2022年01月30日
春の息吹
そろそろ春の息吹が感じられないかと、庭を散策してみたら、水仙が一輪咲いていた。
まだまだ小さい花なのは、寒さゆえのことだろう。
梅の木を見ると、やはり小さめの花が十輪ほど咲いている。
昨年たくさんの梅を収穫した梅の木だ。
先日も、この冬初めて、終日氷点下にならない日があった。
確かに、少しずつ春が近づいているように思う。
この先も、日差しに力がこもり、日中の温度も高くなる日も増えてゆくのだろう。
ホームセンターには、じゃがいもの種芋が出ていた。
そろそろ畑作りをしなくてはならないのだろう。
ミツバチたちは、相変わらず巣箱に閉じこもっているが、元気そうである。
まだまだ厳寒期が続くので、本格的な春まで何ヶ月もかかるが、気がつけば、少しずつ春へと歩みを進めてゆくのだろう。
まもなく1月も終わる。
時の流れは早い。
この一ヶ月何をしたのだろう。
そしてこの人生、何をなしえたのだろう。
山はこの先、更に積雪が増える。
このところ、週に一度くらいしか山は見えない。
毎日が雪なのだ。
スキー場もこの冬は積雪が多いが、近隣の施設のうち一つは、この三月で閉鎖されるのだそうだ。
ここ数年の雪不足とコロナによる来客減に加え、施設のメンテナンス費用の捻出ができないとのことだ。
私もよく利用していただけに、淋しい限りだ。
もっとも、齢を重ね、さすがに足腰が弱まり、スキーも苦しくなった。
春は着実に近づいている。
ただただ待つのではなく、何かチェンジ&チャレンジを加えたいと思う、この頃である。
まだまだ小さい花なのは、寒さゆえのことだろう。
梅の木を見ると、やはり小さめの花が十輪ほど咲いている。
昨年たくさんの梅を収穫した梅の木だ。
先日も、この冬初めて、終日氷点下にならない日があった。
確かに、少しずつ春が近づいているように思う。
この先も、日差しに力がこもり、日中の温度も高くなる日も増えてゆくのだろう。
ホームセンターには、じゃがいもの種芋が出ていた。
そろそろ畑作りをしなくてはならないのだろう。
ミツバチたちは、相変わらず巣箱に閉じこもっているが、元気そうである。
まだまだ厳寒期が続くので、本格的な春まで何ヶ月もかかるが、気がつけば、少しずつ春へと歩みを進めてゆくのだろう。
まもなく1月も終わる。
時の流れは早い。
この一ヶ月何をしたのだろう。
そしてこの人生、何をなしえたのだろう。
山はこの先、更に積雪が増える。
このところ、週に一度くらいしか山は見えない。
毎日が雪なのだ。
スキー場もこの冬は積雪が多いが、近隣の施設のうち一つは、この三月で閉鎖されるのだそうだ。
ここ数年の雪不足とコロナによる来客減に加え、施設のメンテナンス費用の捻出ができないとのことだ。
私もよく利用していただけに、淋しい限りだ。
もっとも、齢を重ね、さすがに足腰が弱まり、スキーも苦しくなった。
春は着実に近づいている。
ただただ待つのではなく、何かチェンジ&チャレンジを加えたいと思う、この頃である。
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