2019年12月02日
まもなくオープン!白馬八方尾根スキー場!?長野県白馬山麓スキー場の今シーズンのオープン予定は?
いよいよ12月を迎え、今年も残り1か月を切った。
今年は暖冬といわれているが、先月下旬から各地のスキー場が続々とオープンしている。
白馬さのさかスキー場のある、白馬山麓の周辺スキー場は日本屈指のスキー場も多く、長野県でも早い時期にオープンし、スキーシーズンが5か月以上というスキー場がいくつもある。
その中で、北海道ニセコスキー場や長野県志賀高原スキー場に勝るとも劣らない、今や世界中から注目を集めているスキー場が、白馬八方尾根スキー場とhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場だろう。
そろそろオープンする頃だが、残念ながら白馬山麓のスキー場は今のところ、どこもオープンしていない。
どのくらい積雪しているのか白馬八方尾根スキー場のライブカメラをチェックしたが、本日は雨が降っているようだ。

これが雪なら今週末のオープンが期待できるが、冷え込み不足で夜になるまで雪に変わらないだろう。
北海道のニセコをはじめとする各スキー場は、11月23日から順次オープンしたようだし、少し遅れて志賀高原も、熊の湯スキー場が11月30日にオープンした。
そのほかにも志賀高原では、高天ヶ原マンモススキー場が11月30日PM1:00よりオープン、一の瀬ファミリースキー場12月2日AM8:30よりオープンと、ここにきて雪が降ったらしく、続々とスキー場をオープンさせている。白馬山麓のスキー場との、この差が残念だ。
さて、2019-20シーズン白馬八方尾根スキー場は、11月23日(土)を最速オープン日として予定していたようだ。一方、隣のhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は、賢明な判断でオープン日が未定だ。

暖冬の今年、長野県のスキー場が北海道レベルの11月23日のオープンを予定していたとは恐れ入る。たぶんhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は長期の天気予報を分析し、オープン予定を未定としたのだろう。
白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も、昨年のオープンは12月14日頃だったし、残念ながら今年も、12月中旬以降のオープンとなる可能性が高い。
最速オープン!1月23日(土)は、世間知らずの殿様スキー場、白馬八方尾根の無邪気な担当者の戯言にも思えるが、前々シーズンの事、その年は9月にはいると残暑が緩み、10月を待たずにどんどん涼しくなった。そして11月に入り気づいた頃には、白馬八方尾根スキー場に、かなりの積雪があった。
そのシーズンの白馬八方尾根スキー場は、11月23日がオープン予定日だったが、想定以上の積雪があり、オープン予定日を前倒し、21日にプレオープンとした。そんなシーズンが稀にある。だから無邪気な担当者に罵詈雑言を投げつけるわけにはいかない。
昨年は降雪が遅く、今年も同様の予報だが、予報が外れ11月中旬のサプライズ大雪を期待し、気象庁の予報を無視したのかもしれない。
今年は11月に入っても暖かい日が続いたが、11月下旬あたりから寒くなり、ここにきて寒さがじわじわ増してきた。そろそろ白馬山麓のスキー場に大雪が降ってもおかしくない。
気温さえ下がっていれば雨は降らず雪が降る。少しでもまとまった雪が数日降れば、白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も上部のゲレンデをオープンさせるだろう。

今降っているだろう白馬八方スキー場の雨が、夕方からの冷え込みで雪に変わらないか、気になっているが、今後の天気予報では、降雪が明日と明後日ありそうだ。
問題はその後だ。明日から週末にかけて気温も下がる予報がでている。明日以降の雪が、その後も続けば今週末のオープンが期待できる。
果たしてスキーヤーやスノーボーダーの期待に、天気と白馬八方尾根スキー場はこたえてくれるだろうか?
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今年は暖冬といわれているが、先月下旬から各地のスキー場が続々とオープンしている。
白馬さのさかスキー場のある、白馬山麓の周辺スキー場は日本屈指のスキー場も多く、長野県でも早い時期にオープンし、スキーシーズンが5か月以上というスキー場がいくつもある。
その中で、北海道ニセコスキー場や長野県志賀高原スキー場に勝るとも劣らない、今や世界中から注目を集めているスキー場が、白馬八方尾根スキー場とhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場だろう。
そろそろオープンする頃だが、残念ながら白馬山麓のスキー場は今のところ、どこもオープンしていない。
どのくらい積雪しているのか白馬八方尾根スキー場のライブカメラをチェックしたが、本日は雨が降っているようだ。

これが雪なら今週末のオープンが期待できるが、冷え込み不足で夜になるまで雪に変わらないだろう。
北海道のニセコをはじめとする各スキー場は、11月23日から順次オープンしたようだし、少し遅れて志賀高原も、熊の湯スキー場が11月30日にオープンした。
そのほかにも志賀高原では、高天ヶ原マンモススキー場が11月30日PM1:00よりオープン、一の瀬ファミリースキー場12月2日AM8:30よりオープンと、ここにきて雪が降ったらしく、続々とスキー場をオープンさせている。白馬山麓のスキー場との、この差が残念だ。
さて、2019-20シーズン白馬八方尾根スキー場は、11月23日(土)を最速オープン日として予定していたようだ。一方、隣のhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は、賢明な判断でオープン日が未定だ。

暖冬の今年、長野県のスキー場が北海道レベルの11月23日のオープンを予定していたとは恐れ入る。たぶんhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場は長期の天気予報を分析し、オープン予定を未定としたのだろう。
白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も、昨年のオープンは12月14日頃だったし、残念ながら今年も、12月中旬以降のオープンとなる可能性が高い。
最速オープン!1月23日(土)は、世間知らずの殿様スキー場、白馬八方尾根の無邪気な担当者の戯言にも思えるが、前々シーズンの事、その年は9月にはいると残暑が緩み、10月を待たずにどんどん涼しくなった。そして11月に入り気づいた頃には、白馬八方尾根スキー場に、かなりの積雪があった。
そのシーズンの白馬八方尾根スキー場は、11月23日がオープン予定日だったが、想定以上の積雪があり、オープン予定日を前倒し、21日にプレオープンとした。そんなシーズンが稀にある。だから無邪気な担当者に罵詈雑言を投げつけるわけにはいかない。
昨年は降雪が遅く、今年も同様の予報だが、予報が外れ11月中旬のサプライズ大雪を期待し、気象庁の予報を無視したのかもしれない。
今年は11月に入っても暖かい日が続いたが、11月下旬あたりから寒くなり、ここにきて寒さがじわじわ増してきた。そろそろ白馬山麓のスキー場に大雪が降ってもおかしくない。
気温さえ下がっていれば雨は降らず雪が降る。少しでもまとまった雪が数日降れば、白馬八方尾根スキー場もhakuba47・エイブル白馬五竜スキー場も上部のゲレンデをオープンさせるだろう。

今降っているだろう白馬八方スキー場の雨が、夕方からの冷え込みで雪に変わらないか、気になっているが、今後の天気予報では、降雪が明日と明後日ありそうだ。
問題はその後だ。明日から週末にかけて気温も下がる予報がでている。明日以降の雪が、その後も続けば今週末のオープンが期待できる。
果たしてスキーヤーやスノーボーダーの期待に、天気と白馬八方尾根スキー場はこたえてくれるだろうか?
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