アフィリエイト広告を利用しています
さのさか
楽天トラベル
ホテルや旅館に宿泊したら口コミ投稿でポイントゲット!
<< 2019年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
写真ギャラリー
エーグルオンラインショップ サマーセール レディース
最新記事
プロフィール
さのさかモグら〜さんの画像
さのさかモグら〜
白馬が大好き!さのさかモグら〜です。 スキーシーズンは、白馬さのさかスキー場モーグルコースでコブスキーを楽しんでいます。 グリーンシーズンも、時間が出来たら唐松岳や白馬岳に登ります。だけど、この数年は登ってません。あー時間とお金の余裕が欲しい! 今、白馬さのさかスキー場周辺の空き家を探しています。古くても狭くても良いので、不要な空き家があったら譲ってください。
プロフィール
カテゴリーアーカイブ
検索

スキーランキング

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村

ファン


最新コメント
日別アーカイブ
BURTON ONLINE STORE

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年11月06日

白馬さのさかスキー場の早割リフト券が格安!ガラポン抽選会で1000円割引

白馬さのさかスキー場はモーグルコースが注目されていて、モーグルスキーヤーしか滑りに行かない特殊なスキー場のように思えるかもしれない。

確かに白馬さのさかスキー場の正面、一番目立つ場所にモーグルコースがあるが、ゲレンデは上部に広がっていて、各コースを滑ってみると、スキーヤーもスノーボーダーも、ビギナーからエキスパートまで楽しめる、バランスの良いゲレンデレイアウトのスキー場だという事がわかる。


まず、スキー場上部には、スノボビギナーでも楽しめるパークがある。スノーボードをはじめたばかりのビギナーでも、少し滑りに慣れたらトリックやエアにチャレンジしやすいパークだ。

スキー場の広さも、週末でも混雑しない、ちょうど良い広さだ。リフトもクワッドとペアがそれぞれ2基、ゲレンデ内を効率よく滑れるよう設置されているので、週末の2日間を思い切り楽しめるスキー場といえる。

広すぎるスキー場は、レベルの違う仲間と違うコースを滑っていると、はぐれてしまう事が良くあるが、白馬さのさかスキー場は、程よい広さで、わかりやすいコースレイアウトなので迷子にならないし、まず仲間とはぐれる事はない。


白馬さのさかスキー場は、国道沿いに駐車場があり、雪道を走らずにスキーやスノボを楽しめる、長野県内のスキー場では珍しいスキー場だ。

だから女の子がグループでスキーやスノボを楽しみに来る。若い女の子が多く滑りに来るスキー場としても知られている。


そんな白馬さのさかスキー場の早割リフト券が販売されている事を知った。

かなりお得に販売されているので、白馬さのさかスキー場に滑りに行くなら、絶対購入した方が良いだろう。




今なら格安な白馬さのさかスキー場の早割リフト券


白馬さのさかスキー場のリフト券価格は、今シーズン4,300円だ、周辺スキー場が4,000円〜5,500円なので、標準的なリフト料金だろう。

もちろんスキーに出かけると、交通費やランチ代がかかるから、少しでも安くリフト券を購入したい。

もし、白馬さのさかスキー場に何度も出かけるのなら、シーズン券を購入すれば、滑りに行けば行くほど1日あたりのリフト代が安くなる。

その一方で、シーズン中、家族で数回しか出かけない方もいるだろうし、いろんなスキー場に出かけたい方もいるだろう。


そんな方に朗報がある。

それが早割リフト券だ。


白馬さのさかスキー場に滑りに数回しか行かない方なら、早割リフト券がお勧めだ。

特に、スキー関連のイベント出展時に、限定販売する早割リフト券が格安なので、出かけてみても良いだろう。


さのさか早割リフト券


白馬さのさかスキー場が出展するイベント会場ではガラポン抽選会をやっていて、リフト1日券が1,000円引きで購入できるようだ。

だが魅力があるのは早割リフト券だ。

イベント会場で販売している早割リフト券は、ランチセット券とファミリーセットという2種類があって、イベントごとで販売する早割リフト券が異なるようだ。

まず、ランチセット券だが、1セット3,500円で購入でき、リフト1日券と1,000円分のランチ券がセットになっているので、3,500円でランチ付き、リフト1日券が実質2,500円ほどなので格安だ。


もし、1人で6回以上、あるいは友人2人で3回以上、白馬さのさかスキー場に出かける予定なら、ランチセット券を5セット購入すれば、ステキ過ぎるプレゼントがあるからお勧めだ。


5セット購入でプレゼントされるのは、リフト1日券とランチ券だ1セットだ。

5セット分の費用で、もう1セット付いてくるから、合計6セット手に入るのだ。


つまり3,000円以下で、白馬さのさかスキー場を1日滑って1,000円分のランチまで食べる事ができる事になる。


さて、白馬さのさかスキー場のイベント出展は、今週末と今月最終週末も予定していて、この週末イベントで購入できる早割リフト券は、ファミリーセットだ。

ファミリーセットは、リフト1日券の大人1枚と子供1枚がセットになっていて、半額の3,000円で購入できる。

子供を連れて白馬さのさかスキー場に出かける場合、人数を確認してファミリーセットとランチセット券を組み合わせると、かなりリーズナブルにスキーを楽しむコトができそうだ。


今シーズン家族や友人と、あるいは1人でも、白馬さのさかスキー場に出かける予定の方に、絶対お勧めの早割リフト券セットだろう。







食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル



リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション



仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル









スキーランキング

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村




2019年11月07日

今年も暖冬?史上3回目の遅い初雪にギョッ!白馬さのさかスキー場オープン予定は?

11月に入って気になりはじめるのが、今シーズンのスキー場オープン予定日だ。

例年、北海道や東北地域のスキー場なら、今月中旬からオープンしはじめる。長野県の志賀高原や野沢温泉、HAKUBA BALLEYでも今月下旬に、前倒しプレオープンする事も珍しくない。

今シーズンも北海道や東北では、11月22日あたりにオープン予定のスキー場がいくつもある。


一刻も早く、天然雪スキー場がオープンして欲しい。


だが残念な事に、今年は全国的に初雪が遅かったようだ。例年10月に北海道の初雪をニュースで知るが、今年は10月に初雪がなかったらしい。

10月中に初雪が無い年は珍しい。正式な統計が始まった1960年以降、2回目が去年で今年で3回目らしい。

さらに現在初雪を観測している8地点で、2年続けて10月に初雪がないのは、1958年・1959年に記録したようだが、その後60年ぶりに2度目の記録を、2018年・2019年に樹立した。


こんなに初雪が遅い今シーズンは、記録的な暖冬なんだろうか?




2週間遅れの初雪


今年の初雪のニュースは、9月18日あたりにあったが、9月20日の午後3時過ぎに、稚内地方気象台が利尻山の初冠雪を観測したのが記録になるようだ。利尻山の今年の初冠雪は、平年より23日も早く、統計史上2番目に早い記録だったらしい。

暖冬の予報が出ている中、記録的に早い初冠雪のニュースを聞くと、スキー場のオープンが早くならないか期待してしまうが、富士山の初冠雪が10月22日午後で、平年より22日遅く去年と比べて26日遅い観測だったようなので、利尻山の初冠雪だけでは楽観視できない。

何しろ、平年10月頃に初雪のニュースで賑わう北海道だが、今年は今月2日が初雪だったのだ。

昨日になって手稲山の初冠雪が観測されたようだが、1876年の統計開始以来、最も遅い観測らしい。旭川も昨日、平年より2週間ほど遅い初雪となったようだ。


手稲山2019初冠雪


最も早い初冠雪の観測がある反面、遅い初冠雪の記録や2週間遅れの初雪のニュースを知ると、スキー場のオープンも遅れそうな嫌な予感がする。

昨年が暖冬で、今年も引き続き、暖冬の予報が出ているが、スキー場のオープンが大幅に遅れる深刻な暖冬なのだろうか?

天気予報によると、今月の天候は全国的に平年並みが、やや温かくなるらしい。平年並みなら問題ないが、今年は猛暑が厳しく残暑が長かっただけに、冷え込みがかなり遅れるのではないか心配だ。


11月に入って少しずつ寒くなってきたが、このまま寒くなってくれるのだろうか?そして、今シーズンのスキー場オープンは、例年と比べて遅くなるのだろうか?




日本でもっとも早くオープンするスキー場


猛暑日が続き、いくら残暑が長くても、必ず冬はやってくる。暖冬の予報だったとしても、年末にスキー場がオープン出来ないのは稀だ。

少し前に、年末にオープン出来ないほどの雪不足のシーズンが何度かあったが、標高1,000mより上のゲレンデは滑走可能だった。

標高1,000mに満たない場所のスキー場は、かなりオープンが遅れるかもしれないが、暖冬の予報が出ている今年も、早々にオープンしたスキー場がある。


Yetiオープン


例年、日本一早いオープンを目指しているYETIは、造雪機をフル活用して10月25日の金曜日に、スキー場をオープンさせたようだ。

標高1,450mのスキー場なので、この時期は晴れていると気温は10℃を越えるだろう。氷点下になるのは、まだ先だ。そんな場所なので、滑走コースに雪を造るのも、維持するのも大変だろう。

だがYETIは、10月15日から10日間、3基の造雪機をフル稼働させ、21年連続で国内最速のスキー場オープンを成し遂げた。現時点で約1kmのコースが滑走可能だ。

YETIのオープンから約2週間だ。多くのスキーヤーやスノーボーダーが、すでに初すべりを楽しんだだろう。


静岡新聞10月26日記事


10月25日にオープンしたYETIだが、例年は10月中旬にオープンしているから、今年は少し遅れたようだ。

昨年のオープンが、2018年が10月19日(金)で、2015年が10月16日(金)だったので、今シーズンは、10日ほど遅いオープンという事になる。

でもこれは残暑の影響が大きい。

10月の冷え込みが弱く気温が下がらなかったので、造雪に着手できなったのが原因だろう。


この夏の猛暑や残暑の影響が、冬の冷え込みにどんな影響があるか、わからないが、今月、ほぼ例年通りオープンしたスキー場が長野県にある。

冬の冷え込みがはじまっている証といえなくもない。


長野県でもっとも早く先週オープンしたのが、軽井沢プリンスホテルスキー場だ。


軽井沢プリンスホテルスキー場オープン


軽井沢プリンスホテルスキー場のオープンは、2015年が10月31日の土曜日だったが、例年10月末か11月最初の土曜日にオープンしているので、暖冬予報の今年も例年通りだ。


夏の猛暑とその後の残暑が長かった今年は、暖冬の予報が出ていて、雪不足が心配ではあるが、寒さを感じはじめると一気に冬がやってくる。今シーズンのスキー場オープンも、せいぜい1週間か10日遅れ程度ではないだろうか?

白馬さのさかスキー場も、12月中旬あたり、遅くともクリスマスまでにはオープンするだろう。






食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル



リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション



仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル









スキーランキング

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村




2019年11月10日

ゲレンデに雪!志賀高原にうっすら!白馬さのさかスキー場は秋!今月オープン予定の北海道札幌国際に積雪!

11月も明日から中旬に入る。寒くなってきたが、この週末はポカポカ陽気で、日向に出ると少し暑く、動いていると汗ばむ事もあった。

こんなに暖かだと、気になるのがスキー場の様子だ。

積雪なんてまだ先だろうと、今朝スキー場ホームページを確認してみた。

白馬さのさかスキー場のライブカメラは、数年前まで白馬村のサイトで確認できたが、現時点で確認できなかった。

その他、HAKUBA BALLEYのスキー場ライブカメラを確認するが、現在調整中だったり、天候が悪く映し出された画像がガスで視界ゼロだったり、仕方なく志賀高原のライブカメラを確認してみた。


横手山11月10日


横手山スキー場は、うっすら霜なのか雪なのかが残っている。

レストランと思われる建物の前に、スタッフの車だろう、駐車してあるので、横手山に向かう山道に雪はなさそうだ。


横手山スキー場のオープン予定は、約1か月後の12月7日となっている。

本日のライブカメラが映し出している状況から、1か月で滑走可能となるとは思えないが、横手山はドカ雪があれば、車が埋まるほど雪が降り積もる。


良く出かけるスキー場を中心に、周辺の数か所のスキー場ライブカメラを確認して、ゲレンデに積雪があるスキー場を見つける事が出来なかったが、北海道なら積雪があるかもしれないので確認してみた。

すると、11月22日オープン予定の札幌国際スキー場には雪が積もっていた!


札幌国際11月10日


本日のライブカメラの状況から、順調に雪が積もれば、2週間後に滑走可能になりそうだ。

ファミリーゲレンデも完全に雪が積もっている。


札幌国際ファミリーゲレンデ11月10日


さすが北海道である。

白馬さのさかスキー場が、このくらいの積雪となるのは、まだ1か月くらいは先なのだろうか?

今シーズンの白馬さのさかスキー場は、オープン予定日を発表していない。

もっと冷え込まないと、オープンの目途は立たないのだろう。


こんなに暖かい日ばかり続くと、今年は11月にオープン出来るスキー場は北海道くらいしか無いのかもしれない。

早く冷え込んで、少しでも早く、雪の便りと共にスキー場オープン予定日の知らせが届けば良いのだが、まだ、もう少し先になりそうだ。





食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル



リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション



仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル









スキーランキング

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村




2019年11月20日

HAKUBA BALLEYシーズン券!早割販売は残り10日!白馬山麓10か所のスキー場で利用可能!締切間近!

今シーズン、ノーマークだったシーズン券がある。白馬全域のスキー場で使えるHAKUBA BALLEYシーズン券だ。

毎年気になっていたが、価格が13万円で早割などの割引はなく、今年は消費増税で値上がりするだろうと、HAKUBA BALLEYシーズン券の事を調べる気にすらならなかった。

ところが、HAKUBA BALLEYシーズン券は、今年で発売開始から5周年らしく、周年記念の早割販売を実施していた。

HAKUBABALLEYシーズン券早割価格

今月末までなら、このHAKUBA BALLEYシーズン券が、118,800円で購入できる。通常価格が132,000なので、10%割引だ。

利用できるスキー場は、白馬山麓の10か所のスキー場。白馬山麓のスキー場は、鹿島槍スキー場からコルチナスキー場までだとすると、9か所しか思い浮かばないが、爺ガ岳スキー場もHAKUBA BALLEYスキー場のようだ。

つまり、大町から小谷村までの、爺ガ岳スキー場、鹿島槍スキー場、白馬さのさかスキー場、エイブル白馬五竜、Hakuba47 Winter Sports Park、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場、合計10か所のスキー場リフトが乗り放題だ。


その日その時の気分で、違うスキー場に滑りに行きたいスキーヤー、スノーボーダー向けで、リフト券30日分程度で購入できる。

それだけじゃない。HAKUBA BALLEYの各スキー場は、共通のリフトゲートシステムを導入しているので、HAKUBA BALLEYの1枚のシーズン券でそのままリフトゲートをフリーパスできる。

午前と午後でスキー場を移動する時でも、スキー場ごとのリフト券に交換する必要がないので時間のロスも少ない。週末や連休、年末年始など、混雑するリフト券売り場に立ち寄る必要がないのも便利だ。


価格は、このエリアでシーズン券が最も高額な、八方尾根スキー場シーズン券との差額が5万円ほど。10か所のスキー場を自由に滑る事が出来るのは魅力だが、決して安くないので悩むところだ。


手を出しにくい早割価格が気になって、もう少し調べてみると、HAKUBA BALLEYシーズン券の5周年記念早割販売は、8月に開始し9月末まで、99,800円で販売されていた。10月1日から早割価格が118,800円になったのだ。

HAKUBABALLEYシーズン券5周年記念価格

HAKUBABALLEYシーズン券が、早割で99,800円なら、八方尾根スキー場の早割シーズン券、61,000円との差は4万円を切る、38,800円。

このシーズン券価格なら、購入しても良かったのだが、気づいたのが昨日。すでに99,800円の早割シーズン券は購入できない。

HAKUBA BALLEYシーズン券なら、白馬さのさかスキー場のモーグルコースも、白馬乗鞍スキー場のモーグルコースも滑る事が出来るだけに、9月末までの早割価格に気づかなかったのが非常に残念だ。


早割の第2弾、今月末までの早割価格、118,800円を安いと捉えるか、高いと感じるか、あと10日間でHAKUBA BALLEYシーズン券は通常価格になる。




食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル



リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション



仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル









スキーランキング

にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ
にほんブログ村




×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。