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さのさかモグら〜
白馬が大好き!さのさかモグら〜です。 スキーシーズンは、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブスキーを楽しんでいます。 グリーンシーズンも、時間が出来たら唐松岳や白馬岳に登ります。だけど、この数年は登ってません。あー時間とお金の余裕が欲しい! 今、白馬さのさかスキー場周辺の空き家を探しています。古くても狭くても良いので、不要な空き家があったら譲ってください。
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2017年08月31日

白馬さのさかスキー場モーグルコースを滑りまくりたい!ならシーズン券を検討しよう!

さぁ!8月が終わる!来シーズンの初すべりまで3か月を切った!

そして、いよいよ明日、白馬さのさかスキー場のシーズン券の詳細が判るはずだ!詳細が判り次第、ブログで紹介しよう!

さて、今シーズン、さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場モーグルコースを滑りまくった。たぶん20日以上はモーグルコース三昧を楽しんだ。

さのさかコブ


だが、昨シーズンまでは、わざわざ数百キロ走って、さらに交通費や宿泊費に数万円を費やして白馬まで出かけ、規模の小さなスキー場で滑るという選択肢はまったく頭に無かった。

当然白馬のスキー場でコブを滑るのなら、まずは八方尾根スキー場だろう!そして白馬47スキー場だろう!白馬五竜スキー場だろう!だから12月の初すべりから4月の春スキーまで、八方か47に出かけてコブスキーを楽しんでいたのだ!


なぜ、今シーズン、白馬さのさかスキー場に滑りに行くようになったか?といえば、確か昨年の今頃、月曜日に出張を企てて前々日の夕方入りし、初日は昔の友人と夕食を楽しみ、翌日にスキーとスノーボードの展示会に行ったのだ。そして、その展示会でクーポン券の綴りを数枚入手した。

まぁ展示会が目的で出張を企てたようなものだが、クーポンはたまたま手に入ったのだ。だが、そのクーポンの綴りを良く見ると、各スキー場の割引クーポンに紛れて、白馬さのさかスキー場のクーポンがある。

それも、なんと!無料!と印刷してあるクーポンなのだ!詳細を読むまでもなく、リフト券と無料で引換出来るのだ!ならモーグルコースを滑りに行こう!と気にせず2枚〜3枚持ち帰ったが、あとで考えれば、あのとき30枚くらい持ち帰れば良かった!

クーポンチラシ

なにしろ、会場の受付テーブル?の上に、スキー場の案内パンフレットやチラシと同じように、無造作にクーポン券の綴りが山積みで置いてあるのだ。当然、何十枚でもカンタンに手に入れる事が出来たのだ!だが、白馬では八方か47しか滑る気が無かった。だから2枚〜3枚しか持ってこなかった。非常に残念だ!


さて、数枚のリフト引換券を入手したんだから、まぁ2回〜3回は、モーグルコースでも滑ろう!と、八方が強風でコブゲレンデが運休!って日に、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りに行った。

もちろんモーグルコースに多少の期待はしていた。だが、しょせん白馬村外れの弱小スキー場だ。コブスキー上級者が集結する47や八方のコブゲレンデには及ばないだろう!なんて思っていた!


ところが、1本滑っただけで、白馬さのさかスキー場のモーグルコースに魅了された!

まず、コブピッチが揃っていて、ムチャクチャ滑り易い!そして、リズミカルに滑る事が出来るから、絶対上達する!その気になれば、直線的なモーグル滑走を身に着ける事が可能!!というか何本か滑っているとコブに真っすぐ挑みはじめるのだ!

マジで、さのさかモグら〜は、確実にコブスキーが上達した!さのさかモグら〜の師匠とも春スキーでお逢いして、すげー上達したと驚かれたので間違いない!


当然、今シーズンのスキー場オープン時点では、ここまで、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑るとは思っていなかったから、シーズン券なんて購入していない。なにしろリフト引換券の枚数分だけ滑るつもりだった。

しかし、白馬さのさかスキー場のモーグルコースに魅了され、リフト引換券を使い果たしてからは、毎回リフト券を購入した。

何度かリフト券を購入すると、リフト券代が、すぐに早割シーズン券価格を上回った。完全にミイラ取りがミイラだ!

当然だが、シーズン中のリフト券代は、レギュラーシーズン券価格を大幅に上回った。シーズン途中に、目を瞑ってシーズン券を買えば良かったが、それは結果論だ!その時点で決断することができなかった!


何しろ、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、白馬のスキー場の中で一番安い?!くらい格安に購入できる。

レギュラーシーズン券が4万円程度だ。規模を考えれば安くも高くも無いだろう。だが早割なら3万円以下。さらに団体早割なら、少し前まで1万円ほどで購入できていたらしい。

団体早割シーズン券

これは驚きだ!シーズン券が1万円となると、たった2回〜3回、白馬さのさかスキー場で滑るだけで、シーズン券代金の元はとれるのだ。


もちろん数シーズン前の価格だから値上げされて、今シーズンの団体早割シーズン券は2万円程度だった。

ならば!来シーズンは仲間を集めれば、白馬さのさかスキー場のシーズン券を団体早割購できる。シーズン券が団体早割なら、2万円前後で手に入る。たった2万円程度で、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを、思う存分滑りまくる事が出来るのだ!


実は、さのさかモグら〜は、今シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくり、何人かの顔見知りが出来た。

顔見知りになる方は、白馬さのさかスキー場の常連で、早割シーズン券を利用している方がほとんどだ。

中には、今5人しか仲間がいない!という方もいて、来シーズンは、メンバーを10人集めましょう!なんて話をした。


現在、さのさかモグら〜は、数シーズン通った八方や47で顔見知りになって、ときどきメール連絡をする方が数名いる。仮に彼ら全員が、白馬さのさかスキー場の、団体早割シーズン券を購入希望であれば、軽く10人は突破するが、そんなに巧く話はまとまらない。

春スキーシーズン、八方や47で何人かとお逢いしたから、白馬さのさかスキー場の団体早割シーズン券を一緒に買わないか?誘った事もあるが、2名〜3名しか、欲しがっていなかった。なかなか10人なんて揃わない。


明日、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券が発売されたら、一度、全員に連絡をしてみよう!

何とか、さのさかモグら〜を含めて、あと5人集まれば、団体早割シーズン券を購入できるかもしれない!

もし、ブログを目にして、白馬さのさかスキー場の団体早割シーズン券を購入したい!という方がいたら連絡いただけると、10人揃う可能性が高くなる。


まぁ10人揃わずに、団体購入が無理だったとしても、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券は、たぶん白馬のスキー場で一番安いはず。

来シーズンこそ、さのさかモグら〜はシーズン券を購入し、思い切り、白馬さのさかスキー場モーグルコースを滑りまくる予定だ!!


次回、白馬さのさかスキー場のシーズン券と団体早割購入募集など、ホットな情報をモーグルコースを滑りまくろう!というコブ仲間にお伝えしよう!




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2017年09月06日

八方尾根スキー場シーズン券は10月1日発売開始!白馬さのさかスキー場リフト券情報もCOMING SOON!!

9月に入り残暑が一段落!ずいぶん過ごしやすくなってきた。もう秋だ!そしてすぐ冬が訪れる!

まだ先ではない!今月末には、各地から初雪のたよりがある!そんな時期なのだ!そして、あと2か月もしたら、白馬のスキー場に雪が積もる!スキーシーズンは、もうすぐなのだ!


例年、白馬のスキー場では、積雪状況次第ではあるが、11月中旬以降、白馬八方尾根スキー場やhakuba47スキー場、白馬五竜スキー場の上部ゲレンデがオープンする!

もうコブスキーシーズンまで、3か月を切った!あと10週間ほどなのだ!もたもたしていると出遅れる!

コブを滑る方々は、そろそろ準備を整えた方が良い!今日は寒いなぁ!と思った日には、山間部が大雪だったりする!スキー場なんて、積雪さえあれば前倒しで、10月末にプレオープン!というシーズンだってある!

極端な話、今、強烈な寒波が到来して大雪となれば、そして積雪さえあれば、スキー場はスタッフを招集して、週末までに絶対オープンさせるだろう!

だから、これから冬に向けて、突然のオープンに備えた方が絶対に良い!


たとえ、プレオープン時に解放されるゲレンデが、フラット斜面だったとしても、ほとんどの方が雪の上を滑るのが半年ぶりだ!足慣らしに、いち早く滑りに行った方が良い!

少しでも早く足慣らしをしておけば、コブゲレンデがオープンした後、すぐに感覚が戻るだろう!感覚さえ戻れば、コブ斜面を振って滑る事も無い。前に!前に!滑り降りるはずだ!いち早くコブ滑走の感覚を取り戻せば、絶対に上達が早い!

既に今シーズン最後の春スキーから、4か月が経過した。夏が過ぎ、日に日に、涼しくなってくると、来シーズンのスキー場オープンが待ち遠しい!あ〜〜!早くモーグルコースを滑りまくりたい!


さて、白馬のスキー場のシーズン券、早割販売だが、昨夜、気づいたのが八方尾根スキー場だ。来シーズンのシーズン券は10月1日から発売するようだ。今後、詳細がわかり次第ブログでお知らせしよう。

八方シーズン券

白馬八方尾根のシーズン券の発売は来月だが、先日、このブログでも紹介したとおり、既に、白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場の共通シーズン券は、8月1日から販売している。

白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場は、白馬エリアで最も早くオープンし、5月連休まで滑る事ができるから、今月末までの早割共通シーズン券価格は魅力的だ。

hakuba47シーズン券

その他の白馬村のスキー場は、ホームページが更新されていない!シーズン券などの詳細情報は確認できなかった。白馬周辺のスキー場では、小谷村にある白馬乗鞍スキー場が、7月はじめに、来シーズンのリフト料金が決まったようだ。

一応、白馬乗鞍スキー場のシーズン券価格を確認すると、10月1日から発売される早割シーズン券が10000円引きだ。

そして、白馬乗鞍スキー場に隣接した、小谷村の白馬コルチナスキー場のホームページに「営業期間:2017年12月16日(土)〜2018年4月1日(日)」と1行追加されたようだが、詳細の案内はない。


残念ながら、さのさかモグら〜が来シーズン、モーグルコースを滑りまくる、白馬さのさかスキー場のホームページは、現時点で更新されておらず、シーズン券情報は公式発表されていない。


さて、スキー場のシーズン券は、最近、複数のスキー場で利用できる、エリアシーズン券のような共通シーズン券が増えている。

たとえば、スノーラブの長野県共通シーズン券。これは長野県内のスキー場で利用できるシーズン券だが、販売枚数が少なく価格も安い事から、応募が桁外れに多く抽選販売だ。

同様に白馬村でも、村内のスキー場で利用できるシーズン券を販売している。これも枚数限定で、さらに応募者が多い!だから確実に入手できる訳ではない。


こうした格安ながら、枚数が極めて少なく、抽選販売の共通シーズン券以外に、少し前まで、志賀高原スキー場と白馬八方尾根スキー場、野沢温泉スキー場で利用できる共通シーズン券があった。

この共通シーズン券は、販売枚数が多く確実に購入出来た。だが、相応な販売価格で格安ではなかった。

その後、八方尾根スキー場が外れ、志賀高原と野沢温泉の2か所のスキー場で利用できる、共通シーズン券として、今シーズンも販売されるようだ。

BIG2シーズン券

野沢温泉スキー場は、さのさかモグら〜も何度か滑りに行った事がある。10年くらい前までは、志賀高原や奥志賀にも何度も滑りに行った。他にも斑尾や蔵王にも滑りに行った事がある。

いろいろなスキー場を滑るのは、結構楽しいものだ。さのさかモグら〜は当時、仲間に誘われた時、便乗していたので、次は何処に行く誘いがあるのだろう?と楽しみにしていた。

だから、2か所や3か所だったとしても、複数のスキー場を滑る事ができる共通シーズン券は魅力的だ!


さて、数か所のスキー場で有効な共通シーズン券は、スノーライフの幅が広がるから人気があるのだが、なんと!30か所のスキー場で利用できるというシーズン券が、8月初旬から販売されている。

この共通シーズン券は、何年も前から販売されているようだが、注目したいのは、早割販売価格だ!もし、超早割の締切りまでに購入するなら、スキー場単独シーズン券並に、かなり安価に購入できる。

マックアース30シーズン券

毎回違うスキー場に出かけたい!いろんなコースを滑りたい!という方にピッタリだ!そんな方は、この共通シーズン券で利用可能なスキー場を確認してみてはいかがだろうか?


さて肝心の、白馬さのさかスキー場だが、今後、ホームページが更新され、シーズン券情報が発表され次第、詳細をお知らせしよう!

来シーズン、さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場の、団体早割シーズン券を購入しよう!と計画している。

少しでも割安に、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくるために、共同購入希望者も募集するつもりだ!


団体早割シーズン券は、個人が早割購入するより、今シーズンは5000円ほど安価だった。大したことない!と思うかもしれないが、割引率としては、20%以上だ!

長野で一番おいしいランチを目指している、カストルプラザのレストランでランチ代4食分相当の割引だ!

ランチメニュー
さのバーガー4食だと600円オーバーする。


もし、白馬さのさかスキー場にシーズン中、5日以上滑りに行くという方は、検討してみて欲しい!




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2017年09月07日

格安にコブの聖地!八方尾根スキー場をGWまで滑りまくる!白馬村共通シーズン券の募集は9月16日から!

早いもので、9月に入り1週間が経過した。めっきり秋めいてきて、朝晩は寒くなってきた。

もう、そろそろ長袖を着る頃だ。しばらくすると厚手の上着が欲しくなる。スキーシーズンは、すぐそこまでやってきているのだ!


さのさかモグら〜は、9月に入り、白馬のスキー場で販売される、シーズン券の早割情報を確認するようになった。確認でき次第、ブログでもお知らせするようにしている。

だが、期待しているほどホームページの更新がされていない。ホームページが、9月以降も今シーズンの終了時点のままというスキー場が多い。


スキー場は今、グリーンシーズン最後の、秋の観光客誘致に必死な時期なのかもしれない。本格的にスキーシーズンの準備に入るのは、10月に入ってからなのだろう?

スキー場の中には、グリーンシーズンに対応したリフトを、スキーシーズン向けに架け替える作業があるだろう。多くのスキー場でのスキーシーズン対応は、まだ1か月ほど早すぎなのかもしれない。だからなのか?ウィンターシーズン券は、10月から販売開始というスキー場が多い。

でも、グリーンシーズン真っただ中の8月に、一部のスキー場ではウィンターシーズンの超早割シーズン券を発売開始しているし、白馬のスキー場でも9月末に第1弾の早割募集が終了するところだってある。


そんな中、白馬村で発行する、村内のスキー場共通シーズン券の募集が、そろそろはじまる頃だ。例年9月中旬から2週間ほどの募集だ。

ずいぶん前に確認したが、公式発表がされていなかったので、うっかり9月に入っても、白馬村共通シーズン券の確認を忘れていた。昨夜改めて確認し、詳細が判明した。


白馬村共通シーズン券の募集は、9月16日から末まで。コブを滑る方は忘れずに応募しよう!


当然ではあるが、この白馬村共通シーズン券は、さのさかモグら〜も応募する!

だが、先月募集を締め切った、長野県全スキー場共通リフトシーズン券に、さのさかモグら〜は応募しなかった。長野県内のすべてのスキー場で利用できる共通シーズン券に応募せず、白馬村共通シーズン券は応募する!その違いは何か?


それは、白馬村共通シーズン券が、最強だ!という事に他ならない!

理由は、3点!


まず、価格が安い点。そして、白馬村のすべてのスキー場で使える点だ。

だが、さのさかモグら〜が、最も素晴らしい!と思うのは、各スキー場が終了するまで、シーズン券を利用できるという点だ。

白馬村共通シーズン券

こうした格安な共通シーズン券で、たとえばスノーラブが8月に募集した、長野県全スキー場共通リフトシーズン券は、長野県内のすべてのスキー場で利用できるが、その利用期限は3月末までだ。

4月以降の春スキーで使えない。

そうなると、さのさかモグら〜をはじめ、コブ滑走の上達を目指し、4月5月も滑りまくろう!と考えている場合、別途スプリングシーズン券を購入しなければならない。

格安な共通シーズン券に当選したが、4月以降の春スキーでは、スプリングシーズン券を購入する必要があり、スキー場が単独で販売している、早割シーズン券より割高になりかねない。


もちろん、長野県内のすべてのスキー場で利用できるのは魅力だ。

だが、コブ滑走の上達を目指している、さのさかモグら〜や、その顔見知りの方々などは、各地のスキー場を滑ろう!なんて気になれるほど余裕が無い!

目の前のコブを、1コブでも多く乗越える事しか考えていない!

たぶん、コブを滑る多くのスキーヤーやスノーボーダーは、スキー場巡りよりコブ滑走だろう!そうなると、コブを滑り続けるホームゲレンデを決めて、シーズン中、そのゲレンデばかり滑る事になる。


スキーシーズン終了まで利用できる共通シーズン券は、コブスキーヤーだけじゃなく、4月、5月にもスキーに出かけるという方にしてみると、期間を限定されたシーズン券より、価値あるシーズン券じゃないだろうか?


さて、この白馬村共通シーズン券は、9月16日からの募集で30日までで締め切られる。

毎年、応募が殺到するので、抽選販売となり抽選結果がわかるのが、10月中旬だ。


ここで問題が出てくる。

この白馬村共通シーズン券は、白馬村にある、白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場でも利用可能な共通シーズン券だ。

となると、白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場の共通シーズン券を、9月末までの早割第1弾で購入するか?白馬村共通シーズン券の抽選結果を待つか?悩んでしまう!

白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場の早割シーズン券は、9月末で15000円割安な第1弾が締切だ。10月1日から11月末までは、早割第2弾の10000円割引となる。第2弾は第1弾より、5000円高くなるのだ。

hakuba47シーズン券
白馬五竜スキー場とHAKUBA47共通シーズン券は、早割発売中だ!
9月末までに購入すれば早割第1弾!15000円割引!
11月末までなら早割第2弾で、10000円割引される!

さて、白馬村共通シーズン券の当選確率は、10%未満だ!可能性が低いから、応募はするものの、白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場の早割シーズン券を9月末の15000円割引で、購入する方が多いのではないだろうか?

15000円割引で早割購入し、もし白馬村共通シーズン券に当選した場合、地団駄を踏む事になる。


このあたり、何とか調整できないものだろうか?スキー場オープンまで1か月以上あるし、調整期間といっても、せいぜい2週間だ。


できれば、白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場の早割シーズン券の締め切りを、10日ほど延ばして、その前に白馬村共通シーズン券の当落を連絡すれば済む。9月末に締め切っているのだから、締切の翌週に抽選すれば良い。

もちろん早割だから、スキー場側が9月末を延ばせない事情があるかもしれない。ならば、白馬村共通シーズン券の締め切りを、9月25日に前倒しし、29日までに当落を決定すれば良い。そのくらいの連携をしても罰はあたらない!白馬村ファンにしてみるとウェルカムだ!


当然、白馬村とスキー場は別団体だから、連携する必要は無い。そんな事は承知している。

だが、白馬村はスキー場関連の収益で成り立っているといっても過言じゃない片田舎だ。白馬村が譲ってでも、スキーヤーやスノーボーダーに配慮するべきじゃないだろうか?白馬村の職員の方は、気にならないのだろうか?観光課の方は、気にもしないのだろうか?

この件に限らず、こうした些細な配慮が、白馬村の発展に寄与するとは考えられないだろうか?熱いスキーファンやスノボファンの心を掴むはずだと思うが?取るに足らない事なのだろうか?


さて、HAKUBA VALLEY の共通シーズン券や、白馬村のスキー場の、早割シーズン券情報を調べ、強烈な事実を再確認した!

さのさかモグら〜の存在意義さえ吹っ飛ぶ現実だ!

この件に関して、ブログ開始時から知っていたが、話題として触れる事を避けていた。

かすかな期待を抱き、可能性を信じたのだ!だが、早割シーズン券の発売情報を調べ続けるうちに、いろいろな事実が明らかになりつつある。

隠し続けるのも、そろそろ限界かもしれない!もう少し確認が出来てからだとは思うが、知っている事を明らかにしよう!


近いうちに、驚愕の事実を、おしらせしよう!




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2018年09月24日

白馬さのさかスキー場シーズン券の価格や発売日は?47&五竜や鹿島槍より格安?

秋分の日が過ぎ、今年もあと数か月でスキーシーズンがはじまる。

昨年は雪が早くから降り始め、白馬さのさかスキー場の隣にある、hakuba47&五竜スキー場や、その隣の白馬八方尾根スキー場が、予定を前倒しして11月20日頃オープンした。

今年も同じ頃オープンするとしたら、もう2か月後にはスキーシーズンがはじまるのだ。


気の早い方は、すでにシーズン券を購入されただろう。シーズン券の早割や前売りの第1弾が9月末締切となるスキー場もあるので、そろそろホームスキー場を決める時期でもある。

残念ながら、白馬さのさかスキー場のホームページが更新される頃だが、まだ何も変化がない。少なくともシーズン券の発売時期と販売価格を、早めに告知して欲しいものだ。


白馬さのさかスキー場の周辺には、いくつものスキー場があるが、hakuba47&五竜や白馬八方尾根などは、前売りシーズン券や早割の発売がはじまっており、hakuba47&五竜スキー場の前売りAが、9月末まで、八方尾根スキー場の早割が11月8日までの販売だ。

そして、その隣の白馬岩岳スノーフィールドスキー場も、9月30日まで超早割シーズン券を発売しているようだ。


岩岳シーズン券告知


岩岳のシーズン券は、大人が通常47000円のところ、超早割なら15000円割引で32000円となる。10月以降12月10日までの早割が、13000円割引で34000円だ。


岩岳シーズン券価格


白馬村のスキー場2か所が、9月末までの早割や前売りシーズン券を発売しているからなのかは、わからないが、白馬さのさかスキー場の手前にある、鹿島槍スキー場のホームページは、来シーズンに向けて、すでに何度か更新され、オープン予定やシーズン券価格などを発表している。


鹿島槍オープン予定


9月上旬に、9月30日にシーズン券の発売を開始する事をホームページで案内していたが、少し前に更新されたようだ。来シーズンは、12月15日がオープン予定らしい。

そして、鹿島槍スキー場のシーズン券価格は、大人が45000円で、9月30日から10月末までの購入なら、19000円割引の26000円。11月末までなら17000円割引の28000円。12月14日までなら14000円割引の31000円で購入できる。


鹿島槍シーズン券価格


白馬さのさかスキー場の、両隣にあるスキー場が、シーズン券価格を発表していて、hakuba47&五竜スキー場の前売りAは9月末が締切だ。鹿島槍スキー場もシーズン券を最大割引で購入するなら、10月末までだ。

遅くとも、hakuba47&五竜スキー場の前売りAの締切前には、少なくとも白馬さのさかスキー場のシーズン券価格を告知して欲しいものだ。










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2019年08月30日

9月1日から白馬さのさかスキー場のシーズン券発売!超早割なら!なんと半額?

白馬さのさかスキー場のシーズン券価格が発表された。9月1日から発売される。

白馬さのさかスキー場では、前シーズンまで通常価格のシーズン券と早割シーズン券の販売だったが、来シーズンは早割シーズン券の発売前の9月に、超早割シーズン券を販売する。

まもなく発売される、白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券は、25000円以下で購入できる。


2020早割シーズン券価格


今回発表された、白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券価格は、24900円。シーズン券の通常価格を48000円に値上げしたので、超早割価格は通常価格の半額にプラス900円となる。

リニューアルオープンした前シーズンの早割シーズン券価格は、大人が35000円だったが、来シーズンは超早割シーズン券なら、1万円以上安くなった。


2018-19早割シーズン券価格


昨年は超早割の代わりに、早割シーズン券の早期購入特典として1万円分の食事券が追加された。今回の早割特典に今のところ食事券は無い。

食事券価格を差し引いても、超早割シーズン券は値下げされているので、追加特典で食事券がもらえる可能性は低い。


さて、コブスキーの上達を目指していると、滑りやすいモーグルコースを滑りたいが、白馬村周辺で公認モーグルコースがあるスキー場は、白馬乗鞍スキー場と白馬さのさかスキー場だけだ。

白馬乗鞍スキー場の早割シーズン券が3万円なので、25000円以下の白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券は、モーグルスキーに夢中な方なら検討する価値がある。


2020早割シーズン券詳細


白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入するなら、超早割シーズン券が絶対にお得だ。

気を付けたいのが販売期間だ。

まだ残暑が厳しく、スキーの事なんて考えてもいない、9月1日から白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券が販売開始し、少し涼しくなる9月末で締め切られる。まだ1か月ほど先ではあるが、白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入するなら、9月下旬までに手続きをした方が安心だ。








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白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!

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2022年09月15日

明日締切スーパー早割シーズン券Hakuba Valley All-Mountain Season Pass

白馬さのさかスキー場がある白馬村をはじめ大町市、小谷村の全スキー場リフトが乗り放題の、Hakuba Valley All-Mountainスーパー早割シーズンパスが明日締切だ。

通常価格が大人 154,800円、小人 82,000円のところ、明日まで大人 99,800円、小人 53,000円で購入できる。


HAKUBABALLEYシーズン券


9/16まで大人99,800円、小人53,000円、10月末まで大人129,800円、小人69,000円、11/1以降大人154,800円、小人82,000円で、明日までの購入なら通常価格より3割以上安いので注目している方も多いだろう。

利用可能スキー場はHakuba Valley全スキー場で、爺が岳スキー場、鹿島槍スキー場、エイブル白馬五竜、Hakuba47ウィンタースポーツパーク、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけマウンテンリゾート、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場だ。各スキー場ではチケット交換する事なく、そのままシーズン券として利用できるので、リフト券交換所に立ち寄ったり、売り場に並ぶ必要もない。


白馬VALLEYさのさか除外


残念ながらHakuba Valley All-Mountain Season Pass利用可能スキー場から白馬さのさかスキー場が削除されている。



白馬さのさかスキー場の再開の可能性


昨年から休止となった白馬さのさかスキー場は、2シーズン続けて休止となるのだろうか?現時点でスキー場ホームページは準備中のままだし、白馬さのさかスキー場の運営母体、ブルーキャピタルマネジメントのホームページから白馬さのさかスキー場が削除されていて、売却されたという情報もある。

もし売却された場合、新たな運営母体が営業再開に向けて調整しているはずなので、白馬さのさかスキー場が閉鎖するとは限らない。何らかの発表が10月までにあるはずだ。


白馬さのさかスキー場は、コロナ感染拡大によって昨年休止に追い込まれたが、スキーシーズンがはじまった頃からコロナ感染者数がどんどん増加し、緊急事態宣言に次ぐ何らかの措置が発出された。だがそんな中でも意外なことに周辺スキー場では来場者増となったところもあるようだ。

信濃毎日新聞デジタル版によると、栂池高原スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、白馬八方尾根スキー場などを運営している、日本スキー場開発が黒字転換したと伝えている。


202209信濃毎日新聞デジタル版


長野県北安曇郡白馬村の日本スキー場開発グループが長野県内を中心に運営する、スキー場8カ所の来場者数は冬季が36.4%増の1,303,000人。グリーンシーズンに索道を稼働した4カ所の来場者数は4.1%増の341,000人だったようだ。

売上高は前期比22.5%増の55億6900万円。経常利益は3億4500万円(前期は損失2億6700万円)、純利益は3200万円(前期は損失4億8千万円)で黒字転換したようだ。

コロナ感染拡大による行動制限があった中で、黒字転換とは驚きたが、スキーシーズンの来場者が36.4%増となれば、今後の入国制限緩和策で、かなりの来場者増が期待できる。



入国制限解除でスキー場来場者増は確実


コロナ感染第7波もピークアウトしたのか感染者数も下がりはじめ、来月から入国制限も解除される見通しだ。

先日の発表で、海外からの入国者の上限が2万人から5万人に緩和されたが、さらに、この秋以降、1日当たりの入国者数の上限撤廃やビザ取得緩和、ツアー以外の個人旅行を認める方向で検討中だ。

入国制限が解除されて個人旅行で入国できるようになれば、確実にスキー場来場者増が期待できる。


もちろん外国人に人気のスキー場は北海道のニセコだが、コロナ前は白馬八方尾根スキー場やエイブル白馬五竜スキー場、白馬47スキー場、栂池高原スキー場などでも多くの外国人スキーヤーで賑わっていたようだ。

入国規制の緩和に円安の恩恵が加わり、海外からの訪日者が観光地で大盤振舞しているニュース映像を目にするが、入国規制が解除されれば、この冬は以前のように海外からの訪日スキーヤーが増えるのは間違いない。北海道ニセコだけでなくHakuba Valleyにも多くの外国人が訪れるだろう。

こうした追い風を利用し、海外からの来場者を意識した施策を打ち出して、ぜひこの冬から白馬さのさかスキー場を再開させて欲しい。



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