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さのさかモグら〜
白馬が大好き!さのさかモグら〜です。 スキーシーズンは、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブスキーを楽しんでいます。 グリーンシーズンも、時間が出来たら唐松岳や白馬岳に登ります。だけど、この数年は登ってません。あー時間とお金の余裕が欲しい! 今、白馬さのさかスキー場周辺の空き家を探しています。古くても狭くても良いので、不要な空き家があったら譲ってください。
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2018年09月08日

さのさかスキー場で利用可能!白馬村共通シーズン券まもなく申込開始!八方尾根は早割販売中!

9月に入って1週間が経過した。あと2か月ほどでスキーシーズンがはじまる。

そろそろ白馬さのさかスキー場の新たな情報を見つけられないか、白馬周辺のスキー場ホームページをチェックしてみた。

すると、白馬村と周辺スキー場ホームページが更新されていて、9月3日から白馬八方尾根スキー場の、早割シーズン券が発売開始されている事に気づいた。

白馬八方尾根スキー場シーズン券は、販売期間や販売価格など、ほぼ昨年と同様で、早割シーズン券の価格は6万円だ。


八方早割案内


詳細を確認すると、早割シーズン券の販売期間は、9月3日から11月8日までで、11月9日からは通常価格で販売される。

白馬八方尾根スキー場シーズン券価格は、オールシーズン券が7万円で早割6万円。土日祝日と年末年始の利用ができない、平日シーズン券が52000円で早割47000円。シニアシーズン券が67000円で早割57000円。子供シーズン券が34000円で早割29000円となっていて、早割は通常価格の5000円あるいは1万円の割引だ。

3月1日から利用できるスプリングシーズン券は32000円。早割価格は設定されていない。


これで、白馬村のスキー場では、8月から前売りAとして15000円割引の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券と、八方尾根スキー場の早割シーズン券が販売中という事になる。

だが、リニューアルオープンを予定している、白馬さのさかスキー場のホームページは、今のところ更新されていないので、稼働リフトもリフト券価格も何もわからない。

そろそろシーズン券の販売開始時期や、予定価格などの情報がホームページにアップされるだろう。


さて、例年、9月になると白馬村の共通シーズン券が販売される。白馬村のホームページをチェックすると、今年も9月15日から30日までの期間限定で発売される事がわかった。


白馬村


白馬村共通シーズン券は、販売価格が大人3万円、子供15000円と格安だ。

だが、大人200枚、子供100枚の限定販売なので、申し込んだからといって確実に入手することが出来ない。

応募者数が販売枚数を超える場合は抽選だ。昨年の応募は、大人4221名で子供が212名。大人の倍率は21倍、子供が2倍ほどだ。

当選者には、10月上旬に購入手続き等を記載した書類が発送されるようだが、95%以上の確率で書類が届く事はない。


白馬村共通シーズン券案内


白馬村共通シーズン券販売のお知らせを目にして、まず注目したのが、利用が可能なスキー場だ。

白馬村共通シーズン券で利用できるスキー場は、白馬さのさかスキー場、白馬五竜スキー場、Hakuba47ウインタースポーツパーク、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド。

昨年販売開始時は、白馬さのさかスキー場は利用可能スキー場に含まれていなかった。だが、今年は白馬さのさかスキー場が、一番上に明記されている。


白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報が、今のところ何もわからないので、こうした共通シーズン券やリフト券の利用可能スキー場に、明記されているだけで、継続営業される事が現実味を帯びてきて、少しだけホッとする。


さて、この白馬村共通シーズン券は、Hakuba47&五竜スキー場でも利用できるだけに、Hakuba47&五竜スキー場をホームゲレンデにしているスキーヤーにしてみると申込を迷うところだ。

白馬村共通シーズン券を申し込んでしまうと、9月末締切の前売りA販売の、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の購入を断念する事になり、白馬村共通シーズン券に外れた事を確認後、前売りBでHakuba47&五竜スキー場シーズン券を購入する事になる。

この選択に悩む方も多いのではないだろうか?


前売りシーズン券Hakuba47&五竜


Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAは15000円割引で、前売りBが1万円割引だ。その差は5000円。

白馬村共通シーズン券の販売枚数は200枚で、当選確率は5%以下。5000円を賭けて、白馬村共通シーズン券奪取を狙うか?確率5%以下なんて、まず無理だろうと堅実に前売りAを申し込むか?


これ、Hakuba47&五竜スキー場をホームスキー場にする方々の、シーズン前の最初のストレスなのかもしれない。










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2018年09月24日

白馬さのさかスキー場シーズン券の価格や発売日は?47&五竜や鹿島槍より格安?

秋分の日が過ぎ、今年もあと数か月でスキーシーズンがはじまる。

昨年は雪が早くから降り始め、白馬さのさかスキー場の隣にある、hakuba47&五竜スキー場や、その隣の白馬八方尾根スキー場が、予定を前倒しして11月20日頃オープンした。

今年も同じ頃オープンするとしたら、もう2か月後にはスキーシーズンがはじまるのだ。


気の早い方は、すでにシーズン券を購入されただろう。シーズン券の早割や前売りの第1弾が9月末締切となるスキー場もあるので、そろそろホームスキー場を決める時期でもある。

残念ながら、白馬さのさかスキー場のホームページが更新される頃だが、まだ何も変化がない。少なくともシーズン券の発売時期と販売価格を、早めに告知して欲しいものだ。


白馬さのさかスキー場の周辺には、いくつものスキー場があるが、hakuba47&五竜や白馬八方尾根などは、前売りシーズン券や早割の発売がはじまっており、hakuba47&五竜スキー場の前売りAが、9月末まで、八方尾根スキー場の早割が11月8日までの販売だ。

そして、その隣の白馬岩岳スノーフィールドスキー場も、9月30日まで超早割シーズン券を発売しているようだ。


岩岳シーズン券告知


岩岳のシーズン券は、大人が通常47000円のところ、超早割なら15000円割引で32000円となる。10月以降12月10日までの早割が、13000円割引で34000円だ。


岩岳シーズン券価格


白馬村のスキー場2か所が、9月末までの早割や前売りシーズン券を発売しているからなのかは、わからないが、白馬さのさかスキー場の手前にある、鹿島槍スキー場のホームページは、来シーズンに向けて、すでに何度か更新され、オープン予定やシーズン券価格などを発表している。


鹿島槍オープン予定


9月上旬に、9月30日にシーズン券の発売を開始する事をホームページで案内していたが、少し前に更新されたようだ。来シーズンは、12月15日がオープン予定らしい。

そして、鹿島槍スキー場のシーズン券価格は、大人が45000円で、9月30日から10月末までの購入なら、19000円割引の26000円。11月末までなら17000円割引の28000円。12月14日までなら14000円割引の31000円で購入できる。


鹿島槍シーズン券価格


白馬さのさかスキー場の、両隣にあるスキー場が、シーズン券価格を発表していて、hakuba47&五竜スキー場の前売りAは9月末が締切だ。鹿島槍スキー場もシーズン券を最大割引で購入するなら、10月末までだ。

遅くとも、hakuba47&五竜スキー場の前売りAの締切前には、少なくとも白馬さのさかスキー場のシーズン券価格を告知して欲しいものだ。










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