アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2022年01月09日

中国の闇

米軍基地のある県で、新型コロナウイルスの陽性者が増加しているとのことだ。

これ幸いと、共産党や左翼主義者たちが、「米軍基地があるから…」と騒ぎ始めている。
何も、米軍基地のあるのは3県ではあるまい。

米軍基地に対する反対運動を扇動し、陰で支えている輩にとってこの上ない好機だ。

だが、同時にそれを目論む存在も見える。

それは中国である。

中国の覇権主義はこのところ目に余る。

もはや人類の敵と言ってもよいだろう。

生物兵器としての新型コロナウイルスを世界にまき散らし、戦争状態にした。
もともとは、アメリカ発コロナウイルスにしたかったようだが、予期せぬ事態として武漢の研究所から漏れてしまった。
慌てて、証拠隠滅を図るも完全には拭い去れなかった。
新型コロナウイルスが、人工的に作られたということは、その構造にHIVウイルスが含まれていることからも明白である。
これを中国の特殊部隊が、中国にとって気に入らない国から広げていった。

昨今は、人流が厳しいので、今度は輸出物などとして各国に送った。また冷凍食品などに入れ、解凍されると拡がるようにしもした。

その上で、中国は新型コロナウイルスを国内では完全に封じ込めたことにしているが、昨今、北京を中心とする都市部でも感染が拡がったので、「カナダからの郵便物に付着していた」などと、自らの手の内を明かすような振る舞いをしている。

どこ国も、「おそらく中国の仕業だろう」とは分かっているが、決定的な証拠が挙がらない。また、たとえ証拠が上がったとしても、この先、この戦争にどう反撃するかも決められない。

核戦争では勝ち目のない中国は、自らの軍事力アップの時間を稼ぐためにも、新型コロナウイルスを全世界に撒いたのだ。

残念ながら、この世には悪は存在する。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11212833
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2023年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
丹澤三郎さんの画像
丹澤三郎
プロフィール
リンク集
おすすめ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。