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さのさかモグら〜
白馬が大好き!さのさかモグら〜です。 スキーシーズンは、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブスキーを楽しんでいます。 グリーンシーズンも、時間が出来たら唐松岳や白馬岳に登ります。だけど、この数年は登ってません。あー時間とお金の余裕が欲しい! 今、白馬さのさかスキー場周辺の空き家を探しています。古くても狭くても良いので、不要な空き家があったら譲ってください。
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2017年08月22日

遠方から白馬さのさかスキー場に向かうならジェットスターがお得?

夏が過ぎようとしている。まだ残暑が厳しいが、何となく秋の気配を感じる時期を迎えた。

そろそろスキーシーズンまで残り少なくなってきたと思うのは、さのさかモグら〜だけだろうか?

いや、スキーを楽しむ方なら、来シーズンが待ち遠しいはずだ!この時期になると来シーズン、どこのスキー場にでかけようか?あれこれ計画を立てている人だっているだろう。


さのさかモグら〜は、今シーズンも、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブスキー三昧を楽しもう!と思っているが、ホームスキー場を決めずに、毎回、違うスキー場に出かけている人も多いようだ。

中には、滑るより?スキー場巡りが楽しくて、全国のスキー場をすべて巡ろう!なんて方もいるらしい。そんな方は、今シーズンこそ、思い切って白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑ろう!とか、北海道のスキー場を巡ろうか?と計画しているかも知れない。

ならば、そろそろ交通手段を検討しても良い時期が近づいているのではないだろうか?今シーズン出かけるスキー場のプランを、そろそろ検討しても良いだろう。


ところで、白馬さのさかスキー場に限定せず、長野県のスキー場まで、何度も滑りに来る方は、一番遠くて何キロ離れているのだろう?あるいは、どのエリアに暮らす方々までなんだろう?

関東より北のエリアの方は、近隣にスキー場なんてゴロゴロある。わざわざ白馬に出かけようと思う方は稀だろう。となると、関東や中部、せいぜい近畿エリアまでだろうか?


スキー場がほとんどない、中国、四国、九州エリアの方なら、白馬や志賀高原でスキーを楽しもう!と思う方も、いるかも知れないし、思い切って北海道まで足を延ばそう!と計画するかもしれない。

そんな場合、交通手段はやはり車で向かう事を考えるのだろうか?たとえば、九州エリアから、白馬さのさかスキー場モーグルコースに、車で向かう場合、道中1泊や2泊する事になるだろう。

ならば、福岡や鹿児島の空港から、新潟や中部、関東の空港まで飛行機で移動し、そこから電車かレンタカーを使ってスキー場を目指すという方法もアリかもしれない。

飛行機

往復の道中で2日〜3日かかるなら、飛行機で移動した方が、1日や2日多くスキーやスノボを楽しめる。

移動コストだって、空港からスキー場までの移動を含めても、飛行機を使う方が、ガソリン代や高速料金、往復の道中の宿泊費などを考えると、自宅から車で移動するより割安な場合が多い。

高速道路

今や航空券は、早めに買えば結構安い。さらに、ジェットスターやスカイマークなど、LCC、ローコストキャリアの格安航空券の価格は、信じられないほど安いのだ!

LCCの格安航空券は、出発日の直前に購入しても、まぁまぁ安いのだが、事前に出発日が判っていて、数か月前に購入すれば、下手をすると深夜バスと変わらない料金で購入出来たりする。


北海道のスキー場に向かう場合だって、福岡や関西、中部、関東、仙台の空港から、北海道の函館や千歳空港なら、LCCが運行しているから、驚くほど安く航空券を購入する事が出来る。


実は、さのさかモグら〜は、先日、出張でLCC航空券を手配した。

出張の日程が、早くから判っていたので、2か月ほど前に航空券を購入したのだが、その料金が、新幹線の半額以下。往復航空券とビジネスホテル1泊分が、ほぼ新幹線片道分の費用だったのだ。

さすがに、この安さには、さのさかモグら〜も驚いた。

一昔前に、3か月前の航空券購入で日本全国1万円!?なんてキャッチフレーズに驚いた事があるが、そんなの序の口!今や、2か月前〜3か月前に航空券を購入すれば、5000円〜1万円で日本全国どこにでも行けるのだ。


こんなの仕事で使うだけじゃ、会社が得するだけだ。プライベートでも活用した方が良い。ならば、仮に北海道にスキーに出かけるとして、格安航空券の料金を調べてみた。

すると、これまた驚いたのだが、例えば今の時期に、関西や成田から札幌までの航空券を購入すると、12月13日前後に出発するのなら、片道、3000円以下なんてのがある。こんな価格で航空券を購入できるのなら、車や深夜バスで移動するのがバカバカしくなる。

航空料金表

さすがに、クリスマスイブ前日の12月23日は少々高いが、24日のクリスマスイブ当日は1万円を大きく割り込んでいる。年末だって、12月31日なら1万ちょいだから、何日もかけて車で往復したり、深夜バスを使うより安いし楽だし早く到着する。


さて、格安航空券はジェットスターが最安だと思っていたが、意外にもスカイマークが安かったりするし、ジェットスターが運行していない路線があったりする。

さらに従来からの航空各社も、早割航空券をディスカウント価格で販売しており、購入日や出発日によって最安価格の航空会社が変わったりする。

だから、より安価な航空券を購入するなら、ジェットスターだけではなく、念のため、LCC各社とJALやANAなど、10社以上の航空会社の料金を調べた方が良さそうだ。

だが、10社以上のWEBサイトを調べるとなると、これが結構めんどくさい。


でも心配は無用だ!今や、10社以上の航空会社から、最安価格の格安航空券を検索できるサイトがある。

日程が決まれば、それこそワンクリックで、航空各社の最安航空券の価格がわかるのだ。
格安航空券モール


もし、日程が決まっていなければ、目的地別で検索すれば、旅行プランを検討するときの参考になる。

目的地別で検索すると、出発日別の最安価格を表示するから、1日違いで、1万円以上航空券が安い場合がある。有給などを利用して、旅行の日程を調整すれば、往復で数万円安く航空券を購入できるのだ。


今回、さのさかモグら〜が見つけた、格安航空券検索サイトは、航空運賃の最安価格が表示されているから、改めて航空運賃の価格破壊の凄まじさに驚く方が多いだろう。

だが、最安価格なので、翌日検索すると売り切れている事もあるだろう。これは見つけた時にすぐ購入すれば済む事だが、旅行日程によっては、最安価格の倍以上になる日だってある。だが、日程を数日調整できれば、日本全国どこにだって、1万円前後で飛ぶ事が出来る。


また、この検索サイトでは、往路と復路が、それぞれが異なる航空会社の場合でも、往復を同時にまとめて、このサイトで購入する事が出来る。希望する出発時刻や利用人数などに応じて、最適な便の航空券を選ぶ事が出来るのだ。

通常、航空会社のサイトで調べていると、出発時刻や座席数が希望と違う場合、他の航空会社を探す必要があった。もちろん最安価格かどうかは、他の航空会社のサイトと比較しないと判らない。

この検索サイトは、同一出発日の航空券の価格のほか、座席残や出発時刻が一覧で表示されるから、希望条件の最安航空券を簡単に購入する事が出来る、非常に便利な検索サイトなのだ。







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2017年08月26日

白馬さのさかスキー場スタッフ募集前でもリゾートバイトの応募は早めが有利!

さぁ!もう数日で、9月を迎える!!8月ラストのウィークエンドだ!

3か月後には、初すべりを済ませ、4か月後にはガンガン!コブスキーを楽しんでいるだろう!そんな時期を迎えたのだ!

まだ、3か月先ではあるが、うかうかしてられない!そろそろ早割リフト券やシーズン券を検討する時期なのだ!来週末には、白馬さのさかスキー場のシーズン券だって詳細が告知される!

もう!夏が過ぎようとしているのだ!ならば!冬の準備だ!決して気が早い事は無い!もう来シーズンに向けてのプランを検討した方が良い!


そろそろ、初すべりのプランは決まっただろうか?あるいは、年末年始のスキープランを検討中だろうか?

例年、年末年始は家族や仲間といつものスキー場に出かける方も多いだろう。だが、さのさかモグら〜のように、周りの仲間がスキーから足をあらってしまい、一人でスキーに出かける方も多いだろう。

特にコブゲレンデで見かける方は、ほとんど一人でコブスキーを楽しみに来ている方ばかりだ。

一人で年末年始のコブスキーを楽しむ場合、ネックになるのが正月料金である。今でもスキー場界隈のホテルや旅館、民宿などは、正月料金を設定しているから、割高な宿泊代金が負担になり、宿泊日数を減らす方も多いのではないだろうか?


たとえば、10日間の正月休みがあっても、スキー場界隈で、8泊〜9泊するとなると、下手したらボーナスの大半が、年末年始のコブスキーで消える!なんて事になりかねない。仕方なく、3泊〜4泊で我慢する方も多いだろう。

ならば、スキー場直近の宿舎に、10日滞在して、3日や4日は思い切りスキーやスノボを楽しめる、リゾートバイトに応募するという手があるが、多くの方は、ご存知ないだろう。

スタッフ

なになに?リゾートバイト?そんなわざわざ正月休みにリゾート地に出かけて、バイトするなんて?休みがもったいない!どうせ居候扱いで、小遣い程度しか貰えないでしょ?それに、もし、スキー場で働いていたら、寒いし疲れ切って休日はヘトヘト!スキーやスノボなんて楽しめないんじゃないの?なんて思うかもしれない。

また、多くの方が、リゾートバイトなんて経験が無いだろう。当然、社会人には無関係!なんて考えがちだ。

だが、寒冷地の仕事といっても、外での業務時間は短い。防寒対策が充実しているし、身体が冷えない程度の時間で交代できるよう、人員を配置させている。しかも重労働なんて無いから、ヘトヘトになる事なんてあり得ない。当然レストラン業務などはポカポカの室内だ。

さらに、職種や勤務シフトによっては、毎日、仕事の合間にスキーやスノボを楽しめるから、景気低迷が長引き、ボーナスカットが当たり前になった頃から、にわかに注目されているリゾートライフだったりする。




■社会人なら年末年始のリゾートバイトが大正解!

実は、さのさかモグら〜は、年末年始のコブスキーでは、数十キロ離れたビジネスホテルを利用する。

何しろ正月料金の宿泊料は、いつもの常連価格の倍近くまでハネあがる。だから、年末年始は天気が良ければ車中泊、天気が悪けりゃ周辺都市部のビジネスホテルを探すのだ。これが結構めんどくさい。

そう考えると、年末年始や連休休暇に有給を足して、スキー場スタッフや周辺の宿泊施設でバイトをしながら、スキーやスノボを楽しむという方法は、さのさかモグら〜をはじめとする、社会人の方でも試してみる価値がありそうだ。

何しろスキー場スタッフの場合は、スキー場近くの宿舎や寮に無料で滞在できるし食事も無料。当然リフト券だって無料だ。スキーやスノボを楽しむのに、お金が一切かからないのは魅力的だ。だから数年前から会社員が会社の休みを利用して、スキー場のバイトに応募する方が増えているらしい。


とはいえ、スキーやスノボを楽しみながら、スキー場で働くなんて、若い人の特権でしょ!?もう40代だからムリムリ!なんて考えがちだが、最近では、60歳以上の方を積極的に受け入れているスキー場が増えていると聞いた。逆に若い人の応募が減る傾向にあるらしいのだ。

シニアスタッフ

だから、幅広い年齢層の方々がスキー場スタッフとして採用されていて、20代や30代の若者だけじゃなく、退職や転職で次の就職先が決まるまでの40代の方や、早期退職した50代の方、そして定年退職後の60代の方々が、スキー場のゴンドラやリフト、レストランなどで活躍しているのだ。

当然、休日や勤務が終わってからなら、リフト券無料でスキーやスノボを満喫できる。だからスキーブームの頃、若者だった方々が第2の青春!という感覚で、スキー場で働きながらスキーやスノボを楽しんでいるのだ。

中には年末年始を、ご夫婦やご家族でスキー場スタッフとして働きながら、空き時間や休日にスキーやスノボを楽しんだり、スキー場が運営している温泉で汗を流す方々も増えているらしい。何しろ正月のレジャーでお金まで貯まるのだ。一度やったら止められない!


つまり、スキー場スタッフや周辺ホテルなどのリゾートバイトへの応募は、40歳代でも50歳代でも、定年後の60歳代でも年齢は一切関係ない。当然、男性でも女性でも適した業務に就く事が出来る。もちろん会社員だって問題ない。誰でも都合がつく期間、気軽に応募して、レジャー感覚で働きながらスキーやスノボを楽しめる。

勤務先の選択は、スキーやスノボを思い切り楽しみたいなら、スキー場スタッフ。スキーやスノボはほどほど、温泉や観光、食事などを充実させたいなら、ホテルや旅館、観光施設や温泉施設などが良いかもしれない。




■リゾートバイトの人気の秘密

冬のリゾートバイトで、さのさかモグら〜をはじめとする、スキーやスノボを楽しむ方々に人気が高いのが、スキー場スタッフだ。

その理由は、まず、スキー場直近の宿舎や寮に滞在できる点だ。スキー場によっては、リフト乗り場から徒歩数分のエリアに宿舎や寮があるので、勤務先まで通勤の面倒がほとんど無い。

仕事は週5日が基本だが、週末のみの勤務や、週3日勤務、4日勤務なんていう変則勤務がある。コブスキーを楽しむなら、週3日勤務がコブスキーでヘトヘトになった身体を、仕事をしながら休ませられるから都合が良い。

また、勤務時間も午前中で終わるシフトや昼前から夜までのシフト、深夜勤務などがあり、降雪後の朝は必ずパウダー三昧を楽しむ遅番勤務のボーダーや、連日コブスキーを楽しむ午前中勤務のコブスキーヤーも多い。

もちろん週に2日は完全な休日だから、朝起きたら宿舎や寮を出て、すぐ先にあるリフト乗り場に直行なのだ。寝坊さえしなければ、朝イチのフラット斜面を思う存分楽しめる。


こんな好立地な宿舎や寮の滞在費が無料!さらに、1日3食の食費も無料!なのだ!


当然ではあるが、リフト券も無料で貸与されるので、暮らす事と滑る事に関して、一切の費用がかからない。スキーやスノボを楽しむだけなら、給与はすべて貯金する事ができるのだ!

当然、お金は貯まる一方だ。

仮に、1か月スキー場スタッフとして働いた場合、週休2日で、だいたい月収が12万〜18万円だが、業務によっては早朝勤務や夜勤、日直などがあり、20万〜25万円くらいになる場合もあるらしい。逆に支出は、スキーやスノボを楽しむだけなら完全にゼロ。全額貯金出来るのだ!

当然、スキー場のシーズン中、スタッフとして勤務すれば、約4か月間、毎日のように思う存分コブスキーを楽しんで、60万円前後のお金が貯まる。一方、一般スキー客の、さのさかモグら〜は、シーズン中に1泊2日で15回程度スキーに出かけるから、40万円前後の出費だ。その差は100万円前後!ちょいと信じたくない現実だ!


さて、年末年始にスキーに出かける場合、正月料金の宿に泊まるより、スキー場スタッフとして数日働き休日はスキーやスノボを楽しめば、割高な宿泊費を負担する必要が無いしリフト券代も無料!だから支出は完全にゼロ。スキー場スタッフの時給は、900円前後だから、働いた日数×7000円前後のバイト料が全額貯まる。

おまけに自宅からの交通費だって往復分支給される。

だから、会社員だって勤務先の休日を上手く利用して、スキー場スタッフに応募するってのも本当にありなのだ!


その他にも、スキーやスノボのレンタルが無料だったり、スクールレッスンが無料だったり、近隣スキー場のリフト券が無料あるいは格安など、スタッフ特典がいろいろ用意されている所も多いようだ。

希望する待遇のスキー場や業種を選べば、充実したスノーライフを楽しめそうだ!


さて、コブスキーヤーのほとんどの方は滑りたいばかりだ。だが、中には、お金を貯めたい方もいるだろう。あるいは、スキーやスノボより温泉巡りや郷土料理などを楽しみたい方がいるかもしれない。

そんな方なら、スキー場近辺のホテルや旅館などのスタッフに応募すれば良い。宿泊施設は時給が高く、早朝勤務や夜勤もあるから、月収25万前後ってが普通らしい。もちろん、近隣スキー場のリフト券を貸与してくれるところが多いようだ。

また、スキー場近辺にこだわらなければ、温泉施設や観光施設がゴロゴロある。こうした施設のスタッフに応募すれば、関連施設の温泉や飲食店などの利用料が、無料だったり格安だったりする。もちろん温泉地なら周辺にも日帰り温泉が点在するケースが多い。休日や空き時間に、イヤというほど温泉巡りが楽しめる。

リゾートバイトに応募するなら、目的を明確にして、出向くエリアや勤務先を決めれば、充実したリゾートライフを過ごせるだろう。




■早めの応募で好条件を得よう!

さて、リゾートバイトに応募する場合、スキーシーズン中に長期間スキー場に籠ろう!と考えている場合でも、この先、あまりモタモタせずに応募した方が良いだろう。

だが、日程が限られていて、特に、年末年始や冬休みなど、応募が殺到しやすい短期の場合は、今すぐにでも応募した方が、希望する業務に好条件で就ける可能性が高くなるはず。たとえばスキー場スタッフの場合、宿舎や寮の個室は数が少ない。当然だが個室は早い者勝ちなのだ。


何しろ、リゾートバイトってやつは、自宅からスキー場までの往復交通費を支給されるばかりか、滞在中の宿泊費が無料で、働きながらスキーやスノボをリフト券無料で楽しめるのだ。お金を使わず、逆にお金を貯めながら、ウィンターレジャーが楽しめる。リゾート気分でお金が貯まるのだ。

だから、冬休みの期間や年末年始、連休前後の期間などは、それこそ全国から学生や社会人の応募があり、たった1日、申し込みが遅れるだけで、定員に達しました!なんて事になりかねない。


とはいえ、応募申込のタイミングが早すぎると、たとえばサマーシーズンやグリーンシーズン中に、冬季のスタッフに応募しようと思っても、スキー場側が、まだ募集開始前なので応募なんて出来やしない。

となると、募集開始までホームページを定期的にチェックするか、ときどき電話連絡する必要がある。これまた面倒だ。

また、希望するエリアに複数のスキー場があり、業務や待遇を確認してから応募先を決める場合、スキー場ごとに募集開始日は異なるだろう。こうなると募集開始をチェックするだけで一仕事になる。


こんな状況でも、さぁ困った!何か良い方法は無いか?などと、アレコレ考える必要は無い。派遣会社に登録すれば、すべて問題は解決する。募集開始と共に派遣先を紹介してくれるのだ。




■派遣会社への登録は、目的に応じて2社〜3社!早めに登録!が正解!

さて、派遣会社選びだが、何となく広告を目にして応募する方も少なく無いだろう。だが、特に、はじめて応募する場合は、派遣会社選びも重要だ。

感覚的には、どの会社に応募しても良さそうな気がするし、紹介される派遣先が同じなら、派遣会社が異なっていても、待遇に違いは無いだろうと思いがちだが、意外な事に派遣会社によって対応はさまざま。給与や休日などの条件が異なる事も少なくない。

たとえば、やはり気になる給与だが、派遣会社によって締日も違えば支給日も違う。だが、それだけじゃ無い。同じ勤務先の同じ職種に就いたとしても、時給や日給が異なる事が少なく無いのだ。


事実、派遣会社が違うだけで、月収で数万円の違いがある場合や、週休の日数が1日〜4日から選べる!なんて事があったりする。応募時点でわかっていれば、目的に応じて選ぶ事が出来るが、勤務先で知らされると心穏やかではいられない。

せっかくリゾート地に出かけて、たのしくバイトをするのなら、誰だって優遇されたい。少なくとも、希望条件は満たしたい。

であれば、より多くの勤務先を比較して、希望に合ったところを選んだ方が納得できる。ならば、少々面倒ではあるが、複数の派遣会社に登録すれば良い。


さて、リゾートバイトに応募する場合、出来るだけ早めに、次の4社から目的に応じた2社〜3社に登録しておけば、まず希望する条件を満たした派遣先を紹介してもらえるだろう。

登録する派遣会社は、早めのタイミングなら、希望する条件に適した会社を優先しよう。だが、急いで派遣先を紹介して欲しい場合は、4社に登録した方が安心だ。

下記に、それぞれの派遣会社の特徴をまとめたので参考にして欲しい。



リゾートバイト.com

時給が一番高いと評判なのが、株式会社グッドマンサービスの、リゾートバイト.comだろう。





リゾート地を中心に全国の宿泊施設やレジャー施設の管理運営に取組んでいる、株式会社グッドマンサービスが運営するのが、リゾートバイト.comだ。
リゾートバイト.comは、全国の宿泊施設やレジャー施設に、スタッフを派遣している部門だ。
2002年に設立し、今までに多くのメディアでも紹介されており、知名度や信頼度がリゾートバイト派遣会社の中で最も高い。また、派遣会社の中で、給与が最も高い事でも知られている。
収入を優先するのなら、リゾートバイト.comに登録する事をお勧めする。他の派遣会社より、時給で100円違う場合も珍しく無く、月額の収入が2万円ほど異なる場合もあるのだ。
貯金するならリゾートバイト.com!時給は業界No.1!!!



アルファリゾート

業界で中堅ながら時給が良く、2か月で50万貯める事も可能!なのが、株式会社アルファスタッフのアルファリゾートだ。





リゾートバイト派遣先で温泉旅館が多いのが株式会社アルファスタッフのアルファリゾートだ。
気になる給与も、株式会社グッドマンサービスのリゾートバイト.comと互角!業界トップレベル。スキー場への派遣も多いが、スキー場周辺の宿泊施設を希望するなら、アルファリゾートに登録した方が希望条件を得られやすいだろう。
アルファリゾートは宿泊施設の求人が多いから、宿舎や寮は個室を得やすい。スキー場の勤務が希望の場合でも、個室が必須ならアルファリゾートは外せない。すぐに登録する事をお勧めする。
【安心個室】のリゾートバイト!



リゾバ.com

リゾートバイトの老舗、株式会社ヒューマニックが運営する、リゾバ.comは、求人の多さが業界トップレベル。





1992年設立のリゾバ.comは、リゾートバイト派遣会社の中で最も古い老舗だ。だから、リゾートバイトなら、リゾバ.comを思い浮かべる方も多いようだ。
リゾバ.comは、短期の求人を多く取り扱っており、年末年始や連休などの日程が短い希望にも、柔軟に派遣先を紹介してくれるから、短期のバイトを希望する学生や社会人の方、あるいは転職前にリゾートライフを楽しもう!という方々に人気が高い。
また、業界トップレベルの求人数なので、少々わがままな希望にも適した派遣先が紹介される可能性が高い。また、友人同士やご夫婦、カップルでの応募に対応する求人も多いといった、老舗ならではの特徴がある。
全国リゾートバイト情報



はたらくどっとこむ

国内だけじゃなく、海外のリゾートバイト先を紹介してくれるのが、株式会社アプリのはたらくどっとこむだ。





はたらくどっとこむを運営する、株式会社アプリは、国内のリゾートバイトだけじゃなく、海外留学やワーキングホリデーなどの派遣先が多く、海外でのリゾートバイトにも柔軟に対応してくれる。
国内の求人は、スキー場スタッフの求人のほか、スキー場周辺のホテルや観光施設の求人が多い。その他にも、テーマパークや観光地、日本各地の世界遺産などの求人も多く、珍しい場所やリゾート地で、日常味わえないような体験をしたい!という希望に応えてくれるはずだ。
はたらくどっとこむは、登録時の担当者が基本的に変わらないから、希望や条件などを相談しやすく、きめ細かな対応が期待できる。将来的に海外留学を計画している人には、絶対お勧めの派遣会社だ!
はたらくどっとこむ


もし、海外留学やワーキングホリデーなどに興味がある方は、株式会社アプリが運営している、グローバルダイブの無料カウンセリングに申し込んでみても良いだろう。
リゾートバイト経由→海外行き!貯金0円からスタート出来る留学プランなら【Global Dive】




これらの派遣会社以外にも、観光地やスキー場のスタッフを募集している派遣会社があるが、リゾートバイトを専門にしている派遣会社と比べると、派遣先エリアが限定的だったり、求人件数が少なかったりする。

また、派遣先でのトラブルや契約違反などの、イレギュラーな出来事があった場合、経験豊富な派遣会社の方が、的確な対応が期待出来るから、慣れない土地での安心感が格段に違う。




■スキー場やホテルへ直接応募するメリットとデメリット

WEBを検索すると、スキー場や観光地のホテル、旅館などのホームページでも、スタッフ募集の告知が目につく事がある。

直接、ホームページのスタッフ募集に応募した方が、募集元の人事担当の方と直接話が出来るし、手数料などもかからない訳だから、派遣会社に応募するより有利な気がする。

だが、この場合、スキー場やホテル、旅館などの対応に幅がある事を頭に入れておこう。決して地方の大企業じゃないのだ。上場企業の子会社が運営している場合を除き、意外とアバウトな労働環境という場合もある。

特に残業時間や早朝勤務などの時間外労働の割増賃金が、労働基準を無視しているケースも有るらしい。

また、小規模な宿泊施設などでは、スタッフを居候として募集し、小遣い程度の賃金で毎日数時間、拘束する事もあるようだ。なかなか、こうした実態はホームページから判断できない。


派遣会社から紹介される勤務先の場合、派遣会社が労働基準法に則った契約を交わしているので、労働時間や労働環境はもちろん、宿舎や寮なども満足できるレベルを満たしている事がほとんどだ。もし、何か不備があれば、過去に派遣されたスタッフから派遣会社にフィードバックされ、会社レベルで派遣先に改善を依頼しているはずだ。

万一、派遣先で契約違反と思われる出来事があった場合、派遣会社の担当者に相談すれば、状況を確認し適切な対処をしてくれるはずだ。解決策が見つからない場合などは、別の派遣先を紹介してもらう事も可能だ。

また、応募者側の都合で、勤務時間や休日日数などに希望がある場合、直接、募集元の人事担当者には、相談しにくいケースもあるだろう。こんな場合でも、派遣会社の担当者になら気軽に相談できるから、希望条件に近い勤務先を紹介してくれる場合が多い。

就労中でも同じだ。勤務先の人事担当者より、派遣会社の担当者の方が相談しやすいし、交渉も上手くまとまる可能性が高い。


さらに、ホームページの募集に直接応募した場合、滞在費や食費を給与から天引きされる事が多い。だが、派遣会社を経由すると、ほとんどの場合、滞在費や食費は無料だ。だからといって、時給や日給が低い訳ではない。逆に時給が高い場合が多く、極端な例では、直接応募するより、派遣会社に応募した方が、同じ業務に就いた場合でも時給が多く、滞在費や食費も引かれないから、月額で3万円〜5万円給与が多いケースもあるらしい。

すべてのケースで当てはまるとは思わないが、ホームページから直接応募するより、派遣会社に応募した方が有利になる事が多い。

はじめてリゾートバイトに応募する方は、派遣会社に登録した方が手間もかからないし、安心できるのではないだろうか?もし、勤務したいスキー場やホテルが決まっている場合でも、派遣会社に希望するスキー場やホテルを伝えれば、問い合わせてくれる場合もあるだろう。ホームページから直接応募は、派遣会社から紹介を得られない場合にした方が良いかもしれない。


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さて、リゾートバイトで憧れの北海道に出かけよう!なんて考えているなら、いますぐ派遣会社に登録して、格安航空券を手配しよう!

LCCの格安航空券は早めに購入すると、信じられない価格で航空券を購入できる。出発日を調整出来れば、深夜バスより安い。
格安航空券モール


格安航空券程度なら、派遣会社から支給される自宅からの往復交通費で購入できるだろう!早めに購入すれば、お土産代くらいは残るかもしれない。

先日のブログに、格安航空券の事をまとめた。こちらをクリックすると、遠方から白馬さのさかスキー場に向かうならジェットスターがお得?を開く事ができる。
北海道に出かけよう!という方は、ぜひ、ご覧いただいて、お得な格安航空券をゲットしてはどうだろう?!





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2017年09月01日

モーグル仲間のスキー場スタッフが告白!観光地のリゾートバイトなら英会話で時給1500円!?

さぁ!9月だ!もう夏は終わったのだ!今日からは秋!当然だが、間もなくスキーシーズンだ!!

例年9月初旬に、白馬さのさかスキー場のシーズン券の告知がはじまる!早速ホームページをチェックしよう!

ありゃりゃ!?マダ更新されてない!金曜日なのに!

週末はアクセス増!間違い無し!なのに!!どうした!白馬さのさかスキー場!


仕方ない、もうしばらくHPの更新を待とう!


本日は、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券の詳細と、団体早割シーズン券の募集などを、ブログでお知らせする予定だった。だが、まだシーズン券の情報が発表されていない。

となると、これでブログは終了になる。

だけど、じゃぁ!さよなら!では芸がない。


ならば!思い切って話題を変えてしまおう!

ゲレンデ上部

白馬さのさかスキー場のシーズン券の詳細が未だわからないのだから、先日のブログでまとめた、スキー場スタッフのアレやコレを、改めてまとめてみよう!

こちらをクリックすると、先日まとめたブログ白馬さのさかスキー場スタッフに限らず、リゾートバイトの応募は早めが有利!が開きます。



さて、スキーやスノボが大好きな、さのさかモグら〜をはじめ、多くのコブスキーヤーやコブボーダーの方々は、年末年始や連休など、会社の休みを利用して、リゾートバイトに応募するのもアリだろう。

当然、リゾートバイトの勤務先はスキー場しか考えられない。スキー場スタッフならリフト乗り場のすぐ近くに滞在できる。絶対にオススメだ!

何しろ、年末年始の割増宿泊料を支払う必要がない!リフト券も無料だ!それだけでも、さのさかモグら〜には、充分過ぎるのだが、何日か働く訳だからバイト料が出るし、往復の交通費だって支給されるのだ!

こんな巧いハナシなんて何か裏があってもおかしくない!それが時給だったりする。


もし、あなたが本当に、スキー場スタッフに応募するのなら、もちろんコブスキーやコブスノーボードを連日楽しむべきだ!

そして、いくらスキー場スタッフの仕事がラクチンだったとしても、一定時間、拘束されて働く訳だから、当然、お金だって欲しい!

リゾートバイトに応募する訳だ!お金を使わず、コブを滑りまくって、しっかりお金も貯めるべきだ!


ならば、少しでも時給の多い勤務先を紹介してもらおう!



■外国人の急増と共に時給にも格差が!

この10年でスキー場の来場者は激変した!今やスキー場は日本人スキーヤーやスノーボーダーが激減しているのだ。

トップシーズンの平日は、ほとんどが外国人だ!

外国人の彼らにしてみれば日本への旅は、海外旅行だ!相応のお金を使って来日し、潤沢な資金をばら撒きながら、スキーやスノボを楽しもうとしているのだ!

当然、外国人富裕層の方々が訪れる事も多い。今やスキー場では、外国人スキーヤーやスノーボーダーがドル箱なのだ!だから外国人対応がスキー場では急務なのだ!


つまり、少しでも時給の多い勤務先は?といえば、外国人に応対する業務なのだ!となれば、英会話が出来るかどうか?で給与が雲泥の差となるのが当然だ!


具体的にいえば、日本語しかできません!というスキー場スタッフの時給は、800円〜900円だろう!滞在費やリフト券無料の巧過ぎるハナシには、時給が高校生並という落ちがあるのだ!

だが英会話ができまっせ!となると同じスキー場スタッフでも、職種が変わり、時給だってググッと、1000円〜1200円にハネあがるのだ!

これは、スキー場で知り合ったリフトスタッフやインフォメーションスタッフに聞いた話だ。アバウトではあるが、昨シーズンの各スタッフの時給の違いだ!


さのさかモグら〜は、昨シーズンまで八方尾根や白馬47スキー場に良く滑りに出かけていたから、八方や47、五竜のスキー場スタッフとは、何となく知り合いになった。

何故か?コブを滑っていると、スキー場スタッフと話をする機会が多い。だから数えてみると、10人以上のスキー場スタッフとは、顔を合わせると、良く話をするようになっていた。


そんなスキー場スタッフのなかの数人は、北海道ニセコや富良野のほか、確か苗場や志賀高原などでもスタッフ経験があり、話をしたときに、どこのスキー場も年々外国人客が増えている事を実感すると聞いた。

そして、スタッフの待遇は?というと、白馬エリアのスキー場は、食事が良い!とも言っていた。北海道なんて寺の精進料理並で、毎食後カップ麺が欠かせないほどだとか?


まぁスキー場スタッフの宿舎や寮での快適な暮らしや、毎日の食事、その他諸々、待遇が良過ぎるのは、知り合いのスタッフや、スタッフ経験者からイヤというほど聞かされたのだが、給料だけは、白馬周辺のスキー場は、あまり良くないらしい。

特に八方の時給は800円程度?らしく、周辺エリアより100円くらいは少ないとか?

多少、時給が安くても、八方尾根スキー場という知名度で、スタッフは集まるのだろう!?


ところが、いろいろ話を聞いてみると、時給が少ない白馬エリアでも、英語が話せるというだけで、手当がついたり、業種がランクアップする?らしいのだ!

たとえばリフト券売場では、英会話が出来るだけで、時給が100円以上アップするし、スキー場の入り口あたりの総合案内では、英会話必須の業務なら、時給1000円以上が当たり前らしい。

もちろん、スキー場とは関係ないが、外国人向けのホテルや施設なら、最低でも時給1000円以上だし、外国人専用のホテルなら、1500円前後が珍しくないようだ。



■外国人の採用が年々増えるスキー場スタッフ

スキーやスノーボードを楽しむとき、当然だが、スタッフの誘導でゴンドラやリフトに乗るのだが、その時、外国人スタッフに誘導された経験がある方も多いだろう。

さのさかモグら〜の感覚では、多い時は、10本リフトに乗ると、5本以上外国人スタッフに誘導される気がする。1基のリフト乗り場に、2人ほど外国人スタッフが常駐している事もある。


気のせいだろうか?と、知り合いのスキー場スタッフに聞いてみると、どうも、最近は多くのスキー場で外国人スタッフの採用を増やしているらしい。

何しろ、平日の来場者は、日本人より外国人が多い。だから、スキー場周辺の飲食店も、外国人が経営しているところが少なくない。夜になると飲食店内は外国人しか見当たらないほどだ。

最近では、スキー場内にも外国人が運営するレストランやスキースクールがあったりする。もはやスキー場は、外国人スキーヤーやスノーボーダーを集客しないと生き残れないのだろう!日本人はとっくの昔にスキーやスノボに飽きちゃったのだ!


この傾向はスキー場だけじゃないのかもしれない。観光地はもちろんの事、都市部を中心に案内表示が英語も併記されるようになってきた。

今後、外国人観光客は増え続けるのだろう。それに伴って観光地や宿泊施設は、外国人対応が必須になるだろう。英会話ができるだけで優遇されるのは間違いない。


さて、外国人スタッフが増えたスキー場では、外国人スタッフと交流し、生の英語を身に着けようとしている連中が多いと聞いた。

外国人と仲良くしているスタッフの中には、海外留学を計画したり、日本のシーズンオフに、ニュージーランドのスキー場スタッフになるぞ!なんてハナ息の荒いスキーヤーやボーダーも多いのだとか。

なるほど!外国人スタッフの採用を増やしているスキー場なら、英会話を身に着けたい方にピッタリな環境かもしれない。スキー場スタッフは外国人と寝食を共にする訳だから、すぐに親しくなれるだろう。

数週間、休みが得られるのなら、試してみる価値がありそうだ。



続きはこちらです!
こちらをクリックすると後編が開きます。
スキー場スタッフや観光地、温泉地のリゾートバイトで時給アップ!英会話を身に着けて稼げる仕事に就こう!
後編では、英会話が身に着かないのは何故か?気を付けなきゃいけないポイントや、英会話をマスターする方法をまとめた。なるべく早く、英会話を身に着けたい方の参考になるかもしれない。





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2017年09月03日

白馬さのさかスキー場シーズン券!団体・早割・格安情報!共同購入希望者の予約方法と募集期間のおしらせ

9月最初の週末が過ぎようとしている。各地のスキー場で、早割シーズン券の発売がはじまっている。早いスキー場は、8月1日から超早割シーズン券を発売しているのだ!

白馬のスキー場でも、白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場の共通シーズン券が、8月1日から期間限定で割引販売している。この早割で購入すると白馬五竜とHAKUBA47の共通シーズン券が格安だ。

白馬14スキー場

白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場は、降雪次第だが、11月中旬にオープンする。そして上部のゲレンデは、例年5月連休までは営業している。半年近く営業するスキー場のシーズン券が、この価格というのは他では例がないかもしれない。


こんな割引に対抗するのが厳しいからなのか?わからないが、白馬のスキー場でシーズン券情報を発表しているのは、白馬五竜スキー場とHAKUBA47スキー場だけだ。その他のスキー場では、未だ来シーズンの情報は一切告知していないはずだ。

長野県のスキー場のホームページをチェックすると、斑尾スキー場や志賀高原の一部のスキー場では、8月1日から早割シーズン券を発売している。真夏の8月1日に早割シーズン券の発売だが、スキー場の規模の割に格安感はない。

糞暑すぎる真夏にスキーシーズン券の発売なら、驚き価格で出して欲しい!


さて、この週末、白馬さのさかスキー場では、他の白馬のスキー場同様、ホームページの更新がされていない!

白馬さのさかスキー場

白馬さのさかスキー場の場合、スキーシーズン終了後は、グリーンシーズン、サマーシーズンの観光やトレッキング用にリフトを稼働させる事が無い。現時点で、営業している施設はウォータージャンプのみだろう。

週末のウォータージャンプの運営は、最小限のスタッフで対応しているはずだ。事務職のスタッフは、明日以降の対応だろう。なので、ホームページの更新は明日以降の可能性が高い。

早くて来週中だろう?!と期待をしているが、10月1日以降にならないとシーズン券情報は告知されないかもしれない。


どちらにしても、白馬さのさかスキー場から、来シーズンのシーズン券情報が発表されたら、なるべく早くお知らせしよう!


さて、先日のブログの繰り返しになるが、白馬さのさかスキー場のシーズン券は、白馬のスキー場の中で一番安いのではないか?と思うほど安く販売されている。

レギュラーシーズン券でも割安感があるが、早割や団体早割となると、全国トップレベルのリーズナブルなスキー場シーズン券じゃないか?とさえ思える!


知名度の高いスキー場では、白馬さのさかスキー場の倍近い価格でシーズン券を発売しているスキー場もある。

8月1日から発売している、早割シーズン券と比較しても、白馬さのさかスキー場のシーズン券レギュラー価格と大差ないスキー場もある。

だから、白馬さのさかスキー場の早割シーズン券はお得過ぎる!さらに団体早割シーズン券なら、値上げした昨シーズンでも涙が出るほど格安だ!


たとえば、今シーズンの実績をベースにすれば、普通にリフト券を購入する場合、5日ほど白馬さのさかスキー場でスキーやスノボを楽しむと、団体早割シーズン券の販売価格を上回る費用を、リフト券購入に充てる事になる。

さのさかモグら〜は、今シーズン、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくり、アッという間にリフト券代がシーズン券価格を上回った。結果論とはいえ、本当に悔し過ぎる!!さのさかモグら〜のコブスキー人生最大の失態だ!


さて、こんな失態を繰り返さないために、早割シーズン券の締め切り前に、コブスキーのプランを検討し、リフト券でシーズンを過ごすのか?シーズン券購入なのか?を決めた方が良い!

試算する時に、注意する点がある。まず、白馬さのさかスキー場では、各種の割引サービスを実施していて、たとえば、普通にリフト券を3日購入すると、1日分のリフト券が無料になる。

リフト券サービス

だから、シーズン中の滑走日数を、6日を目処にして、団体早割シーズン券の購入を検討すればよいだろう。6日程度のコブスキーなら、普通にリフト券を購入しても、さほどロスは無い。

だが、月に2回〜3回、スキーに出かけるとして、もしシーズン中に、10日程度、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑るなら、早割シーズン券を購入するべきだ!できれば団体早割シーズン券を購入するべきだろう!

そうすれば、白馬さのさかスキー場の公認モーグルコースを、超破格値で思う存分滑りまくる事が出来る。当然滑り易いモーグルコースだ!レベルアップ間違い無し!だ!!


コブスキーヤーの方で、関東エリアからスキー場に出かけるとすると、多くの方は、苗場スキー場や斑尾スキー場、志賀高原スキー場などに向かうのだろうか?

いくら知名度の高いスキー場でも、コブを滑る場合、自然コブのゲレンデはあるが、公認のモーグルコースは、ほとんどのスキー場に設置されていないだろう!

その点、白馬さのさかスキー場なら、スキー場の規模は小さいながら、公認モーグルコースが設置されている。しかも定期的に整備されるから、本当に滑り易い。

加えてコブビギナー向けのモーグルコースもあるから、コブスキーヤーならシーズン中に一度や二度は、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑ってみる事をお勧めする!

もちろんレベルの高いレッスンが評判の、モーグルスクールもあるから、上達を目指すコブスキーヤーなら、スクールレッスンを受講しても良いだろう!他のスキースクールとはレッスンの質が違うから、間違いなく上達するはずだ!


さぁ!しばらく、白馬さのさかスキー場のシーズン券販売の告知をチェックする日々が続きそうだ!

さのさかモグら〜のブログでは、白馬さのさかスキー場のシーズン券発売告知を確認したら即時、緊急速報として詳細情報を発信する!

団体早割シーズン券の情報や、共同購入希望者の予約方法などは、シーズン券の発売告知を確認次第お知らせしよう!

コブスキーヤーの方は、もうしばらく待って欲しい!




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2017年09月04日

白馬さのさかスキー場スタッフに応募!リゾートバイト派遣会社オススメ4社!

スキーやスノボが大好きな方なら、社会人でも学生でも、年末年始や冬休みを利用して、スキー場スタッフに応募するメリットを、以前ブログでまとめた。

白馬さのさかスキー場スタッフ募集前でもリゾートバイトの応募は早めが有利!
でまとめてあります。
こちらをクリックすると前編が開きます。


前編をご覧いただき、よし!じゃぁこの冬は、オトクにスキーやスノボを楽しもう!と思ったら、なるべく早くスキー場スタッフに応募登録しよう!

ゲレンデイメージ

ここからの後編では、リゾートバイトの応募方法や、その注意点をまとめた。この冬、スキー場スタッフに応募しようと思っている方の参考になるかもしれない。




■早めの応募で好条件を得よう!

さて、リゾートバイトに応募する場合、スキーシーズン中に長期間スキー場に籠ろう!と考えている場合でも、この先、あまりモタモタせずに応募した方が良いだろう。

だが、日程が限られていて、特に、年末年始や冬休みなど、応募が殺到しやすい短期の場合は、今すぐにでも応募した方が、希望する業務に好条件で就ける可能性が高くなるはず。たとえばスキー場スタッフの場合、宿舎や寮の個室は数が少ない。当然だが個室は早い者勝ちなのだ。


何しろ、リゾートバイトってやつは、自宅からスキー場までの往復交通費を支給されるばかりか、滞在中の宿泊費が無料で、働きながらスキーやスノボをリフト券無料で楽しめるのだ。お金を使わず、逆にお金を貯めながら、ウィンターレジャーが楽しめる。リゾート気分でお金が貯まるのだ。

だから、冬休みの期間や年末年始、連休前後の期間などは、それこそ全国から学生や社会人の応募があり、たった1日、申し込みが遅れるだけで、定員に達しました!なんて事になりかねない。


とはいえ、応募申込のタイミングが早すぎると、たとえばサマーシーズンやグリーンシーズン中に、冬季のスタッフに応募しようと思っても、スキー場側が、まだ募集開始前なので応募なんて出来やしない。

となると、募集開始までホームページを定期的にチェックするか、ときどき電話連絡する必要がある。これまた面倒だ。

また、希望するエリアに複数のスキー場があり、業務や待遇を確認してから応募先を決める場合、スキー場ごとに募集開始日は異なるだろう。こうなると募集開始をチェックするだけで一仕事になる。


こんな状況でも、さぁ困った!何か良い方法は無いか?などと、アレコレ考える必要は無い。派遣会社に登録すれば、すべて問題は解決する。募集開始と共に派遣先を紹介してくれるのだ。




■派遣会社への登録は、目的に応じて2社〜3社!早めに登録!が正解!

さて、派遣会社選びだが、何となく広告を目にして応募する方も少なく無いだろう。だが、特に、はじめて応募する場合は、派遣会社選びも重要だ。

感覚的には、どの会社に応募しても良さそうな気がするし、紹介される派遣先が同じなら、派遣会社が異なっていても、待遇に違いは無いだろうと思いがちだが、意外な事に派遣会社によって対応はさまざま。給与や休日などの条件が異なる事も少なくない。

たとえば、やはり気になる給与だが、派遣会社によって締日も違えば支給日も違う。だが、それだけじゃ無い。同じ勤務先の同じ職種に就いたとしても、時給や日給が異なる事が少なく無いのだ。


事実、派遣会社が違うだけで、月収で数万円の違いがある場合や、週休の日数が1日〜4日から選べる!なんて事があったりする。応募時点でわかっていれば、目的に応じて勤務先や業種などを選ぶ事が出来るが、知らずに派遣先に就いて、自分の時給が150円安い!なんて知ると心穏やかではいられない。

そんな馬鹿な事ある訳が無い!と思うが、あくまでも給与は派遣会社から支給されるから、勤務先の給与体系とは異なって当然なのだ。また、勤務先が各派遣会社に求人を依頼するとき、派遣会社ごとに紹介料や報酬などを決めるので、派遣会社が違えば時給が異なる事だって珍しくない。

せっかくリゾート地に出かけて、たのしくバイトをするのなら、誰だって優遇されたい。少なくとも、希望する条件は満たしたい。

であれば、より多くの勤務先を比較して、希望に合ったところを選んだ方が納得できる。ならば、少々面倒ではあるが、複数の派遣会社に登録すれば良い。


さて、リゾートバイトに応募する場合、出来るだけ早めに、次の4社から目的に応じた2社〜3社に登録しておけば、まず希望する条件を満たした派遣先を紹介してもらえるだろう。

登録する派遣会社は、早めのタイミングなら、希望する条件に適した会社を優先しよう。だが、急いで派遣先を紹介して欲しい場合は、お勧めの派遣会社、4社すべてに登録した方が安心だ。

下記に、それぞれの派遣会社の特徴をまとめたので参考にして欲しい。



リゾートバイト.com

時給が一番高いと評判なのが、株式会社グッドマンサービスの、リゾートバイト.comだろう。





リゾート地を中心に全国の宿泊施設やレジャー施設の管理運営に取組んでいる、株式会社グッドマンサービスが運営するのが、リゾートバイト.comだ。
リゾートバイト.comは、全国の宿泊施設やレジャー施設に、スタッフを派遣している部門だ。
2002年に設立し、今までに多くのメディアでも紹介されており、知名度や信頼度がリゾートバイト派遣会社の中で最も高い。また、派遣会社の中で、給与が最も高い事でも知られている。
収入を優先するのなら、リゾートバイト.comに登録する事をお勧めする。他の派遣会社より、時給で100円違う場合も珍しく無く、月額の収入が2万円ほど異なる場合もあるのだ。
貯金するならリゾートバイト.com!時給は業界No.1!!!



アルファリゾート

業界で中堅ながら時給が良く、2か月で50万貯める事も可能!なのが、株式会社アルファスタッフのアルファリゾートだ。





リゾートバイト派遣先で温泉旅館が多いのが株式会社アルファスタッフのアルファリゾートだ。
気になる給与も、株式会社グッドマンサービスのリゾートバイト.comと互角!業界トップレベル。スキー場への派遣も多いが、スキー場周辺の宿泊施設を希望するなら、アルファリゾートに登録した方が希望条件を得られやすいだろう。
アルファリゾートは宿泊施設の求人が多いから、宿舎や寮は個室を得やすい。スキー場の勤務が希望の場合でも、個室が必須ならアルファリゾートは外せない。すぐに登録する事をお勧めする。
【安心個室】のリゾートバイト!



リゾバ.com

リゾートバイトの老舗、株式会社ヒューマニックが運営する、リゾバ.comは、求人の多さが業界トップレベル。





1992年設立のリゾバ.comは、リゾートバイト派遣会社の中で最も古い老舗だ。だから、リゾートバイトなら、リゾバ.comを思い浮かべる方も多いようだ。
リゾバ.comは、短期の求人を多く取り扱っており、年末年始や連休などの日程が短い希望にも、柔軟に派遣先を紹介してくれるから、短期のバイトを希望する学生や社会人の方、あるいは転職前にリゾートライフを楽しもう!という方々に人気が高い。
また、業界トップレベルの求人数なので、少々わがままな希望にも適した派遣先が紹介される可能性が高い。また、友人同士やご夫婦、カップルでの応募に対応する求人も多いといった、老舗ならではの特徴がある。
全国リゾートバイト情報



はたらくどっとこむ

国内だけじゃなく、海外のリゾートバイト先を紹介してくれるのが、株式会社アプリのはたらくどっとこむだ。





はたらくどっとこむを運営する、株式会社アプリは、国内のリゾートバイトだけじゃなく、海外留学やワーキングホリデーなどの派遣先が多く、海外でのリゾートバイトにも柔軟に対応してくれる。
国内の求人は、スキー場スタッフの求人のほか、スキー場周辺のホテルや観光施設の求人が多い。その他にも、テーマパークや観光地、日本各地の世界遺産などの求人も多く、珍しい場所やリゾート地で、日常味わえないような体験をしたい!という希望に応えてくれるはずだ。
はたらくどっとこむは、登録時の担当者が基本的に変わらないから、希望や条件などを相談しやすく、きめ細かな対応が期待できる。将来的に海外留学を計画している人には、絶対お勧めの派遣会社だ!
はたらくどっとこむ


もし、海外留学やワーキングホリデーなどに興味がある方は、株式会社アプリが運営している、グローバルダイブの無料カウンセリングに申し込んでみても良いだろう。
リゾートバイト経由→海外行き!貯金0円からスタート出来る留学プランなら【Global Dive】




これらの派遣会社以外にも、観光地やスキー場のスタッフを募集している派遣会社があるが、リゾートバイトを専門にしている派遣会社と比べると、派遣先エリアが限定的だったり、求人件数が少なかったりする。

また、派遣先でのトラブルや契約違反などの、イレギュラーな出来事があった場合、経験豊富な派遣会社の方が、的確な対応が期待出来るから、慣れない土地での安心感が格段に違う。




■スキー場やホテルへ直接応募するメリットとデメリット

WEBを検索すると、スキー場や観光地のホテル、旅館などのホームページでも、スタッフ募集の告知が目につく事がある。

直接、ホームページのスタッフ募集に応募した方が、募集元の人事担当の方と直接話が出来るし、手数料などもかからない訳だから、派遣会社に応募するより有利な気がする。

だが、この場合、スキー場やホテル、旅館などの対応に幅がある事を頭に入れておこう。決して地方の大企業じゃないのだ。上場企業の子会社が運営している場合を除き、意外とアバウトな労働環境という場合もある。

特に残業時間や早朝勤務などの時間外労働の割増賃金が、労働基準を無視しているケースも有るらしい。

また、小規模な宿泊施設などでは、スタッフを居候として募集し、小遣い程度の賃金で毎日数時間、拘束する事もあるようだ。なかなか、こうした実態はホームページから判断できない。


派遣会社から紹介される勤務先の場合、派遣会社が労働基準法に則った契約を交わしているので、労働時間や労働環境はもちろん、宿舎や寮なども満足できるレベルを満たしている事がほとんどだ。もし、何か不備があれば、過去に派遣されたスタッフから派遣会社にフィードバックされ、会社レベルで派遣先に改善を依頼しているはずだ。

万一、派遣先で契約違反と思われる出来事があった場合、派遣会社の担当者に相談すれば、状況を確認し適切な対処をしてくれるはずだ。解決策が見つからない場合などは、別の派遣先を紹介してもらう事も可能だ。

また、応募者側の都合で、勤務時間や休日日数などに希望がある場合、直接、募集元の人事担当者には、相談しにくいケースもあるだろう。こんな場合でも、派遣会社の担当者になら気軽に相談できるから、希望条件に近い勤務先を紹介してくれる場合が多い。

就労中でも同じだ。勤務先の人事担当者より、派遣会社の担当者の方が相談しやすいし、交渉も上手くまとまる可能性が高い。


さらに、ホームページの募集に直接応募した場合、滞在費や食費を給与から天引きされる事が多い。だが、派遣会社を経由すると、ほとんどの場合、滞在費や食費は無料だ。だからといって、時給や日給が低い訳ではない。逆に時給が高い場合が多く、極端な例では、直接応募するより、派遣会社に応募した方が、同じ業務に就いた場合でも時給が多く、滞在費や食費も引かれないから、月額で3万円〜5万円給与が多いケースもあるらしい。

すべてのケースで当てはまるとは思わないが、ホームページから直接応募するより、派遣会社に応募した方が有利になる事が多い。

はじめてリゾートバイトに応募する方は、派遣会社に登録した方が手間もかからないし、安心できるのではないだろうか?もし、勤務したいスキー場やホテルが決まっている場合でも、派遣会社に希望するスキー場やホテルを伝えれば、問い合わせてくれる場合もあるだろう。ホームページから直接応募は、派遣会社から紹介を得られない場合にした方が良いかもしれない。


リゾートバイト.com


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アルファリゾート


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さて、リゾートバイトで憧れの北海道に出かけよう!なんて考えているなら、いますぐ派遣会社に登録して、格安航空券を手配しよう!

LCCの格安航空券は早めに購入すると、信じられない価格で航空券を購入できる。出発日を調整出来れば、深夜バスより安い。
格安航空券モール


格安航空券程度なら、派遣会社から支給される自宅からの往復交通費で購入できるだろう!早めに購入すれば、お土産代くらいは残るかもしれない。

先日のブログに、格安航空券の事をまとめた。こちらをクリックすると、遠方から白馬さのさかスキー場に向かうならジェットスターがお得?を開く事ができる。
北海道に出かけよう!という方は、ぜひ、ご覧いただいて、お得な格安航空券をゲットしてはどうだろう?!





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2017年09月05日

スキー場スタッフや観光地、温泉地のリゾートバイトで時給アップ!英会話を身に着けて稼げる仕事に就こう!

スキーやスノボが大好きな方が、リゾートバイトに応募して、スキー場スタッフや、スキー場周辺の宿泊施設などに勤務する場合、英会話が出来ると時給の良い勤務先に就ける事を、以前ブログでまとめた。

モーグル仲間のスキー場スタッフが告白!観光地のリゾートバイトなら英会話で時給1500円!?
にまとめてあります。
こちらをクリックすると前編が開きます。


前編をご覧いただき、よし!じゃぁこの冬は、スキーやスノボを楽しみながら、たっぷりお金を貯めちゃおう!と思ったら、英会話を身に着ける!ってのが手っ取り早い!

英会話を覚える方法としては、スキー場スタッフとしてスキーやスノボを楽しみながら、1シーズン勤務すれば、外国人スタッフと寝食を共にできるから、英会話が身に着く可能性が高い。

だが簡単ではないだろう。たぶん、ある程度、英語を聞き慣れていないと英会話の習得は、かなり遠回りになる。当然、この時点では、時給の良い勤務先に就く事は出来ない。

外国人スタッフイメージ


できれば、今シーズン、時給の良いポジションでスキー場スタッフに就きたい!あるいは時給の良い、外国人向けの宿泊施設に就きたい!なら、今からでも英会話を身に着けた方が良いだろう。

ここからの後編では、少しでも早く英会話を身に着けるために、気を付けるポイントと、レッスン方法をまとめた。少なくとも日常会話程度の英会話を、なるべく早く身に着けたい!と思っている方のヒントになるはずだ!今、英会話に取組んでいる方にも、参考になるかもしれない。




■英会話を身に着けるのは意外と簡単!なのに難しい?

さのさかモグら〜は中学時代まで英語が得意だった。成績だって英語なら、クラストップなんて事も多々あった。だが中学2年の終わり頃には苦手になった。成績も落ちた。だから英会話はブロークンイングリッシュだ。それでも理解しようとする外国人には通じる事が多い。

さて、英会話なんて、何となくしゃべれるようになると、どうって事はないのだが、まだまだ全然しゃべれない頃は、凄く難しそうな気がしてしまうものだ。

20代の頃、さのさかモグら〜は英語とは無縁な暮らしだったから、留学でもしなけりゃぁ絶対に英会話なんてマスターするのは無理だ!と思っていた。だが、外国語は聞き続けると、ヒアリング程度なら、意外とすぐにマスター出来るものなのだ。英語だって、フランス語だって。

聞いて意味が判れば、そのうち話せるようになるのだが、問題は、英語を話す相手が身近にいるかどうか?なのだ!だから、ある程度、ヒアリングが出来るようになってから、スキー場スタッフになると、外国人スタッフがゴロゴロしているので、英会話が身に着きやすいだろう。


さて、さのさかモグら〜は、一時期、英会話を身に着けようとした事がある。

その方法は、駅前留学とか英会話教室ではない。もちろんスキー場スタッフに応募した訳でもない。

とにかく英会話を聞き続けるレッスンだ。


その昔、英会話の教材で、Totto-Chan The Little Girl at the Windowってヤツがあって、いわゆる「窓ぎわのトットちゃん」ってヤツの英語版なのだが、英語の本と、テープがセットになっているやつだ。中学か高校の頃、誰かにもらったのだが、結局そのまま放置していた。



社会人になった時、その教材を思い出して、海外出張に備えよう!と、そいつを車の中で聞き続けた。すると1か月ほど聞き流しているだけだったが、少しずつ意味が判るようになった。




もちろん、日本語版の「窓ぎわのトットちゃん」の本を購入し、英語を身に着けるために何度も読んだから、意味が判って当然なのだが、訳すというだけではなく、英語の言い回しや、英訳のコツみたいなものが判るようになったのだ!

たぶん、そのまま続けていれば、今頃さのさかモグら〜は英会話の達人だっただろう!残念ながら、全10巻ほどテープがあったが、3巻目を聞いているうちに、何となく止めてしまった。


数年前に海外出張の予定が入ったが、中国だったりバーレーンだったり、英語圏の出張は全然ない。

だから、これから英会話をやろう!なんて考えるとしたら、楽天と取引する事になってからなんだろう!?


さて、英会話の習得は、たいして難しくはない。

難しいとしたら、継続できるか?どうかだ!

継続できれば、ヒアリングは1か月くらいで、外国人が日本人相手に、伝えたい!と丁寧に話してくれれば、だいたい聞き取れるようになるだろう。3か月もすれば、ある程度ペラペラしゃべる、外国人の雑な英語だって判るようになるはずだ。

そして、英語を話す場合だが、何も流暢にしゃべらなくても、カタカナ英語でも相手は理解しようとする。だから、英語を話せる相手さえいれば、3か月もしないうちに、日常会話くらいの英会話はマスターできるだろう。


だが、この3か月間の英会話レッスンを、継続できるかどうか?そして、定期的に英語を話す相手がいるかどうか?こいつが、英会話を身に着けるための、最も難しいハードルだ!と言っても過言じゃないだろう!



■続けやすく身に着く英会話レッスンがこれ!

英語を身に着けよう!と思っている方で、何となく気になるのが、NHKの語学番組じゃないだろうか?英語だけじゃなく、各国語のレッスンを、レベル別に放映しているから、見た事がある方もいるだろう。

だけど、NHKの語学番組を観続けている人はいるのだろうか?

さのさかモグら〜もNHKの語学番組なら見る事があるが、あれは外国語を身に着ける方法としては、決して手軽ではない。本気で学ぼう!という姿勢がなければ、身に着くとは思えない。

普通の社会人なら、忙しい毎日を過ごしていて、放送時刻を忘れずに、毎回見続けるのは至難の業だ。

今日は帰りが遅いから、録画して空き時間に見ようと思ったら、もうその時点で止めたのと同じ?!多くの方が、録画をはじめると録画がたまるだけで見なくなるだろう。


繰り返しになるが、外国語をマスターするには継続が重要だ。

ピアノの練習と同じで、出来れば毎日レッスンする事が理想なのだ!


その点、先に紹介した、英会話教材、Totto-Chan The Little Girl at the Window「窓ぎわのトットちゃん」のレッスンテープは、カーステレオやポータブルプレイヤーなどで、いつでも聞き流せるから、どんどん英語を理解できるようになるだろう。

さのさかモグら〜の経験では、このタイプの英会話教材が、絶対お勧め出来るのだが今は販売されていないし、数十年前にベストセラーだった「窓ぎわのトットちゃん」じゃぁ、欲しい!なんて誰も思わないだろう。


ところが、最近ではもっと優れた英会話教材が販売されている事を知った。

昔の英会話教材は、ほとんどの教材が売りっぱなしだったのだが、最近では教材購入者を受講生と位置付け、教材販売後の各種サポートを充実させているのだ。


さのさかモグら〜が凄く気に入ったのが、→続きは、こちらをクリック〜


2017年11月11日

白馬さのさかスキー場!早割シーズン券販売開始!12月10日締切!白馬乗鞍の早割が気になる!

日に日に、夕暮れが早くなり、陽が落ちると寒さを感じる時期になった!

もう!冬がすぐそこまでやって来ている!

スキー場だって!オープン予定をホームページで案内しはじめたようだ!


白馬さのさかスキー場のホームページも、本日、更新されている事に気が付いた!


早割シーズン券


どうやら、昨年までの10名一括申込で、さらに割引!という、団体早割シーズン券の設定は無くなったようだ!

さのさかモグら〜は、追加で設定される事を期待していただけに、少々残念な気分である!今後、追加設定される可能性は?無いんだろうなぁ〜


来シーズンは、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを思い切り滑りまくろう!と思っていた!数人のコブ仲間とは白馬さのさかスキー場で一緒に滑る機会があると思っていた!

だが、早割シーズン券の実質値上げが重石となって、コブ仲間が白馬さのさかスキー場の早割シーズン券購入を止めようか?と言い出した!

さのさかモグら〜のコブスキーの師匠である、こぶラ氏も、来シーズンは白馬さのさかスキー場のモーグルコースをホームにするぞ!一緒にコブを滑りまくろうぜ!なんて言っていた。

だが、どんどんコブ仲間が白馬さのさかシーズン券を再検討しはじめ、こぶラ氏まで迷い出したようだ!

モーグルコースを滑りたいはずなのに!何で迷っちゃうんだろう?


気になって、いろいろ調べてみた!すると!気になるスキー場を見つけてしまったのだ!

コブ仲間が迷っている理由は、これじゃないだろうか?!


白馬乗鞍


なんと!白馬乗鞍スキー場の早割シーズン券は、白馬さのさかスキー場の早割より安い!3万円だ!

白馬乗鞍スキー場には、確かA級公認のモーグルコースがあったはず!しかもジュニアチームがガンガン!ホンキで滑っている!と聞いた事がある!

何しろA級公認だ!白馬さのさかスキー場のB級モーグルコースより、コブスキーのホンキ度が求められるモーグルコースなのだ!


白馬乗鞍スキー場のモーグルコースは、さのさかモグら〜には敷居が高いが、師匠!こぶラ氏やその仲間なら、ジュニアチームが滑っていようと、互角に渡り合える?かもしれない!

さぁ!どうしよう!?こいつは困った!モーグルコースが整備されているのは、白馬さのさかスキー場だけ!じゃないのだ!白馬乗鞍スキー場にだって、A級公認のモーグルコースがあるのだ!ホントに困った!


ところで、その他の場末のスキー場だって、シーズン券があるはずだ!

いったい早割価格ってどのくらいなんだろう?


何となく、早割シーズン券の価格が気になり、ざっくり各地のスキー場チェックしてみた!

すると、どんなスキー場か?はわからないが、早割シーズン券の格安なスキー場があった!


早割シーズン券


なんと!早割シーズン券が、1万円以下!子供ならリフト券並の4,000円だ!

こいつは、少々驚きだ!


白馬のスキー場だと、割引クーポンを使っても、リフト券が3000円〜4000円だ!

早割シーズン券が、9800円なら、シーズン中に2回ほど、1泊2日で滑りに出かけると、早割シーズン券を買った方が割安になるはず!


ところが!他のスキー場ではあるが、リフト券が5枚セットで6000円!つまり1日券が1250円!という!映画館より安い?し、下手するとランチ代程度で、早割リフト券が買えるスキー場があったのだ!


早割リフト券


しかし!この早割リフト券価格も驚きだ!

ニセコや白馬、志賀高原などの、知名度のあるスキー場では、早割シーズン券でさえ、6万〜10万!リフト券だって5000円以上!ってのに!今や、スキー場の二極化がすすんでいるのだろうか?


さて、モーグルコースのある、白馬さのさかスキー場と白馬乗鞍スキー場だが、白馬さのさかスキー場は、10月から販売を開始した、白馬乗鞍スキー場の早割シーズン券より、1か月ほど遅れて販売開始したにもかかわらず、割高な設定で販売を開始した訳だ!勝算はある!と踏んだのだろう!でも大丈夫なのか?

白馬乗鞍スキー場には、A級公認のモーグルコースがあるし、リフトだって9基ほど稼働させるようだ。


白馬乗鞍ゲレンデマップ


スキー場の規模がどのくらい違うのか?はわからないが、白馬さのさかスキー場のモーグルコースを応援している、さのさかモグら〜でさえ、早割シーズン券価格を考えると、白馬乗鞍スキー場の方に魅力を感じてしまう!

応援ブログを立ち上げた以上!白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑りまくりたい!だが、リフト3基と9基の違い、B級モーグルコースとA級モーグルコースの違い、そして早割価格の違い!これじゃぁ、ブログのタイトルを変えたくなる!

しかも!白馬さのさかスキー場の早割シーズン券購入を、仲間がリタイアしちゃうとなると、さのさかモグら〜だけが、ババを引くのもアホらしい!

白馬さのさかスキー場の早割シーズン券購入は微妙な気分になったしまった!


う〜ん!白馬で唯一のモーグルコースなのか?小谷村ではあるが、まぁ白馬周辺の、さらに強烈?な、A級公認モーグルコースなのか?どちらにしても!来シーズンは、ガンガン!モーグルコースを滑りまくろう!

白馬さのさかスキー場も白馬乗鞍スキー場も、早割シーズン券は、12月10日が締切だ!

まだ、締切は1か月ほど先だ!じっくり検討して、来シーズンは、どちらかのモーグルコースをホームゲレンデにしたいものだ!


さて、白馬さのさかスキー場は12月中旬のオープン予定だが、白馬のスキー場は、あと2週間ほどでオープンする!

さのさかモグら〜は、例年、11月最終週か?12月第1週の週末に、たぶん白馬八方尾根スキー場で初すべり!の予定だ!当然、来シーズンも、12月第1週までに初すべりだ!


これからは、寒波到来!を待ち続ける事になる!

何しろ、白馬のスキー場は、積雪さえあればプレオープン!と称して、スキー場のオープンを前倒しする!

もし!今夜、雪が降り続いて、明日積雪が充分となれば、何とかスタッフを招集して、日曜日にはオープンするだろう!

だから!これからは油断出来ない!いつでも初すべりに向かえるよう、スキー道具や車の準備は済ませた方が良い!


この週末は、スキー道具と車の冬支度を済ませよう!









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2017年12月02日

連続休暇はリゾートバイト!宿泊費やリフト券無料でスキーやスノボを楽しもう!

12月を迎え、各地のスキー場が、次々とオープンしはじめた。

今年は、11月中旬以降、全国的に冷え込み、スキー場には何度も降雪があったようだ。

おかげで、スキーシーズンが例年より早くはじまったのだ!


そうなると、そろそろ初すべりのプランや、年末年始や1月、2月の連休に有給休暇を足して、少し長めのスキープランを検討されている方も多いのではないだろうか?

さのさかモグら〜も、仕事のスケジュールを睨みつけながら、5日〜1週間の休暇を、1月と2月に3回、3月に2回、何とか得られないか?調整中だ!


仕事を上手く調整し、休みは何とかなりそうだ!となれば、次は財布の中が気になってくる。まとまった休みをとってスキー場に出かけると、いったいどのくらいの費用がかかるのか?気になる方もいるはずだ。

仮に5泊、6泊とスキー場近くの宿に滞在するとなると、宿泊費やリフト券、ゲレンデでのランチ、交通費などで5万円じゃぁ足りないだろう。やはり7万円〜8万円は軽くかかってしまう。

さらに、夜、友人と飲みに出かけるとなると、10万円近い出費を覚悟する事になる。それをシーズン中に5回だ。

それだけじゃぁない。その他の週末だって、月に1回や2回は、日帰りか1泊でスキー場に出かけたい!となると、このシーズンだけで、50万円以上レジャー費として捻出しなきゃぁならないのだ!


連続休暇を得て、長期間スキー場に滞在すれば、朝イチのパウダーに遭遇する可能性が高いのだが、さすがに50万円も60万円もの出費となると、少々厳し過ぎる!やはり出費はできるだけ抑えたい!

そんな事を、あれこれ考えていた時、白馬のスキー場で知り合った方から、スキー場やその周辺で、バイトしながら社員寮で一緒に過ごさないか?と誘われた。


リフトスタッフ


いわゆるリゾートバイトの誘いだったのだ。




初体験!リゾートバイトでスキー場スタッフ!年末デビュー!


余暇をスキー場で過ごすのにバイトするなんて、あほらしい!

さのさかモグら〜は、知り合いからスキー場でのリゾートバイトに誘われた時、真っ先にそう思った。レジャーで出かけるのだから、思い切り楽しみたい!誰もがそう思うだろう。

だが、使える予算は限られている。

やはり1シーズンのスキーやスノボで使える費用は、20万円〜30万円が限界だ。


そうなるとレジャー100%ではないが、リゾートバイトで出かけた場合、スキー場周辺にある勤務先の寮や宿舎などに滞在できるばかりか、リフト代が無料で、さらに自宅から勤務先までの交通費さえ支給される。

気になる、滞在費や食費の負担費用も、派遣会社に登録すると無料になる。となると検討する価値がある。


さのさかモグら〜が調べた限り、スキー場直近あるいは徒歩圏に寮や宿舎がある勤務先や、宿舎の近くからスキー場までの送迎バスがある勤務先が多く、スキー場までのガソリン代さえかからない。

だからスキー場周辺のリゾートバイトで、スキーやスノボを楽しむのなら、滞在中にお金を使う場面が無いのだ。

ひょっとすると、自宅を出てからお金をまったく使わずに、スキーやスノボを楽しめるかもしれないのだ。

もちろん、夜、飲み歩く費用などで出費ゼロという訳にはいかないが、飲み代以外に一切の費用がかからないのは、連泊で何度もスキー場に出かける事を考えると、すごく助かる事は間違いない!


なので、さのさかモグら〜は、まず、年末年始のリゾートバイトに応募してみた。そして、年末から年明けまでの、約1週間、スキー場スタッフの派遣先が確定したのだ。




リゾートバイトの応募方法


リゾートバイトの応募は簡単だ。派遣会社に登録し、後ほど担当者からの連絡時に、希望を伝えると、適した数か所の派遣先を紹介してくれる。

その時に、時給や待遇なども教えてくれるから、後日、気に入った派遣先を担当者に連絡すると、その後数日で派遣先が確定する。

今回は、希望するスキー場を伝え、スキー場近くの宿舎で、知り合いの方と同室を希望した。それらは簡単にクリアした。
リフト券や温泉にタダで入れる!業界No.1の高待遇!リゾートバイト.com


さて、はじめてのリゾートバイトでスキー場スタッフに応募するとき、当初、若者の中で、さのさかモグら〜と知り合いだけ、浮いてしまう気がしていた。

だが、派遣会社の担当者の説明では、毎年、冬になると、50歳〜60歳代の方からの登録が意外と増え、スキー場や周辺のホテル、飲食店などスキーやスノボを楽しめる派遣先を希望するらしい。

さらに最近のスキー場は、60歳代のスタッフの募集に力を入れている所も増えているようだ。40歳代のさのさかモグら〜なんて、まだまだ若者なのかも知れない。


シニアスタッフ


考えてみると、スキー場ではリフトやレストランに40歳代や50歳代、60歳代のスタッフがたくさんいる。あまり年齢の事は気にしなくても良さそうだ。


そして滞在先の寮や宿舎だが、今回は知り合いの方と一緒に同室を希望して応募したが、1人で応募した場合でも同年代の方と、2人程度の相部屋になるようだ。

このように、派遣会社への登録は、疑問点や不安な点を派遣会社の担当者に相談できるから、はじめてのリゾートバイトでも心強い。




支給額から天引きされる?滞在費や食費の負担額


さて、気になる待遇だが、今回選んだスキー場は、スキー場のホームページでも、スタッフ募集の告知があったので、念のため詳細を確認した。

まず時給だが、850円で1日実働8時間程度となっていた。

そして住込みの場合、スキー場まで徒歩圏の寮は1日2食付き。昼食は希望日に弁当を注文するのだが、滞在費と弁当代は給料から天引きだ。スキー場にもよるが、滞在費や食費として1日あたり、500円〜1000円かかるようだ。

もちろん、リフト券は無料なので、休みの日はスキーやスノボを思い切り楽しめる。


仮にスキー場に応募した場合、ざっくり試算すると、1週間の滞在で4日勤務。時給850円で28000円ほどになるが、滞在費や食費の天引きがあり、支給額は2万円に満たなかった。

まぁそれでも、スキー場のリフト乗り場から徒歩圏に滞在できるのだ!休みの3日間は、リフト代も無料だ!

毎日、知り合いと飲み歩くと支給額では足りないのだろうが悪くない!そう思ったのだが、派遣会社に登録後、担当者から待遇を聞いて仰天した!

なんと!派遣会社に登録すると、滞在費や食費は無料なのだ!しかも時給も多いのだ!




スキー場周辺のリゾートバイトなら派遣会社に登録した方がオトク!


リゾートバイトに応募する場合、派遣会社に登録すると、契約期間中の寮費や食費が無料だ。

今回、派遣会社に登録して紹介された派遣先は、スキー場スタッフのほか、ホテルや飲食店だったが、そのすべてが滞在中の宿泊費も1日3食の食費も無料だった。




じゃぁその分、時給が下がるのか?と思ったが、今回派遣先として決定したスキー場の時給は、派遣会社から950円を提示された。スキー場に直接応募するより、時給が100円多いのだ。


年末年始、さのさかモグら〜が勤務する支給額の概算は、寮費や食費が無料なので、4日勤務で3万円ほどだ。スキー場に直接応募した場合は、2万円に満たないから、約1週間で1万円違う訳だ。この差はバカにならない。

仕事内容や待遇などは、まったく同じで、強いていえば、給与の支給がスキー場からの振込か、派遣会社からの違いだが、気になる事ではなかった。なのに、なぜ時給に差があるのか?滞在費や食費の負担に違いがあるのか?不思議だ。


その後いろいろ調べてみたが、スキー場や周辺ホテルなどに直接応募すると、滞在費や食費の天引きされるケースが多いようだ。

なので、リゾートバイトに応募する場合は、スキー場スタッフに限らず、周辺のホテルや飲食店などでも、希望する勤務先に直接応募するより、派遣会社に登録した方が、給与の支給額が多くなる事が多いようだ。




リゾートバイトでスキー場周辺に滞在するメリットがコレだ!


派遣会社に登録しスキー場スタッフや周辺のホテル、飲食店などにリゾートバイトで出かける場合のメリットは、まず、滞在費や食費が無料で、スキー場周辺の寮に滞在できる点が最も大きいのではないだろうか?

さらに滞在中のリフト券が無料になる。これは、スキー場周辺の派遣先であれば、ホテルでも飲食店でも、スタッフ用のリフトシーズン券を貸与してくれるようだ。

だが、バイトでスキー場に出かけた場合、毎日スキーやスノボを楽しむ訳にはいかないだろう。

確かに、今回派遣先となったスキー場では、7日間の滞在中、4日が仕事で3日が休暇となる。朝からスキー場で滑る事が出来るのは3日間だ。

仕事もリフトスタッフを選んでしまったので、仕事をする4日間は滑る事が出来ない。派遣会社からのアドバイスでは、レストラン勤務なら早番と遅番があり、毎日2時間ほど滑る事ができるらしい。


レストラン


毎日滑る事ができる魅力に、少々迷ったが、年末年始のレストランは、かなり混雑し忙しいだろうという事でリフトを選んだ。

次回の応募では、レストランを希望してみよう。

もちろんリゾートバイト体験記は、後日ブログで紹介する。




さのさかモグら〜が応募したリゾートバイト派遣会社


はじめてスキー場スタッフに応募する場合、どんな仕事があるのか判らない。

一般的に知られているのは、リフトとレストランスタッフじゃないだろうか?だが、考えてみると駐車場やチケット売り場、ゲレンデ整備、パトロール、スクールなど、意外に業種はたくさんあるようだ。


ゲレンデ整備スタッフ


どんな仕事があるのか?も、リゾートバイト派遣会社に登録すれば、担当者が教えてくれる。


今回、応募登録したリゾートバイト派遣会社は、業界の大手でトップクラスの時給を誇る、リゾートバイト.comという会社だ。

だから、スキー場に直接応募するより、時給が100円高かった。

少しでもお金を貯めたいなら、オススメの派遣会社だ。


リゾートバイト.com



生活費のかからない住み込みバイト?業界No.1の高時給 リゾートバイト.com

さて、その他にも派遣会社は、たくさんあるが、はじめてのリゾートバイトで気をつけたいのは、なるべくリゾートバイト.comのような、業界大手の派遣会社を選ぶ事。

派遣会社は、どこに登録しても条件が同じような気がするが、実は派遣会社によって募集件数がかなり違うようだ。さらに時給が違う事が多いらしい。登録する派遣会社は、慎重に選んだ方が好条件を得られるようだ。


稀な例かもしれないが、派遣会社の中には、大手が募集を打ち切った派遣先を紹介する場合がある。大手が手を引いた理由は、勤務時間過多や時間外労働時の時給割増が無いなど、派遣スタッフから契約違反の報告だ。

特に規模の小さなホテルや旅館などでは、契約時の労働条件や待遇を守らないケースもあるようだ。だが、大手の派遣会社が紹介する派遣先は、規模に関係なく一定レベルの待遇や条件なので安心できる。


リゾートバイト業界の大手は数社しか無く、特にはじめてのリゾートバイト応募の場合、派遣会社選びが気をつける一番のポイントだ。

最も信頼できる、リゾートバイト.comをはじめ、業界大手の下記派遣会社は、間違いがない。

もし、リゾートバイト.comに登録して、気に入った派遣先を紹介されない場合、次の3社に登録すれば、希望を満たす派遣先を紹介してもらえるかも知れない。

ホテルや旅館の募集が多いアルファリゾート


【毎日更新】全国リゾートバイト!
ホテルや旅館では、個室で滞在できるようだ。個室必須なら、アルファリゾートに登録してみよう!


国内だけでなく海外の派遣にも対応する、はたらくどっとこむ


アルバイトの検索なら【はたらくどっとこむ】
日本のオフシーズンにニュージーランドでスキーやスノボを検討中なら、はたらくどっとこむに登録してみよう!


短期の募集が多いリゾバ.com


全国スキー場バイト情報
リゾートバイト業界の老舗なので、短期も中長期も募集が多い。リゾートバイト.comで希望条件が得られなかったら、リゾバ.comに登録しよう!


さぁ!もう!2017-18スキーシーズンがはじまった!すでに全面滑走可能なスキー場もある。

これから半年近くシーズンが続く!お金があれば、何も気にせずスキーやスノボを楽しめるが、まだまだシーズンははじまったばかり、長いシーズンこれから何度も滑りに行くとなると、シーズン中盤でお金を使い果たすかも?

なら、お金を使わず、スキーやスノボを楽しめる、リゾートバイトにチャレンジする価値がある!

さのさかモグら〜は、初体験の年末年始のリゾートバイトの顛末を、年明けのブログで紹介する。

リゾートバイトに関心がある方は、さのさかモグら〜のリゾートバイト体験記に目を通して欲しい!



はじめてのリゾートバイトなら、業界の大手でトップクラスの時給を誇る、リゾートバイト.comが一番お勧めだ!
リゾート地で働くならリゾートバイト.com!時給は業界No.1!!!







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2017年12月04日

まだ間に合う!ふるさと納税でシーズン券やリフト券をゲット!格安にスキーやスノボが楽しめる!

さぁ!2017-18スキーシーズンがはじまった!

今年は先月中旬以降、まとまった雪が何度か降ったので、11月に各地のスキー場がオープンした。

さらに例年12月中旬〜下旬にオープン予定のスキー場が、この週末、前倒しでプレオープンするなど、今シーズンは12月初旬から多くのスキー場でスキーやスノボを楽しめる。

そうなると、いつものシーズンよりスキー場に出かける回数が増えるのではないだろうか?


いつもなら、年末年始や、1月〜2月のトップシーズンの休みの日を利用して、3泊や4泊でスキーやスノボを楽しんでいる方も、12月に日帰りや1泊で1回や2回、スキー場に出かけたくなるかも知れない。

ボーナスが出たばかり?とはいえ、いつもより早くからスキーやスノボに出かけると出費がかさむ。スキー場が早くオープンしたから、ついつい毎週のように出かけてしまって、年末年始にピンチにならないようにしたい!

少しでも出費を押さえようと、日帰りで出かけても、リフト代が結構高い。せめてリフト券を割引購入できないか?調べてみると、意外にも実質2000円で、スキー場のリフト券を手に入れる方法があった。


それが、ふるさと納税だ。




よし!今週末は近場のスキー場で初すべりを楽しもう!年末年始はスキー場周辺宿で連泊だ!と計画している方なら、検討してみる価値がありそうだ!




ふるさと納税がオトクな理由


ふるさと納税の返礼品が魅力なのは、多くの方がご存知だろう。

産地直送の農産物や珍味、銘酒、特産品など、ふるさと納税の額に応じた返礼品を得る事ができる。利用されている方も多いようだ。



ふるさと納税が注目されているのは、返礼品が実質2000円で手に入る事。1万円支払うと数千円〜1万円相当の返礼品が送られてくる。その負担額が2000円なのだ。


さて、その仕組みだが、ふるさと納税で収めた額は寄付金として扱われ、2000円を差し引いた額が所得税や住民税から控除される。たとえば、ふるさと納税で、1万円支払うと8000円、5万円支払うと48000円が所得税や住民税から戻ってくるのだ。

だから、ふるさと納税の返礼品は、実質、自己負担額の2000円で手に入る訳だ。




ふるさと納税でシーズン券ゲットは庶民の夢!


さのさかモグら〜は、コブスキーヤ―だ。だから、ふるさと納税でスキー場シーズン券の返礼品が無いのか?調べてみた。

すると、白馬村のふるさと納税の返礼品で、白馬村周辺のスキー場で使えるシーズン券があった!

白馬村には、スキーシーズンに何度も滑りに行く、白馬エリアで使えるシーズン券が2000円で手に入るとは!夢のようだ!


白馬村ふるさと納税
このシーズンパスは13万円相当だ。


よし!白馬村にふるさと納税だ!すぐにでも手続きをすすめようと思ったが、30万円以上のふるさと納税だ。念のため控除される金額を調べてみた。

すると、ふるさと納税で支払った額から、29万円以上の控除が受けられるのは、独身の場合で年収が1500万前後なのだ!とてもじゃぁ無いが、そんなに収入がある訳ない!


ふるさと納税で、スキー場シーズン券を得られる可能性があるのが、10万円のふるさと納税で得られる猪苗代町全スキー場共通シーズン券くらいか?



それでも、10万円の控除を受けられるのは、年収700万以上!ぁあ〜!少しでも早く、このくらいの収入にアップして欲しいものだ!

現状ではそんなに収入は無い。しかも、さのさかモグら〜が出かけるのは長野県のスキー場だ。シーズン券はあきらめた方がよさそうだ。

シーズン券は、少々年収のハードルが高い。そうなると、リフト券だが、こちらは比較的手ごろなふるさと納税で入手できる。
リフト券は、ふるさと納税1万円〜





ふるさと納税を上手く利用しよう!


さて、ふるさと納税で支払った額の控除だが、自己負担の2000円を差し引いた額が控除されなかったら、返礼品を格安に得る事ができない。

給与に応じ、所得税や住民税から控除される額が決まるので、その額を超えた、ふるさと納税の場合、超えた分は控除されない。気をつけたいポイントだ。


たとえば独身の場合、年収300万円なら27000円、年収350万円なら34000円が、所得税や住民税から戻って来る上限だ。ふるさと納税は、この上限額を目安にチョイスしよう!

この控除される上限額だが年収や家族構成などで、かなり違いがある。ふるさと納税のサイトに控除額を確認できるシミュレーターがあるので、参考にしてみると良いだろう。




シミュレーターで、今年の年収や家族構成の控除額を算出すると、なかなか現状では、数十万円のふるさと納税に届かない事が判る。われわれ一般庶民なら5万円くらいまでの、ふるさと納税を探した方が現実的かも知れない。




ふるさと納税でリフト券を手に入れよう!


さのさかモグら〜が、ふるさと納税でシーズン券を入手できるのは、収入が増える数年先か?自営業をはじめて暴利を得た場合だ。

現状では、とてもじゃないがシーズン券は無理だ!だが、リフト券なら入手出来そうだ。

スキー場がある自治体なら、だいたい2万円〜3万円の手頃なふるさと納税で、リフト券を返礼品にしているようだ。


たとえば、野沢温泉村では、15000円のふるさと納税の返礼品が、野沢温泉スキー場のリフト券だ。



15000円なら、年収300万以下でも控除枠に収まるから、所得税や住民税から戻って来る。実質2000円でリフト券が手に入る訳だ。


ご夫婦やカップルなど2人でスキーやスノボを楽しむなら、湯の丸スキー場のペアリフト券が返礼品の、ふるさと納税、2万円が狙い目かもしれない。



そして、長野県ではないが、猪苗代町全スキー場共通シーズン券は、中学生以下の子供さん向けなら、5万円のふるさと納税の返礼品だ。



子供さんがコブスキーヤーなら、ふるさと納税で子供さん向けのシーズン券をゲットするのも良さそうだ!


その他にも、ふるさと納税は、スキー場周辺の宿泊券や温泉入浴券、地酒など魅力的な返礼品が用意されている。

ところで、ふるさと納税のリフト券やシーズン券などの返礼品だが、2週間程度で発送してくれる場合が多いが、中には、2017-18シーズンのリフト券やシーズン券は、年末で締切というケースもある。今シーズン利用する場合、早めに手配した方が安心だ。


収入が多い方なら、思い切ってスキー場シーズン券を、ふるさと納税でゲットしてみてはいかがだろう?

思ったより年収が少なくても、ふるさと納税の返礼品でリフト券をゲットできるだろう。上手くふるさと納税の返礼品でリフト券やシーズン券を入手して、コブスキーを思う存分楽しんでほしい。







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白馬やニセコだけじゃない!ワンランク上のホテルが格安に宿泊できる!Hotels.com








2018年01月12日

連休に有給を追加してリゾートバイトでスキーやスノボ!これクセになりそう!

明日からの週末!さのさかモグら〜は1泊で白馬のスキー場に向かう!今回は、なるべく安価な宿を探したが、それでも宿泊費を支払いたくない気分だ!

実は、年末年始に、さのさかモグら〜はリゾートバイトで、スキー場スタッフとして働きながらコブ滑走を楽しんだ。


リゾートバイト

寮・食費無料!住み込みでバイトするならリゾートバイト.com!


ゴンドラ乗り場直近のスタッフ宿舎に滞在し、休みの日は朝イチで朝食を済ませ、ゴンドラ乗り場に直行!しかも、滞在費や食費が無料!半袖Tシャツと短パンで過ごせるポカポカ暖房!大浴場だってある!

そんな宿舎で過ごした日々を思い起こすと、ゲレンデから遠く離れた場末の薄汚い安宿に、たとえ素泊まり3000円税別だったとしても、支払いたくない!


でも仕方ない!1泊や2泊では、リゾートバイトに就くのは無理だ。素泊まりの宿代は残念だが、年末年始に勤務したスキー場なら今月中、リフト券を貸与してくれるのが、せめてもの救いだ!


さて、年末年始のリゾートバイトで、スキー場スタッフ宿舎に10日ほどの滞在中、さのさかモグら〜はコブ仲間との会話や、他の方との雑談を社員食堂や談話室で楽しんだ。

その中で、リゾートバイトで全国各地に出かけているというスペシャリストから経験談を聞き、リゾートバイトに応募する際のポイントを教えてもらった。そして、来月の連休に有給を加えた9日間の休暇で出かける、リゾートバイト滞在先選びの参考にした!

この方法なら、毎日コブスキーを楽しめる!しかも食費や滞在費、交通費、リフト代がすべて無料!今シーズンは、今までと違ったスキーの楽しみ方を味わえそうだ!


ウサギ平


学生や会社員の方で、お金をあまり使えない!使いたくない!だけど、スキーやスノボを楽しみたいって方なら、リゾートバイトを試してみる価値はありそうだ!




休みはとれた!だけど出費を抑えたい!ならリゾートバイトを検討しよう!


さのさかモグら〜の仕事は、冬が閑散期!なのでスキーシーズンに比較的休みを取りやすい。

2月や3月の連休に有休を加えると、1週間程度の休暇は気軽に得る事ができる。コブスキーヤー向け!とも思える待遇だ!


さらに2月末から3月初旬にかけて、春休みが取りやすいので、すでに約2週間12日ほどの休暇も申請済みだ。

当然、連休を得たら、さのさかモグら〜は、コブスキーを楽しむ!例年、スキー場周辺の宿に1週間程度滞在して、毎日スキー場に出かけていた。


給料の少ない、さのさかモグら〜は、当たり前だが、なるべく安価な宿に宿泊していた。

それでも、5泊、6泊とスキー場近くの宿に滞在するとなると、宿泊費やリフト券、ゲレンデでのランチ、交通費などで5万円じゃぁ足りない。やはり7万円〜8万円は軽くかかってしまう。


シングルルーム


例年、1週間程度のスキーに数回出かけるから、宿泊代やリフト代、その他諸々でシーズン中、30万円前後の出費を覚悟していた。


今シーズンは、コブスキーを上達させたい!だからいつもより休みを多くとって年末年始のほか、1週間の滞在を3回、2週間を1回、そして4月末からの連休と、5回〜6回、スキー場に滞在しよう!と計画したのだが、出費の事を考えると頭が痛い!

そんな時に、コブスキー仲間から、ほとんどお金を使わずに、コブスキーを楽しむ方法を教えてもらった。それがリゾートバイトだった。




絶対!試してみる価値あり!意外とたのしいリゾートバイト!


この年末年始、さのさかモグら〜は、コブスキー仲間に誘われて、リゾートバイトでスキー場スタッフに、はじめてチャレンジした!

はじめてのリゾートバイトだったから、若者の中で、さのさかモグら〜と知り合いだけが、浮いてしまわないか?慣れない寮生活でストレスが溜まらないか不安だらけだった。

だが、そんな心配は一切無用だった!

スタッフは年齢も性別もさまざまで、さのさかモグら〜より年上の、50代〜60代の方が結構多い!中には70代?とも思える方が、厨房や駐車場で働いていた。

リゾートバイトでスキー場スタッフに応募するなら、年齢なんて一切気にする必要は無かった!若者より定年退職後の60代の方が多かった気がするくらいなのだ!


そして想定外だったのが、海外からジャパンパウダーを求めて、スキー場スタッフとして来日している方が多かった事!ほとんどオーストラリアの方だったが、フランスやイギリス、中国や台湾の方もいたのだ。

不安だらけの、はじめてのリゾートバイトだったが、普段、なかなか知り合う機会の無い、海外の方々と一緒に過ごす事も出来、刺激的で楽しい日々をおくることができた!




実は会社員だった!リゾートバイトスペシャリスト!


今回のリゾートバイトで多くの方と話をしたが、中でも素晴らしいアイデアで、スキーライフを楽しんでいる方に、リゾートバイトの楽しみ方を教えてもらった。

その方は大学生だった数年前まで家族そろって年末年始、スキー場スタッフに応募していたらしいのだ!


たとえば、年末年始、家族でスキーに出かけると、4泊5日なら家族4人で20万円の予算では足りないらしい。だが、年末年始の6日間、リゾートバイトに出かけると、食費や宿泊費、リフト代無料!おまけに4日分の給料と往復交通費が支給される。

普通に家族旅行に出かけたとすると、20万円以上の出費だが、リゾートバイトに出かければ、2日しか家族そろってスキーやスノボを楽しめないが、家族4人で10万円ほどの収入を得るのだ!

だから年末年始は、家族でスキー場や温泉街に出かけ、リゾートバイトで働きながらお金を使わずに一家団欒を楽しんでいたとか!


その後、会社員となってからも、少し長めの休暇が取れた時はリゾートバイトに出かけているらしい。

スキーシーズンにも何度かスキー場スタッフに就くらしいが、同一の派遣先に勤務する場合、シーズン中1往復しか交通費が支給されないから、毎回、異なる派遣先を希望し、交通費を必ず得るようにしているそうだ。


そんなアイデア豊富なリゾートバイトスペシャリストに、さのさかモグら〜の次回以降のリゾートバイトの応募について相談してみた!

すると、スキー場やホテルなどの募集を探して直接応募するより、派遣会社に登録した方が、勤務先をいくつか探してくれるから、好条件を得やすいようだ。

たとえば、勤務先を探して直接応募の場合、寮費や食費、光熱費の名目で、1日数百円を滞在実費として給与から天引きされるのだが、さらに時給も派遣会社に登録した方が、100円前後は高給だとか?だから、直接応募と派遣会社経由で、だいたい1日あたり1000円くらい違うようだ。


そして、どこの派遣会社が良いのかを聞いてみると、やはり時給が高い、リゾートバイト.comが一番のお勧めらしい。

リゾートバイト.comが紹介してくれる派遣先は、寮費や食費が無料なのは当然だが、時給が他社より高い場合が多いから、数日の勤務でも、給与が数千円違ってくる。はじめてのリゾートバイトなら、まずはリゾートバイト.comに登録すれば間違いないようだ。


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登録した派遣会社に好条件の派遣先を紹介してもらうコツ


リゾートバイトの派遣会社選びで、もし、旅館やホテルなどの住込みを希望する場合、あるいは、相部屋ではなく個室を希望する場合、アルファリゾートがお勧めらしい。

アルファリゾートは、リゾートバイト派遣会社の中で、ホテルや旅館の募集が一番多いから、短期の勤務や個室希望などの条件を満たす派遣先を見つけてくれるようだ。
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リゾートバイトのスペシャリストは、リゾートバイト.comとアルファリゾートに登録しているらしいが、冬のスキー場スタッフはリゾートバイト.comから紹介してもらう事が多く、スキーシーズン以外はリゾートバイト.comとアルファリゾートで半々らしい。

なので、はじめてのリゾートバイトなら、リゾートバイト.comに登録して、好条件の派遣先を紹介してもらえば良いのだが、もし紹介されたホテルや旅館が気に入らない場合に、アルファリゾートに登録すれば良いだろう。


そして、好条件で派遣先を紹介してもらう方法だが、休みのスケジュールが、だいたいわかった時点で、なるべく早く派遣会社に登録あるいは連絡すれば良いらしい。

さのさかモグら〜のように、連休前後に約1週間の休暇をとる場合、有給申請する時点で派遣会社にも連絡した方が良さそうだ。もし、スケジュールが変更になったら、早めに連絡すれば問題ない。


さて、さのさかモグら〜は年末年始にスキー場スタッフを経験した。ならば、2月の連休は、やはり温泉旅館だろう!天然かけ流し温泉に浸かりながら、コブスキーを楽しもう!となると、野沢温泉か?草津温泉、万座温泉だろうか?

念のためにリゾートバイトスペシャリストに、さのさかモグら〜の希望条件を相談すると、どんな希望でも、あまり条件を絞り込まずに、まず派遣会社の担当者に相談すれば良いようだ。


野沢温泉


スキーやスノボが楽しめる温泉旅館が希望であることを派遣会社の担当者に伝えると、無料リフト券の有無を含めてスキー場近隣の温泉旅館やホテル、ペンションなどの派遣先を探してくれるようだ。その中から希望に合う勤務先を選べば良い。


さらに、宿泊施設の勤務時間は、早朝から昼前と夕方から夜間というシフトが多いようだ。つまり、昼前から夕方頃までは中抜けができるから、毎日、3時間〜5時間はスキー場でコブスキーを楽しめる!

そういえば、以前、宿泊した事のある、白馬のホテルや旅館にも、確か温泉が引いてあった気がする。なら、白馬のスキー場の温泉宿が良さそうだ!そうすれば、いつものコブゲレンデを毎日滑る事が出来るのだ!

さぁ!さのさかモグら〜は、来月以降の休暇予定を、派遣会社の担当者に伝え、好条件なリゾートバイト派遣先を紹介してもらう事にする!


スキーやスノボを楽しみたいけど、あまりお金を使えない!使いたくないなら、リゾートバイトを検討してみてはいかがだろう?




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スキー場だけじゃなく、北海道や沖縄のホテルやレストランなど、全国各地に派遣先があり、他社より時給が高いのが、リゾートバイト.comだ。
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ホテルや旅館の募集が多い!アルファリゾート


スキー場周辺やリゾート地のホテルや旅館の募集が多いのが、アルファリゾートだ。個室を用意している派遣先が多く、時給もリゾートバイト.comと同レベル。
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2018年02月12日

春休みはリゾートバイトで温泉!コブスキー三昧!新雪狙いのスノーボーダーに超オススメ!

この3連休に有給を追加して、さのさかモグら〜は約1週間の休暇を得た!そしてリゾートバイトでスキー場に出かけているのだ。

今回は白馬エリアの温泉宿に滞在中だ!

温泉宿は賄いの食事も天然かけ流し温泉も最高!やめられない!


スキー場にまで出かけて働くなんてバカバカしい。普通の方はそう考えるだろう。さのさかモグら〜も最初はそう思っていた。

だが、毎日早朝から10時頃まで4時間ほどの仕事後、食事を済ませスキー場に出かける事が出来る。徒歩10分ほどで白馬八方尾根スキー場のリフト乗り場に到着するのだ。そして16時前まではコブスキーが楽しめる。

もちろん滞在中の平日にバラバラと3日間の休日があり、その日は朝からスキー場に向かう事が出来る。当然リフト券は貸与される。


少し長めの休暇を得られる方なら、スキー場周辺の宿泊施設でリゾートバイトってのも悪くない。




スキー場スタッフか?周辺の宿泊施設か?リゾートバイトはどっちが良いのだろう?


冬のリゾートバイトで人気のスキー場スタッフは、滞在する寮や宿舎がスキー場直近という点が最大のメリットだろう。数週間単位で長期滞在するならスキー場スタッフが良さそうだ。降雪後の朝イチにパウダーを狙っているスノーボーダーに超人気だ。

だが、パウダーにこだわらなければ、スキー場スタッフとスキー場周辺の宿泊施設を比較すると優劣つけがたい。何しろ宿泊施設なら個室の宿舎に滞在できるから、自由気ままに過ごす事ができるのだ。


さらに今回の温泉宿を選んだ理由が、毎日スキーを楽しめる事だ。宿泊施設の多くは、朝早くから仕事があるが昼前から毎日スキーやスノボを楽しめる。

毎日15時過ぎまでスキーを楽しめて、戻ってから遅めのランチを済ませ、16時から21時頃まで仕事なのだが、コブスキーを楽しんでからの仕事はクールダウンにちょうど良く、仕事に追われている感覚なんて無い。


スキー場スタッフと宿泊施設では仕事の内容は全く異なるが、スキー場で働くか、ホテルや旅館で働くかの違いだけで、どっちもどっち。仕事が終わってから快適に過ごせる分、温泉宿の方がリゾート気分を満喫できるかもしれない。温泉好きな方なら絶対オススメだ。


さて、リゾートバイトでスキー場に出かけるなら、スキー場やホテルの募集を探さなきゃ!なんて手間は無用だ。リゾートバイト業界トップレベルの派遣会社に登録するだけで、希望に応じた派遣先を紹介してくれる。

ポイントはなるべく早く派遣会社に応募登録しておく事だ。


今回、さのさかモグら〜が応募した派遣会社はリゾートバイトドットコム。

応募登録後、派遣会社の担当者に希望するスキー場と天然温泉必須を伝えると、すぐに数件の派遣先を紹介してくれる。

その中で最も希望条件を満たす勤務先を選ぶだけ。気軽にリゾートバイトに出かけられる。


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リゾートバイトドットコムの派遣先は、寮費や食費などの滞在費が一切無料。しかも他社より時給が高い。はじめてリゾートバイトに応募するなら、まずはリゾートバイトドットコムに登録すれば間違いない。




温泉宿でリゾートバイトなら、アルファリゾートに登録しよう!


今回、さのさかモグら〜はリゾートバイトドットコムから、白馬八方尾根スキー場直近の温泉宿を紹介されたが、実は宿泊施設の募集が一番多い派遣会社は、リゾートバイトドットコムではないらしい。

リゾートバイトドットコムの最大のメリットは、幅広い業種のリゾートバイト募集が多く、時給が高い事だ。

温泉宿や旅館、ホテルなどの宿泊施設の募集が一番多い派遣会社はアルファリゾートだ。時給もリゾートバイトドットコムと同等らしいので、もし、宿泊施設でリゾートバイトを楽しむのなら、アルファリゾートに登録した方が、多くの派遣先を紹介してくれるだろう。
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さて、さのさかモグら〜は、今週末まで温泉宿でリゾートバイトだ。もちろん毎日、白馬八方尾根スキー場のコブ斜面を滑る事ができる。


スキーに出かけてまで仕事なんてしたくない。そう思う方も多いだろうし、さのさかモグら〜もそう思っていた。だが、スキー客としてスキー場に出かけるより、1週間単位で滞在するなら多少の仕事をしていた方が、暮らしに変化があって意外と楽しめる。

さらにスタッフや宿主と知り合う事で、地元のちょっとお得な情報を得る事が出来る。お客さまとしてお金を使わずに、最小限の出費で最大限スキーやスノボ、リゾートライフを満喫できる。

さのさかモグら〜の最大の目的、コブスキーだって1日4時間限定となると限られた時間、無駄なく思い切り滑ろうとするから、滑走本数も1日スキー場で滑っているのと大差ない。

スキーやスノボを楽しんで、お金を使わないばかりか数万円の給与と往復の交通費が支給される。本当に一度やるとやめられない!




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スキー場をはじめ、全国のホテルやレストランなどに派遣先があり、他社より時給が高いのが、リゾートバイトドットコムだ。
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ホテルや旅館の募集が多い!アルファリゾート


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2018年12月27日

十郎の湯は仮眠営業終了!白馬スキーで超格安に宿泊するならココ!年末年始と週末の空きは残り僅か!

白馬さのさかスキー場のある白馬村とその周辺には、1998年の長野オリンピック競技会場となった白馬八方尾根スキー場をはじめとする、国内屈指のスキー場がある。

この、白馬村とその周辺一帯の白馬山麓エリアが、数年前から日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」として、世界中から注目されているようだ。

年々、海外からのスキー客が増え続け、平日の白馬村には、外国人の方が日本人より多いのではないかと錯覚するほど、長期滞在する外国人が増えている。ホテルのロビーにいるのは外国人ばかりだ。


白馬山麓エリアのスキー場周辺には、昔から多くの宿があったが、最近では、海外からの観光客に向けて、冬のリゾートエリアにふさわしい、ハイクラスなホテルが増えているようだ。

海外旅行でスキーに出かけた方々にしてみると、ゴージャスなホテルのルームサービスで、ディナーのフォアグラを堪能しながらロマネ・コンティでも味わって、リゾート気分に浸るのも悪くないだろう。


ルームサービス


だが、毎週末のようにスキーに出かける、国内の庶民スキーヤーにしてみると、往復の交通費にリフトや飲食など、毎回かなりの出費を強いられ、そこに、高額な宿泊費を捻出しなきゃならないとなると、スキーに出かける日数を減らしたり、給料日前などは、出かけるのを断念する方だっているだろう。


そこで、宿泊料金について、庶民感覚で少し調べてみた。


確かに白馬村周辺では、海外からの旅行者をターゲットとしているのだろう。高級志向のホテルや上げ膳据え膳の日本旅館、日本情緒溢れる古民家旅篭などが、以前よりかなり増えていて、1泊5万円以上の宿泊料金なんてのが珍しくなくなっている。


リゾートホテル


白馬八方尾根スキー場近くの老舗リゾートホテルも、ホームページで週末宿泊料金を調べてみると、1泊2名、2食付きで、7万円や8万円のプランが提示される。


宿泊プラン


このプランで毎週スキーに出かけていると、宿泊費だけで給料の大半が吹っ飛ぶ。なんて方だっているだろう。だが、海外旅行客にしてみると予算内なのだ。週末を中心に満室日が結構多い。

もし、スキー場周辺宿が、こんなホテルばかりになってしまったら、庶民スキーヤーにとって一大事だ。


ところが、こうした高級宿が増えている一方で、スキー場から少し離れた表通りから、さらに奥まった所に、ひっそりと佇む素泊まり宿が、意外とリーズナブルな料金設定で営業しているようなのだ。

気になる宿泊料金だが、リーズナブルな素泊まり宿の宿泊料金は、シングルユースで1泊5000円以下だ。

探せば3000円前後でも見つける事が出来る。ただし年末年始や週末、連休などは割増価格になる宿が多いようだ。


スキー場でしょっちゅう顔を合わせる、知り合いのスキーヤーは、こんな格安宿を何か所も知っていて、最安宿では馴染み客として宿主と親しくなっているらしい。


そんな知り合いでも、週末に宿泊料金が5000円以下という素泊まり宿は、早い時期に満室になる事が多いらしく、予約を取るのが難しいという。

トップシーズンともなると、1か月以上前に予約を取ろうとしても、希望日を予約出来ない事だってあるようだ。


馴染み宿の予約が取れない週末は、仕方なくホテル予約サイトを探すと、素泊まり3000円前後の格安プランの宿を見つける事があるらしい。だが、格安プランは予約を取ろうとしても、まず予約する事が出来ないようだ。

実際にインターネットのホテル予約サイトで、宿泊料が3000円以下の格安プランを探して予約しようとすると、最安価格を予約サイトの上位に表示させる為としか思えない限定プランばかりだ。誕生日限定だったり、70歳以上の方限定だったり。限定プランの条件を満たせないと、1万円前後のプランしか予約出来ない。

結局、スキーシーズンの週末に格安な宿を予約サイトで探しても、シングルユースで5000円以下の宿は、なかなか予約出来ないのが現状だ。





だが今回、白馬村周辺で最安宿を探していて、気になる宿泊施設を見つけたので紹介しよう。

車で白馬村周辺のスキー場に向かう方しか利用する事は出来ないだろうが、白馬村の各スキー場から遠くない、程よい距離の国道沿いに、寝泊まり専門の宿泊施設があり、その宿泊料金が超破格値なのだ。


この宿泊施設は、年末年始だろうが冬休みの期間だろうが週末だろうが連休だろうが、1人利用でもグループ利用でも、春夏秋冬、常に宿泊料金は同じ。冬季は数百円の暖房費が必要だが、それ以外の割増料金は一切ない。

もちろん期間限定の超格安プランなどでは無く、すべての宿泊客が、いつ宿泊しても、常に超リーズナブルな同一料金なのだ。シングルユースでは、ここが最安だろう。


ただし普通のホテルや旅館のような個室は無い。宿泊者が占有できるのはベッドのみ。ドミトリータイプの宿泊施設だ。気を付けたいのが風呂が無い事。入浴は施設内のコイン式シャワーか、近隣の温泉を利用する。


ドミトリータイプ

五竜ドライブステーション

ドミトリータイプの宿は、1人で利用する方が多いのだが、スキーシーズンは家族やグループでの利用も多いらしい。また、女性が1人で利用する事も珍しくないようで、男女別、グループ別に最適なベッドの割り振りを行ってくれるようだ。


こうした格安宿では、食事を用意しないのが普通だが、希望すればボリュームたっぷりの朝食を数百円で用意してくれるようだ。この朝食は好評らしく、リピーターの多くが朝食を予約しているようだ。

これで夕食を用意してもらえれば大助かりだが、現時点で夕食は無い。

その代わり、共有スペースのテーブル席で飲食物を持ち込んで食事をする事が出来る。徒歩圏にコンビニがあるし、車で少し走ると数軒の大型スーパーマーケットや、ファミリーレストランがある。


深夜早朝を問わず、チェックイン・アウトが出来るようだし、寝るだけで構わない方にとって、超リーズナブルなのでピッタリかもしれない。白馬村周辺のスキー場に、毎週のように滑りに行くスキーヤーにも超お勧めだ。


今回調べた時点では、この宿が最安だった。ラッキーな事に、年末年始に空きがあったので、予約する事も出来た。年末年始やトップシーズンの週末にも、今なら多少の空きがある。

国道沿いの宿泊施設なのでスキー場へのアクセスも、白馬さのさかスキー場や五竜、白馬47スキー場、八方尾根スキー場までなら、車で10分もかからないだろう。岩岳や栂池スキー場だって楽に行き来できる。

年末年始や連休、週末にスキーに出かける予定なら、早めに予約をした方が良いだろう。





余談だが、今回宿泊料金を調べる事になったのは、年末年始の予定が急遽無くなりスキーに行こうと、宿探しをはじめたのがきっかけだ。

すでに定宿は満室だ。そこで、以前エイブル白馬五竜スキー場の近くにある、十郎の湯で仮眠したのを思い出し、今回、久々に利用しようとホームページを調べたら、営業時間を短縮し仮眠利用が出来なくなっていた。そこから格安宿を探しはじめた。

今回見つけた宿泊施設は、十郎の湯で仮眠出来なくなった今、庶民スキーヤーにとって貴重な格安宿だ。
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2019年11月06日

白馬さのさかスキー場の早割リフト券が格安!ガラポン抽選会で1000円割引

白馬さのさかスキー場はモーグルコースが注目されていて、モーグルスキーヤーしか滑りに行かない特殊なスキー場のように思えるかもしれない。

確かに白馬さのさかスキー場の正面、一番目立つ場所にモーグルコースがあるが、ゲレンデは上部に広がっていて、各コースを滑ってみると、スキーヤーもスノーボーダーも、ビギナーからエキスパートまで楽しめる、バランスの良いゲレンデレイアウトのスキー場だという事がわかる。


まず、スキー場上部には、スノボビギナーでも楽しめるパークがある。スノーボードをはじめたばかりのビギナーでも、少し滑りに慣れたらトリックやエアにチャレンジしやすいパークだ。

スキー場の広さも、週末でも混雑しない、ちょうど良い広さだ。リフトもクワッドとペアがそれぞれ2基、ゲレンデ内を効率よく滑れるよう設置されているので、週末の2日間を思い切り楽しめるスキー場といえる。

広すぎるスキー場は、レベルの違う仲間と違うコースを滑っていると、はぐれてしまう事が良くあるが、白馬さのさかスキー場は、程よい広さで、わかりやすいコースレイアウトなので迷子にならないし、まず仲間とはぐれる事はない。


白馬さのさかスキー場は、国道沿いに駐車場があり、雪道を走らずにスキーやスノボを楽しめる、長野県内のスキー場では珍しいスキー場だ。

だから女の子がグループでスキーやスノボを楽しみに来る。若い女の子が多く滑りに来るスキー場としても知られている。


そんな白馬さのさかスキー場の早割リフト券が販売されている事を知った。

かなりお得に販売されているので、白馬さのさかスキー場に滑りに行くなら、絶対購入した方が良いだろう。




今なら格安な白馬さのさかスキー場の早割リフト券


白馬さのさかスキー場のリフト券価格は、今シーズン4,300円だ、周辺スキー場が4,000円〜5,500円なので、標準的なリフト料金だろう。

もちろんスキーに出かけると、交通費やランチ代がかかるから、少しでも安くリフト券を購入したい。

もし、白馬さのさかスキー場に何度も出かけるのなら、シーズン券を購入すれば、滑りに行けば行くほど1日あたりのリフト代が安くなる。

その一方で、シーズン中、家族で数回しか出かけない方もいるだろうし、いろんなスキー場に出かけたい方もいるだろう。


そんな方に朗報がある。

それが早割リフト券だ。


白馬さのさかスキー場に滑りに数回しか行かない方なら、早割リフト券がお勧めだ。

特に、スキー関連のイベント出展時に、限定販売する早割リフト券が格安なので、出かけてみても良いだろう。


さのさか早割リフト券


白馬さのさかスキー場が出展するイベント会場ではガラポン抽選会をやっていて、リフト1日券が1,000円引きで購入できるようだ。

だが魅力があるのは早割リフト券だ。

イベント会場で販売している早割リフト券は、ランチセット券とファミリーセットという2種類があって、イベントごとで販売する早割リフト券が異なるようだ。

まず、ランチセット券だが、1セット3,500円で購入でき、リフト1日券と1,000円分のランチ券がセットになっているので、3,500円でランチ付き、リフト1日券が実質2,500円ほどなので格安だ。


もし、1人で6回以上、あるいは友人2人で3回以上、白馬さのさかスキー場に出かける予定なら、ランチセット券を5セット購入すれば、ステキ過ぎるプレゼントがあるからお勧めだ。


5セット購入でプレゼントされるのは、リフト1日券とランチ券だ1セットだ。

5セット分の費用で、もう1セット付いてくるから、合計6セット手に入るのだ。


つまり3,000円以下で、白馬さのさかスキー場を1日滑って1,000円分のランチまで食べる事ができる事になる。


さて、白馬さのさかスキー場のイベント出展は、今週末と今月最終週末も予定していて、この週末イベントで購入できる早割リフト券は、ファミリーセットだ。

ファミリーセットは、リフト1日券の大人1枚と子供1枚がセットになっていて、半額の3,000円で購入できる。

子供を連れて白馬さのさかスキー場に出かける場合、人数を確認してファミリーセットとランチセット券を組み合わせると、かなりリーズナブルにスキーを楽しむコトができそうだ。


今シーズン家族や友人と、あるいは1人でも、白馬さのさかスキー場に出かける予定の方に、絶対お勧めの早割リフト券セットだろう。







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2019年11月20日

HAKUBA BALLEYシーズン券!早割販売は残り10日!白馬山麓10か所のスキー場で利用可能!締切間近!

今シーズン、ノーマークだったシーズン券がある。白馬全域のスキー場で使えるHAKUBA BALLEYシーズン券だ。

毎年気になっていたが、価格が13万円で早割などの割引はなく、今年は消費増税で値上がりするだろうと、HAKUBA BALLEYシーズン券の事を調べる気にすらならなかった。

ところが、HAKUBA BALLEYシーズン券は、今年で発売開始から5周年らしく、周年記念の早割販売を実施していた。

HAKUBABALLEYシーズン券早割価格

今月末までなら、このHAKUBA BALLEYシーズン券が、118,800円で購入できる。通常価格が132,000なので、10%割引だ。

利用できるスキー場は、白馬山麓の10か所のスキー場。白馬山麓のスキー場は、鹿島槍スキー場からコルチナスキー場までだとすると、9か所しか思い浮かばないが、爺ガ岳スキー場もHAKUBA BALLEYスキー場のようだ。

つまり、大町から小谷村までの、爺ガ岳スキー場、鹿島槍スキー場、白馬さのさかスキー場、エイブル白馬五竜、Hakuba47 Winter Sports Park、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場、合計10か所のスキー場リフトが乗り放題だ。


その日その時の気分で、違うスキー場に滑りに行きたいスキーヤー、スノーボーダー向けで、リフト券30日分程度で購入できる。

それだけじゃない。HAKUBA BALLEYの各スキー場は、共通のリフトゲートシステムを導入しているので、HAKUBA BALLEYの1枚のシーズン券でそのままリフトゲートをフリーパスできる。

午前と午後でスキー場を移動する時でも、スキー場ごとのリフト券に交換する必要がないので時間のロスも少ない。週末や連休、年末年始など、混雑するリフト券売り場に立ち寄る必要がないのも便利だ。


価格は、このエリアでシーズン券が最も高額な、八方尾根スキー場シーズン券との差額が5万円ほど。10か所のスキー場を自由に滑る事が出来るのは魅力だが、決して安くないので悩むところだ。


手を出しにくい早割価格が気になって、もう少し調べてみると、HAKUBA BALLEYシーズン券の5周年記念早割販売は、8月に開始し9月末まで、99,800円で販売されていた。10月1日から早割価格が118,800円になったのだ。

HAKUBABALLEYシーズン券5周年記念価格

HAKUBABALLEYシーズン券が、早割で99,800円なら、八方尾根スキー場の早割シーズン券、61,000円との差は4万円を切る、38,800円。

このシーズン券価格なら、購入しても良かったのだが、気づいたのが昨日。すでに99,800円の早割シーズン券は購入できない。

HAKUBA BALLEYシーズン券なら、白馬さのさかスキー場のモーグルコースも、白馬乗鞍スキー場のモーグルコースも滑る事が出来るだけに、9月末までの早割価格に気づかなかったのが非常に残念だ。


早割の第2弾、今月末までの早割価格、118,800円を安いと捉えるか、高いと感じるか、あと10日間でHAKUBA BALLEYシーズン券は通常価格になる。




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