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さのさかモグら〜
白馬が大好き!さのさかモグら〜です。 スキーシーズンは、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブスキーを楽しんでいます。 グリーンシーズンも、時間が出来たら唐松岳や白馬岳に登ります。だけど、この数年は登ってません。あー時間とお金の余裕が欲しい! 今、白馬さのさかスキー場周辺の空き家を探しています。古くても狭くても良いので、不要な空き家があったら譲ってください。
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2018年10月12日

白馬さのさかスキー場シーズン券発売開始!早割は11月30日まで15000円〜35000円

やっと本日、白馬さのさかスキー場のホームページの一部が更新された。

来シーズンの継続営業は間違いないとわかっていたが、マックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、その後ホームページがまったく更新されなかったから、本当に営業するのか不安だった。

毎日のようにホームページをチェックし、やっと本日更新が確認でき、ほっと一安心した。


さて、本日更新されたのは、白馬さのさかスキー場シーズン券の発売開始の案内だ。


白馬さのさかスキー場のシーズン券価格は、大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。


さのさかシーズン券


ホームページの更新はシーズン券情報のみで、その他の情報は更新されていない。稼働リフトが5基に戻るようだが、公式な発表はまだだ。リフト1日券の種類や価格なども発表されていない。


白馬さのさかスキー場のシーズン券発売開始は、9月中に発売を開始した、白馬村や周辺スキー場で最も遅い発表となり、出遅れ感があるが、一般スキーヤーの方々にしてみると気になる事ではないだろう。

まずは、白馬さのさかスキー場の継続営業が間違いない事がわかっただけでも良しとしよう。


さて、これで白馬村のすべてのスキー場のシーズン券価格を比較検討できる。




白馬さのさかスキー場のシーズン券は割安?


今回発売開始となった、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、白馬村内のスキー場や近隣のスキー場と比較すると、最安レベルといえる。

周辺スキー場のシーズン券通常価格は、白馬さのさかスキー場が、45000円で、隣の鹿島槍も45000円、岩岳が47000円、5月ゴールデンウィークまで滑走可能なHakuba47&五竜スキー場が63000円で八方尾根が70000円だ。

シーズン券の通常価格を比較すると、白馬さのさかスキー場の設定価格は隣の鹿島槍と同額で最安だ。ところが、早割価格を比較すると割高感を感じてしまうのが残念だ。


早割シーズン券の価格は、白馬さのさかスキー場が、35000円だが、岩岳スキー場が9月末の早割で32000円、12月10日までの早割が34000円だ。そして白馬さのさかスキー場の隣にある鹿島槍スキー場の早割が、10月末までなら、26000円、11月末までなら、28000円、さらに12月14日までなら、31000円だ。

白馬さのさかスキー場の早割は11月末までの価格なので、岩岳より11月末までは1000円、12月10日までは11000円割高になる。さらに隣の鹿島槍より10月末までが9000円、11月末までが7000円割高だ。


この早割価格、白馬さのさかスキー場ファンの方にしてみると許容できるかもしれないが、一般スキーヤーには割高感があるのでは無いだろうか?

白馬さのさかスキー場モーグルコースを応援している、さのさかモグら〜だが、シーズン券の発売開始にほっと一安心したにも関わらず、購入を決意出来ない早割価格が残念でならない。


少々割高感がある大人価格だが、シニアシーズン券価格を比較すると、白馬さのさかスキー場は最安レベルになる。




シニアシーズン券は最安レベル


白馬さのさかスキー場のシニアシーズン券の通常価格は37000円だ。岩岳が47000円、鹿島槍が40000円なので、岩岳より1万円、鹿島槍より3000円安い。

しかも早割価格が白馬さのさかスキー場は25000円だ。岩岳が9月末までの早割で27000円、12月10日までの早割で3万円、鹿島槍が25000円なので、岩岳より安く、鹿島槍と同等の早割価格だ。

白馬さのさかスキー場は、スキーやスノボのビギナーをはじめ、若者に人気があって、特に女の子の多いスキー場というイメージがあったが、運営が代わって高齢者を優遇する事になったのかもしれない。


さて、スキー場の来場者の大半は、1日券を購入するだろう。白馬さのさかスキー場リフト1日券の種類や価格などは、今のところわからない。

次回、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格が確認でき次第おしらせしよう。








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2018年10月17日

食事券1万円分は10月末まで!白馬さのさかスキー場シーズン券を検討しているなら決断を急ごう!

先週末、白馬さのさかスキー場のホームページが、やっと来シーズン向けに更新された。

当初、シーズン券情報のみがアップされたのに気付き、すぐに速報としてブログで紹介したが、その後、週末のあいだにも更新が続き、リフト1日券価格や営業レストランなど、来シーズンの白馬さのさかスキー場の概要がアップされたのだ。


気になるのが稼働リフト本数だが、例年白馬さのさかスキー場は、5基のリフトを稼働させていた。閉鎖の危機に瀕した昨年、稼働リフトを3基に減らして何とかスキー場を継続運営したのだ。

だが、3基のリフト稼働だと、残念ながら白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデを滑る事が出来ない。

最上部ゲレンデは未圧雪エリアで、降雪後はふかふかのパウダーが楽しめるだけに、ガッカリした白馬さのさかファンのスキーヤーやスノーボーダーが多かっただろう。


さのさか最上部ゲレンデ


来シーズンは、最上部のゲレンデまでリフトで登る事が出来るのだろうか?白馬さのさかスキー場でパウダーを満喫したい、ファンの方々の期待に応えてくれたのだろうか?




来シーズンの白馬さのさかスキー場稼働リフト本数


この数年暖冬が続き、白馬さのさかスキー場は、数シーズン前から閉鎖の噂が絶えなかった。昨年は運営母体のマックアースが、経営放棄し譲渡先を探すも交渉が難航し継続運営は無理な状況に追い込まれた。

だが、地元の強い要望に応える形で、何とか1シーズン限りの運営を継続する事になった。スキー場関係者でさえ、今年の3月末で運営を終了し、来シーズン以降の継続営業は絶望的だと思っていたようだ。

だから、今年の6月、白馬さのさかスキー場がマックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡され、オールシーズンリゾートとしてリニューアルする事が発表された時は、本当に驚いた。

今シーズンまでで閉鎖される事が、ほぼ決まっていただけに、春スキーが終了した直後の6月という早い時期に、来シーズンの継続営業が確定したのだ。新会社によるリニューアルオープンに、地元も関係者も期待が高まった。

だが、つい先日まで、白馬さのさかスキー場の来シーズンの情報は、ホームページはもちろん、親会社となる、ブルーキャピタルマネジメントやBlue Resort、あるいは総合プロデューサー平澤岳氏などの情報を検索するも皆無だった。


そんな中、来シーズン稼働するリフトは、以前のように5基すべて稼働する。という情報がネット上で噂され、最上部ゲレンデも滑る事が出来るだろうと思われた。これが本当かどうか確認しようにも、相変わらずホームページが更新されず、正確な稼働リフト本数がわからなかった。

そして、やっと先週末から、ホームページが更新され、来シーズンの稼働リフトも公式発表された。


リフト1日券料金


どうやら噂されていた、5基すべてのリフトを稼働させるというのは間違いだった。白馬さのさかスキー場の全リフト5基のうち、1基は稼働させず、リフト4基でスキー場を運営する事が決定したようだ。

リフトが4基稼働する事で、白馬さのさかスキー場の最上部ゲレンデまでアクセスできる。パウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーにとって朗報だ。


リフト1基が、来シーズン稼働しないのだが、スキー場の中間あたりの「つなぎ」的なリフトで、あまり利用者がいなかったから、たいして影響はなさそうだ。

さのさかモグら〜が白馬さのさかスキー場を滑る時も、このリフトを利用するのは、1日1回だけだ。せいぜい2回だろう。何度も利用する事は、ほとんどなかった。


だが、このリフトは、白馬さのさかスキー場の中腹あるいは麓のゲレンデから、最上部ゲレンデに向かう時に「つなぎ」リフトとして、無くてはならないリフトなのだ。


このリフトが稼働しない事によって、スキー場中腹より下のゲレンデから、最上部のゲレンデに向かう時、最短で登る事が出来なくなる。

たとえば、白馬さのさかスキー場の下部ゲレンデから最上部ゲレンデを目指す場合、下部ゲレンデから乗るクワッドリフトを降りて、すぐ乗場があるリフトが来シーズン稼働しないのだ。仕方なく青木湖側のクワッドリフト乗場まで滑り降りなければならない。

青木湖側のクワッドリフトに乗り、もう1基リフトを乗り継いで、最上部のゲレンデに向かう事になり、朝イチでパウダーを狙う場合、このロスが少し残念だ。




白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金


今回のホームページ更新で、リフト1日券料金も発表された。リフト料金は、リフト1日券が、4100円、こどもが1500円、シニアが3300円だ。

シニアの基準年齢は、昨年、55歳以上だったが、来シーズンは50歳以上に引き下げられた。50歳代前半の方々にとって朗報だ。シニア券は、免許証などの顔写真と生年月日がわかる証明書を提示し購入できる。


このリフト1日券価格は、近隣で規模が同程度のスキー場と比較しても、大きく変わらない設定だ。

例えば、白馬さのさかスキー場のすぐ隣にある鹿島槍スキー場のリフト1日券価格は、3800円だ。鹿島槍スキー場には2日券もあり、7000円なので1日あたり3500円になる。

白馬さのさかスキー場のリフト1日券料金を鹿島槍スキー場を比較すると、大人の場合少々割高感があるが、鹿島槍スキー場はシニアと学生同額のリフト1日券が3500円だし、こども1日券が2000円だ。

シニアは鹿島槍が60歳以上、白馬さのさかスキー場は50歳以上なので、年齢によって白馬さのさかスキー場のリフト1日券が割安になるケースも多い。家族で出かける場合は、細かくチェックしてスキー場を選べば良いだろう。




白馬さのさかスキー場の早割シーズン券に特典が追加


前回のブログで紹介した、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、販売価格が大人45000円、シニア37000円、こども18000円。11月末まで販売される早割価格が、大人35000円、シニア25000円、こども15000円だ。

このシーズン券情報が先週末以降のホームページ更新で、10月末まで限定でプレゼントが追加設定された。

シーズン券価格は変わらないが、早割シーズン券を10月末までに購入すると、食事券が1万円分プレゼントされる事が明記されたのだ。


つまり、10月末までに早割シーズン券を購入すると、食事券が1万円分もらえるから、大人35000円が実質25000円、シニア25000円が15000円、こども15000円が5000円になると多くの方が勘違いした。ネット上の書込みなどでも、50歳以上の方々が、実質15000円になるから絶対に買いだ!とか、購入を検討しているといったコメントをいくつか見かけた。


だが、この情報は、ホームページ更新中に間違えてアップした情報だったのだろう。その後の更新で、1万円分の食事券プレゼントは大人のシーズン券が対象となった。50歳以上のシニアシーズン券は5000円分の食事券プレゼントに変更されている。こどもシーズン券の場合は、食事券がもらえない。


早割申込特典


なお、食事券プレゼントは、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を、10月末までに購入する方が対象だ。11月以降は、食事券がもらえなくなるので、もし、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券を購入するのなら、今月中に購入した方がお得だ。




白馬さのさかスキー場のシーズン券を10月末までに早割で申し込もう


白馬さのさかスキー場のホームページが更新され詳細をチェックすると、すごく気になる点があった。それが早割シーズン券の支払い方法だ。思い切った方法なので、早割シーズン券の購入を迷っている方々でも申し込みやすくなるはずだ。


通常、スキー場の早割シーズン券の購入は、締切期日までの申し込みと支払いが必須だ。いわゆる前売り券なのだ。だが、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みでは、支払方法が選べるのだ。


早割申込方法


白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申し込みは、ホームページから申込書をダウンロードし申し込むのだが、支払方法を確認すると「お支払いは現金書留、銀行振込、初回利用時現地払いからお選びいただけます。」となっている。

つまり、10月末までに申し込んで、早割シーズン券代金を現金書留または銀行振り込み以外に、白馬さのさかスキー場がオープン後、初すべりで出かけたときに、早割シーズン券と引き換えで支払う方法を選択出来る。


今回の白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の申込方法変更は、早割シーズン券の購入を検討しているけど、少々迷っている方や、お金を使いすぎて月末の支払いが厳しくなった方にしてみると、前払いじゃない分、申し込みやすいのではないだろうか?


スキー場の経営的には、オープン前の軍資金ともいえる前金が入らないし、早割シーズン券のキャンセルが出るデメリットが大きい。だが、前払いじゃない分、早割シーズン券の申し込み数が従来より増える可能性が高く、結果的に売上増となるのではないだろうか?

旧態依然とした経営陣に、早割シーズン券支払い方法を選択できるようにするなんて考えもしなかった事だろう。

この程度の施策で、もし、少しでも早割シーズン券が多く売れたら売上増になるし、シーズン券保有者は友人を連れてくる事も多いから、集客促進策となるはずだ。下手に広告を打つより効果的かもしれないのだ。


従来の感覚だと、早割シーズン券の申込後のキャンセルはあり得ない。白馬さのさかスキー場のシーズン券申込書にも、キャンセルや返金などの対応が出来ない事を明記してある。


早割申込書


だが、キャンセルする方は、やむを得ない理由がある場合だ。そんな困った方のキャンセル件数より、現地払いの気軽さから、早割シーズン券を申し込んでしまう方が多い気がする。

10月末までに、早割シーズン券を申し込む大半の方々は、白馬さのさかスキー場オープンと共にスキー場に出かけ、初すべりの日に支払いを済ませるだろう。特に10月末までに申し込む方々は、食事券に魅力を感じている方々だ。キャンセル前提で申し込む方なんていないはずだ。


もし、白馬さのさかスキー場のシーズン券購入を迷っている方は、10月末まで、じっくり検討して、シーズン中に7日ほど白馬さのさかスキー場に行くだろうと判断出来たら、早割シーズン券を申し込もう!10月末までに申し込めば、食事券を得る事ができるから絶対にお得だ!




モーグルコースとモーグルスクール


さのさかモグら〜をはじめとするコブスキーヤーが、白馬さのさかスキー場シーズン券を購入する理由は、モーグルコースを滑るためだ。

モーグルコースが整備されているかどうかは、コブスキーヤーにしてみると、白馬さのさかスキー場に滑りに行くか行かないかを決める重要なポイントだ。


来シーズン、白馬さのさかスキー場には、モーグルコースが設定されるはずだ。

だが本当にモーグルコースが整備されるかどうかは、現時点のホームページから判断できない。現状では、ホームページのゲレンデ紹介の更新がされておらず、昨年のままになっているのだ。

モーグルコースを紹介しているのが、ゲレンデ紹介のページだが、そのページでは、稼働リフトが3基になっている。来シーズンの稼働リフトは4基のはずだ。

もちろん、白馬さのさかスキー場の売りは、モーグルコースなので、来シーズンも整備されるとは思うが、次回のホームページ更新で、稼働リフトを4基に修正するとき、モーグルコースの設定が無くなるかもしれない。


白馬さのさかスキー場のホームページは現在更新中なのだ。修正や更新が遅れているページもあるのだ。


さて、スキースクールの紹介ページは、更新され新しくなっている。

スノーボード初心者向けの30分無料レッスンは、例年通り実施されるようだ。その一方でモーグルスクールの紹介はない。残念ながら、現時点でモーグルスクールは実施しないという事だろう。


今回更新された白馬さのさかスキー場のホームページは、残念ながら完成度が低い。今後の更新で、新しい情報がアップされる事を期待しよう!








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