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2018年08月03日
来シーズン!リニューアルオープン!白馬さのさかスキー場!長野県共通リフトシーズン券でモーグルコースを滑ろう!
白馬さのさかスキー場が、マックアースからブルーキャピタルマネジメントに譲渡されて、そろそろ2か月。リニューアルオープンに向けた情報を探しているが、なかなか見つける事が出来ない。
そんな中、長野県共通リフトシーズン券の募集が、NAGANO SNOW LOVE.NETで、はじまった。
この共通リフトシーズン券は、長野県内のすべてのスキー場で利用できる。利用可能期間は、スキー場のオープンから3月末まで。
販売枚数は、限定300枚。販売価格と枚数の内訳は、大人が3万円で200枚、子供が15000円で100枚。応募者多数の場合抽選となる。
募集期間は、平成30年7月26日(木)昼12時から8月23日(木)昼12時だ。
長野県内のスキー場に、シーズン中10日以上出かける方は応募しても良さそうだ。
長野県共通リフトシーズン券の募集開始を知り、真っ先に、白馬さのさかスキー場が、使えるスキー場の一覧に含まれているかどうかを確認した。
期待どおり、来シーズンの利用可能スキー場に、白馬さのさかスキー場も含まれていたので、少し安心した。
確か、2017-18シーズンは、長野県共通リフトシーズン券の利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場が含まれていなかった。その後、何とか継続営業される事になったが、昨年の8月の時点で、閉鎖される事が決まっていたのだ。
今年の募集で、利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場も含まれているので、今のところ来シーズンも継続営業されるのは間違いないだろう。だが、リニューアルオープンに向けた情報を、何も見つけられないのが、少し心配だ。何らかの明るいニュースが欲しいものだ。
白馬さのさかスキー場は、リフトの稼働を従来の5基から3基に減らして、今シーズン何とか継続営業を果たせた。というのが実情だろう。
譲渡され新たな運営先によって、リニューアルオープンされる白馬さのさかスキー場だが、来シーズンも、ぎりぎりの営業なのだろうか?
稼働リフトは、元の5基に戻ると良いのだが、どうなるのだろう?
モーグルコースは設置されるのだろうか?スノーボードスクールやモーグルレッスンなども従来通り実施されるのだろうか?リフト1日券やシーズン券の販売価格はいくらなんだろう?など、いろんな事が気になってしまう。
もっとも気になるのが、シーズン券の発売に関する情報だ。
閉鎖の危機を脱して、昨年の10月下旬に何とか継続営業を果たせた、2017-18シーズンは、すべてが後手後手だった。シーズン券が発売されたのも、11月に入ってからだった。
近隣のスキー場の超早割シーズン券の締切を過ぎてから、白馬さのさかスキー場のシーズン券価格が発表されたので完全に手遅れだった。毎シーズン白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入されている方でさえ、待ちきれず他のスキー場の早割シーズン券を購入したという話を耳にした。
来シーズンは後手後手になる事は無いだろう。巻き返しを図るためにも、少しでも早く早割シーズン券の発売時期や価格、そして従来販売されていた白馬さのさかスキー場独自の団体割引など、他のスキー場に無い特徴のあるシーズン券を発売して欲しい。
今後の白馬さのさかスキー場のリニューアルオープン情報に期待しよう!
スキーチューンナップ メンテナンススキーノーマルフルチューンナップ 手仕上げ ストラクチャー加工仕上げ
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そんな中、長野県共通リフトシーズン券の募集が、NAGANO SNOW LOVE.NETで、はじまった。
この共通リフトシーズン券は、長野県内のすべてのスキー場で利用できる。利用可能期間は、スキー場のオープンから3月末まで。
販売枚数は、限定300枚。販売価格と枚数の内訳は、大人が3万円で200枚、子供が15000円で100枚。応募者多数の場合抽選となる。
募集期間は、平成30年7月26日(木)昼12時から8月23日(木)昼12時だ。
長野県内のスキー場に、シーズン中10日以上出かける方は応募しても良さそうだ。
長野県共通リフトシーズン券の募集開始を知り、真っ先に、白馬さのさかスキー場が、使えるスキー場の一覧に含まれているかどうかを確認した。
期待どおり、来シーズンの利用可能スキー場に、白馬さのさかスキー場も含まれていたので、少し安心した。
確か、2017-18シーズンは、長野県共通リフトシーズン券の利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場が含まれていなかった。その後、何とか継続営業される事になったが、昨年の8月の時点で、閉鎖される事が決まっていたのだ。
今年の募集で、利用可能スキー場一覧に、白馬さのさかスキー場も含まれているので、今のところ来シーズンも継続営業されるのは間違いないだろう。だが、リニューアルオープンに向けた情報を、何も見つけられないのが、少し心配だ。何らかの明るいニュースが欲しいものだ。
白馬さのさかスキー場は、リフトの稼働を従来の5基から3基に減らして、今シーズン何とか継続営業を果たせた。というのが実情だろう。
譲渡され新たな運営先によって、リニューアルオープンされる白馬さのさかスキー場だが、来シーズンも、ぎりぎりの営業なのだろうか?
稼働リフトは、元の5基に戻ると良いのだが、どうなるのだろう?
モーグルコースは設置されるのだろうか?スノーボードスクールやモーグルレッスンなども従来通り実施されるのだろうか?リフト1日券やシーズン券の販売価格はいくらなんだろう?など、いろんな事が気になってしまう。
もっとも気になるのが、シーズン券の発売に関する情報だ。
閉鎖の危機を脱して、昨年の10月下旬に何とか継続営業を果たせた、2017-18シーズンは、すべてが後手後手だった。シーズン券が発売されたのも、11月に入ってからだった。
近隣のスキー場の超早割シーズン券の締切を過ぎてから、白馬さのさかスキー場のシーズン券価格が発表されたので完全に手遅れだった。毎シーズン白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入されている方でさえ、待ちきれず他のスキー場の早割シーズン券を購入したという話を耳にした。
来シーズンは後手後手になる事は無いだろう。巻き返しを図るためにも、少しでも早く早割シーズン券の発売時期や価格、そして従来販売されていた白馬さのさかスキー場独自の団体割引など、他のスキー場に無い特徴のあるシーズン券を発売して欲しい。
今後の白馬さのさかスキー場のリニューアルオープン情報に期待しよう!
スキーチューンナップ メンテナンススキーノーマルフルチューンナップ 手仕上げ ストラクチャー加工仕上げ
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2018年08月31日
白馬さのさかスキー場【早割リフト券】発売開始!早割シーズン券格安!Hakuba47&五竜スキー場
明日から9月だ。暦の上では立秋。もう秋がはじまる。
そろそろ、白馬さのさかスキー場のホームページが、2018-19シーズンに向けて更新される頃だ。
まだ8月なので、今のところ新しい情報が得られないが、少しでも早くシーズン券情報をアップして欲しいものだ。
最近では、スキー場シーズン券が前倒しで発売されるようになり、白馬のスキー場でも真夏の8月から、Hakuba47&五竜スキー場が販売開始。
Hakuba47&五竜スキー場のシーズン券は、通常の販売価格が、63000円だが、9月末までなら前売りAとして、15000円割引され、48000円で購入できる。
ただ、この時期、白馬村から村内のスキー場で利用できる共通シーズン券が販売される。
Hakuba47&五竜スキー場でも利用できる、白馬村の共通シーズン券は、販売枚数が200枚限定の抽選販売だ。そして抽選結果は例年、10月初旬に発表される。
白馬村の共通シーズン券に応募するスキーヤーの方は、当選する事を信じて、Hakuba47&五竜スキー場の割引シーズン券を見送る事になる。
発売枚数が、たったの200枚という白馬村の共通シーズン券には、応募が殺到するらしく当選確率は低い。ホームスキー場が、Hakuba47&五竜スキー場という方にしてみると、非常に迷うところだ。
さて、白馬さのさかスキー場だが、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAの締切、9月末までには、シーズン券情報を発表するはずだが、発売予定だけでも良いので、少しでも早く情報発信して欲しいものだ。
今のところ、さのさかモグら〜が確認できた、白馬さのさかスキー場の情報としては、来シーズンから運営母体となった、ブルーキャピタルマネジメントが発行する、Blue Resort 共通1日券で利用できる事くらいだ。
早割共通1日券には、エコーバレー、白馬さのさか、Mt.乗鞍、箕輪の4スキー場で使える事が明記されている。来シーズン白馬さのさかスキー場は営業されるのは間違いなさそうだ。
また、Blue Resort 共通1日券は、9月1日から12月14日の期間限定販売だ。通常価格、3600円〜4500円のリフト1日券が、3300円の早割価格で販売される。つまり、白馬さのさかスキー場のリフト1日券は、通常価格が3600円〜4500円なのは間違いない。
念のため、Blue Resort 共通1日券で利用できる、4スキー場の2017-18シーズンのリフト1日券価格を確認してみると、エコーバレーが、3600円。Mt.乗鞍はホームページを更新していて、来シーズンのリフト1日券が4100円となっている。
残念ながら、箕輪は、春スキーのリフト1日券料金しかわからない。2018年3月28日以降のリフト1日券料金が3000円となっている。
ここまでの情報では、白馬さのさかスキー場の来シーズンのリフト1日券価格を推測する事も出来ない。
2017-18シーズン、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格は、4000円だったので、その前後になるのだろうか?また何か情報がわかったらブログで紹介しよう。
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そろそろ、白馬さのさかスキー場のホームページが、2018-19シーズンに向けて更新される頃だ。
まだ8月なので、今のところ新しい情報が得られないが、少しでも早くシーズン券情報をアップして欲しいものだ。
最近では、スキー場シーズン券が前倒しで発売されるようになり、白馬のスキー場でも真夏の8月から、Hakuba47&五竜スキー場が販売開始。
Hakuba47&五竜スキー場のシーズン券は、通常の販売価格が、63000円だが、9月末までなら前売りAとして、15000円割引され、48000円で購入できる。
ただ、この時期、白馬村から村内のスキー場で利用できる共通シーズン券が販売される。
Hakuba47&五竜スキー場でも利用できる、白馬村の共通シーズン券は、販売枚数が200枚限定の抽選販売だ。そして抽選結果は例年、10月初旬に発表される。
白馬村の共通シーズン券に応募するスキーヤーの方は、当選する事を信じて、Hakuba47&五竜スキー場の割引シーズン券を見送る事になる。
発売枚数が、たったの200枚という白馬村の共通シーズン券には、応募が殺到するらしく当選確率は低い。ホームスキー場が、Hakuba47&五竜スキー場という方にしてみると、非常に迷うところだ。
さて、白馬さのさかスキー場だが、Hakuba47&五竜スキー場シーズン券の前売りAの締切、9月末までには、シーズン券情報を発表するはずだが、発売予定だけでも良いので、少しでも早く情報発信して欲しいものだ。
今のところ、さのさかモグら〜が確認できた、白馬さのさかスキー場の情報としては、来シーズンから運営母体となった、ブルーキャピタルマネジメントが発行する、Blue Resort 共通1日券で利用できる事くらいだ。
早割共通1日券には、エコーバレー、白馬さのさか、Mt.乗鞍、箕輪の4スキー場で使える事が明記されている。来シーズン白馬さのさかスキー場は営業されるのは間違いなさそうだ。
また、Blue Resort 共通1日券は、9月1日から12月14日の期間限定販売だ。通常価格、3600円〜4500円のリフト1日券が、3300円の早割価格で販売される。つまり、白馬さのさかスキー場のリフト1日券は、通常価格が3600円〜4500円なのは間違いない。
念のため、Blue Resort 共通1日券で利用できる、4スキー場の2017-18シーズンのリフト1日券価格を確認してみると、エコーバレーが、3600円。Mt.乗鞍はホームページを更新していて、来シーズンのリフト1日券が4100円となっている。
残念ながら、箕輪は、春スキーのリフト1日券料金しかわからない。2018年3月28日以降のリフト1日券料金が3000円となっている。
ここまでの情報では、白馬さのさかスキー場の来シーズンのリフト1日券価格を推測する事も出来ない。
2017-18シーズン、白馬さのさかスキー場のリフト1日券価格は、4000円だったので、その前後になるのだろうか?また何か情報がわかったらブログで紹介しよう。
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