだ。その一方でモーグルスクールの紹介はない。残念ながら、現時点でモーグルスクールは実施しないという事だろう。
今回更新された白馬さのさかスキー場のホームページは、残念ながら完成度が低い。今後の更新で、新しい情報がアップされる事を期待しよう!


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当初、シーズン券情報のみがアップされたのに気付き、すぐに速報としてブログで紹介したが、その後、週末のあいだにも更新が続き、リフト1日券価格や営業レストランなど、来シーズンの白馬さのさかスキー場の概要がアップされたのだ。
気になるのが稼働リフト本数だが、例年白馬さのさかスキー場は、5基のリフトを稼働させていた。閉鎖の危機に瀕した昨年、稼働リフトを3基に減らして何とかスキー場を継続運営したのだ。
だが、3基のリフト稼働だと、残念ながら白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデを滑る事が出来ない。
最上部ゲレンデは未圧雪エリアで、降雪後はふかふかのパウダーが楽しめるだけに、ガッカリした白馬さのさかファンのスキーヤーやスノーボーダーが多かっただろう。

来シーズンは、最上部のゲレンデまでリフトで登る事が出来るのだろうか?白馬さのさかスキー場でパウダーを満喫したい、ファンの方々の期待に応えてくれたのだろうか?
来シーズンの白馬さのさかスキー場稼働リフト本数
この数年暖冬が続き、白馬さのさかスキー場は、数シーズン前から閉鎖の噂が絶えなかった。昨年は運営母体のマックアースが、経営放棄し譲渡先を探すも交渉が難航し継続運営は無理な状況に追い込まれた。
だが、地元の強い要望に応える形で、何とか1シーズン限りの運営を継続する事になった。スキー場関係者でさえ、今年の3月末で運営を終了し、来シーズン以降の継続営業は絶望的だと思っていたようだ。
だから、今年の6月、白馬さのさかスキー場がマックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、オールシーズンリゾートとしてリニューアルする事が発表された時は、本当に驚いた。
今シーズンまでで閉鎖される事が、ほぼ決まっていただけに、春スキーが終了した直後の6月という早い時期に、来シーズンの継続営業が確定したのだ。新会社によるリニューアルオープンに、地元も関係者も期待が高まった。
だが、つい先日まで、白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報は、ホームページはもちろん、親会社となる、ブルーキャピタルマネジメントやBlue Resort、あるいは総合プロデューサー平澤岳氏などの情報を検索するも皆無だった。
そんな中、来シーズン稼働するリフトは、以前のように5基すべて稼働する。という情報がネット上で噂され、最上部ゲレンデも滑る事が出来るだろうと思われた。これが本当かどうか確認しようにも、相変わらずホームページが更新されず、正確な稼働リフト本数がわからなかった。
そして、やっと先週末から、ホームページが更新され、来シーズンの稼働リフトも公式発表された。

どうやら噂されていた、5基すべてのリフトを稼働させるというのは間違いだった。白馬さのさかスキー場の全リフト5基のうち、1基は稼働させず、リフト4基でスキー場を運営する事が決定したようだ。
リフトが4基稼働する事で、白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデまでアクセスできる。パウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーにとって朗報だ。
リフト1基が、来シーズン稼働しないのだが、スキー場の中間あたりの「つなぎ」的なリフトで、あまり利用者がいなかったから、たいして影響はなさそうだ。
さのさかモグら~が白馬さのさかスキー場を滑る時も、このリフトを利用するのは、1日1回だけだ。せいぜい2回だろう。何度も利用する事は、ほとんどなかった。
だが、このリフトは、白馬さのさかスキー場の中腹あるいは麓のゲレンデから、最上部ゲレンデに向かう時に「つなぎ」リフトとして、無くてはならないリフトなのだ。
このリフトが稼働しない事によって、スキー場中腹より下のゲレンデから、最上部のゲレンデに向かう時、最短で登る事が出来なくなる。
たとえば、白馬さのさかスキー場の下部ゲレンデから最上部ゲレンデを目指す場合、下部ゲレンデから乗るクワッドリフトを降りて、すぐ乗場があるリフトが来シーズン稼働しないのだ。仕方なく青木湖側のクワッドリフト乗場まで滑り降りなければならない。
青木湖側のクワッドリフトに乗り、もう1基リフトを乗り継いで、最上部のゲレンデに向かう事になり、朝イチでパウダーを狙う場合、このロスが少し残念だ。
白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金
今回のホームページ更新で、リフト1日券料金も発表された。リフト料金は、リフト1日券が、4100円、こどもが1500円、シニアが3300円だ。
シニアの基準年齢は、昨年、55歳以上だったが、来シーズンは50歳以上に引き下げられた。50歳代前半の方々にとって朗報だ。シニア券は、免許証などの顔写真と生年月日がわかる証明書を提示し購入できる。
このリフト1日券価格は、近隣で規模が同程度のスキー場と比較しても、大きく変わらない設定だ。
例えば、白馬さのさかスキー場のすぐ隣にある鹿島槍スキー場のリフト1日券価格は、3800円だ。鹿島槍スキー場には2日券もあり、7000円なので1日あたり3500円になる。
白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金を鹿島槍スキー場を比較すると、大人の場合少々割高感があるが、鹿島槍スキー場はシニアと学生同額のリフト1日券が3500円だし、こども1日券が2000円だ。
シニアは鹿島槍が60歳以上、白馬さのさかスキー場は50歳以上なので、年齢によって白馬さのさかスキー場のリフト1日券が割安になるケースも多い。家族で出かける場合は、細かくチェックしてスキー場を選べば良いだろう。
白馬さのさかスキー場の早割シーズン券に特典が追加
前回のブログで紹介した、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、販売価格が大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。
このシーズン券情報が先週末以降のホームページ更新で、10月末まで限定でプレゼントが追加設定された。
シーズン券価格は変わらないが、早割シーズン券を10月末までに購入すると、食事券が1万円分プレゼントされる事が明記されたのだ。
つまり、10月末までに早割シーズン券を購入すると、食事券が1万円分もらえるから、大人35000円が実質25000円、シニア25000円が15000円、こども15000円が5000円になると多くの方が勘違いした。ネット上の書込みなどでも、50歳以上の方々が、実質15000円になるから絶対に買いだ!とか、購入を検討しているといったコメントをいくつか見かけた。
だが、この情報は、ホームページ更新中に間違えてアップした情報だったのだろう。その後の更新で、1万円分の食事券プレゼントは大人のシーズン券が対象となった。50歳以上のシニアシーズン券は5000円分の食事券プレゼントに変更されている。こどもシーズン券の場合は、食事券がもらえない。

なお、食事券プレゼントは、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を、10月末までに購入する方が対象だ。11月以降は、食事券がもらえなくなるので、もし、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を購入するのなら、今月中に購入した方がお得だ。
白馬さのさかスキー場のシーズン券を10月末までに早割で申し込もう
白馬さのさかスキー場のホームページが更新され詳細をチェックすると、すごく気になる点があった。それが早割シーズン券の支払い方法だ。思い切った方法なので、早割シーズン券の購入を迷っている方々でも申し込みやすくなるはずだ。
通常、スキー場の早割シーズン券の購入は、締切期日までの申し込みと支払いが必須だ。いわゆる前売り券なのだ。だが、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みでは、支払方法が選べるのだ。

白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みは、ホームページから申込書をダウンロードし申し込むのだが、支払方法を確認すると「お支払いは現金書留、銀行振込、初回利用時現地払いからお選びいただけます。」となっている。
つまり、10月末までに申し込んで、早割シーズン券代金を現金書留または銀行振り込み以外に、白馬さのさかスキー場がオープン後、初すべりで出かけたときに、早割シーズン券と引き換えで支払う方法を選択出来る。
今回の白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申込方法変更は、早割シーズン券の購入を検討しているけど、少々迷っている方や、お金を使いすぎて月末の支払いが厳しくなった方にしてみると、前払いじゃない分、申し込みやすいのではないだろうか?
スキー場の経営的には、オープン前の軍資金ともいえる前金が入らないし、早割シーズン券のキャンセルが出るデメリットが大きい。だが、前払いじゃない分、早割シーズン券の申し込み数が従来より増える可能性が高く、結果的に売上増となるのではないだろうか?
旧態依然とした経営陣に、早割シーズン券支払い方法を選択できるようにするなんて考えもしなかった事だろう。
この程度の施策で、もし、少しでも早割シーズン券が多く売れたら売上増になるし、シーズン券保有者は友人を連れてくる事も多いから、集客促進策となるはずだ。下手に広告を打つより効果的かもしれないのだ。
従来の感覚だと、早割シーズン券の申込後のキャンセルはあり得ない。白馬さのさかスキー場のシーズン券申込書にも、キャンセルや返金などの対応が出来ない事を明記してある。

だが、キャンセルする方は、やむを得ない理由がある場合だ。そんな困った方のキャンセル件数より、現地払いの気軽さから、早割シーズン券を申し込んでしまう方が多い気がする。
10月末までに、早割シーズン券を申し込む大半の方々は、白馬さのさかスキー場オープンと共にスキー場に出かけ、初すべりの日に支払いを済ませるだろう。特に10月末までに申し込む方々は、食事券に魅力を感じている方々だ。キャンセル前提で申し込む方なんていないはずだ。
もし、白馬さのさかスキー場のシーズン券購入を迷っている方は、10月末まで、じっくり検討して、シーズン中に7日ほど白馬さのさかスキー場に行くだろうと判断出来たら、早割シーズン券を申し込もう!10月末までに申し込めば、食事券を得る事ができるから絶対にお得だ!
モーグルコースとモーグルスクール
さのさかモグら~をはじめとするコブスキーヤーが、白馬さのさかスキー場シーズン券を購入する理由は、モーグルコースを滑るためだ。
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来シーズン、白馬さのさかスキー場には、モーグルコースが設定されるはずだ。
だが本当にモーグルコースが整備されるかどうかは、現時点のホームページから判断できない。現状では、ホームページのゲレンデ紹介の更新がされておらず、昨年のままになっているのだ。
モーグルコースを紹介しているのが、ゲレンデ紹介のページだが、そのページでは、稼働リフトが3基になっている。来シーズンの稼働リフトは4基のはずだ。
もちろん、白馬さのさかスキー場の売りは、モーグルコースなので、来シーズンも整備されるとは思うが、次回のホームページ更新で、稼働リフトを4基に修正するとき、モーグルコースの設定が無くなるかもしれない。
白馬さのさかスキー場のホームページは現在更新中なのだ。修正や更新が遅れているページもあるのだ。
さて、スキースクールの紹介ページは、更新され新しくなっている。
スノーボード初心者向けの30分無料レッスンは、例年通り実施されるようだ。その一方でモーグルスクールの紹介はない。残念ながら、現時点でモーグルスクールは実施しないという事だろう。
今回更新された白馬さのさかスキー場のホームページは、残念ながら完成度が低い。今後の更新で、新しい情報がアップされる事を期待しよう!

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2018年10月12日
白馬さのさかスキー場シーズン券発売開始!早割は11月30日まで15000円~35000円
やっと本日、白馬さのさかスキー場のホームページの一部が更新された。
来シーズンの継続営業は間違いないとわかっていたが、マックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、その後ホームページがまったく更新されなかったから、本当に営業するのか不安だった。
毎日のようにホームページをチェックし、やっと本日更新が確認でき、ほっと一安心した。
さて、本日更新されたのは、白馬さのさかスキー場シーズン券の発売開始の案内だ。
白馬さのさかスキー場のシーズン券価格は、大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。

ホームページの更新はシーズン券情報のみで、その他の情報は更新されていない。稼働リフトが5基に戻るようだが、公式な発表はまだだ。リフト1日券の種類や価格なども発表されていない。
白馬さのさかスキー場のシーズン券発売開始は、9月中に発売を開始した、白馬村や周辺スキー場で最も遅い発表となり、出遅れ感があるが、一般スキーヤーの方々にしてみると気になる事ではないだろう。
まずは、白馬さのさかスキー場の継続営業が間違いない事がわかっただけでも良しとしよう。
さて、これで白馬村のすべてのスキー場のシーズン券価格を比較検討できる。
白馬さのさかスキー場のシーズン券は割安?
今回発売開始となった、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、白馬村内のスキー場や近隣のスキー場と比較すると、最安レベルといえる。
周辺スキー場のシーズン券通常価格は、白馬さのさかスキー場が、45000円で、隣の鹿島槍も45000円、岩岳が47000円、5月ゴールデンウィークまで滑走可能なHakuba47&五竜スキー場が63000円で八方尾根が70000円だ。
シーズン券の通常価格を比較すると、白馬さのさかスキー場の設定価格は隣の鹿島槍と同額で最安だ。ところが、早割価格を比較すると割高感を感じてしまうのが残念だ。
早割シーズン券の価格は、白馬さのさかスキー場が、35000円だが、岩岳スキー場が9月末の早割で32000円、12月10日までの早割が34000円だ。そして白馬さのさかスキー場の隣にある鹿島槍スキー場の早割が、10月末までなら、26000円、11月末までなら、28000円、さらに12月14日までなら、31000円だ。
白馬さのさかスキー場の早割は11月末までの価格なので、岩岳より11月末までは1000円、12月10日までは11000円割高になる。さらに隣の鹿島槍より10月末までが9000円、11月末までが7000円割高だ。
この早割価格、白馬さのさかスキー場ファンの方にしてみると許容できるかもしれないが、一般スキーヤーには割高感があるのでは無いだろうか?
白馬さのさかスキー場モーグルコースを応援している、さのさかモグら~だが、シーズン券の発売開始にほっと一安心したにも関わらず、購入を決意出来ない早割価格が残念でならない。
少々割高感がある大人価格だが、シニアシーズン券価格を比較すると、白馬さのさかスキー場は最安レベルになる。
シニアシーズン券は最安レベル
白馬さのさかスキー場のシニアシーズン券の通常価格は37000円だ。岩岳が47000円、鹿島槍が40000円なので、岩岳より1万円、鹿島槍より3000円安い。
しかも早割価格が白馬さのさかスキー場は25000円だ。岩岳が9月末までの早割で27000円、12月10日までの早割で3万円、鹿島槍が25000円なので、岩岳より安く、鹿島槍と同等の早割価格だ。
白馬さのさかスキー場は、スキーやスノボのビギナーをはじめ、若者に人気があって、特に女の子の多いスキー場というイメージがあったが、運営が代わって高齢者を優遇する事になったのかもしれない。
さて、スキー場の来場者の大半は、1日券を購入するだろう。白馬さのさかスキー場リフト1日券の種類や価格などは、今のところわからない。
次回、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格が確認でき次第おしらせしよう。


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来シーズンの継続営業は間違いないとわかっていたが、マックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、その後ホームページがまったく更新されなかったから、本当に営業するのか不安だった。
毎日のようにホームページをチェックし、やっと本日更新が確認でき、ほっと一安心した。
さて、本日更新されたのは、白馬さのさかスキー場シーズン券の発売開始の案内だ。
白馬さのさかスキー場のシーズン券価格は、大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。

ホームページの更新はシーズン券情報のみで、その他の情報は更新されていない。稼働リフトが5基に戻るようだが、公式な発表はまだだ。リフト1日券の種類や価格なども発表されていない。
白馬さのさかスキー場のシーズン券発売開始は、9月中に発売を開始した、白馬村や周辺スキー場で最も遅い発表となり、出遅れ感があるが、一般スキーヤーの方々にしてみると気になる事ではないだろう。
まずは、白馬さのさかスキー場の継続営業が間違いない事がわかっただけでも良しとしよう。
さて、これで白馬村のすべてのスキー場のシーズン券価格を比較検討できる。
白馬さのさかスキー場のシーズン券は割安?
今回発売開始となった、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、白馬村内のスキー場や近隣のスキー場と比較すると、最安レベルといえる。
周辺スキー場のシーズン券通常価格は、白馬さのさかスキー場が、45000円で、隣の鹿島槍も45000円、岩岳が47000円、5月ゴールデンウィークまで滑走可能なHakuba47&五竜スキー場が63000円で八方尾根が70000円だ。
シーズン券の通常価格を比較すると、白馬さのさかスキー場の設定価格は隣の鹿島槍と同額で最安だ。ところが、早割価格を比較すると割高感を感じてしまうのが残念だ。
早割シーズン券の価格は、白馬さのさかスキー場が、35000円だが、岩岳スキー場が9月末の早割で32000円、12月10日までの早割が34000円だ。そして白馬さのさかスキー場の隣にある鹿島槍スキー場の早割が、10月末までなら、26000円、11月末までなら、28000円、さらに12月14日までなら、31000円だ。
白馬さのさかスキー場の早割は11月末までの価格なので、岩岳より11月末までは1000円、12月10日までは11000円割高になる。さらに隣の鹿島槍より10月末までが9000円、11月末までが7000円割高だ。
この早割価格、白馬さのさかスキー場ファンの方にしてみると許容できるかもしれないが、一般スキーヤーには割高感があるのでは無いだろうか?
白馬さのさかスキー場モーグルコースを応援している、さのさかモグら~だが、シーズン券の発売開始にほっと一安心したにも関わらず、購入を決意出来ない早割価格が残念でならない。
少々割高感がある大人価格だが、シニアシーズン券価格を比較すると、白馬さのさかスキー場は最安レベルになる。
シニアシーズン券は最安レベル
白馬さのさかスキー場のシニアシーズン券の通常価格は37000円だ。岩岳が47000円、鹿島槍が40000円なので、岩岳より1万円、鹿島槍より3000円安い。
しかも早割価格が白馬さのさかスキー場は25000円だ。岩岳が9月末までの早割で27000円、12月10日までの早割で3万円、鹿島槍が25000円なので、岩岳より安く、鹿島槍と同等の早割価格だ。
白馬さのさかスキー場は、スキーやスノボのビギナーをはじめ、若者に人気があって、特に女の子の多いスキー場というイメージがあったが、運営が代わって高齢者を優遇する事になったのかもしれない。
さて、スキー場の来場者の大半は、1日券を購入するだろう。白馬さのさかスキー場リフト1日券の種類や価格などは、今のところわからない。
次回、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格が確認でき次第おしらせしよう。

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2018年09月24日
白馬さのさかスキー場シーズン券の価格や発売日は?47&五竜や鹿島槍より格安?
秋分の日が過ぎ、今年もあと数か月でスキーシーズンがはじまる。
昨年は雪が早くから降り始め、白馬さのさかスキー場の隣にある、hakuba47&五竜スキー場や、その隣の白馬八方尾根スキー場が、予定を前倒しして11月20日頃オープンした。
今年も同じ頃オープンするとしたら、もう2か月後にはスキーシーズンがはじまるのだ。
気の早い方は、すでにシーズン券を購入されただろう。シーズン券の早割や前売りの第1弾が9月末締切となるスキー場もあるので、そろそろホームスキー場を決める時期でもある。
残念ながら、白馬さのさかスキー場のホームページが更新される頃だが、まだ何も変化がない。少なくともシーズン券の発売時期と販売価格を、早めに告知して欲しいものだ。
白馬さのさかスキー場の周辺には、いくつものスキー場があるが、hakuba47&五竜や白馬八方尾根などは、前売りシーズン券や早割の発売がはじまっており、hakuba47&五竜スキー場の前売りAが、9月末まで、八方尾根スキー場の早割が11月8日までの販売だ。
そして、その隣の白馬岩岳スノーフィールドスキー場も、9月30日まで超早割シーズン券を発売しているようだ。

岩岳のシーズン券は、大人が通常47000円のところ、超早割なら15000円割引で32000円となる。10月以降12月10日までの早割が、13000円割引で34000円だ。

白馬村のスキー場2か所が、9月末までの早割や前売りシーズン券を発売しているからなのかは、わからないが、白馬さのさかスキー場の手前にある、鹿島槍スキー場のホームページは、来シーズンに向けて、すでに何度か更新され、オープン予定やシーズン券価格などを発表している。

9月上旬に、9月30日にシーズン券の発売を開始する事をホームページで案内していたが、少し前に更新されたようだ。来シーズンは、12月15日がオープン予定らしい。
そして、鹿島槍スキー場のシーズン券価格は、大人が45000円で、9月30日から10月末までの購入なら、19000円割引の26000円。11月末までなら17000円割引の28000円。12月14日までなら14000円割引の31000円で購入できる。

白馬さのさかスキー場の、両隣にあるスキー場が、シーズン券価格を発表していて、hakuba47&五竜スキー場の前売りAは9月末が締切だ。鹿島槍スキー場もシーズン券を最大割引で購入するなら、10月末までだ。
遅くとも、hakuba47&五竜スキー場の前売りAの締切前には、少なくとも白馬さのさかスキー場のシーズン券価格を告知して欲しいものだ。


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昨年は雪が早くから降り始め、白馬さのさかスキー場の隣にある、hakuba47&五竜スキー場や、その隣の白馬八方尾根スキー場が、予定を前倒しして11月20日頃オープンした。
今年も同じ頃オープンするとしたら、もう2か月後にはスキーシーズンがはじまるのだ。
気の早い方は、すでにシーズン券を購入されただろう。シーズン券の早割や前売りの第1弾が9月末締切となるスキー場もあるので、そろそろホームスキー場を決める時期でもある。
残念ながら、白馬さのさかスキー場のホームページが更新される頃だが、まだ何も変化がない。少なくともシーズン券の発売時期と販売価格を、早めに告知して欲しいものだ。
白馬さのさかスキー場の周辺には、いくつものスキー場があるが、hakuba47&五竜や白馬八方尾根などは、前売りシーズン券や早割の発売がはじまっており、hakuba47&五竜スキー場の前売りAが、9月末まで、八方尾根スキー場の早割が11月8日までの販売だ。
そして、その隣の白馬岩岳スノーフィールドスキー場も、9月30日まで超早割シーズン券を発売しているようだ。

岩岳のシーズン券は、大人が通常47000円のところ、超早割なら15000円割引で32000円となる。10月以降12月10日までの早割が、13000円割引で34000円だ。

白馬村のスキー場2か所が、9月末までの早割や前売りシーズン券を発売しているからなのかは、わからないが、白馬さのさかスキー場の手前にある、鹿島槍スキー場のホームページは、来シーズンに向けて、すでに何度か更新され、オープン予定やシーズン券価格などを発表している。

9月上旬に、9月30日にシーズン券の発売を開始する事をホームページで案内していたが、少し前に更新されたようだ。来シーズンは、12月15日がオープン予定らしい。
そして、鹿島槍スキー場のシーズン券価格は、大人が45000円で、9月30日から10月末までの購入なら、19000円割引の26000円。11月末までなら17000円割引の28000円。12月14日までなら14000円割引の31000円で購入できる。

白馬さのさかスキー場の、両隣にあるスキー場が、シーズン券価格を発表していて、hakuba47&五竜スキー場の前売りAは9月末が締切だ。鹿島槍スキー場もシーズン券を最大割引で購入するなら、10月末までだ。
遅くとも、hakuba47&五竜スキー場の前売りAの締切前には、少なくとも白馬さのさかスキー場のシーズン券価格を告知して欲しいものだ。

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2018年09月08日
さのさかスキー場で利用可能!白馬村共通シーズン券まもなく申込開始!八方尾根は早割販売中!
9月に入って1週間が経過した。あと2か月ほどでスキーシーズンがはじまる。
そろそろ白馬さのさかスキー場の新たな情報を見つけられないか、白馬周辺のスキー場ホームページをチェックしてみた。
すると、白馬村と周辺スキー場ホームページが更新されていて、9月3日から白馬八方尾根スキー場の、早割シーズン券が発売開始されている事に気づいた。
白馬八方尾根スキー場シーズン券は、販売期間や販売価格など、ほぼ昨年と同様で、早割シーズン券の価格は6万円だ。

詳細を確認すると、早割シーズン券の販売期間は、9月3日から11月8日までで、11月9日からは通常価格で販売される。
白馬八方尾根スキー場シーズン券価格は、オールシーズン券が7万円で早割6万円。土日祝日と年末年始の利用ができない、平日シーズン券が52000円で早割47000円。シニアシーズン券が67000円で早割57000円。子供シーズン券が34000円で早割29000円となっていて、早割は通常価格の5000円あるいは1万円の割引だ。
3月1日から利用できるスプリングシーズン券は32000円。早割価格は設定されていない。
これで、白馬村のスキー場では、8月から前売りAとして15000円割引の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券と、八方尾根スキー場の早割シーズン券が販売中という事になる。
だが、リニューアルオープンを予定している、白馬さのさかスキー場のホームページは、今のところ更新されていないので、稼働リフトもリフト券価格も何もわからない。
そろそろシーズン券の販売開始時期や、予定価格などの情報がホームページにアップされるだろう。
さて、例年、9月になると白馬村の共通シーズン券が販売される。白馬村のホームページをチェックすると、今年も9月15日から30日までの期間限定で発売される事がわかった。

白馬村共通シーズン券は、販売価格が大人3万円、子供15000円と格安だ。
だが、大人200枚、子供100枚の限定販売なので、申し込んだからといって確実に入手することが出来ない。
応募者数が販売枚数を超える場合は抽選だ。昨年の応募は、大人4221名で子供が212名。大人の倍率は21倍、子供が2倍ほどだ。
当選者には、10月上旬に購入手続き等を記載した書類が発送されるようだが、95%以上の確率で書類が届く事はない。

白馬村共通シーズン券販売のお知らせを目にして、まず注目したのが、利用が可能なスキー場だ。
白馬村共通シーズン券で利用できるスキー場は、白馬さのさかスキー場、白馬五竜スキー場、Hakuba47ウインタースポーツパーク、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド。
昨年販売開始時は、白馬さのさかスキー場は利用可能スキー場に含まれていなかった。だが、今年は白馬さのさかスキー場が、一番上に明記されている。
白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報が、今のところ何もわからないので、こうした共通シーズン券やリフト券の利用可能スキー場に、明記されているだけで、継続営業される事が現実味を帯びてきて、少しだけホッとする。
さて、この白馬村共通シーズン券は、Hakuba47&五竜スキー場でも利用できるだけに、Hakuba47&五竜スキー場をホームゲレンデにしているスキーヤーにしてみると申込を迷うところだ。
白馬村共通シーズン券を申し込んでしまうと、9月末締切の前売りA販売の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の購入を断念する事になり、白馬村共通シーズン券に外れた事を確認後、前売りBでHakuba47&五竜スキー場シーズン券を購入する事になる。
この選択に悩む方も多いのではないだろうか?

Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAは15000円割引で、前売りBが1万円割引だ。その差は5000円。
白馬村共通シーズン券の販売枚数は200枚で、当選確率は5%以下。5000円を賭けて、白馬村共通シーズン券奪取を狙うか?確率5%以下なんて、まず無理だろうと堅実に前売りAを申し込むか?
これ、Hakuba47&五竜スキー場をホームスキー場にする方々の、シーズン前の最初のストレスなのかもしれない。


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そろそろ白馬さのさかスキー場の新たな情報を見つけられないか、白馬周辺のスキー場ホームページをチェックしてみた。
すると、白馬村と周辺スキー場ホームページが更新されていて、9月3日から白馬八方尾根スキー場の、早割シーズン券が発売開始されている事に気づいた。
白馬八方尾根スキー場シーズン券は、販売期間や販売価格など、ほぼ昨年と同様で、早割シーズン券の価格は6万円だ。

詳細を確認すると、早割シーズン券の販売期間は、9月3日から11月8日までで、11月9日からは通常価格で販売される。
白馬八方尾根スキー場シーズン券価格は、オールシーズン券が7万円で早割6万円。土日祝日と年末年始の利用ができない、平日シーズン券が52000円で早割47000円。シニアシーズン券が67000円で早割57000円。子供シーズン券が34000円で早割29000円となっていて、早割は通常価格の5000円あるいは1万円の割引だ。
3月1日から利用できるスプリングシーズン券は32000円。早割価格は設定されていない。
これで、白馬村のスキー場では、8月から前売りAとして15000円割引の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券と、八方尾根スキー場の早割シーズン券が販売中という事になる。
だが、リニューアルオープンを予定している、白馬さのさかスキー場のホームページは、今のところ更新されていないので、稼働リフトもリフト券価格も何もわからない。
そろそろシーズン券の販売開始時期や、予定価格などの情報がホームページにアップされるだろう。
さて、例年、9月になると白馬村の共通シーズン券が販売される。白馬村のホームページをチェックすると、今年も9月15日から30日までの期間限定で発売される事がわかった。

白馬村共通シーズン券は、販売価格が大人3万円、子供15000円と格安だ。
だが、大人200枚、子供100枚の限定販売なので、申し込んだからといって確実に入手することが出来ない。
応募者数が販売枚数を超える場合は抽選だ。昨年の応募は、大人4221名で子供が212名。大人の倍率は21倍、子供が2倍ほどだ。
当選者には、10月上旬に購入手続き等を記載した書類が発送されるようだが、95%以上の確率で書類が届く事はない。

白馬村共通シーズン券販売のお知らせを目にして、まず注目したのが、利用が可能なスキー場だ。
白馬村共通シーズン券で利用できるスキー場は、白馬さのさかスキー場、白馬五竜スキー場、Hakuba47ウインタースポーツパーク、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド。
昨年販売開始時は、白馬さのさかスキー場は利用可能スキー場に含まれていなかった。だが、今年は白馬さのさかスキー場が、一番上に明記されている。
白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報が、今のところ何もわからないので、こうした共通シーズン券やリフト券の利用可能スキー場に、明記されているだけで、継続営業される事が現実味を帯びてきて、少しだけホッとする。
さて、この白馬村共通シーズン券は、Hakuba47&五竜スキー場でも利用できるだけに、Hakuba47&五竜スキー場をホームゲレンデにしているスキーヤーにしてみると申込を迷うところだ。
白馬村共通シーズン券を申し込んでしまうと、9月末締切の前売りA販売の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の購入を断念する事になり、白馬村共通シーズン券に外れた事を確認後、前売りBでHakuba47&五竜スキー場シーズン券を購入する事になる。
この選択に悩む方も多いのではないだろうか?

Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAは15000円割引で、前売りBが1万円割引だ。その差は5000円。
白馬村共通シーズン券の販売枚数は200枚で、当選確率は5%以下。5000円を賭けて、白馬村共通シーズン券奪取を狙うか?確率5%以下なんて、まず無理だろうと堅実に前売りAを申し込むか?
これ、Hakuba47&五竜スキー場をホームスキー場にする方々の、シーズン前の最初のストレスなのかもしれない。

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2018年08月31日
白馬さのさかスキー場【早割リフト券】発売開始!早割シーズン券格安!Hakuba47&五竜スキー場
明日から9月だ。暦の上では立秋。もう秋がはじまる。
そろそろ、白馬さのさかスキー場のホームページが、2018-19シーズンに向けて更新される頃だ。
まだ8月なので、今のところ新しい情報が得られないが、少しでも早くシーズン券情報をアップして欲しいものだ。
最近では、スキー場シーズン券が前倒しで発売されるようになり、白馬のスキー場でも真夏の8月から、Hakuba47&五竜スキー場が販売開始。
Hakuba47&五竜スキー場のシーズン券は、通常の販売価格が、63000円だが、9月末までなら前売りAとして、15000円割引され、48000円で購入できる。

ただ、この時期、白馬村から村内のスキー場で利用できる共通シーズン券が販売される。
Hakuba47&五竜スキー場でも利用できる、白馬村の共通シーズン券は、販売枚数が200枚限定の抽選販売だ。そして抽選結果は例年、10月初旬に発表される。
白馬村の共通シーズン券に応募するスキーヤーの方は、当選する事を信じて、Hakuba47&五竜スキー場の割引シーズン券を見送る事になる。
発売枚数が、たったの200枚という白馬村の共通シーズン券には、応募が殺到するらしく当選確率は低い。ホームスキー場が、Hakuba47&五竜スキー場という方にしてみると、非常に迷うところだ。
さて、白馬さのさかスキー場だが、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAの締切、9月末までには、シーズン券情報を発表するはずだが、発売予定だけでも良いので、少しでも早く情報発信して欲しいものだ。
今のところ、さのさかモグら~が確認できた、白馬さのさかスキー場の情報としては、来シーズンから運営母体となった、ブルーキャピタルマネジメントが発行する、Blue Resort 共通1日券で利用できる事くらいだ。

早割共通1日券には、エコーバレー、白馬さのさか、Mt.乗鞍、箕輪の4スキー場で使える事が明記されている。来シーズン白馬さのさかスキー場は営業されるのは間違いなさそうだ。
また、Blue Resort 共通1日券は、9月1日から12月14日の期間限定販売だ。通常価格、3600円~4500円のリフト1日券が、3300円の早割価格で販売される。つまり、白馬さのさかスキー場のリフト1日券は、通常価格が3600円~4500円なのは間違いない。

念のため、Blue Resort 共通1日券で利用できる、4スキー場の2017-18シーズンのリフト1日券価格を確認してみると、エコーバレーが、3600円。Mt.乗鞍はホームページを更新していて、来シーズンのリフト1日券が4100円となっている。
残念ながら、箕輪は、春スキーのリフト1日券料金しかわからない。2018年3月28日以降のリフト1日券料金が3000円となっている。
ここまでの情報では、白馬さのさかスキー場の来シーズンのリフト1日券価格を推測する事も出来ない。
2017-18シーズン、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格は、4000円だったので、その前後になるのだろうか?また何か情報がわかったらブログで紹介しよう。



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そろそろ、白馬さのさかスキー場のホームページが、2018-19シーズンに向けて更新される頃だ。
まだ8月なので、今のところ新しい情報が得られないが、少しでも早くシーズン券情報をアップして欲しいものだ。
最近では、スキー場シーズン券が前倒しで発売されるようになり、白馬のスキー場でも真夏の8月から、Hakuba47&五竜スキー場が販売開始。
Hakuba47&五竜スキー場のシーズン券は、通常の販売価格が、63000円だが、9月末までなら前売りAとして、15000円割引され、48000円で購入できる。

ただ、この時期、白馬村から村内のスキー場で利用できる共通シーズン券が販売される。
Hakuba47&五竜スキー場でも利用できる、白馬村の共通シーズン券は、販売枚数が200枚限定の抽選販売だ。そして抽選結果は例年、10月初旬に発表される。
白馬村の共通シーズン券に応募するスキーヤーの方は、当選する事を信じて、Hakuba47&五竜スキー場の割引シーズン券を見送る事になる。
発売枚数が、たったの200枚という白馬村の共通シーズン券には、応募が殺到するらしく当選確率は低い。ホームスキー場が、Hakuba47&五竜スキー場という方にしてみると、非常に迷うところだ。
さて、白馬さのさかスキー場だが、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAの締切、9月末までには、シーズン券情報を発表するはずだが、発売予定だけでも良いので、少しでも早く情報発信して欲しいものだ。
今のところ、さのさかモグら~が確認できた、白馬さのさかスキー場の情報としては、来シーズンから運営母体となった、ブルーキャピタルマネジメントが発行する、Blue Resort 共通1日券で利用できる事くらいだ。

早割共通1日券には、エコーバレー、白馬さのさか、Mt.乗鞍、箕輪の4スキー場で使える事が明記されている。来シーズン白馬さのさかスキー場は営業されるのは間違いなさそうだ。
また、Blue Resort 共通1日券は、9月1日から12月14日の期間限定販売だ。通常価格、3600円~4500円のリフト1日券が、3300円の早割価格で販売される。つまり、白馬さのさかスキー場のリフト1日券は、通常価格が3600円~4500円なのは間違いない。

念のため、Blue Resort 共通1日券で利用できる、4スキー場の2017-18シーズンのリフト1日券価格を確認してみると、エコーバレーが、3600円。Mt.乗鞍はホームページを更新していて、来シーズンのリフト1日券が4100円となっている。
残念ながら、箕輪は、春スキーのリフト1日券料金しかわからない。2018年3月28日以降のリフト1日券料金が3000円となっている。
ここまでの情報では、白馬さのさかスキー場の来シーズンのリフト1日券価格を推測する事も出来ない。
2017-18シーズン、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格は、4000円だったので、その前後になるのだろうか?また何か情報がわかったらブログで紹介しよう。


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2018年08月03日
来シーズン!リニューアルオープン!白馬さのさかスキー場!長野県共通リフトシーズン券でモーグルコースを滑ろう!
白馬さのさかスキー場が、マックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡されて、そろそろ2か月。リニューアルオープンに向けた情報を探しているが、なかなか見つける事が出来ない。
そんな中、長野県共通リフトシーズン券の募集が、NAGANO SNOW LOVE.NETで、はじまった。

この共通リフトシーズン券は、長野県内のすべてのスキー場で利用できる。利用可能期間は、スキー場のオープンから3月末まで。
販売枚数は、限定300枚。販売価格と枚数の内訳は、大人が3万円で200枚、子供が15000円で100枚。応募者多数の場合抽選となる。
募集期間は、平成30年7月26日(木)昼12時から8月23日(木)昼12時だ。
長野県内のスキー場に、シーズン中10日以上出かける方は応募しても良さそうだ。
長野県共通リフトシーズン券の募集開始を知り、真っ先に、白馬さのさかスキー場が、使えるスキー場の一覧に含まれているかどうかを確認した。
期待どおり、来シーズンの利用可能スキー場に、白馬さのさかスキー場も含まれていたので、少し安心した。

確か、2017-18シーズンは、長野県共通リフトシーズン券の利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場が含まれていなかった。その後、何とか継続営業される事になったが、昨年の8月の時点で、閉鎖される事が決まっていたのだ。
今年の募集で、利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場も含まれているので、今のところ来シーズンも継続営業されるのは間違いないだろう。だが、リニューアルオープンに向けた情報を、何も見つけられないのが、少し心配だ。何らかの明るいニュースが欲しいものだ。
白馬さのさかスキー場は、リフトの稼働を従来の5基から3基に減らして、今シーズン何とか継続営業を果たせた。というのが実情だろう。
譲渡され新たな運営先によって、リニューアルオープンされる白馬さのさかスキー場だが、来シーズンも、ぎりぎりの営業なのだろうか?
稼働リフトは、元の5基に戻ると良いのだが、どうなるのだろう?
モーグルコースは設置されるのだろうか?スノーボードスクールやモーグルレッスンなども従来通り実施されるのだろうか?リフト1日券やシーズン券の販売価格はいくらなんだろう?など、いろんな事が気になってしまう。
もっとも気になるのが、シーズン券の発売に関する情報だ。
閉鎖の危機を脱して、昨年の10月下旬に何とか継続営業を果たせた、2017-18シーズンは、すべてが後手後手だった。シーズン券が発売されたのも、11月に入ってからだった。
近隣のスキー場の超早割シーズン券の締切を過ぎてから、白馬さのさかスキー場のシーズン券価格が発表されたので完全に手遅れだった。毎シーズン白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入されている方でさえ、待ちきれず他のスキー場の早割シーズン券を購入したという話を耳にした。
来シーズンは後手後手になる事は無いだろう。巻き返しを図るためにも、少しでも早く早割シーズン券の発売時期や価格、そして従来販売されていた白馬さのさかスキー場独自の団体割引など、他のスキー場に無い特徴のあるシーズン券を発売して欲しい。
今後の白馬さのさかスキー場のリニューアルオープン情報に期待しよう!

スキーチューンナップ メンテナンススキーノーマルフルチューンナップ 手仕上げ ストラクチャー加工仕上げ


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そんな中、長野県共通リフトシーズン券の募集が、NAGANO SNOW LOVE.NETで、はじまった。

この共通リフトシーズン券は、長野県内のすべてのスキー場で利用できる。利用可能期間は、スキー場のオープンから3月末まで。
販売枚数は、限定300枚。販売価格と枚数の内訳は、大人が3万円で200枚、子供が15000円で100枚。応募者多数の場合抽選となる。
募集期間は、平成30年7月26日(木)昼12時から8月23日(木)昼12時だ。
長野県内のスキー場に、シーズン中10日以上出かける方は応募しても良さそうだ。
長野県共通リフトシーズン券の募集開始を知り、真っ先に、白馬さのさかスキー場が、使えるスキー場の一覧に含まれているかどうかを確認した。
期待どおり、来シーズンの利用可能スキー場に、白馬さのさかスキー場も含まれていたので、少し安心した。

確か、2017-18シーズンは、長野県共通リフトシーズン券の利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場が含まれていなかった。その後、何とか継続営業される事になったが、昨年の8月の時点で、閉鎖される事が決まっていたのだ。
今年の募集で、利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場も含まれているので、今のところ来シーズンも継続営業されるのは間違いないだろう。だが、リニューアルオープンに向けた情報を、何も見つけられないのが、少し心配だ。何らかの明るいニュースが欲しいものだ。
白馬さのさかスキー場は、リフトの稼働を従来の5基から3基に減らして、今シーズン何とか継続営業を果たせた。というのが実情だろう。
譲渡され新たな運営先によって、リニューアルオープンされる白馬さのさかスキー場だが、来シーズンも、ぎりぎりの営業なのだろうか?
稼働リフトは、元の5基に戻ると良いのだが、どうなるのだろう?
モーグルコースは設置されるのだろうか?スノーボードスクールやモーグルレッスンなども従来通り実施されるのだろうか?リフト1日券やシーズン券の販売価格はいくらなんだろう?など、いろんな事が気になってしまう。
もっとも気になるのが、シーズン券の発売に関する情報だ。
閉鎖の危機を脱して、昨年の10月下旬に何とか継続営業を果たせた、2017-18シーズンは、すべてが後手後手だった。シーズン券が発売されたのも、11月に入ってからだった。
近隣のスキー場の超早割シーズン券の締切を過ぎてから、白馬さのさかスキー場のシーズン券価格が発表されたので完全に手遅れだった。毎シーズン白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入されている方でさえ、待ちきれず他のスキー場の早割シーズン券を購入したという話を耳にした。
来シーズンは後手後手になる事は無いだろう。巻き返しを図るためにも、少しでも早く早割シーズン券の発売時期や価格、そして従来販売されていた白馬さのさかスキー場独自の団体割引など、他のスキー場に無い特徴のあるシーズン券を発売して欲しい。
今後の白馬さのさかスキー場のリニューアルオープン情報に期待しよう!

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2018年06月11日
白馬さのさかスキー場リニューアル!継続運営確定!来シーズンはモーグルコースを滑りまくろう!
2018年03月11日
今シーズンで閉鎖?!白馬さのさかスキー場!滑り易いモーグルコースも今年限り?
今シーズンさのさかモグら~は、白馬さのさかスキー場モーグルコースを滑っていない。
白馬さのさかスキー場は今シーズン限りなのに、一度も滑りに行ってないのが残念だ。

今シーズン白馬さのさかスキー場の営業は、3月25日までだ。残り2週間で完全に終わりなのだ。2度と白馬さのさかスキー場を滑る事が出来なくなるかも知れないのだ!
閉鎖される前に、何とか白馬さのさかスキーのモーグルコースを滑りたい!しかし来週末から2週間、さのさかモグら~は別のスキー場に出かける事になった。
白馬さのさかスキー場を応援している、さのさかモグら~が白馬さのさかスキー場モーグルコースを滑りに行かずにシーズンを終了するとは、まったく考えてもいなかっただけに残念で仕方がない。
ところで、白馬さのさかスキー場が来シーズン以降も営業を継続する可能性は無いのだろうか?
ぜひ継続営業して欲しい!だが今のところ何も判らない。もちろん水面下の交渉なんて判るはずはない。
さのさかモグら~は、今シーズン白馬さのさかスキー場に滑りに行けそうもないが、これからも白馬さのさかスキー場を応援する。
そして、白馬さのさかスキー場が継続営業されそうな情報を耳にしたら、直ちにブログで情報を発信する!
今シーズン継続営業する事になった経緯を考えると、来シーズン以降の継続営業は、かなり厳しいだろう!だが、さのさかモグら~は、白馬さのさかスキー場が来シーズン以降も継続営業される事を信じたい!


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白馬さのさかスキー場は今シーズン限りなのに、一度も滑りに行ってないのが残念だ。

今シーズン白馬さのさかスキー場の営業は、3月25日までだ。残り2週間で完全に終わりなのだ。2度と白馬さのさかスキー場を滑る事が出来なくなるかも知れないのだ!
閉鎖される前に、何とか白馬さのさかスキーのモーグルコースを滑りたい!しかし来週末から2週間、さのさかモグら~は別のスキー場に出かける事になった。
白馬さのさかスキー場を応援している、さのさかモグら~が白馬さのさかスキー場モーグルコースを滑りに行かずにシーズンを終了するとは、まったく考えてもいなかっただけに残念で仕方がない。
ところで、白馬さのさかスキー場が来シーズン以降も営業を継続する可能性は無いのだろうか?
ぜひ継続営業して欲しい!だが今のところ何も判らない。もちろん水面下の交渉なんて判るはずはない。
さのさかモグら~は、今シーズン白馬さのさかスキー場に滑りに行けそうもないが、これからも白馬さのさかスキー場を応援する。
そして、白馬さのさかスキー場が継続営業されそうな情報を耳にしたら、直ちにブログで情報を発信する!
今シーズン継続営業する事になった経緯を考えると、来シーズン以降の継続営業は、かなり厳しいだろう!だが、さのさかモグら~は、白馬さのさかスキー場が来シーズン以降も継続営業される事を信じたい!

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