新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年11月25日
12月16日オープン!白馬さのさかスキー場
今年9月中旬頃、白馬さのさかスキー場が再開される事を知って舞い上がったが、その後、詳細な情報をなかなか見つけられなかった。10月末頃には何らかの動きがあるだろうと思っていたが、営業する事は間違いない程度の情報だけで、その他は何も得られなかった。
11月に入ってからも引き続き白馬さのさかスキー場オープン予定などの情報を探し続け、やっと本日ホームページが更新されている事に気づいた。
白馬さのさかスキー場は、12月16日金曜日にオープンする事が決定したようだ。
今年は白馬村の降雪が少ないようで、昨年の今ごろ八方尾根や五竜、白馬47がオープンしたが、今のところゲレンデに積雪が無く12月上旬のオープンが厳しそうだ。
この分だと白馬村のスキー場は、昨年よりオープンが2週間ほど遅れそうだが、予報では12月以降急激に冷え込むようなので、白馬さのさかスキー場オープン予定の12月16日頃には滑走可能レベルまで雪が降るかもしれない。
長期予報では12月以降かなり降雪がありそうなので、2022-23スキーシーズンは白馬さのさかスキー場も豊富な雪に恵まれそうだ。
気になるリフト料金だが、1日券大人3000円で子供1000円。シーズン券が大人35000円、子供12000円と比較的リーズナブルな価格設定だ。
手ごろなリフト料金なのは大歓迎だが、稼働リフトがコースマップによると第2クワッドと第6ペアしか記されていない。その他のリフトは稼働せず、2022-23シーズンの白馬さのさかスキー場はリフト2基のみの稼働なのだろうか?
白馬さのさかスキー場の経営がブルーキャピタルマネジメントからプラネットグループに代わり、当初リフト3基で営業するという事だったので、最上部は滑れないが他の多彩なコースを滑れると思っていたが、リフト2基の稼働となると、白馬さのさかスキー場の魅力が半減しかねない。
スキー場中部から上部には、かなり広いコースやパークエリアなどがあるが、リフト2基だとそのエリアを堪能する事ができず、スキー場の半分ほどのエリアを滑る事ができなくなる。この規模だと中級レベルのスキーヤーやスノーボーダーが楽しめるかどうかの瀬戸際のスキー場になりかねない。
広いゲレンデの半分程度しか滑れなくなる稼働リフトの削減は残念だが、白馬さのさかスキー場の公認モーグルコースは整備される可能性が高い。
フリースタイルスキースクールSANOSAKA BUMP ACADEMYも運営されるようで、SANOSAKA BUMP ACADEMYのコメントには、フリースタイルスキー、モーグルの滑走技術をベースにご参加いただくスキーヤーの目的に合わせたコブ斜面上達の為のレッスンを展開しております。
整地で基本運動の確認、修正を繰り返し行い、コブ斜面にて徐々に基本運動と応用運動を順応させていきます。
ビギナーからエキスパートまで幅広く対応させていただいており、白馬さのさかスキー場内の人工コブ、自然コブを有効に活用しながら受講者の皆様への効率的な技術習得を目指し、安全で楽しいレッスン、ご指導を常に心掛けております。
となっているので、整備されたモーグルコースが設置されるはずだ。
考えようによっては、モーグルに特化したスキーヤーやスノーボーダーにとって最高のスキー場となるかもしれない。
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
スキーランキング
にほんブログ村
11月に入ってからも引き続き白馬さのさかスキー場オープン予定などの情報を探し続け、やっと本日ホームページが更新されている事に気づいた。
白馬さのさかスキー場は、12月16日金曜日にオープンする事が決定したようだ。
今年は白馬村の降雪が少ないようで、昨年の今ごろ八方尾根や五竜、白馬47がオープンしたが、今のところゲレンデに積雪が無く12月上旬のオープンが厳しそうだ。
この分だと白馬村のスキー場は、昨年よりオープンが2週間ほど遅れそうだが、予報では12月以降急激に冷え込むようなので、白馬さのさかスキー場オープン予定の12月16日頃には滑走可能レベルまで雪が降るかもしれない。
長期予報では12月以降かなり降雪がありそうなので、2022-23スキーシーズンは白馬さのさかスキー場も豊富な雪に恵まれそうだ。
気になるリフト料金だが、1日券大人3000円で子供1000円。シーズン券が大人35000円、子供12000円と比較的リーズナブルな価格設定だ。
手ごろなリフト料金なのは大歓迎だが、稼働リフトがコースマップによると第2クワッドと第6ペアしか記されていない。その他のリフトは稼働せず、2022-23シーズンの白馬さのさかスキー場はリフト2基のみの稼働なのだろうか?
白馬さのさかスキー場の経営がブルーキャピタルマネジメントからプラネットグループに代わり、当初リフト3基で営業するという事だったので、最上部は滑れないが他の多彩なコースを滑れると思っていたが、リフト2基の稼働となると、白馬さのさかスキー場の魅力が半減しかねない。
スキー場中部から上部には、かなり広いコースやパークエリアなどがあるが、リフト2基だとそのエリアを堪能する事ができず、スキー場の半分ほどのエリアを滑る事ができなくなる。この規模だと中級レベルのスキーヤーやスノーボーダーが楽しめるかどうかの瀬戸際のスキー場になりかねない。
広いゲレンデの半分程度しか滑れなくなる稼働リフトの削減は残念だが、白馬さのさかスキー場の公認モーグルコースは整備される可能性が高い。
フリースタイルスキースクールSANOSAKA BUMP ACADEMYも運営されるようで、SANOSAKA BUMP ACADEMYのコメントには、フリースタイルスキー、モーグルの滑走技術をベースにご参加いただくスキーヤーの目的に合わせたコブ斜面上達の為のレッスンを展開しております。
整地で基本運動の確認、修正を繰り返し行い、コブ斜面にて徐々に基本運動と応用運動を順応させていきます。
ビギナーからエキスパートまで幅広く対応させていただいており、白馬さのさかスキー場内の人工コブ、自然コブを有効に活用しながら受講者の皆様への効率的な技術習得を目指し、安全で楽しいレッスン、ご指導を常に心掛けております。
となっているので、整備されたモーグルコースが設置されるはずだ。
考えようによっては、モーグルに特化したスキーヤーやスノーボーダーにとって最高のスキー場となるかもしれない。
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
スキーランキング
にほんブログ村