2019年01月15日
日曜日は八方尾根スキー場で朝一リーゼン!3連休は毎日開催!ホテル選びは夕食バイキング!
先週末の3連休は、友人と3人で白馬八方尾根スキー場の朝一リーゼンを楽しんできた。朝陽を浴びながら綺麗なフラット斜面を滑るのは気持ちが良い。
仲間に誘われて、はじめて朝一リーゼンに出かけたが、これがすごく人気があるようだ。

実は、朝一リーゼンが、こんなに人気がある事を知らず、少し油断していた。
早く到着しても時間を持て余すから、7時の滑走開始にあわせて6時半頃駐車場に到着するように出発したのだが、そんな時間に到着しても名木山ゲレンデ直近の駐車場は、すでに満車だ。仕方なく係員の誘導に従って、道路を挟んだ駐車場に車を止める事になった。
駐車出来たのは、かなり広い駐車場の奥の方だ。まだ夜が明けはじめた頃なのに、駐車場には車がどんどん入ってくる。名木山周辺の駐車場は、8時前には満車になるだろう。
もし白馬八方尾根スキー場の朝一リーゼンを楽しむのなら、6時前に到着した方が良さそうだ。
さて、朝一リーゼンだが、名木山のリフトは6時40分から運行する。一番乗りは、たぶん6時前後から並んでいるのだろう。
駐車場着が6時半頃だったから、名木山リフトに到着した時点で、すでにオープンから20分ほど出遅れた。
だが、早朝に、これだけのロングコースを滑るのは爽快だ。多少荒れていたが、まだまだ綺麗なフラットバーンは足慣らしにちょうど良い。
週末、白馬のスキー場に出かけるなら、日曜日は早起きして、朝一リーゼンを楽しんでみてはいかがだろう。
次回の朝一リーゼンは、1月20日。今週末の日曜日だ。その後も朝一リーゼンは2月末まで毎週日曜日に実施する。リフト券さえ購入すれば、誰でも参加できる。
面白そうだ日曜日の朝一リーゼンに参加しよう。と考えた時に注意したいのが、土曜日に宿泊する宿の朝食だ。ホテルや旅館の朝食を多少早くしてもらっても、7時前に名木山に到着するのは難しいだろう。
リフトは6時40分から、ずっと継続運行するので、名木山リフトの早朝運行に乗り遅れても問題はないが、到着が遅れるとリーゼンスラロームのフラットバーンは、どんどん荒れてくる。
なるべく綺麗なフラットバーンのリーゼンスラロームを滑りたいなら、土曜日の宿泊は、朝食抜きか素泊まりが良さそうだ。
今回は3連休初日の土曜日に朝一リーゼンを楽しんだ。3連休なら3日間、毎日朝一リーゼンを開催するので、到着した初日に朝一リーゼンを楽しむ事が出来る。
次回、2月12日からの3連休も、3日間毎日朝一リーゼンが開催されるから、3連休初日の6時前に八方尾根スキー場に到着するよう出発するのがお勧めだ。
さて、白馬到着の初日に朝一リーゼンを楽しんで、早朝からフルに八方尾根スキー場で滑りまくるのだから、滑り終わってからは、腹いっぱい夕食を食べたいし、ゆったり温泉で疲れを癒したい。
今回の八方尾根スキーは、友人と3人だった事もあり、3人なら料金が割安になるハイランドホテルに宿泊してみた。
ハイランドホテルを選んだのは、手頃な宿泊料金だった事もあるが、実はスキー場で知り合った方が、食事と温泉を一度味わうと病みつきになると絶賛していて、以前から気になっていたからだ。
はじめて泊まる宿だったから一抹の不安があったが、ハイランドホテルは大正解だった。
ハイランドホテルは白馬八方尾根の向かい側の山を少し登った所にあり、白馬岳や白馬八方尾根スキー場をホテルから一望できる。まさに白馬の絶景を楽しめるから、一度は泊まってみる価値があるだろう。
気になる宿泊料金だが、八方尾根スキー場から少し離れているから、手頃な料金で宿泊できる。部屋を選ばなければ、スキー場周辺の安宿より安価だ。
今回はじめて泊まったハイランドホテルだが、まずは知り合いの評判どおり料理が美味しかった。
大正解だったのは、料理が美味しいだけじゃない。くたくたに滑り疲れて、腹ペコになったスキーヤーやスノーボーダーにとって、嬉しすぎる食べ放題のバイキングなのだ。それも40品ほど並んでいる。
この宿泊料金で、この食事が食べ放題なのだ。これだけでハイランドホテルに大満足だ。
スキーやスノボを1日楽しんで、夕食時に美味い料理を好きなだけ食べられるのは幸せだ。ごはんしかお代わり出来ない宿より、食べ放題のハイランドホテルの方が満足できるはずだ。
さらに食べ放題は夕食だけじゃない。朝食も食べ放題のバイキングだ。
夕食も朝食も美味しい料理を、思い切り食べる事が出来るから、朝から1日滑りまくるスキーやスノーボードを楽しむ方々に、絶対お勧めしたい。
過去の経験から、スキー場周辺の安宿の食事より、ハイランドホテルの方が料理が断然美味い。どんな大食いスキーヤーでも確実に満腹になる。。
ハイランドホテルの食事の事ばかりになってしまったが、数年前にリニューアルした宿泊者専用温泉わらび平の湯も最高だった。白馬三山が一望できる温泉は、露天風呂も内湯も源泉かけ流しだ。
今回は日帰り利用できる天神の湯には入らなかった。次回は天神の湯にも入ってみよう。
さて、ハイランドホテルは、知る人ぞ知る、かなりお得なホテルなので、すでにトップシーズンの空室は少ない。今なら3月の週末にも空室があるから、スケジュール調整出来るなら早めに予約した方が良いだろう。
2月の3連休に今から予約するのは難しそうだが、もし空きがあって朝一リーゼンを目指すなら、朝食無しの割安プランがお勧めだ。宿泊日の夕食バイキングで翌朝の朝食分も含めて、2食分腹が張り裂けるほど食べちゃえば朝食抜きでも大丈夫だ。
夕食のみの宿泊プランなら、少し早起きして支度をすれば、6時前に名木山に向かう事が出来る。八方尾根まで距離があるといっても、名木山の駐車場まではハイランドホテルから車で10分ほどだ。
下手にスキー場周辺で食事付きの安宿に泊まるくらいなら、車でスキー場まで移動する事にしてハイランドホテルに泊まってはいかがだろう?超お勧めのホテルだ。
さて、ハイランドホテルは数年前まで、ホテル前にあるスキー場が営業していた。つまり、ハイランドホテルを1歩出ると、目の前がスキー場だったのだ。その頃、ハイランドホテルの宿泊料金は、1泊2食で2万円近かったと聞く。
ホテル前のスキー場が閉鎖され、宿泊客が激減。おかげで食事や温泉、サービスなどのクオリティはそのままで、半額以下の料金で宿泊できるようになった。
なお、ハイランドホテルから、八方尾根スキー場や周辺スキー場を往復するシャトルバスもシーズン中は運行しているから、のんびりスキーを楽しむ方には、かなりお得なホテルだと思う。
いつもは安宿を利用するが、ときどき少しだけ予算を割いて、おいしい料理を腹いっぱい味わって、絶景を楽しみながら、ゆったりと温泉で長湯するのも悪くない。
2食付きで宿泊するなら、朝夕バイキングのハイランドホテルが超お勧めだ。
来週からしばらくは、素泊まり格安宿に宿泊するが、また友人と朝一リーゼンに出かける来月の3連休は、ハイランドホテルを予約済みだ。3人だと破格値で宿泊できるから嬉しい。
さて、白馬さのさかスキー場から近いドミトリータイプの素泊まり宿、五竜ドライブステーションは、直近の週末が満室になってしまった。でも、まだ2月以降の空きが少しある。
朝一リーゼンに出かけるにも、車で10分もかからない。白馬周辺のスキー場周辺で格安に宿泊するならお勧めだ。
ドミトリータイプ1泊3000円以下
ドミトリータイプの素泊まり宿なら早起きして、朝一リーゼンに向かう事が出来る。
3連休の毎日、朝一リーゼンを楽しみたいなら早めに予約した方が良いだろう。
2人以上ならハイランドホテルがお勧めだが、連泊する場合バイキングは3泊で飽きてしまうかもしれない。
数人で格安な素泊まり宿なら、500マイルがお勧めだ。
グループなら個室の格安宿


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仲間に誘われて、はじめて朝一リーゼンに出かけたが、これがすごく人気があるようだ。

実は、朝一リーゼンが、こんなに人気がある事を知らず、少し油断していた。
早く到着しても時間を持て余すから、7時の滑走開始にあわせて6時半頃駐車場に到着するように出発したのだが、そんな時間に到着しても名木山ゲレンデ直近の駐車場は、すでに満車だ。仕方なく係員の誘導に従って、道路を挟んだ駐車場に車を止める事になった。
駐車出来たのは、かなり広い駐車場の奥の方だ。まだ夜が明けはじめた頃なのに、駐車場には車がどんどん入ってくる。名木山周辺の駐車場は、8時前には満車になるだろう。
もし白馬八方尾根スキー場の朝一リーゼンを楽しむのなら、6時前に到着した方が良さそうだ。
さて、朝一リーゼンだが、名木山のリフトは6時40分から運行する。一番乗りは、たぶん6時前後から並んでいるのだろう。
駐車場着が6時半頃だったから、名木山リフトに到着した時点で、すでにオープンから20分ほど出遅れた。
だが、早朝に、これだけのロングコースを滑るのは爽快だ。多少荒れていたが、まだまだ綺麗なフラットバーンは足慣らしにちょうど良い。
週末、白馬のスキー場に出かけるなら、日曜日は早起きして、朝一リーゼンを楽しんでみてはいかがだろう。
次回の朝一リーゼンは、1月20日。今週末の日曜日だ。その後も朝一リーゼンは2月末まで毎週日曜日に実施する。リフト券さえ購入すれば、誰でも参加できる。
面白そうだ日曜日の朝一リーゼンに参加しよう。と考えた時に注意したいのが、土曜日に宿泊する宿の朝食だ。ホテルや旅館の朝食を多少早くしてもらっても、7時前に名木山に到着するのは難しいだろう。
リフトは6時40分から、ずっと継続運行するので、名木山リフトの早朝運行に乗り遅れても問題はないが、到着が遅れるとリーゼンスラロームのフラットバーンは、どんどん荒れてくる。
なるべく綺麗なフラットバーンのリーゼンスラロームを滑りたいなら、土曜日の宿泊は、朝食抜きか素泊まりが良さそうだ。
今回は3連休初日の土曜日に朝一リーゼンを楽しんだ。3連休なら3日間、毎日朝一リーゼンを開催するので、到着した初日に朝一リーゼンを楽しむ事が出来る。
次回、2月12日からの3連休も、3日間毎日朝一リーゼンが開催されるから、3連休初日の6時前に八方尾根スキー場に到着するよう出発するのがお勧めだ。
さて、白馬到着の初日に朝一リーゼンを楽しんで、早朝からフルに八方尾根スキー場で滑りまくるのだから、滑り終わってからは、腹いっぱい夕食を食べたいし、ゆったり温泉で疲れを癒したい。
今回の八方尾根スキーは、友人と3人だった事もあり、3人なら料金が割安になるハイランドホテルに宿泊してみた。
ハイランドホテルを選んだのは、手頃な宿泊料金だった事もあるが、実はスキー場で知り合った方が、食事と温泉を一度味わうと病みつきになると絶賛していて、以前から気になっていたからだ。
はじめて泊まる宿だったから一抹の不安があったが、ハイランドホテルは大正解だった。
ハイランドホテルは白馬八方尾根の向かい側の山を少し登った所にあり、白馬岳や白馬八方尾根スキー場をホテルから一望できる。まさに白馬の絶景を楽しめるから、一度は泊まってみる価値があるだろう。
気になる宿泊料金だが、八方尾根スキー場から少し離れているから、手頃な料金で宿泊できる。部屋を選ばなければ、スキー場周辺の安宿より安価だ。
今回はじめて泊まったハイランドホテルだが、まずは知り合いの評判どおり料理が美味しかった。
大正解だったのは、料理が美味しいだけじゃない。くたくたに滑り疲れて、腹ペコになったスキーヤーやスノーボーダーにとって、嬉しすぎる食べ放題のバイキングなのだ。それも40品ほど並んでいる。
この宿泊料金で、この食事が食べ放題なのだ。これだけでハイランドホテルに大満足だ。
スキーやスノボを1日楽しんで、夕食時に美味い料理を好きなだけ食べられるのは幸せだ。ごはんしかお代わり出来ない宿より、食べ放題のハイランドホテルの方が満足できるはずだ。
さらに食べ放題は夕食だけじゃない。朝食も食べ放題のバイキングだ。
夕食も朝食も美味しい料理を、思い切り食べる事が出来るから、朝から1日滑りまくるスキーやスノーボードを楽しむ方々に、絶対お勧めしたい。
過去の経験から、スキー場周辺の安宿の食事より、ハイランドホテルの方が料理が断然美味い。どんな大食いスキーヤーでも確実に満腹になる。。
ハイランドホテルの食事の事ばかりになってしまったが、数年前にリニューアルした宿泊者専用温泉わらび平の湯も最高だった。白馬三山が一望できる温泉は、露天風呂も内湯も源泉かけ流しだ。
今回は日帰り利用できる天神の湯には入らなかった。次回は天神の湯にも入ってみよう。
さて、ハイランドホテルは、知る人ぞ知る、かなりお得なホテルなので、すでにトップシーズンの空室は少ない。今なら3月の週末にも空室があるから、スケジュール調整出来るなら早めに予約した方が良いだろう。
2月の3連休に今から予約するのは難しそうだが、もし空きがあって朝一リーゼンを目指すなら、朝食無しの割安プランがお勧めだ。宿泊日の夕食バイキングで翌朝の朝食分も含めて、2食分腹が張り裂けるほど食べちゃえば朝食抜きでも大丈夫だ。
夕食のみの宿泊プランなら、少し早起きして支度をすれば、6時前に名木山に向かう事が出来る。八方尾根まで距離があるといっても、名木山の駐車場まではハイランドホテルから車で10分ほどだ。
下手にスキー場周辺で食事付きの安宿に泊まるくらいなら、車でスキー場まで移動する事にしてハイランドホテルに泊まってはいかがだろう?超お勧めのホテルだ。
さて、ハイランドホテルは数年前まで、ホテル前にあるスキー場が営業していた。つまり、ハイランドホテルを1歩出ると、目の前がスキー場だったのだ。その頃、ハイランドホテルの宿泊料金は、1泊2食で2万円近かったと聞く。
ホテル前のスキー場が閉鎖され、宿泊客が激減。おかげで食事や温泉、サービスなどのクオリティはそのままで、半額以下の料金で宿泊できるようになった。
なお、ハイランドホテルから、八方尾根スキー場や周辺スキー場を往復するシャトルバスもシーズン中は運行しているから、のんびりスキーを楽しむ方には、かなりお得なホテルだと思う。
いつもは安宿を利用するが、ときどき少しだけ予算を割いて、おいしい料理を腹いっぱい味わって、絶景を楽しみながら、ゆったりと温泉で長湯するのも悪くない。
2食付きで宿泊するなら、朝夕バイキングのハイランドホテルが超お勧めだ。
来週からしばらくは、素泊まり格安宿に宿泊するが、また友人と朝一リーゼンに出かける来月の3連休は、ハイランドホテルを予約済みだ。3人だと破格値で宿泊できるから嬉しい。
さて、白馬さのさかスキー場から近いドミトリータイプの素泊まり宿、五竜ドライブステーションは、直近の週末が満室になってしまった。でも、まだ2月以降の空きが少しある。
朝一リーゼンに出かけるにも、車で10分もかからない。白馬周辺のスキー場周辺で格安に宿泊するならお勧めだ。
ドミトリータイプ1泊3000円以下
ドミトリータイプの素泊まり宿なら早起きして、朝一リーゼンに向かう事が出来る。
3連休の毎日、朝一リーゼンを楽しみたいなら早めに予約した方が良いだろう。
2人以上ならハイランドホテルがお勧めだが、連泊する場合バイキングは3泊で飽きてしまうかもしれない。
数人で格安な素泊まり宿なら、500マイルがお勧めだ。
グループなら個室の格安宿

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