2019年09月04日
草取り
隠れ家の庭や畑が草ぼうぼうで、以前お住みになっていたお婆さまから、「もう、手の施しようがありませんわ」、などと言われたので、悔しくなって、授業を終えたらお休みをもらって草取りに行った。
取った草は乾かして燃やしてしまおうと、雨を避けるために納屋に積み上げたら、すごいことになった。こりゃぁ、運ぶだけでも一苦労だ。しかも、まだまだ全体の十分の一くらいに過ぎない。
庭の中には、春から一度も足を踏み入れていない領域もある。
「切ってしまっても、また生えてくるものもあるから、全部きれいにしていただいた方がよろしいですよ。」
お婆さまが、自分でできないなら、誰かに頼むべきだと訴える。
しかし、残念ながら金銭的余裕はまったくないないのだ。
こうなったら、体力勝負か…。
毎朝、ほんの短い時間でも必ず草取りやら、庭の手入れをすればいいはずだ。
必然とはいえ、毎朝晩の愛犬の散歩は習慣になっている。
朝なら、出勤前の時間に少しは時間に余裕がある。
「どんな花が咲くか、分からないから…」、という言い訳で、放置していたが、ここにきて本気を出さねばならなくなってしまった。
隠れ家の庭は、秋の地元の祭りのときには、山車の折り返し地点でもあり、引き手の休憩場所でもある。
畑は、領域侵犯しているサツマイモのをひっぱかし、カボチャを引き上げた。
すると、草むらからカボチャが4つ、スイカが2つ現れた。
よく育っている…。
「放置していても実をつけるんだなぁ…」
受粉させてくれた虫たちに感謝である。
まだまだ草ボウボウなので、もう少し草取りを頑張って、耕耘機で耕そう。
この先冬に向けて、植えたい野菜はたくさんある。
涼しい日だったが、汗だくになって、へろへろになって草取りを一段落させたが、一時間半くらいしか経っていなかった。
農家の方はすごい、と改めて思う。
遅めの昼食後は、昼寝をしてしまった。
「おっと、もうすぐ部活だ…」、と目覚めて学校に戻る。
今日が文化祭前最後の練習。
皆元気よくやっている。
納屋の草の山で、車庫としては利用でいなくなった。
もっとも、今の車は車高が高くて納屋には入れないので、特に問題ない。
この車も来春車検。
うーん、どう考えても副収入がいる。
さて、どうしたものか…。
取った草は乾かして燃やしてしまおうと、雨を避けるために納屋に積み上げたら、すごいことになった。こりゃぁ、運ぶだけでも一苦労だ。しかも、まだまだ全体の十分の一くらいに過ぎない。
庭の中には、春から一度も足を踏み入れていない領域もある。
「切ってしまっても、また生えてくるものもあるから、全部きれいにしていただいた方がよろしいですよ。」
お婆さまが、自分でできないなら、誰かに頼むべきだと訴える。
しかし、残念ながら金銭的余裕はまったくないないのだ。
こうなったら、体力勝負か…。
毎朝、ほんの短い時間でも必ず草取りやら、庭の手入れをすればいいはずだ。
必然とはいえ、毎朝晩の愛犬の散歩は習慣になっている。
朝なら、出勤前の時間に少しは時間に余裕がある。
「どんな花が咲くか、分からないから…」、という言い訳で、放置していたが、ここにきて本気を出さねばならなくなってしまった。
隠れ家の庭は、秋の地元の祭りのときには、山車の折り返し地点でもあり、引き手の休憩場所でもある。
畑は、領域侵犯しているサツマイモのをひっぱかし、カボチャを引き上げた。
すると、草むらからカボチャが4つ、スイカが2つ現れた。
よく育っている…。
「放置していても実をつけるんだなぁ…」
受粉させてくれた虫たちに感謝である。
まだまだ草ボウボウなので、もう少し草取りを頑張って、耕耘機で耕そう。
この先冬に向けて、植えたい野菜はたくさんある。
涼しい日だったが、汗だくになって、へろへろになって草取りを一段落させたが、一時間半くらいしか経っていなかった。
農家の方はすごい、と改めて思う。
遅めの昼食後は、昼寝をしてしまった。
「おっと、もうすぐ部活だ…」、と目覚めて学校に戻る。
今日が文化祭前最後の練習。
皆元気よくやっている。
納屋の草の山で、車庫としては利用でいなくなった。
もっとも、今の車は車高が高くて納屋には入れないので、特に問題ない。
この車も来春車検。
うーん、どう考えても副収入がいる。
さて、どうしたものか…。
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