新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年12月02日
まもなくオープン!白馬八方尾根スキー場!?長野県白馬山麓スキー場の今シーズンのオープン予定は?
いよいよ12月を迎え、今年も残り1か月を切った。
今年は暖冬といわれているが、先月下旬から各地のスキー場が続々とオープンしている。
白馬さのさかスキー場のある、白馬山麓の周辺スキー場は日本屈指のスキー場も多く、長野県でも早い時期にオープンし、スキーシーズンが5か月以上というスキー場がいくつもある。
その中で、北海道ニセコスキー場や長野県志賀高原スキー場に勝るとも劣らない、今や世界中から注目を集めているスキー場が、白馬八方尾根スキー場とhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場だろう。
そろそろオープンする頃だが、残念ながら白馬山麓のスキー場は今のところ、どこもオープンしていない。
どのくらい積雪しているのか白馬八方尾根スキー場のライブカメラをチェックしたが、本日は雨が降っているようだ。

これが雪なら今週末のオープンが期待できるが、冷え込み不足で夜になるまで雪に変わらないだろう。
北海道のニセコをはじめとする各スキー場は、11月23日から順次オープンしたようだし、少し遅れて志賀高原も、熊の湯スキー場が11月30日にオープンした。
そのほかにも志賀高原では、高天ヶ原マンモススキー場が11月30日PM1:00よりオープン、一の瀬ファミリースキー場12月2日AM8:30よりオープンと、ここにきて雪が降ったらしく、続々とスキー場をオープンさせている。白馬山麓のスキー場との、この差が残念だ。
さて、2019-20シーズン白馬八方尾根スキー場は、11月23日(土)を最速オープン日として予定していたようだ。一方、隣のhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は、賢明な判断でオープン日が未定だ。

暖冬の今年、長野県のスキー場が北海道レベルの11月23日のオープンを予定していたとは恐れ入る。たぶんhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は長期の天気予報を分析し、オープン予定を未定としたのだろう。
白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も、昨年のオープンは12月14日頃だったし、残念ながら今年も、12月中旬以降のオープンとなる可能性が高い。
最速オープン!1月23日(土)は、世間知らずの殿様スキー場、白馬八方尾根の無邪気な担当者の戯言にも思えるが、前々シーズンの事、その年は9月にはいると残暑が緩み、10月を待たずにどんどん涼しくなった。そして11月に入り気づいた頃には、白馬八方尾根スキー場に、かなりの積雪があった。
そのシーズンの白馬八方尾根スキー場は、11月23日がオープン予定日だったが、想定以上の積雪があり、オープン予定日を前倒し、21日にプレオープンとした。そんなシーズンが稀にある。だから無邪気な担当者に罵詈雑言を投げつけるわけにはいかない。
昨年は降雪が遅く、今年も同様の予報だが、予報が外れ11月中旬のサプライズ大雪を期待し、気象庁の予報を無視したのかもしれない。
今年は11月に入っても暖かい日が続いたが、11月下旬あたりから寒くなり、ここにきて寒さがじわじわ増してきた。そろそろ白馬山麓のスキー場に大雪が降ってもおかしくない。
気温さえ下がっていれば雨は降らず雪が降る。少しでもまとまった雪が数日降れば、白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も上部のゲレンデをオープンさせるだろう。

今降っているだろう白馬八方スキー場の雨が、夕方からの冷え込みで雪に変わらないか、気になっているが、今後の天気予報では、降雪が明日と明後日ありそうだ。
問題はその後だ。明日から週末にかけて気温も下がる予報がでている。明日以降の雪が、その後も続けば今週末のオープンが期待できる。
果たしてスキーヤーやスノーボーダーの期待に、天気と白馬八方尾根スキー場はこたえてくれるだろうか?
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル


スキーランキング

にほんブログ村
今年は暖冬といわれているが、先月下旬から各地のスキー場が続々とオープンしている。
白馬さのさかスキー場のある、白馬山麓の周辺スキー場は日本屈指のスキー場も多く、長野県でも早い時期にオープンし、スキーシーズンが5か月以上というスキー場がいくつもある。
その中で、北海道ニセコスキー場や長野県志賀高原スキー場に勝るとも劣らない、今や世界中から注目を集めているスキー場が、白馬八方尾根スキー場とhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場だろう。
そろそろオープンする頃だが、残念ながら白馬山麓のスキー場は今のところ、どこもオープンしていない。
どのくらい積雪しているのか白馬八方尾根スキー場のライブカメラをチェックしたが、本日は雨が降っているようだ。

これが雪なら今週末のオープンが期待できるが、冷え込み不足で夜になるまで雪に変わらないだろう。
北海道のニセコをはじめとする各スキー場は、11月23日から順次オープンしたようだし、少し遅れて志賀高原も、熊の湯スキー場が11月30日にオープンした。
そのほかにも志賀高原では、高天ヶ原マンモススキー場が11月30日PM1:00よりオープン、一の瀬ファミリースキー場12月2日AM8:30よりオープンと、ここにきて雪が降ったらしく、続々とスキー場をオープンさせている。白馬山麓のスキー場との、この差が残念だ。
さて、2019-20シーズン白馬八方尾根スキー場は、11月23日(土)を最速オープン日として予定していたようだ。一方、隣のhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は、賢明な判断でオープン日が未定だ。

暖冬の今年、長野県のスキー場が北海道レベルの11月23日のオープンを予定していたとは恐れ入る。たぶんhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は長期の天気予報を分析し、オープン予定を未定としたのだろう。
白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も、昨年のオープンは12月14日頃だったし、残念ながら今年も、12月中旬以降のオープンとなる可能性が高い。
最速オープン!1月23日(土)は、世間知らずの殿様スキー場、白馬八方尾根の無邪気な担当者の戯言にも思えるが、前々シーズンの事、その年は9月にはいると残暑が緩み、10月を待たずにどんどん涼しくなった。そして11月に入り気づいた頃には、白馬八方尾根スキー場に、かなりの積雪があった。
そのシーズンの白馬八方尾根スキー場は、11月23日がオープン予定日だったが、想定以上の積雪があり、オープン予定日を前倒し、21日にプレオープンとした。そんなシーズンが稀にある。だから無邪気な担当者に罵詈雑言を投げつけるわけにはいかない。
昨年は降雪が遅く、今年も同様の予報だが、予報が外れ11月中旬のサプライズ大雪を期待し、気象庁の予報を無視したのかもしれない。
今年は11月に入っても暖かい日が続いたが、11月下旬あたりから寒くなり、ここにきて寒さがじわじわ増してきた。そろそろ白馬山麓のスキー場に大雪が降ってもおかしくない。
気温さえ下がっていれば雨は降らず雪が降る。少しでもまとまった雪が数日降れば、白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も上部のゲレンデをオープンさせるだろう。

今降っているだろう白馬八方スキー場の雨が、夕方からの冷え込みで雪に変わらないか、気になっているが、今後の天気予報では、降雪が明日と明後日ありそうだ。
問題はその後だ。明日から週末にかけて気温も下がる予報がでている。明日以降の雪が、その後も続けば今週末のオープンが期待できる。
果たしてスキーヤーやスノーボーダーの期待に、天気と白馬八方尾根スキー場はこたえてくれるだろうか?
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
2019年11月20日
HAKUBA BALLEYシーズン券!早割販売は残り10日!白馬山麓10か所のスキー場で利用可能!締切間近!
今シーズン、ノーマークだったシーズン券がある。白馬全域のスキー場で使えるHAKUBA BALLEYシーズン券だ。
毎年気になっていたが、価格が13万円で早割などの割引はなく、今年は消費増税で値上がりするだろうと、HAKUBA BALLEYシーズン券の事を調べる気にすらならなかった。
ところが、HAKUBA BALLEYシーズン券は、今年で発売開始から5周年らしく、周年記念の早割販売を実施していた。

今月末までなら、このHAKUBA BALLEYシーズン券が、118,800円で購入できる。通常価格が132,000なので、10%割引だ。
利用できるスキー場は、白馬山麓の10か所のスキー場。白馬山麓のスキー場は、鹿島槍スキー場からコルチナスキー場までだとすると、9か所しか思い浮かばないが、爺ガ岳スキー場もHAKUBA BALLEYスキー場のようだ。
つまり、大町から小谷村までの、爺ガ岳スキー場、鹿島槍スキー場、白馬さのさかスキー場、エイブル白馬五竜、Hakuba47 Winter Sports Park、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場、合計10か所のスキー場リフトが乗り放題だ。
その日その時の気分で、違うスキー場に滑りに行きたいスキーヤー、スノーボーダー向けで、リフト券30日分程度で購入できる。
それだけじゃない。HAKUBA BALLEYの各スキー場は、共通のリフトゲートシステムを導入しているので、HAKUBA BALLEYの1枚のシーズン券でそのままリフトゲートをフリーパスできる。
午前と午後でスキー場を移動する時でも、スキー場ごとのリフト券に交換する必要がないので時間のロスも少ない。週末や連休、年末年始など、混雑するリフト券売り場に立ち寄る必要がないのも便利だ。
価格は、このエリアでシーズン券が最も高額な、八方尾根スキー場シーズン券との差額が5万円ほど。10か所のスキー場を自由に滑る事が出来るのは魅力だが、決して安くないので悩むところだ。
手を出しにくい早割価格が気になって、もう少し調べてみると、HAKUBA BALLEYシーズン券の5周年記念早割販売は、8月に開始し9月末まで、99,800円で販売されていた。10月1日から早割価格が118,800円になったのだ。

HAKUBABALLEYシーズン券が、早割で99,800円なら、八方尾根スキー場の早割シーズン券、61,000円との差は4万円を切る、38,800円。
このシーズン券価格なら、購入しても良かったのだが、気づいたのが昨日。すでに99,800円の早割シーズン券は購入できない。
HAKUBA BALLEYシーズン券なら、白馬さのさかスキー場のモーグルコースも、白馬乗鞍スキー場のモーグルコースも滑る事が出来るだけに、9月末までの早割価格に気づかなかったのが非常に残念だ。
早割の第2弾、今月末までの早割価格、118,800円を安いと捉えるか、高いと感じるか、あと10日間でHAKUBA BALLEYシーズン券は通常価格になる。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル


スキーランキング

にほんブログ村
毎年気になっていたが、価格が13万円で早割などの割引はなく、今年は消費増税で値上がりするだろうと、HAKUBA BALLEYシーズン券の事を調べる気にすらならなかった。
ところが、HAKUBA BALLEYシーズン券は、今年で発売開始から5周年らしく、周年記念の早割販売を実施していた。

今月末までなら、このHAKUBA BALLEYシーズン券が、118,800円で購入できる。通常価格が132,000なので、10%割引だ。
利用できるスキー場は、白馬山麓の10か所のスキー場。白馬山麓のスキー場は、鹿島槍スキー場からコルチナスキー場までだとすると、9か所しか思い浮かばないが、爺ガ岳スキー場もHAKUBA BALLEYスキー場のようだ。
つまり、大町から小谷村までの、爺ガ岳スキー場、鹿島槍スキー場、白馬さのさかスキー場、エイブル白馬五竜、Hakuba47 Winter Sports Park、白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場、合計10か所のスキー場リフトが乗り放題だ。
その日その時の気分で、違うスキー場に滑りに行きたいスキーヤー、スノーボーダー向けで、リフト券30日分程度で購入できる。
それだけじゃない。HAKUBA BALLEYの各スキー場は、共通のリフトゲートシステムを導入しているので、HAKUBA BALLEYの1枚のシーズン券でそのままリフトゲートをフリーパスできる。
午前と午後でスキー場を移動する時でも、スキー場ごとのリフト券に交換する必要がないので時間のロスも少ない。週末や連休、年末年始など、混雑するリフト券売り場に立ち寄る必要がないのも便利だ。
価格は、このエリアでシーズン券が最も高額な、八方尾根スキー場シーズン券との差額が5万円ほど。10か所のスキー場を自由に滑る事が出来るのは魅力だが、決して安くないので悩むところだ。
手を出しにくい早割価格が気になって、もう少し調べてみると、HAKUBA BALLEYシーズン券の5周年記念早割販売は、8月に開始し9月末まで、99,800円で販売されていた。10月1日から早割価格が118,800円になったのだ。

HAKUBABALLEYシーズン券が、早割で99,800円なら、八方尾根スキー場の早割シーズン券、61,000円との差は4万円を切る、38,800円。
このシーズン券価格なら、購入しても良かったのだが、気づいたのが昨日。すでに99,800円の早割シーズン券は購入できない。
HAKUBA BALLEYシーズン券なら、白馬さのさかスキー場のモーグルコースも、白馬乗鞍スキー場のモーグルコースも滑る事が出来るだけに、9月末までの早割価格に気づかなかったのが非常に残念だ。
早割の第2弾、今月末までの早割価格、118,800円を安いと捉えるか、高いと感じるか、あと10日間でHAKUBA BALLEYシーズン券は通常価格になる。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
2019年11月10日
ゲレンデに雪!志賀高原にうっすら!白馬さのさかスキー場は秋!今月オープン予定の北海道札幌国際に積雪!
11月も明日から中旬に入る。寒くなってきたが、この週末はポカポカ陽気で、日向に出ると少し暑く、動いていると汗ばむ事もあった。
こんなに暖かだと、気になるのがスキー場の様子だ。
積雪なんてまだ先だろうと、今朝スキー場ホームページを確認してみた。
白馬さのさかスキー場のライブカメラは、数年前まで白馬村のサイトで確認できたが、現時点で確認できなかった。
その他、HAKUBA BALLEYのスキー場ライブカメラを確認するが、現在調整中だったり、天候が悪く映し出された画像がガスで視界ゼロだったり、仕方なく志賀高原のライブカメラを確認してみた。

横手山スキー場は、うっすら霜なのか雪なのかが残っている。
レストランと思われる建物の前に、スタッフの車だろう、駐車してあるので、横手山に向かう山道に雪はなさそうだ。
横手山スキー場のオープン予定は、約1か月後の12月7日となっている。
本日のライブカメラが映し出している状況から、1か月で滑走可能となるとは思えないが、横手山はドカ雪があれば、車が埋まるほど雪が降り積もる。
良く出かけるスキー場を中心に、周辺の数か所のスキー場ライブカメラを確認して、ゲレンデに積雪があるスキー場を見つける事が出来なかったが、北海道なら積雪があるかもしれないので確認してみた。
すると、11月22日オープン予定の札幌国際スキー場には雪が積もっていた!

本日のライブカメラの状況から、順調に雪が積もれば、2週間後に滑走可能になりそうだ。
ファミリーゲレンデも完全に雪が積もっている。

さすが北海道である。
白馬さのさかスキー場が、このくらいの積雪となるのは、まだ1か月くらいは先なのだろうか?
今シーズンの白馬さのさかスキー場は、オープン予定日を発表していない。
もっと冷え込まないと、オープンの目途は立たないのだろう。
こんなに暖かい日ばかり続くと、今年は11月にオープン出来るスキー場は北海道くらいしか無いのかもしれない。
早く冷え込んで、少しでも早く、雪の便りと共にスキー場オープン予定日の知らせが届けば良いのだが、まだ、もう少し先になりそうだ。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル


スキーランキング

にほんブログ村
こんなに暖かだと、気になるのがスキー場の様子だ。
積雪なんてまだ先だろうと、今朝スキー場ホームページを確認してみた。
白馬さのさかスキー場のライブカメラは、数年前まで白馬村のサイトで確認できたが、現時点で確認できなかった。
その他、HAKUBA BALLEYのスキー場ライブカメラを確認するが、現在調整中だったり、天候が悪く映し出された画像がガスで視界ゼロだったり、仕方なく志賀高原のライブカメラを確認してみた。

横手山スキー場は、うっすら霜なのか雪なのかが残っている。
レストランと思われる建物の前に、スタッフの車だろう、駐車してあるので、横手山に向かう山道に雪はなさそうだ。
横手山スキー場のオープン予定は、約1か月後の12月7日となっている。
本日のライブカメラが映し出している状況から、1か月で滑走可能となるとは思えないが、横手山はドカ雪があれば、車が埋まるほど雪が降り積もる。
良く出かけるスキー場を中心に、周辺の数か所のスキー場ライブカメラを確認して、ゲレンデに積雪があるスキー場を見つける事が出来なかったが、北海道なら積雪があるかもしれないので確認してみた。
すると、11月22日オープン予定の札幌国際スキー場には雪が積もっていた!

本日のライブカメラの状況から、順調に雪が積もれば、2週間後に滑走可能になりそうだ。
ファミリーゲレンデも完全に雪が積もっている。

さすが北海道である。
白馬さのさかスキー場が、このくらいの積雪となるのは、まだ1か月くらいは先なのだろうか?
今シーズンの白馬さのさかスキー場は、オープン予定日を発表していない。
もっと冷え込まないと、オープンの目途は立たないのだろう。
こんなに暖かい日ばかり続くと、今年は11月にオープン出来るスキー場は北海道くらいしか無いのかもしれない。
早く冷え込んで、少しでも早く、雪の便りと共にスキー場オープン予定日の知らせが届けば良いのだが、まだ、もう少し先になりそうだ。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
2019年11月07日
今年も暖冬?史上3回目の遅い初雪にギョッ!白馬さのさかスキー場オープン予定は?
11月に入って気になりはじめるのが、今シーズンのスキー場オープン予定日だ。
例年、北海道や東北地域のスキー場なら、今月中旬からオープンしはじめる。長野県の志賀高原や野沢温泉、HAKUBA BALLEYでも今月下旬に、前倒しプレオープンする事も珍しくない。
今シーズンも北海道や東北では、11月22日あたりにオープン予定のスキー場がいくつもある。
一刻も早く、天然雪スキー場がオープンして欲しい。
だが残念な事に、今年は全国的に初雪が遅かったようだ。例年10月に北海道の初雪をニュースで知るが、今年は10月に初雪がなかったらしい。
10月中に初雪が無い年は珍しい。正式な統計が始まった1960年以降、2回目が去年で今年で3回目らしい。
さらに現在初雪を観測している8地点で、2年続けて10月に初雪がないのは、1958年・1959年に記録したようだが、その後60年ぶりに2度目の記録を、2018年・2019年に樹立した。
こんなに初雪が遅い今シーズンは、記録的な暖冬なんだろうか?
2週間遅れの初雪
今年の初雪のニュースは、9月18日あたりにあったが、9月20日の午後3時過ぎに、稚内地方気象台が利尻山の初冠雪を観測したのが記録になるようだ。利尻山の今年の初冠雪は、平年より23日も早く、統計史上2番目に早い記録だったらしい。
暖冬の予報が出ている中、記録的に早い初冠雪のニュースを聞くと、スキー場のオープンが早くならないか期待してしまうが、富士山の初冠雪が10月22日午後で、平年より22日遅く去年と比べて26日遅い観測だったようなので、利尻山の初冠雪だけでは楽観視できない。
何しろ、平年10月頃に初雪のニュースで賑わう北海道だが、今年は今月2日が初雪だったのだ。
昨日になって手稲山の初冠雪が観測されたようだが、1876年の統計開始以来、最も遅い観測らしい。旭川も昨日、平年より2週間ほど遅い初雪となったようだ。

最も早い初冠雪の観測がある反面、遅い初冠雪の記録や2週間遅れの初雪のニュースを知ると、スキー場のオープンも遅れそうな嫌な予感がする。
昨年が暖冬で、今年も引き続き、暖冬の予報が出ているが、スキー場のオープンが大幅に遅れる深刻な暖冬なのだろうか?
天気予報によると、今月の天候は全国的に平年並みが、やや温かくなるらしい。平年並みなら問題ないが、今年は猛暑が厳しく残暑が長かっただけに、冷え込みがかなり遅れるのではないか心配だ。
11月に入って少しずつ寒くなってきたが、このまま寒くなってくれるのだろうか?そして、今シーズンのスキー場オープンは、例年と比べて遅くなるのだろうか?
日本でもっとも早くオープンするスキー場
猛暑日が続き、いくら残暑が長くても、必ず冬はやってくる。暖冬の予報だったとしても、年末にスキー場がオープン出来ないのは稀だ。
少し前に、年末にオープン出来ないほどの雪不足のシーズンが何度かあったが、標高1,000mより上のゲレンデは滑走可能だった。
標高1,000mに満たない場所のスキー場は、かなりオープンが遅れるかもしれないが、暖冬の予報が出ている今年も、早々にオープンしたスキー場がある。

例年、日本一早いオープンを目指しているYETIは、造雪機をフル活用して10月25日の金曜日に、スキー場をオープンさせたようだ。
標高1,450mのスキー場なので、この時期は晴れていると気温は10℃を越えるだろう。氷点下になるのは、まだ先だ。そんな場所なので、滑走コースに雪を造るのも、維持するのも大変だろう。
だがYETIは、10月15日から10日間、3基の造雪機をフル稼働させ、21年連続で国内最速のスキー場オープンを成し遂げた。現時点で約1kmのコースが滑走可能だ。
YETIのオープンから約2週間だ。多くのスキーヤーやスノーボーダーが、すでに初すべりを楽しんだだろう。

10月25日にオープンしたYETIだが、例年は10月中旬にオープンしているから、今年は少し遅れたようだ。
昨年のオープンが、2018年が10月19日(金)で、2015年が10月16日(金)だったので、今シーズンは、10日ほど遅いオープンという事になる。
でもこれは残暑の影響が大きい。
10月の冷え込みが弱く気温が下がらなかったので、造雪に着手できなったのが原因だろう。
この夏の猛暑や残暑の影響が、冬の冷え込みにどんな影響があるか、わからないが、今月、ほぼ例年通りオープンしたスキー場が長野県にある。
冬の冷え込みがはじまっている証といえなくもない。
長野県でもっとも早く先週オープンしたのが、軽井沢プリンスホテルスキー場だ。

軽井沢プリンスホテルスキー場のオープンは、2015年が10月31日の土曜日だったが、例年10月末か11月最初の土曜日にオープンしているので、暖冬予報の今年も例年通りだ。
夏の猛暑とその後の残暑が長かった今年は、暖冬の予報が出ていて、雪不足が心配ではあるが、寒さを感じはじめると一気に冬がやってくる。今シーズンのスキー場オープンも、せいぜい1週間か10日遅れ程度ではないだろうか?
白馬さのさかスキー場も、12月中旬あたり、遅くともクリスマスまでにはオープンするだろう。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル


スキーランキング

にほんブログ村
例年、北海道や東北地域のスキー場なら、今月中旬からオープンしはじめる。長野県の志賀高原や野沢温泉、HAKUBA BALLEYでも今月下旬に、前倒しプレオープンする事も珍しくない。
今シーズンも北海道や東北では、11月22日あたりにオープン予定のスキー場がいくつもある。
一刻も早く、天然雪スキー場がオープンして欲しい。
だが残念な事に、今年は全国的に初雪が遅かったようだ。例年10月に北海道の初雪をニュースで知るが、今年は10月に初雪がなかったらしい。
10月中に初雪が無い年は珍しい。正式な統計が始まった1960年以降、2回目が去年で今年で3回目らしい。
さらに現在初雪を観測している8地点で、2年続けて10月に初雪がないのは、1958年・1959年に記録したようだが、その後60年ぶりに2度目の記録を、2018年・2019年に樹立した。
こんなに初雪が遅い今シーズンは、記録的な暖冬なんだろうか?
2週間遅れの初雪
今年の初雪のニュースは、9月18日あたりにあったが、9月20日の午後3時過ぎに、稚内地方気象台が利尻山の初冠雪を観測したのが記録になるようだ。利尻山の今年の初冠雪は、平年より23日も早く、統計史上2番目に早い記録だったらしい。
暖冬の予報が出ている中、記録的に早い初冠雪のニュースを聞くと、スキー場のオープンが早くならないか期待してしまうが、富士山の初冠雪が10月22日午後で、平年より22日遅く去年と比べて26日遅い観測だったようなので、利尻山の初冠雪だけでは楽観視できない。
何しろ、平年10月頃に初雪のニュースで賑わう北海道だが、今年は今月2日が初雪だったのだ。
昨日になって手稲山の初冠雪が観測されたようだが、1876年の統計開始以来、最も遅い観測らしい。旭川も昨日、平年より2週間ほど遅い初雪となったようだ。

最も早い初冠雪の観測がある反面、遅い初冠雪の記録や2週間遅れの初雪のニュースを知ると、スキー場のオープンも遅れそうな嫌な予感がする。
昨年が暖冬で、今年も引き続き、暖冬の予報が出ているが、スキー場のオープンが大幅に遅れる深刻な暖冬なのだろうか?
天気予報によると、今月の天候は全国的に平年並みが、やや温かくなるらしい。平年並みなら問題ないが、今年は猛暑が厳しく残暑が長かっただけに、冷え込みがかなり遅れるのではないか心配だ。
11月に入って少しずつ寒くなってきたが、このまま寒くなってくれるのだろうか?そして、今シーズンのスキー場オープンは、例年と比べて遅くなるのだろうか?
日本でもっとも早くオープンするスキー場
猛暑日が続き、いくら残暑が長くても、必ず冬はやってくる。暖冬の予報だったとしても、年末にスキー場がオープン出来ないのは稀だ。
少し前に、年末にオープン出来ないほどの雪不足のシーズンが何度かあったが、標高1,000mより上のゲレンデは滑走可能だった。
標高1,000mに満たない場所のスキー場は、かなりオープンが遅れるかもしれないが、暖冬の予報が出ている今年も、早々にオープンしたスキー場がある。

例年、日本一早いオープンを目指しているYETIは、造雪機をフル活用して10月25日の金曜日に、スキー場をオープンさせたようだ。
標高1,450mのスキー場なので、この時期は晴れていると気温は10℃を越えるだろう。氷点下になるのは、まだ先だ。そんな場所なので、滑走コースに雪を造るのも、維持するのも大変だろう。
だがYETIは、10月15日から10日間、3基の造雪機をフル稼働させ、21年連続で国内最速のスキー場オープンを成し遂げた。現時点で約1kmのコースが滑走可能だ。
YETIのオープンから約2週間だ。多くのスキーヤーやスノーボーダーが、すでに初すべりを楽しんだだろう。

10月25日にオープンしたYETIだが、例年は10月中旬にオープンしているから、今年は少し遅れたようだ。
昨年のオープンが、2018年が10月19日(金)で、2015年が10月16日(金)だったので、今シーズンは、10日ほど遅いオープンという事になる。
でもこれは残暑の影響が大きい。
10月の冷え込みが弱く気温が下がらなかったので、造雪に着手できなったのが原因だろう。
この夏の猛暑や残暑の影響が、冬の冷え込みにどんな影響があるか、わからないが、今月、ほぼ例年通りオープンしたスキー場が長野県にある。
冬の冷え込みがはじまっている証といえなくもない。
長野県でもっとも早く先週オープンしたのが、軽井沢プリンスホテルスキー場だ。

軽井沢プリンスホテルスキー場のオープンは、2015年が10月31日の土曜日だったが、例年10月末か11月最初の土曜日にオープンしているので、暖冬予報の今年も例年通りだ。
夏の猛暑とその後の残暑が長かった今年は、暖冬の予報が出ていて、雪不足が心配ではあるが、寒さを感じはじめると一気に冬がやってくる。今シーズンのスキー場オープンも、せいぜい1週間か10日遅れ程度ではないだろうか?
白馬さのさかスキー場も、12月中旬あたり、遅くともクリスマスまでにはオープンするだろう。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
2019年11月06日
白馬さのさかスキー場の早割リフト券が格安!ガラポン抽選会で1000円割引
白馬さのさかスキー場はモーグルコースが注目されていて、モーグルスキーヤーしか滑りに行かない特殊なスキー場のように思えるかもしれない。
確かに白馬さのさかスキー場の正面、一番目立つ場所にモーグルコースがあるが、ゲレンデは上部に広がっていて、各コースを滑ってみると、スキーヤーもスノーボーダーも、ビギナーからエキスパートまで楽しめる、バランスの良いゲレンデレイアウトのスキー場だという事がわかる。
まず、スキー場上部には、スノボビギナーでも楽しめるパークがある。スノーボードをはじめたばかりのビギナーでも、少し滑りに慣れたらトリックやエアにチャレンジしやすいパークだ。
スキー場の広さも、週末でも混雑しない、ちょうど良い広さだ。リフトもクワッドとペアがそれぞれ2基、ゲレンデ内を効率よく滑れるよう設置されているので、週末の2日間を思い切り楽しめるスキー場といえる。
広すぎるスキー場は、レベルの違う仲間と違うコースを滑っていると、はぐれてしまう事が良くあるが、白馬さのさかスキー場は、程よい広さで、わかりやすいコースレイアウトなので迷子にならないし、まず仲間とはぐれる事はない。
白馬さのさかスキー場は、国道沿いに駐車場があり、雪道を走らずにスキーやスノボを楽しめる、長野県内のスキー場では珍しいスキー場だ。
だから女の子がグループでスキーやスノボを楽しみに来る。若い女の子が多く滑りに来るスキー場としても知られている。
そんな白馬さのさかスキー場の早割リフト券が販売されている事を知った。
かなりお得に販売されているので、白馬さのさかスキー場に滑りに行くなら、絶対購入した方が良いだろう。
今なら格安な白馬さのさかスキー場の早割リフト券
白馬さのさかスキー場のリフト券価格は、今シーズン4,300円だ、周辺スキー場が4,000円~5,500円なので、標準的なリフト料金だろう。
もちろんスキーに出かけると、交通費やランチ代がかかるから、少しでも安くリフト券を購入したい。
もし、白馬さのさかスキー場に何度も出かけるのなら、シーズン券を購入すれば、滑りに行けば行くほど1日あたりのリフト代が安くなる。
その一方で、シーズン中、家族で数回しか出かけない方もいるだろうし、いろんなスキー場に出かけたい方もいるだろう。
そんな方に朗報がある。
それが早割リフト券だ。
白馬さのさかスキー場に滑りに数回しか行かない方なら、早割リフト券がお勧めだ。
特に、スキー関連のイベント出展時に、限定販売する早割リフト券が格安なので、出かけてみても良いだろう。

白馬さのさかスキー場が出展するイベント会場ではガラポン抽選会をやっていて、リフト1日券が1,000円引きで購入できるようだ。
だが魅力があるのは早割リフト券だ。
イベント会場で販売している早割リフト券は、ランチセット券とファミリーセットという2種類があって、イベントごとで販売する早割リフト券が異なるようだ。
まず、ランチセット券だが、1セット3,500円で購入でき、リフト1日券と1,000円分のランチ券がセットになっているので、3,500円でランチ付き、リフト1日券が実質2,500円ほどなので格安だ。
もし、1人で6回以上、あるいは友人2人で3回以上、白馬さのさかスキー場に出かける予定なら、ランチセット券を5セット購入すれば、ステキ過ぎるプレゼントがあるからお勧めだ。
5セット購入でプレゼントされるのは、リフト1日券とランチ券だ1セットだ。
5セット分の費用で、もう1セット付いてくるから、合計6セット手に入るのだ。
つまり3,000円以下で、白馬さのさかスキー場を1日滑って1,000円分のランチまで食べる事ができる事になる。
さて、白馬さのさかスキー場のイベント出展は、今週末と今月最終週末も予定していて、この週末イベントで購入できる早割リフト券は、ファミリーセットだ。
ファミリーセットは、リフト1日券の大人1枚と子供1枚がセットになっていて、半額の3,000円で購入できる。
子供を連れて白馬さのさかスキー場に出かける場合、人数を確認してファミリーセットとランチセット券を組み合わせると、かなりリーズナブルにスキーを楽しむコトができそうだ。
今シーズン家族や友人と、あるいは1人でも、白馬さのさかスキー場に出かける予定の方に、絶対お勧めの早割リフト券セットだろう。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル


スキーランキング

にほんブログ村
確かに白馬さのさかスキー場の正面、一番目立つ場所にモーグルコースがあるが、ゲレンデは上部に広がっていて、各コースを滑ってみると、スキーヤーもスノーボーダーも、ビギナーからエキスパートまで楽しめる、バランスの良いゲレンデレイアウトのスキー場だという事がわかる。
まず、スキー場上部には、スノボビギナーでも楽しめるパークがある。スノーボードをはじめたばかりのビギナーでも、少し滑りに慣れたらトリックやエアにチャレンジしやすいパークだ。
スキー場の広さも、週末でも混雑しない、ちょうど良い広さだ。リフトもクワッドとペアがそれぞれ2基、ゲレンデ内を効率よく滑れるよう設置されているので、週末の2日間を思い切り楽しめるスキー場といえる。
広すぎるスキー場は、レベルの違う仲間と違うコースを滑っていると、はぐれてしまう事が良くあるが、白馬さのさかスキー場は、程よい広さで、わかりやすいコースレイアウトなので迷子にならないし、まず仲間とはぐれる事はない。
白馬さのさかスキー場は、国道沿いに駐車場があり、雪道を走らずにスキーやスノボを楽しめる、長野県内のスキー場では珍しいスキー場だ。
だから女の子がグループでスキーやスノボを楽しみに来る。若い女の子が多く滑りに来るスキー場としても知られている。
そんな白馬さのさかスキー場の早割リフト券が販売されている事を知った。
かなりお得に販売されているので、白馬さのさかスキー場に滑りに行くなら、絶対購入した方が良いだろう。
今なら格安な白馬さのさかスキー場の早割リフト券
白馬さのさかスキー場のリフト券価格は、今シーズン4,300円だ、周辺スキー場が4,000円~5,500円なので、標準的なリフト料金だろう。
もちろんスキーに出かけると、交通費やランチ代がかかるから、少しでも安くリフト券を購入したい。
もし、白馬さのさかスキー場に何度も出かけるのなら、シーズン券を購入すれば、滑りに行けば行くほど1日あたりのリフト代が安くなる。
その一方で、シーズン中、家族で数回しか出かけない方もいるだろうし、いろんなスキー場に出かけたい方もいるだろう。
そんな方に朗報がある。
それが早割リフト券だ。
白馬さのさかスキー場に滑りに数回しか行かない方なら、早割リフト券がお勧めだ。
特に、スキー関連のイベント出展時に、限定販売する早割リフト券が格安なので、出かけてみても良いだろう。

白馬さのさかスキー場が出展するイベント会場ではガラポン抽選会をやっていて、リフト1日券が1,000円引きで購入できるようだ。
だが魅力があるのは早割リフト券だ。
イベント会場で販売している早割リフト券は、ランチセット券とファミリーセットという2種類があって、イベントごとで販売する早割リフト券が異なるようだ。
まず、ランチセット券だが、1セット3,500円で購入でき、リフト1日券と1,000円分のランチ券がセットになっているので、3,500円でランチ付き、リフト1日券が実質2,500円ほどなので格安だ。
もし、1人で6回以上、あるいは友人2人で3回以上、白馬さのさかスキー場に出かける予定なら、ランチセット券を5セット購入すれば、ステキ過ぎるプレゼントがあるからお勧めだ。
5セット購入でプレゼントされるのは、リフト1日券とランチ券だ1セットだ。
5セット分の費用で、もう1セット付いてくるから、合計6セット手に入るのだ。
つまり3,000円以下で、白馬さのさかスキー場を1日滑って1,000円分のランチまで食べる事ができる事になる。
さて、白馬さのさかスキー場のイベント出展は、今週末と今月最終週末も予定していて、この週末イベントで購入できる早割リフト券は、ファミリーセットだ。
ファミリーセットは、リフト1日券の大人1枚と子供1枚がセットになっていて、半額の3,000円で購入できる。
子供を連れて白馬さのさかスキー場に出かける場合、人数を確認してファミリーセットとランチセット券を組み合わせると、かなりリーズナブルにスキーを楽しむコトができそうだ。
今シーズン家族や友人と、あるいは1人でも、白馬さのさかスキー場に出かける予定の方に、絶対お勧めの早割リフト券セットだろう。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
2019年10月27日
白馬さのさかスキー場シーズン券の早得割は11月末まで白馬八方尾根スキー場は今月末締切
10月も残り数日となり、あと2か月もしたら白馬さのさかスキー場がオープンする。
すでに多くの方が、9月末までの販売だった、白馬さのさかスキー場の超早得割を手に入れている事だろう。
シーズン券を買おうかどうしようか迷っている方も、24800円の超早得割シーズン券なら購入しやすかったはずだ。
白馬さのさかスキー場シーズン券の発売に気づかず、超早得割を購入出来なかった方は、11月末まで早得割シーズン券が35000円で購入できる。

超早得割と比較すると、1万円ほど高くなるが、締切が11月末までなので、もう1か月ほど検討できるので、じっくり悩んで、どうするか決めたら良いだろう。
さて、白馬さのさかスキー場周辺で、今月末に早割シーズン券の締切となるのが、白馬八方尾根スキー場だ。
白馬八方尾根スキー場の早割シーズン券は、今月末までの販売で1万円引きの61000円で購入できるが、気を付けたいのが最終日10月31日の締切時刻だ。

締切日は17時までの手続きと入金が必須となっている。10月31日は、遅くとも16時半から手続きを開始しないと、早割販売の締切に間に合わず、レギュラー価格の71000円で購入する事になる。
締切時刻に気づかず、木曜日に仕事から帰ってから申込もうと思っている方もいるかもしれないが、早退でもしないと早割シーズン券の申込は出来ない。
白馬八方尾根スキー場の早割シーズン券を購入するのなら、今週水曜日までに手続きを済ませた方が安心だ。
もしインターネットからの手続きでなく、郵送で申込む方は10月31日17時必着なので、明日中に発送した方が良いだろう。


スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
すでに多くの方が、9月末までの販売だった、白馬さのさかスキー場の超早得割を手に入れている事だろう。
シーズン券を買おうかどうしようか迷っている方も、24800円の超早得割シーズン券なら購入しやすかったはずだ。
白馬さのさかスキー場シーズン券の発売に気づかず、超早得割を購入出来なかった方は、11月末まで早得割シーズン券が35000円で購入できる。

超早得割と比較すると、1万円ほど高くなるが、締切が11月末までなので、もう1か月ほど検討できるので、じっくり悩んで、どうするか決めたら良いだろう。
さて、白馬さのさかスキー場周辺で、今月末に早割シーズン券の締切となるのが、白馬八方尾根スキー場だ。
白馬八方尾根スキー場の早割シーズン券は、今月末までの販売で1万円引きの61000円で購入できるが、気を付けたいのが最終日10月31日の締切時刻だ。

締切日は17時までの手続きと入金が必須となっている。10月31日は、遅くとも16時半から手続きを開始しないと、早割販売の締切に間に合わず、レギュラー価格の71000円で購入する事になる。
締切時刻に気づかず、木曜日に仕事から帰ってから申込もうと思っている方もいるかもしれないが、早退でもしないと早割シーズン券の申込は出来ない。
白馬八方尾根スキー場の早割シーズン券を購入するのなら、今週水曜日までに手続きを済ませた方が安心だ。
もしインターネットからの手続きでなく、郵送で申込む方は10月31日17時必着なので、明日中に発送した方が良いだろう。

スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
2019年09月28日
【早割シーズン券情報】白馬さのさかスキー場の超早得割シーズン券まもなく販売終了
9月1日から白馬さのさかスキー場のシーズン券発売!超早割なら!なんと半額?
【早割シーズン券情報】白馬さのさかスキー場の超早得割シーズン券まもなく販売終了
白馬さのさかスキー場のシーズン券が、今月発売された。
シーズン券の通常販売価格は大人が48000円で、周辺の同規模スキー場シーズン券価格と同じ価格帯だ。
もちろん早期購入の割引があって、来シーズンの白馬さのさかスキー場は、早得割の早割シーズン券と超早得割の超早割シーズン券が発売された。
最も割引の大きい、超早得割のシーズン券は今月末までの販売で、大人が24900円だ。通常価格と比較すると23000円以上安価に購入できる。

9月も残り2日。白馬さのさかスキー場のシーズン券は、今月末まで超早得割で購入できるが、10月からの早特割シーズン券は、小学生を除き、超早特割シーズン券より1万円以上高くなる。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑るなら、毎回リフト券を購入するよりシーズン券を購入した方が、思う存分楽しめる。
残り数日で1万円以上高くなる早得割シーズン券を購入するより、今月中に超早特割シーズン券を申し込んだ方が良さそうだ。


スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
【早割シーズン券情報】白馬さのさかスキー場の超早得割シーズン券まもなく販売終了
白馬さのさかスキー場のシーズン券が、今月発売された。
シーズン券の通常販売価格は大人が48000円で、周辺の同規模スキー場シーズン券価格と同じ価格帯だ。
もちろん早期購入の割引があって、来シーズンの白馬さのさかスキー場は、早得割の早割シーズン券と超早得割の超早割シーズン券が発売された。
最も割引の大きい、超早得割のシーズン券は今月末までの販売で、大人が24900円だ。通常価格と比較すると23000円以上安価に購入できる。

9月も残り2日。白馬さのさかスキー場のシーズン券は、今月末まで超早得割で購入できるが、10月からの早特割シーズン券は、小学生を除き、超早特割シーズン券より1万円以上高くなる。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑るなら、毎回リフト券を購入するよりシーズン券を購入した方が、思う存分楽しめる。
残り数日で1万円以上高くなる早得割シーズン券を購入するより、今月中に超早特割シーズン券を申し込んだ方が良さそうだ。

スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
2019年08月30日
9月1日から白馬さのさかスキー場のシーズン券発売!超早割なら!なんと半額?
白馬さのさかスキー場のシーズン券価格が発表された。9月1日から発売される。
白馬さのさかスキー場では、前シーズンまで通常価格のシーズン券と早割シーズン券の販売だったが、来シーズンは早割シーズン券の発売前の9月に、超早割シーズン券を販売する。
まもなく発売される、白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券は、25000円以下で購入できる。

今回発表された、白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券価格は、24900円。シーズン券の通常価格を48000円に値上げしたので、超早割価格は通常価格の半額にプラス900円となる。
リニューアルオープンした前シーズンの早割シーズン券価格は、大人が35000円だったが、来シーズンは超早割シーズン券なら、1万円以上安くなった。

昨年は超早割の代わりに、早割シーズン券の早期購入特典として1万円分の食事券が追加された。今回の早割特典に今のところ食事券は無い。
食事券価格を差し引いても、超早割シーズン券は値下げされているので、追加特典で食事券がもらえる可能性は低い。
さて、コブスキーの上達を目指していると、滑りやすいモーグルコースを滑りたいが、白馬村周辺で公認モーグルコースがあるスキー場は、白馬乗鞍スキー場と白馬さのさかスキー場だけだ。
白馬乗鞍スキー場の早割シーズン券が3万円なので、25000円以下の白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券は、モーグルスキーに夢中な方なら検討する価値がある。

白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入するなら、超早割シーズン券が絶対にお得だ。
気を付けたいのが販売期間だ。
まだ残暑が厳しく、スキーの事なんて考えてもいない、9月1日から白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券が販売開始し、少し涼しくなる9月末で締め切られる。まだ1か月ほど先ではあるが、白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入するなら、9月下旬までに手続きをした方が安心だ。


スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
白馬さのさかスキー場では、前シーズンまで通常価格のシーズン券と早割シーズン券の販売だったが、来シーズンは早割シーズン券の発売前の9月に、超早割シーズン券を販売する。
まもなく発売される、白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券は、25000円以下で購入できる。

今回発表された、白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券価格は、24900円。シーズン券の通常価格を48000円に値上げしたので、超早割価格は通常価格の半額にプラス900円となる。
リニューアルオープンした前シーズンの早割シーズン券価格は、大人が35000円だったが、来シーズンは超早割シーズン券なら、1万円以上安くなった。

昨年は超早割の代わりに、早割シーズン券の早期購入特典として1万円分の食事券が追加された。今回の早割特典に今のところ食事券は無い。
食事券価格を差し引いても、超早割シーズン券は値下げされているので、追加特典で食事券がもらえる可能性は低い。
さて、コブスキーの上達を目指していると、滑りやすいモーグルコースを滑りたいが、白馬村周辺で公認モーグルコースがあるスキー場は、白馬乗鞍スキー場と白馬さのさかスキー場だけだ。
白馬乗鞍スキー場の早割シーズン券が3万円なので、25000円以下の白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券は、モーグルスキーに夢中な方なら検討する価値がある。

白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入するなら、超早割シーズン券が絶対にお得だ。
気を付けたいのが販売期間だ。
まだ残暑が厳しく、スキーの事なんて考えてもいない、9月1日から白馬さのさかスキー場の超早割シーズン券が販売開始し、少し涼しくなる9月末で締め切られる。まだ1か月ほど先ではあるが、白馬さのさかスキー場のシーズン券を購入するなら、9月下旬までに手続きをした方が安心だ。

スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
2019年03月20日
白馬さのさかスキー場は今週末まで営業中!週末はモーグルコースを思う存分滑り尽くそう!
今年は暖冬だった。多くのビッグスキー場がオープン予定日に積雪不足で、2週間ほどオープンを延期させた。
そんな中、白馬さのさかスキー場にはタイミングよく降雪があり、ほぼオープン予定日から営業を開始する事が出来た。
残念ながら、オープン後しばらくは積雪不足で、週末の営業後に数日リフトを運休させたが、徐々に積雪量も増え、再びオープンさせる事が出来た。
今シーズンは年内の積雪が少なく、オープン後しばらくの間、モーグルコースも整備が出来なかったが、年明け早々白馬さのさかスキー場モーグルコースをオープンさせた。
さて、暖冬の今シーズンは、最も雪が降る2月の気温が高く、例年なら大雪が降る時期に、土砂降りの雨が降る事が何度もあった。
連日気温が高い日が続き、雨も良く降ったため、スキー場の雪解けがすすんで、3月に入ると多くのスキー場下部ゲレンデが一部滑走不可となったが、白馬さのさかスキー場は何とかオールエリアオープンを維持し続けた。
そんな白馬さのさかスキー場だが、今シーズンは予定通り今週末で営業を終了する。モーグルコースも、最終日まで整備される予定だ。
なお、白馬さのさかスキー場最終日の3月24日は、第7回白馬村村民スキー大会が開催される。
第7回白馬村村民スキー大会の開催で、カービングゲレンデの一部が規制されるが、その隣のモーグルコースは通常通り滑る事が出来る。
今週末は、白馬さのさかスキー場に出かけ、今シーズンファイナルのモーグルコースを思う存分滑り尽くそう!
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル


スキーランキング

にほんブログ村
そんな中、白馬さのさかスキー場にはタイミングよく降雪があり、ほぼオープン予定日から営業を開始する事が出来た。
残念ながら、オープン後しばらくは積雪不足で、週末の営業後に数日リフトを運休させたが、徐々に積雪量も増え、再びオープンさせる事が出来た。
今シーズンは年内の積雪が少なく、オープン後しばらくの間、モーグルコースも整備が出来なかったが、年明け早々白馬さのさかスキー場モーグルコースをオープンさせた。
さて、暖冬の今シーズンは、最も雪が降る2月の気温が高く、例年なら大雪が降る時期に、土砂降りの雨が降る事が何度もあった。
連日気温が高い日が続き、雨も良く降ったため、スキー場の雪解けがすすんで、3月に入ると多くのスキー場下部ゲレンデが一部滑走不可となったが、白馬さのさかスキー場は何とかオールエリアオープンを維持し続けた。
そんな白馬さのさかスキー場だが、今シーズンは予定通り今週末で営業を終了する。モーグルコースも、最終日まで整備される予定だ。
なお、白馬さのさかスキー場最終日の3月24日は、第7回白馬村村民スキー大会が開催される。
第7回白馬村村民スキー大会の開催で、カービングゲレンデの一部が規制されるが、その隣のモーグルコースは通常通り滑る事が出来る。
今週末は、白馬さのさかスキー場に出かけ、今シーズンファイナルのモーグルコースを思う存分滑り尽くそう!
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
2019年02月25日
白馬さのさかスキー場リニューアル!次はBlueResortヤナバ!そして青木湖?ブルーキャピタルマネジメントはサンアルピナを復活させるか?
今シーズン、リニューアルオープンした白馬さのさかスキー場。
カストルプラザやリフトゲートなどが、大幅にリニューアルされた事に気づいた方もいるだろう。
今後、白馬さのさかスキー場は、さらに設備を充実させるだろう。それも冬季のスキー場施設だけでなく、オフシーズンとなる春から秋にも、新たな施策を計画しているのだ。
破綻ギリギリだった白馬さのさかスキー場は、今シーズン生まれ変わった。早ければ今年の春以降、オールシーズンリゾートとして運営されるだろう。
閉鎖の危機を脱した白馬さのさかスキー場
今シーズン、リニューアルオープンした白馬さのさかスキー場だが、実は、昨シーズンから閉鎖する事が、ほぼ決まっていた。事態をご存知の方も多いだろう。
当時白馬さのさかスキー場を運営していたマックアースは、翌シーズン以降の運営を放棄し、スキーシーズン終了直後から譲渡先あるいは運営先を探していたようだ。
数社と交渉を続けたようだが、条件が折り合わず、マックアースは白馬さのさかスキー場の閉鎖を決定し、ほとんどの従業員が解雇されたと聞いた。
もちろん翌スキーシーズン直前まで、水面下であらゆる可能性を探ったようだが、新たな運営先が決まらず継続運営を断念したようだ。
だが、その時は、地元の強い要望があり、白馬さのさかスキー場継続運営のための、何らかの補助などもあったのだろう、何とか昨シーズン限りという限定契約で、継続運営する事になった。
この継続運営の決定が10月末。遅すぎた。
そろそろスキーシーズンがはじまる土壇場で、白馬さのさかスキー場の継続運営が決まったため、残念ながら、集客のための施策すべてが後手後手となった。
最大の痛手は、白馬さのさかスキー場への、スキーシーズン中のバスツアーを誘致出来なかった事だろう。
そのほかにも、前売リフト券やシーズン券の発売が遅れ、多くのスキーヤーが白馬さのさかスキー場は閉鎖されたと思い込んでいたほどだ。
結果的に来場者が激減し、何とか継続運営したものの、数千万円の赤字だったと聞いた。
もはや、今シーズンの継続運営は絶望的だった。
火中の栗を拾うブルーキャピタルマネジメント
昨シーズン、1シーズン限り継続運営を果たした白馬さのさかスキー場だが、来場者数が大幅減。もう閉鎖される事が決まったようなものだった。
そんな大赤字のスキーシーズンが終わったばかりの昨年の6月、白馬さのさかスキー場がブルーキャピタルマネジメントに譲渡された。
そして信じられない事だが、スキー場として継続運営される事が公表された。
この発表は驚きだった。
耳を疑ったこの決定だったが、ブルーキャピタルマネジメントは白馬さのさかスキー場だけでなく、火中の栗を拾うかの如く、Mt.乗鞍スノーリゾートやエコーバレースキー場、箕輪スキー場まで取得したのだ。
これらのスキー場すべてが、今シーズンの継続運営が危ぶまれていたから、ブルーキャピタルマネジメントは、破綻スキー場の救世主となった。
だが、旧態依然としたスキー場運営では利益はおろか大きな損失を出すだろう。
ブルーキャピタルマネジメントのスキー場取得は、もしや本業の候補地として転用のための取得じゃないかと疑ったが、スキー場として運営するための取得だった。
果たして、勝算があるのだろうか?
ブルーキャピタルマネジメントの第2の矢!
白馬さのさかスキー場の運営会社、株式会社BlueResortは、ブルーキャピタルマネジメントの子会社だ。
ブルーキャピタルマネジメントはホームページによると、再生可能エネルギー事業、不動産投資及び再生事業、有価証券の取得、 運用、投資および保有となっている。
中小のスキー場運営より、収益の大きな事業を行っているのに、なぜ閉鎖がほぼ決まったスキー場を運営する事にしたのか疑問だった。ひょっとしたら本業の候補地として転用を画策しているのかとすら思った。
だが、運営スキー場周辺のホテルや温泉施設などもグループ企業になっているので、スキー場運営が将来的に勝算ありと判断し、株式会社BlueResortを発足させ、リゾート開発に参入したのかもしれない。
さて、ブルーキャピタルマネジメントのスキー場取得は、これで終わったわけじゃ無い。
今シーズンから運営を開始した、4スキー場に加え、信じられないのだが、新たなスキー場の運営も準備をすすめているようだ。
新たに運営の準備をすすめているスキー場が、ヤナバスキー場だ。
株式会社BlueResortヤナバとして、ヤナバスキー場が復活するのは間違いない。

ヤナバスキー場は、数シーズン前マックアースが運営を放棄し、その後閉鎖されている。
場所は、白馬さのさかスキー場の向かい側にあるスキー場で、さのさかスキー場とヤナバスキー場の間に青木湖がある。
もし、白馬さのさかスキー場や、ヤナバスキー場を、オールシーズンリゾートとして再生させようと計画しているとすると、青木湖を含めた壮大なリゾートエリアとして生まれ変わるかも知れない。
さらに周辺エリアを見渡してみると、ブルーキャピタルマネジメントが、次に運営する可能性のあるスキー場も見えてくる。
ひょっとすると、ブルーキャピタルマネジメントは、2009年に閉鎖した青木湖スキー場をも運営し、サンアルピナを復活させる気なのかもしれない。
それも単なるスキー場としてではなく、オールシーズンリゾートとして再生させる計画じゃないだろうか?
数年後、白馬さのさかスキー場と青木湖スキー場、ヤナバスキー場、そして青木湖を含めたエリア一帯が、アウトドアリゾートパークとして生まれ変わるかもしれない。


スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
カストルプラザやリフトゲートなどが、大幅にリニューアルされた事に気づいた方もいるだろう。
今後、白馬さのさかスキー場は、さらに設備を充実させるだろう。それも冬季のスキー場施設だけでなく、オフシーズンとなる春から秋にも、新たな施策を計画しているのだ。
破綻ギリギリだった白馬さのさかスキー場は、今シーズン生まれ変わった。早ければ今年の春以降、オールシーズンリゾートとして運営されるだろう。
閉鎖の危機を脱した白馬さのさかスキー場
今シーズン、リニューアルオープンした白馬さのさかスキー場だが、実は、昨シーズンから閉鎖する事が、ほぼ決まっていた。事態をご存知の方も多いだろう。
当時白馬さのさかスキー場を運営していたマックアースは、翌シーズン以降の運営を放棄し、スキーシーズン終了直後から譲渡先あるいは運営先を探していたようだ。
数社と交渉を続けたようだが、条件が折り合わず、マックアースは白馬さのさかスキー場の閉鎖を決定し、ほとんどの従業員が解雇されたと聞いた。
もちろん翌スキーシーズン直前まで、水面下であらゆる可能性を探ったようだが、新たな運営先が決まらず継続運営を断念したようだ。
だが、その時は、地元の強い要望があり、白馬さのさかスキー場継続運営のための、何らかの補助などもあったのだろう、何とか昨シーズン限りという限定契約で、継続運営する事になった。
この継続運営の決定が10月末。遅すぎた。
そろそろスキーシーズンがはじまる土壇場で、白馬さのさかスキー場の継続運営が決まったため、残念ながら、集客のための施策すべてが後手後手となった。
最大の痛手は、白馬さのさかスキー場への、スキーシーズン中のバスツアーを誘致出来なかった事だろう。
そのほかにも、前売リフト券やシーズン券の発売が遅れ、多くのスキーヤーが白馬さのさかスキー場は閉鎖されたと思い込んでいたほどだ。
結果的に来場者が激減し、何とか継続運営したものの、数千万円の赤字だったと聞いた。
もはや、今シーズンの継続運営は絶望的だった。
火中の栗を拾うブルーキャピタルマネジメント
昨シーズン、1シーズン限り継続運営を果たした白馬さのさかスキー場だが、来場者数が大幅減。もう閉鎖される事が決まったようなものだった。
そんな大赤字のスキーシーズンが終わったばかりの昨年の6月、白馬さのさかスキー場がブルーキャピタルマネジメントに譲渡された。
そして信じられない事だが、スキー場として継続運営される事が公表された。
この発表は驚きだった。
耳を疑ったこの決定だったが、ブルーキャピタルマネジメントは白馬さのさかスキー場だけでなく、火中の栗を拾うかの如く、Mt.乗鞍スノーリゾートやエコーバレースキー場、箕輪スキー場まで取得したのだ。
これらのスキー場すべてが、今シーズンの継続運営が危ぶまれていたから、ブルーキャピタルマネジメントは、破綻スキー場の救世主となった。
だが、旧態依然としたスキー場運営では利益はおろか大きな損失を出すだろう。
ブルーキャピタルマネジメントのスキー場取得は、もしや本業の候補地として転用のための取得じゃないかと疑ったが、スキー場として運営するための取得だった。
果たして、勝算があるのだろうか?
ブルーキャピタルマネジメントの第2の矢!
白馬さのさかスキー場の運営会社、株式会社BlueResortは、ブルーキャピタルマネジメントの子会社だ。
ブルーキャピタルマネジメントはホームページによると、再生可能エネルギー事業、不動産投資及び再生事業、有価証券の取得、 運用、投資および保有となっている。
中小のスキー場運営より、収益の大きな事業を行っているのに、なぜ閉鎖がほぼ決まったスキー場を運営する事にしたのか疑問だった。ひょっとしたら本業の候補地として転用を画策しているのかとすら思った。
だが、運営スキー場周辺のホテルや温泉施設などもグループ企業になっているので、スキー場運営が将来的に勝算ありと判断し、株式会社BlueResortを発足させ、リゾート開発に参入したのかもしれない。
さて、ブルーキャピタルマネジメントのスキー場取得は、これで終わったわけじゃ無い。
今シーズンから運営を開始した、4スキー場に加え、信じられないのだが、新たなスキー場の運営も準備をすすめているようだ。
新たに運営の準備をすすめているスキー場が、ヤナバスキー場だ。
株式会社BlueResortヤナバとして、ヤナバスキー場が復活するのは間違いない。

ヤナバスキー場は、数シーズン前マックアースが運営を放棄し、その後閉鎖されている。
場所は、白馬さのさかスキー場の向かい側にあるスキー場で、さのさかスキー場とヤナバスキー場の間に青木湖がある。
もし、白馬さのさかスキー場や、ヤナバスキー場を、オールシーズンリゾートとして再生させようと計画しているとすると、青木湖を含めた壮大なリゾートエリアとして生まれ変わるかも知れない。
さらに周辺エリアを見渡してみると、ブルーキャピタルマネジメントが、次に運営する可能性のあるスキー場も見えてくる。
ひょっとすると、ブルーキャピタルマネジメントは、2009年に閉鎖した青木湖スキー場をも運営し、サンアルピナを復活させる気なのかもしれない。
それも単なるスキー場としてではなく、オールシーズンリゾートとして再生させる計画じゃないだろうか?
数年後、白馬さのさかスキー場と青木湖スキー場、ヤナバスキー場、そして青木湖を含めたエリア一帯が、アウトドアリゾートパークとして生まれ変わるかもしれない。

スキーランキング

にほんブログ村
白馬さのさかスキー場周辺で宿泊するなら!
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル
2019年01月28日
日曜日おむすび山オープン!白馬八方尾根スキー場の新コースOMUSUBIパウダーを楽しもう!
今シーズン白馬八方尾根スキー場に新コースが設定された。それが「おむすび OMUSUBI」だ。
1月から開放される予定だったが、今シーズンは積雪量が少なく残念ながらずっと閉鎖されたままだった。

この、おむすび山は昨シーズンまでは滑走禁止区域だった。今シーズンも先週の土曜日までは閉鎖されていて滑走禁止のはずなのだが、今シーズン白馬八方尾根スキー場に出かけた時、普通に滑っている方を頻繁に見かけた。
さらに、パトロールスタッフが、おむすび山を滑っているのも何度か目にしたが、そんな時に一般スキーヤーとパトロールスタッフが遭遇しても、特に呼び止めて警告している事も無く、滑走禁止エリアへの侵入を放置している状態だった。無意味な閉鎖ならば、自己責任で解放したら良さそうな気がする。
降雪があった翌日は、パウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーは朝から「おむすび OMUSUBI」を滑っているのだろう。オープンしていないのにシュプールまるけだ。これじゃ規制なんて無意味だ。
さて、積雪不足で大幅にオープンが遅れた白馬八方尾根スキー場だが、1月中旬以降は雪の日が多かったようで、この週末にかけても連日かなり積雪量が増えた。なかなか2mを越えなかったが、直近では250cmほどの積雪となったようだ。
どんな基準で、おむすび山を閉鎖しているのかは不明だが、閉鎖していてもパウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーは気にせず滑っている。だからという訳ではないとは思うが、やっと昨日の日曜日に「おむすび OMUSUBI」が開放されたようだ。
2019.01.27「おむすび OMUSUBI」オープンしました!
アドベンチャーパウダーエリア「おむすび OMUSUBI」 オープンしました。
超上級者向けの非圧雪・新雪エリアです。
ホームページで「おむすび OMUSUBI」オープンの案内が出た。
これで超上級者は「おむすび OMUSUBI」のパウダーを楽しむ事が出来る。
スキー場はトップシーズンを迎え、毎日のように雪が降る予報が出ている。白馬八方尾根スキー場のパウダーエリアが公式に開放され、降雪後の朝はパウダー争奪戦となりそうだ。

食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
1月から開放される予定だったが、今シーズンは積雪量が少なく残念ながらずっと閉鎖されたままだった。

この、おむすび山は昨シーズンまでは滑走禁止区域だった。今シーズンも先週の土曜日までは閉鎖されていて滑走禁止のはずなのだが、今シーズン白馬八方尾根スキー場に出かけた時、普通に滑っている方を頻繁に見かけた。
さらに、パトロールスタッフが、おむすび山を滑っているのも何度か目にしたが、そんな時に一般スキーヤーとパトロールスタッフが遭遇しても、特に呼び止めて警告している事も無く、滑走禁止エリアへの侵入を放置している状態だった。無意味な閉鎖ならば、自己責任で解放したら良さそうな気がする。
降雪があった翌日は、パウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーは朝から「おむすび OMUSUBI」を滑っているのだろう。オープンしていないのにシュプールまるけだ。これじゃ規制なんて無意味だ。
さて、積雪不足で大幅にオープンが遅れた白馬八方尾根スキー場だが、1月中旬以降は雪の日が多かったようで、この週末にかけても連日かなり積雪量が増えた。なかなか2mを越えなかったが、直近では250cmほどの積雪となったようだ。
どんな基準で、おむすび山を閉鎖しているのかは不明だが、閉鎖していてもパウダー狙いのスキーヤーやスノーボーダーは気にせず滑っている。だからという訳ではないとは思うが、やっと昨日の日曜日に「おむすび OMUSUBI」が開放されたようだ。
2019.01.27「おむすび OMUSUBI」オープンしました!
アドベンチャーパウダーエリア「おむすび OMUSUBI」 オープンしました。
超上級者向けの非圧雪・新雪エリアです。
ホームページで「おむすび OMUSUBI」オープンの案内が出た。
これで超上級者は「おむすび OMUSUBI」のパウダーを楽しむ事が出来る。
スキー場はトップシーズンを迎え、毎日のように雪が降る予報が出ている。白馬八方尾根スキー場のパウダーエリアが公式に開放され、降雪後の朝はパウダー争奪戦となりそうだ。
食べ放題のバイキング料理と温泉が自慢!
白馬ハイランドホテル
リーズナブルなドミトリータイプ!
五竜ドライブステーション
仲間と連泊するなら素泊まりが格安!
ペンション500マイル

スキーランキング

にほんブログ村
2019年01月15日
日曜日は八方尾根スキー場で朝一リーゼン!3連休は毎日開催!ホテル選びは夕食バイキング!
先週末の3連休は、友人と3人で白馬八方尾根スキー場の朝一リーゼンを楽しんできた。朝陽を浴びながら綺麗なフラット斜面を滑るのは気持ちが良い。
仲間に誘われて、はじめて朝一リーゼンに出かけたが、これがすごく人気があるようだ。

実は、朝一リーゼンが、こんなに人気がある事を知らず、少し油断していた。
早く到着しても時間を持て余すから、7時の滑走開始にあわせて6時半頃駐車場に到着するように出発したのだが、そんな時間に到着しても名木山ゲレンデ直近の駐車場は、すでに満車だ。仕方なく係員の誘導に従って、道路を挟んだ駐車場に車を止める事になった。
駐車出来たのは、かなり広い駐車場の奥の方だ。まだ夜が明けはじめた頃なのに、駐車場には車がどんどん入ってくる。名木山周辺の駐車場は、8時前には満車になるだろう。
もし白馬八方尾根スキー場の朝一リーゼンを楽しむのなら、6時前に到着した方が良さそうだ。
さて、朝一リーゼンだが、名木山のリフトは6時40分から運行する。一番乗りは、たぶん6時前後から並んでいるのだろう。
駐車場着が6時半頃だったから、名木山リフトに到着した時点で、すでにオープンから20分ほど出遅れた。
だが、早朝に、これだけのロングコースを滑るのは爽快だ。多少荒れていたが、まだまだ綺麗なフラットバーンは足慣らしにちょうど良い。
週末、白馬のスキー場に出かけるなら、日曜日は早起きして、朝一リーゼンを楽しんでみてはいかがだろう。
次回の朝一リーゼンは、1月20日。今週末の日曜日だ。その後も朝一リーゼンは2月末まで毎週日曜日に実施する。リフト券さえ購入すれば、誰でも参加できる。
面白そうだ日曜日の朝一リーゼンに参加しよう。と考えた時に注意したいのが、土曜日に宿泊する宿の朝食だ。ホテルや旅館の朝食を多少早くしてもらっても、7時前に名木山に到着するのは難しいだろう。
リフトは6時40分から、ずっと継続運行するので、名木山リフトの早朝運行に乗り遅れても問題はないが、到着が遅れるとリーゼンスラロームのフラットバーンは、どんどん荒れてくる。
なるべく綺麗なフラットバーンのリーゼンスラロームを滑りたいなら、土曜日の宿泊は、朝食抜きか素泊まりが良さそうだ。
今回は3連休初日の土曜日に朝一リーゼンを楽しんだ。3連休なら3日間、毎日朝一リーゼンを開催するので、到着した初日に朝一リーゼンを楽しむ事が出来る。
次回、2月12日からの3連休も、3日間毎日朝一リーゼンが開催されるから、3連休初日の6時前に八方尾根スキー場に到着するよう出発するのがお勧めだ。
さて、白馬到着の初日に朝一リーゼンを楽しんで、早朝からフルに八方尾根スキー場で滑りまくるのだから、滑り終わってからは、腹いっぱい夕食を食べたいし、ゆったり温泉で疲れを癒したい。
今回の八方尾根スキーは、友人と3人だった事もあり、3人なら料金が割安になるハイランドホテルに宿泊してみた。
ハイランドホテルを選んだのは、手頃な宿泊料金だった事もあるが、実はスキー場で知り合った方が、食事と温泉を一度味わうと病みつきになると絶賛していて、以前から気になっていたからだ。
はじめて泊まる宿だったから一抹の不安があったが、ハイランドホテルは大正解だった。
ハイランドホテルは白馬八方尾根の向かい側の山を少し登った所にあり、白馬岳や白馬八方尾根スキー場をホテルから一望できる。まさに白馬の絶景を楽しめるから、一度は泊まってみる価値があるだろう。
気になる宿泊料金だが、八方尾根スキー場から少し離れているから、手頃な料金で宿泊できる。部屋を選ばなければ、スキー場周辺の安宿より安価だ。
今回はじめて泊まったハイランドホテルだが、まずは知り合いの評判どおり料理が美味しかった。
大正解だったのは、料理が美味しいだけじゃない。くたくたに滑り疲れて、腹ペコになったスキーヤーやスノーボーダーにとって、嬉しすぎる食べ放題のバイキングなのだ。それも40品ほど並んでいる。
この宿泊料金で、この食事が食べ放題なのだ。これだけでハイランドホテルに大満足だ。
スキーやスノボを1日楽しんで、夕食時に美味い料理を好きなだけ食べられるのは幸せだ。ごはんしかお代わり出来ない宿より、食べ放題のハイランドホテルの方が満足できるはずだ。
さらに食べ放題は夕食だけじゃない。朝食も食べ放題のバイキングだ。
夕食も朝食も美味しい料理を、思い切り食べる事が出来るから、朝から1日滑りまくるスキーやスノーボードを楽しむ方々に、絶対お勧めしたい。
過去の経験から、スキー場周辺の安宿の食事より、ハイランドホテルの方が料理が断然美味い。どんな大食いスキーヤーでも確実に満腹になる。。
ハイランドホテルの食事の事ばかりになってしまったが、数年前にリニューアルした宿泊者専用温泉わらび平の湯も最高だった。白馬三山が一望できる温泉は、露天風呂も内湯も源泉かけ流しだ。
今回は日帰り利用できる天神の湯には入らなかった。次回は天神の湯にも入ってみよう。
さて、ハイランドホテルは、知る人ぞ知る、かなりお得なホテルなので、すでにトップシーズンの空室は少ない。今なら3月の週末にも空室があるから、スケジュール調整出来るなら早めに予約した方が良いだろう。
2月の3連休に今から予約するのは難しそうだが、もし空きがあって朝一リーゼンを目指すなら、朝食無しの割安プランがお勧めだ。宿泊日の夕食バイキングで翌朝の朝食分も含めて、2食分腹が張り裂けるほど食べちゃえば朝食抜きでも大丈夫だ。
夕食のみの宿泊プランなら、少し早起きして支度をすれば、6時前に名木山に向かう事が出来る。八方尾根まで距離があるといっても、名木山の駐車場まではハイランドホテルから車で10分ほどだ。
下手にスキー場周辺で食事付きの安宿に泊まるくらいなら、車でスキー場まで移動する事にしてハイランドホテルに泊まってはいかがだろう?超お勧めのホテルだ。
さて、ハイランドホテルは数年前まで、ホテル前にあるスキー場が営業していた。つまり、ハイランドホテルを1歩出ると、目の前がスキー場だったのだ。その頃、ハイランドホテルの宿泊料金は、1泊2食で2万円近かったと聞く。
ホテル前のスキー場が閉鎖され、宿泊客が激減。おかげで食事や温泉、サービスなどのクオリティはそのままで、半額以下の料金で宿泊できるようになった。
なお、ハイランドホテルから、八方尾根スキー場や周辺スキー場を往復するシャトルバスもシーズン中は運行しているから、のんびりスキーを楽しむ方には、かなりお得なホテルだと思う。
いつもは安宿を利用するが、ときどき少しだけ予算を割いて、おいしい料理を腹いっぱい味わって、絶景を楽しみながら、ゆったりと温泉で長湯するのも悪くない。
2食付きで宿泊するなら、朝夕バイキングのハイランドホテルが超お勧めだ。
来週からしばらくは、素泊まり格安宿に宿泊するが、また友人と朝一リーゼンに出かける来月の3連休は、ハイランドホテルを予約済みだ。3人だと破格値で宿泊できるから嬉しい。
さて、白馬さのさかスキー場から近いドミトリータイプの素泊まり宿、五竜ドライブステーションは、直近の週末が満室になってしまった。でも、まだ2月以降の空きが少しある。
朝一リーゼンに出かけるにも、車で10分もかからない。白馬周辺のスキー場周辺で格安に宿泊するならお勧めだ。
ドミトリータイプ1泊3000円以下
ドミトリータイプの素泊まり宿なら早起きして、朝一リーゼンに向かう事が出来る。
3連休の毎日、朝一リーゼンを楽しみたいなら早めに予約した方が良いだろう。
2人以上ならハイランドホテルがお勧めだが、連泊する場合バイキングは3泊で飽きてしまうかもしれない。
数人で格安な素泊まり宿なら、500マイルがお勧めだ。
グループなら個室の格安宿


スキーランキング

にほんブログ村
仲間に誘われて、はじめて朝一リーゼンに出かけたが、これがすごく人気があるようだ。

実は、朝一リーゼンが、こんなに人気がある事を知らず、少し油断していた。
早く到着しても時間を持て余すから、7時の滑走開始にあわせて6時半頃駐車場に到着するように出発したのだが、そんな時間に到着しても名木山ゲレンデ直近の駐車場は、すでに満車だ。仕方なく係員の誘導に従って、道路を挟んだ駐車場に車を止める事になった。
駐車出来たのは、かなり広い駐車場の奥の方だ。まだ夜が明けはじめた頃なのに、駐車場には車がどんどん入ってくる。名木山周辺の駐車場は、8時前には満車になるだろう。
もし白馬八方尾根スキー場の朝一リーゼンを楽しむのなら、6時前に到着した方が良さそうだ。
さて、朝一リーゼンだが、名木山のリフトは6時40分から運行する。一番乗りは、たぶん6時前後から並んでいるのだろう。
駐車場着が6時半頃だったから、名木山リフトに到着した時点で、すでにオープンから20分ほど出遅れた。
だが、早朝に、これだけのロングコースを滑るのは爽快だ。多少荒れていたが、まだまだ綺麗なフラットバーンは足慣らしにちょうど良い。
週末、白馬のスキー場に出かけるなら、日曜日は早起きして、朝一リーゼンを楽しんでみてはいかがだろう。
次回の朝一リーゼンは、1月20日。今週末の日曜日だ。その後も朝一リーゼンは2月末まで毎週日曜日に実施する。リフト券さえ購入すれば、誰でも参加できる。
面白そうだ日曜日の朝一リーゼンに参加しよう。と考えた時に注意したいのが、土曜日に宿泊する宿の朝食だ。ホテルや旅館の朝食を多少早くしてもらっても、7時前に名木山に到着するのは難しいだろう。
リフトは6時40分から、ずっと継続運行するので、名木山リフトの早朝運行に乗り遅れても問題はないが、到着が遅れるとリーゼンスラロームのフラットバーンは、どんどん荒れてくる。
なるべく綺麗なフラットバーンのリーゼンスラロームを滑りたいなら、土曜日の宿泊は、朝食抜きか素泊まりが良さそうだ。
今回は3連休初日の土曜日に朝一リーゼンを楽しんだ。3連休なら3日間、毎日朝一リーゼンを開催するので、到着した初日に朝一リーゼンを楽しむ事が出来る。
次回、2月12日からの3連休も、3日間毎日朝一リーゼンが開催されるから、3連休初日の6時前に八方尾根スキー場に到着するよう出発するのがお勧めだ。
さて、白馬到着の初日に朝一リーゼンを楽しんで、早朝からフルに八方尾根スキー場で滑りまくるのだから、滑り終わってからは、腹いっぱい夕食を食べたいし、ゆったり温泉で疲れを癒したい。
今回の八方尾根スキーは、友人と3人だった事もあり、3人なら料金が割安になるハイランドホテルに宿泊してみた。
ハイランドホテルを選んだのは、手頃な宿泊料金だった事もあるが、実はスキー場で知り合った方が、食事と温泉を一度味わうと病みつきになると絶賛していて、以前から気になっていたからだ。
はじめて泊まる宿だったから一抹の不安があったが、ハイランドホテルは大正解だった。
ハイランドホテルは白馬八方尾根の向かい側の山を少し登った所にあり、白馬岳や白馬八方尾根スキー場をホテルから一望できる。まさに白馬の絶景を楽しめるから、一度は泊まってみる価値があるだろう。
気になる宿泊料金だが、八方尾根スキー場から少し離れているから、手頃な料金で宿泊できる。部屋を選ばなければ、スキー場周辺の安宿より安価だ。
今回はじめて泊まったハイランドホテルだが、まずは知り合いの評判どおり料理が美味しかった。
大正解だったのは、料理が美味しいだけじゃない。くたくたに滑り疲れて、腹ペコになったスキーヤーやスノーボーダーにとって、嬉しすぎる食べ放題のバイキングなのだ。それも40品ほど並んでいる。
この宿泊料金で、この食事が食べ放題なのだ。これだけでハイランドホテルに大満足だ。
スキーやスノボを1日楽しんで、夕食時に美味い料理を好きなだけ食べられるのは幸せだ。ごはんしかお代わり出来ない宿より、食べ放題のハイランドホテルの方が満足できるはずだ。
さらに食べ放題は夕食だけじゃない。朝食も食べ放題のバイキングだ。
夕食も朝食も美味しい料理を、思い切り食べる事が出来るから、朝から1日滑りまくるスキーやスノーボードを楽しむ方々に、絶対お勧めしたい。
過去の経験から、スキー場周辺の安宿の食事より、ハイランドホテルの方が料理が断然美味い。どんな大食いスキーヤーでも確実に満腹になる。。
ハイランドホテルの食事の事ばかりになってしまったが、数年前にリニューアルした宿泊者専用温泉わらび平の湯も最高だった。白馬三山が一望できる温泉は、露天風呂も内湯も源泉かけ流しだ。
今回は日帰り利用できる天神の湯には入らなかった。次回は天神の湯にも入ってみよう。
さて、ハイランドホテルは、知る人ぞ知る、かなりお得なホテルなので、すでにトップシーズンの空室は少ない。今なら3月の週末にも空室があるから、スケジュール調整出来るなら早めに予約した方が良いだろう。
2月の3連休に今から予約するのは難しそうだが、もし空きがあって朝一リーゼンを目指すなら、朝食無しの割安プランがお勧めだ。宿泊日の夕食バイキングで翌朝の朝食分も含めて、2食分腹が張り裂けるほど食べちゃえば朝食抜きでも大丈夫だ。
夕食のみの宿泊プランなら、少し早起きして支度をすれば、6時前に名木山に向かう事が出来る。八方尾根まで距離があるといっても、名木山の駐車場まではハイランドホテルから車で10分ほどだ。
下手にスキー場周辺で食事付きの安宿に泊まるくらいなら、車でスキー場まで移動する事にしてハイランドホテルに泊まってはいかがだろう?超お勧めのホテルだ。
さて、ハイランドホテルは数年前まで、ホテル前にあるスキー場が営業していた。つまり、ハイランドホテルを1歩出ると、目の前がスキー場だったのだ。その頃、ハイランドホテルの宿泊料金は、1泊2食で2万円近かったと聞く。
ホテル前のスキー場が閉鎖され、宿泊客が激減。おかげで食事や温泉、サービスなどのクオリティはそのままで、半額以下の料金で宿泊できるようになった。
なお、ハイランドホテルから、八方尾根スキー場や周辺スキー場を往復するシャトルバスもシーズン中は運行しているから、のんびりスキーを楽しむ方には、かなりお得なホテルだと思う。
いつもは安宿を利用するが、ときどき少しだけ予算を割いて、おいしい料理を腹いっぱい味わって、絶景を楽しみながら、ゆったりと温泉で長湯するのも悪くない。
2食付きで宿泊するなら、朝夕バイキングのハイランドホテルが超お勧めだ。
来週からしばらくは、素泊まり格安宿に宿泊するが、また友人と朝一リーゼンに出かける来月の3連休は、ハイランドホテルを予約済みだ。3人だと破格値で宿泊できるから嬉しい。
さて、白馬さのさかスキー場から近いドミトリータイプの素泊まり宿、五竜ドライブステーションは、直近の週末が満室になってしまった。でも、まだ2月以降の空きが少しある。
朝一リーゼンに出かけるにも、車で10分もかからない。白馬周辺のスキー場周辺で格安に宿泊するならお勧めだ。
ドミトリータイプ1泊3000円以下
ドミトリータイプの素泊まり宿なら早起きして、朝一リーゼンに向かう事が出来る。
3連休の毎日、朝一リーゼンを楽しみたいなら早めに予約した方が良いだろう。
2人以上ならハイランドホテルがお勧めだが、連泊する場合バイキングは3泊で飽きてしまうかもしれない。
数人で格安な素泊まり宿なら、500マイルがお勧めだ。
グループなら個室の格安宿

スキーランキング

にほんブログ村
2019年01月04日
白馬さのさかスキー場B級公認モーグルコースオープン!
白馬さのさかスキー場は、年明け早々の1月2日に、まずビギナー向けのモーグルコースをオープンさせた。
そして、昨日1月3日に、白馬さのさかスキー場で最も人気のB級公認のモーグルコースがオープンした。

まだ積雪量が少なく、一部ブッシュが出ているが整備されたモーグルコースは滑りやすい。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースは、オープンするのが9時半。終了が15時だ。休憩を挟んでも5時間前後は滑る事が出来る。
ウォーミングアップとクールダウンは、ビギナー向けのモーグルコースがちょうど良い。
モーグルスキーヤーの方は、ぜひ白馬さのさかスキー場の、B級公認モーグルコースを滑って欲しい。
またモーグル滑走を目指している方も、モーグルビギナーの方も、滑りやすいビギナーモーグルコースからはじめると、少しずつ上達するだろう。
今シーズンも白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑り尽くそう!
白馬さのさかスキー場のホームページに嬉しいコメントがある。
B級モーグルコース3ライン造成中!!(1月3日午後改訂)
本日1月3日、B級モーグルコース3ラインOPENしました!
ビギナーモーグルコースは昨日からオープンしています!
どっちもガンガン滑っちゃってください!
モーグルスキーヤーの方なら上級者はもちろん!ビギナーでも初級者でも!モーグルコースをガンガン滑っちゃおう!
ドミトリータイプ1泊3000円以下
グループなら個室の格安宿


スキーランキング

にほんブログ村
そして、昨日1月3日に、白馬さのさかスキー場で最も人気のB級公認のモーグルコースがオープンした。

まだ積雪量が少なく、一部ブッシュが出ているが整備されたモーグルコースは滑りやすい。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースは、オープンするのが9時半。終了が15時だ。休憩を挟んでも5時間前後は滑る事が出来る。
ウォーミングアップとクールダウンは、ビギナー向けのモーグルコースがちょうど良い。
モーグルスキーヤーの方は、ぜひ白馬さのさかスキー場の、B級公認モーグルコースを滑って欲しい。
またモーグル滑走を目指している方も、モーグルビギナーの方も、滑りやすいビギナーモーグルコースからはじめると、少しずつ上達するだろう。
今シーズンも白馬さのさかスキー場のモーグルコースを滑り尽くそう!
白馬さのさかスキー場のホームページに嬉しいコメントがある。
B級モーグルコース3ライン造成中!!(1月3日午後改訂)
本日1月3日、B級モーグルコース3ラインOPENしました!
ビギナーモーグルコースは昨日からオープンしています!
どっちもガンガン滑っちゃってください!
モーグルスキーヤーの方なら上級者はもちろん!ビギナーでも初級者でも!モーグルコースをガンガン滑っちゃおう!
ドミトリータイプ1泊3000円以下
グループなら個室の格安宿

スキーランキング

にほんブログ村
2019年01月02日
白馬さのさかスキー場モーグルコース!まずビギナーコースがオープン!
新年を迎え、白馬さのさかスキー場は、積雪量がどんどん増えている。もうトップシーズン並みのゲレンデコンディションになった。
昨年の末から白馬さのさかスキー場では雪の日が多く、本日は、パウダーが楽しめたほどだ。
年末に全面オープンし、日々雪が降って一定の積雪量になったのなら、白馬さのさかスキー場の一番人気のモーグルコースが、そろそろ整備される頃だ。
残念ながら、モーグルスキーヤー待望のメインのモーグルコースは整備されていないが、実は本日ビギナーコースをオープンさせる。


白馬さのさかスキー場のビギナー向けモーグルコースは、すごく滑りやすい。コブビギナーの方だけじゃなく、モーグルスキーヤーの足慣らしにちょうど良いモーグルコースだ。
まずは、ビギナーコースで足慣らしし、たぶん近日中にメインのモーグルコースが整備されるだろうから、その後、本格モーグルコースを楽しめる。
さぁ今シーズンの白馬さのさかスキー場モーグルコースが滑走可能になる日も、もうすぐだ。
まずは滑りやすい、ビギナー向けのモーグルコースを滑って、どんどん上達しよう。
白馬さのさかスキー場の近くの格安宿
予約がとれたらラッキーな、白馬さのさかスキー場周辺の格安宿がこちら!
ドミトリータイプの超格安宿
2人以上のカップルやグループ向けの格安宿


スキーランキング

にほんブログ村
昨年の末から白馬さのさかスキー場では雪の日が多く、本日は、パウダーが楽しめたほどだ。
年末に全面オープンし、日々雪が降って一定の積雪量になったのなら、白馬さのさかスキー場の一番人気のモーグルコースが、そろそろ整備される頃だ。
残念ながら、モーグルスキーヤー待望のメインのモーグルコースは整備されていないが、実は本日ビギナーコースをオープンさせる。


白馬さのさかスキー場のビギナー向けモーグルコースは、すごく滑りやすい。コブビギナーの方だけじゃなく、モーグルスキーヤーの足慣らしにちょうど良いモーグルコースだ。
まずは、ビギナーコースで足慣らしし、たぶん近日中にメインのモーグルコースが整備されるだろうから、その後、本格モーグルコースを楽しめる。
さぁ今シーズンの白馬さのさかスキー場モーグルコースが滑走可能になる日も、もうすぐだ。
まずは滑りやすい、ビギナー向けのモーグルコースを滑って、どんどん上達しよう。
白馬さのさかスキー場の近くの格安宿
予約がとれたらラッキーな、白馬さのさかスキー場周辺の格安宿がこちら!
ドミトリータイプの超格安宿
2人以上のカップルやグループ向けの格安宿

スキーランキング

にほんブログ村
2018年12月28日
本日より白馬さのさかスキー場が全面オープン!リフト4本すべて運行!格安ペンションに泊まってスキーを楽しもう!
今シーズン、予定日より1日遅れの12月22日にプレオープンした白馬さのさかスキー場。オープンしたものの、その後かなりの雨が降ったようで、滑走コースが悪化。週明けの25日から一時閉鎖していた。
もう年末だ。年内に再びオープン出来るのか心配したが、今週、白馬村は雪が降る日が多く、白馬さのさかスキー場にもかなりの積雪があったのだろう、本日12月28日より全面オープンとなった。

まだ、白馬さのさかスキー場一番人気のモーグルコースは整備されていないようだが、リフト4本すべてが本日から運行している。
これで、白馬さのさかスキー場は、全面オープンして新年を迎えられる。
現時点では、コース上の積雪が不足している部分があるようだが、今後年末にかけて、かなり雪が降る予報が出ている。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースも積雪量が確保されれば、すぐに整備されるだろう。
白馬さのさかスキー場にも近い格安ペンション
全面オープンとなった白馬さのさかスキー場だ。早速出かけよう。そう思った方の中で、日帰り出来る方は気軽で羨ましい。多くの方は、スキー場周辺の宿選びからはじめなければならない。
一般的に、スキーに出かける時の宿選びで、どんな点を重視するかわからないが、気になるのが宿泊料金という方も多いだろう。
遠方からスキー場に出かける場合、交通費や飲食代に宿泊費など、かなりの出費を強いられる。中でも宿泊費が出費の大半を占める方だっているだろう。そんな方は安宿探しに必死になっているかもしれない。
先日、白馬さのさかスキー場近くの宿泊先として、格安宿泊料金の五竜ドライブステーションを紹介した。
五竜ドライブステーションは、シングルユースで白馬村周辺の最安宿だろう。この程度の出費なら、月に何度でもスキーに出かけやすくなる。
五竜ドライブステーションは、年末年始や週末、連休を問わず、常にワンプライスの格安宿として、ご存知の方が多いかもしれない。
だが五竜ドライブステーションは、宿泊客が占有できるのがベッドのみのドミトリータイプだ。個室でリラックス出来ないから苦手という方もいるだろう。
そんな方のために、格安な宿泊料のペンションも紹介しておこう。
白馬さのさかスキー場から車で15分ほど、岩岳スキー場や栂池スキー場、八方尾根スキー場からなら10分以内の、白馬山麓どんぐり村でひっそり佇むペンションに、シングルユース5000円以下の格安プランがある。
このペンションは、五竜ドライブステーションのようにワンプライスじゃない。だが格安な宿泊プランに注目して欲しい。
例をあげると、朝・夕食事ありプラン[冬シーズン]平日4900円~や、連泊おすすめプラン!!(素泊まり)2泊でお一人4800円~など、かなり格安な宿泊プランを用意している。
このペンションは、シングルユースでもかなり安価だが、1人より2人以上で利用した方が割安になる。数人の仲間とスキーに出かける時、絶対に検討する価値がある。
ペンション500マイル
さて、先日、年末年始の予定が急にキャンセルになり、スキーに出かける事にした。今回は1人で出かけるので、五竜ドライブステーションを予約したが、例年何度か、仲間とスキーに出かけるので、仲間と一緒に、この格安ペンションに泊まってみるつもりだ。


スキーランキング

にほんブログ村
もう年末だ。年内に再びオープン出来るのか心配したが、今週、白馬村は雪が降る日が多く、白馬さのさかスキー場にもかなりの積雪があったのだろう、本日12月28日より全面オープンとなった。

まだ、白馬さのさかスキー場一番人気のモーグルコースは整備されていないようだが、リフト4本すべてが本日から運行している。
これで、白馬さのさかスキー場は、全面オープンして新年を迎えられる。
現時点では、コース上の積雪が不足している部分があるようだが、今後年末にかけて、かなり雪が降る予報が出ている。
白馬さのさかスキー場のモーグルコースも積雪量が確保されれば、すぐに整備されるだろう。
白馬さのさかスキー場にも近い格安ペンション
全面オープンとなった白馬さのさかスキー場だ。早速出かけよう。そう思った方の中で、日帰り出来る方は気軽で羨ましい。多くの方は、スキー場周辺の宿選びからはじめなければならない。
一般的に、スキーに出かける時の宿選びで、どんな点を重視するかわからないが、気になるのが宿泊料金という方も多いだろう。
遠方からスキー場に出かける場合、交通費や飲食代に宿泊費など、かなりの出費を強いられる。中でも宿泊費が出費の大半を占める方だっているだろう。そんな方は安宿探しに必死になっているかもしれない。
先日、白馬さのさかスキー場近くの宿泊先として、格安宿泊料金の五竜ドライブステーションを紹介した。
五竜ドライブステーションは、シングルユースで白馬村周辺の最安宿だろう。この程度の出費なら、月に何度でもスキーに出かけやすくなる。
五竜ドライブステーションは、年末年始や週末、連休を問わず、常にワンプライスの格安宿として、ご存知の方が多いかもしれない。
だが五竜ドライブステーションは、宿泊客が占有できるのがベッドのみのドミトリータイプだ。個室でリラックス出来ないから苦手という方もいるだろう。
そんな方のために、格安な宿泊料のペンションも紹介しておこう。
白馬さのさかスキー場から車で15分ほど、岩岳スキー場や栂池スキー場、八方尾根スキー場からなら10分以内の、白馬山麓どんぐり村でひっそり佇むペンションに、シングルユース5000円以下の格安プランがある。
このペンションは、五竜ドライブステーションのようにワンプライスじゃない。だが格安な宿泊プランに注目して欲しい。
例をあげると、朝・夕食事ありプラン[冬シーズン]平日4900円~や、連泊おすすめプラン!!(素泊まり)2泊でお一人4800円~など、かなり格安な宿泊プランを用意している。
このペンションは、シングルユースでもかなり安価だが、1人より2人以上で利用した方が割安になる。数人の仲間とスキーに出かける時、絶対に検討する価値がある。
ペンション500マイル
さて、先日、年末年始の予定が急にキャンセルになり、スキーに出かける事にした。今回は1人で出かけるので、五竜ドライブステーションを予約したが、例年何度か、仲間とスキーに出かけるので、仲間と一緒に、この格安ペンションに泊まってみるつもりだ。

スキーランキング

にほんブログ村