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さのさかモグら〜
白馬が大好き!さのさかモグら〜です。 スキーシーズンは、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブスキーを楽しんでいます。 グリーンシーズンも、時間が出来たら唐松岳や白馬岳に登ります。だけど、この数年は登ってません。あー時間とお金の余裕が欲しい! 今、白馬さのさかスキー場周辺の空き家を探しています。古くても狭くても良いので、不要な空き家があったら譲ってください。
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2017年12月11日

知らなかった!株主優待でシーズン券が手に入るなんて!それと同等?投資信託!

スキーやスノボを楽しんでいる方なら、ご存知かもしれないが、株主優待でスキー場シーズン券が手に入るらしい!さのさかモグら〜は知らなかった!

もちろん、スキー場を運営している会社の株を保有していれば、優待シーズン券が手に入りそうな気がする。だが、どちらかといえば、スキー場を運営する中小零細企業の株を手に入れる事は簡単じゃぁない!

入手できるとしたら、株主が知り合いにいて、その人が引っ越すなどで優待が不要になるか?破産する場合だろうか?そのほかに方法は思いつかない。


そんな中、コブスキーの師匠で、オフシーズンにもメールのやりとりをする方が、株主優待でシーズン券を手に入れた事を知った。

詳細を聞いてみたら、スキー場の優待シーズン券を発行する会社が東証に上場している事を教えてくれた!しかも、さのさかモグら〜が頻繁に出かける、白馬村近隣のスキー場でも使えるらしい!


優待シーズン券


この株式は、どのくらいで手に入るのだろう?少々検討してみる価値がある。




白馬周辺なら鹿島槍と岩岳で使える優待シーズン券が誰でも手に入る!


今回、教えてもらった株主優待シーズン券だが、白馬周辺なら鹿島槍と岩岳で利用できるようだ!

残念ながら、さのさかモグら〜は鹿島槍も岩岳も滑りに行った事が無い!今シーズン出かけてみよう!

もし、さのさかモグら〜のレベルで、コブスキーが楽しめるゲレンデがあれば、ぜひ入手したい!


となると、まずは、鹿島槍と岩岳のシーズン券の価格が気になる。

株式投資というリスクを覚悟するのだ!得られる優待シーズン券の価値を確認するべきだろう!


鹿島槍シーズン券


いろいろ調べてみると、鹿島槍が11月中の早割で26000円、岩岳が9月中の早割で32000円。レギュラー価格が鹿島槍が45000円、岩岳が47000円らしい。


岩岳シーズン券


だがマックアースで確か鹿島槍と岩岳で利用出来るシーズン券が、早割で29800円だったはす!しかもマックアースシーズン券なら、モーグルコースの完備した白馬さのさかスキー場でも利用出来たはずだ!


という事は、株主優待で得られるシーズン券は、3万円ほどの価値という事になる。

つまり、株主優待シーズン券についてまとめると


株主になれば誰でも手に入る。
200万円〜300万円の資金が必要。
株価の下落リスクがある。
優待シーズン券の価値は3万円前後。

優待権利確定後、株価が下がると割高なシーズン券になる!



う〜ん!株式の購入は、優待の権利確定の翌日に値下がりのリスクがあり、3万円相当の優待シーズン券が入手目的だと割高になる場合がある。

最低でも200万円ほどの投資なので、気軽に手を出そうという気になれない。

しかも、さのさかモグら〜の家訓は、汗水流して働け!借金はするな!保証人になるな!博打はするな!株に手を出すな!なのだ!

だけど、スキーシーズンがはじまり、株価が上昇しているらしい。優待の権利確定前に購入しても、シーズンがはじまると50万円以上は利益が出るようだ。

つまり株主優待シーズン券を獲得して、シーズンがはじまる数か月後には50万円が手に入るのだ!さのさかモグら〜は興味津々だ!


まずは株取引について、調べる事からはじめてみよう!口座を開設して、各種ツールを使ってみてから、株トレードをはじめるか?どうか?決めても良い!

株を買うかどうか迷っている!そんな場合でも、ネット証券なら費用が一切かからないのはありがたい!


証券会社選びに迷ったら、手数料で決めても良さそうだ。




口座開設が無料!口座維持も無料!入出金手数料が無料!しかも株売買手数料が格安!口座を開設して、株取引ツールやファンダメンタル分析ツールを使うだけなら、費用が一切かからない!

スキー場で休憩時にもスマホを使って、株トレードが出来るのも悪くない!

株トレードに関心があるなら、少し早めに口座を開設した方が良さそうだ!
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家訓に従うか?新しい風を吹き込むか?株主優待は要検討!


株主優待シーズン券は、7月末の株主に発行されるらしい。つまり今シーズンの優待シーズン券を得る事はもう無理なのだ!

来シーズンの事を考えるにしても、7月なら、まだまだ先の話だ。ならば、これから株取引の事を調べ、シーズンオフに、どうするか決めれば良いだろう!その頃なら株価も安いらしい。

とりあえず証券会社の口座を開設して、各種ツールを使ってみて、それから株トレードをはじめれば良い!ネット証券は株の売買手数料以外、一切お金がかからない!
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株トレードは、少しずつ研究しよう!


まずは、株取引というより、証券取引?について少しだけ調べてみた。

すると、さのさかモグら〜が家訓を守り、しかも結構お金が増える方法を知ったのだ!


それが、投資信託という、運用をプロに任せて、利益を得る方法だ!

さのさかモグら〜は、こうした投資型の金融商品は、元本割れのマイナスリスクがあると思い込んでいた。しかし、投資信託の場合、元本が保証されている訳では無いが、一定期間預け、換金のタイミングを調整する事で、ほぼ利益を得る事が出来るらしいのだ!


仮に、毎月1万円ずつ積み立てた場合、5年間の運用で6万円以上の利益を得る事が出来るらしいのだ。7年なら14万円以上の利益になるようだ!

さらに、上手くいった場合、最大で5年間なら19万円以上、7年なら30万円以上の利益を得られるのだ!


投資信託


これなら、マックアースのシーズン券代が楽に捻出できる!上手くいかなかったとしても、7年運用すれば、シーズン券を購入する負担が激減する分の利益を得られそうなのだ!


毎月1万円の積み立てというのも気軽にはじめられる!




投資信託なら三井住友アセットマネジメント!


株式取引や投資信託という投資?にまったく関心の無かった、さのさかモグら〜だが、テレビCMなどで三井住友アセットマネジメントという会社は耳にした事があった。

さのさかモグら〜が利用している銀行も、三井住友銀行だ!それだけで親近感が湧く!

なので、今回三井住友アセットマネジメントのホームページを確認してみた。

すると、投資信託なんて何も知らない、さのさかモグら〜でも、なるほど!と判りやすい説明が目に入った!


三井住友アセットマネジメント


そして、毎月1万円の積み立てで「お金が育つ」という事を知ったのだ!

世の中は、景気が回復しているらしいが、どうもさのさかモグら〜には、そんな気配が感じられない。給料はたいして増えないし、給与が振込まれた銀行には、少しずつお金が貯まっているけど、情けない利子しかつかない。

さのさかモグら〜は、まず、少なくとも、年利2%〜3%になるだろう、投資信託からはじめてみる事にする。そして株取引について調べまくってみよう!

給料が増えない!ボーナスが少ない!って方は、少しでも「お金を育てて」ほんのちょっとだけ余裕を得てみても良さそうだ!

投資信託なら株式投資のようなハイリスクでは無いのだから!
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キャンペーン中なら、リフト券代程度のお小遣いももらえたりする!悪くないかも!





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2017年12月31日

スキーヤーやスノーボーダーなら株主優待シーズン券を手に入れよう!今!日本スキー場開発の株価がスゴイ!

さぁ!ついに大晦日を迎えた!明日は正月!そして雪が豊富!とくれば、スキーやスノボを楽しむしか考えられない!

だが、さのさかモグら〜は、今シーズンの初すべりが年明けになる!少々残念だ!


実は、この年末年始、さのさかモグら〜はスキー場でリフトスタッフとして勤務している!4日まで働いて5日が初すべりの予定だ!当然リフト券は無料!それも8日まで4日間滑り放題だ!

スキー場で過ごす期間は10日ほどだが、今回、はじめてのリゾートバイトだったので、12月の後半は会社から帰って、不備が無いように、準備に追われ連日バタバタ慌ただしく過ごした。


やっと一段落し、先日からスキー場で山籠もりをはじめると、ホッと一息!早朝から仕事があるのだが、リゾート気分のままワクワク過ごしている!


初すべりは未だだけど、コブスキー仲間と一緒だから?かなり有意義だ!

スキーやスノボを楽しもう!って方で、少し長い休みが取れるなら、スキー場でリゾートバイトは、かなりお勧めだ!
【毎日更新】全国リゾートバイト!


今回のリゾートバイトに関しては、未だ数日の勤務なので、良く判らない事だらけだ。スキー場でリゾートバイト初体験のレポートは、後日まとめる予定だ!


とりあえず、気になる食事だが予想より悪くない。

ファミリーレストランをイメージすれば、その程度の食事が無料だ!


朝食
これが朝食だ。ボリューム満点!


朝の6時頃から宿舎のダイニングが利用でき、朝早く起きるからなのか?寒いからなのか?朝食がウマい!

ごはんと味噌汁は食べ放題!朝っぱらから、ごはん2杯ペロリ!と喰っちゃう!

ちょいと喰いすぎかも?




社会人でも意外と有意義なリゾートバイト!


今回のリゾートバイトは、スキー場で知り合った、さのさかモグら〜のコブ滑走の師匠に誘われて参加した。そして希望通り師匠と一緒に同室での暮らしを楽しんでいる!

ゲレンデで知り合った方と、こうして一緒にスキー場で滞在するというのは、なかなか新鮮だ!

よほど仲良くならないと、プライベートで一緒に過ごす事は、まずあり得ない。この同居生活で、師匠とさらに親しくなれるかもしれない。貴重な10日間だ!


師匠との同居生活では、夜はコブ滑走の話が尽きる事無く、コブ滑走のポイントや感覚などを部屋で、あれこれ教えてもらっている。ここまで話が出来たのは、間違いなく一緒に過ごしているからだ!

5日からのコブ滑走では、2日ほど師匠と休みが一緒だ!コブ斜面でのレクチャーが楽しみだ!


さらに、師匠が今シーズン、株主優待シーズン券を取得したという話を詳しく教えてもらった。

これも新鮮な話題だ!さのさかモグら〜の周りでは、残念ながら株トレードに詳しい人を見つける事が出来ない。


さのさかモグら〜にしてみると、コブ滑走と同程度に、株トレードの話に一気に引き込まれた!今まで株取引はハイリスク!と思っていたが、リスクとリターンが五分五分なのだ!

買った株が上がるか?下がるか?は半々なのだ!じっくり考えると納得できるが、なかなか理解しにくい。


株トレードの話を聞くうちに、さのさかモグら〜もネット証券で株トレードをする決意をした!

さのさかモグら〜も来シーズンは、株主優待シーズン券を狙おうかな?




積雪量に比例して上昇する?!日本スキー場開発の株価!


さのさかモグら〜が前回、株主優待シーズン券の事をブログに紹介したのが、今月11日。

株主優待でシーズン券が獲得できる日本スキー場開発の株価が、その後どうなったのか?気になるところだ。



株トレードなんて経験の無い、さのさかモグら〜だったが、かなり前から興味だけはあった。だが、素人が株トレードに手を出すと、プロの餌食になる!というイメージがあり、手を出そう!とまでは考えていなかった。

コブ滑走の師匠のブログを見て、株主優待でシーズン券が手に入る事を知り、気になって師匠にメールで質問し、今までのイメージが覆されたのは確かだ。優待狙いで株を持つってのも有りなのだ!

もちろん、メールで回答をもらってから、いろいろ調べてブログにアップしたものの、株トレードには、やはり一抹の不安があった。


株を買った途端、いきなり暴落しないだろうか?会社が破綻しないだろうか?投資したお金がゼロになりゃしないだろうか?子供の頃から株は危険だ!絶対に大損する!と教えられてきたから、簡単には手を出せそうもない!


こうした、さのさかモグら〜の不安とは裏腹に、コブスキーの師匠は、日本スキー場開発上場後、年末年始の積雪量が最高なので、来場者数も収益も例年と桁外れ?に違うはずだ!上場後の高値が3000円オーバーなので、場合によっては、3000円に向かう可能性がある!上場来高値を記録するかも知れないと、今シーズンの日本スキー場開発の株価上昇にかなり期待しているようだった!


相場の値動きは、コブ滑走の師匠の目論見どおりに上昇するとは限らない!

だけど、今シーズンの白馬のスキー場の積雪量は、すでに年内に250cmと驚異的だ。確かに数年続いた雪不足の年末年始と、全く違うのは確かだ!


なので、メール連絡の後、やはり気になってしまい、日経平均と日本スキー場開発の株価だけはチェックしていた。

すると!信じられないが、師匠の予想が当たってしまったのだ!




日本スキー場開発は最終日に今年の最高値!


前回、さのさかモグら〜のブログで株主優待でシーズン券を獲得できる事を紹介したのが、12月11日だった。そして、優待シーズン券を発行する、日本スキー場開発の株価が、その日、2022円。

その後、日本スキー場開発の運営するスキー場は、積雪量がどんどん増え、昨年までと比較して驚くほど豊富な積雪となった。年末年始は確実に来場者数も増えるはず!となれば、株価の上昇が期待できる!


そして迎えた今年の株式市場最終日の、12月29日。

日本スキー場開発の株価は、なんと!2270円!今年の最高値で取引を終えたのだ!

つまり、12月11日から、250円近く上昇しているのだ!この短期間に、10%以上の上昇である!この上昇は、単に運が良かっただけ!で片付ける事ではないだろう。

ここ数年のスキー場の状況と比較して、今シーズンは積雪が豊富だ。当然、来場者は増えるだろう。となれば増収増益が間違いないから、その期待で株価が上昇していると考えた方が理にかなっている!


2017年12月NSDチャート


もし、あの日、日本スキー場開発の株式を株主優待シーズン券が得られる1500株購入していたら、3週間後に35万ほどの利益だ!

残念ながら、さのさかモグら〜は、あの時点でネット証券の口座を持っていなかった。株トレードとは無縁な暮らしをしていた。

さのさかモグら〜のコブ滑走の師匠は、日本スキー場開発が東証に上場した頃、かなり高値で購入したらしく、まだ100円ほどしかプラスになっていないらしい。それでも株主優待シーズン券を獲得した上で、15万以上の利益だ!凄い!


日本スキー場開発の株に興味を持った、さのさかモグら〜は、先日、ネット証券の口座を開設した!
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当然だが、口座開設も口座維持も無料だ!株の売買をしなければお金は一切かからない。

しかも、株売買の手数料は口座開設後、キャンペーン期間に応じて無料だ!







年明けはご祝儀相場?!今シーズンは日本スキー場開発が高騰!?今後の値動きに注目!


さのさかモグら〜は、この年末年始、リゾートバイトでスキー場のリフトスタッフとして働いている。

朝イチでリフト乗り場に到着すると連日積雪がある事がわかる。来場者も大晦日を迎え、凄く多くなってきている!同僚スタッフに聞くと、昨年の年末とは比べものにならない程の積雪で、来場者数も倍近いらしい。

来場者が多いとなると、どう考えても売上はアップするから、当然株価も上がるだろう。ただ、師匠に聞くと、確かに上がるだろうが、どの程度上がるか?が重要らしい。

なかなか難しい判断のようだが、企業業績が上がったとしても、投資家の予想を上回るか?どうか?で株価が下がる事もあるそうだ。こんなにスキー場が大盛況でも、年明け初日に上がるとは限らないらしいのだ!う〜ん難しい!


だが、スキーを楽しみながら、スキー場関連会社の株価をチェックすると、何となく見えるものや感じるものがあって、株価の上がり過ぎや下がり過ぎといった何かを得るらしい。

株トレードのビギナーの頃はわからない事が、スキー場に通いながら、しばらく株価を見ているとわかるようだ。


今シーズンは、さのさかモグら〜も、株トレードをはじめて、今までと違ったコブスキーライフを楽しむ事にしよう!




株トレードの資金は5年定期と同じ!


株トレードをはじめるなら、資金は使う予定のないお金にするように!と師匠からクギを刺された!

どういう事か?というと、3か月後に使う予定のお金じゃぁダメ!1年後に使う予定のお金もダメらしい。じゃ、どんなお金を株トレードの資金にするのか?というと、仮に5年の定期預金で預けても良い資金らしい。


つまり、少なくとも5年は使う予定の無い資金という事だ。師匠によると、できれば10年使う予定のない資金が理想らしい。

なぜならば、株価が下げた場合でも、5年から10年の辺りで、かなりの銘柄は購入価格を上回るらしい。これはチャートを見ると何となくわかる。

株に投資した資金は、自分の都合で使うのではなく、市場の都合で株価が上がった時に使う!を徹底すれば、必ず利益を確保できるとか?!

なるほど!


そして、もし、株主優待シーズン券を狙うなら、4月から5月に株価が下がり切り、上昇をはじめてから買い進んだ方が良いらしい。

さらに、資金があれば、1500株ではなく2000株購入し、上げたら売って、その利益でシーズン券を購入した方が良いとか?

株トレードの目的が株主優待シーズン券の獲得になると、株価が上がり利益を確保できるのに売る気にならず、株主優待シーズン券を得る事が出来た頃には、株価が下がってしまう事が多いらしい。


なので、購入価格から50円上げた時に売却すれば、仮に1500株保有していれば7万以上、2000株保有していれば10万ほどの利益が得られる。この売買益で早割シーズン券を購入しろ!という事なのだ!

再び、なるほど!


しかし、今の株価で2000株となると、450万だ!そんな資金は無い!だが、1500円〜1800円で購入出来れば、300万〜350万ほどだ。今後の給料を貯めれば、5月頃にはその位なら何とかなるかも知れない。

ならば、少しでも早くネット証券の口座を開設するべきだ!

そして、5月までに株売買のツールを使いこなせるようにしよう!







今回の、リゾートバイトの前半では、コブ滑走の師匠が、カブの師匠として、さのさかモグら〜に手取り?足取り?レクチャーをしてくれた。そして後半は、コブの師匠としてレクチャーしてくれるのだ!


例年のコブスキーにカブが加わり、少々リスキーだけど、かなり充実したシーズンとなりそうだ!




良いお年を!


さのさかモグら〜のブログを読んでくださってありがとうございます!
今年の5月からはじめ、気づけばもう年末。半年以上が経ちました。
その間に、白馬さのさかスキー場の閉鎖を覚悟しましたが、今シーズンまで?の限定ながら、白馬さのさかスキー場が継続営業されました。
間もなくモーグルコースも整備されるはずです!コブスキーヤーの方は今シーズン、ぜひ白馬さのさかスキー場のモーグルコースに滑りに行きましょう!
そして、来シーズン以降も、白馬さのさかスキー場のモーグルコースが継続されるように、コブスキーヤー全員で応援しましょう!
よいお年をお迎えください。

新年も、白馬さのさかスキー場モーグルコースと、さのさかモグら〜のブログをよろしくお願いします!










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2018年01月05日

スキー場は年末年始!大賑わい!日経平均はご祝儀相場!日本スキー場開発の株価も上昇中!

さのさかモグら〜が、待ちに待った日が訪れた!

やっと本日!今シーズンの初すべりだ!


ワクワクし過ぎ、未だ夜明け前の5時半にトイレに起きて、そのままコブスキーの準備をはじめてしまった。

窓から外を眺めると、どうやら本日は天気も良さそうだ!絶好のコブスキー日和になって欲しい!


さて、年末に日本スキー場開発の株価についてブログにまとめた。

あれから株トレードについて、いろいろ調べ、そして、さのさかモグら〜のコブ滑走の師匠にも、コブの滑り方同様、カブの事をいろいろ教えてもらった。

引き続き今回も、株トレードについてまとめる事にする。


なぜならば、昨日は大発会!


2018大発会
師匠より提供していただきました。


本年の取引初日の日経平均は、大きく上昇し、ご祝儀相場となった!


2018日経平均上昇
師匠より提供していただきました。


どうやら、23000円代で寄り付いた後、ほとんど下落する事もなく、そのまま上昇!さらに大引け間際にも上昇し、高値引け!

なんと!年末の終値から741.39円も上昇し、23506.33円!これって凄い!スゴ過ぎ!




年末年始スキー場の来場者増!日本スキー場開発の目標株価は?


日経平均が上昇したとなると、気になるのが、日本スキー場開発の株価だ!

言わずもがな、白馬のスキー場の年末年始はゲレンデコンディション良好!悪天候によるリフトの運休もあったが、連日多くの来場者で大賑わい!

昨シーズンまでとは、すべてが雲泥の差!?前年比、増収増益は間違い無し!?

そんなスキー場の実情が反映されたのだろう!?昨日、本年初日の株式市場で、日本スキー場開発の株価も上昇した!


年末に、すでに株価が上がり過ぎ?!だったので、大幅上昇とはならなかったが、昨年来の高値は更新したのだ!

いやぁ〜驚いた!さのさかモグら〜のコブ滑走の師匠が予想した、日本スキー場開発の目標株価が現実のものになりつつあるのだ!


師匠は年末に、今シーズンのスキー場は、この数年でトップレベルのコンディションだ!当然、来場者増!特に白馬や志賀高原、北海道などのスキー場は、外国人も多い!唸るほどのお金を使い果たす!

となれば、前年比、増収増益は間違いない!株価は上昇して当然だ!

日本スキー場開発の株価は、年明けに2300円を突破し、1月中に2500円!そしてピークが3000円オーバーだ!なんて言っていた。


確かに、その通りだ!

だけど、株価の値動きは、そう思い通りになる訳が無い!さのさかモグら〜は、12月に上げ過ぎた株価が、さらに上昇し続けるなんて、半信半疑。そんなに上手くいくはず無い!

日本スキー場開発の株価が、トップシーズンに向けて2500円〜3000円に上昇するのだろうか?すでに最高値圏での値動きだが、スキー場の賑わい通り、期待して良いものなんだろうか?


だが、確実に日本スキー場開発株価は上昇している!昨日までのチャートを見ると、完全に下値を切り上げ、右肩上がりだ!


2018初日の日本スキー場開発株価
師匠より提供していただきました。


昨日の大発会の日に、昨年度の高値を更新し、師匠が本年1月の目標としていた、2300円を突破した!


もし、トップシーズンに向けて、日本スキー場開発株価が、このまま上昇したら、2500円はクリアしそうだ!

あるいは、決算発表で増収増益となると、3000円だってクリアするかもしれない?


ならば!さのさかモグら〜も師匠の手ほどきを受けながら、日本スキー場開発株を購入しよう!とりあえず指値で2100円!無理かな?やっぱり成り行きか?




コブ滑走中の株トレードはスマホで!


本日は、さのさかモグら〜の初すべりだ!当然、この後、株価の推移なんて見てられない!

だが、株式市場は本年の取引2日目!コブ滑走の休憩時には、チラと日本スキー場開発の株価をチェックしたい!


ならば、スマホだ!今や、スマホで株トレードが出来るのだ!

さのさかモグら〜が口座を開設したネット証券は、スマホアプリが使いやすい!
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さぁ!今シーズンのコブゲレンデは最高だ!本日の初すべりは、まず足慣らし!昨シーズンまでのコブ滑走の感覚を取り戻そう!

そして!明日から3連休だ!連休後半は、コブ滑走の師匠と一緒に滑ってコブ滑走のポイントを教えてもらうのだ!

この年末年始は、いつもとは違う!

何しろ昨日まではカブ!そして本日からはコブ!三昧だ!

さのさかモグら〜の今シーズンは、カブとコブで例年よりスリリングな日々を過ごせそうだ!


そろそろ!初すべりに出陣だ!


初すべりのゲレンデ


天気も最高!絶好調なコブ滑走日和だ!


本日、日本スキー場開発の株価は、利食い売りで下がる可能性が高い?らしい!どうなる事やら!

さのさかモグら〜の指値2100円で購入できるだろうか?コブ滑走の合間にスマホでチェックしてやろう!










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2018年01月06日

積雪量!3m目前!ゲレンデコンディション最高!株主優待シーズン券でモーグルコースを滑ろう!

3連休初日、白馬のスキー場は積雪量が3mに迫る280cm!麓が95cmでゲレンデコンディションは最高!


積雪量280cm


もちろん、何処のゲレンデも朝から大変な賑わいだったし、コブゲレンデは常連が勢ぞろい!

5日に今シーズンの初すべりを楽しんだ、さのさかモグら〜は、やっと昨シーズンの感覚が戻った程度。だから常連たちのコブ滑走に圧倒された!


さぁ!連休2日目の天気予報は晴れ!明日こそは、気持ち良いコブゲレンデで昨シーズンの感覚を取り戻し、思い切りコブ滑走を楽しもう!

明日は、コブ滑走の師匠とさのさかモグら〜は一緒に滑る事が出来る!

師匠にコブ滑走のコツを伝授してもらい、直線的な滑走ラインを少しでも身に着けるつもりだ!

今シーズンは、師匠が気にかけてくれているので、さのさかモグら〜も上達するだろう!




手遅れか?日本スキー場開発の株式購入!?


明日から、さのさかモグら〜はコブ滑走のポイントを、師匠に伝授してもらうが、この年末年始に師匠から、興味深い多くの事を教えてもらった!

その中で、さのさかモグら〜が最も期待していたのが、カブ売買のポイントだった!

年末まではWEBで調べ、メールであれこれ質問していたが、やはり、直接話を聞くと株トレードの魅力とリスクを理解する事が出来、細かい疑問が払拭された。

そして、ついに決意し、さのさかモグら〜は、禁断の株トレードに手を染めてしまったのだ!


さて、昨日のブログで、日本スキー場開発の株価が値上がりしている事を紹介した。そして、さのさかモグら〜は生まれてはじめて、株という物を購入した。

少々株価は上昇し過ぎてしまった、日本スキー場開発だが、短期売買なら今が買いなのかも知れないのだ!




右肩上がりの日本スキー場開発!増収増益でさらに上昇するのか!?


さのさかモグら〜は、以前のブログで、株主優待シーズン券の事を紹介した、昨年の12月11日頃から株トレードをはじめてみよう!という気になり、着々と準備をすすめていたのだ!

要は、ネット証券で口座開設し株式購入資金を入金しただけなのだが、いつでも株式を購入できる状態にしておいた!
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そして、年末年始にコブ滑走の師匠とスキー場スタッフ宿舎で、株トレードの注意点などを細かく教えてもらい、意を決して、5日の初すべりの休憩時に、ほとんど成り行き買いで、日本スキー場開発の株を購入したのだ!

たぶん日本スキー場開発の株価は、来週末までに、100円近く上昇するだろう!?あくまでも希望でしか無いが、スキー場にいると、2500円近くまでは上昇するだろう?という気がする。


何しろ、日本スキー場開発の株価は、日本スキー場開発が管理しているスキー場が11月後半にプレオープンしてから、ほぼ右肩上がりの上昇だ!


NSD株価


年末年始を挟み、年明けからの2日間だって、じわじわ上昇を続け、1月5日の終値は2318円だ!プレオープンした、11月21日から700円ほど上昇している!


3連休明けの株価は、誰にもわからない。だが、この3連休初日は大盛況だ!明日が晴れとなれば、3連休の来場者数は、雪不足の昨シーズンより多くて当然だ!

増収増益の期待が高まり、来週末までに、株価は上昇するだろう!

師匠の2月末までの目標株価、2500円〜3000円という予想に、さのさかモグら〜も賭けてみた!


もちろん、週明け以降も右肩上がりとはならないだろう。株価が急騰しているのだから、利食い売りに押されるはずだ!

だが、スキーシーズンは、これからトップシーズンを迎える!そして日本スキー場開発は、今月末に四半期の決算発表だ!

増収増益が発表されるのは当然だ!




株主優待シーズン券でモーグルコースを滑ろう!


日本スキー場開発の株主には、日本スキー場開発が管理しているスキー場の優待が受けられる。

注目したいのが、1500株以上の株主優待にシーズン券が含まれている事だ!


利用可能スキー場


だが、今から日本スキー場開発の株を購入したからといって、今シーズンの株主優待シーズン券を得る事は出来ない。

次期の株主優待は、来シーズンのスキー場優待だ。


つまり、日本スキー場開発の株主優待シーズン券は、毎年、7月の権利確定日に1500株保有していると、来シーズンの株主優待シーズン券を獲得できる。

スキーシーズン真っただ中の時期に、7月の権利確定となると、すごく先の長い話である。

8月頃発売開始となる、最近の超早割シーズン券を入手する感覚で、7月頃までに株主優待シーズン券の獲得を検討した方が良さそうだ。


さて、日本スキー場開発の株主優待シーズン券で利用出来るスキー場は、白馬エリアの鹿島槍と岩岳の他、竜王や川場、めいほうだ!

中でも、白馬岩岳スノーフィールドは、今後コブスキーヤーに注目されるスキー場になるかもしれない!

師匠に聞いたのだが、岩岳には今シーズンからモーグルコースが常設されるらしい!これはビッグニュースだ!


岩岳モーグルコース
師匠より提供していただきました。


株主優待シーズン券でモーグルコースを滑る事が出来る!となれば、コブスキーヤーは日本スキー場開発の株が欲しくなるだろう!

さのさかモグら〜だって、来シーズンは、株主優待シーズン券が絶対欲しい!


株価上昇に期待して、日本スキー場開発の株を購入したのだが、もし、株価が下落したら、優待シーズン券狙いで1500株まで買増しし持ち続ける!

株価が上昇したら、利益確定売りし、その売買益でシーズン券を購入する!上がるも下がるも、五分五分?


週明け以降、2月にかけて、日本スキー場開発の株価の値動きから、目が離せなくなった!



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2018年08月31日

白馬さのさかスキー場【早割リフト券】発売開始!早割シーズン券格安!Hakuba47&五竜スキー場

明日から9月だ。暦の上では立秋。もう秋がはじまる。

そろそろ、白馬さのさかスキー場のホームページが、2018-19シーズンに向けて更新される頃だ。

まだ8月なので、今のところ新しい情報が得られないが、少しでも早くシーズン券情報をアップして欲しいものだ。


最近では、スキー場シーズン券が前倒しで発売されるようになり、白馬のスキー場でも真夏の8月から、Hakuba47&五竜スキー場が販売開始。

Hakuba47&五竜スキー場のシーズン券は、通常の販売価格が、63000円だが、9月末までなら前売りAとして、15000円割引され、48000円で購入できる。


Hakuba47&五竜シーズン券


ただ、この時期、白馬村から村内のスキー場で利用できる共通シーズン券が販売される。

Hakuba47&五竜スキー場でも利用できる、白馬村の共通シーズン券は、販売枚数が200枚限定の抽選販売だ。そして抽選結果は例年、10月初旬に発表される。

白馬村の共通シーズン券に応募するスキーヤーの方は、当選する事を信じて、Hakuba47&五竜スキー場の割引シーズン券を見送る事になる。

発売枚数が、たったの200枚という白馬村の共通シーズン券には、応募が殺到するらしく当選確率は低い。ホームスキー場が、Hakuba47&五竜スキー場という方にしてみると、非常に迷うところだ。





さて、白馬さのさかスキー場だが、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAの締切、9月末までには、シーズン券情報を発表するはずだが、発売予定だけでも良いので、少しでも早く情報発信して欲しいものだ。

今のところ、さのさかモグら〜が確認できた、白馬さのさかスキー場の情報としては、来シーズンから運営母体となった、ブルーキャピタルマネジメントが発行する、Blue Resort 共通1日券で利用できる事くらいだ。


リフト券引換券見本


早割共通1日券には、エコーバレー、白馬さのさか、Mt.乗鞍、箕輪の4スキー場で使える事が明記されている。来シーズン白馬さのさかスキー場は営業されるのは間違いなさそうだ。

また、Blue Resort 共通1日券は、9月1日から12月14日の期間限定販売だ。通常価格、3600円〜4500円のリフト1日券が、3300円の早割価格で販売される。つまり、白馬さのさかスキー場のリフト1日券は、通常価格が3600円〜4500円なのは間違いない。


早割リフト券販売開始


念のため、Blue Resort 共通1日券で利用できる、4スキー場の2017-18シーズンのリフト1日券価格を確認してみると、エコーバレーが、3600円。Mt.乗鞍はホームページを更新していて、来シーズンのリフト1日券が4100円となっている。

残念ながら、箕輪は、春スキーのリフト1日券料金しかわからない。2018年3月28日以降のリフト1日券料金が3000円となっている。


ここまでの情報では、白馬さのさかスキー場の来シーズンのリフト1日券価格を推測する事も出来ない。

2017-18シーズン、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格は、4000円だったので、その前後になるのだろうか?また何か情報がわかったらブログで紹介しよう。










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2018年09月08日

さのさかスキー場で利用可能!白馬村共通シーズン券まもなく申込開始!八方尾根は早割販売中!

9月に入って1週間が経過した。あと2か月ほどでスキーシーズンがはじまる。

そろそろ白馬さのさかスキー場の新たな情報を見つけられないか、白馬周辺のスキー場ホームページをチェックしてみた。

すると、白馬村と周辺スキー場ホームページが更新されていて、9月3日から白馬八方尾根スキー場の、早割シーズン券が発売開始されている事に気づいた。

白馬八方尾根スキー場シーズン券は、販売期間や販売価格など、ほぼ昨年と同様で、早割シーズン券の価格は6万円だ。


八方早割案内


詳細を確認すると、早割シーズン券の販売期間は、9月3日から11月8日までで、11月9日からは通常価格で販売される。

白馬八方尾根スキー場シーズン券価格は、オールシーズン券が7万円で早割6万円。土日祝日と年末年始の利用ができない、平日シーズン券が52000円で早割47000円。シニアシーズン券が67000円で早割57000円。子供シーズン券が34000円で早割29000円となっていて、早割は通常価格の5000円あるいは1万円の割引だ。

3月1日から利用できるスプリングシーズン券は32000円。早割価格は設定されていない。


これで、白馬村のスキー場では、8月から前売りAとして15000円割引の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券と、八方尾根スキー場の早割シーズン券が販売中という事になる。

だが、リニューアルオープンを予定している、白馬さのさかスキー場のホームページは、今のところ更新されていないので、稼働リフトもリフト券価格も何もわからない。

そろそろシーズン券の販売開始時期や、予定価格などの情報がホームページにアップされるだろう。


さて、例年、9月になると白馬村の共通シーズン券が販売される。白馬村のホームページをチェックすると、今年も9月15日から30日までの期間限定で発売される事がわかった。


白馬村


白馬村共通シーズン券は、販売価格が大人3万円、子供15000円と格安だ。

だが、大人200枚、子供100枚の限定販売なので、申し込んだからといって確実に入手することが出来ない。

応募者数が販売枚数を超える場合は抽選だ。昨年の応募は、大人4221名で子供が212名。大人の倍率は21倍、子供が2倍ほどだ。

当選者には、10月上旬に購入手続き等を記載した書類が発送されるようだが、95%以上の確率で書類が届く事はない。


白馬村共通シーズン券案内


白馬村共通シーズン券販売のお知らせを目にして、まず注目したのが、利用が可能なスキー場だ。

白馬村共通シーズン券で利用できるスキー場は、白馬さのさかスキー場、白馬五竜スキー場、Hakuba47ウインタースポーツパーク、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド。

昨年販売開始時は、白馬さのさかスキー場は利用可能スキー場に含まれていなかった。だが、今年は白馬さのさかスキー場が、一番上に明記されている。


白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報が、今のところ何もわからないので、こうした共通シーズン券やリフト券の利用可能スキー場に、明記されているだけで、継続営業される事が現実味を帯びてきて、少しだけホッとする。


さて、この白馬村共通シーズン券は、Hakuba47&五竜スキー場でも利用できるだけに、Hakuba47&五竜スキー場をホームゲレンデにしているスキーヤーにしてみると申込を迷うところだ。

白馬村共通シーズン券を申し込んでしまうと、9月末締切の前売りA販売の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の購入を断念する事になり、白馬村共通シーズン券に外れた事を確認後、前売りBでHakuba47&五竜スキー場シーズン券を購入する事になる。

この選択に悩む方も多いのではないだろうか?


前売りシーズン券Hakuba47&五竜


Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAは15000円割引で、前売りBが1万円割引だ。その差は5000円。

白馬村共通シーズン券の販売枚数は200枚で、当選確率は5%以下。5000円を賭けて、白馬村共通シーズン券奪取を狙うか?確率5%以下なんて、まず無理だろうと堅実に前売りAを申し込むか?


これ、Hakuba47&五竜スキー場をホームスキー場にする方々の、シーズン前の最初のストレスなのかもしれない。










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2018年10月12日

白馬さのさかスキー場シーズン券発売開始!早割は11月30日まで15000円〜35000円

やっと本日、白馬さのさかスキー場のホームページの一部が更新された。

来シーズンの継続営業は間違いないとわかっていたが、マックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、その後ホームページがまったく更新されなかったから、本当に営業するのか不安だった。

毎日のようにホームページをチェックし、やっと本日更新が確認でき、ほっと一安心した。


さて、本日更新されたのは、白馬さのさかスキー場シーズン券の発売開始の案内だ。


白馬さのさかスキー場のシーズン券価格は、大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。


さのさかシーズン券


ホームページの更新はシーズン券情報のみで、その他の情報は更新されていない。稼働リフトが5基に戻るようだが、公式な発表はまだだ。リフト1日券の種類や価格なども発表されていない。


白馬さのさかスキー場のシーズン券発売開始は、9月中に発売を開始した、白馬村や周辺スキー場で最も遅い発表となり、出遅れ感があるが、一般スキーヤーの方々にしてみると気になる事ではないだろう。

まずは、白馬さのさかスキー場の継続営業が間違いない事がわかっただけでも良しとしよう。


さて、これで白馬村のすべてのスキー場のシーズン券価格を比較検討できる。




白馬さのさかスキー場のシーズン券は割安?


今回発売開始となった、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、白馬村内のスキー場や近隣のスキー場と比較すると、最安レベルといえる。

周辺スキー場のシーズン券通常価格は、白馬さのさかスキー場が、45000円で、隣の鹿島槍も45000円、岩岳が47000円、5月ゴールデンウィークまで滑走可能なHakuba47&五竜スキー場が63000円で八方尾根が70000円だ。

シーズン券の通常価格を比較すると、白馬さのさかスキー場の設定価格は隣の鹿島槍と同額で最安だ。ところが、早割価格を比較すると割高感を感じてしまうのが残念だ。


早割シーズン券の価格は、白馬さのさかスキー場が、35000円だが、岩岳スキー場が9月末の早割で32000円、12月10日までの早割が34000円だ。そして白馬さのさかスキー場の隣にある鹿島槍スキー場の早割が、10月末までなら、26000円、11月末までなら、28000円、さらに12月14日までなら、31000円だ。

白馬さのさかスキー場の早割は11月末までの価格なので、岩岳より11月末までは1000円、12月10日までは11000円割高になる。さらに隣の鹿島槍より10月末までが9000円、11月末までが7000円割高だ。


この早割価格、白馬さのさかスキー場ファンの方にしてみると許容できるかもしれないが、一般スキーヤーには割高感があるのでは無いだろうか?

白馬さのさかスキー場モーグルコースを応援している、さのさかモグら〜だが、シーズン券の発売開始にほっと一安心したにも関わらず、購入を決意出来ない早割価格が残念でならない。


少々割高感がある大人価格だが、シニアシーズン券価格を比較すると、白馬さのさかスキー場は最安レベルになる。




シニアシーズン券は最安レベル


白馬さのさかスキー場のシニアシーズン券の通常価格は37000円だ。岩岳が47000円、鹿島槍が40000円なので、岩岳より1万円、鹿島槍より3000円安い。

しかも早割価格が白馬さのさかスキー場は25000円だ。岩岳が9月末までの早割で27000円、12月10日までの早割で3万円、鹿島槍が25000円なので、岩岳より安く、鹿島槍と同等の早割価格だ。

白馬さのさかスキー場は、スキーやスノボのビギナーをはじめ、若者に人気があって、特に女の子の多いスキー場というイメージがあったが、運営が代わって高齢者を優遇する事になったのかもしれない。


さて、スキー場の来場者の大半は、1日券を購入するだろう。白馬さのさかスキー場リフト1日券の種類や価格などは、今のところわからない。

次回、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格が確認でき次第おしらせしよう。








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2018年10月17日

食事券1万円分は10月末まで!白馬さのさかスキー場シーズン券を検討しているなら決断を急ごう!

先週末、白馬さのさかスキー場のホームページが、やっと来シーズン向けに更新された。

当初、シーズン券情報のみがアップされたのに気付き、すぐに速報としてブログで紹介したが、その後、週末のあいだにも更新が続き、リフト1日券価格や営業レストランなど、来シーズンの白馬さのさかスキー場の概要がアップされたのだ。


気になるのが稼働リフト本数だが、例年白馬さのさかスキー場は、5基のリフトを稼働させていた。閉鎖の危機に瀕した昨年、稼働リフトを3基に減らして何とかスキー場を継続運営したのだ。

だが、3基のリフト稼働だと、残念ながら白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデを滑る事が出来ない。

最上部ゲレンデは未圧雪エリアで、降雪後はふかふかのパウダーが楽しめるだけに、ガッカリした白馬さのさかファンのスキーヤーやスノーボーダーが多かっただろう。


さのさか最上部ゲレンデ


来シーズンは、最上部のゲレンデまでリフトで登る事が出来るのだろうか?白馬さのさかスキー場でパウダーを満喫したい、ファンの方々の期待に応えてくれたのだろうか?




来シーズンの白馬さのさかスキー場稼働リフト本数


この数年暖冬が続き、白馬さのさかスキー場は、数シーズン前から閉鎖の噂が絶えなかった。昨年は運営母体のマックアースが、経営放棄し譲渡先を探すも交渉が難航し継続運営は無理な状況に追い込まれた。

だが、地元の強い要望に応える形で、何とか1シーズン限りの運営を継続する事になった。スキー場関係者でさえ、今年の3月末で運営を終了し、来シーズン以降の継続営業は絶望的だと思っていたようだ。

だから、今年の6月、白馬さのさかスキー場がマックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、オールシーズンリゾートとしてリニューアルする事が発表された時は、本当に驚いた。

今シーズンまでで閉鎖される事が、ほぼ決まっていただけに、春スキーが終了した直後の6月という早い時期に、来シーズンの継続営業が確定したのだ。新会社によるリニューアルオープンに、地元も関係者も期待が高まった。

だが、つい先日まで、白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報は、ホームページはもちろん、親会社となる、ブルーキャピタルマネジメントやBlue Resort、あるいは総合プロデューサー平澤岳氏などの情報を検索するも皆無だった。


そんな中、来シーズン稼働するリフトは、以前のように5基すべて稼働する。という情報がネット上で噂され、最上部ゲレンデも滑る事が出来るだろうと思われた。これが本当かどうか確認しようにも、相変わらずホームページが更新されず、正確な稼働リフト本数がわからなかった。

そして、やっと先週末から、ホームページが更新され、来シーズンの稼働リフトも公式発表された。


リフト1日券料金


どうやら噂されていた、5基すべてのリフトを稼働させるというのは間違いだった。白馬さのさかスキー場の全リフト5基のうち、1基は稼働させず、リフト4基でスキー場を運営する事が決定したようだ。

リフトが4基稼働する事で、白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデまでアクセスできる。パウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーにとって朗報だ。


リフト1基が、来シーズン稼働しないのだが、スキー場の中間あたりの「つなぎ」的なリフトで、あまり利用者がいなかったから、たいして影響はなさそうだ。

さのさかモグら〜が白馬さのさかスキー場を滑る時も、このリフトを利用するのは、1日1回だけだ。せいぜい2回だろう。何度も利用する事は、ほとんどなかった。


だが、このリフトは、白馬さのさかスキー場の中腹あるいは麓のゲレンデから、最上部ゲレンデに向かう時に「つなぎ」リフトとして、無くてはならないリフトなのだ。


このリフトが稼働しない事によって、スキー場中腹より下のゲレンデから、最上部のゲレンデに向かう時、最短で登る事が出来なくなる。

たとえば、白馬さのさかスキー場の下部ゲレンデから最上部ゲレンデを目指す場合、下部ゲレンデから乗るクワッドリフトを降りて、すぐ乗場があるリフトが来シーズン稼働しないのだ。仕方なく青木湖側のクワッドリフト乗場まで滑り降りなければならない。

青木湖側のクワッドリフトに乗り、もう1基リフトを乗り継いで、最上部のゲレンデに向かう事になり、朝イチでパウダーを狙う場合、このロスが少し残念だ。




白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金


今回のホームページ更新で、リフト1日券料金も発表された。リフト料金は、リフト1日券が、4100円、こどもが1500円、シニアが3300円だ。

シニアの基準年齢は、昨年、55歳以上だったが、来シーズンは50歳以上に引き下げられた。50歳代前半の方々にとって朗報だ。シニア券は、免許証などの顔写真と生年月日がわかる証明書を提示し購入できる。


このリフト1日券価格は、近隣で規模が同程度のスキー場と比較しても、大きく変わらない設定だ。

例えば、白馬さのさかスキー場のすぐ隣にある鹿島槍スキー場のリフト1日券価格は、3800円だ。鹿島槍スキー場には2日券もあり、7000円なので1日あたり3500円になる。

白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金を鹿島槍スキー場を比較すると、大人の場合少々割高感があるが、鹿島槍スキー場はシニアと学生同額のリフト1日券が3500円だし、こども1日券が2000円だ。

シニアは鹿島槍が60歳以上、白馬さのさかスキー場は50歳以上なので、年齢によって白馬さのさかスキー場のリフト1日券が割安になるケースも多い。家族で出かける場合は、細かくチェックしてスキー場を選べば良いだろう。




白馬さのさかスキー場の早割シーズン券に特典が追加


前回のブログで紹介した、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、販売価格が大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。

このシーズン券情報が先週末以降のホームページ更新で、10月末まで限定でプレゼントが追加設定された。

シーズン券価格は変わらないが、早割シーズン券を10月末までに購入すると、食事券が1万円分プレゼントされる事が明記されたのだ。


つまり、10月末までに早割シーズン券を購入すると、食事券が1万円分もらえるから、大人35000円が実質25000円、シニア25000円が15000円、こども15000円が5000円になると多くの方が勘違いした。ネット上の書込みなどでも、50歳以上の方々が、実質15000円になるから絶対に買いだ!とか、購入を検討しているといったコメントをいくつか見かけた。


だが、この情報は、ホームページ更新中に間違えてアップした情報だったのだろう。その後の更新で、1万円分の食事券プレゼントは大人のシーズン券が対象となった。50歳以上のシニアシーズン券は5000円分の食事券プレゼントに変更されている。こどもシーズン券の場合は、食事券がもらえない。


早割申込特典


なお、食事券プレゼントは、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を、10月末までに購入する方が対象だ。11月以降は、食事券がもらえなくなるので、もし、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を購入するのなら、今月中に購入した方がお得だ。




白馬さのさかスキー場のシーズン券を10月末までに早割で申し込もう


白馬さのさかスキー場のホームページが更新され詳細をチェックすると、すごく気になる点があった。それが早割シーズン券の支払い方法だ。思い切った方法なので、早割シーズン券の購入を迷っている方々でも申し込みやすくなるはずだ。


通常、スキー場の早割シーズン券の購入は、締切期日までの申し込みと支払いが必須だ。いわゆる前売り券なのだ。だが、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みでは、支払方法が選べるのだ。


早割申込方法


白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みは、ホームページから申込書をダウンロードし申し込むのだが、支払方法を確認すると「お支払いは現金書留、銀行振込、初回利用時現地払いからお選びいただけます。」となっている。

つまり、10月末までに申し込んで、早割シーズン券代金を現金書留または銀行振り込み以外に、白馬さのさかスキー場がオープン後、初すべりで出かけたときに、早割シーズン券と引き換えで支払う方法を選択出来る。


今回の白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申込方法変更は、早割シーズン券の購入を検討しているけど、少々迷っている方や、お金を使いすぎて月末の支払いが厳しくなった方にしてみると、前払いじゃない分、申し込みやすいのではないだろうか?


スキー場の経営的には、オープン前の軍資金ともいえる前金が入らないし、早割シーズン券のキャンセルが出るデメリットが大きい。だが、前払いじゃない分、早割シーズン券の申し込み数が従来より増える可能性が高く、結果的に売上増となるのではないだろうか?

旧態依然とした経営陣に、早割シーズン券支払い方法を選択できるようにするなんて考えもしなかった事だろう。

この程度の施策で、もし、少しでも早割シーズン券が多く売れたら売上増になるし、シーズン券保有者は友人を連れてくる事も多いから、集客促進策となるはずだ。下手に広告を打つより効果的かもしれないのだ。


従来の感覚だと、早割シーズン券の申込後のキャンセルはあり得ない。白馬さのさかスキー場のシーズン券申込書にも、キャンセルや返金などの対応が出来ない事を明記してある。


早割申込書


だが、キャンセルする方は、やむを得ない理由がある場合だ。そんな困った方のキャンセル件数より、現地払いの気軽さから、早割シーズン券を申し込んでしまう方が多い気がする。

10月末までに、早割シーズン券を申し込む大半の方々は、白馬さのさかスキー場オープンと共にスキー場に出かけ、初すべりの日に支払いを済ませるだろう。特に10月末までに申し込む方々は、食事券に魅力を感じている方々だ。キャンセル前提で申し込む方なんていないはずだ。


もし、白馬さのさかスキー場のシーズン券購入を迷っている方は、10月末まで、じっくり検討して、シーズン中に7日ほど白馬さのさかスキー場に行くだろうと判断出来たら、早割シーズン券を申し込もう!10月末までに申し込めば、食事券を得る事ができるから絶対にお得だ!




モーグルコースとモーグルスクール


さのさかモグら〜をはじめとするコブスキーヤーが、白馬さのさかスキー場シーズン券を購入する理由は、モーグルコースを滑るためだ。

モーグルコースが整備されているかどうかは、コブスキーヤーにしてみると、白馬さのさかスキー場に滑りに行くか行かないかを決める重要なポイントだ。


来シーズン、白馬さのさかスキー場には、モーグルコースが設定されるはずだ。

だが本当にモーグルコースが整備されるかどうかは、現時点のホームページから判断できない。現状では、ホームページのゲレンデ紹介の更新がされておらず、昨年のままになっているのだ。

モーグルコースを紹介しているのが、ゲレンデ紹介のページだが、そのページでは、稼働リフトが3基になっている。来シーズンの稼働リフトは4基のはずだ。

もちろん、白馬さのさかスキー場の売りは、モーグルコースなので、来シーズンも整備されるとは思うが、次回のホームページ更新で、稼働リフトを4基に修正するとき、モーグルコースの設定が無くなるかもしれない。


白馬さのさかスキー場のホームページは現在更新中なのだ。修正や更新が遅れているページもあるのだ。


さて、スキースクールの紹介ページは、更新され新しくなっている。

スノーボード初心者向けの30分無料レッスンは、例年通り実施されるようだ。その一方でモーグルスクールの紹介はない。残念ながら、現時点でモーグルスクールは実施しないという事だろう。


今回更新された白馬さのさかスキー場のホームページは、残念ながら完成度が低い。今後の更新で、新しい情報がアップされる事を期待しよう!








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2019年09月28日

【早割シーズン券情報】白馬さのさかスキー場の超早得割シーズン券まもなく販売終了

9月1日から白馬さのさかスキー場のシーズン券発売!超早割なら!なんと半額?

【早割シーズン券情報】白馬さのさかスキー場の超早得割シーズン券まもなく販売終了



白馬さのさかスキー場のシーズン券が、今月発売された。

シーズン券の通常販売価格は大人が48000円で、周辺の同規模スキー場シーズン券価格と同じ価格帯だ。

もちろん早期購入の割引があって、来シーズンの白馬さのさかスキー場は、早得割の早割シーズン券と超早得割の超早割シーズン券が発売された。


最も割引の大きい、超早得割のシーズン券は今月末までの販売で、大人が24900円だ。通常価格と比較すると23000円以上安価に購入できる。


2020早割シーズン券詳細


9月も残り2日。白馬さのさかスキー場のシーズン券は、今月末まで超早得割で購入できるが、10月からの早特割シーズン券は、小学生を除き、超早特割シーズン券より1万円以上高くなる。

白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑るなら、毎回リフト券を購入するよりシーズン券を購入した方が、思う存分楽しめる。

残り数日で1万円以上高くなる早得割シーズン券を購入するより、今月中に超早特割シーズン券を申し込んだ方が良さそうだ。








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2019年10月27日

白馬さのさかスキー場シーズン券の早得割は11月末まで白馬八方尾根スキー場は今月末締切

10月も残り数日となり、あと2か月もしたら白馬さのさかスキー場がオープンする。

すでに多くの方が、9月末までの販売だった、白馬さのさかスキー場の超早得割を手に入れている事だろう。

シーズン券を買おうかどうしようか迷っている方も、24800円の超早得割シーズン券なら購入しやすかったはずだ。


白馬さのさかスキー場シーズン券の発売に気づかず、超早得割を購入出来なかった方は、11月末まで早得割シーズン券が35000円で購入できる。


さのさか早割シーズン券


超早得割と比較すると、1万円ほど高くなるが、締切が11月末までなので、もう1か月ほど検討できるので、じっくり悩んで、どうするか決めたら良いだろう。


さて、白馬さのさかスキー場周辺で、今月末に早割シーズン券の締切となるのが、白馬八方尾根スキー場だ。

白馬八方尾根スキー場の早割シーズン券は、今月末までの販売で1万円引きの61000円で購入できるが、気を付けたいのが最終日10月31日の締切時刻だ。


八方早割シーズン券


締切日は17時までの手続きと入金が必須となっている。10月31日は、遅くとも16時半から手続きを開始しないと、早割販売の締切に間に合わず、レギュラー価格の71000円で購入する事になる。

締切時刻に気づかず、木曜日に仕事から帰ってから申込もうと思っている方もいるかもしれないが、早退でもしないと早割シーズン券の申込は出来ない。


白馬八方尾根スキー場の早割シーズン券を購入するのなら、今週水曜日までに手続きを済ませた方が安心だ。

もしインターネットからの手続きでなく、郵送で申込む方は10月31日17時必着なので、明日中に発送した方が良いだろう。








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