白馬さのさかスキー場モーグルコース！公認ラインでコブ滑走を楽しもう！

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スキーシーズンが終わり、なんとなく毎日が早く過ぎ去ってしまうような気がする。

だって、もう明日で5月もおしまいなのだ。すごく早いなぁって思ってしまう。あと半年もしないうちに、初雪の便りが届くだろう。気づけば、いよいよスキーシーズンなのだ！

そう考えると、あっという間なのかもしれない。まだ半年あるんじゃなくて、あと半年しかないのである。



そんなことを、ぼんやり考えていたところ、ふと、コブ斜面とモーグルコースの違いって何だろう？と思ってしまった。
コブスキーヤーの方ならわかると思うが、これからコブスキーをはじめよう！って方だと、どんな違いがあるんだろう？わからないなぁ〜って思う方がいらっしゃるかも知れない。

あれこれ、少し考えてみると、どうでも良い疑問が湧いてきた。コブ斜面にモーグルコースは含まれるのかなぁ？含まれる気もするのだが、どうなんだろう？


これまた禅問答みたいな、どうでも良いことだが、コブが出来るプロセスを考えてみて、その違いが判ったような気がした。


コブ斜面というと、大小さまざまなデコボコがある斜面をイメージすると思う。あれは、ゲレンデをスキーヤーが滑って出来る、自然発生的なコブなのだ。

雪が降るとゲレンデは、ふかふかパウダースノーで真っ平になる。そこをスキーヤー、スノーボーダーが滑りまくると、シュプールが刻まれて、そのうちデコボコしてくるのだ。そして気が付けばコブ斜面になってしまうのである。

だから、フラット斜面だとしても、放置していたらコブ斜面になってしまう。フラット斜面は、スキー場が終わってから、翌朝までの間に圧雪車で平にしているのだ。

巨大なブルドーザーみたいな圧雪車を深夜に何台も走らせて、荒れたゲレンデを真っ平にしているから、ゲレンデ整備の中でフラット斜面づくりって結構手間がかかっているのだ。


じゃぁモーグルコースって、どうやって出来上がるのか？というと、これまた更に手間をかけて造っている。

たとえばコブ仲間同士で、コブのラインを造ろうとなると、フラット斜面を一定間隔でコブが出来るように滑って完成させている。一定間隔でターンしないと綺麗なラインが出来ないから、丁寧に造る場合は、最初ボーゲンで刻む場合もあるのだ。

コブスキーに慣れた方だと、正確に一定間隔でターンしながら刻んでいるが、数本滑っただけじゃ出来上がらないから、コブ仲間が少ない場合には結構時間がかる。2時間くらいかけて、何となくラインが出来てくる程度なので、気が遠くなってしまう。


スキー場のスタッフがモーグルコースを造る場合は、フラット斜面に一定間隔でポールを立てて、最初はスタッフが丁寧に滑ってラインを造り、その後、コブスキーヤーがどんどん滑ってラインが出来上がる。

モーグルコースが完成し、多くのコブスキーヤーが滑り続けると、滑走ラインが深く削れて、徐々に滑りにくくなってしまう。だから、管理されたモーグルコースは、定期的にコースを閉鎖して整備しているのだ。

コース整備をするときは、コーススタッフだけじゃなく、多くのコブスキーヤーが協力する。これは極当然な、モーグルスキーヤーのルールでもある。

コース整備は、モーグルコースを横滑りで、大きくなったコブを均す。そして、滑走時にスキー板で削られ、深く掘られた、滑走ライン部分に雪を埋めて、滑り易いコースを維持している。ビギナーの方も、コース整備時は、必ず協力するようにしよう！


モーグルコースって、一見普通のコブの斜面と変わらないように見えるけど、実は結構手間がかかっているのだ。放置されて出来る自然コブとはまったく違うのである。

さて、モーグルコースというと、コブ上級スキーヤーにしか滑るのが難しいコースだと思いがちだ。モーグル選手やコブスキーが上手い人しか滑られないでしょ？コブが上手く滑れないうちは、モーグルコースなんて滑るの無理！無理！って思っちゃいそうだ。

手間暇かけて、モーグルコースを造っているシーンを見ると、コブが上手く滑られないスキーヤーには、とっても敷居が高く感じられてしまうし、こんな難コースは絶対滑ることが出来ないだろう！って思いがちだ。


実は、さのさかモグら〜も、数年前までモーグルコースなんて、恐れ多くて滑ったことが無かったのだ。はじめてモーグルコースを滑ったのは、何かのモーグル大会が終了後、エア台を崩し一般解放された後だった。

リフト終了時刻間際に解放されたから、そのコースを滑っているコブスキーヤーが少なくて、ものは試しに滑ってみたのである。コブスキーがまだ下手糞だったから、とても滑ることが出来ない難コースに見えていたのだが、滑りはじめると意外なことにすごく滑り易いのである。

その頃、自然コブではターンのタイミングが遅れることが良くあって、ときどき目の前のコブを避けて、隣のコブまで逃げて滑っていたのだ。

だけど、モーグルコースでは滑走ラインを、そのまま滑ることが出来たのである。コブ滑走が上手くなったような、信じられない新鮮な驚きがあったのを、今でもしっかり覚えている。


モーグルコースは、モーグル競技を前提にしたコースである。だけど難コースじゃ無いのだ。

モーグル選手が最大のパフォーマンスを発揮できるよう、すごく滑り易いピッチでコブを造ってあるから、まだコブが上手く滑られないって方でも、すごく滑り易いのだ。

だから、コブスキーの上達を目指すんだったら、大小さまざまなコブが並ぶ、自然コブのゲレンデを滑り続けるより、モーグルコースを滑った方が良いかも？知れない。



さのさかスキー場のモーグルコースは、B級コースとして認定されている本格的なモーグルコースだ。コブスキーが上手い人達が滑っているし、コブ滑走に自信が無いと、ちょっと滑りにくいかもしれないが、誰が滑っても構わないコースなのである。

さのさかスキー場には、コブスキーに慣れていないコブ初級者の方で、モーグルコースを滑るのが、ちょっと難しいなぁ〜って思う人向けに、モーグルコースの隣の緩斜面ゲレンデに、ビギナー向けのモーグルコースも造ってある。

コブ滑走の上達を目指すなら、どんどんモーグルコースを滑った方が効果的だと思う。綺麗な形のコブが一定間隔で揃ったモーグルコースは、コブ滑走時のリズム感や、バランス感覚が身に付きやすい気がするのだ。


さのさかスキー場は、白馬で小規模なスキー場だが、本格的なモーグルコースが整備されている。これからコブスキーをはじめたい！って方でも、ビギナー向けのモーグルコースなら、安心してコブ滑走が楽しめるはずだ。


コブが苦手だけど上手くなりたい！もっとコブを思い切り滑りたい！って方は、ぜひ、さのさかスキー場に出かけてみよう！そして、まずはビギナー向けのモーグルコースを滑ってみて欲しい！

ビギナー向けコースじゃ物足りない方は、どうぞ！B級公認のモーグルコースを滑ってくれ。本当に滑り易くてエキサイティングなコースだ！さのさかモグら〜も、来シーズンは、さのさかスキー場でモーグルコースを滑りまくるぜ！




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ついに梅雨入りだ。気象庁は、7日に四国から関東甲信まで梅雨入りした。と発表した。

だが、昨日の雨は夕方に止み、今日は天候も良い。週末も曇り気味の予報だが、雨の心配はなさそうだ。気になるのが風だ。昼頃から妙に風が強い。地域的な強風だとは思うが、時折突風も吹くことがある。梅雨入りの影響だろうか？

空を見上げると雲の動きが早い。この風、しばらく続くかもしれないなぁ。何となくそんな気がした。

今の時期、多少風が強くても、あまり気にならないのだが、スキーシーズンの強風は、コブ滑走を楽しむスキーヤーにとってあまり歓迎できるものではない。


白馬のスキー場では、風に弱いスキー場があるようだ。さのさかモグら〜が4月以降の春スキーに出かける、八方尾根スキー場、4月の前半は、なかなか行けなかったのだが、後に聞いたら、強風でリフトが運休する日が頻発したらしい。→続きは、こちらをクリック〜

先週末の天気予報は微妙に外れた。晴れ予報を信じ出かけたのだが日曜日雨に見舞われたのだ。

今シーズンの冬の天気予報は、比較的当たる事が多かったので、梅雨入り後の予報の精度が低下したのが少々気になってしまう。


スキーシーズンの天気予報は、さのさかモグら〜にとって、コブスキーを決行するかしないかを決める重要な判断材料。

悪天候の予報が出ていたら、数百キロ先のスキー場まで足を運ぶ気が一気に失せてしまう。だから、スキー場の天気予報は注視している方も多いだろう。

さて、さのさかスキー場では、雪山ガールが翌日の天気予報を知らせてくれている。

さのさかスキー場といえば、モーグルコースに注目が集まっていると思っていたのだが、案外この雪山ガールが人気らしい。→続きは、こちらをクリック〜

昨日まで晴れが多かったが、今日あたりから天気が崩れてくるようだ。本格的な梅雨入りらしい。

という事は今まで何となく梅雨入りしただけで、今週から本格的という事か？少々難解な表現だ。

毎年の事だが、本格的な梅雨入りと共に、避難勧告が出される地域もある。万一の災害に備え危険を感じたら、早めの避難を決断したい。

季節の変わり目だ、多少の天気の崩れは仕方がない。だが、悪天候が続くと、日常の生活にも支障がでてくる。梅雨時期の長雨は、生活のリズムを崩すので、少々厄介だ。

人間と共にペットとして飼っている犬も、生活のリズムが狂う。特に雨の日は、犬の散歩が出来なくなる。



朝夕、規則正しく散歩に連れて行ってくれると思っている犬の身になると、梅雨入り後は、楽しみにしている散歩がパーになる。悔しくて仕方ないだろう。八つ当たりして、ウンチをエサ皿に山盛りで排泄してやろうと悪さだってしたくなる。多少の悪さは、大目に見てやろう。


だが、散歩をすっぽかすのは、梅雨時だけじゃない。真冬だってぽかぽかの部屋を出るのはちょっとした決意が要る。北風にさらされながら、犬の散歩なんて真っ平御免だ。わん公涙目。

こう考えると不思議だ。何故、真冬に寒冷地に向かって車を走らせ、氷点下が当たり前な山に登り、コブスキーを楽しもうとするのか？少し寒くなると自宅周辺では寒い寒いを連発し、犬の散歩をパスするにも関わらず、雪山でバリバリ日が暮れるまで滑りまくる訳だ。犬目線で考えると身勝手極まりない飼い主だ！


だったら、ワン公もスキー場に連れて行ってやろう！

日本各地のスキー場には、犬を受け入れている所が多いようだ。犬のホテルを併設しているスキー場もあったりする。スキー場の周辺宿だってペット同伴可が増えているから、少し探せば犬用ホテルやスキー場を絶対に見つけられる。



犬を受け入れているスキー場の中には、運営は別会社かも知れないが、何らかの犬の施設を設け、一定時間犬を預かるという所もある。犬を預け、その間飼い主はスキーやスノボが楽しめる訳だ。

だが、犬を預けるとなると、結構な費用がかかる。ちょっとした夕食代に匹敵するほどだ。それなら犬を車に閉じ込めておけば支出はゼロ。

スキー場の駐車場では、車の中で尻尾を振っている犬の姿を良く見かける。犬は寒さに強いし、車の中なら陽が射せば暖かい。定期的に車を覗けば、犬だって我慢出来るだろう。


さて、モーグルコースが大人気の、白馬さのさかスキー場でも犬を受け入れている。だがスキー場に、犬のための施設を併設するほどの体力が無いから、犬を預けることは出来ない。

白馬さのさかスキー場の犬の受け入れは、非常にシンプルだ。単に、犬のリフト券を用意しているだけなのだ。


犬のリフト券？


何じゃ？と思うかも知れない。さのさかモグら〜も、犬のリフト券があるというのを、さのさかスキー場で昨シーズン知った。

そう！白馬さのさかスキー場では、犬と一緒にリフトに乗って上まで登り、スキー場のゲレンデを、犬と一緒に疾走出来るのだ！

犬がリフトに乗るための、リフト券を用意しているスキー場が全国にどのくらいあるのかわからない。

白馬さのさかスキー場ホームページで、リフト料金を調べても、犬のリフト料金は表示されていない。犬の気持ちになって、本気で探さないと、犬のリフト券が有る事だって、見つける事が出来ないのだ。


では、犬の気持ちになって探してみよう。まず、白馬さのさかスキー場のホームページを開いたら、ゲレンデ案内から、スノードッグという項目をクリックする。ここを開くと詳細がわかる。

注目したいのは、犬の1日券が設定されている点だ。

さのさかモグら〜は、犬のリフト券がある事を、昨シーズンから知っていたが、犬の1日券は全然知らなかった。

犬がリフト乗車を気に入ったと、飼い主が思い込んでしまうと、何度も犬と一緒に滑りたくなるだろう。毎回、犬のリフト1回券を購入するとなると出費がかさむ。

犬の1日券なら、朝から夕方まで気が済むまで、犬と一緒にスキーやスノボを楽しむ事が出来そうだ。

さて、白馬さのさかスキー場で、犬と一緒に滑る事が出来るゲレンデは、青木湖を望むレイクダウンコースだ。ここは青木湖を見下ろせるゲレンデなので、犬と一緒に絶景ともいえる景色を楽しむ事が出来る。青木湖をバックに写真撮影ポイントとしてもお勧めだ。

気になるゲレンデの斜度は、スキーやスノボの初心者が滑走スピードに慣れるため、直滑降を繰り返す、初級レベルの緩斜面。犬と一緒に楽しむには、ちょうど良い斜度。幅も広く絶好のゲレンデだろう。


さて、犬をリフトに乗せるとなると、日ごろの犬の躾が試されるのだが、はじめてリフトに乗る犬にしてみると、やはり恐怖を感じるかも知れない。もしリフトに犬を乗せて暴れたら、飼い主と共にリフトから落下する危険がある。





犬にリフトに乗りたいかどうかを聞いたところで、返事はワン！と返すだけ。

はじめて白馬さのさかスキー場に犬を連れて来た時などは、リフトに乗せるかどうか少々迷うだろう。そんな場合は、リフト乗り場周辺の広い雪原で犬の散歩を楽しめば良い。

リードを外して犬を走り回らせる事は出来ないが、ほとんど平坦な広い雪原だ。犬と一緒に走り回って楽しむ事が出来るだろう。

何となく犬が雪に慣れたところで、リフトに乗せるかどうかを判断すれば良い。

もし、リフトを利用しない場合、ゲレンデで犬と戯れ必要に応じ車に戻れば良い。

だが、スキー場の雪原と駐車場を行き来するのが面倒だと思うかもしれない。白馬さのさかスキー場に行った事がある、あるいは良く知っている方なら、ご存知だろう。国道沿いの駐車場から、さのさかスキー場のゲレンデまでは少々距離があることを。

駐車場からは、急な登り坂を経て踏切を渡った、さらに上の方にスキー場がある。

犬を雪原で遊ばせるために、あの距離を行き来するのは、考えるだけでゾッとする。


でも安心して欲しい。白馬さのさかスキー場で、犬と遊べるゲレンデは、国道沿いの駐車場から登った所ではない。

さのさかスキー場のセンターハウス、カストルプラザ前のゲレンデで、犬と戯れていても特に問題は無いだろうが、そこから犬と一緒にリフトに乗る事は出来ない。

間違えて国道沿いの駐車場に止めて、犬を連れてゲレンデに向かうと骨折り損だ。気を付けよう。


実は、白馬さのさかスキー場には、もう1か所駐車場がある。青木湖沿いの道を、車でどんどん登った第5駐車場だ。

この第5駐車場は、リフト乗り場のすぐ脇にあり、週末でも早朝なら空いているはずだ。もし混雑していて、駐車場の一番端に車を止めても、ゲレンデまでは、せいぜい100mほどだ。

少し早めに到着すれば、リフト乗り場すぐの所に駐車できるだろう。だから天気の良い日は、車をベースにして、犬と遊ぶファミリーも多い。

気を付けたいのが、この駐車場までの山道だ。

道が狭く、急カーブの続く急な登り坂だから、冬季は、対向車とのすれ違いも、かなり厳しい。

冷え込んで凍結した朝は、スタックする車が多く、駐車場にたどり着くのに相当時間がかかる事もあるようだ。

第5駐車場に向かうなら、スタッドレスタイヤの装着は当然だが、4WD車であっても、念のためにタイヤチェーンを用意したい。

一般的なファミリーカーやステーションワゴンで、2WD車だったら、登り坂の手前にちょっとしたスペースがあるから、そこでチェーン装着した方が安心だ。


もし凍結路が心配なら、雪解けがはじまる3月中旬以降の晴れた日が、凍結箇所も少なく安全にたどり着ける。この頃が気温も穏やかで、犬と遊ぶには絶好の時期だろう。



言うまでも無いが、白馬さのさかスキー場で犬と遊ぶ場合でも、リードは必須だ！

犬とリフト乗車時は、ハーネスと伸縮しないリードを装着しなければならない。これは安全にリフトに乗車する必須事項だ。





犬とリフトに乗車した時は、犬が急に飛び降りないように、伸縮しないリードをリフトのセーフティバーに巻いて安定させる。

ゲレンデに出てから、伸縮するリードに交換し、そこから先は、犬と一緒に雪原で戯れれば良い！

来シーズンは、愛犬家の方も、ぜひ一度、白馬さのさかスキー場に出かけて、犬と一緒にスキーやスノボを楽しんではどうだろう？


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最近ではスキー場近辺にも、ペットと一緒に宿泊できる宿が増えているようだ。


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今週の天気予報は、本格的な梅雨入りで天気が崩れるはずだったが、梅雨と言える程の雨天が続く事は無かった。

来週の予報も、先日梅雨入りした東北は晴れ間が多そうだ。首都圏から西日本は雨の予報。果たして当たるのだろうか？空梅雨の年は暖冬の可能性が高い。ぜひ本格的な梅雨入りを果たして欲しい。


さて、例年の梅雨時のコトを思い出してみると、昨年もその前の年も雨の気配が弱かった気がする。スキー場では、この2シーズン、年末年始の積雪量が非常に少なかった。

今シーズンは、1月中旬頃から大雪が何度か降り、3月末を過ぎても充分な積雪量だったが、その前のシーズンは、シーズン中完全な積雪不足に悩まされた。

年末年始は茶色いゲレンデ。トップシーズンでも積雪量が少なく、滑走中に石に乗ってガリガリやる事が多発した。

知り合いのコブスキーヤーは、高価なID-ONEモーグルスキーのエッジを飛ばしてしまい、修理に数万円かかったらしい。


来シーズンこそは、出来れば12月下旬から、白馬さのさかスキー場のモーグルコースが整備出来るくらいの雪が降って欲しいものだ。


さて、さのさかモグら〜は、少し前から白馬さのさかスキー場モーグルコースのファンになったが、その前は、他のスキー場に滑りに行っていた。

他のスキー場と白馬さのさかスキー場では、やはり違いがある。さのさかモグら〜が、白馬さのさかスキー場を気に入ったのは、やはりモーグルコースだが、白馬さのさかスキー場の良い点は、それだけじゃ無い。実はランチがむちゃくちゃ美味い！→続きは、こちらをクリック〜

先週、東北地方が梅雨入りし、全国的な梅雨入りとなった。そして同じ頃、沖縄地方が梅雨明けした。

梅雨入りの日程を調べてみると、例年より遅れていた北陸と東北が、21日に梅雨入りし、翌日には沖縄地方が梅雨明けとなったようだ。

本日は西日本で雨が降っているようだが、白馬のスキー場周辺は曇り空っぽい。少々はっきりしない嫌な天気だ。

曇り空がどんよりし、今にも雨が降り出しそうな1日で終わるのか？

こんな日は、気分が晴れない。

ならば、少々勝手気ままに、白馬のスキー場の事をまとめてみよう。誰も目に留めないだろうし、何を書いても罰は当たらないだろう。


さのさかモグら〜は、ブログタイトルを見てもわかる通り、白馬さのさかスキー場のファンである。だが実は、モーグルコースの大ファンなのだ。

じゃぁモーグルコースが無かったら、白馬さのさかスキー場に行かないか？と聞かれたら、ノーコメントと回答するしかない。さのさかモグら〜は、単なるコブスキーヤーだ。コブ斜面が充実していないスキー場なんて、行く気にならない。


さて、さのさかモグら〜が、白馬さのさかスキー場に出かけるようになって、2シーズンだ。昨シーズンは、シーズン終盤に数回しか出かけなかったが、今シーズン、トップシーズンに白馬さのさかスキー場モーグルコースで滑る事が多かった。

実は、昨シーズンまで、白馬さのさかスキー場にモーグルコースが有るという事を、うっすら知っていたが、ここまで本格的なモーグルコースだという事を知らなかった。シーズン終盤に、本格的なモーグルコースが整備されているという事を知ったのだ。

モーグルコースに関しては、以前のブログでまとめている。気になる方は覗いて欲しい。


昨シーズン末から今シーズンにかけて、シーズンを通して、白馬さのさかスキー場で滑ってみると、モーグルコースの素晴らしさは実感する。昨シーズン、もっと早い時期から滑りに来るべきだった。だが、こうしたスキー場の良い点ばかりじゃなく、残念ながら悪い点が少しずつ見えてくる。

白馬さのさかスキー場は、白馬のスキー場の中で、規模が小さい弱小スキー場だ。だから、モーグルコースを整備し、他のスキー場との差別化を図っているのはわかる。だが、スキー場関係者が、それ以上、白馬さのさかスキー場の魅力を引き出そうとしているのか？が疑問だ。

もちろん、先日まとめた雪山ガールの天気予報は、白馬さのさかスキー場を注目させる仕掛けとして有効な施策だ。

雪山ガールの天気予報は、アイデアとしてクリーンヒットだ。相当の効果があったようだ。ならば、女の子をキーにした施策を矢継ぎ早に出し続けるべきじゃないか？

もう、スケベなスキー場で構わない。ちょいとエッチなムードが→続きは、こちらをクリック〜

本日は七夕だ！年に1度、お互いの愛の契りを交わす、わくわくドキドキな熱い夜なのだ。

残念ながら、さのさかモグら〜の生息域は、曇り空となっていて、夜の密会を覗き見する事ができない。もし、晴れ渡っていたとしても、街中で星空を眺めるなんて興覚めだ。

だが、こっそり覗き見などしなくとも、今夜はネットリ愛の契りを交わしているのか？なんて考えるとモッコリしてしまい、己のモコを目視すると、ついコブ斜面のモッコリを思い出してしまう。


そうだ！今日は、7月7日なんだ！そう！今シーズン最後のコブスキーが5月の連休だった。だから、2か月が経過したんだ。つまり60日以上、コブスキーから遠ざかっているのだ！

だからだ。そろそろコブを滑りたい！そんな衝動から逃れられなくなってきている、たぶん、今がコブ滑走を恋しくて堪らない、最低最悪の時期だ。だから最近、少々イラついている。

実は、このイラつきは、6月下旬から少しずつ増え、なら月山まで遠征しようか？と画策するも、たとえコブスキーのためとはいえ、東北まで出かけるのは、かなりの決意が要る。

結局、悶々とした日々に耐え、WEBサイトで月山情報をチェックし我慢しているのだ。


梅雨入りし、たとえ月山といえども、もう積雪量も厳しくなってきているんじゃ無かろうか？ならば、あきらめもつくぞ！と思っていたが、月山のゲレンデは、現状で250�pの積雪らしい。これは凄い！まだ1か月以上、コブスキーが出来るんじゃないだろうか？

ならば、夏季休暇に有給などを絡ませて、ちょいとばかり休みさえまとまれば、月山遠征も可能だろう。

しかし、例年開催される親類縁者の寄り合いなどは、今年の夏も予定しているのだろうか？この恒例行事、面倒ではあるが、やはりこいつが肝かもしれない。

そして思い出してみると、そういえば、確か、周りの老人老婆は、みんな元気にしている。ピンピン生きてたはずだ。そうだ！最近、身内で誰も亡くなっていない。数年前に葬儀があっただけだ！

つまり今年の盆休みには、本格的な法事が無さそうなのだ！墓参りなら1週ずらして行っちゃえば、月山まで夏スキーに出かけた事がバレたとしても、さほど波風たたないだろう？

ならば、1週間ほど日程を調整し、月山コブスキーなんて事も視野にいれる事が出来そうだ。月山遠征、ちょいと本格的に検討してみよう。



さて、今回WEBで調べまくった月山だが、一般的な冬のスキーシーズンが終わり、各地のスキー場でインストラクターをやっていた連中が、なんだかんだとホームページで能書きを垂れ、受講生を募集し、月山でスキースクールを実施しているようだ。

こうした、いわゆる出稼ぎスキースクールの参加費用を見ると驚きだ。インストラクターのアゴ・アシ・マクラと、夜、仲間と楽しむ飲み代まで上乗せしているとしか思えない割高レッスンフィー。こんなに無駄な銭を払ってまで応募する方もどうかしている。

だが、この時期、月山でコブスクールに参加しようという方々だから、金銭感覚なんて麻痺しているのだろう？こんなボッタくり受講料金をホイホイ支払うとなると高齢者だろう。将来的に振り込め詐欺の餌食になるのは目に見えている。


今のコブを滑りたい気持ち、さのさかモグら〜も良く判る。だが、少し我慢した方が良い。

なぜならば、今の時期、月山でコブスクールを受講しようと考えている連中は、せいぜいバンク滑りが出来れば上等な連中だ。だからインストラクターだって、コブスキーのレッスンレベルは大したことが無いだろう？

たいしてコブを滑る事ができないインストラクターだって、スクールを開催しているかもしれない。そんな連中に、的確なコブ滑走のノウハウを教えてもらおうと期待する事に、そもそも無理がある。

コブスキーを本気で上達したいと考えているなら、もう半年我慢するべきである。


そして、2017-18シーズンがはじまったら、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールを受講するのだ！

さのさかモグら〜は、今シーズン、何度も白馬さのさかスキー場に出かけ、オフィシャルなモーグルスクールに遭遇した。そのレッスンシーンは、非常に効果的なレクチャーを展開していたのだ！

過去に見かけた、いろいろなスキー場のコブレッスンと比較し、ひと味もふた味も違った。ついついレクチャー内容に、聞き耳をたててしまったほどなのだ！


まず、白馬さのさかスキー場のオフィシャルなモーグルスクールのインストラクターは、選手並みのコブ滑走が出来る方々なので、とにかくコブスキーが上手い！だから、レクチャー時にスロー滑走で、あるいは、オーバーアクションで、ポイントを解説していた。

こんなレクチャーシーンを今まで見た事が無かった。他のスキー場のインストラクターだと、解説しながら滑り降りちゃう事が多い。解説だってすぐに聞こえなくなり、コブ滑走のポイントも、小さくなっていく後姿を見るだけだ。

そんな馬鹿なコブレッスンと比較して、目の前をスロー滑走で、あるいはオーバーアクションでポイントを見せる、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールは、非常に判りやすいレクチャーだった。


だから、さのさかモグら〜も、チラ見ではあるが、ナルホド！と参考にしたほどだ。

今まで目にしたスクールの中で、本当に実効性の高いコブ滑走のポイントを、受講生にレクチャーする唯一のスキースクールかもしれないと思ったほどだ。

当然、受講生のウィークポイントを、的確に指摘し修正方法を個別に教え込んでいた。素晴らし過ぎるぞ！本当に！！

たぶん、白馬のスキー場でコブレッスンを受講するのなら、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールがトップレベルだろう。ホームページで受講料を見ると、下手すりゃ月山スキースクールの半分以下！素敵だ！


もちろん、どこのスキースクールのインストラクターでも、多少、コブ滑走レクチャーポイントを心得ているだろう。だが、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールは、さのさかモグら〜が知る限り、他のスキー場スキースクールとは、格段にレベルが違う！レッスン内容も充実しているぞ！と確信したほどだ。

過去にスキースクールの受講経験の無い、さのさかモグら〜だが、コブスキーの上達で苦戦したら、あるいは限界を感じたら、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールなら、受講しても納得できるだろう。そこまで感じたほどだ。


さて、7月初旬も過ぎようとしている。白馬さのさかスキー場は、例年12月中旬にオープンし、下旬頃からモーグルスクールを開催するようだ。

という事は、後、5か月少々で、質の高いモーグルレッスンを受講できる。

何も、シーズンオフ真っ只中の、この糞暑い時期に、熱波で金銭感覚が麻痺してしまいホームページの謳い文句を真に受けるのは危険だ。つい月山コブスクールという響きに釣られて、お金を振込んでしまう事は避けた方が賢明だろう。


コブスキーヤー、コブスノーボーダーの方は、そろそろコブスキーがしたくなる時期だろう。この先、5か月は長い！だから、まだ積雪が豊富な今こそ、月山遠征を計画しよう。そして月山で、インチキ臭いコブスクールを目の当たりにすれば、このブログに目を通して良かった！とホッとするだろう。

ご存知だとは思うが、月山スキー場は山形県にある。そう！東北だ！

月山まで200�q圏内の方なら、毎週末コブスキーに出かけているのだろうが、わざわざ東北まで出かける方は、何とか休みを調整し、3日〜4日は月山に滞在しよう。



もし、日程が合えば、東北四大祭りの山形花笠まつりを楽しむことだってできるだろう！





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先日、台風が上陸した。さのさかモグら〜は出張に出ていたので、念のため1日帰宅を遅らせた。

もちろん被害は何もなかったが、最近、大雨による被害が、九州北部に集中している気がする。

台風とその後の集中豪雨？の影響なのか？仕方のない自然災害ではあるが、被害に遭われた方々にしてみると迷惑千万！自宅に被害が出たりしたら、もうやりきれないだろう。一刻も早く通常の生活に戻れる事を祈るばかりだ。


今回の台風は、九州と西日本の一部の地域を除けば、上陸し勢力が弱まったのか？その後、強烈な暴風雨を見舞う事は無かったようだ。移動速度も時速60�q以上のスピードだったから、すぐに過ぎ去った感がある。

現状で、さのさかモグら〜の行動範囲では豪雨とは無縁？下手すると水不足なんて事になりゃしないか？と思えるほど、大した雨が降っていない。この数日は思い切り晴れが続いている。


さて、梅雨明けは今月下旬。本来なら今が梅雨本番。だけど、どうも雨が降らない。逆に日照りが強烈。真夏を思わせる日射が、30°を軽く突破するほど、気温をグイグイ上昇させている。

夏が暑ければ、冬も強烈に冷え込み、早いタイミングで大雪が降ると良いのだが、そうすればスキー場のオープンが前倒しになる。今年は11月のスキー場オープンに期待出来るのだろうか？


まぁどちらにしても2017-18スキーシーズン、さのさかモグら〜は、100％白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑り続けるだろう。

場合によっては、モーグルスクールを受講するかも知れない。先日、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールの素晴らしさをまとめたが、本気でコブスキーの上達を目指すのなら、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールは効果的だ。

一度、騙されたと思って、白馬さのさかスキー場に出かけてみると良い。きっと、モーグルコースでスクールレッスンをしているのを、見かけるだろう。

見かけたら、近くに行って、少々レッスン内容をチェックしてみると良い。さのさかモグら〜の仲間は、10人が10人とも、そのレベルの高さに驚き、その場に立ち尽くした。他のスキー場で、コブレッスンを受講した事の有る方なら、そのレベルの高さに地団駄を踏むだろう。あるいは、涙を流して受付に飛んでいき、即、受講の手続きをするだろう！

本当に的確にコブ滑走のポイントをわかりやすくレクチャーしてくれるモーグルスクールだが、当然、インストラクターはモーグル選手並みのコブスキーヤーだ。身も心も捧げても良いくらい、インストラクターのモーグル滑走は素晴らしい！

そんな方々にコブ滑走を手ほどきしてもらえる訳だ。どんな質問にもピタリ！とアドバイスをくれるだろう。もちろん、受講生の修正ポイントもしっかり見抜き、ここが悪いから、こうした方がコブ滑走は上達する！とアドバイスをしてくれるだろう。


さて、白馬さのさかスキー場のスクールレッスンが優れているのは、スキースクールだけじゃない。スノーボードスクールも、レベルが高いらしい。

さのさかモグら〜は、コブスキーヤーだ。だからスノボのスクールの良し悪しなんてわからない。だが、知り合いのスノーボーダーによると、白馬さのさかスキー場のスノボスクールは、白馬でトップレベルだ！と断言していた。


実は、今シーズン、さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくったのだが、ときどき、休憩で他のゲレンデにも滑りに行った。

スノーボードスクールは、モーグルコースの隣のリフトを登った上のゲレンデでレッスンする事が多いようだった。

少々広い緩斜面のゲレンデで、スノボレッスンを実施しているシーンをチラと見たが、初級〜中級レッスンとは別に、連日ポールレッスンも行っていたようだ。


さのさかモグら〜は、白馬のスキー場なら、複数個所に出かけた事がある。春スキーでは、八方尾根で滑る事が多かったが、何度か47にも滑りに行った。

それらのスキー場で、スノボレッスンを見かける事があったが、流石にポールレッスンをしているシーンだけは、白馬さのさかスキー場以外で見かけた事はない。


加えて、夕方になると、スノボのインストラクターが、モーグルコースに集結する事を良く見かけた。

確かに、スノーボーダーでモーグルコースを滑る事が出来る方は少ない。インストラクターでも大半の方は、一気に下まで滑り降りる事さえできない。だが、今シーズン中に少なくとも、5回以上、インストラクターがモーグルコースに集結し、チャレンジしているシーンを見かけたのだ。

もちろん悪戦苦闘しているインストラクターが多かった。だが、スノボでコブを滑る事が出来るかどうか？より、スクールインストラクターのほとんどが、コブを滑ろう！という、このチャレンジ精神は素晴らしいと思う。こうした考え方が、スノボレッスンに絶対生きてくるのは間違いない！

そして、白馬さのさかスキー場のスノボスクールでは、スノーボード初心者のために、30分500円のレッスンを実施している。スノーボードがはじめてって方向けではあるが、500円でのビギナー向けのレッスンは驚異的だ！

他のスキー場では、このようなレッスンを見かけた事は無い。初心者にとって非常に嬉しいレッスンだ。


確か、八方尾根スキー場では、春スキーシーズンに、受講者の激減したスキースクールインストラクターがサンドイッチマンとなり、ワンポイントレッスンの表示を胸と背中に装着。フリーでゲレンデを滑りながら獲物を探していた。

レストランには、ワンポイントレッスン開催中！のPOPが貼ってあり、30分2500円だったと思うが、個別レッスンを実施すると告知していた。


30分2500円とは！誰がこんなアホ臭いトラップに引っかかるんだ？と、冷ややかに観察していたが、ときどき餌食になる方もいたようだ。獲物を確保したインストラクターと、マンツーマンで一緒に滑っている姿を見かける事があった。

さのさかモグら〜は、まだまだモーグル滑走が出来ないが、この30分レッスンでコブ滑走のスペシャルなレクチャーを展開してくれるのなら、一度くらいは受講しても良いかなぁ〜と思ったが、ときどきサンドイッチマンインストラクターが、コブ斜面を滑っている姿を見て、結局バンク滑りのレベルでしか無かった。しょせんこのレベルなんだろう、一般的なスクールインストラクターは。


さて、過去にスクール受講経験の無い、さのさかモグら〜だが、やはり白馬さのさかスキー場のスクールは、一目置くモーグルスクールであり、スノボスクールだ。

誇大広告に釣られて、あるいは、下手なスクールを受講したけど、どうもコブスキーが上達しないって方は、一度、白馬さのさかスキー場のスクールを試してみても良いかもしれない。

スノーボーダーも、たぶん白馬さのさかスキー場のスクールなら、かなり満足できるはずだ！


さのさかモグら〜も機会を見つけて、白馬さのさかスキー場のモーグルスクールは受講したいと考えているくらいだ。




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この週末は、西日本で雨が降り、中部から東側では晴れ。もちろん白馬村も気持ち良い晴れが続いた！

こんな日は、やはり高原でのんびりしたい。なら、白馬の山々に出かけてみるのも良さそうだ。

そんな事を考えながら、白馬さのさかスキー場のホームページを見た。すると、まさか？と思うのだが、現在、営業中！

もちろん雪は無い。この写真は今シーズンの3月の状況だから、現時点でスキーなんて出来るわけがない。だが、この写真、良く見なくてもわかるだろう！ちょっとしたプールがある。

そう！白馬さのさかスキー場では、今の時期、→続きは、こちらをクリック〜

七夕が過ぎ、7月も中旬に入った。もう2週間ほどで梅雨明け。そして本気で灼熱地獄となる、あの糞暑い夏を迎える。さのさかモグら〜は暑さに弱い。

今の時期、比較的暑さが穏やで、まだ少しは過ごしやすいのだが、天気が微妙なのが残念だ。まぁ運良く週末の天気が悪くない。この数週間、休みの日の天気が安定しているのが、せめてもの救いだ。

とはいえ、遠出をするには冴えない天気が気になり、思い切って何処かに遊びに出かけよう！という気にならない。


ならば、梅雨明けの夏季休暇に向けて、レジャープランを立てた方が得策だろう。

ここは、やはり、白馬さのさかスキー場贔屓の、さのさかモグら〜だ。当然、白馬周辺でのレジャーをあれこれ検討するべきだろう。

先日まとめたが、今の時期、白馬さのさかスキー場では、ウォータージャンプを楽しむ事が出来る。もちろん、初心者向けに割安価格で、1日体験プランも用意されている。

ふらりと、白馬さのさかスキー場に立ち寄って、道具が無い！なんて場合でも、レンタルスキーなども完備しているから、ふと立ち寄った時や、ボロいスキーを用意できない場合でも、レンタルを利用すれば、誰でもすぐウォータージャンプを楽しむ事が出来る。

来シーズンこそは、モーグルコースのエア台で華麗なジャンプを決めるためにも、夏季休暇はウォータージャンプを楽しみに出かけても良いだろう。エアを決めてプールに飛び込むウォータージャンプは、気持ちよさそうだし、意外と楽しいようだ。


白馬さのさかスキー場ウォータージャンプにに出かけるとしたら、やはり日帰りは厳しいから、1泊する事になる。ならば、→続きは、こちらをクリック〜

梅雨明けを前に、さのさかモグら〜が暮らす地域では、局地的な大雨が降っている。

昨夜は、少々暑かったので窓を開けて寝たのだが、朝のニュースで繁華街に豪雨が降り注いだようだ。

かなりの雨量だったのだろう。ニュースによると、いたるところで道路が冠水し、膝上くらいまで雨水が溜まったエリアもあるらしい。

ありゃぁ〜昨夜は窓開けて寝てたぞ！そんな雨は気づかなかったが、下手したら部屋中びしょ濡れか？と思ったのだが、いくら熟睡していても、窓から雨が降り注げば、さのさかモグら〜の顔を雨粒が直撃する。寝ているときに、そんな気配は無かった。

とはいえニュースで、すぐ近所の豪雨を報道しているのだ。やはり、少々心配になり窓の周辺をチェックするが、特に雨が降りこんだ様子は無い。

まぁ雨粒が、さのさかモグら〜の顔を直撃していても寝続けられる程、根性が座っていたら、今頃コブスキーはスペシャル上級者だ。やはり、コブスキー中級レベルの、さのさかモグら〜の顔には、雨水が直撃していなかったし、とりあえず部屋にも異常は無かった。やれやれ。


さて、膝上まで冠水した豪雨と同程度の積雪量を比較するのもどうかしているが、夜のうちにスキー場に雪が降り、膝上まで雪が積もった朝は、パウダースノーの浮遊感を誰でも味わえる貴重な1日だ。

更に雪が降り続いて、腰までの積雪となると、いくらサラサラのパウダースノーでも、流石に誰でも気軽にという訳にはいかない。深雪滑走に慣れていないスキーヤーが、モーグルスキーや普通の幅のスキー板で、迂闊に未圧雪エリアに入ると、たちまち埋まってしまい、身動きが取れなくなる事もある。

だが、膝上くらいまでのパウダーなら普通のスキー板で、誰でもパウダースノーを堪能できる。まぁパウダー用の幅広スキー板を使えば、積雪量を問わず、鼻糞をほじりながらパウダースノーを満喫できるが、普通のスキー板で滑れなきゃ、その程度のスキーヤーだ。

滑走エリアに応じて、スキー板を交換する程度のスキーヤーは、一丁前とは言えないし、三下のヘボと間違えられるだろう。そんなスキーヤーは、たぶんコブスキーなんて一生無縁だ。数種類の板からチマチマ滑走ゲレンデに合うスキー板を、チョイスするのが至福の喜びだろうし、どうせ、圧雪フラット斜面をカービングターンで滑っていれば、満足するレベルだろう。

板の種類に拘るのは、これ以上は、もう上達しないと悟ってからだ。年金暮らしの悠悠自適な老後を迎えてから、幅広スキーでもロッカーでもショートスキーでも、何でも欲しいスキー板を手に入れて床の間に飾れば良い。それまでは、モーグルスキーか普通のスキー1種類で何処でも滑るべきなのだ。


コブスキーに夢中な、さのさかモグら〜は積雪のあった朝は、当然パウダーを楽しむが、まだまだパウダースノーは思い通りに滑る事が出来ない。コントロールに必死でエネルギーロスも多く、かなり体力を消耗する。

だが、コブスキーの上達に効果が有るかも？と思い、10本程度は、なるべくパウダー斜面で小回りを刻もうとするが、それでも、ヘトヘトになり一休みしたくなる。不思議なものでコブスキーが上達すると共に、パウダーでの小回りが出来るようになる。

もちろん、パウダースノーの浮遊感は何ともいえない面白さがあるから、もう少し深雪滑走が上達したら、パウダーを滑り尽くすのだろう。だが、現時点では、やはり滑って楽しいのがモーグルコース一択だ。

さて、誰もが、白馬さのさかスキー場といえば、第一にモーグルコースをイメージする。だから、コブ斜面しか無いんじゃないか？と勘違いしている方も多いだろう。

もちろん、白馬のスキー場で、モーグルコースといえば、白馬さのさかスキー場しか考えられないのは事実だ。だが、実はモーグルコースだけじゃなく、パークもあるし、カービングゲレンデだってある。そしてパウダーだって楽しめるゲレンデが、最上部にあるのだ。

白馬さのさかスキー場で、一番急斜面なゲレンデが最上部にあり、雪が積もればパウダースノーを満喫できるゲレンデになる。

ついでに、パウダーを楽しんだ後は、そのゲレンデが急斜面の自然コブ斜面になり、コブスキーヤーにとって、タフなラインが出来上がる。だから上級コブスキーヤーが、わざわざ滑りに来るって事も多いようだ。

パウダースノーが楽しめるゲレンデは、センターハウスから見て左側の第2クワッドリフトを登ってから、第5ペアリフトを乗り継いだ所にある、ニューパラダイスゲレンデ。

さのさかモグら〜は、コブスキー専門なので、どうしてもコブ斜面しか写真撮影していない。なので、本当はもっと広々としたゲレンデなのだが、ラインこぶばかり目につく写真しか見つからない。

このゲレンデは、リフトが370mの長さなので、滑走距離も300mくらいはあるだろう。急斜面だが幅が広く非常に滑りやすい、ちょうど良いサイズのゲレンデだ。


以前ブログにまとめたが、白馬さのさかスキー場は、週末でも意外と混雑しない。だから、積雪があった朝は、なるべく早く滑りに来ると、パウダースノーが思う存分楽しめるだろう。

あるいは、朝いちで到着し、リフトの稼働と同時に、ニューパラダイスゲレンデに向かえば、ファーストトラックをゲットする事も可能だ。

白馬で人気のスキー場だと、パウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーが早朝からウジャウジャ集結し、かなり気合を入れて挑まないとファーストトラックは絶対無理だ。

白馬さのさかスキー場は、たとえパウダー日和でも、ライバルが少ない。だから、慌てなくてもパウダー三昧を楽しむ事が出来るのだ。


さて、白馬さのさかスキー場といえば、モーグルコースだけじゃなく、雪山ガールの天気予報にも、ちょっとした人気がある。だから、雪山ガールに選ばれたくて、白馬さのさかスキー場に訪れる女の子も多い。

また、雪山ガールを一目見たくて、毎日、欠かさずホームページをチェックしている、メンズスキーヤーも多いだろう。

この、雪山ガールの天気予報は、毎年実施しているから、来シーズンも継続されるはずだ。となると、来シーズンも、白馬さのさかスキー場には、華奢でスラりとした綺麗な女の子や、笑顔が可愛い女の子が多く訪れるはずだ。

信じられないとは思うが、こんなにも可愛い女の子が、ゲレンデ中にゴロゴロいるのだ。りかっくまや、あーたんには及ばないかも知れないが、青りんごな女の子も、マンゴー溢れる熟れ頃の女の子も、みんな綺麗だし、みんなカワユイ！

ゲレンデで仲良くなった女の子とレストランに入って、ゴーグルとマスクを外して、あちゃちゃ〜！なんて後ずさりするリスクが少ないのも、白馬さのさかスキー場の自慢だ。

とにかく来場する女性スキーヤーやボーダーは、レベルの高い女の子が多い。それも華奢でスタイリッシュな女の子ばかりなのだ。太目ちゃんが少ないのも、白馬さのさかスキー場の魅力だ。夏は海辺で、白い水着が似合いそうな女の子たちばかりなのだ！

実は、さのさかモグら〜は、春スキーで八方尾根スキー場に行って、あまりにも来場者の高齢化がすすんでいる事に、少々ショックを受けた。

何しろ、八方尾根に滑りに行くと、春スキーだったからかも知れないが、見かけた女性は、若くて30代だった。平均年齢はわからないが、40代や50代の方が多い気がした。男性はというと、60歳代がやたら多い。いわゆる若者もいないことは無いが、見かけるのが異常に少ない。

たぶん、八方尾根スキー場は、どちらかというとシニア層の楽園といった位置づけなんだろう。当然、レストランに入ると、ムッとする華麗週が鼻をつく。


今となっては、カストルプラザで女の子とすれ違ったとき、ほんのりとジャスミンだろうか？柑橘系の CHANCE EAU TENDRE の香りが心地よかった事が嘘のような気がしてならない。

20代後半の、少しオネェさんタイプで、セクシーな熟れ頃の女性も多く、近寄ると魅惑の ALLURE の香りが刺激的だった。

つい、甘い香りに引き寄せられ、アフタースキーに誘うと、やんわりスルーされる事も多かった。だが、稀にアフタースキーで盛り上がり、朝までスノーラブなんて事もあった。

アンダーウェアだってレトロチックなフラワープリントがCUTE！

とにかく、白馬さのさかスキー場は、本気で華奢な可愛い女の子が集まるスキー場なのだ。中には、女の子同士で滑りに来ているって事も多い。来シーズンはモーグル滑走に疲れたら、さりげない手口で女の子をゲットしてみてはどうだろう？

さのさかモグら〜は、キャッチアンドイートに挑むのだが、リリースしちゃう女の子でもLINE友達は確定！シーズン中の目標50人なんちゃって〜




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8月最初の週末を迎えた。月山スキーも先週末で終わり、ついにこの週末から国内でスキーを楽しむ場合ハイクアップを強いられる体育会系のシーズンとなったのだ。

実は、さのさかモグら〜は月山が先月末でリフトの運行が終わった事を知らなかった。だから来週の三連休に月山コブスキーを楽しもうか？なんて考えていた。完全に手遅れだった。

残念ながら月山で稼働しているリフトは、現在登山用のみ！スキーやスノボを楽しみたいなら、たとえ月山に出かけたとしてもハイクアップが必須である。


ハイクアップ前提なら真夏でも雪渓を探せば、スキーやスノボを楽しめる。観光地や登山道周辺の雪渓が意外にも隠れたゲレンデだったりする。

雪の上を滑りたい方でハイクアップが平気ならば、この三連休に出かけてみても悪くない。だが、コブがあるかどうか？は判らない。


さて、さのさかモグら〜はキレイなコブがあったとしても、ハイクアップしてまでスキーを楽しもうという根性が無い。


実は、その昔、仲間と共に乗鞍岳の雪渓に出かけた事がある。だが、→続きは、こちらをクリック〜

まず、最初に伝えたい！決して断言は出来ないが、白馬さのさかスキー場のモーグルコースは、来シーズンも営業するハズだ！

いきなり、こんな出だしになったのは、WEB上の書き込みにチラホラ変な情報が流れているのを目にしたからだ！


白馬さのさかスキー場が、来シーズン危ないらしい！


こんな話は、今にはじまった噂ではない！数年前から地元で噂されているのだ！

現実問題として、スキー場の運営は厳しい冬の時代だ！淘汰され生き残りを賭けて必死に営業を継続している！


当然！さのさかモグら〜は、絶対に来シーズンも、白馬さのさかスキー場が営業を継続し、モーグルコースを整備する！と信じている！そして祈っている！

コブスキーヤーの方も、ぜひ、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りに行って欲しい！

白馬さのさかスキー場は、コブスキーヤーが盛上げるのだ！絶対に運営を継続するように、日本中のコブスキーヤーが集結すれば良いだけだ！

白馬さのさかスキー場はモーグルの聖地なのだ！来シーズンは、必ず白馬さのさかスキー場に足を運ぼう！


とはいえ、不安な事実はいくつかある。

たとえば現時点で、白馬バレー HAKUBA VALLEY の共通シーズン券の対象スキー場では無くなった！という事実だ。

今シーズンまでは、HAKUBA VALLEY の共通シーズン券で、10か所のスキー場で利用可能で、当然、白馬さのさかスキー場も含まれていた。


だが、来シーズンの HAKUBA VALLEY 共通シーズン券の対象スキー場から、白馬さのさかスキー場が消えている。


さらに不安にさせているのが、そろそろ白馬村で募集を開始する、共通シーズン券の対象スキー場に、白馬さのさかスキー場が含まれていない。

この、白馬村共通シーズン券は、当初、白馬村内の7か所のスキー場で利用可能だった。数シーズン前の話だ。

年々、スキー場の破綻が続き、ついに4か所しか白馬村にスキー場が無くなる！とも受け止められる。


当然、マックアースのシーズン券対象スキー場からも、白馬さのさかスキー場が対象外となっているのだ！

マックアースといえば、白馬さのさかスキー場の運営主体？なのか？管理会社？なのかだが、直接運営している訳ではなさそうで、運営する企業や団体を管理している気配だ。

そして、憶測の域でしか無いが、今シーズン白馬さのさかスキー場を運営していた会社が、手を引いたのか？運営先が変わるのか？少々台所事情がピンチになって来ているのではないか？とヘンテコな噂が独り歩きしている！


さのさかモグら〜は、白馬村で暮らしている訳では無いから、気配なんて全くわからない。

白馬村在住の知り合いの方や、さのさかモグら〜のコブスキーの師匠で、こぶラさんとのメールなどで、かなり厳しい状況らしい！という事を知った。


こんな話ばかりだと、もう、白馬さのさかスキー場は、来シーズン営業しないんじゃないか？と不安になる。


だが、朗報もある。


白馬さのさかスキー場に隣接した敷地に、中京大学のセミナーハウスがある。


もし、白馬さのさかスキー場が運営を止めるとなったら、たとえ大学運営の施設だったとしても大打撃だろう。

だが、このセミナーハウスは、運営を継続しているし、年末年始の宿泊者を普通に募集している。

知り合いの、中京大学OBは、例年、年末年始にセミナーハウスに滞在し、白馬さのさかスキー場でスノボを楽しんでいるのだが、この年末年始も仲間と共に出かける予定で、セミナーハウスを予約済みらしい！

当然、白馬さのさかスキー場が営業する！という事も確認済みだった。


さらに現状では、白馬さのさかスキー場でウォータージャンプの営業を継続中だ！

これらの事実を見れば、とても冬季の営業を休止するとは考えにくい！


もちろん、どんでん返しが有るかもしれない。

たとえば、少し前に破綻した、やなばスキー場は、白馬さのさかスキー場と同じく、マックアースが運営主体だった。

WEBで調べると、やなばスキー場の営業休止の公表があったのは、11月中旬だ。たぶんギリギリまで、運営企業と交渉を続け、あるいは運営先を探していたのだろう？！


まさか？白馬さのさかスキー場も同じじゃないだろうか？11月に入って、休業を宣言するのだろうか？

不安は尽きない。


だが、中京大学のセミナーハウスやウォータージャンプの営業などから、休止する事は無いと考えたい！


まだ、予断は許されないが、白馬さのさかスキー場のモーグルコースは、来シーズンも営業を継続するだろう！

この先、2か月間は、白馬さのさかスキー場に注目しよう！そして、モーグルコースの継続運営を祈ろう！

オープン予定日が決まったら、全国のコブスキーヤーは、とにかく一度、白馬さのさかスキー場に出かけよう！

そして、トップシーズンになったら、本当に滑り易いモーグルコースを思い切り滑りまくろう！


その後、白馬さのさかスキー場の継続営業の可能性を調べてみた。
どうやらマックアースは、白馬さのさかスキー場の運営を撤退し、現在、複数の企業や団体が、来シーズン以降の継続運営を検討しているようだ！
白馬さのさかスキー場マックアース撤退！ホワイトナイトが来シーズンも営業継続！？
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9月中旬を迎え明日から3連休！だが、残念ながら日本列島を台風が縦断する予報だ。

明日の深夜？九州に上陸？し、その後、速度を上げ3日かけて？北海道に向かうようだ。九州エリアは、今夜から明日にかけて暴風雨！に見舞われる地域もあるだろう。3連休どころじゃない！

気象庁の発表によると、非常に強い台風第18号というから、かなりの被害が予想される。

もちろん、台風による被害に見舞われない事が一番良いのだが、自然災害は防ぎようが無い。危険を感じたら、とにかく避難だ！身体だけは絶対に守りたい！

もう、スキーシーズンが目前だ！ケガをしたらコブスキーが楽しめなくなる！何とか台風をヤリ過ごして冬を迎えたい！


今回の台風は、日本列島を縦断する進路予報が出ている。という事は、全国的に豪雨に見舞われる地域が多い。さのさかモグら〜が暮らすエリアだって、暴風雨に見舞われる訳だ！

台風が接近したら、絶対油断せずに適切な対応を心掛けたい！そして、あと3か月ほどでオープンするであろう、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブ滑走を楽しむのだ！


さて、前回、白馬さのさかスキー場の来シーズンの営業予想をまとめた。
【大胆予想】来シーズンの「白馬さのさかスキー場」モーグルコースの営業予定！
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前回の繰り返しになるが、白馬さのさかスキー場がヤバい！という噂は、数年前から囁かれている！

当然だ！中小のスキー場なんて台所事情は綱渡りだ！名の知れたスキー場だって、いつ破綻してもおかしくない！今、スキー場はまさに冬の時代なのだ！

いろんな憶測が広がっているが、コブスキーヤーは最後まで諦めない！諦めたらコブ滑走の上達だって、そこで終わりだ！白馬さのさかスキー場だって同じだ！諦めてたまるか！

何しろ、白馬さのさかスキー場のモーグルコースは最高だ！絶対に絶やす訳にはいかない！


このブログは、いろんな憶測が渦巻く中、白馬さのさかスキー場のモーグルコースの営業継続を信じ、応援する意味で立ち上げた。

もちろん、単なる1人のコブスキーヤーの戯言に過ぎない。

だが、共感を得てくれる方だっているだろう！


さらに、もし、今、白馬さのさかスキー場の運営を検討されている、企業あるいは団体の方々が、このブログを見て、100％あり得ない事だが、よし！やっぱり白馬さのさかスキー場を来シーズンも運営しよう！と思うかもしれない。

こんな戯言は、絶対にあり得ないが、可能性はゼロ％ではない！

可能性がセロ％で無いのならば！こんな糞みたいなブログでも、応援を続ける意義があるのだ！さのさかモグら〜は、絶対に、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを、来シーズンも毎週のように滑りに行く決意だ！だから絶やす訳にはいかない！

コブスキーヤーの方は、ぜひ！白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入し、毎週！白馬さのさかスキー場のモーグルコースに滑りに行こう！約束だぞ！


今後、白馬さのさかスキー場のシーズン券発売情報が公式発表されたら、さのさかモグら〜は、我が師匠である、こぶラ氏と共に、団体早割シーズン券を申し込む予定だ！

現状で、8名の購入希望者がいる。あと2名で団体購入出来る。

もし、白馬さのさかスキー場のシーズン券を団体早割購入希望の方がいたら、メールを送って欲しい。

たぶんとりまとめを、さのさかモグら〜が行う。公式発表があったら、希望者に連絡する。
sanosaka.mogul@gmail.com

気軽にメール送信して欲しい！


さて、白馬さのさかスキー場の運営で、少しでも負担を低減させる手段を考えてみた。

ボランティアによる運営なんてのもあり！かもしれない！1日スタッフをやれば、1日券を配布するのだ！あるいは、1日1000円に割引くクーポンを2日分配布する。

そうすれば、土日で白馬さのさかスキー場に滑りに来る、ライトなスキーヤーなら、1日スタッフとして働き、1日リフト券無料なら、手を挙げるかもしれない。


だが、ボランティアスタッフの管理が大変だ！スタッフの人数確保のための管理費がバカにならないだろう！

まぁ、さのさかモグら〜の戯言だ！無理な事はわかっている。


そうなると現実的に？ネーミングライツの導入はどうだろうか？

相場がまったくわからないが、白馬村のスキー場だ！全国的に白馬村のスキー場はネームバリューがある！今や世界中のスキーヤーに白馬村は知られているのではないだろうか？


ならば、欲をいえば、5年契約のネーミングライツ契約料を1億に設定しても罰は当たらない！

無理なのは承知だ！だが、利益が溢れ出ている企業なら、税金対策で法外な契約にサインするかもしれない。


何度も繰り返すが、こんな、さのさかモグら〜の戯言なんて、あり得ない話だ！だが可能性は、ゼロ％ではない！ならば、チャレンジしてみたら良い！他にもアイデアがあればチャレンジするだけだ！何でも有りだ！


ネーミングライツの話を持ち込む先として、たとえば、国内のスキーメーカーで、モーグルスキー板を販売している、ブランドネームで命名させるとか？はどうだろう？

ほら、噂ではスキー板のコア部に、固めたオガクズを使っているという、あの、基礎系スキーヤー一押しのブランドメーカーだ！

ネーミングライツで、hakubaID尾根スキー場とか？まぁオガクズをコアに使うくらいだから、ちっぽけな会社だろう！なので、1億は無理だろうが、年間1000万くらいなら、払えるだろう！可能性はゼロ％じゃぁ無いはずだ！


あるいは、振込め詐欺的ではあるが、「北」志賀高原のように、思い切って、白馬八方尾根南高原スキー場に名称を変えるとか？いやぁ〜それはまずい！のなら、白馬八方南高原さのさかスキー場とか？

さのさかモグら〜は、スキーをはじめたばかりの子供の頃、やなばスキー場を、あの苗場スキー場だ！と思い込んでいた頃があった。

無知なスキーヤーなら、よし！この週末は、白馬だ！なら、八方に行こう！と車を走らせ、手前の「白馬八方尾根南高原さのさかスキー場」の駐車場に入るかもしれない！

看板だって「白馬八方尾根」と「スキー場」を目立たせて、小さく「南高原さのさか」と書いておけば、騙してはいない！勝手に間違えた方が悪い！


良し悪しはさておき、話題にはなるだろう？掲示板などで叩かれ、ネットでいう炎上を狙うとか？まぁ結果は焦げ付きかもしれないが？


冗談はさておき、こうした努力は、とっくの昔に、しているのだろうが、今シーズン、さのさかモグら〜が、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくって、なんというか滲み出てくる何かが不足している気がした。

ネーミングライツなんてのは、さのさかモグら〜の戯言だが、スキー場の運営をサポートする、何らかの手段があるはずだ！必死に何らかの策を企てて、絶対、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを維持するべきだ！


しかし、運営の上層部？はチンプンカンプンな奇襲攻撃で、来場者増を狙っている気配を感じる。

それが、リフト券無料のクーポン券配布だ！

こんな施策なんて、来場者が増えても、収益につながらない。何を狙ったんだろう？

どんな経緯で、リフト券無料のクーポンをバラ巻く事になったのか？見当がつかないが、収益の要となるリフト券を無料にするのは、ビジネスとしてマイナスだ！何を得たのか？得ようとしたのか？まったくイメージが出来ない！一般配布するクーポン券に、リフト券無料クーポンだ。どう考えてもメリットが何なのか理解できない！

少なくとも、他のスキー場が500円割引だったり、せいぜい20％程度の割引をしているクーポン券チラシに、何もリフト券が無料になるクーポンを大盤振舞する必要があるのか？せいぜい50％割引か、リフト券1000円だ。少しでも金を払わせなければ、ビジネスじゃない！


さて、さのさかモグら〜の戯言に戻るが、ネーミングライツの契約料はいくらくらいなのか？気になるところだ。一体どのくらいなんだろう？と調べてみた。

我が故郷！神奈川県に湘南大橋がある。そう！さのさかモグら〜は湘南ボーイなのだ！

その湘南大橋はネーミングライツで、トラスコ中山株式会社と契約し、トラスコ湘南大橋と命名されている。その契約料が270万円らしい。

橋1本に270万円だ！こっちはスキー場だ！10倍や20倍の契約料を請求しても罰は当たらないだろう！


実際に、対象施設とスポンサー次第で契約料は跳ね上がる。

横浜国際総合競技場は、日産自動車がスポンサーとなりネーミングライツで、日産スタジアム と命名されている。

契約料は、5年間で20億を超えるようだ。まぁ横浜市としては、年額1億5千万円と公表しているから、名称変更でサイン類の切替えなどの費用が、10億以上かかっているのだろう。


白馬さのさかスキー場のネーミングライツの可能性は極めて低いし、スキー場運営会社の一存で出来ないかもしれない。いろんなハードルがあるだろう！

だが、コブスキーだって同じだ！あらゆるハードルを乗越え、少しずつレベルアップしているのだ！


運営企業あるいは団体の上層部の方は、ガツン！と、白馬さのさかスキー場モーグルコースの来シーズンの営業継続に向けて、惜しまない努力を続けて欲しい！

来シーズンも、さのさかモグら〜は絶対に、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくる！

コブスキー仲間だって絶対、来シーズンは、白馬さのさかスキー場モーグルコースに続々とやって来るだろう！

マイナーな話題だけじゃない！継続営業が期待できる事実もある！
白馬さのさかスキー場マックアース撤退！ホワイトナイトが来シーズンも営業継続！？
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先日、白馬さのさかスキー場の来シーズンの運営予測をまとめた。

【大胆予想】来シーズンの「白馬さのさかスキー場」モーグルコースの営業予定！
こちらをクリックするとページが開きます。

その後、得た情報の中に、白馬さのさかスキー場の継続営業が期待できる事実を得た。


何度も繰り返しになるが、来シーズンも白馬さのさかスキー場は、継続営業されるだろう！

断言は出来ないが、そう簡単に、白馬さのさかスキー場のモーグルコースが途絶える訳が無い！途絶えてたまるか！絶対に、白馬さのさかスキー場は、来シーズンも継続営業するはずだ！

これは、さのさかモグら〜が勝手に期待して、憶測だけで、ほざいているだけではない！信憑性の高い情報から判断している。この数日、白馬さのさかスキー場情報を調べまくり、かなり核心に迫る事実を知ったのだ！


今月に入ってから、必死に白馬さのさかスキー場の情報を調べまくっている。当然だが、WEBで得られる情報以外、さのさかモグら〜が独自に、あらゆる手段で調査しているのだ！

その中で得た情報によると、来シーズン以降、白馬さのさかスキー場が営業するだろう！と思える事実が多い！来シーズン休止される可能性は極めて低いのだ！


白馬村の施設や白馬さのさかスキー場周辺施設、あるいは白馬村在住の方とのメールや電話連絡で得た地元情報は、かなり、リアルだ！もちろん、公式コメントは一切無い。だから各施設の窓口レベルだったり、役場で聞いたという知り合いの方からの個人的なコメントなので、憶測が含まれているとは思う。

だが、毎年囁かれる、翌シーズンの白馬さのさかスキー場の破綻の噂。あれは単なる噂だ！何処のスキー場だって順風満帆ではない。それと同じだ！


まず、白馬さのさかスキー場だが、来シーズンの休止が決まった訳じゃぁない！

今シーズンまで運営主体だった会社が、目先の収益悪化に惑わされているだけだ！

現時点で、いくつかの企業や団体が来シーズンの運営を検討中だ。断定はできないが、約5社が交渉継続中らしい。決定がかなり遅れている。


来シーズンの運営が危うい！という噂は、4月末日付けだったと思うが、一般社員を解雇した事や、スキー場の麓にある、国道沿いレストランの営業を中断した事で、独り歩きしたのだ！

例年、噂される白馬さのさかスキー場の危機は、麓のレストランが営業を続ける限り、単なる噂に過ぎなかったが、社員が解雇されレストランの営業が休止されると、ついに！白馬さのさかスキー場も今シーズン限りだ！と思い込む輩が出てもおかしくない！


だが、白馬さのさかスキー場では、来シーズンの運営に向けて、交渉が大詰めを迎えているらしい！

当初、5月の時点で来シーズンの運営企業を募集し、6月末に決定する予定だったのだが、交渉が長引き運営会社の決定が、遅れに遅れているようなのだ。


12月中旬頃に、白馬さのさかスキー場を例年通りオープンさせるためには、遅くとも10月中旬までに、すべてを決定する必要があるだろう。

その前に、来シーズン以降の運営企業あるいは団体を決定しなければならない。そう考えると、9月末がデッドラインだ。10月初旬には、少なくとも運営契約を締結しなければ、その後の準備が遅れ、12月にオープン出来なくなる！残り時間は少ない！

交渉が難航している訳ではなさそうなのだが、あまりにも時間がかかり過ぎている。何か問題点があるのだろうか？


ここからは、さのさかモグら〜の憶測でしかないが、実は、八方尾根や栂池、岩岳のスキー場を運営する、白馬観光を子会社に持つ、日本スキー場開発がホワイトナイトの有力企業！と思っていた。

単に期待していただけかもしれない。日本スキー場開発がどう絡んでいるか？までの情報は得ていない。

だが、可能性はあるようだ。日本スキー場開発は、来シーズンから白馬村に本社機能を移すらしい。地元の銀行が社宅を提供し、太郎と周平達はそこで暮らす訳だ。

奴ら毎日スノボを楽しむんだろうけど、少しは仕事もするだろう！それが、白馬さのさかスキー場のテコ入れだと思えなくもない。

もちろん、日本スキー場開発が運営主体となれば、長期的な視点でスキー場を活性化させるだろう。目先の利益にしか目を向けない、ハゲタカ企業のように、ホイホイ運営を放棄しないはずだ！


現状では、日本スキー場開発以外にも複数の企業や団体が、来シーズンの白馬さのさかスキー場の運営を検討しているようなので、継続営業する可能性は極めて高い！

白馬さのさかスキー場ファンの方は、諦めずに、白馬さのさかスキー場を応援して欲しい！


そして、コブスキーヤーの方々は、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを応援して欲しい！ぜひ、来シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースに滑りに行って欲しい！！

多くの方々の声が、来シーズン白馬さのさかスキー場の運営を検討している企業や団体に届けば、きっと来シーズン以降、白馬さのさかスキー場は生まれ変わるはずだ！


白馬さのさかスキー場は、白馬でトップのスキー場を目指して欲しい！雪山ガールの天気予報を途絶えさせないで欲しい！日本一のモーグルコースを整備して欲しい！

白馬で唯一、若くてカワユイ女の子が多いスキー場が、白馬さのさかスキー場だ！何しろ国道沿いにスキー場がある！だから、女の子のグループだって、気軽に滑りに来ることができる！


スキーヤーやボーダーの方は、ぜひ来シーズン、白馬さのさかスキー場に滑りに行こう！

10月中旬頃までに、白馬さのさかスキー場の継続運営確定！の情報がわかるだろう！

わかり次第、すぐに紹介する。そして、白馬さのさかスキー場の団体早割シーズン券を発売する事が決まれば、さのさかモグら〜は団体早割シーズン券を購入する。

このブログでも希望者を募集する。もし団体早割シーズン券の購入を希望する方がいたら、気軽にメール連絡をして欲しい。


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9月も後半！白馬さのさかスキー場ファンの方々は悶々とした気分で、シーズン券の発売を待ちわびているだろう！

さのさかモグら〜に限らず、毎日、白馬さのさかスキー場のシーズン券発売情報を探し続けている方も多いはずだ！


白馬村のスキー場の早割シーズン券情報を調べても、白馬さのさかスキー場の情報は目に留まらない！

だが、白馬村内のスキー場で、早割シーズン券の発売を前倒しするという、情報は見つける事が出来た。

9月はじめに更新されたホームページで、早割シーズン券を来月から発売！となっていた、白馬八方尾根スキー場が今月末から発売する事にしたようだ。


白馬八方尾根スキー場は、ホームページに、10月1日から早割シーズン券発売としていたが、数日前にホームページが更新され、9月29日発売となった。

どう考えても、10月1日の日曜日に発売開始という感覚が、レジャー施設としてドウよ？なんて思っていたが、やはり常識的に、金曜日から発売を開始する事にしたようだ！


さて、白馬さのさかスキー場である！

さのさかモグら〜は、来シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくるぞ！シーズン券を購入するぞ！とホンキで考えているが、どうも来シーズンの運営予定が、なかなか決められない気配なのだ！

連日、WEBを探しまくり、先週は、白馬村の方と連絡を取って新たな情報を得たのだが、来シーズンの白馬さのさかスキー場の運営に関して、なかなか判断に苦しむ情報しか得る事が出来なかった。

となると、やはり運営を断念したのか？という気にもなるが、別の方から聞いた情報から判断すると、そうでもなさそうなのだ。とはいえ確証はない！


前回、白馬村の方や、白馬さのさかスキー場周辺の施設などにヒアリングし、ブログをアップしたのだが、つい昨日WEBで見かけた新聞記事に、白馬さのさかスキー場の厳しい状況を目にしてしまった！


日付を見ると、前回のブログアップ前日の記事である！

継続運営が、かなり厳しいと思えてしまう内容だ！


さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場継続運営の可能性が、かなり高い！と判断していたが、それは周辺施設や公共施設から得た情報である。

たとえば、ある施設では白馬さのさかスキー場が来シーズン継続営業をするという前提で、営業をすすめているし、ある施設からは、白馬さのさかスキー場の運営会社を決定する会合の予定日などをチラと聞く事が出来た。

かなり、信憑性がある！と自信を持っていたが、このヒアリングが13日前後で、新聞記事が14日の情報だ。となると、新聞の方が新しいネタだ！


どうも、この記事を目にして、さっぱり来シーズンの白馬さのさかスキー場運営の可否がわからなくなった。記事を読むと悲観的になる！


さのさかモグら〜が得た、来シーズンの継続営業が期待出来る情報より、やはり新聞記事の方が間違いは少ないだろう！

コイツが、9月15日の新聞記事だ！

未確定要素を含んではいるが、9月14日時点で、こんな状況となると、かなり深刻だ！


しかし！この記事を読んで、運営主体となっている会社の→続きは、こちらをクリック〜

10月を迎えた！白馬さのさかスキー場の、来シーズンの営業予定がそろそろ発表されるはずだ！？

もちろん、さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場が来シーズンも継続営業する！と信じて疑っていない！

来シーズンも絶対モーグルコースを整備する！と信じてるし、期待している！あのモーグルコースを閉鎖したら、冬の白馬村の魅力が半減する！


だけど、ほんの少しだけ心配になった。さのさかモグら〜は、10月の第1週目の月曜日にホームページが更新がされるだろう！と！期待していた！！

しかし、ホームページは更新されず、フェイスブックもTwitterも、その他の情報も、いくらWEBを探しても、来シーズンの、白馬さのさかスキー場の営業に関する情報が、何も見つからない！


唯一、頼みの綱となる、白馬村在住の方々だったり、冬季、さのさかスキー場近辺に暮らす方からの情報ですら、何も変化なし！最新情報は未だらしい！


こっそり、白馬さのさかスキー場で知り合った、地元の女の子にも連絡したが、未だ全然わからないンです！プルン♪って返事が返ってきた！



こんなチャーミングな女の子が、白馬さのさかスキー場に大勢滑りに来るのだ！高齢化がすすむ八方とは雲泥の差だ！


しかも、女の子は、みんなフランクだから、声をかけるとモーグルコースでもフラット斜面でもついて来る！そして一緒に滑ってくれるのだ！

女の子と一緒に、ガンガン滑りまくったら、女の子はエキサイトしはじめるのがわかる！

その後は、自然な流れでアフタースキーに誘えば良い！


誘い方次第かもしれないが、嫌がる女の子は、まずいない！断言できる！

要は、エキサイトしたカラダに火を点けてやるだけで良いのだ！さりげなく誘えば、その夜は燃え上がるはず♪


だから！ってわけではないが、さのさかモグら〜は、来シーズンも白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくる！

ラインコブは絶好調！センターハウスのカストルプラザには、女の子がウジャウジャ！


誘えばホイホイ？！

もちろん、誘ってホイ！は、さのさかモグら〜の師匠の得意技だが、さのさかモグら〜も何人かとは、アフタースキーを共に楽しんだ。


さて、さのさかモグら〜は、白馬さのさかスキー場の、シーズン券情報さえ公式発表されたら、すぐにでも早割シーズン券の購入手続きをする！

既に、団体で早割シーズン券のを購入したい！という仲間が20名近くまで増えている。値上がりさえ無ければ、全員が購入希望なのだ！


夏が過ぎ、それでも来シーズンの白馬さのさかスキー場情報が枯渇しているから？なのか？わからないが、9月に入ってから、団体早割シーズン券の問い合わせが、週末を中心にかなり増えているようだ！


だけど肝心の、白馬さのさかスキー場のホームページが更新されないのが残念だ！


下手すると、早割第1弾の締切が先月末までだったHakuba47と五竜の共通シーズン券申込んじゃったかも？しれない！



さらに、白馬八方尾根スキー場スキー場の早割シーズン券の締切が、11月9日だ。

このまま、白馬さのさかスキー場のホームページが更新されないと、さのさかファンが八方に流出するかもしれない！のだ！



一刻も早く、白馬さのさかスキー場のシーズン券情報を公式発表して欲しい！

白馬さのさかスキー場ファンの方は、もう少し待とう！間もなく公式発表されるはずだ！！


とはいえ、前回ショッキングな新聞記事を見つけてしまい、ブログにもアップした。

白馬さのさかスキー場にとって、マイナーな記事を何度も、アップするのもイヤなので、気になる方は、コチラをクリックして目を通して欲しい。


あの記事によると、水面下で、来シーズンの運営を希望している企業あるいは団体と、瀬戸際の交渉がすすんでいるのだろう！？残り時間は少ない！うまくまとまれば良いのだが。



もちろん、さのさかモグら〜が耳にした、おねえさま情報や、おじちゃま情報では、白馬さのさかスキー場の継続営業が、ほぼ間違いないが、やはり新聞記事情報のネタの方が、はるかに信頼性が高い！


こんなに絶好調なモーグルコースだ！来シーズンも思う存分滑りまくりたい！



モーグルコースを滑りまくりたいのは、さのさかモグら〜だけじゃないはずだ。ゲレンデで知り合ったコブ仲間も、みんなモーグルコースに毎週末滑りに行くだろう！

もちろん、さのさかモグら〜の師匠やその仲間の方々も、ホンキ度MAX！で、白馬さのさかスキー場に出没するのは間違いない！


あとは、一刻も早く、白馬さのさかスキー場のホームページが更新される事だけだ！！


絶対に、みんな首を長くして待っている！


現時点では、最新情報を得る事が出来なかった！

コブスキーヤーにとって、何とも厳しい10月初旬を迎えてしまった！

だけど、次回のブログでは、ウレシイ情報をアップ出来るだろう！


ビッグニュースが得られるまでブログアップは控えよう！

ガンバレ！白馬さのさかスキー場！！一刻も早く交渉成立してくれ！





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早いもので10月も折り返しだ。コブシーズンまで、あと2か月を切った。

既に富士山の2合目にあるスキー場はオープンしているようだ。

その他の予定も、11月初旬にオープンするスキー場が、北海道をはじめ、長野エリアや岐阜エリアで見つける事が出来た。

たぶん、来月に入ったら、オープンするスキー場情報が、あちこちから聞こえてくるだろう。


白馬のスキー場情報をチェックすると、hakuba47が11月下旬オープン予定となっている！

例年の事だが、スキー場のオープン情報を目にすると気分が良い！

冷え込みが厳しくなって、寒波さえ到来すれば、どこのスキー場もオープンを前倒しするだろう！

もうコブスキーシーズンは、スグそこまでやってきているのだ！


さて、白馬村のスキー場で、五竜や八方、そして白馬さのさかスキー場は、予定をまだ公表していない。

だが、五竜も八方も、そして隣村の栂池も、近々、11月下旬オープン予定と公表されるだろう！

もちろん、各スキー場のホームページは、シーズン券の早割情報が表示されている。


残念ながら、白馬さのさかスキー場のホームページは、10月15日現在、更新されていない。

さのさかモグら〜は、絶対に来シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくる予定だ！



シーズン券の販売が開始されれば、すぐにでも、白馬さのさかスキー場の団体早割シーズン券を購入する気になっている！

現時点で、約20名の、団体早割シーズン券購入希望者が集まっているのだ！早くシーズン券情報を発信してくれ！


だが、ホームページは、今シーズン3月の営業終了案内のまま！

何度アクセスしても、こればかりは変化がない！残念だ！


この1か月半は、ありとあらゆるWEBサイトを探しまくるも、白馬さのさかスキー場の情報は得られない。

残念だが、覚悟する時期が訪れたのかもしれない！


さて、白馬さのさかスキー場は、名前の通り白馬村のスキー場だ。ならば白馬村に問い合わせすれば、何か情報が得られるかもしれない。

誰でもそう思うだろう。だが、白馬村は公式に何も言わない。

他の施設で確認すると、担当者レベルでは、継続営業に向けた交渉が続いている事を教えてくれる場合がある。

その話を真に受けて期待した。だが、交渉は難航しているのか？運営に向けた情報がまったく聞こえてこない。


過去の、スキー場営業休止情報は、だいたい11月初旬に公表される事が多い。

あと、3週間ほどで、白馬さのさかスキー場の運命が公表されるのか？

そして、続々とスキー場のオープン情報を耳にする事になる。最悪のシナリオだ！


このブログは、今シーズン白馬さのさかスキー場を滑りまくり、そしてモーグルコースに魅了され、だけど来シーズンの営業が微妙だ！なんて噂を耳にしたから、絶対継続営業して欲しい！という思いで立ち上げた！白馬さのさかスキー場を応援するブログなのだ！

とにかく、白馬さのさかスキー場のモーグルコースは最高だ！絶対来シーズンも滑りまくりたい！それが風前の灯火なんだろうか？そんなバカな話は信じられない！絶対、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを絶やすべきじゃ無い！


もし、白馬さのさかスキー場が来シーズン運営されないのなら、このブログはどうなる？！

タイトルが完全に白馬さのさかスキー場のモーグルコースだ！


もう、数週間、白馬さのさかスキー場の情報を探してみよう！




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今月に入り、雨天とともに急速に冷え込みはじめた。もう冬間近！

東北エリアでは初雪が降ったようだし、そろそろスキーシーズン目前だ。


さのさかモグら〜は、今シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくりたい！なので、定期的にホームページをチェックしている。

白馬さのさかスキー場の最新情報を、いち早く知りたいのだ！


そして、数日ぶりにHPをチェックしたところ、本日、更新されていた！

当然！継続営業が決まった！？と期待した！


だが、更新された内容は、現在のゲレンデ情報という、タイトル？が追加されただけ。

積雪があるはずもなく、内容は今シーズン最終日の情報だった。

つまり、ホームページをの更新はなかったも同じなのだ。


どうなっているんだ！？白馬さのさかスキー場！！


もう10月も中旬を過ぎようとしている。継続経営する事業者との交渉は、どうなったのだろう？

来シーズンの営業に間に合わせるには、事業者を確定するタイミングとして、もうギリギリだろう！

シーズン券だって、早割は今月中には発売しないと、他のスキー場シーズン券に乗り換える方だって多いだろう！


白馬さのさかスキー場の来シーズンは、どうなるのだろう？交渉はどうなっているのだろう？


白馬さのさかスキー場の応援をしよう！と立ち上げたブログだが、そろそろ継続営業しないという事を覚悟した方が良さそうな気がしてきた。

だけど、他のシーズン券を購入する気にならない！コブ仲間と一緒に白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくりたい！


来シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくる気満々だった、さのさかモグら〜！意気消沈！

どうなるんだ！？白馬さのさかスキー場！そしてモーグルコース！絶対に！継続運営して欲しい！




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また台風が日本列島を縦断する気配だ！確か少し前の台風も、日本列島を縦断した気がする！

あの時は、さのさかモグら〜の住まいは揺れまくった！最悪、さのさかモグら〜は、家屋倒壊を覚悟した！だが、何とか建物に被害は出なかった。


しかし、今度の台風は超大型らしい！尋常じゃぁない巨大な勢力らしいのだ！

どんなものなのか？見当もつかないが、戦後最大級の台風到来！？となると、エリアによっては、災害の危険があるかもしれない。

今夜？から週明け？にかけて暴風雨は尋常じゃぁ無いのだろう！


さのさかモグら〜の住まいは、今度こそ倒壊する！あるいは、少し離れた山が崩れると、土砂災害により家屋は崩壊するかもしれない！

決死の覚悟で、今回の台風と対峙しなければならない！

まぁ建物は保険で何とかなるだろう！災害太りで御殿が建つかも知れない！

もう、さのさかモグら〜は、台風被害は覚悟した！御殿を建ててやろう！

だが、災害に見舞われたとしても、スキーシーズン間際だ！身体だけは守りたい！どんな事があっても、身を守る事が重要だ！

コブスキーヤーの方に限らず、身の危険を感じたら、とにかく避難だ！


そして、食料だ！


明日は投票に出かけ、帰り道のスーパーで、1日〜2日分の食料を確保するつもりだ！

電気ガス水道の寸断は、ある程度覚悟し、カセットコンロも準備する！今や少し大きなスーパーなら、カセットコンロくらい販売している！ガスは3日分ほど用意しておこう！



万一、食料が途絶えると気分が滅入る！さらに過激に被災すると、食料の供給が途絶えるかもしれない。最悪の事態を想定すると、コブスキーシーズン目前に餓死する危険がある！

死ぬほど食料を、たっぷりと仕込んでおきたい！


明日は投票と食料調達で、ムチャクチャ忙しくなる！


そして、台風が過ぎれば、一気に秋が深まり冷え込みが厳しくなる。そして、スキーシーズンに突入するのだ！ 災いを転じて福！とは、この流れだろう！

もう、コブスキーシーズンは、すぐそこまで来ている！無事に台風をやり過ごそう！

そして家屋が倒壊しようと、台風一過の青空の下、大量に仕入れた食料で祝杯だ！シャンパンも用意した方がよさそうだ！


さて、白馬さのさかスキー場の営業に関してだが、ホームページのリンク先にある、白馬さのさかウォータージャンプは、来シーズンも営業する予定だ！



ならば、白馬さのさかスキー場だって、継続運営しても良さそうな気がする！

ウォータージャンプは、白馬さのさかスキー場の第5駐車場を過ぎた、第3クワッドリフト乗り場の先にあり、先週末まで営業していたようだ。

白馬さのさかウォータージャンプの運営は、スキー場とは関係あるんじゃないか？ないのだろうか？いやぁ〜あるだろう！？

何となく同じような気がするのだが、どうなんだろう？


そんな事を考えながら、白馬さのさかスキー場のホームページをチェックすると、妙な表示になった事に気づいた！

先日気づいて、前回のブログで紹介したが、全然更新されていなかった、白馬さのさかスキー場ホームページに、1行追加された？のだ！

さのさかモグら〜は、ホームページの変化に気づき、更新された！これで来シーズンの営業情報や、シーズン券情報が公式発表された！と勘違いした！


だが、変化があったのは、追加された1行だけで、それが、10月17日のゲレンデ情報という意味不明なタイトル？なのだ。

内容は、今シーズンの最終日前後に更新されたままで、来シーズンの情報は一切ない。



すでに10月も下旬である！

週明けに、継続営業に関する何らかの更新が無い場合、12月中旬のオープンが厳しくなるだろう！

そうなると来場者が最も多い年末年始に営業出来るかどうか？危ぶまれてくる！


多くのスキーヤーやスノーボーダーは、年末年始の予定をたてているだろうし、継続営業をするならば、少しでも早く、白馬さのさかスキー場の営業予定を公表するべきなのだ！

ギリギリのデッドラインは10月27日だろう！

10月最終週の週末に、白馬さのさかスキー場の営業に関する、何らかの情報が発信されない場合、2017-18シーズンの継続営業は、かなり厳しい。


だが！さのさかモグら〜は、最期まで諦めない！

絶対に、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを来シーズンも滑りまくるつもりだ！

まだ、他所のスキー場シーズン券は購入していない！

絶対に、白馬さのさかスキー場の団体早割シーズン券を、仲間と一緒に購入する！




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