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2022年09月15日
明日締切スーパー早割シーズン券Hakuba Valley All-Mountain Season Pass
白馬さのさかスキー場がある白馬村をはじめ大町市、小谷村の全スキー場リフトが乗り放題の、Hakuba Valley All-Mountainスーパー早割シーズンパスが明日締切だ。
通常価格が大人 154,800円、小人 82,000円のところ、明日まで大人 99,800円、小人 53,000円で購入できる。
9/16まで大人99,800円、小人53,000円、10月末まで大人129,800円、小人69,000円、11/1以降大人154,800円、小人82,000円で、明日までの購入なら通常価格より3割以上安いので注目している方も多いだろう。
利用可能スキー場はHakuba Valley全スキー場で、爺が岳スキー場、鹿島槍スキー場、エイブル白馬五竜、Hakuba47ウィンタースポーツパーク、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけマウンテンリゾート、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場だ。各スキー場ではチケット交換する事なく、そのままシーズン券として利用できるので、リフト券交換所に立ち寄ったり、売り場に並ぶ必要もない。
残念ながらHakuba Valley All-Mountain Season Pass利用可能スキー場から白馬さのさかスキー場が削除されている。
白馬さのさかスキー場の再開の可能性
昨年から休止となった白馬さのさかスキー場は、2シーズン続けて休止となるのだろうか?現時点でスキー場ホームページは準備中のままだし、白馬さのさかスキー場の運営母体、ブルーキャピタルマネジメントのホームページから白馬さのさかスキー場が削除されていて、売却されたという情報もある。
もし売却された場合、新たな運営母体が営業再開に向けて調整しているはずなので、白馬さのさかスキー場が閉鎖するとは限らない。何らかの発表が10月までにあるはずだ。
白馬さのさかスキー場は、コロナ感染拡大によって昨年休止に追い込まれたが、スキーシーズンがはじまった頃からコロナ感染者数がどんどん増加し、緊急事態宣言に次ぐ何らかの措置が発出された。だがそんな中でも意外なことに周辺スキー場では来場者増となったところもあるようだ。
信濃毎日新聞デジタル版によると、栂池高原スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、白馬八方尾根スキー場などを運営している、日本スキー場開発が黒字転換したと伝えている。
長野県北安曇郡白馬村の日本スキー場開発グループが長野県内を中心に運営する、スキー場8カ所の来場者数は冬季が36.4%増の1,303,000人。グリーンシーズンに索道を稼働した4カ所の来場者数は4.1%増の341,000人だったようだ。
売上高は前期比22.5%増の55億6900万円。経常利益は3億4500万円(前期は損失2億6700万円)、純利益は3200万円(前期は損失4億8千万円)で黒字転換したようだ。
コロナ感染拡大による行動制限があった中で、黒字転換とは驚きたが、スキーシーズンの来場者が36.4%増となれば、今後の入国制限緩和策で、かなりの来場者増が期待できる。
入国制限解除でスキー場来場者増は確実
コロナ感染第7波もピークアウトしたのか感染者数も下がりはじめ、来月から入国制限も解除される見通しだ。
先日の発表で、海外からの入国者の上限が2万人から5万人に緩和されたが、さらに、この秋以降、1日当たりの入国者数の上限撤廃やビザ取得緩和、ツアー以外の個人旅行を認める方向で検討中だ。
入国制限が解除されて個人旅行で入国できるようになれば、確実にスキー場来場者増が期待できる。
もちろん外国人に人気のスキー場は北海道のニセコだが、コロナ前は白馬八方尾根スキー場やエイブル白馬五竜スキー場、白馬47スキー場、栂池高原スキー場などでも多くの外国人スキーヤーで賑わっていたようだ。
入国規制の緩和に円安の恩恵が加わり、海外からの訪日者が観光地で大盤振舞しているニュース映像を目にするが、入国規制が解除されれば、この冬は以前のように海外からの訪日スキーヤーが増えるのは間違いない。北海道ニセコだけでなくHakuba Valleyにも多くの外国人が訪れるだろう。
こうした追い風を利用し、海外からの来場者を意識した施策を打ち出して、ぜひこの冬から白馬さのさかスキー場を再開させて欲しい。
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通常価格が大人 154,800円、小人 82,000円のところ、明日まで大人 99,800円、小人 53,000円で購入できる。
9/16まで大人99,800円、小人53,000円、10月末まで大人129,800円、小人69,000円、11/1以降大人154,800円、小人82,000円で、明日までの購入なら通常価格より3割以上安いので注目している方も多いだろう。
利用可能スキー場はHakuba Valley全スキー場で、爺が岳スキー場、鹿島槍スキー場、エイブル白馬五竜、Hakuba47ウィンタースポーツパーク、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、つがいけマウンテンリゾート、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場だ。各スキー場ではチケット交換する事なく、そのままシーズン券として利用できるので、リフト券交換所に立ち寄ったり、売り場に並ぶ必要もない。
残念ながらHakuba Valley All-Mountain Season Pass利用可能スキー場から白馬さのさかスキー場が削除されている。
白馬さのさかスキー場の再開の可能性
昨年から休止となった白馬さのさかスキー場は、2シーズン続けて休止となるのだろうか?現時点でスキー場ホームページは準備中のままだし、白馬さのさかスキー場の運営母体、ブルーキャピタルマネジメントのホームページから白馬さのさかスキー場が削除されていて、売却されたという情報もある。
もし売却された場合、新たな運営母体が営業再開に向けて調整しているはずなので、白馬さのさかスキー場が閉鎖するとは限らない。何らかの発表が10月までにあるはずだ。
白馬さのさかスキー場は、コロナ感染拡大によって昨年休止に追い込まれたが、スキーシーズンがはじまった頃からコロナ感染者数がどんどん増加し、緊急事態宣言に次ぐ何らかの措置が発出された。だがそんな中でも意外なことに周辺スキー場では来場者増となったところもあるようだ。
信濃毎日新聞デジタル版によると、栂池高原スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、白馬八方尾根スキー場などを運営している、日本スキー場開発が黒字転換したと伝えている。
長野県北安曇郡白馬村の日本スキー場開発グループが長野県内を中心に運営する、スキー場8カ所の来場者数は冬季が36.4%増の1,303,000人。グリーンシーズンに索道を稼働した4カ所の来場者数は4.1%増の341,000人だったようだ。
売上高は前期比22.5%増の55億6900万円。経常利益は3億4500万円(前期は損失2億6700万円)、純利益は3200万円(前期は損失4億8千万円)で黒字転換したようだ。
コロナ感染拡大による行動制限があった中で、黒字転換とは驚きたが、スキーシーズンの来場者が36.4%増となれば、今後の入国制限緩和策で、かなりの来場者増が期待できる。
入国制限解除でスキー場来場者増は確実
コロナ感染第7波もピークアウトしたのか感染者数も下がりはじめ、来月から入国制限も解除される見通しだ。
先日の発表で、海外からの入国者の上限が2万人から5万人に緩和されたが、さらに、この秋以降、1日当たりの入国者数の上限撤廃やビザ取得緩和、ツアー以外の個人旅行を認める方向で検討中だ。
入国制限が解除されて個人旅行で入国できるようになれば、確実にスキー場来場者増が期待できる。
もちろん外国人に人気のスキー場は北海道のニセコだが、コロナ前は白馬八方尾根スキー場やエイブル白馬五竜スキー場、白馬47スキー場、栂池高原スキー場などでも多くの外国人スキーヤーで賑わっていたようだ。
入国規制の緩和に円安の恩恵が加わり、海外からの訪日者が観光地で大盤振舞しているニュース映像を目にするが、入国規制が解除されれば、この冬は以前のように海外からの訪日スキーヤーが増えるのは間違いない。北海道ニセコだけでなくHakuba Valleyにも多くの外国人が訪れるだろう。
こうした追い風を利用し、海外からの来場者を意識した施策を打ち出して、ぜひこの冬から白馬さのさかスキー場を再開させて欲しい。
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2022年09月17日
【吉報】白馬さのさかスキー場オープン決定か?
昨年、コロナ感染拡大の影響で休止に追い込まれた、白馬さのさかスキー場が、2022-23シーズンの再開に向けて準備をすすめているようだ。
経営がブルーキャピタルマネジメントからプラネットグループに代わり、白馬さのさかスキー場の営業再開を目指しているが、今のところ詳細未定でオープン決定まで、もう少し時間がかかりそうだ。
先日まで準備中だった白馬さのさかスキー場ホームページが、営業再開に向けて新たなURLで更新された。
本日のスノーナビにも稼働リフト3基で準備をすすめていて、リフト料金など詳細未定と明記された。
気になったのが、営業予定期間だ。スノーナビには2022年12月中旬から2023年3月26日と具体的な営業期間が明記してあるので、プラネットグループから白馬さのさかスキー場の営業再開に関する記者発表があったのだろう。
新聞でも白馬さのさかスキー場の営業を目指して再出発した記事が掲載された。
新聞によると、白馬さのさかスキー場の経営がプラネットグループに代わり、白馬村飯田区に宿泊施設を整備中で、宿泊を含めたスキー場運営を行うようだ。
まだ新しい経営陣が決まっただけで詳しい情報が得られないが、白馬さのさかスキー場の営業再開に向けた確実な第一歩だ。
今月中に海外からの入国制限も解除され、スキーシーズンは訪日スキーヤーの来場も期待できる。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースファンとしては、まずは白馬さのさかスキー場営業再開を、1日でも早く発表して欲しい。
営業再開が決まったら、リフト券やシーズン券などの詳しい情報と、モーグルコースを整備するかどうかを同時に発表してくれればありがたいが、そう簡単に決まらないかもしれない。
モーグルコースの整備と手ごろな価格でシーズン券を販売してくれる事を願うばかりだ。
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本日のスノーナビにも稼働リフト3基で準備をすすめていて、リフト料金など詳細未定と明記された。
気になったのが、営業予定期間だ。スノーナビには2022年12月中旬から2023年3月26日と具体的な営業期間が明記してあるので、プラネットグループから白馬さのさかスキー場の営業再開に関する記者発表があったのだろう。
新聞でも白馬さのさかスキー場の営業を目指して再出発した記事が掲載された。
新聞によると、白馬さのさかスキー場の経営がプラネットグループに代わり、白馬村飯田区に宿泊施設を整備中で、宿泊を含めたスキー場運営を行うようだ。
まだ新しい経営陣が決まっただけで詳しい情報が得られないが、白馬さのさかスキー場の営業再開に向けた確実な第一歩だ。
今月中に海外からの入国制限も解除され、スキーシーズンは訪日スキーヤーの来場も期待できる。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースファンとしては、まずは白馬さのさかスキー場営業再開を、1日でも早く発表して欲しい。
営業再開が決まったら、リフト券やシーズン券などの詳しい情報と、モーグルコースを整備するかどうかを同時に発表してくれればありがたいが、そう簡単に決まらないかもしれない。
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2022年09月19日
日本初プライベートスキークラブYANABA2022-23シーズン営業再開?ヤナバスキー場
先日、白馬さのさかスキー場が2021-22シーズン休業後、営業再開を目指している事を知った。
白馬さのさかスキー場の2022-23シーズン運営は不動産関連企業プラネットが行うようだが、今のところ他のサイトを探しても詳細情報を見つける事が出来ず、運営会社である株式会社プラネットのホームページを細かく探してみた。
真っ先に気づいたのが白馬さのさかスキー場のページが少しだけ更新されていた点だが、さらに探してみると意外にも2016年に休業したヤナバスキーに関する情報を見つける事が出来た。
どうやらプラネットは、白馬さのさかスキー場だけでなく、ヤナバスキー場の運営にも着手しているようだ。
5年以上運休していたヤナバスキー場が、2022−23スキーシーズンに営業再開を目指しているとは想定外だったので、さらに詳しく調べたが、プラネットのホームページ以外、何も見つける事が出来なかった。
2022-23シーズン、ヤナバスキー場は日本初プライベートスキークラブとして生まれ変わるのだろうか?
プラネットホームページからは、スキー場の営業に関する正式な決定が見つからないが、もしかすると白馬さのさかスキー場と共にヤナバスキー場の営業再開を目指して調整をすすめているのかもしれない。
もしヤナバスキー場のプライベートスキークラブという試みが実現すれば、今後入国制限が撤廃されるはずなので、2022-23スキーシーズンは海外から来訪する富裕層向けのウィンター施策として、かなりインパクトがありそうだ。
気になるのが、ヤナバスキー場をプラネットが運営する事になったという情報が見つからない点だ。
白馬さのさかスキー場とヤナバスキー場はブルーキャピタルマネジメントの子会社ブルーリゾートが運営していて、ヤナバスキー場はサマーリゾートエリアとしてリニューアルするといった情報を耳にした事があった。
今のところブルーキャピタルマネジメントのホームページのBlue Resortヤナバは削除されておらず、現在準備中となっている。
ブルーキャピタルマネジメントは白馬さのさかスキー場だけでなく、ヤナバスキー場をもプラネットに売却か譲渡したのだろうか?あるいは売却や譲渡に向けての調整がすすんでいるのだろうか?
今のところ白馬さのさかスキー場ホームページも詳細についての情報は無い。
白馬さのさかスキー場ホームページの下部には、宿泊施設TheWhiteという高級ヴィラタイプのホテルのイメージを詳しく紹介している。
不動産関連企業プラネットは、すでに北海道ニセコアンヌプリ国際スキー場周辺で、リゾートタイプの高級コテージを営業しているから、リゾート施設の運営ノウハウは持っているはずだ。
単なるスキー場の運営ではなく魅力的なウィンターリゾートとして、白馬さのさかスキー場とヤナバスキー場が生まれ変わるのか?正式な発表が待ち遠しい。
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白馬さのさかスキー場の2022-23シーズン運営は不動産関連企業プラネットが行うようだが、今のところ他のサイトを探しても詳細情報を見つける事が出来ず、運営会社である株式会社プラネットのホームページを細かく探してみた。
真っ先に気づいたのが白馬さのさかスキー場のページが少しだけ更新されていた点だが、さらに探してみると意外にも2016年に休業したヤナバスキーに関する情報を見つける事が出来た。
どうやらプラネットは、白馬さのさかスキー場だけでなく、ヤナバスキー場の運営にも着手しているようだ。
5年以上運休していたヤナバスキー場が、2022−23スキーシーズンに営業再開を目指しているとは想定外だったので、さらに詳しく調べたが、プラネットのホームページ以外、何も見つける事が出来なかった。
2022-23シーズン、ヤナバスキー場は日本初プライベートスキークラブとして生まれ変わるのだろうか?
プラネットホームページからは、スキー場の営業に関する正式な決定が見つからないが、もしかすると白馬さのさかスキー場と共にヤナバスキー場の営業再開を目指して調整をすすめているのかもしれない。
もしヤナバスキー場のプライベートスキークラブという試みが実現すれば、今後入国制限が撤廃されるはずなので、2022-23スキーシーズンは海外から来訪する富裕層向けのウィンター施策として、かなりインパクトがありそうだ。
気になるのが、ヤナバスキー場をプラネットが運営する事になったという情報が見つからない点だ。
白馬さのさかスキー場とヤナバスキー場はブルーキャピタルマネジメントの子会社ブルーリゾートが運営していて、ヤナバスキー場はサマーリゾートエリアとしてリニューアルするといった情報を耳にした事があった。
今のところブルーキャピタルマネジメントのホームページのBlue Resortヤナバは削除されておらず、現在準備中となっている。
ブルーキャピタルマネジメントは白馬さのさかスキー場だけでなく、ヤナバスキー場をもプラネットに売却か譲渡したのだろうか?あるいは売却や譲渡に向けての調整がすすんでいるのだろうか?
今のところ白馬さのさかスキー場ホームページも詳細についての情報は無い。
白馬さのさかスキー場ホームページの下部には、宿泊施設TheWhiteという高級ヴィラタイプのホテルのイメージを詳しく紹介している。
不動産関連企業プラネットは、すでに北海道ニセコアンヌプリ国際スキー場周辺で、リゾートタイプの高級コテージを営業しているから、リゾート施設の運営ノウハウは持っているはずだ。
単なるスキー場の運営ではなく魅力的なウィンターリゾートとして、白馬さのさかスキー場とヤナバスキー場が生まれ変わるのか?正式な発表が待ち遠しい。
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2022年09月21日
白馬さのさかスキー場2022年12月営業再開!
昨年コロナ感染拡大により営業を休止した白馬さのさかスキー場が、先日、不動産関連企業プラネットが運営を引き継ぎ、今年12月から営業再開するという発表があった。
そして本日、白馬さのさかスキー場ホームページが更新され、12月下旬オープンとなっているので、2022−23スキーシーズンの営業再開は間違いない。
白馬さのさかスキー場モーグルコースファンとしては、最も気になるのがリフト券やシーズン券価格、モーグルコースの整備予定などだが、今回のホームページ更新では詳細の発表がされていない。
一抹の不安があった、白馬さのさかスキー場の営業再開だが、これで間違いなく12月にオープンするだろう。
詳細情報の発表まで、どのくらいの時間がかかるのだろうか?少しでも早く、稼働リフトやリフト券価格、シーズン券価格などを公表して欲しいものだ。
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白馬さのさかスキー場モーグルコースファンとしては、最も気になるのがリフト券やシーズン券価格、モーグルコースの整備予定などだが、今回のホームページ更新では詳細の発表がされていない。
一抹の不安があった、白馬さのさかスキー場の営業再開だが、これで間違いなく12月にオープンするだろう。
詳細情報の発表まで、どのくらいの時間がかかるのだろうか?少しでも早く、稼働リフトやリフト券価格、シーズン券価格などを公表して欲しいものだ。
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